管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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更新画像3月分(キニナル馬達)
2009年04月16日 (木) | 編集 |
今週末はいよいよ皐月賞ですね!
今年の三歳牡馬路線はいち競馬ファンとしても非常に見応えがあるように感じます。
自分が一口を始めるようになって、レースをより意識して見るようになった為に、尚更そう感じられるのかもしれませんね。

ちなみに、皐月賞の予想は三連単で一着固定ロジユニヴァース。
それからフィフスペトル、ナカヤマフェスタ、アンライバルド、セイウンワンダー、ゴールデンチケット、ベストメンバー辺りに流そうかと考えています。
今の中山が合わなそうなリーチザクラウンは切りの方向で!
抑えにロジの馬単二着固定ってのもアリかな…。

新聞や雑誌ではロジ、アンライ、リーチの三頭の評価が高いみたいですが、少なくとも僕は世間のいう『三強』で決まるとは思っていません。
配当的にも面白くなりそうなので、今週は勝負を賭けてみようかと思います。


さてさて、それでは前回に引き続き、先月の更新画像をチェックしていきたいと思います。

プラウディーレ(ゲイングローリー07)
先々月くらいまで最初のカタログ写真が一番良かったなぁ~、なんて思っていましたが、少しづつ良化してきましたね。
実際に牧場で見たときもやはり良く映りましたし、もしかしたら写真映えしないタイプなのかもしれません。
数ヶ月前の更新写真では少し腰回りが弱そうに見えたのですが、今回のはそんな風には見えませんし、季節も変わって確実に良くなってきたのだと思います。
相変わらずトモの発達具合は素晴らしく、大腿二頭筋の筋肉が帯のように浮き出ていますね。欲を言えば、フレンチバレリーナ07のように、もう少しトモの幅が出てきて欲しい所です。そしたらポチっても良いです。
ただ、この馬の場合馬体はともかく、気性面や身体の使い方に多々問題を抱えている様子。
自分の身体を上手く使えるか否か、というのも一つの才能であると僕は考えますので、懸念があるとすればその点ですね。
個人的なイメージでは北海道の芝とか東京のダート戦なんかが向きそうなイメージですね。

スフィラータ(インディパレード07)
この馬も良いお尻をしています。更に良くなる素養も感じますので、今後順調にペースアップできるようなら面白いですよ。
二の腕の発達具合と繋ぎの角度。ダート馬としては理想的です。
前脚に若干不安がありますが、それもダートを走る分にはなんとか保つんじゃないかな、という感じです。
一つ上の半姉インディストラーダ(父マンハッタンカフェ)もなかなか良い馬体をしていた記憶があります。こちらもまだ未勝利の馬ですが、能力的にはすぐ勝ち上がれる馬だと思います。
最近ゴールドアリュールの産駒が頑張ってますし、勝ち上がり率は相当なものですからね。
この馬も脚さえ持てば、かなりの確率で元は取ってくれるのではないかと思います。

その他に挙げるとすれば、ダンスアムール(プレシャスラバー07)マルティプライ(マイティーダンサー07)でしょうか。
ダンスアムールは値段の割には良い構造をしていると思います。特に四肢と胸の造りですね。
後はやはり、牝馬のダンスインザダークがどう出るかでしょうね(嫌われている理由も恐らくコレでしょう)。
しかし、勝ち上がりさえすれば、その後は細く長く楽しませてくれるのではないでしょうか。

マルティプライはやはり馬体重に尽きますね。唯一にして最大の懸念材料です。
これで460キロとかなら、多分僕も出資していると思います。
やはりダートでこそのフサペガ産駒だと思いますし、各パーツは非常に良いものを持っているのでこれだけが本当に残念ですね(ストークフィールドにも同じ事が言えます)。

PS:僕の出資しているヴェニーズワルツとアルメーリヒ。
前回あんな事を書いた矢先、かたや13キロ減。かたや500キロ突破!
勘弁してくれー(笑)!




