管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
出資馬確定!……にはまだ早い
2009年10月03日 (土) | 編集 |
少し報告が遅くなりましたが、キャロットクラブの一次集計が終わったようです。
満口になった馬は22頭。第一で300口以上の申し込みがあったのはそのうち12頭でした。

僕の第一希望マイベストスター08は残口数132口。
ということで無事に出資が確定しました!
ご一緒の方はどうぞ宜しくm(_ _)m

一方、第二希望のミスティーミス08は満口になってしまいましたが、社員の方が締め切りの数日前に「後半になって票が伸びてきましたが、第二までは大丈夫だと思いますよ」と言っていたので、今はその言葉を信じたいと思います。
本当は逆にするべきだったのでしょうが、マイベスだけはどうしても落とせなかったので、あの選択も致し方ないところです。

それにしても、今年のティア厩舎は社台の大物君をはじめ、マイラーばっかりの予感がします。
いっその事、NHKマイルC三頭出しを目指してみるのも良いかもしれませんね笑。

そうそう、社台と言えば、向こうも近況が更新されてるみたいなので、次は久しぶりにディーバ08の事を書いてみようかと思います。


追記:意外なことにファインセラ08が無抽選だったみたいですね。とは言っても、残り僅か20口ですから、これは1.5次で秒殺ですね。
他に気になるデゴッドドーターやピノシェット、タニノミラージュ辺りも結構危ないライン。仮に二次まで残ったとしても、今年中にはSOLDOUT確定でしょう。
まー、この辺りはキャンセル待ち制度の心配がないので、二月になればまた何口かキャンセルが発生するのではないかと思われますが。

ミスティーミス08の抽選に漏れない限り、しばらくは追加の予定もありません。
キャンセル募集以降、だいたい3月くらいまでは様子見して、その時点で僕の期待に見合うだけの成長が見られた場合のみ、追加出資を検討しようと思っています。




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キャロットクラブ08産検討…ファイナルアンサー
2009年09月23日 (水) | 編集 |
我が厩舎の08産募集馬検討も、ようやく終結を迎えることとなりました。
悩みに悩みましたが、結局当初の予定通り、マイベストスターの08とミスティーミスの08。
一次はこの二頭で行くことにしました。
今朝、仕事前に速達で封筒を出してきましたので、あとは来月の結果通知を待つだけですね。
今年は既に出費がかさんでますから、やはり二頭ぐらいが丁度良い。

話は飛びますが、昨日の阪神9Rではナムラクレセント、スマートギア、ミッキーパンプキン等々『もし自分が馬主だったら絶対使いたくねぇw』と思う事間違いなしの超豪華メンバーが揃った準オープン・西宮Sが行われました。
レース自体も素晴らしいもので、直線の叩き合いには大興奮。先週の朝日CCを思い出してしまいましたよ。

で、僕はこのレースで見事三連単を的中し、約10万円近い配当をゲット。
(…これならファインセラも買えんじゃね?)
などという悪魔のささやきが聞こえてきたりもしたのですが、最終的にはなんとか誘惑に打ち勝つ事ができました。
前にも話したかもしれませんが、ブレイクが朝日CCを勝てばという条件でしたからね。惜しかったけれど“勝ちに等しい”ではダメです。ですからファインセラの08には行きません。
…と、どこぞの調教師みたいな事を言ってみる笑。

真面目な話、やっぱり総額6000万は高すぎます。4000万なら絶対買ってたのでしょうが…。
今更言える事ではありませんが、もともと僕は総額4000万を超える馬には余程ピンと来るものがなければ、その時点で出資を見送る方針ですからね。
ま、縁があれば来年全弟が回ってくるかもしれないし、どこかでキャンセルが発生したりするかもしれませんしね。
今後そういう機会があったら、その時また考えたいと思います。

今後はビューティフルジェム、スケアヘッドライン、ガッドグッドバイなどを(できるなら)様子見していこうと思っています。
特にガッドグッドバイには色々な意味で注目しているので、これから地方競馬のシステムを勉強しつつ、探りを入れていくつもりです。

読者の皆様もどうか意中の馬にご出資できますように。



キャロットクラブ08産検討…その⑤
2009年09月20日 (日) | 編集 |
中間の最終発表も終わり、いよいよ大詰めと言ったところでしょうか。
昨日の時点で投函された方も多いと思います。
僕は21or22日に速達で出す予定でいますが、書き方にまだ悩んでいます。

第一希望マイベストスターの08
第二希望ミスティーミスの08
(本当は逆にすべきなのでしょうが)ここまでは確定です。

問題はそれ以降!

