管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
ありがとうアルメーリヒ!
2010年08月06日 (金) | 編集 |
NF空港に移動後の検査から、数日の間経過を観察してきましたが、一向に左前球節の腫れに改善が見られないため、再度精密検査を行いました。「こちらに移動してからは、脚元の状態が時間の経過とともにどのような変化を見せるか観察してきましたが、左前球節の状態は思わしくなく、腫れは一向に引く気配がありません。念のため、再度検査を行いましたが、前回の検査と同様、繋靭帯炎が確認できました。繋靭帯炎の中でも重症な部類で少なく見積もっても半年以上の休養を要することは間違いなく、仮に患部が良化したとしても程度的に再発率はきわめて高いといわざるを得ません」(空港担当者)

「デビューした頃はトモがゆるく、東京で勝ったときもまだしっかりとはしていませんでした。そのような状態でオークスと同じ舞台で勝ったのですから非常に能力は高く、しっかりとしてくれば大きいところを目指せると思いました。徐々にトモはしっかりしてきましたし、秋にはG1の舞台へ向かえるように新潟から始動しようと思っていた矢先に、前脚に不安を発症してしまいました。繋靭帯は再発のリスクがありますが、時間がかかったとしてもなんとかもう一度走らせたいと思っていました。しかし、先日様子を見に行ったときも、思ったよりも腫れが引いてきていないなと感じました。期待していただけに非常に残念に思いますし、復帰させることができず会員の皆様には大変申し訳なく思います」(藤岡健師)

牡馬相手の東京2400mで勝ち上がったようにその能力に疑いようはなく、長期間の休養を経ての復帰の道も模索しましたが、ここ数日の経過は芳しいものではありませんでした。また検査結果からも繋靭帯の損傷度合いがひどく、今後に見通しが立たない状況です。このまま現役を続行してもレースに供することができるまで進められる確率はとても低く、出資会員の皆様のご負担だけが増える可能性が高い状況です。現状を踏まえ、藤岡健一調教師と協議を行った結果、大変残念ではありますが現役続行を断念し、近日中に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。


アルメーリヒの引退が決定しました。
復帰戦が決まった矢先の出来事ですから、正直がっかりと言うより驚いています。
一月の未勝利以来、ずっと休養に入っていましたから、現役を続けるにしても最低一年以上は待たされる事になっていたでしょう。
そこまで間隔が開いてしまうと、身体より心の方が元通りとはならない可能性が高いです。
母としての仕事がある馬と維持費を払い続ける出資者の事を考えると、今回の選択は正しいでしょう。

この馬でオークスに行きたい。
そんな期待を込めて出資しました。ツアーで見てその気持ちが強まり、初勝利の時には現実になるかもしれない、と歓喜しました。
高い能力を秘めていた事は明らかで、復帰後の飛躍を期待していただけに残念です。
でも、関西馬の彼女が最後にして唯一勝ったレースを直接見る事ができて、口取りまで体験させてもらって、思い出は十分にいただきました。記念にと購入したターフアルバムは永久保存版ですね。

繁殖としても期待されている筈ですし、目一杯走った馬よりもこうして志半ばで引退した未完の大器の方が、結果的に良い馬を出すことが多いですからね。数年後に期待です。
女の子にしては大きな身体をしてましたから、個人的には小柄だけど丈夫でスピードのある種馬を付けて欲しいと思っています。
ステイゴールドやディープは無理ですからブレイクランアウトなんてどうでしょう笑。


愛馬の引退はやはり寂しいですが、気持ち的には今までの中で一番すっきりしています。
夢見た大レースは次の世代に託されました。
短い競争生活でしたが、今までお疲れ様でした。

思い出をありがとう、アルメーリヒ。





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どこかであと一つ…
2010年02月01日 (月) | 編集 |
30日の東京競馬では道中中団の内めを進み、4角で外から先頭に並びかけるように上がっていく。直線に入ってからも長くいい脚を使ってしぶとく伸び優勝。

