管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
先週のレース回顧
2009年12月09日 (水) | 編集 |
☆アースガルド☆
5日の中山競馬では道中外めの3、4番手を追走し直線に向くも、追い出すと思ったほど伸びず6着。「大外枠からの競馬になりましたが、変に小細工はしたくなかったので、好位の外々を追走しました。結果からすると前に馬を置いて進めたかったですね。現状ではまだ馬体に緩さを感じるし、力が付ききっていない分終いは甘くなってしまいました。ただ、能力は高い馬ですし、これからさらに磨きをかけていけばもっと走れるはずです」(蛯名騎手)
「馬体重はマイナスでしたが、前走が余裕残しでしたし、今回は体が絞れて力を出せる状態でした。ただレースではまだ口を割ったり、道中は力みながら走っていますね。今日はこの馬の能力を出し切っていません。このあとは在厩で調整していきます」(勢司師)

一番人気に支持されるも、人気に応える事ができませんでした。
なかなか上手くいきませんね。
当日はマイナス10キロでの出走となりましたが、パドックで見た限りでは丁度良い仕上がりだったように思いました。
確かにトモが緩い状態のガルドには最後の急坂は少々堪えたかもしれません。
ですがそれ以上に、中山が不向きというよりも、心配していた事が全て悪い形で出てしまった、という感じに映りましたね。僕もこの馬の力はあんなもんじゃないと思っています。
内枠を引けていれば結果もまた違ったはずなので、コースや日程に固執せず馬の状態に合わせてレースを選択し、巻き返しを図って貰いたいです。そう何度も大外枠ばかり引かされることもないでしょうから。
ま、勢司先生ならその辺は大丈夫でしょう。

あとこれも結果論になってしまいますが、中京二歳の方がメンバーも軽そうで狙い目だったかもしれませんね。

☆アルメーリヒ☆
5日の阪神競馬では中団からレースを進め、勝負どころで前が詰まるシーンがあるも、直線で差を詰め5着。「初戦に比べると馬がすごく良くなっていました。外が速かったので無理には行かせませんでしたが、スタートも五分程度には出てくれましたね。エンジンがかかった勝負どころでごちゃついたのは痛かったですが、最後はしっかり伸びていますし、次は勝ち負けできると思います。まだ追ってからフラフラするなど若さを見せており、良化の余地を残しているだけに今後が楽しみです」(藤岡康騎手)
「金曜日にゲートから出して反応を確認しましたが、練習どおりスタートは良くなっていました。3コーナーで少し前が詰まってしまいましたが、直線の伸びは良く、見どころは十分でした。大型馬だけあってひと叩きした効果は大きく、レース内容は確実に良化していますね。次走は馬の状態を見てからになりますが、中1~2週間隔をあけて、広い阪神の同じような条件に向かいたいと思います」(藤岡健師)

こちらは頑張ってくれました。5着というビミョ~な着順ですが、内容的には十分合格点を付けられるものでしょう。
強豪相手の中しっかり走っていましたし、あと少しでジャポニズムを交わせるかという所でしたから、前回も申し上げたように牝馬同士ならすぐ勝ち負けになるはずです。
状態、あるいはメンバー次第では牝馬限定のマイル戦というのもアリだと思うのですけどね、僕は。
ですが、陣営が判断した以上は混合戦でも勝負になる手応えがある、ということなのでしょう。
確かにレースの内容を見ると、中京よりも阪神の方が向いていることは間違いなさそうですしね。
2000M戦を使うとなれば、再び今回の上位勢とぶつかる可能性が高いですから、今度も更なる上積みを期待したいものです。

先週は色々と落胆も大きかったのですが、アルメーリヒの頑張りは収穫大。
この馬でオークスに行きたい、という気持ちがますます強まってしまいました。
なんとか早めに初勝利をあげてもらって、来年はレッドアゲート、ハシッテホシーノ路線を歩んでもらいたいですね。

