管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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一片の悔いなし
2011年06月03日 (金) | 編集 |
ディオルーチェの引退が決定しました。
黄金色に輝く雄大な馬体。正直、器の次元が違うと思いましたね。
僕が社台入会を決心したのは彼がいたからでした。
これ程の自信と期待。これから一体何度抱いて過ごせることやら…。

気性や体質も含めて実力ですから、言い訳はできませんが、この馬がパドックで歩く姿を見る度に『なぜこの馬が勝てないのだろう?』と不思議で仕方ありませんでした。
それほどに見た目の良さ、馬っぷリは抜けているように感じました。
贔屓目を抜きにして、それだけは明らかだったと思いますが…。

期待ほどの成績を残すことはできませんでした。でも、後悔はありません。
今回は結果が伴わなかっただけ。
もし、またルーチェと同じ造りをした馬が居たら僕は迷わず125万出しますよ。
これ程の馬が見つかるのなら、何度だって夢を追いかけるでしょう。

一つ二つ勝って頭打ちになるよりも、ここまで走ってくれない方が逆にスッキリしますね。この馬に関しては。
これ程の馬が走らないとなると、今後どの馬を選べば良いかわからなくなってしまいます。
何か致命的な欠陥を抱えていたとはっきりしている方が、今日からはじまるドラフトにいらぬ影響を与えずに済みます(苦笑)。

色々ありましたが、やっぱりディオルーチェはブレイクと並んで特別な存在でしたね。
ブレイクの場合は殆ど悔いしか残りませんでしたが、ルーチェは全く後悔してません。
この子でダメなら、ホントもう仕方ないという気持ちです。

もし乗馬になれるなら会いにいきたいですね。
嗜む程度ですが僕も一応ライセンス持ってるので、そういう機会があれば嬉しいなと。
まぁ、ルーチェが少しでも幸せになれるなら、その道が一番ですけどね。
月並みですが、良い未来が用意されていることを祈っています。

今までお疲れ様でした。
また大きな夢を見つけられるよう、僕もがんばります。


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盛り上がる週末
2011年04月29日 (金) | 編集 |
二週続けて出資馬の登場です。
我が厩舎の超大物…という呼び名もしばらくは封印ですかね。
ディオルーチェが日曜東京の3レース(芝1400)に登場します。
ナムラクレセントの前にかなり精神を消耗することになりそうですが、芝での変わり身に期待してます。

調教の時計は相変わらずですが、前向きになってきたのは良いことです。
身体は鍛えれば後からでもモノになりますが、気性だけは自身に成長してもらわないとどうしようもありません。

育成時代、凄まじいパワーを秘めている。とコメントを頂いた事もあり、緒戦はダートを使いました。
しかしこれは仕上がりきっていないから勝ち負けを度外視して脚への負担が小さいレースを選択した。って事だったのでしょう。
一時はもしや…とも思いましたが、やはり本質は『パワー型の芝馬』のようですね。

となると、東京より中山・阪神のが絶対合うはずなんですが、まだ芝を刈り取る前なので出走するなら今のうちですね。
これに少し雨が降って、内枠を引ければ、少なくとも前回よりは期待出来るはずです。

メンバーにも恵まれましたし、このレースは未出走馬が勝つかもしれませんね。


続いて天皇賞。
今回ナムラクレセントが好走するためには、岡田軍団の一頭がペースメーカーを務めるか、自分でレースを作るしかなさそうです。
トゥザグロやキングダムを易々と勝たせるような展開を作っては駄目です。
肉を切らせて骨を断つ戦法に持ち込まないと勝機はないでしょう。

僕の恩馬の一頭であるヤマニンセラフィム。
また僕の弟分もかつてミスキャストの存在に救われていた。
そんな過去があります。
僕らの場合、人生規模で競馬に救われ育ってきたようなものですから、当時の恩馬の息子に特別入れ込んでしまう所までは必然なんですけども、まさか春の天皇賞で人気の一角を形成する事になるとは予想だにしていませんでしたよ。
ホント、OP馬の一頭でも残せれば…位に思ってたので。
セラフィムはただPOGだったから、好きだったから、と言うのとは少し違います。
例えるならブレイクランアウトの子が前哨戦勝って菊花賞に出走する、みたいな感じなんですかね笑。

何かもう、父ヤマニンセラフィム。父ミスキャストって文字を見るだけで笑えてきますね。
これだけで十分奇跡的だと思います。
このレースは悔いのないように楽しめればそれで満足です。