「スタートは速くないと聞いていましたが、思ったよりもしっかり出てくれました。ただ、それからはややモタついたように馬体は緩い面が残っていますね。道中の追走は楽で、直線に入ってからもしっかり走ってくれました。長い距離が合っていますね。タイミング良くいい馬に乗せていただきました。まだまだ良くなってきますよ」(蛯名騎手)「調教の動きがなかなか良かったので、期待していました。体はギリギリでしたが、カイバをしっかり食べていましたから心配していませんでした。まずまずゲートを出てくれたし、うまく上がっていけて4コーナーで勝ったと思いましたよ。関東へ連れてくることにリスクも感じていましたが、結果を出すことができて良かったです。馬がよく頑張ってくれましたね。デビュー戦から見どころのある内容だったし、そのころと比べてもだんだんしっかりしてきていますが、まだトモに力がつき切っていないし、これからもっと良くなってくる馬です。無理はさせたくないので、栗東に戻してからの馬体の状態を見てから慎重に次を考えます」(藤岡健師)

まだ大きな伸びしろを残しているので、その成長を阻害しないように進めていく予定ですが、この時期に2400mのレースを勝利できたことで今後の選択肢も広がり、これからの飛躍が楽しみです。



改めましてアルメーリヒがやってくれました!
オークス出走へ向けて、これで首の皮一枚つながりましたよ。
昨日のレースを落としていたらもう馬に合った条件がありませんでしたからね。
輸送のダメージもあるだろうし、関西の中距離はそもそもレベルが高い。
昨日勝ててなかったら、仮にオークスへ出走できたとしても、きっと出るだけになってしまっていた事でしょう。
そういう意味では昨日は絶対に負けられない一戦でした。

レースを振り返ります。
僕が課題として挙げたスタートと道中のリズム。
蛯名騎手が完璧に乗ってクリアしてくれました。
五分のスタートから内枠を活かして距離を稼ぐ。そしてコーナーを回った後は外に持ち出し、馬をノビノビと走らせる。
道中のリズムが良かったので、直線でもしっかり最後まで走ってくれましたね。
着差こそ半馬身ですが、内容的には相当なものだったと思いますよ。
ますますオークスに出て欲しい気持ちが強まってしまいました。
オークスは2勝馬でも抽選で出れたりしますから、本番までにどこかであと一勝挙げてもらいたいですね。

次は順調なら3/13のゆきやなぎ賞(阪神芝2400)か3/28の君子蘭賞(阪神芝1800牝限定)辺りになるのではないでしょうか。
そこを叩いてからトライアルか忘れな草賞へ、というのが一番現実的なローテだと思います。
パドックで見た限りでは、体重は減ってましたが決してガレているという訳ではありませんでした。
とは言え、やはりギリギリかなぁ…といった感じには映りましたし、今は馬体の回復が最優先事項ですね。

昨年の共同通信杯以来となる口取りも体験できましたし、僕にとっては最高の週末でした。
って言っても今日(日曜)も競馬あったんだよなー…と競馬中継を見ながらふと思ったり…笑。
なんか完全燃焼しすぎて時間の感覚がマヒってますね^^;


この後は東サラ募集馬の診断をボチボチやっていくつもりなので、興味のある方はお付合い下さいませ。





続きは明日。。。
2010年01月31日 (日) | 編集 |
今帰ってきました。もうクタクタです。。。
今日は祝勝パーティーということで友達数人を引き連れて焼肉屋を襲撃してきました!
まだ色々とだいぶ酔っている状態なんで(酒は飲めないし一滴も飲んでないんですけど笑)観戦記や皆様へのお返事は明日にさせて下さいm(_ _)m
テンションがおかしい。それに頭も働いていないのでw

アルメーリヒに感謝感謝です。
身体もギリギリだったのに本当によく頑張ってくれました。
オークス出走へ向けて、なんとか望みをつなぎましたね。夢が広がりました。

応援して下さった皆様、本当に有り難うございました!




