管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
月岡温泉特別
2012年08月18日 (土) | 編集 |
今日は予定通りアースガルドが10レースの特別戦に出走します。

枠も9番となかなか良い所を引けました。
マイル戦であれば壁を作る事に固執する必要もないですが、勝ち気過ぎる気性の持ち主です。極端な枠でリズムを崩すのは嫌でした。
なにより、今の新潟は例年にないほど馬場状態が良さそう。
本来であれば外枠有利の新潟マイルですが、今開催に関してはその限りではありません。
おそらく、真ん中スタートの好位置~中団前で競馬できる馬が一番有利だと思います。
切れるタイプでもないので、そこはハンデ差に期待するとして…。

しかし、今回はメンバーが強いですね。ローカルの一千万条件にしてはかなり揃った方ではないでしょうか?
同じ恵まれた54キロでも、函館記念のトランスワープと比べると厳しい戦いになるでしょう。
もっとも、ガルオ君には最終的にオープンまでいって貰う事を目標としているので、最低限の恰好は付けてもらわないと困るんですけどね!

いずれにせよ、これだけメンバーが揃うと特定の誰かを意識するより、まず自分との戦いを優先した方が良さそうです。
その点、乗り慣れているヒロシが手綱を取ってくれるのは好材料。
一戦一戦が勝負の馬ですから、悔いの残らない競馬をして欲しいものです。


追記:クリティカルヒットの次走がダートになりそうです。
最近で一番嬉しい出来事かも笑。
なんとか好走してもらって、師の芝への未練を綺麗さっぱり断ち切ってもらいたいですね!




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復調気配
2012年04月17日 (火) | 編集 |
先週はハッピーに見えて、実は踏んだり蹴ったりのスタートでした。

朝は一度食べてみたかったラーメン屋に行くため、雨に濡らされながらも少し遠回りをしたのですが……お店には『本日臨時休業日』の看板が。
そこまでは、まぁ良いだろう。
だが代わりに入った店で思わぬアクシデント。隣の客が紅茶ポットを破損。そのとばっちりを受けるハメに。

股間の辺りが冷たいんすけど…。

「いえ、お気になさらず…」
とは言ったものの、僕これから口取りあるんですケド…。
中身が隣に置いてあったレモンティーだったらシャレにならんかったぞ笑。

さらに自転車を停め、駅に向かってダッシュすると、交差点で落とし物を発見。
明らかに、自宅のものと思われる鍵が付いている。中には野口さんが二人居ただけで身分を証明するものが一つも入っていない。
見て見ぬフリをしたかったのに、物が物だけにこれは放ってもおけない…。

『ぬちゃ…』

っとすんごい気持ち悪い感触を我慢しながら反対側にある交番までリターン。
10分のロスタイム。
しかも手続きの為に僕の筆記が必要らしく…。
権利がどうとか言ってるけど、仮に見知らぬ人ん家の鍵を貰えた所で僕には何のメリットもねーのですよ!
それより早く解放してくれ…。
ここで更に15分のロス。

ここまで来るとどうせ電車も遅延とかしてんだろ…。
なーんて予想をしていると、改札口の電光掲示板に何やら赤い文字が。

ハイ的中!!

もうどうにでもなれw

レース二時間前に着く予定で家出たのに、到着時刻はパドックが丁度終わった所でした。
ガルオの事も、遠目から地下馬道へと向かっていくケツしか見れてません。
トモと身体の使い方、バランスをちゃんと確認しておきたかったのですが…。
やれやれだぜ…。

とまぁ、こんな訳で愚痴らずにはいられない一日だったのですが、終わり良ければ全て良し。
結果は皆さんご存知の通り、アースガルド復帰初戦見事優勝です♪

ここからは推測になりますが、身体が矯正された事で調教でも均一に負荷を掛けられるようになり、メリハリある馬体に仕上がっていたのではないでしょうか?
プラス14キロも半分以上は衰えた筋肉を取り戻した分と成長分でしょう。
キャロットの馬がプラス14キロでの出走となれば、普通は締め切りが近付くにつれて人気が落ちていきますよね?
なのに昨日は10倍以上付いていたオッズが6倍まで下がっていた。
つまり、これは一般の競馬ファンの目から見てもパドックでの印象が良いものだった。
そういう事なのでしょう。
前回の負け方を見るに、重馬場までは問題にしないと見ておりましたが、今の中山で不良までいくと流石にどうか?
より得意とする馬に足元すくわれるんじゃないかと心配もしましたが…やはりこの血統、道悪は合いますね。

