管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
ハングリーハーツ
2012年11月03日 (土) | 編集 |

先週のヒールゼアハーツ。
前走後も馬体に問題はなさそうで、このまま続戦出来る見通しです。
しかし私見ですが、今回の相手だと2000Mでも厳しそうですね。
このレースは500万と呼ぶには豪華過ぎました。1、2、4着馬は上のクラスでも即勝ち負けできる器です。
連中にああも差を見せ付けられると、クラスが上がっても枠でどうこうと言える様な立場ではありません。彼らとはキレとスピードに明らかな差がありましたし、メンバーに恵まれないと難しいうのはどうやら2000も2400も同じ事のようです。
と言うか、この馬がスカッと勝ち切れる条件と言うのが見当たりません。
ベストは東京の2200~2300なんでしょうが、前者は存在しませんし、後者の番組も年間通してごく僅かしか組まれません。
現実的に考えて、東京2400で好騎乗してもらうしか道はなさそう、というのが今回得た感想です。

あと不利に関しては惜しいとか勿体ないではなくて自業自得です。
スミヨン相手に喧嘩売るなんて最低の選択肢ですよ。
馬の馬力も、ああいう時の騎手の技術も、気持ちも、全て相手の方が上でした。

やられたらやり返す、って考えは嫌いです。甘いんですよ。
やり返すなら絶対に勝て。三倍返しが基本だろう!
返り討ちにあってどうする!!
勝てないなら余計な事するな!あれで一番傷つくのは馬なのだ。
新馬戦の審判も含めてあれでは嫌いな騎手に対する腹いせ行為。勝つ為の最善策とは程遠い低レベルな嫌がらせにしか見えませんでしたよ。

今に始まった事ではありませんが、日常世界の私情や人間関係・上下関係を試合にまで持ち込むんじゃねえ!!と僕は声を大にして言いたいです。
そもそも強引に競りかけられた、ぶつけられた、危ないだのなんだので文句言うくらいなら騎手なんて辞めてしまえば良い。
周囲に気使って手を緩めるなんてのもヤラズと変わらんですよ。
そんなジョッキーが居たら僕なら即効クビにしますね。

強い馬が居て、そいつに終始ノビノビと走らせますか?
蓋されて身動き取れない時、ただ黙って道が開くのを待ってるのか?

そっちの方がふざけるな、だ。

彼らは馬の上でもそれ以外でも勝つ為の努力を惜しまない。
『内が開く保証もありませんからね…』
なんて言ってる限り、そりゃあ彼らには勝てませんよ。

どのみちシャドウパーティーには勝てなかったと思うので、不利に関してどうこう言うつもりはありません。

ただ先週は外国人騎手と日本人騎手(中央組)の意識レベルの差、そしてハングリー精神とでも言いますか、勝つ為の判断力・決断力の差を見せ付けられたような気がします。

G1になると地方出身騎手と外国人騎手ばかり活躍しているのは単に馬質だけの問題ではないと思うのです。
年間通して様々な外国人ジョッキーが来日するようになり、何処の国の競馬かわからなくなりそうです。
そんな現状に冷めてしまう競馬ファンも少なからず存在するかもしれません。

でも、社台グループをはじめ、外国人騎手に乗って欲しいと願う馬主さんの気持ちがとても理解できますよ。最近は寧ろそりゃそうなるわな…って感じです。
技術云々以前にもっと省みる点があるんじゃないですの?と、思う機会が増えている訳です。

社台の代表が海外から騎手を連れて来なくても良いように、日本の中央出身騎手には勝負師としてもっと高い次元で励んでもらいたいものですね。




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次こそ
2012年10月08日 (月) | 編集 |
オルフェやハートランドの話はひとまず置いておいてヒールゼアハーツのお話。
得意の2400メートル戦という事で、最も相性の良い騎手を手配してくれましたが、結果は惜しくも二着。

以前から言っていますが、僕は2400メートルは微妙に長いと思うんです。経済コース通ってギリギリ。
体調や展開次第で多少誤魔化せるでしょうが、ベストではない。
もたれ癖だって、多分最後苦しくなってるからなんじゃないか?って。
今回は残り約100メートル地点。経済コース通って勝った時はだいたい50Mくらいでもたれました。
外回した前々走も叩き合いの途中で脱落しましたし、2500メートル戦(中山)も最後に失速し、2600Mに至っては見せ場無しで惨敗してます。