三頭目を書くべきか書かぬべきか。
もし書くとするならどの馬にするか。

昨日の段階で三位候補に挙がっていたのは以下の6頭でした。

クラッシーシャーロットの08
ファインセラの08
ビューティフルジェムの08
エイコーンリングの08
スケアヘッドラインの08
プンティラの08

しかしこの中でビューティフルジェム、エイコーンリングの二頭はおそらく二次からでも大丈夫でしょう。
なので今回は消し。
スケアヘッドラインもどうせならギリギリまで様子を見たいし、一次満口ならそれはそれで仕方ない。縁がなかったのだと諦めます。
プンティラもどうしても欲しいって程じゃないし、それならマイベスに二口行った方が良い。

となると、残るはクラッシーとファンセラの二頭ですが、前者はタキオン産駒。流石にもうこれ以上いらんわ…。って言うかここで十万出せるなら、初めからファインセラに行ってますよね。
なので、結局追加するならファインセラ08一択って事になってしまいます。
う~ん、どうしよっかなぁ~……。

胸が浅い馬はブレイクで経験してますからねぇ。
ブレイクは父がスマートストライクでしたし、父の特徴を引き継いだという見方もできましたが、キンカメはある程度の持続力がないと厳しいと思うんですよ。
少なくともファインセラ08がブレイクみたいな切れ味を持っているか?と聞かれたら、まずそんな事はないだろうと思います。
リスクを考えるとやはりどうしても行きたい、という気にはならないんですよねぇ…。
でも、今年の募集馬の中で一番大物になる可能性を秘めているのはやっぱりこの馬なんじゃないかなー、とも…。

どのみち明日中には嫌でも結論を出さなければなりません。
まさか自分がこれほど優柔不断だっただなんて、思いもしませんでした^^;




種牡馬ディープインパクト考察
2009年09月11日 (金) | 編集 |
プンティラ08が急遽候補入りしてしまったので、今日は種牡馬ディープインパクトの考察をしてみます。
見解には特に裏付けがあったりするわけでもありませんから、軽い気持ちで読んで頂けたらと思います。
例の如く、あくまで個人の推測ですので。
ディープインパクトは産駒の馬体を見るに、タキオンやフジキセキのようにアベレージ性の高いタイプではなく、スペシャルウィークやオペラハウスのような当たりはずれの大きい種牡馬と見ていますが、果たしてどう出るでしょうか。

ディープ産駒はこれまでにもそれなりの数を見てきましたが、特徴としては
①トモの幅が狭い
②ステイヤーっぽい造りの馬が多い
③なのに胸の浅い馬が多い
④やっぱり小さい
⑤重そう(主に血的な意味で)

これだけ見ると日本の競馬にあっているのか?まずそこから疑問を感じてしまいますね。
現状では上記の特徴を短所と断定することは致しませんが、少なくとも僕の好みとは全く合致しません。

ただディープの場合、小さいからこそ丈夫で瞬発力のある産駒を出す。という可能性も少なからずあると思います。ステイゴールドがそうであるようにです。
ディープインパクト自身は大きな怪我をした事はありませんでしたが、ブラックタイドやオンファイア、半分血の違うレディブロンドやライクザウインドも体質が丈夫だったとは言い難い。一族的には虚弱と言っても良いくらいでしょう。
今になって思えば、ディープインパクトももし馬体が大きかったら蹄が保たなかったのでは?…という気がしないでもありません。

今年の募集馬に話題を移せばポトリザリスの08。彼もこの先やはり何かしらの形で体質面の弱点を露呈するんじゃないだろうかと睨んでいます。
(そう思うのは、あの値段のせいで懐疑的になっているのが一番の理由ですが)
500キロを超えてきそうなこの馬やサンストーン08などは候補からは外して考えたいと思います。
でも、逆に軽すぎるのもやはり問題で、これは説明するに及ばず、デメリットの方が遥かに大きいです。
これは予め念頭に入れておかねばなりません。

では、それらを踏まえた上で総合的に考えた結果、僕はどのような馬に出資したいかと言うと、
①ディープの武器でもあった心肺機能に優れていそうな馬
②軽すぎず重すぎずの中型サイズの馬
③ディープの母系のスタミナ色が強いので、日本の軽い芝でも戦える位のスピードを補給できそうな配合
④瞬発力がありそうか(詳細は↓)。
踏み込みが深い馬。トモに容量がある事。
トモの角度が適切(120度前後)か、トモの頂点が腰に近いところにあるか。脛に幅があるか、逞しさがあるか。
(小柄な馬なら尚のこと重要視する必要性アリ)
これらに加えて、最終的に自分の好みと合致しているかどうか。
こういった点を重視していきたいと思います。