ヒロシのコース取りも素晴らしいものでしたね。内枠引いてたら逆に負けてたかもしれません。
いつも思いますが、彼は本当に馬場状態の見極めが上手。
ガルオに乗る前に5、6Rと内外両方の枠からレースを経験できたのも大きかったですね。
馬も立派ですが、騎手のファインプレーにも助けられました。


夜の祝勝会では友人に番組表持参の上参加してもらったのですけど、確認した所、順調なら中3週で立川特別ですかね。不良馬場を走った後だけにケアを要する必要があれば、6月9日の江の島特別といった具合でしょうか。
仮に回復に手間取ったとしても、マイルなら右周りを克服できるし、夏には得意の新潟も始まりますから結局どちらでも良いんです笑。

昨年のヒールと同様、ここで勝てた事が何より大きいですね。

ただ、まだ完全復活とは言い難い。
復調と言うのが正解でしょう。
自分の見立てでは先週で約8分の出来。
暖かくなれば、更に身体を動かせるようになるし、一つ上の調教を課すことも可能なはず。
そこからが本当の勝負!

ここまで遠回りをした分、この夏は大暴れといきたいですね。




約束されし口取の権
2012年04月13日 (金) | 編集 |
明日は仕事の予定だったのですが、急遽お休みとなりました。
なので、中山までガルオ君の応援に行ってこようと思います。
大変だけど仕方がない。久しぶりの再会です。行ける時には行っておかないと…。

今朝HP見た際に、そういや口取り枠が定員割れしてたっけなー…と、ふと思い出し、ダメもとで午後にTELしてみたのですが……なんと運良く取れちゃいました笑。
ちょうど最後の一枠が空いていたとの事で、自分でも驚きの出来過ぎな展開だぜ(゜▽゜)


ペロッ、こ、これは……勝利フラグ!?


調子こいてると負けそうなのでホドホドにしておきます笑。

真面目な話、結構やれると思っているんですよ。
少し外目の枠ですが、雨が降り続くのであれば外の方が良いし、逃げ馬サトノロマネ、追い込み馬ソールデスタンが隣の枠というのも良い。これなら動きやすいし、多分壁も作れます。
仮に作れなくても、マイルのペースなら対応可能なはず。
先週も16番のレイカーラが勝っているし(力も抜けてたけど)、最終週なら14番枠も大きな不利とはならないでしょう。

一番の強敵ラストノートは道中他馬に囲まれていないと走らないという面白い馬で、大外枠はハッキリとマイナス(これは前の話で、今も同じかは解りません)。
ソールデスタンもベストは良。
負けるならファントムロードの力が抜けているパターンが一番でしょうか。ただこの馬も死角は多い。
馬券的にはユウセン、Sサヤカ、三枠の二頭が面白いですが…いずれも勝ちきるまではどうか。

結局ここは、みんな一長一短のレース。
ウチのは鉄砲駆けする方ですし、極端に悪い馬場でなければ、期待して良いと思います。

昨日書いたように、すぐ結果が出るとは思っていませんが、相手もまた万全ではなさそうなので、やはりそれなりには格好を付けておきたい。
改めて見直してみると、そんな感じのレースですね。


追記:今週のクリティカルヒットの更新がアンビリーバブルでした。

「引き続き脚元の状態を見ながら軽めに動かしています。前走後は順調ならばトライアルあたりを狙って上手く枠を獲れないかなとも思っていたのですが、ソエの症状が思いのほか残っていて、少し時間がかかりそう。大型馬ですし、緩さもあってまだまだこれからの馬です。それを考えても今は目の前のことに合わせるのは得策ではないのでしょうし、馬の良化を見る期間に充てたいと思います」(戸田師)

戸田師ェ……。

どちらにせよJDDは無理だったとw
こういう言い方するのもなんですが、ソエが出て良かったね^^;