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(マイナス10キロだったので僕にしては少し弱気…)




なんという幸運…
2010年01月30日 (土) | 編集 |
口取り当たっちゃいました!
しかもなんと一回目の電話でいきなり!
こういう事もあるんですね…。
これはもう何が何でも勝ってもらうしかありません。

一番枠を引き当ててしまいましたが、大外よりは全然良いでしょう。
不安を挙げるなら二点。
先入れとなるだけに、やはりスタートが心配ですね。
しかも、ただでさえスタートに不安がある馬にスタートに不安のあるジョッキーを乗せてくるとは…。
ここまでくると逆に吹っ切れた気分です。
好発を決めろ!だなんて言いませんので、せめて五分にさえ出てくれれば、といった所。
エビショーさんの腕の方は信頼してるので道中の手綱捌きに期待しましょう。

二点目は窮屈にならないこと。
大型で跳びの大きな馬なので、ゴチャついた馬群の中を走らされてはストレスが溜まるでしょうし、リズム良く走れません。
記憶に新しいところでは、一昨年の青葉賞で似たようなタイプのマゼランが内の窮屈な所を走らされて惨敗しましたね。
距離ロスを防げるのは良いですが、そこにこだわるあまり馬の持ち味を殺してしまっては何の意味もありません。
なので、内々を通るにしても、のびのび走らせる意識を怠ってはなりません。
ま、蛯名さん程の騎手なら返し馬の段階で彼女の特徴をしっかりつかんでくれるものと思いますが…。

ライバルの事も時間をかけて徹底的にチェックしましたが、一番の強敵となりそうなのはネオサクセスでしょう。
前走は終始外々を回されながらも、勝ち馬から僅か0、2秒差と内容の濃いレースでした。
東京替わりも良さそうですし、この馬は侮れません。
距離が伸びて良さそうなのは社台のエルブールズ、良馬場で巻き返して来るであろうニシノシャイナー、実力的にはオペラオーカン、ユウガナル、軽量のコスモラピュタなどなど、この辺りまでは優勝圏内だと見ています。

アドマイヤテンクウのように絶対敵わない、というような馬はいませんが、この条件に変わって力を発揮してきそうな馬達ですね。
オークスへ行く為にも、僕の口取りのためにも笑、明日はなんとしてでも勝ちたいです。

それにしても、未勝利戦でこんなに緊張するのは初めてですわ…。




この時を待っていた!
2010年01月27日 (水) | 編集 |
1/20
20日は軽めの調整を行いました。「火曜日に帰厩したばかりですので、今朝は軽めの調整にとどめています。放牧中も継続して乗り込んでいたので状態に変わりはありませんが、レース後少し細く見せていた馬体は短期間でだいぶ戻ってきた感じです。ここまでの3走は着順こそ良くないものの、直線の伸びにはいい素質を感じます。大型馬でエンジンのかかりが遅い上、ゲートで立ち遅れてしまうのが最後まで響いているので、思い切って直線の長い東京コースを使ってみたいと思っています」(藤岡健師)30日の東京競馬(3歳未勝利・芝2400m)に出走を予定しています。


アルメーリヒ陣営のレース選択は素晴らしい!
勝ちに行くならココしかない!
今考えられ得る最高の選択でしょう。
デビューから一貫して彼等が何を目的としているのか、何処を目指しているのか。それが明確に伝わってきます。

中間、馬体回復に努めていた三歳牝馬に輸送させるという点は確かに不安です。
しかし、デビュー戦での福島遠征。あの日の経験がここで活きてくるハズ。
あれはきっと、こういう事も見越しての策だったのでしょう。

あとはどれぐらいの仕上がりにあるのか…。

以前、とある記者さんのブログで、この時期の栗東坂路はメンテナンスが出来ないためとても扱いづらい、という記事を見た事があります。
それは具体的にどういう事かというと『今ヘタにチップを増やしたメンテナンスを行うと、下の部分が凍ってしまって、新たに蒔いたチップは凍らなで、馬場が二層になり、馬の脚に影響を与えやすくなってしまう』のだそうです。
その為、この時期の栗東の坂路では質の高い稽古ができなくなり、結果的に調整不足になってしまいがちなのだとか。
(ちなみに、新しく坂路のチップを変えるのは、毎年遠征中の馬が多くなる小倉など他場の開催が始まる時に行うとの事)