……いや待て、社台のドラフトもあるし、やっぱり馬券には絡んでくれないかなw
枠も絶好だし。



次は芝で
2011年04月20日 (水) | 編集 |
先週(木)転・帰厩後も順調に調整できています。先週末(日)には坂路で53-39.3-26.6-13.6秒をマークしました。上がりの様子を見るとケロッとしていて、真面目に走っていないのかもしれません。普段は馬っけを見せて鳴いたりするものの、悪さをするようなことはなく、走りにも少し前向きさが出てきた印象を受けます。きょう(水)は坂路で56秒程度を3頭併せの真ん中でマークしており、しっかりと走っていました。仕上がりや新潟の出走状況を見ながら、今後の目標を決めていきます。次走は血統から芝を使ってみるつもりでいます。


出資馬のことにはしばらく触れないつもりでしたが、三場開催が始まって各陣営に動きがありました。この様子だと早ければ来週かその次の週には姿を見せてくれるかもしれません。

社台の公式コメントは山元とキャロットのそれと比べると格段に信用性は高いと思います。
走りに前向きさが出てきたのなら、それは良いことですね。
ディオルーチェの場合はホントにそこ一点ですからね。

ただ、53-13秒後半というラップは本気でないにせよ、まだ褒められるものでもありません。
最低でも52前半-12秒フラット位でまとめられる様にならないとダメですね。
藤沢さんとこのエポワスなんかはいきなり51-11秒台でまとめていましたから、あれぐらいの時計を楽々出せるようにならないと確勝級とは言えないんですよ。

例え両親がオリンピック選手でも、日々の鍛錬と実戦経験を無しに素質が開花する事はありません。勝てません。
試合に出ると言うことは、少なからず努力を積んできた者たちを相手にするということです。
ごく一部の例外を除いて、試合で勝つと言うことはそんな容易い事ではないんですよ。
ましてや他のスポーツ以上に勝つのが難しい競馬なんですから。
僕に言わせれば、嫌々走っているような馬に勝ち負けを期待しろと言う方が無理な話だと思いますね。

今回もいかに収穫の多い一戦にできるか?
期待と言うのであればそういう所ですかね。

ただ、前走の敗戦で一つ感じたのですけど、やっぱり芝の方が良いのかもしれません。
力を必要としない新潟の芝を使うのは賛成しかねますけど、そもそも選択肢がそう多くないことと、本来未勝利レベルで適性云々の話をするべき馬でもありませんので、レース後きちんと見極める所を見極めて頂けるのであれば、何も文句はありません。
敢えて言うなら、今後も続けて乗ってくれるような騎手(教育的な意味で)を手配して欲しいところです。



再スタート
2011年04月14日 (木) | 編集 |
本日入厩したディオルーチェに関しては少しだけ付け加えておきます。
非社台会員の方の為にも一応ご説明しておきますが、加藤厩舎から昨年新規開業した新開幸一トレーナーの元に転厩する事が決定致しました。
あ、ここ笑っても良いですよw


根本から叩き直す必要がある、と前に書きましたが、彼が何故走ろうとしないのか。
その理由を良く考えた上で接してやって欲しいと思います。

スカーレットやタキオン自身がそうであったように、自分で身の危険を察知すると馬場入りをごねたり、途中で走るのを止めようとしたり、能力をセーブして走ろうとする。
そういう血統でもあるのです。

ルーチェも身体のどこかに目に見えない異常を感じているのか?
競走馬の身体に仕上がっていない。だから走るのが苦痛なのか?
季節や環境の問題なのか?
単に性格が狡いだけなのか?

果たして原因はどれなのか、いくつ当て嵌まっているのか…。

ちゃんと原因を突き止めてからでないと、この問題は解決できないかもしれません。
馬は言葉を発することができません。
ここで気付いてあげるのが人の役目です。
最後のが主な原因ならスパルタ方針で結構ですが…。

前例も少なくないタキオン産駒ですから、あらゆる可能性を考慮した上で対応して欲しいですね。


今回の一件で完全に匙を投げられた方もいると思います。
上位厩舎からの離脱は確かにマイナスでしょう。

しかし『気性と肉体の改善』という一点においてのみ、転厩はプラスに働くかもしれませんよ?
新規開業したばかりの厩舎は質の高い馬を集める為に必死です。
そしてその為には、社台グループの信頼を得る事が一番の近道です。
下手にキャリアのある中堅どころに飛ばされるよりは断然マシな選択ですよ。
トレセンでびっしり鍛えて貰える環境になったのは好都合です(ホントはそれが当たり前なんですけどね)。
トレセンと外厩を行ったり来たりしている内は、正直何も変わらないだろうと思ってましたので。