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ユニオン・オーナーズ・クラブ07産募集馬ランキング
2008年07月23日 (水) | 編集 |
今日はユニオン・オーナーズ・クラブの07産馬を見ていきます。
ここの馬達はなかなか良心的な値段ですよね。
キャロと比べると血統は確かに地味なのですが、その中からソリッドプラチナムやクーヴェルチュールを出しているのだから、健闘している部類と言って良いと思います。

実はユニオンさんは僕が入会する際に候補としてチェックしていたクラブの一つなんですよね。
こういった非社台系のクラブが好成績を残してくれると馬産地も勇気づけられるはずですし、ファンにとっても競馬がより楽しく感じられるようになるはず。
そういった意味も含めて、今後の飛躍を期待したくなるクラブです。

では、前置きはこのくらいにして、注目募集馬を紹介していきますね!
今回はランキングという形ではなく、気になった馬数頭をピックアップし、それにコメントを付けていくというやり方にしてみました。 (写真は馬名をチェック) 
 
アルフェッカの07(父フジキセキ B)
馬体よりも血統に目がいってしまう一頭。母アルフェッカは管理人が現役時代に注目していた馬なので。
正直、馬体に関しては現状半信半疑なところもあるが、今後変わってきそうな雰囲気がある。
適性はクラブのコメントにもある通り、短距離型だろう。

インヴァイトの07(父タイキシャトル B)
ウインクリューガー、タニノハイクレアの妹。
体質の弱さが出なければこの馬も堅実に走ってくれるはず。
馬体はトモに見所あり。現状はまだ物足りなく映るが、形自体はとても良く、今後発達してくればもう1ランク上にいける。

ゴールデンハピネスの07(父フジキセキ B+)
ケツに幅があって筋肉もかなり発達しているが、DVDを見た限りでは筋肉が硬いということもなさそう。
前脚も丈夫そうで、芝・ダート問わず、コンスタントに走ってくれそうなイメージ。
さらに、仕上がり次第では二歳戦からでも活躍できそうな馬なので、楽しみは多く持てるはず。
値段も1260万とお手頃だ。

ブレーヴユアハートの07(父タニノギムレット B+)
トモの質と歩用は良い。
全体的に見てもそれぞれのパーツが高いレベルでまとまっており、走れる土台は整っている。
あとは父からロベルト系の底力と爆発力が伝わっていれば、大成功してもおかしくない。
DVDから感じた個人的なイメージとしては、ロベルト系らしく使い込むことで力をつけていきそうな印象。
勝ち上がりに苦労するかもしれないが、逆に言えば早いうちに勝てるようだと、相当良い所までいけそうな馬だ。
牡馬ではこの馬が一番!

クライストストーリの07(父アグネスデジタル B+)
馬体はかなり高レベル。トモの形と筋肉の質、胸元、全体のバランスはとても良い。
芝でもいけるはずだが、繋ぎが少し硬めなのでベストはダートかも。
管理人の目には正面から見た左前脚の軸が若干ねじれ気味に映るのだが、これはまぁ、許せる範囲内。(これがなければAランクを付けていた)
それより気掛かりなのは母親の絶対能力値が低そうなこと。 
地方ではそこそこの成績も、中央での二戦は大きく離された2桁着順。
アグネスデジタルのポテンシャルと馬体の良さに期待といったところだろう。


あとこの他には、アッミラーレ産駒の牝馬バゴ産駒の牡馬が良さそうに見えました。
なんにせよ、昨年度と比較すると、かなり良質の馬が集まったように思います。

ユニオンさんに関しては大体こんなところでしょうか。


評価はあくまで現時点のものであって、これからどんどん変わってくる馬も出てくると思いますが、少しでも出資の参考にして頂けたら幸いです。
それと、とある読者様からコメントを頂いて気が付いたのですが、これまでにランク付けを行ってきた本家社台やラフィアンは既にめぼしい所が満口になってしまっているとの事なんですね。
つまり、ここで何を取り上げようが、読者様方には出資の参考もクソもなかったと言うわけです。 (ゴメンナサイm(_ _)m)

しかし、ユニオンさんは一次受付が終了した今でも、ほとんどの馬が残口ありの状況なので、あちこちで情報収集をしてからでも十分間に合うと思います。
情報は多いに越したことはありませんし、選択の幅も広まるというものです。