次回はキャロットの残口が残っている一歳馬達に少し触れてみたいと思います。
実は密かに様子見してる子が一頭いるのです。



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愛馬近況報告
2009年11月14日 (土) | 編集 |
アースガルド(牡2)
「元気があることはいいことですし、この馬の長所でもあるのですが、走りがまだまだ未完成です。向正面で口を切るほどハミをガッチリ取っていたし、もう少しリラックスして走れるようにしていければより良くなるでしょう。大きな反動こそなさそうですが、まだ競馬が終わってから数日しか経っていませんので、来週あたりまでしっかり状態を確認していきたいと思います。まだ検討段階ではありますが、東京スポーツ杯に登録しようと思っています。ただし、馬の状態、特に精神状態をしっかり見た上で最終的に決めるつもりです。気持ちが強すぎる馬なだけに、一度リズムを崩すと悪い方向へ向かうことも十分ありえますので、少しでも不安が残るようであれば無理はせずに、馬の状態を見ながら予定を立てていきます」(勢司師)

ブレイクランアウト(牡3)
「本日、改めて馬体チェックを行いましたが、特に問題はありませんでした。レベルの高いレースを使ってきたこともあって、全体的に少し疲れが出てしまっているのでしょう。来年のさらなる飛躍のために、無理せず一度リフレッシュさせることにしました。1~2ヶ月はゆっくり休養をさせたいと思います」(戸田師)


今日はウチの稼ぎ頭二頭にスポットライトを当てたいと思います。
まずはアースガルド。
東京スポーツ杯とは強気に出ましたね。
個人的にサクラエルドールより強いと思う馬が5頭くらい居るんですが…。
もし本当に出すとなると狙いは強豪にもまれて更なるパワーアップを図る事、同時に世代上位馬との力量差がどれ位なのかを初勝利時と同じ中一週のローテで明確に知る事でしょうか。
言い方からして登録だけだと思いますけどね~。
逆にあくまで悲観的に捉えるなら、予想以上にテンションが上がってしまい12月まで気が保ちそうにない、二千を使っても同じ展開になりそう…。という懸念から予定を前倒しせざるを得なくなった。
そんな所でしょうか。

トモが緩いのは百も承知です。それでも中山の坂を克服できない程度の肉体なら、どうやっても東スポ杯のメンバーには太刀打ちできないと思いますがね。
個人的にはやはり葉牡丹賞に回ってくれることを希望してます。

そしてブレイク。
同じ出資者の方々の中には残念と思われる方もいるかもしれませんが、僕は放牧に出てくれて心底ホッとしています。
寧ろ『やっとか…』と言ったところです。
夏休みをまるまる返上し、走り方の習得を優先させた朝日CCでは見事好走したのですから文句は言えません。が、本来ならダービー後に即休養を挟んでもらいたかった訳で、そもそも秋に間に合わせる必要などないとさえ考えていたのです。
ブレイクがGⅠを勝つ為には、一度完全に馬体をリセットすること(中途半端にクラシック仕様の身体を造ってしまったからです)。加えて、父スマートストライクがそうだったように、成長期の間に放牧に出して馬体の成長を促す事が必要不可欠であると思っていましたから。
距離問題に関しては流石にもう言い訳のきかない状況なので、これからはマイル~中距離のスペシャリストとなるに相応しい肉体を造り上げてくれるものと信じています。

個人的にはダービー卿辺りの復帰だと嬉しいですね。
いずれにせよ目標を先に決めるのではなく、馬の状態を優先させた上で物事を一つずつ決めていってもらいたいものです。
このコメント、むしろブレイク陣営から聞きたかったですね。


次回は久しぶりに馬体診断を予定しています。
先日GⅠ8勝目を挙げたヴァーミリアンをはじめ、02産の活躍馬から数頭紹介していきたいと思います(僕が豊作と感じているのが02、06、08なので)。

最近の馬だと血統名だけで個々を識別できてしまいますが、5年以上も前となると逆に新鮮に感じるものですね。
一部の馬を除けば、答えを見ないことには誰が誰だかさっぱりわかりません。
古くからの社台会員や余程の競馬オタクでなければ、公式HPのカタログを眺めているだけでも結構楽しめると思いますよ。
良い鍛練になること間違いナシです!