矯正完了
2012年04月12日 (木) | 編集 |
桜花賞はマイPOGホースのジェンティルドンナ(父ディープ)が優勝しました。
社台のドラフトも間近に控えていますから、この結果には素直に喜んでいます。
当たり外れの差が激しいけれど、選んだ牝馬3頭のうちの1頭が桜花賞馬なら、少し強気に攻めても良いんじゃないか?
…もう一頭のPOG馬は選択ミス連発で迷走してるけどw
でも新馬のパフォーマンスを見ても素質は確かです。
(ストレートラブは判断材料に乏しかったし、深く考えない方が良い)

G1のパララサルー共々、ディープ牝馬は割と好成績を収めてくれたので、僕の中の苦手意識も少しだけ薄れつつあります。
11産社台は牡馬オンリーで考える予定でしたが、何頭かは再び候補に戻すつもりです。
と同時に、牝馬は馬体のみならず、血統配合も非常に重要なウエイトを占めているのだと強く実感。
ドンナ、パララ、ヴィルシーナ、ジョワド。全てディープと相性抜群の、既に結果が出ている配合。
牡馬のブリランテしかり、この傾向はしばらく続きそうですね。
白老に気になるディープ牝馬が居るのだけど、社台で募集されないかなー。

ただ、当たり前の事ですが、欲しい馬と買える馬は違います。
僕は独り身で家族とかもいないし、気楽に自分の為だけにお金を使える立場です。その点は恵まれているのかもしれないが…。
それでも、毎年150万捻出し続けるのは決して楽な事ではない。そして何よりも実績ですね。
たかだか200万貢いだ位じゃ、社台では選択肢の幅はそう広がらない。良血ディープ産駒に手を出すにはかなり厳しい数字。
望みがあるとすれば、関東馬。その上で、それなりに信頼のおけるトレーナーに預かってもらえれば、と思いますが…。
ディープの期待馬はあからさまに関西行くんだよなぁ^^;


そしてもう一つ。ティア厩舎に動きがありました。
今週はアースガルドが久しぶりに出走を予定しています。
今年三頭目の出走です。

「帰厩してきてちょっと経ったタイミングの調教にも跨らせてもらっていましたが、今朝の追い切りにも乗りました。夏の頃はトモの踏ん張りがひと息だったのもあって行きっぷりも厩舎から聞いていたほどではなかったのですが、今回は時間をかけて立て直してきたからなのでしょう。体の歪みも気にならないし、左手前になったときの走りも悪くありませんでした。体の不安が解消されているからか、夏とは違って結構ハミを噛むようになっていますね(苦笑)。具合がいいからなのでしょうし、これがおそらく本来の姿なのだと思いますから、悪いことではないでしょう。乗り手の僕がレースでしっかり抱えて良さを引き出せるように頑張りたいと思います」(北村宏騎手)

「無事に北村に乗ってもらえることになりましたので、今週の追い切りにも跨ってもらいました。元気が良くて行きっぷりもいい。ある程度抱えた形で溜めて終いを伸ばすような競馬がいいだろうというのをイメージしていましたよ。動きはもちろん悪くないですよ。体はいくらか立派かなと思うのですが、久々の分もあるでしょう。このクラスでは力上位なはずだし、一時の歩様の悪さもだいぶ解消したので、巻き返して欲しいと思っています」(勢司師)


時間を掛けて矯正して来たのですから、良くなっていないと困りものですし、当然こうするべきでした。
正直、新潟の一戦が完全に蛇足でしたが、思い切って長期の休養(矯正)期間を設けた事はやはり正解でしたね。

ガルオ君には左回りがベストですが、中山でもミッションモードやイチブンと大差ない競馬をしてきました。
それより、折り合いや展開の方がはるかに重要ですから、コース形態自体はさほどマイナスにはならないだろう、と見ています。

人間でも試合の前には整体に行くなどして、歪みを矯正しますよね。
同時に、これは継続的に行っていくものですし、歪みのレベルが酷い場合には症状がぶり返す事のないよう稽古による負荷を抑え、時間を掛けて根本から治していく必要があります。
ただし、一度発症してしまうと完全治癒が難しいのは馬も人も同じで、身体に負担の掛かり易い冬場の活動は極力避け、春から夏に掛けての東京・新潟開催に照準を絞るのは方針として当然納得できます。