キャロだとちょっと良さそうな馬はすぐに満口になってしまうので、こういうところはすごく羨ましいですね。


ラフィアン07産馬ランキング
2008年07月22日 (火) | 編集 |

今日はマイネル軍団ことラフィアンターフマンクラブの募集馬を見ていきます。
ラフィアンは僕好みの体つきをしている、いわゆる丈夫そうで背が短い馬が多くて実に良いですね。
もし会員になったらどれもこれもと目移りして、なかなか候補を絞れないことになりそうです。
今回のランキングを作るのにも、えらく悩まされてしまいました。

では、そろそろ本題といきましょうか。
いつも通り、第5位からの発表です。
※写真はHPで確認して下さい。募集口数は全て100口です。


第五位
牡・コスモバレンシアの07 (父アドマイヤマックス  一口14万) B
前脚と繋ぎの角度が良い。その上丈夫そう。
全体的に未発達な馬体で、これからどんどん変わってくると思われる。
トモの形を見るにおそらく短距離~マイル前後がベストだろう。
芝短距離路線での大活躍に期待したい。


第四位
牝・エオルスハルフェの07 (父ブライアンズタイム 一口22万) B+

まずはやはり、雄大なトモに目がいく。特に股関節付近の筋肉が良い。
逆くの字がくっきりと浮かび上がっており、ボリューム自体も申し分ない。L字筋の角度もグッド。
左前が少し弓脚気味に見えるが、これ位なら特別気にするほどのものではない。
芝・ダートどちらがベストなのかわからないが、どちらにでも対応できそうな馬体をしている。
ただベタ蹄タイプなので、道悪は不得手だと思われる。


第三位
牝・ノーチェリンダの07 (父ロージズインメイ 一口30万) A
馬体の良さだけで言えば全体でもトップクラス。
トモのボリューム、飛節のライン、背腰と腹のバランス……どれをとっても非常に高い次元でまとまっている。
 
繋ぎの角度を見るに芝が向きそうなのだが、父はあのロージズインメイ。
どうやらチリの最優秀芝牝馬である母方の血が強く出た模様(母も血統で言えばダート寄りっぽいのだが)。

血統も一流で、大物の可能性は大。 牝馬にしては高額だが、このデキなら納得せざるを得ない。

第二位
牡・ニシノサチヒメの07 (父パラダイスクリーク 一口16万) A
パラダイスクリーク産駒だからなのだろうか、牡馬にしてはかなり安い馬だが、これも間違いなく良い馬だ。
ボリュームたっぷりのトモに加え、大きくて丈夫そうな球節。繋ぎの角度もほぼ45度で、芝馬としては理想的な形をしている。
さらに欲を言えば、肩周辺の筋肉がもう少し発達して欲しいところ。
全体的に弱点が少なく、距離やレース展開にも融通が利きそうなイメージを受ける。
もし自分が会員で一頭だけ選べるというのなら、おそらくこの馬にいくだろう。


第一位
牡・アルタウィーラの07 (父スラマニ 一口24万) A+

若干ゴツゴツした印象を受けるが、筋肉の質自体は凄く良さそうに見える。
トモの形、角度、共に良い。飛節も強そうな上にラインが綺麗だし、背中も短め。
この馬には走る馬の要素がたくさん詰め込まれている。
首差しが伸びやかで、いかにも中・長距離に向きそうな雰囲気。
マイネル軍団には珍しい(?)王道の道を駆け抜けてもらいたい。



以上、ラフィアンターフマンクラブの私的ランキングでした。

一位がスラマニ産駒というのは少し意外だったのではないでしょうか?
血統面で言えば、スラマニは完全なヨーロピアンテイスト。
正直、産駒が日本の馬場に合うかどうかはやってみなければわかりません。
賢い人ならまずは確実に様子見するであろうと思います。

それでも、アルタウィーラの07は夢を買いたくなるような馬体をしているんです。
スラマニの半兄ドリームウェルもアドマイヤモナークやシルクエフォートを輩出しているのですから、この血統が日本で全然ダメだということはないと思います。
配合次第では日本の高速馬場に適応する馬だってたくさん出せるはず……というのが僕の見解です。
(なんだかスラマニ診断みたいになってしまいましたね汗)

明日はユニオンの募集馬を見ていきますので、そちらもお楽しみに!