二歳馬近況報告
2009年10月18日 (日) | 編集 |
今日は久しぶりに二歳馬の近況報告です。
去年一次で出資した期待の二頭もいよいよデビューが近づいてきた感じ。


☆ヴァルガリス☆
屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本を行っています。15日にNF空港を出発し、山元トレセンを経由して17日に美浦トレセンへ入厩する予定です。
「今週送り出すことになりました。いい成長が見られますし、ここ最近の充実ぶりから楽しみにしています」(空港担当者)

僕も見学ツアーの時に見ているのですが、去年と比べるとそりゃもう見違えてました。
兄のように二歳戦からバリバリ活躍するタイプではないと思いますが、なんといっても07産のエース候補筆頭ですからね。走ってもらわねば僕の方が困ってしまいますよ。

☆アースガルド☆
14日は軽めの調教を行い、15日は美浦南Pコースで追い切りました(70秒4-55秒0-40秒8-13秒5)。「先週帰厩して、さっそく日曜日から14-14のところを乗っています。そのことだけでも順調であることをわかってもらえるのではないでしょうか。今日から本格的な調教を開始したのですが、最初の追い切りですので5ハロン70~72秒で回ってきました。こちらの思惑どおりのものを行えていますし、この調子でピッチを上げていきたいですね。来週も同じくらいのところを行い、その後は68秒程度を重ねていけば態勢が整ってくるでしょう。難しさのある馬でもありますし、レースまでの間にジョッキーを乗せることも考えています」(勢司師)11月7日の東京競馬(百日草特別・芝1800m)に蛯名騎手で出走を予定しています。

順調のようですね。ただ、百日草特別にはヤングアットハートや藤沢さん所の大物ミッションモード。西からもサクラエルドールなど、今年もメンバーが集まりそう。
しかし、ここも通過するようなら、いよいよ来年の春が見えてくると思うので、何としてでも…という気持ちです。

☆ヴェニーズワルツ☆
屋外坂路コースでハロン16秒のキャンター1本を基調に、週1日はハロン15秒を計時しています。「脚元の状態も問題なく、ついにハロン15秒のペースを取り入れることができました。ペースアップして間もない大事な時期ですので、しっかり状態を見ていきます」(空港担当者)

予想に反して彼女が一番遅いデビューとなりそうです。素質は確かなはずなので、一歩一歩デビューに向けて調整を進めてください。
くれぐれも焦って不安が再発!なんて事にならないよう頼んます。

☆アルメーリヒ☆
14日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWコースで3頭併せで追い切りました。先週あった右前の腫れはすっかり引いて順調に回復しており、もう心配することはないでしょう。コースで追い切ったのは初めてだったのでそれほど動けませんでしたが、時計はまずまずでしたし、この追い切り後にトモにガクッと疲れがこないようなら、このままデビューまで進められそうです」(藤岡健師)

良化はスローですが、それは想定の範囲内。12月の終わりくらいでも良いので、じっくり乗り込んでもらいたいです。
この子にはオークス出走を期待しています。


・おまけ・
明日は秋華賞。僕はこのレース、なかなか相性が良いのです。去年なんて、あと一歩で1000万馬券をGETする所でしたからね(今思い出しても悔しいです^^;)。
注目は勿論ブエナビスタですが、公式HPを見ると万全ではなさそうなので、馬券の方は敢えて穴狙いでいきたいと思います。
RディザイアとMコスモスからホクトグレイン、パールシャドウ、ブロードストリート、ワイドサファイア、デリキットピースへ流し。
一応ブエナ絡みもおさえますが、頭で来たらその時はもう「ゴメンナサイm(_ _)m」という事で笑。

あと、個人的に東京4Rのレッドクロスにも注目しています。




報告だけ
2009年10月10日 (土) | 編集 |
ミスティーミスの08無事当選しました!
今ちょっと忙しいので、取り急ぎ報告だけさせて頂きます。

続きはまた夜にでも!