先週のAJCCでも関東馬が掲示板独占したのを見て、僕も『ナルホド…』と思ってしまった訳です。

ちなみに、ポリトラックの場合、ワックスを洗い落とすのに普段の三倍ほど時間がかかる。そして、お湯を使うというのはツメが柔らかくなってしまうので、それもあまり望ましくないそうです(お風呂上がりのアレですね)。
ツメの伸びが悪い冬場だと尚のことですよね。

栗東に戻ってきて10日弱でレースだなんて、少し急過ぎやしないか?もっと乗り込んでからの方が良いのでは?と、そんな風に初めは思っていましたが、トレセンにもそういう背景があるんだなぁ……と。
(馬房の都合というのも少なからずあるのでしょうけど)
その分、グリーンウッドでは緩める事なく乗り込んできたようですし、調整不足の心配は無用でしょう。
それを証明してくれるかのように、今日の追い切りではポリトラックとは言え、かなりの好タイムを叩き出していますからね。

☆追い切り情報☆
1月27日DP良
船曳 脚色一杯
5F 64.3
4F 50.3
3F 36.7
1F 11.1
内ユーチャリス一杯に5Fで0秒9先行1F併せで併入
外アキノジャブ一杯を0秒5追走1F併せで0秒1先着
位置8伸び上々B

これまでの時計と比較すると立派なもんですし、状態が悪ければ出せない数字だと思います。
アルメーリヒ自身、着実に成長してますね。

想定表も見ましたが、今のところは割と楽なメンバーで構成されていましたよ。
相手は休み明けだったとは言え、アドマイヤテンクウ相手に0、5秒差なら絶対通用するはずですからね。
あとはちゃんとした騎手が乗ってくれる事と、身体を減らさずに出てくる事。
この二点をクリアしてくれれば、初勝利の可能性、大いにあると思ってます!
除外の可能性も無いとの事なので、このチャンスをなんとかモノにしてもらいたい所です。




アルメーリヒ3戦目
2009年12月26日 (土) | 編集 |
初勝利を目指すアルメーリヒが明日の阪神5R未勝利戦(芝1800)に出走します。
鞍上は前2走に引き続き藤岡康太騎手。
馬の状態は更に上向いてるようですが、今回もまたエライ強敵と激突するハメになりましたね。

一番の強敵は隣枠のムーンライトソード(サンデーR)でしょう。
前走のVTRを何度も見ましたが、この馬は間違いなく強い。
他にも実戦タイプのアドマイヤツバサ、前走良い脚を見せていたスマートフォーカス。
レッドスパークルやテイラーバートンと戦ってきたロードホーリー。
この辺りはいつ勝ち上がってもおかしくないレベルの馬達。
どのレースにも強いのは何頭か出てきますが、この条件は特に相手が揃いますね。

結果論ですが、27日の2000M戦の方がまだ良かったんじゃないでしょうか。
向こうは目立つのもアドマイヤテンバ位のもんですし、ムーンライトソード相手にするよりは全然ラクだと思うんですケド…。
まぁ、決まったものは仕方ないですが。

直線が長くなることはアルメーリヒにとって間違いなくプラスでしょうし、距離短縮もこのクラスのペースならさほど問題にはならないはずです。
7→5と来ているので今回は馬券圏内を目標に頑張ってもらいましょうか。

桜路線はアパパネとアニメイトバイオが一歩リードといった感じですが、オークスとなると勢力図はガラリと変わってくるはずです。
(今、個人的に三頭挙げるならブルーミングアレー、テイラーバートン、ディープデザイア)

阪神JFの上位陣がそのまま人気を背負って出てくるようなら、出走が叶いさえすればアルメーリヒも決してノーチャンスの馬ではありませんよ。

樫の舞台に立つためにも、何とか早いうちに初勝利を挙げておきたいものです。




明日も早起き アルメーリヒ二戦目
2009年12月05日 (土) | 編集 |
未勝利戦は早いので、準備する方も大変です。
府中だとまだゆっくりできるのですが、中山には片道一時間弱かかります^^;