大口の出資者さん達には負担も大きいだろうし不満もあったかもしれませんが、この馬の活躍の為を思えば、数を使うのは決してプラスではありませんでした。
それが冬場となればもっての他。
これまでのプロセスを擁護するつもりは毛頭ありませんが、今回の英断に関しては、僕は勢司先生と天栄スタッフを高く評価したいと思います。

とは言え、即結果に結びつくとも限らないのが勝負の世界。
相手関係からも、いきなりの好走があっても全く不思議はありませんが、次の東京戦に向けて、順調なスタートが切れれば今回はそれで良いと思っています。



長い目で見ましょう
2011年11月25日 (金) | 編集 |
先週はアースガルドが出走しました。
またしても勝ち上がりならず。
内枠ベストの馬が外圧倒的有利の舞台を他より重いハンデ背負って走らされる時点で、厳しい戦いになることは予想しておりました。

強い馬はどんな条件でも勝つと言われます。
しかしここで言う強い馬とはほんの極一握りであって、大低の強い馬は条件や体調が整っていなければ簡単に負けてしまうもの。
条件戦クラスなら尚の事です。
少なくとも僕はそういうものだと思っています。

今回は体調や条件だけでなく、レース運びも上手くいきませんでした。
身体的にも性格的にもテン乗りで100%扱いこなせる馬ではありません。
このレースに限って言えば丸山騎手はヘタクソだったと思います。
結果的にいらぬ負荷をかけただけの一戦になってしまいました。
でもアースガルドの場合、騎手だけを責める訳にもいかないんですね。
馬の性質からして不利を受けやすいタイプなのはこちらとしても重々承知しているので…。

もし、また来年新潟を走る機会があって、その時エビショー・北村両騎手が乗れない場合は、また新たに騎手を探すより丸山騎手に乗って欲しいと思っています。アースガルドに関してはその方が得策でしょう。
テン乗りはマイナスにしかならない。
どんな上手い騎手を乗せた所で、きっと同じ事ですからね。
丸山騎手にも普段の稽古を付けさせるなり、コミュニケーションを取らせておくべきですね。

次は二月に東京マイル~1800の番組がありますから、使うならその辺りでしょうか。
しかし関節や筋肉が硬くなる時期ですから、思い切って5月まで休ませても良いかもしれません。
僕は間近で馬を観察している訳でもないし不明な点も多々あるのですが、最近のコメントを見ていると走れるときに使うのではなく、勝てる時に使った方が結果的に数も使えるような気がしてきました。
ごまかしながらレースを使った所で身体の根本が改善しない限り、結局同じ事の繰り返しになってしまうのではないでしょうか?
万全の状態ならモンテエンと同じ位には走れると思ってるんですけどね。




自信はそこそこ
2011年11月19日 (土) | 編集 |
明日はアースガルドが新潟の7レースに出走します。
今回エチゴエチエより強い馬は居ないと思いますが(底が見えない馬もいるけど…)、自信を持って勝てるとは正直言いがたい所です。

まず内枠。
馬にとっては間違いなくプラスなのですが…新潟最終週の外回りは外が圧倒的に有利です。
今週は週中にローラーをかけたそうですが、今日のレースを見る限りでは先週までと大差なさそう。
しかもこのレース、相手と見ていた馬が揃って軽ハンデなんですよね。
特にトーセンフリージアが52キロで大外ってのは非常にやっかい。

ベストの状態ならこの相手には負けない筈ですが、今回は自分自身との戦いですかね。
乗り替わりもマイナスです。
元気さんに不満はないんですけどね。

馬券的珍味も無いですし、今回は単勝だけ買って冷静に見守りたいと思います。


追記:注目のジェンティルドンナは二着でした。これは馬場ですね。道悪はあまり良くない。
良なら次は確勝でしょう。

今日はこの後エネアドの応援に行ってきます。
ブレイクとはタイプが違うので馬場がどうかですが、早いうちに適性が掴めるし考えようによっては悪くありません。
重賞ウィナー相手にどれだけやれるか、楽しみにしています。



惜しかった
2011年10月09日 (日) | 編集 |
緊張と興奮の中臨んだ一戦でしたが二頭とも勝利することはできず、口取り体験は次回以降へ持ち越しとなりました。
まずは惜しかったアースガルドの方から振り返っていきます。