今回出資候補に浮上したプンティラ08の場合ですと、③が少々引っかかりますかね。
この点は坂路主体の音無センセイの手腕に期待。という所でしょうか。

少し話は逸れますが、僕が社台へ入会して募集馬検討をしていた頃、とある配合が気になってクラブに問い合わせ電話を掛けた事があります。
「○○と☆☆はどのような意図があってこの種馬が付けられたんですかね?これには何か特殊な狙いがあったのでしょうか?」と。
僕が気になった配合とは、某有名大種牡馬の3×2だったり、多重クロスだったりと、素人目にもビックリするようなものでしたが、その該当馬の馬体が意外と良かった事もあり、どうしても確認を取りたかったんですね。
しかしその時返ってきた言葉は、
「お客様が考えられているほど深い理由はないと思いますよ。ええ、殆どありません。実際に牧場では種馬のスケジュールによってコロコロ配合を変更するような事がザラにありますからね」
なんていう、これまたビックリで、天下のノーザンファームがそんなアバウトな対応で良いのかよ!?と思わず耳を疑いたくなるような返答だったわけです^^;

で、再び話を元に戻しますが、常識的に考えればディープインパクトに限って言えば、流石にそんな適当な対応を取ってるわきゃありませんよね。ノーザンとしても絶対に成功させたい馬でしょうから、その待遇は他馬とは比にならない程、繁殖にも力を入れてきたはずです。
当然、繁殖相手の一頭一頭にだって相当気を遣ったのではないでしょうか?
緻密に計算されたスケジュールをこなし、配合的に合いそうな繁殖を徹底して厳選して連れてきたに違いありません(……たぶんね笑)。

なので、今年のコンセプトである『大物』を狙うのであれば、ノーザンの本気が伺えるディープ産駒の中から選ぶというのも、作戦として決して悪いものじゃなかろう、という考えに至った訳です。

ま、プンティラの08は高いし人気にもなろうし、今年どうしても欲しい。っていう程でもないですから、仮に抽選に漏れたとしても、それはそれで少しホッとするかもしれませんね。


追記:クラブから中間発表が出ましたね。今日ランクインした馬達は最終的に第一でも抽選を覚悟しておいた方が良いでしょう。この様子だとラフィカはパスかな…。
しかし、これはまた僕の予想の遥か斜め上をいった展開ですねぇ。ラフィカに加え、まさかスカーレットローズまでランクに入ってくるとは…。
そもそもスカーレットローズ08は本来ハーツ枠の中で最も人気が出ないはずであろう馬で、下位指名でも獲れるに違いないと思ったからこそ、候補に入れたと言うのに…。
これではまたイチから考え直しですね。前回書いた予定順位も全部白紙です。
最終発表が出るまではとても決められません。



キャロットクラブ08産検討…その④
2009年09月09日 (水) | 編集 |
昨日もDVDを眺めてました。
と言ってもそれはキャロット08産のものではなく、本家社台・サンデーRや過去のキャロット馬の映像です。
出資馬を選ぶという作業は、単純に言ってしまえば募集馬同士の相対比較を繰り返す事に他なりません。
が、その年そのクラブだけの比較では視野が狭くなってしまいがちですから、事を冷静に判断するためにも、他クラブ他世代との比較が欠かせないものになってくるわけです。今年のように「不作だ!」と言ってしまった世代なら、尚のことその重要性が増すことになります。

そして今回、これらの作業は候補を絞る為に行ったはずでしたが……結果、何故か増えちゃったのですね笑。
それも人気必至のディープ産駒・プンティラの08
う~む。。。こんなハズではなかったのだが(^□^;)

投票はおそらく下記のような順番になるでしょう。
当サイト常連の方にすればほぼ想像通りの内容でしょうし、もともと特に隠すようなつもりもありません。
当初予定していた候補馬は方向性の違いからカット。今年のコンセプトはあくまで大物狙い。未勝利上等です。

第一&第二…ファインセラ08、マイベストスター08
この二頭については今更説明は無用でしょう。
後はツアーで最終チェックを入れて、18日の最終中間発表の結果次第ですね。

第三…ラフィカ08
ファインセラにいく場合は買わないかもしれません。
ジャングル産駒だし、芝・ダ兼用で丈夫そうなのも魅力。

第四…スカーレットローズ08
ハーツ産駒はこれにします。ぶっちゃけキャロのハーツ産駒はどれも勝ちまくるようなイメージが湧かなかったので。
それなら将来的に牝馬の方が安心ですし、先の話ですが母馬優先制度というのもありますからね。
DVDで後脚に蹄鉄をしていたのが気掛かりですが、ツアーで懸念が消えればGOサイン出します。