アルメーリヒの前走は結果から見ても明らかな叩き台でしたね。それがわかっていたので、僕もそれ程悲観的には受け止めていませんでした。
ならば、今回は当然変わり身を期待!と言いたくなる所ですが、明日も勝負度合いとしては正直微妙なのではないでしょうか?
以前にもお話しましたが、彼女にとっての勝負は有馬記念当日の中京1800(牝)だと思っています。
スタートは使いつつ良くなってくるというコメント、そして今回も文章の中に中京という単語が含まれていたのですから、頭から視野に入れてなかったのではなく、むしろスタートに不安さえなければ向こうで使いたかったというのが本心だったハズです。
ただ、前走があんな感じだったので、もう一度スムーズな状況下で以下のポイントを確かめておく必要があると考えたのも事実なのでしょう。

阪神コースの坂がどうか?
今回どのレベルまでスタートが改善されているか(中京に連れて行けるか)?
スムーズならどれぐらいまでやれるのか(次走でメイチにもっていくかどうかの判断)?

雨が降るようなら早いうちに道悪の適性もわかって良いですね。
個人的にはマイナスと思いますが(^▽^;)

とりあえず明日は次に繋がるレースをしてくれれば十分です。
ジャポニズムとかがいますから、ぶっちゃけ掲示板に入ってくれたら御の字。牝馬同士ならすぐ勝ち上がれるレベルだと思います。



放牧ッスか( ̄▽ ̄;)!?
2009年11月06日 (金) | 編集 |
結局アルメーリヒは短期放牧に出された模様です。
続戦して欲しい、そのほうが彼女にとってもプラスになるだろう、と考えていた僕にとっては少し残念な選択肢を選んでくれましたね。
そう遠くなく戻せるとの公式コメントですが、他の馬達より比較的長い時間を掛けて乗り込み~ゲート受験~デビューと段階を踏んできただけに、頑張ってくれたご褒美をあげましょう。といった所でしょうか。
それか、未勝利戦でも京都の二千、マイル戦では相手が強いと判断し、中距離の番組が増える年明け以降に備えて充電期間を設けたのか…。

この厩舎の方針についてはまだ良く知らないので何とも言えないところはあるんですけどね。
ただ、誰がどう見ても東京開催中に続戦した方が良いと思われる関東のフェイルノートまでもがリフレッシュ放牧に出された所を見ると、基本的にキャロットは過保護過ぎるのではないか?という気がしてくるのも確かですね。
(追記:かと思えば、マージービートなんかはマイネル軍団並の強行ローテですし、どうしてこうも両極端なんでしょうね^^;)

アルメーリヒに関してはレース後すぐに放牧のアナウンスが飛び出したので、もしかしたら規定事項だったのかもしれません。
でも本音を言えば、せめて一週間くらいは厩舎で様子を見てからでも遅くはないんじゃないの?って気はしています。
ま、フェイルノートに比べたら不可思議な話ではないですし、それほど深刻な事態でもなかったようなので、復帰してからの走りに再度期待ですね。
とりあえず、今はゆっくり休んで下さいなヾ(・_・ )

追記2:アースガルドの口取り抽選はやはりハズレました。会員多すぎです^^;
やけに寂しい顔ぶれとなりましたが、ミッションモードはやはり出てきましたね。
少頭数とはいえ、楽な戦いとはいかなそうです。
続きはまた夜にでも。



アルメーリヒ、デビュー
2009年11月01日 (日) | 編集 |
31日の福島競馬ではゲートを立ち上がるように出て最後方からの競馬。向正面から徐々に進出し、直線では外からジリジリ差を詰め7着。「ゲートの中で待たされたのと、隣の馬がずっと鳴いていたのを気にして、周りが出るのを見てから出るようなスタートになってしまいました。外を回る形になってしまいましたが、最後はいい脚を使ってくれています。前半に行けない分、距離はこのくらいあったほうが良さそうですが、スタートさえまともなら、すぐいい勝負になりますよ」(藤岡康騎手)