07産近況
2009年07月26日 (日) | 編集 |
先週、友人の出資馬アブラハムダービーが新潟の新馬戦に出走しました。
後方から追い込んで二着という内容ですから、デビュー戦としては好内容だったと思いますし、道悪に対応できるのも解ったので、収穫の大きい一戦だったのではないでしょうか。

ちなみに、この友人は僕と同期で、競馬歴もほぼ同じくらい。
そしてこの日が愛馬の初出走となったのですが「今までのどのレースよりも緊張した」と言ってました。
いやー、ちょうど一年前の自分を思い出しますね笑。
彼には次週のマージービートも控えている事ですし、愛馬が順調そうなのは羨ましい限りです。

その後「お互いに好スタートを決めたものだなー」などと雑談を交わしながら、他の07産馬についても先月の画像を見ながら意見を交換してみたのですが、それも結構タメになりました。
『あの○○は芝馬と思っていたが、もしかしたらダート向きかもしれないぜ?』
『見栄えの良さが目立っていたけど、□□は元々早熟だったのでは?』
『△△、また繋ぎが立ってきたんじゃね?』
などなど。
これだけだと随分とネガティヴな内容に聞こえるかもしれませんが、当然これらの逆の発見もありました。
一言で言うならば、調教の進行具合や馬体の成長に伴って各馬の適性面での変化に色々と気づかされましたね。

例えばクラサヴィカなんか凄く馬っぷりが良くなったと思いますね。
元々良い馬でしたがさらに良くなりました。
芝でもやれそうですし、友人も「二つは勝てるだろ」と自信たっぷりに言ってました。
いやいや、僕ならもう一つ多く星を付けちゃいますよ^^

他では僕が欲しかったカドデュソレイユも、当初は芝向きのマイラーかと思っていたのがスプリンターっぽいイメージに変わってきました。母父の影響が出てきたのか、今はダートでもやれそうな印象です。
馬体自体は中距離馬のようなのですが、なんともつかみ所が難しくなりましたね。
まぁでも、腰さえしっかりしてくればどっちに転んだとしても走ると思いますけどね、この馬は。

さらに距離適性が短いところに向いてきた、という点では抽選漏れしたもう一頭のクラウドバスターにも同様のことが言えます。
少しばかり小休止を挟む事になりましたが、募集時と比較するとメリハリのついた好馬体になったと思います。
これまで順調に乗り込まれてきただけあって、期待通りに成長してくれましたね。
予想適性は変わっても、お買い得馬の評価までは変わりません。

あとは何と言ってもトゥザグローリー
予算的にハナから圏外だったので、当馬には今まであまり触れる機会が無かったのですが、この馬は絶対走ると思います。凄く良いです!
コレ、ずっと言いたかったんですよ笑。
ツアーでスタッフさんに聞いた話よりだいぶ大きくなってしまいましたが、ここまで順調にきているのですから、体質が虚弱ということもないでしょう。
この馬も『走るキンカメ産駒』の傾向にズバリ当て嵌まります。
関西にはバルトーロやトゥエルフスナイト、インペリアルマーチなどなど高額の良血馬が多数顔を揃えていますが、この中では値段通り、トゥザグローリーが一番ではないかなと、僕は思っています。


次回の更新ではいよいよデビューが近づいてきたアースガルドについて書かせて頂きます。




サマーパーティー09
2009年06月12日 (金) | 編集 |
社台のカタログを眺めているうちに報告が少し遅くなってしまいましたが、今日は日曜に行われたキャロットのサマーパーティーの事をお話しようと思います。

当日はなんと、僕がブレイクランアウト号の出資者を代表して舞台に上がり、戸田先生に花束をお渡しするという大役を任されていました。
ご指名を賜ったのは先月なのですが、内心『本当にオレで良いのか!?』とずっと考えていました笑。
だって僕、まだ二年生ですよ?
まぁ、こんな体験は滅多にできるものではありませんし、その時は二つ返事で「YES!」と応えた訳ですけどね^^;