昨日の夜、ライバルチェックを徹底して行いました。
能力、脚質、キャラクター…etc。
分析した結果、負けるとすれば実力でエチゴイチエ。
前残りの時コンプリート。
切れ味勝負のトーセンジャガー。
この三頭だと思いました。
(未知数のルイーズはパドック見て何とかなりそうだった)

何より外枠を心配しておりましたが、騎手のコメント通り、当初思っていたよりは折り合いも付いていました。
東京・新潟で他に引っ張ってくれる馬がいれば、なんとか対応できそうですね。
ここで第一関門クリア。
次に切れ味で劣るので、軽ハンデの切れる馬、特にトーセンジャガーよりは前で競馬をしたかった。
ここもクリア。

あとはもう馬の底力に頼るだけ、という展開に持ち込めたものの、やはり相手が一枚上でした。
エチゴイチエはレッドデイヴィスと良い勝負をしていた馬。仮に好調時に戦っても勝てたかどうかわからない相手です。
ハンデ差二キロで完調手前では流石に分が悪かったですね。
しかし、懸命に食らい付き、トーセンジャガー以下を退けたのはアースガルドのハートの強さに他なりません。
一年二ヶ月の休養で強い体は失ってしまったけれど、心はあの時のままでした。
だから負けはしたけど、少し嬉しくもありました。
身体は戻せるけど、心の問題は本当に難しい。

状態が良ければ中一週でマイルも有りですが、少しでも不安があれば見送って新潟へ向かうべきでしょう。
東京に番組がないからと言っても、騎手の都合は最優先事項ではありません。そして僕の口取りも些細な事。
僕も蛯名か北村騎手に乗って欲しいのはやまやまですが、中山を走らせるのはもう止めて欲しいですからね。
完全に休ませるよりは使って欲しいです。

ちなみにこのレース、馬券はほぼ完璧でしたよ。
三連単、三連複、馬単、ワイドと全部取れました。
勝ち馬とジャガーの頭パターンも少し抑えていたのですが、最後に最低人気のグラードが飛び込んでくれたので、予想以上に配当がつきました。アースガルドが一着なら一点300~500円で買ってたんだけどなぁ~。
これで様子見中の某牝馬の出資金を捻出することもできましたよ。
ファステストスターの補償も発生してしまったので、近日中にポチッと押しちゃうと思いますw




これから
2010年07月06日 (火) | 編集 |
アースガルドの重賞初挑戦は9着という結果に終わりました。
レース後しばらくは僕が放心状態になりましたが、現時点ではこれが実力なのでしょうね。

ハンデが軽ければ、とか状態がベストなら、とかそんな負け方じゃなかったですからね。
本当に力があれば、例え不得意なコースでもトゥザグローリーのように見せ場を作れるものです。
それさえもできなかったのは、上位勢とは現状明らかな力量差があるという事に他なりません。

しかし、ノビシロという点ではアースガルドも負けていません。
大事に使っていけば、将来的にはOPまでいける素材であると少なくとも自分は信じているので、一歩づつ成長していってくれれば、と思っています。

レース振りからして広々としたコースの方がやっぱり良いみたいですね。
前走と同じくらい走れていれば、いくらなんでもあそこまで大敗することはなかったはずなので、原因として小回りがダメなのか右回りが合わないかのどちらかは確実にあるんでしょう。

そして距離は現状1600~1800がベスト。数を走れない。
となると、使える場所も限られてきますし、右回りの適性を証明する為には京都か阪神を使わなきゃならん訳ですが、条件戦のうちはわざわざ遠征させる必要もないですよね。
なら、当分は新潟と東京に的を絞って走らせれば良いだけの話で、陣営も多分そうするつもりでしょう。

それと、パドックやレースでも落ち着きがあって精神的に成長していた…という程単純な話ではなかったみたいなんで、気性についてはまだわかりませんね。

一つはっきりと言えるのは、今無理をさせたらおしまいだと言うこと。
実際のところ、しっかりとケアして使えばこのままでも一千万クラス程度なら好走できるかもしれません。
適当にお金を咥えて持ってきてくれる位の事はしてくれるでしょう。
でもそうした場合、ほぼ九割以上の確率で、アースガルドはそこまでの馬で終わると思います。
もしここでムキになって『レース後もそれほど疲れは見られませんのでこのまま在厩で調整し、新潟戦で巻き返します』なんて使えるときに使えるだけ使うマイネル軍団みたいな事を言われてたら僕は確実にプッツンしてました。