第五…プンティラ08
今回候補に浮上してしまった隠し球。アルメーリヒと同じドイツの血統ですね。
父の産駒らしくないこの馬の特徴が悪い方に出たら…という不安もありますが、どの道バクチ要素の強い馬。僕は良い方に賭けたいと思います。
第一じゃないとまず買えないと思うので敢えて下位指名。残りの25%に賭けます。

僕の読みではファインセラとプンティラは第一通過で第二から抽選。
マイベストスターは第二の大半までがOK。ラフィカは第二までが可。
スカーレットローズは一次では多分埋まらないでしょう。ハーツならミスティーミスの方が人気するハズ。
今のところ考えているのはマイベストスターを確実にゲットし、それ以外を抽選に賭けるパターン。
それか、ファインセラを一位希望とし、一頭でも多く手に入れるチャンスを広げるパターン。ただしこちらはリスクも高め。
というか去年の経験もありますし、抽選になれば全部が通るなんて初めから思っていません。
落選するのを見越した上で、少し多めに書いて出すつもりな訳です。
そもそも今年は金欠ですから、抽選に漏れたとしても去年ほどショックを受けることもないでしょうしね。ファインセラとマイベストスターが共に外れる位のことがなければ、後で騒ぐような事もしません。

いずれにせよ、今年のドラフトは見学ツアー後、僕がどれだけファインセラを欲しがっているか?
これがポイントになるでしょうね。


以下、募集馬DVD診断の続き。

アドマイヤサンデー08…良い馬には違いないけどA+~AAランクが付くトールポピーと比べると馬体は少し落ちるかなぁ…。なのに値段は姉以上に高いのですからね。僕にはやっぱムリです。アドマイヤメガミ以上ホウオー未満と予想。

ミスティーミス08…ハーツ枠の最有力候補だった馬。これも悪くはないのだが、これまでにハイレベルなハーツ産駒を何頭も見てきたので…。ケツも容量はあるのだが、形があまり好みではないです。尻尾の位置も少し低い?丈夫そうだし、勝ち上がりはまず平気でしょうが、OPでバリバリ走るようなイメージとは違うような気がします。

タンザナイト08…候補から外れてしまったのは、牝馬にしても線が薄いと感じたのと、思っていた以上に中距離以上に適性がありそうと感じたことが理由。これは明かなオークス向きですね。それなら僕にはアルメーリヒがいるので、もう良いかな、と。

ソルティレージュ08…ストゥレガーレの妹。こちらも好馬体の持ち主なので、頑張ってほしいですね。しかし、ストゥレほどの馬体でもダメだったので、僕的にはもうこの繁殖には手が出せません。

ピノシェット08…ファインセラ08等と同様、DVDを見て評価が急上昇した一頭。距離は短いところになるでしょうが、デキは非常に良い。
短距離ならセトインフィニティ08かコレだと思うが、こちらの方が丈夫そうですね。




キャロットクラブ08産検討…その③
2009年09月05日 (土) | 編集 |
ではでは、出資候補以外の目に付いた馬達も続々紹介していきますよ~。
今年は結構意外な馬が入ったように思います。


~高いけど良し~

カメリアローズ08…タキオンでもう一頭挙げるならコレですかね。それなりにクッションが効いてますし、構造的には半兄よりも丈夫だと思います。サイズも500位で収まるはず。カメリアローズはなかなか良い馬を出しますね。ダートでもつぶしが利きそうなので、意外と一口向きかもしれません。
アブラハムダービーもそうでしたが、ホワイトマズルがモロに出ている馬体ですね。マズラーの方々には良いんじゃないでしょうか。

ゴレラ08…芝・ダート兼用のマイラーだと思います。芝を走らせるには少し脚が心配なので、そういう意味で言うならダート向きのような気もしますが…。
個人的には牝馬にこの値段は出したくないですが、高いだけあって良い馬体、良い筋肉をしてますね。

ヴィートマルシェ08…パワフルホースですね。ダートなら結構期待できるんじゃないでしょうか。写真からはゴツゴツして、重くて、堅苦しいイメージを持っていたのですが、DVDでは意外とそうでもなかったですね。

ポトリザリス08…この血統で考えると安すぎる位ですね。何か裏があるんでしょうか?
でも、表面的にはかなりよく見えます。僕はポトリの仔ってどうも好きになれなかったのですが、この馬は良いですね。
マゼランやクルサードよりは丈夫そうですし、無事クラシックロードへ進んで貰いたい一頭です。
500キロくらいで収まるかも?個人的にはディープっ仔は父に似ていない方が好きです。