出番が回ってきたのはパーティーが始まって約15分後。花束をお渡しした後は、メトロノース&フィフスペトルの代表者様や各調教師の方々と一緒に軽い挨拶をさせて頂きました。
本来、大勢からの注目を浴びるのは心地良いものだと思うのですが、今回に限っては場所が場所、役目が役目です。
そんな呑気な事を言っていられるような余裕もなく、ちゃんと喋れていたかどうか、少し心配です笑。
でも、やっぱりこういう体験ができたのは非常に有り難い事ですし、機会があればいつかまたやらせて頂きたいですね。

役目を終えた後は普段味わうことのない豪華なディナーを楽しみました。
色々と美味しいものが揃っていましたが、特に絶品だったのがローストビーフと醤油漬けのイクラ。
次参加するときは、もっとお腹を空かせた状態で行くようにしようと固く決意しました笑。

この日は僕もよく知るジョッキーや調教師、競馬関係者の方々が大勢お見えになっていました。
特に戸田先生とはブレイクの事についてたくさんお話をさせて頂いたので、その時の事をここで書かせてもらおうかとも思っていたのですが、昨日の更新でそれは既に殆ど書かれてしまいましたね^^;

この時、ダート適性についてもお話をしたのですが、結論から言うと今はダートの事は考えていないとのことでした。
これについては、ダート適性がないとは思わないし、むちゃくちゃ強かったという可能性もあるが、(クロフネのような持続力タイプならともかく)芝で33秒台の脚を使うような馬がよりダートに向いているというケースはそれほど多くない。というのが一般的だそうです。
将来的にダートを使うことは勿論選択肢の一つとして入っているけれども、今はまだ芝での可能性に賭けても良いのではないか、ブレイクにはそれだけの期待をかけても良いのではないか。そう考えているのだと先生は仰っていました。

正直、ブレイクが放牧へ出ず在厩すると聞いたときは、結果を出せず先生が焦っているのではないか?意地になっているのではないか?と失礼な事を考えてしまったものです。
ですが、「目標を決めて始動するのではなく、馬に合わせて目標を決めていきたい。馬にとってベストの選択はなんなのかを良く考えながら次のことを決めていきたい」と先生の口から直接その言葉が聞けた時は本当に嬉しかったです。

我々出資者も先生も馬のことを第一に考えている、という点に関しては当然ながら共通しているのです。ただ、結果として『馬のために』と考え、導き出した答えが必ずしも同じとは限らないんですね。
「一度失敗しているだけに大きな事は言えませんが」と前置きをされていましたが、在厩に関しては成長面、調整、身心のリフレッシュ、全ての面において問題はない。としっかり言い切ってくれましたし、ならば僕はプロが言うその言葉を信じる他ありません。

そして最後に、一緒に写真を撮ってもらいました笑。

200906072013000.jpg

戸田先生はとても優しくて良い人でした。
ブレイクの事を抜きにして、これから個人的にも戸田厩舎の馬を応援していこうと思います^^


追記:「ダービーを使ったのはやはりあのレースだけは関係者にとって別格だからであって、例えばジョーカプチーノのような明らかに距離が合わない馬でなければ、やはり希望に賭けたいものです」
この時の話しぶりから察するに、先生もブレイクのベストはマイル~中距離だと考えているみたいでした。
ただ、賞金を加算するためには古馬の一級線と戦うよりも、ベストの条件でなくとも同じ三歳馬を相手にする方が可能性として高いと考えている為、毎日王冠ではなく、菊花賞トライアルを一応の候補として入れている、との事です。
セントライトかオータムハンデか…。いずれにせよ次走は中山ということになりそうですね。



南半球産馬考察
2009年05月26日 (火) | 編集 |
オークスのブエナビスタ、強かったですね~。
あえて違う馬から馬券を買ってみましたが、あんな勝ち方をされてはぐうの音もでないですね。
っていうか、ほんとスミマセンでした…としか言えない笑。
上位三頭は桜花賞と全く変わらないメンツでした。
それならば!今週もクラブ馬で上位を独占してもらいたい所ですね。
もちろんサンデーRではなくキャロット勢に頑張ってもらわねば困るのですけども^^;