でも、どうせ転厩させるなら設備の良い栗東にすれば良いじゃないか!
そのようにも考えたのですが、それは新開調教師が社台に腕を買われているからであると、半ば無理矢理に自分を納得させているところです。




能力以前!
2011年03月28日 (月) | 編集 |
3月26(土)阪神2R・ダート1800m戦に小林淳一騎手56kgで出走、馬体重506kgでデビューしました。
レースではスタートダッシュが付かず、後方からとなりました。道中はアン上が終始促しながらの追走でしたが、置かれ気味でポジションを落としてしまいました。最後方の集団で直線に入りましたが、伸びも見られず13着に敗れています。勝ち馬からは2.8秒差でした。

小林淳一騎手「ゲートは出てくれましたが、自分から進んでいかないような感じでした。コーナーコーナーで外に張るようなところがありましたし、道中で2回ほど走るのをやめようとしていました。レースに集中しきれていない感じですね。でも終いはジリジリきていましたので、使っての良化を期待したいです」

加藤征弘調教師は「まだ馬体が太めです。もっとビシビシやって絞り込んでいきたいのですが、なかなか攻めきれない部分があります」
次走の優先権を取ることができませんでしたので、次走は間隔を空ける必要があります。外厩に放牧して次走に備えます。



まだ走る方に意識を向けられない状態であり、調教だけでは現状より上の次元に持っていく事ができないから、調教代わりに実戦を経験させることにした。
理屈はわかります。
多分、他に方法も見当たらないのでしょう。
一叩きした変わり身に期待したい所ですが、モノになるまでは少々時間を必要としそうですね。
外厩と言っても、しがらきやGWでなければトレセンのような効果はきっと見込めないでしょうし、どうしても設備の差はありますからその点も不安ですね。

走る事に集中できていないってのは気性が悪い、激しい、というのではなくて、単に狡賢いからですね。
騎手は終いジリジリ来てたって言いますけど、それだけ道中何もしていなかったって事でしょ?
現実にスタートからゴールまで一頭も交わしてないですよね、彼。

調教の段階で結果はある程度予想できましたし、自分も殆ど落ち込んでいないのです。
ブレイクランアウトで色々な事を経験してきた所為か、期待馬がレースで負ける程度のダメージでは簡単に倒されなくなった。無駄に打たれ強くなってしまったみたいですね。
ただ、沢山馬券買ったのでお金が勿体なかったナー、関西遠征疲れたナー。みたいな感じですか。
それよりも応援してくださった方々に申し訳ない、という気持ちでいっぱいでしたね。
ああいう負け方は恥ずかしいですから。

やる事やって負けるなら恥じる事などありません。
才能が、能力が足りないのであれば仕方がない。
環境に恵まれなければ、それの所為にしたって良いではないか。
でもね、それらを揃えていながら、その全てを持て余しているのが愛馬の現状です。
性根から叩き直してやらんと駄目です。
もうすぐ暖かくなりますし、ビシッとやれますでしょう?

未勝利馬には厳しい状況ですが、地方交流だってなんだって構わない。
一日も早くディオルーチェを競走馬として目覚めさせて下さい。

「しっかりすれば走ってきそう」
「良血が目覚めてきた雰囲気が感じられる」

ディオルーチェ、スタッフを嘘吐きにさせるなよ。
僕も考えを改めるつもりはありません。
皆が期待してくれてるのだから、幻のままで終わらせてくれるな。

今のままじゃ何一つとして大きな事が言えません。
こういう時、何も出来ない自分が腹立たしく思います。本当にもどかしいですね。




ついにお披露目
2011年03月24日 (木) | 編集 |
期待の大物がついにベールを脱ぎます。
土曜の2Rダート1800M戦。ディオルーチェがいよいよ出陣です!