上位勢(それでも世代トップクラスの相手ではない)と明らかな実力差を見せ付けられた今するべき事は、その差を少しでも埋めるべく体の成長を促すことです。
この馬の場合、とにかく競走馬としての土台をもっとしっかり固めないと、上のクラスで通用するとは到底思えません。
僕がこういう言い方をするのも、アースガルドには上に行っても通用する才能があると信じているからです。

これはあくまで僕の価値観ですが、(ごく一部の例外を除き)大レースや重賞に出すことよりも、最終的にその馬の力を最大限引き出すことを優先できる人が好きなのです。そっちの方が一口やってる上でも自分は断然嬉しいんですよ。
逆に最も嫌いなのが馬の尊厳を全く考えない負け戦ですね。

なにも数を使う事を頭ごなしに否定しているのではなく、その場合にはちゃんと信念に基づいた納得のいく理由が付いていて欲しいということです。
この際ですからいくつか具体例を挙げてしまいますが、某N師のマージービートの扱い方には心底納得がいきません。
逆に数を使っていても、ジョディーズラインのY先生なんかはとても馬の事を見ている、一戦一戦考えて使っているのだなと、感心させられる程です。

少し話題が逸れてしまいましたが、ようはそれが馬に合った使い方なのか、その馬をどう育てていきたいのか、何処までを目標として目指しているのか、そういった一頭一頭に対するヴィジョンが明確であることがとても重要だと思うのです。
行き当たりばったりはトレーナーとして最低の行為。論外です。
まず最初に見るべきは結果ではなく選手の方ですからね。

その点、勢司先生は改めて信頼の置ける調教師だと思いましたね。
昨年暮れの教訓を活かし、休ませるべきタイミングできちんと休みを入れてくれました。
レースを走る前から『このあとは休養する予定』と仰ってましたから、彼には馬の性質も課題もしっかり見えているのでしょう。
彼に任せておけば安心です。

秋、そして来年以降の飛躍に期待してます。
今はゆっくりと休んでくださいね。




頭パンクしそう…
2010年07月04日 (日) | 編集 |
今週は週明けから昨日まで仕事の関係で地方に遠征していました。
仕事に支障が出ると困るので競馬の情報入手は意図的に制限していたつもりですが、頭の中はやはりアースガルドのことで一杯。
遠征中、いったい何度ラジニケのイメトレを繰り返したことやら…。
ま、僕がいくら頑張ったところで0,1秒たりともガルドが速くなることはないんですけどもw

アースガルドは6枠11番ですか…。
可もなく不可もなく、といったところですね。
欲を言えば6番から9番位、キャロット的にも逆の方が良かったかもしれませんが、このせいでレース前から勝負を投げ出したくなるような場所でない事も確かです。
案外、馬場も保ちそうですし当日は良馬場、あるいはやや重位でやれるのではないかと思います。

フローライゼとモズがガルドより内に入ってしまったので、道悪で自身も前目につけざるを得ない状態となると前に壁を作るのが難しいと見ていましたが、中団からでも差せるとなると、外のリリエンタールを行かせたその後に位置付ける事が可能です。場合によってはアロマカフェも良い位置に来てくれるかもしれません。
今の福島の馬場は外も伸びますし、夜中に降ると予想されている雨の影響で、明日になればメインレースの頃にはその傾向は更に顕著になるでしょう。
うーむ、そう考えると11番という枠も丁度良い所に思えてきましたよ。
事が上手く運べば、好枠に変わるかもしれませんね。