さて、そんなこんなですが、今日はダービーのお話ではなく、追加募集されたキャロットの南半球産馬について少し触れていきたいと思います。
個人的に07産はアースガルドで打ち止めかなー、と考えていたのですが、血統や母馬の戦績などを詳しく調べてみると、今回追加募集される二頭はなかなかに魅力的な馬のようです。

日本における代表的な南半球産馬と言えば、キンシャサノキセキやロックドゥカンブが挙げられるでしょうか。
キャロットでは先週の準オープンを勝ったフライデイフライトも南半球産馬ですね。
当初はリスクも大きいだろうと考えていた南半球産馬ですが、この馬のおかげで少し背中を押された感じがします。

ちなみに僕は、どちらかと言うとドバウィー産駒の方に惹かれています。値段次第ですが、出資の可能性も十分あります。
母パーフェクトプロミスがGⅠウィナーである事や、ダージーが種牡馬入りしている事を考えても、もしこの馬が重賞の二、三個を獲るようなことがあれば、間違いなく将来は種牡馬入り確定でしょう。
そういった可能性込みで考えると、お買い得の一頭と言えるのではないでしょうか?
そして、友人にこの事を話していると、その日の晩に下の写真が送られてきました。

パーフェクトP

何処でこんなマニアックそうな資料を拾ってきたのだ!?とツッコミを入れたくなりましたが、ありがたく受けとっておく事にします。メニーサンクス( ゜∇゜)b
5月の会報に載っていた写真はちゃんと正面から撮れていなかったので、これは本当に有りがたい資料ですよ。

会報でもだいたいのイメージは掴めていたのですが、やや詰まった感じの馬体に丸みのあるトモ。首差しや肩の角度、総合的に見てベストの距離はマイルか…あるいは保ってマイルまでか…。
細かなジャッジをするのは動画や前後写真を見てからですが、この写真を見た感じは明らかなマイラータイプの馬ですね。
ドバウィーもパーフェクトプロミスもそれぐらいの距離で活躍していたので、一貫性があるのは良い事だと思います。
この写真を見た限りでは毛ヅヤも良いですし、体質面に問題があるようにも見えませんね。
これから付くべきところに筋肉が付いてくれば、相当良い馬になりそうです。

来月の詳細発表が楽しみですね^^



07産馬更新画像3月分
2009年04月14日 (火) | 編集 |
先日の桜花賞、ブエナビスタ強かったですね~。
あれは間違いなく化け物ですね。
同世代の女の子達に同情してしまいます。

当日はウインズでレースを見ていたのですが、そこでもゴール前の歓声が凄かったです。
そして二着には東京TCのレッドディザイア、三着が本家社台のジェルミナル。
クラブ馬がクラシックで人気を集め、さらに上位を独占。こういうのはやはり嬉しく感じますね。
(おかげで馬券の方は大惨敗でしたが笑!)
キャロの馬も来週以降のGⅠ戦線で頑張ってもらいたい所です。
特にNHKマイルとかNHKマイルとかNHKマイルとかね笑。

さて、それでは愛馬の近況を見ていきましょう!

ヴァルガリス(ライラックレーン07)
これまではトモ脚にひ弱さが感じられたため、坂路調教の本数を意図的に制限してきましたが、だいぶ解消してきたことを受けて毎日坂路入りしています。
現在は屋内周回コースでダクとハロン20秒程度のキャンター1400mの後、屋内坂路でハロン18秒のキャンター1本を行っています。
常歩運動や周回コースでキャンターを行うといまひとつ集中し切れない面がありましたが、この中間にハミを工夫したところ、馬の意識が乗り役の方に向くようになり、しっかりと走りに集中できるようになりました。
ピリッとした気の強さは相変わらず見られ、こういった面が本馬のセールスポイントでもあるので、競馬に行った時にいい方向に向けられるように気をつけながら調教を重ねていきます。