~好馬体~

アモリスト08…ネオユニらしい柔軟性に富んだ馬体です。昨年のアースガルドほどではありませんが、他の牧場から引っ張ってくるだけあって、今年の16番も好馬体ですね。

ルカダンス08…今年は個人的に牝馬の方は「う~む…」というのが正直な感想。しかし、この馬には惹きつけるものがあります。ロブロイの中ではかなり柔らかい部類に映りました。アイアンルックのせいでだいぶ高くなっちゃったのが惜しいですね。

ガットグッドバイ08…なんと、地方馬がランクイン!と驚くのは失礼ですね^^;
地方競馬はキャロにとっては初めての試みで来年以降のこともありますから、初年度となる今年は五頭の内のどれかに、まず当たりが含まれていると考えた方が良いでしょう。僕が中から一頭選ぶとすれば、迷わずこの馬にします。
馬体の良さなら第一候補の馬達とも殆ど大差ありませんよ。それにとても丈夫そうです。むしろ芝の方がやれそうに感じたので地方の深いダートがどうでしょうか。
それも含めて、この馬はツアーでも要チェックです。

プンティラ08…ディープ産駒で一番気に入ったのはコレ。ディープ産らしくない僕好みの馬体(それが良い方に出るかは解りませんが)です。ケツにボリュームがあります。ディープ産駒は見た目ステイヤーに映る馬が多いんですけど(僕が好きになれない理由の一つ)、この馬はそういったディープ産駒とは少し異質ですね。
朝日CCの結果次第では下位で指名するのもアリかなー…なんて思っていますが、人気になるのは目に見えていますし、第四希望とかで書いてもほぼ意味がないでしょうね。


~不安もあるけど…~

トウカイステラ08…適性上は芝でもいけると思いますが、大きくなりそうですし、足元への負担を考えるとやはりダートに行って欲しい所です。
僕の中でフジキセキ産駒は牝馬ならデグラーティア、牡馬ならダンディズム。この二頭が一応の出資基準ラインとなっています。彼等と同じか、それ以上に好みであれば、出資の候補として考えるのですね。
当馬は脚さえ丈夫そうなら二頭以上の高い評価を付けたいところでした。随所に走れる素質を感じるだけに、丈夫さを最重視する自分としてはとても惜しい馬です。

セトインフィニティ08…これも素晴らしい。筋肉がやわらかくバネもありそうで、回転がとても早そう。ファインセラ08のように踏み込みの良さが目に付きます。いかにも走るバクシンオー産駒、という感じがします。繋ぎにもクッションがあるので、見た目ほど危険は高くないと思います。不安を受け入れた上で、長所に目を向けられるかどうか、ですね。血統的にマイベストスター08と少し被るので僕はパスしますが、良い馬ですよ!


~お買い得ならコレ~

エイコーンリング08…コツコツと稼いでくれそうなイメージ。芝でもダートでもどちらでもいけそうな感じ。ファルブラヴ産駒にはそんな感じの馬が多いと思います。
一点だけ気になるのは左前。クッションが効いてるのでそれほど気にする事もないと思いますが…。調べるにもDVDだけじゃ限界があるので、候補として考えている方は、ツアーで良く見てきた方が良いでしょう。

プリンセスミラクル08…兄弟の成績がイマイチですが、なかなかの好馬体。これでシンクリ産駒じゃなければもっと自信を持って進められるのですがね^^;
でも反面、いかにもシンクリ産駒らしい丈夫そうな造りをしていて、この馬も堅実に稼いでくれそうな一頭です。

スケアヘッドライン08…半兄にスマートギア。いろんなタイプの種牡馬で結果を出しているのは何気にスゴイ。思ったより小柄ですが、全体の造りとしてはかなりハイレベルな一頭です。アドマイヤジャパンもこういう馬を出せるんですねぇ。高齢出産や父のポテンシャルなど不安材料は多々ありますけど、馬体には太鼓判押せます。

ハナランマン08…僕の友人の一人がコレとファインセラ、ミスティーミスに行く予定です。
「04世代が好きなだけだろ!」とツッコまれそうですが笑、いやいや侮るなかれ。この馬も相当良いクッションしてますよ~。歩様も滑らかですし、バランスの良さ、という点においては全体でもトップクラスですね。シルクでも良い馬がいたように、スズカマンボはなかなか仔出しが良さそうですよ。


あと他にはクラッシーシャーロット、ピノシェット、タニノミラージュ辺りも非常に面白いと感じました。ブリアンダも不安はあるけど…の所に入れても良さそうです。

07産と比べても不安が大きいと申し上げましたが、なんだかんだ言って、気になる馬は沢山出てくるものですね^^;