(3/17)このまま調教を重ねていくより一度実戦を経験させた方が良さそうとのことで、今週からの投票を判断しました。今週、来週でどれくらい動きが上向いてくるか、気持ちの面が前に向いてくるかといったところです。

(3/24)きのう(水)はポリトラックで追い切りました。気の悪さが出てしまって、稽古では目立つ動きが見られませんでした。ブリンカー着用でレースに臨みます。実戦に行っての変わり身に期待します。


と言っても、走る気がないご様子で…。
調教ではハミを取ってくれず、叩くと馬が反抗してブレーキをかけてしまう、とのことです。
気持ちが乗っているときは良い動きを見せてくれるものの、気性的にズルい面が目立つ。
山元にいる時もそう言われてきましたね。

これについては頭の中で色々仮説を立ててみましたが、実際のところはレースに行ってみなければわかりません。
客観的に見て、今回は頭か着外かのどちらかのような気がしますね。

鞍上は小林淳一騎手。人気より上の着順に持ってくることが多い騎手ですので、腕は良いのだと思います。
以前、イングランディーレに乗って重賞を勝っていましたね。
しかしこのジョッキー、加藤厩舎の馬にはレースで一年以上も跨っていないのでは?
何故ここで小林騎手を起用してきたのかはわかりませんが、これを調教代わりの一戦と見るべきか、それとも何らかの勝負がかかっていると見るべきか…。

僕は負けるのを覚悟で当日遠征してきます。
とても強気にはなれません。馬券も勧めません。
買うにしてもせいぜい相手に入れる位の方が賢いと思いますよ?

でももし、ルーチェが実戦タイプの馬だったら?ブリンカーの効果がてきめんだったら?

その時は既走馬が相手でも『勝ち切れる』と見込んでいる。
だからこそ僕も遠征を決めたのです。

※次回の更新は日曜夜か月曜に。




ディオルーチェ近況
2011年02月14日 (月) | 編集 |
この中間も変わりないメニューで鍛えており、直線坂路と周回コースを併用して乗り重ねています。普段はハロン16~15秒の普通キャンターを毎日2本、週2回はハロン14~13秒の強めを乗り重ねています。気持ちが乗っているときは良い動きを見せてくれますが、気性的にズルい面が目立ちます。どんなシーンでもしっかり走れるようになることが今後の課題といえそうです。現在の馬体重は553kgです。(1/28)

この中間もビシビシ乗り込んでいます。直線坂路でハロン16~15秒を2本乗っており、週2回はハロン14~12秒にまで強めています。周回コースでも強め調教を行っており、だいぶ真面目に走るようになってきました。遠慮せずに鍛えてきた成果が出始めたのか、ようやく良血が目覚めてきた雰囲気が感じられます。強めを乗った直後は「走った」という顔をしますが、午後になるとケロっとしていて背中を触ってもピンピンしていることがあるそうです。そういう気性ですので油断はできませんが、これが良いキッカケとなって欲しいと考えています。現在の馬体重は550kgです。(2/14)

入厩まで秒読み段階と言えそうです。
ここまでデビューが遅れた時点でマイルC出走は99%諦めてますし、もうこだわっていません。
将来を考えたら無理は禁物。
僕としては500キロを優に超える巨漢馬にこの時期の芝を走って欲しくなかったですしね。

人間もそうですが、賢いスポーツ選手はこの寒い時期、絶対無理をしませんよね?
そもそも、それ以前に競技自体行われてないものだってあります。
その理由の一つは、筋肉や関節が硬くなりやすい冬場に激しい負荷をかける事がどれだけ故障のリスクを伴うか、選手達自身がよく理解しているからですよ。

狡い面がある、というより馬が危険を察知して本気を出そうとしない。そんな風にも受け取れるんですが、流石に考え過ぎかな?
でもタキオンだってそういう所ありましたからね。
ルーチェも賢い子だったら嬉しいですね。
そろそろ気温も暖かくなるみたいですし(徐々にですが)、身体も引き締まって更に上向いてくれるでしょう。

マイルCやクラシックへの参戦がほぼ不可能となった今、無理をさせる理由などどこにもありません。この馬は母父の血が出ているので、初めはダートでも構わない。
強ければその時ユニコーンやJCダートを目指せば良いだけです。
馬の一生に比べたら、僕の願望なんて二の次三の次。

しかし適性がどうあれ、もし兄貴と同等かそれ以上のレベルにあるなら、新馬戦は馬場に関係なく勝てるはずです。
そういう意味で、新馬戦は絶対に勝って欲しい所ですけどね。


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入厩間近!
2010年11月11日 (木) | 編集 |
今度は良いニュースです。
ディオルーチェが今週末に山元TCに移動し、来週美浦トレセンへ入厩を予定しているとの事です。
ヴァルガリスとパワーストラグルが放牧に出されるので、それと入れ替わる形ですかね。
超期待の大物がいよいよベールを脱ぎます。