警戒しているライバルは八頭程(良~やや重で仮定)。
特に怖いのが社台の二騎(クォークスターとセイリオス)とアロマカフェ。そして少しでも雨が降ったらリリエンタールですね。
この四頭はいずれも福島コースが合いそうな馬体。
クォークとセイリオスは手元のDVDやカタログで徹底チェック。共にかなりハイレベルな馬体です。今年だったら候補にしてます。
トワイニング産駒が好きじゃないのでスルーしてしまったのでしょうが、セイリオスは芝でも全然いけます。今まで東京ばかり走ってますが、中山とかの方が合いそうに感じましたね。
アロマカフェは不良で勝ってますが、本質的には良馬場向きだと思います。
リリエンタールはもう少し距離があった方が良いでしょうが、小回りで道悪になったら絶対馬券を買いたくなるような、そんな感じの馬体。たとえ良馬場のままでもガルドと同じ54キロですから怖い一頭ですね。

トゥザグローリーはノビノビ走ることができたら一番強いんでしょうが、なんだか毎日杯やダービーのルーラーシップのようになってしまう予感が…。
一番人気は来ないレースなので、つい不安が大きくなってしまいます。
それならば、ダービーでトゥザと差のない走りをしたサンディエゴシチーとほぼ互角の走りを見せた54キロのモズにもチェックが必要ということに…。

すんません、キリがないですね^^;

とまぁ、さっきからこんな事を延々と考え続けているんですよ笑。
明日になればまた違う見解になるかもしれませんし、新たなライバル候補が出てくるかもしれません。

今回は気楽でいようと思ってましたが、やはり重賞に挑戦となると自然と力が入ってしまうみたいですね。
自分で気が付かないだけで、実は結構期待しちゃってるのか…!?


☆おまけ☆
よし、それでは少し気分を変えるために米子Sの予想でもしてみましょうか!

◎ヤマニンエマイユ

はい予想終了(笑)。
不良馬場ならこの馬しかいないでしょう。フィフスやエイシンフォワード相手に食い下がったファイナルSより格段に面子が落ちる上に1キロ軽い…。
なんだこのボーナスステージは!?
これで14人気とか美味し過ぎますね。


※4日朝追記:福島が重馬場になりましたね。そんで阪神の方が既に回復傾向ですか…。
福島も多分やや重位になりそうですが、良馬場での決め手勝負にはなりそうもありません。
これなら枠順も優位に働くでしょうし、ここまでは良い流れで来ています。これは楽しみになってきましたよ。

ではでは、行って参ります!



ライバル調査
2010年06月30日 (水) | 編集 |
今週のラジオたんぱ賞はフルゲート16頭。登録は23頭。
そのうち賞金上位馬が五頭で、残りの11枠を15頭の二勝馬で争うという形になるものと思われますが、ダートに回るであろうメイショウツチヤマとブレイクチャンスは回避するものと考えて、一頭ずつライバル達をチェックしていきたいと思います。
ま、アースガルドが除外されたらこの時間も全て無駄になるんですけどね笑。

まずは賞金上位組から。
(今回は長くなるので興味の無い方はスルー推奨)

トゥザグローリー…キャロットクラブ所属のお仲間さん。同じレースに出走となれば勿論ライバルですが、今回は彼も決して楽な条件ではありません。
実績的にはガルボと並び、メンバー最上位のものがありますが、デビューから一貫して『ダービーを目標』としたローテを組んできた馬なだけに、いきなり福島の1800に対応できるかと言われるとやはり不安が残りますね。
構造的に道悪も平気でしょうが、ハンデ戦なので物理的に厳しくなるのは間違いありません。
ダービー後さらに良くなっている、というコメントは、僕は話半分に聞いています。確かに今年のダービーの内容なら…、という気はするものの、最近の池江パパはどうも躍起になりすぎている感がありますからね。
二歳馬の入厩問題にしてもそうですが、『立つ鳥後を濁す』なんて事にならなきゃ良いのですが…。

ガルボ…実績は認めますが、今回は厳しいと見ています。
基本、東京・京都向きの馬体をしている事とハンデ。それに距離も一ハロン長いでしょうね。
他に適当な番組がないから使わざるを得ない、というのが本音ではないでしょうか?