キャロットクラブ08産検討…その②
2009年09月05日 (土) | 編集 |
木曜日にようやく08産募集馬の測尺が発表されましたね。
当然の事ながら、これは結構重要なこと。

検討その①の時点では七頭いた候補も、ついに四頭にまで絞られました。
ワタクシ、先週の火曜日から20日過ぎまで全く休みがありませんので、今後は検討するにも時間が限られてしまいます。12・13の二日間を除けば遅くまで外にいることが殆どですし、じっくりDVDを見れるのは、おそらく22か23のどちらか一日だけ。
それを考えると、今日の段階でここまで絞り込めた事はとても良い流れ。だいぶ気が楽になりました。

まー、測尺だけで切ったという訳じゃないですし、逆にまた候補入りする馬も出てくるかもしれないんですけども。
でも、これで後はツアーで各馬の状態をチェックし、用紙に記入するだけとなりました。

ちなみに、僕の出資候補は現状ではこんな感じです。

マイベストスター08…出資意欲90%。この馬はツアーで最終チェックを入れるのみです。第一か第二で投函予定。同父のディーバ08と二枚看板になってもらいたいですね。

ファインセラ08…出資意欲70%。二年連続でキンカメが種付けされているのは、この子のデキが良かったからに他ならないはず。小柄はこの一族には良くあることなので、さほど気にしちゃいません。しかし、胸が浅そうなのは非常に気掛かり。これについてはスタッフの声+実物を自分の目でしっかり見てから決めたい。懸念が消えて、かつブレイクが来週最低でも連を外さないこと。それらが合わさって初めてゴーサインを出せます。

ラフィカ08…出資意欲50%。この馬は募集前からずっと追いかけていた一頭。母父サンデーのジャングル産駒はずっと欲しかった。この繁殖はまだまだ大物が出てもおかしくないと思います。まぁ、ブラックタキシード&ジーンズの近親ですし、半姉もあんな感じですので、やはり気性面が少し気になりますね。ツアーで要チェックです。見た感じ母方寄りですが、馬体もそこそこGOOD。

これにハーツ産駒のどれかが一頭加わって四頭。ブレイクが勝とうが100万馬券が当たろうが、今年は最大でも四or五頭までにするつもりです。

まだ調べたい事もあるので、投函するのは締め切り前日くらいでしょうかね。


予定していた他の気になった馬達はまた数時間後にでも。




結構自信アリ?マイベストスター08考察
2009年09月02日 (水) | 編集 |
予定では候補以外で気になった馬達を紹介するつもりでしたが、明日クラブ側から測尺が発表されるそうなので、各馬のレビューはそれを見てからにしようと思います。
なので、先にもう一頭の第一候補馬マイベストスター08の考察をすませておくことにします。

アースガルドの初勝利時に「今年も一頭だけは完全に馬体だけで決める」と宣言させて頂きましたが、今回それに該当するのはこの馬。
今のところ、僕がどうしても欲しいのは昨日紹介したファインセラの08と当馬の二頭だけです。
ファインセラの方は『予算』という至ってシンプルで、かつ非常に難解な問題を抱えている訳ですが、こちらは他候補との兼ね合いや朝日CCの結果がどうであれ、見学ツアーで余程ケチがつかない限り、ほぼ確実に出資する運びとなるでしょう。

ではでは、マイベストスター08の考察を始めていきましょうか。


マイベス08

今年の募集馬の中で最も僕好みの馬体をしている、このマイベストスターの08。
アグネスタキオンの産駒はすでに二頭持っているので(しかも共に大物候補)最初は全く眼中になかったのですが、カタログとDVDを見て、一気に評価が急上昇してしまったのが当馬です。
自分好みということで、尚のこと評価が高くなってしまうのやもしれませんが、いやホント、この馬は良い馬体してます。
ケツにボリュームがあって背が短くロスの少ない造り。筋肉が柔らかく、しかも良血。本来こういう馬は一口クラブには回ってきてくれませんよ。

イメージとしてはこのブログでも何度か紹介したリーガルスキームに似ているでしょうか。距離適性も案外同じくらいかもしれません。
でもこちらはタキオン産駒なので、マイル位までこなしてくれるとありがたいですね。
三歳まではマイル路線を走り、古馬になってからはスプリントが主戦場…というのが一番現実的かな?