「もともと上手ではないほうですが、ゲートがゆっくりすぎましたね。スタートで遅れたら向正面である程度の位置まで押し上げるようにと指示していましたが、そのとおりに上がっていけましたし、他馬に比べてかなりの距離を走っていながら、最後は外からなかなかの伸びを見せてくれました。スタートは課題ですが、使いつつ良くなってくると思います」(藤岡健師)

出遅れの不利はありましたが、ラストまで長く脚を使い、見せ場十分のデビュー戦でした。栗東に帰ってからの様子をしっかり見て、今後の予定を考えていきます。



着順こそ振るいませんでしたが、僕もそれほど悲観的には捉えていません。
主な敗因をコレだ!と断定するのは難しいですが、一番はやはりスタートでしょうか。他馬のアクシデントも重なり、これに関しては運が悪かったとしか言いようがないですね。
他にも、仕上げが不十分だった、自身の展開とコース形態が合わなかった、などなど多くの要因が合わさっての敗戦だったと思います。

過去のコメントを見ても、ぶっちゃけた所「とりあえず一戦してみよう」というのが陣営の本音であろう事は大体察しがつきました。
わざわざ福島まで遠征したのも『単純に相手が落ちるから』というより『早いうちに輸送を経験させておきたい、輸送でどれくらい減るのか見ておきたい』という側面の方が強かったのかもしれません。シャルルヴォアとの兼ね合いについてはどちらかを一週スライドさせれば良かっただけのことですし。
最大目標となるであろうオークスや関東の中距離重賞、あるいは特別戦を視野に入れての事だったと考えれば、平坦の京都でなく福島を選んだ事にも理屈が通ります。
時計がなかなか縮まって来なかったにもかかわらず出走へ踏み切った事に対し僅かな疑問を抱えていましたが、今になってようやく陣営の意図が見えてきました。

本当の狙いは今回ではなく、おそらく次走かその次ではないでしょうか。
候補として有力なのは21日の京都2000M戦か22日の福島の同条件、JC週のマイル戦(牝)のいずれかだろうと見てます。
そこで勝ち上がれるようなら年明けに再び2000Mの自己条件戦を使い、負ければ有馬記念の日の中京1800(牝)を目指す。
そんな感じの青写真を描いているものと僕は勝手に想像しておりますが…果たしてどうなるでしょうか。

仮に僕の読み通りならこのまま続戦させるでしょうから、使われた変わり身に期待したい所ですね。コメントの通り、スタートが改善されれば良い勝負ができると思います。



アルメーリヒがデビュー
2009年10月31日 (土) | 編集 |
明日は07産馬のネオユニ産牝馬・アルメーリヒがデビュー戦を迎えます。
牡馬のアースガルドに続いて強い姿を見せてもらいたい所ですが、調教での動きを見るに、いきなりはチト厳しいかもしれませんね。
クラブのコメントもそうですが、いかんせん大型なので一度叩いてからがベターでしょう。
馬三郎のコメントでは「調教では動かないが、軽い走りをするので芝に行って期待」みたいな事を書かれていたので、とりあえずはそれに希望を見出したいと思います。

ちなみにライバルは以下の13頭。

アイファーワンピー
カツヨスペシャル
ガイアクリアー
コスモウィズユー
コスモダーエ
タイムカード
トーセンキャロル
トータルシーオー
ブレスオブライフ
マイネルレイン
ユニオンスクエア
リュウシンドラゴン
ワカムシャラミー

アースガルドの新馬戦と違って、これといった評判馬はいないような気がしますが…強いて挙げるならマイネルレイン、タイムカード辺りが強敵となるのでしょうか。
福島の千八で内目の偶数番を引けたのは良かったですし、上手く立ち回ってもらいたいですね。

発走は10時20分とこれまた早い時間ですが、仕事前にウインズで観戦してきます。