07産サンデーRランキング
2008年07月15日 (火) | 編集 |
さて、今日はサンデーレーシングクラブの募集馬を見ていきますよ!
今年のサンデーRはかなり凄いラインナップだと思います。
もしかしたら本家以上かもしれません。
ぜひ、今回紹介するような馬達をキャロットクラブにもたくさん廻して欲しいものです。
そしたら確実に大口でいくこと間違いなしです。

特にランキング上位のA+の三頭。めちゃくちゃ良いデキですね。
即満口となってしまったのもこれなら頷けます。

では、始めましょう。
(写真はクラブHPにてご覧下さい)


5位 146・ビワハイジの07(父 アグネスタキオン) A
血統はもはや説明は不要。長躯短背で、トモのボリュームも素晴らしい。
しかし脚が弱そうなのが大きな欠点。
特に右前の繋ぎが立ち過ぎている為、故障する確率は非常に高いと思われる。
デビューできずに引退してもおかしくない。出資するなら相応の覚悟が必要かと。
脚元さえ丈夫なら、AAランクを付けている。

4位 159・シェーンクライトの07(父 スペシャルウィーク) A
この繁殖は本当に仔出しが良い。
兄シェーンヴァルト同様、妹も丈夫そうで背が短く、トモの形も良い。
全体的に見ても管理人好みの馬体をしている。
このクオリティで30万は破格ではなかろうか?
この値段ならコケても大した痛手にはならないので、管理人のような貧乏人や新規会員の方にはお奨め。


3位 128・ライクザウインドの07(父 クロフネ) A+
トモ、首さし、飛節など各パーツも非常に好印象。これからぐんぐん成長していきそうなイメージ。
凡庸な成績で終わることはまずないだろう。
繋ぎの角度も○。柔軟かどうかは判らないが、クロフネ産駒の場合は少し固いくらいの方が良い。
牝馬にしては若干高めの部類に入るが、血統は文句なしの一流。
65万はむしろ安い位だと思う。


2位 153・ミッドナイトボイスの07(父 シンボリクリスエス) A+
今まで見たシンクリ産クラブ馬の中では一番かもしれない出来。
この馬も背が短く、トモのボリュームが十分。
肩やキ甲の造りから大きなストライドで走るタイプと見た。血統も面白い。
正直、シンクリ産駒はあまり好みの馬体でない馬が多いのだが、サクセスブロッケンやこういう馬を出せるとなると、認識を改める必要があるかも。


1位 142・ビワパシフィカスの07(父 アグネスタキオン) A+
競馬ファンなら誰もが夢を見る血統だが、血だけじゃなく馬体の方も一流。
どこのパーツも極めて高いレベルでまとまっており、タキオンの長所が随所に表れている。
この馬もミッドナイトボイスの07同様に可動域が広そうな肩の造りをしている。
筋肉も柔らかそうで極めて上質。
世代のスター候補筆頭だ!


とまぁ、こんな感じになりましたが如何だったでしょうか?

こうしてランクインした馬達の父を見ると、殆どが近年日本で走っていた馬達なんですね。
僕が競馬をはじめたのは、それこそマル外や外国馬の全盛期といっても良い時代でしたから、日本競馬も大きく変わったのだな、と深く実感させられます。
来年にはハーツクライやディープインパクトらも控えていますし、ますます日本の血が繁栄していくのでしょうね。
しかし、このままでは将来非常によろしくない事態に陥ってしまうことも容易に想像できます。
日本がサンデー系の血で溢れかえる前に、その血を海外に輸出するなどして早急に手を打つべきだと思いますね。
(と言うか、こんな事は本人達が一番良くわかっているはず)
馬産地の心境も理解しているつもりですが、売れる馬ばかりじゃなく走る馬をつくっていかないと、後で確実にしっぺ返しを喰らうことになります。
そうなってしまってからでは遅いんです。
理想は実際に即行動に移してもらうことではありますが、まずは意識だけでも変えていこうという姿勢を我々競馬ファンに見せてやって欲しいのです。
ね、社台さん?
(論点がズレてきちゃいましたのでこの辺にしておきます)


そうそう、それとシェーンヴァルト(05産 A+)の新馬戦について、まだ触れていませんでしたね。
昨日書き忘れてしまいましたが、北村友一騎手を鞍上に一昨日の函館芝1800M戦で無事デビューを果たしました。
結果は勝ったフォーレイカーからクビ差の2着。
あと一歩届きませんでしたが、デビュー戦としては上々の結果でしょう。
順調でさえあれば、そう遠くないうちに勝ち上がってくれると思います。
期待して次走を待ちましょう。


今度はマイネル軍団やユニオンの馬をピックアップしていきますので、そちらもお楽しみに!