順調なら年末デビューを目指します。
おそらく、有馬記念当日のマイル戦を使うつもりでしょう。調整が早ければ朝日杯の日もあるか。
G1当日は混むので嫌なんですが、騎手の手配に悩む必要はなさそうです。
個人的にはノリさんかルメール様を希望。
自分の出資馬にルメール様が乗ってくれる。そして口取りへ…。
これは一口生活における、かねてからの目標でもあります。

今後を考えると日本人に乗ってもらうのがベストですが、なんにせよ折り合いを付けるのが上手な人に騎乗してもらいたいですね。

さらに欲を言えばクリストフ……じゃなくてクリスマス当日だと僕のテンションも上がったのですが。
クリスマスに愛馬のレース観戦、あわよくば口取りも…なんて、贅沢の極みです。
まー、番組だけはどうしようもないですが。
結局のところ、勝ってくれるのなら、僕はいつだって構いません。
ディオルーチェの為なら何時でも何処へでも駆け付けますよ。

エースの穴を埋められるとすれば、やはりこの馬を置いて他にいないでしょう。
名付け親にもさせてもらったこの馬がブレイクを超えてくれるのなら、こんなに嬉しい事はありませんね。


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社台1歳馬近況…ディーバの08
2009年10月09日 (金) | 編集 |
入会以来、音沙汰が無かった本家社台の方もようやく近況が更新されました。
こちらではキャロットと違って、毎月写真が更新される訳じゃないんですよね。
キャロットが基準の僕としては、社台のこの点にだけは若干物足りなさを感じるのですが、会報といい、むしろキャロのサービスが良すぎるのかもしれません。
でも、本家は本家で愛馬用のゴージャスなアルバムをプレゼントしてくれたりもするので、どちらが優れているとは一概には言えません。
他のクラブの事はわかりませんが、まぁ、どこも一長一短ということなのでしょう。


2009/10/2 早来F 放牧地での動きが目立つ1頭で、スケールの大きさに関しては、今年のニュージーランドTを制した半兄サンカルロと比べてもヒケをとりません。夜間放牧を順調に継続することで、筋肉質で雄大な馬格に成長を遂げており、とりわけ後躯の迫力は素晴らしいものがあります。牡馬らしい勝ち気や前向きな気性も兄に似て、いざというときに発揮されるであろう闘争心も兼ね備えています。長時間の放牧に加えて、ウォーキングマシーンや馬房内での背慣らし、全身の水洗いなどの初期馴致のメニューも消化しており、頃合いを見て育成牧場へと移動します。9月の牧場見学ツアー時の測尺は、体高157.0cm、胸囲182.5cm、管囲20.6cm、馬体重484kgで、9月末の計測では522kgまで成長しています。

2009/10/8 社台F 10月5日(月)に早来Fから社台Fへ移動しました。これから本格的な騎乗訓練を開始していきます。


コメントこそ『半兄サンカルロと比べてもヒケをとりません』とありますが、牧場の方は「全ての面でサンカルロよりも素質が上」と仰っていましたし、僕もそう信じています。
ま、公式のコメントですからね。あまり大きな事は言えないのでしょう。

胸囲があって心肺機能も高そうですね。管囲もこれだけあれば問題ないでしょう。
雄大な馬体をしていますが、バランスが悪いということもありません。
ブレイクやストゥレと比べると丈夫とは言えないかもしれませんが、タキオンの子供の中では比較的丈夫な部類に入ると思います。
ちょっとダイエットが必要かな…という気がしますけども、乗り出し始めたら絞れてくるでしょう。
これ以上増えるようだと心配ですが、早生まれですし、体格自体はもうさほど変わらないと見てます。
他に不安という程ではないですが、強いて言うなら、多くのタキオン産駒に当て嵌まる『右前に負担が掛かりやすい構造』をしているので、脚元のケアだけは抜かりのないよう入念に行ってもらいたいですね。

でも、逆に言えばそれぐらいしか不安が感じられない馬体をしているのが、このディーバの08。
この馬だからこそ、社台・サンデーに入会するまでに至ったのですからね。
ブレイク以上の期待がかかる、我が厩舎の超大物候補です。
これからが本番ですが、とにかく無事に…。本当に今はそれだけを心より願っています。

しっかし、この馬がいるだけでだいぶ寿命が縮みそうだなァ…(^□^;)



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