アースガルド(レディフェアリー07)
現在は1日1時間のウォーキングマシン運動で身体をほぐした後、屋内周回コースでダクとハロン18~20秒のキャンター1800m、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を行っています。
多少の物見や気の悪さは残りますが、コース入りした当初と比較すると気性面は数段成長を遂げており、内容自体は大幅に良くなっています。
周回コースでは勿論のこと、ここ最近は坂路調教においてもしっかりとハミを取って力強いストライドで登坂できるようになりました。
現状において何の問題もない本馬ですが、坂路での時計が徐々に速くなってきているので、今後はしっかりとしたフォームを崩さないことに重きを置き、大きなストライドで最後まで駆け抜けられるようにしていきたいと思います。
なお、本馬は4月23日、24日に行われる第一回産地馬体検査を受検予定です。

ヴェニーズワルツ(インディゴワルツ07)
屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター2本まで進めていた時期もありましたが、右トモ脚の歩様に疲れが見られるようになったため、ウォーキングマシン程度にペースを落としていました。
幸いなことに疲れはすぐに解消し、歩様にも勢いが戻ってきたので数日後にはロンギ場での運動を再開し、現在は屋内坂路でハロン18秒のキャンター1本を行っています。乗り運動を再開した後も経過もよく、歩様は日に日に良化してきています。
運動休止の期間は最小限に済んだこともあり、馬体が緩むことはありませんでした。育成開始当初と比べてもふっくらと見せるようになっており、気配のよさからもすぐに元のペースに戻すことができそうです。
なお、本馬は4月23日、24日に行われる第一回産地馬体検査を受検予定です。

アルメーリヒ(プアプー07)
以前気になった左飛節の状態は安定しており、現在は屋内周回コースでダク800m、ハロン18~20秒のキャンター1600mの後、屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター1本を基調に、週2日は周回ダートコースでハロン18~20秒のキャンター2500mを取り入れるなど、順次ペースアップを図っています。
高い負荷をかけることでかなり体力がついてきた様子で現状程度の運動では物足りないといわんばかりに元気一杯の姿を見せています。
ただし物見をするところだけはなかなか改善されず、集団調教で先頭を走ると集中力を欠き、キョロキョロしてしまいます。
ただし、坂路では牝馬とは思えないほど力強く、大きなストライドで駆けており、併せている馬との格の違いを実感できます。
なお、本馬は4月23日、24日に行われる第一回産地馬体検査を受検予定です。


ヴァルガリスは見た目的には特に先月と大きく変わった印象はありませんね。
もともと晩成タイプだろうと思ってましたし、更なる変わり身を見せるのはおそらくもう二、三ヶ月後になるでしょう。
しかし、走りに集中できるようになった。とコメントあるように、内面は少しずつ成長してきたようですね。

アースガルドはいつ見ても素晴らしい馬体ですね。
これでも走らないのなら、僕としても諦めがつきます。
去年のストゥレガーレと比較しても同等かそれ以上の自信を持っていますよ(果たしてこれはアテになるのか笑?)。
腰高だった馬体も少しずつ均整が取れてきました。馬体も引き締まってますね。
レースでも460~470キロ位で走りそうです。
前脚の造りもとても丈夫そうで、故障とは無縁と競争生活を送れそうです。
我ながら良い買い物をしたと思います。複数口ポチってもよかったかもしれません^^

ヴェニーズワルツは念願の420キロ台をついに突破!これはいけるッ!
…と言いたい所ですが、中間に少しペースを落としてのもの。喜ぶのはまだ少し早いかな?
しかし、コメントにもあるように良い具合にふっくらとしてますし、ここは良い休暇を取れたと考えることにしましょう。
次回の更新でも420キロ台をキープしているようなら、本物ですね。
この馬はリーガルスキームやスパラート達と同じく、走るバクシンオー産駒の造りをしていると思います。
それはそうと、僕が好きになるバクシンオー産駒はなぜか小さい馬が多いですね笑。