本家社台ランキング
2008年06月17日 (火) | 編集 |
先日、07年産の本家社台のランキング付けを行って欲しいとのリクエストをいただきましたので、要望にお応えしたいと思います。
が、判断基準はあくまで先日アップされた社台HPの公開写真のみですので、今後DVD診察等を行っていくうちに評価は変動するものとお考え下さい。
(評価や診断結果に対するクレームや暴言は一切認めておりませんのであしからず)

では早速第五位から。
(残念ながら写真を載せる許可を頂けなかったので、ご覧になりたい方は直接HPへアクセスして下さい)


5位 37・ライラアラウィの07(父ストラヴィンスキー) A

がっしりとした重厚な筋肉を纏った馬体だが、柔軟性も持ち合わせていそう。
爆発的なパワーと短距離に必要な瞬発力を兼備している。
若干弓脚気味にも見えるがこの程度なら許容範囲。
父はマイナーだが、それ故の低価格なら非常にお買い得。
将来はA級マイラーの予感。


4位 51・ムーヴオブサンデーの07(父ファルブラヴ) A

筋肉がガチムチすぎる嫌いはあるが、これで柔軟性があれば問題ない。
ファルブラヴ産駒の初年度成績が嫌われたのだろうが、牡馬でこの血統+馬体で50万なら多少リスクが付いていたとしても買い。
(血統と値段込みのA評価。馬体だけならB+)


3位 50・エメラルドアイルの07(父ファルブラヴ) A

この馬もファルブラヴ産駒。
肩、繋ぎ、トモの角度が非常に良い。質も上物。
高馬だが値段に見合うだけのものはあると見た。
今後さらなる成長に期待したい。
(中の人がハーツ命なので多少の贔屓目はあると思います)


2位 69・サトルスマイルの07(父ジャングルポケット) A+

全兄にも目を見張るものがあったが、弟はそれ以上。
トモの形、繋ぎの角度、背と腹のバランス……どれをとっても素晴らしい。
気持ちダート馬っぽい肉体をしているのは母父の影響かもしれない。
ハズレの可能性も否定できないが、大ホームランを狙うならこの馬。


1位 18・ニフティハートの07(父フレンチデピュティ) A+

シンゲンの半弟。
兄弟はみな体質に不安を持っていたが、この馬は丈夫そう。
フレンチ産駒らしい身体をしているが、繋ぎの角度や球節は良い。
短めの管と、若干くの字型の前脚にも好感が持てる。
トモも雄大で、現状ではケチのつけようがない。
これまで見たフレンチ×サンデーの中でもトップクラスの評価を与えたい一頭。
凡庸な成績で終わることはまず考えられない。
今のところ07産社台のドラ1候補。



他にAランクが付いた馬はフェスタデルドンナの07とグレースランドの07。
牝馬ではキャッチザゴールドの07とアルーリングアクトの07に目がいきました。
今回思ったのは、牡馬に良く見える馬が多かったということですね(それも高値の)。

もちろん牝馬のデキが悪いということではありません。
基本、クラブに回ってくる馬というのは必然的に牝馬に上物が集中するものですが、今年に関してはその限りではなさそうというだけのことです。

07産は評判の高い牡馬に大きな期待をかけられる世代だと思います。
あと個人的にファルブラヴ産駒が豊作のようにも感じました。


現状ではこのくらいの事しか言えないのですが如何でしょう?
少しは参考になりましたでしょうか?
そのうちサンデーレーシングの方も暇を作りながら見ていきたいと思いますので、そちらも楽しみにしていて下さいね!




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