二月一日産まれということもあってか、馬体の完成度が高いですね。
逆にこれからバランスが崩れてこないかと多少心配ですが、キ甲の抜け具合を見るに多分それも大丈夫。神経質になる程ではないでしょう。
ウイニングポストじゃなければ早期勝ち上がりが見込める早熟タイプは歓迎です。
当馬にはぜひ朝日杯を目指して欲しいですね。

最後にもう一つ好材料を挙げるとすると、母の繁殖成績です。
04産 ロリポップス牝…不出走
05産 エストレジャス牡…オセアニアで二戦(一勝)
06産 死亡 
07年 種付せず
ここまでの経歴を見るに、体質的な部分における不安が予想できますから、今回のように一年間たっぷり休養を挟んでいるのはこの上ない強調材料となります。
確かブレイクランアウトもそんな感じのケースでしたね。


しかし、この血統で青毛というのはなんとも珍しいですねぇ。
おかげでDVDでは診断が難しい箇所がいくつかあるんですが…。
まぁ、それはツアーで見て来れば良いだけのことです。
間近でツメとか脚を見て不安がなければ、そこで出資が確定することになるでしょう。
体質さえ問題なければ、結構出世できるんじゃないかと思っています。




都合の良いファインセラ08考察
2009年09月01日 (火) | 編集 |

ファンセラ


今回は僕の第一希望候補の筆頭格ファインセラ08について、少し考察してみようと思います。
何故これほどの良血馬がキャロットクラブに回ってきたのか?
本当に信頼できるのか?

ハッキリ言って、今年は本家社台・サンデーと比べると、募集馬の質はだいぶ落ちるように感じます。
DVDとカタログを一通り眺めてみて、もちろん中には素晴らしいデキに映った馬もいるのですが、体質面・健康面に疑問符の付く馬が例年以上に多い。
06産より少し落ちると申し上げた07産以上に、今年は不安が大きいのです。
経営上すでに安定しているキャロットよりも、グリーンや東サラに力を入れてきたのかもしれませんね。

結論から言ってしまえば、ファインセラ08がキャロットに回ってきたのは
「今年のキャロットはぶっちゃけ不作だから、少しくらいは当たりも入れといてやるか!」
といった所ではないかと見ています。この馬に限って言えば、キャロットにいる事が何よりのプラス材料であり、信頼の証でさえあると捉えています(とにかく今は良い方に考えないとね笑)。

再び最初の議題に戻りますが、そもそも何故これ程の馬がキャロットクラブに回ってきたのか?
僕が真っ先に不思議に思ったのは、やはりコレ。
キャロットに来る理由…。本家に回らなかった理由…。
いや、逆に回すことができない、回したくなかった理由がある…。
だとしたら、それは一体何か?

考えた末、僕が出した結論はこうです。

もし、ファインセラ08が本家に回されていたとしたら、おそらく総額4000~5000万で募集にかけられていたと思います。
ですが、今年の本家社台・サンデーにはマリーシャンタルの08、マルカキャンディの08など、同価格帯の良質キンカメ産駒が既に多数顔を揃えていました。
さらにはスカーレットレディ、アスペンリーフ、メモリアルサマーといった、もっとお高い馬達の名前も…。この時点でもうキャラが被りまくりです。
加えて、もしそこにファインセラ08までもが加わってしまったとしたら、一体どのような結果になったでしょうか?
皆さんならファインセラ以上のお金を出してまで、上記の馬達を買いたいと思いますか?気持ちよく買い物ができますか?

ここまで言えば、僕の言いたい事は大体わかって頂けたかと思います。

そう、ファインセラ08がキャロットに回ってきたのは背景に『他のキンカメ産駒を本家社台ブランドのまま、全て高額で売り捌きたい』という事情があったからなんですよ。
商売上手の社台グループがいかにも考えそうなことじゃありませんか!?

理由はそれだけじゃありません。そうする事のメリットは他にもたくさんありますよ。
本家なら「キンカメ産駒にこんな金出せるか!」となるであろう声も、他クラブに回せば「こんな馬を買えちゃって良いの!?」に早変わり。
これ程の良血馬で、しかも馬体まで良いとなれば、400口で買えるキャロット会員は黙っているハズがありません。
例年の傾向を見ても、仮に当初の予定価格より一千万ほど上乗せして募集にかけたとしても、ほぼ間違いなく一次の段階で満口となってしまうでしょうね。
結果、この馬が期待通り走ってくれれば宣伝効果としても十分ですし、キャロットはますます大繁盛というわけです。

とまぁ、全部僕の勝手な推測ですけどね。
けど、こういう経緯で回ってきたのなら、こちらとしても納得がいきます。

あと思ったのは、あくまで僕の基準でですが、今年「これは良い!」と思った馬は、血統や繁殖成績の割に高めの値段が付けられているケースが殆どでしたね。
去年のアースガルドも、もう五千~一万円は安くても良いんじゃないか?と思ったものです。