フローライゼ…デビュー戦ではやられましたね。今回は同斤量なので負けたくないですね。
というか、この馬右回りだとモタれるんですよ。しかも休み明けですし、とても万全とは言えないでしょう。
ですが、これまでのレース振りから判断するに今回は逃げを打ってくる可能性もありますから、そういう意味ではこの馬とニーマルオトメにはぜひ出てきて貰いたいと思っています。

モズ…重賞二着馬が54キロとは恵まれましたね。一叩きして良くなってくるでしょうし、札幌で好走しているので、小回りも合うのかもしれません。確か青本に馬体が載っていたので道悪適性も含めて後でチェックしてみましょう(今は外泊中)。バシレウス、ヤングアットハート、ダイワアセット。この辺りと大差ない競馬をしているので、アースガルドともほぼ同程度の実力を持っている事が推測できます。それだけに同斤というのはやっかいですね。

レッドスパークル…京成杯三着、すみれSの勝ち馬が55キロどまりですか。この馬も一キロ得しましたね。
ただ、コース適性、道悪適性には欠けると見ているので、条件次第では掲示板さえも危ういかもしれませんね。
陣営は途中から一気にまくる戦法を考えているみたいですが、それ自体どうなんですかね。


続いて二勝馬グループ。
(まったくデータのないナイスミーチューとオリエンタルジェイはパスで)

アロマカフェ…晴れ雨兼用で重賞でも好走歴のある関東馬。馬券の相手には入れなきゃいけないタイプだと思いますが、ここまで馬体が減り続けているのは気になります。ベストの状態なら勝つのはこの馬だと見てましたが、どうやら付け入る隙はありそうです。

クォークスター…これは中山が合いそうな馬体をしていますし、今回も良いでしょう。小回りコースでも瞬間的に伸びる事ができるタイプと見ました。
ただ、プリンシパルのレベルは勝ち馬以外、微妙だったと思っています。この馬は良い枠を引いてましたし、オープン二着の実績を鵜呑みにはできないですね。

コスモヘレノス…爪の形から道悪になったら要注意。晴れなら切れ負けするでしょうね。

シャイニンアーサー…距離は微妙も、道悪は上手です。エーデルワイスSとこのレースの相性は良いですから、雨が降ったら怖い一頭になりそうです。

ジャングルハヤテ…52キロは軽すぎでしょう。西田騎手も手の内に入れているみたいですし、この馬も重馬場になったら浮上してきそうです。

セイリオス…芝もこなせるダート馬。そしておそらく道悪の鬼。公式HPによるとダート戦ではなく、一応こちらが本線とのことですから、雨が降るかもしれないことを見越した上での参戦だと思われます。

ドリームカトラス…これは逆に良馬場なら怖い一頭。いくら高速馬場でもあのタイムは力がなきゃ出せません。
コースも合いそうですし、斤量がさらに軽くなるのもプラスでしょう。

ニーマルオトメ…出てきてください、お願いします笑。
ガルドの好走条件は現状引っ張ってくれる馬が居る事と、内目の枠を引き当てること(前に壁を作れるか)。
オトメさんが出てきてくれるだけで全体のペースが締まり、マイルがベストの馬達は自動的に篩にかけられる事になる筈なので、この馬がいるのと居ないのとではホントに大違い。
この馬自身馬場が渋っても問題ないですし、適距離に戻った今回は巻き返してくるでしょう。
しかし、いくら牝馬限定戦とはいえオープン二着馬が51キロってのはふざけてます。ハンデキャッパーは一体何を見ているのですかね?

リリエンタール…最近の馬ではブラボーデイジー並みに道悪巧者っぽい脚をしています。不良馬場になったらこの馬に勝てる気がしないのですが…。
昨日僕が良馬場を希望していると書いたのは、今年はこういう馬が多く登録しているからなんですよ。

レト…アロマンの全弟ですか。ザカリヤ産駒とは応援したくなっちゃいます。が、今回はご遠慮ください笑。
馬体的に小回りの千四~マイルがベストでしょうね。実際はマイルでもギリギリかもしれませんが。実力の面はともかくとして、このメンバーで55キロを背負うとなると、例え良馬場でも最後まで保つかわかりませんね。


ふう、これで全部ですね(^◇^;)
こうして見ると皆一長一短で付け入る隙は十分にありそうなのですが、ガルドも54キロは見込まれましたし、折り合い面に不安が残っています。
枠順や天気など、条件が一つ変わるだけで着順も大きく変わりそうなメンバーですから、当日まであまり深く考えずにいた方が良いかもしれませんね。

とにかく今は抽選を無事に突破すること、少しでも良い状態で臨めることを願っています。