最後にアルメーリヒ
これはちょっとベタ褒めじゃありませんこと!?
あんまり褒められると、その後は大抵ロクなモンじゃないので逆に不安になりますよ?
まぁ、そうは言ってもやっぱり嬉しいんですけどね(゜∀゜*)
結構体重も増えてきましたが、ここまでは想定内です。
あんまり増えすぎるのは困りますが、500キロまでなら僕は全然OKだと考えています。
どうかレースでも『他馬との格の違い』を実感させてくれますように(ー人ー)


ヴァルガリスを除く三頭が、第一回産地馬体検査を受検予定となりましたね。
いつの間にもうそんな時期だとは、早いものです。
四頭の中では、多分ヴェニーズワルツが一番早くデビューを迎える事になりそうですね^^

明日か明後日には、まだ残口が残っている馬の中で、僕がオススメの馬を何頭か取り上げてみようと思います。



ブログ再開します
2009年04月10日 (金) | 編集 |
長らく更新しておらず、すみません。
読者の皆様には気が遠くなるほどお待たせしてしまいました。
身のまわりの事もようやく一段落ついたので、気分を一新してブログを再スタートしようと思います。

とりあえず今回は再開のご挨拶と、前回記事の訂正を。

※スーヴェニアギフト07、カメリアローズ07、セメイユドゥヴォン07の馬名ですが、前回の記事でお伝えしたものから再度変更になったようですね。

アンボンスブニール→カドデュソレイユ
クレストロージズ→アブラハムダービー
ルイドゥヴォン→ヴィヴルヴォン

なんでも会員の評判が良くなかったらしく、急遽変更になったのだとか。
僕はクレストロージズもルイドゥヴォンも悪くなかったと思うんですけどねぇ…。
なんにせよ、読者の皆様には間違った情報をお伝えしてしまったので、遅ればせながら合わせてお詫びを申し上げます。

ちなみにカクタスベル07はカクタスペアになりました。こちらも今更ですけども。

次回は先月の月末更新画像のお話をさせて頂く予定です。
アースガルドは本当に良くなってきましたよー(^^)



07産馬名決定!!
2009年03月20日 (金) | 編集 |
07産にもようやく名前がつきました(と言ってもまだ全部覚え切れそうにありません)。
残念ながら自分が応募したものは採用されませんでしたが、出資している四頭にはまずまずの名前がつけられたと思います。

『ヴァルガリス』…(ライラックの学名Syringa vulgarisの一部)
『アースガルド』…(北欧神話に登場するアース神族の王国名)
『ヴェニーズワルツ』…(ワルツの中でもテンポの速いワルツの一種)
『アルメーリヒ』…(次第にの意)

この中ではアースガルドが一番気に入りました。
あとヴェニーズワルツって名前は僕も一番最初に考えたんですけど、結局後で変えちゃった名前なんですよね…。
結果的にやっぱり最初のまま応募しておけばよかったのか(笑)。

まだ名前が決まっていない馬(スーヴェニアギフト、セメイユドゥヴォン、カメリアローズ、カクタスベル)もいますが、友人に聞いた話によると、前記三頭はそれぞれアンボンスブニール、クレストロージズ、ルイドゥヴォンになるだろうとの事です。

まだ変更の可能性もあるそうですが、クレストロージズなんてすごくカッコイイと思いますね。
既に決定している馬ではフェイルノート(アズサユミ07)が一番好きです。
この辺りに残口があれば良かったんですけどね。

ちなみに、最後に恥を承知で暴露しちゃいますと、僕が応募した第一希望馬名は

ライラック…『インフィオラータ(花の絨毯・花を敷き詰めるの意)』
レディ…『アルフヘイム(北欧神話より妖精の国)』
ワルツ…『ブラックスピネル(潜在能力を引き出すとされる漆黒の宝石)』
プアプー…『レアルタヌア(ゲール語で新しい星の意)』

でした。

来年、また懲りずにチャレンジさせて頂きます!