本来なら総額6000万は無条件でパスする所ですが、実際にアースガルドが走りそうな事と、前に高評価を与えた高額馬トライアンフマーチが活躍した事で、僕自身が二年前と比べて躊躇しなくなったのかもしれませんね。
今はファインセラ08が欲しくてたまりません。

最後に厩舎について。
当方、久保田厩舎に関する知識が殆どなかったのでnetkeibaでイロイロ調べてみましたが、ワイルドワンダーやストロングガルーダのいる厩舎でしたか。
シルクビッグタイムも立て直してきたみたいですし、世間の評判ほど腕は悪くないんじゃないでしょうかね。近年は毎年20勝以上挙げているみたいですし…。
ファインセラ08は母方の血が馬体にも出ているので、母を知っている先生の所にいくのは好材料だと思います。
もともと僕はさほど厩舎を重視する方ではないので、明らかに馬の適性と合わない調教方針を取っている先生じゃなければ、それだけで候補からオミットする事は殆どありません。
個人的には関東の方が好都合ですし、それが理由で嫌われるようなら、出資する方向で考えている身としては実にありがたい話ですね。


それにしても、先週末から昨日までキャロットのDVDばかり見ていましたよ。我ながらすごい休日の過ごし方でした^^;
撮り溜めしておいた甲子園の全試合もまだ半分しか見終わっていないというのに、ウチのDVDプレーヤーは馬の画像しか再生してくれません笑。

次回の更新では出資候補とはならなかったものの、DVDとカタログを見て気になった馬達を紹介していこうと思います。




キャロットクラブ08産検討…その①
2009年08月30日 (日) | 編集 |
今年もこの時期がやって来ました。キャロットクラブの募集馬検討!
皆さんは馬選び、はかどってますか?
僕の方は昨日の朝カタログ等資料が一式届きまして、昨晩から早速、作業に入っています。

当初の予定では第一ラフィカ、第二ミスティーミス、第三タンザナイトで応募する方向で考えていて、あとは馬体を確認するだけ…のはずだったのですが、カタログとDVDに一通り目を通した結果、当初全く考えていなかった馬やアノ良血馬が第一候補に浮上してきてしまいました^^;
逆に不安が見つかって候補から外れてしまったりもするし…。

今年は金銭的に辛いから少し抑える方向でいたんだけどなぁ~。よりによってアノ馬が欲しくなるとは…。
ああ、なんてこったい苦笑。

とりあえず、現時点で候補に挙がっている馬を紹介します。
が、まだ時間もありますし、今はクイズ方式でヒントだけにさせてもらいますね^^
たまにはこういうのも良いでしょう。

☆関東馬☆

候補①…なんでコイツがキャロに回って来たのか!?激高だし人気も集中しそうだけど、デキは素晴らしい!Aランク付けます。
再来週ブレイクが勝てば、という条件付きで第一候補です。

候補②…正直、東サラや社台のアノ馬達と比べると馬体は見劣りするのだが、○○○産駒で夢を見るならやっぱりこれかな、と。

候補③…カタログ&DVD診断の結果、評価急上昇中の一頭。第一希望で書かなくてもたぶん取れそうな馬ですが、馬体で選ぶなら今年は間違いなくコレ。
僕好みのマイラー体型ですが、もしかしたらマイルでも長いかも?それを考えると少し高めですが、現時点では文句なしに大物候補です。
しかしこの血統でなんでこの毛色?これが大ヒントですよー笑。

☆関西馬☆

候補④…これはずっと目を付けて来た馬。馬体は同父で無理矢理挙例えるなら、海外GⅠにも参戦したあの馬が近いでしょうか。
と言うか、父より母方が強く出ているのでしょうね。半姉とも造りが似ています。

候補⑤…堅実に稼いでくれそう。毛色の関係上、画像だけでは判断しづらいので、ツアーの時にしっかり確認したい。体重や管囲にも注目です。

候補⑥…今をときめく○○○○産駒。兄は日本でも三指に入るであろう、アノ超有名馬のライバル候補だった馬。兄とはタイプが違いそうですが、父替わりで再び大物を期待!

候補⑦…これもキャロに縁のある血統なので人気はするでしょうね。父は自身の実績の割にはマイナーですが、ブレイクのライバルの一頭がこの馬の産駒です。


とまぁ、こんな感じで挙げてみましたが…こりゃヒントどころか、殆ど答えを言ってしまったも同然ですね笑。
果たしてこの中から一体どの馬が愛馬となるのか、今から楽しみです^^