毎年秋の東京開催開幕週は差しが決まるんです。
(普通逆なので勘違いしてると痛い目みます)
雨上がりの馬場だったので、最内の逃げ馬には馬場の恩恵がありました。けれど、本来なら突き抜けてないといけないレースだった筈です。
500万クラスなら今後もこの条件で勝ち負け出来るんでしょうけど、ここを勝った次は今のままじゃきっと通用しません。

なので、一つの打開案。
今度は天皇賞デーの東京2000Mを走らせて欲しいですね。
そこで勝てれば、戸田師も若干距離が長いのでは?と考えてくれるはず。
ここならユーイチ君も乗れるでしょ?
今のままだと東京2400の成績が良いので、昇級後も使い続けるでしょうから?

逆に言えば、2000メートルなら枠順次第で上のクラスでも戦えますし、この距離でも強い事を証明できれば、選択肢の幅が更に増えると思うんですよねぇ。

内枠さえ引ければ大チャンス。外引いたらその時点でアウトな運要素満載のゲームですけど、試してみる価値はあると思ってます。



チャンス到来
2012年06月02日 (土) | 編集 |
今週から4歳馬は降級となります。
よって、今週出走予定のヒールゼアハーツは再び500万条件戦に出走する運びとなりました。

既に勝っている条件と舞台ですし、その時もリフレッシュ放牧明け。鞍上はユーイチ。最大のライバルも詰めが甘い等、状況が酷似しています。
正直、ここは勝ちたい。まともならブラックダイヤとの一騎打ちでしょう。

想定の段階ではなんと5頭立てでした。
後から流れ込んできた6頭は入着賞金目当ての格下か、JRAの都合で仕上がり途上のまま頭数合わせに用意された可哀相な被害者でしょうから、結局のところ、当初から出走するつもりで調整を続けてきた馬達を相手と見るべきでしょう。
ヒシマーベラスは切れないが、適性はあるし軽ハンデが不気味。
グレートマーシャルは道悪巧者のイメージが強いが、1000万クラスでも入着する位には走れる馬ですね。

あとは友人の出資馬マージービート。
僕はこの馬、関西圏ダートの1900(1800じゃ駄目)か東京2100がベストだと見ています。
が、何より肝心なのは乗り方です。
特徴としては、

1、切れる脚がない
2、スタートが良くない
3、道中おっつけると掛かる

良く見かけるのが出遅れた後、それを挽回しようと騎手がおっつけるのですが、それが良くない。1を理由に前へつけたくなる気持ちは理解できるが、良い加減学んで欲しいと思う。
腹をくくって前崩れに賭けるべきなんですよ。
だから、1800じゃなくて1900が良いし、テン乗りの時は基本いらない。
短距離では根本的なスピードが足らないし、長距離で終い一手はなかなか決まらないし、上記の理由を繰り返して最後は余力がなくなるんですよね。

今回の条件なら、思い切ってまくるとかしないと厳しいと思います。

でも、馬を理解しようと努め、根本から問題を改善しようという金成調教師の姿勢は好感が持てますね。
もっと早く転厩させてあげたかったですよ。

なんかヒールよりマージーの事ばかり書いてしまったw

あとは当日の天気。
なんとか昼まではもって欲しいですね。


※皆様へのお返事は明日中には書かせて頂きますので、もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m



今年一発目
2012年01月09日 (月) | 編集 |
昨日はトランスワープから約3馬身離されての4着。どうせ負けるなら彼が良いとは思ってましたが、あれだけ完勝されてしまうと惜しい悔しいと言うより、もう仕方ないですね。

寒竹賞でカドマツが勝った事からも、今の中山はああいうタイプの馬に合ってるんでしょう。
(今日のラロは危ないかもしれん…)
ヒールも割と合っている筈なんですが、強いて言えば通ったコースが悪かったかな。

内は大分悪くなってきてます。
逃げ馬ならまだしも、中団に控えるなら、どこかで外に持ち出す形へ持っていきたかった。
それなら2着は確保できたはずですから。

とは言え、今日はどうやっても勝てなかったでしょうし、内容にも不満はありません。
むしろテン乗りとしては良くやってくれた方です。
戸田師はご不満のようですが、僕は納得してます。
早いこと主戦を決めて欲しいと思ってましたし、ユーイチが乗れない時はこのまま田辺さんにお願いしたいですね。
状態次第では復帰したウチパクか蛯名辺りでもOKですが、コロコロ変えるのは止めて欲しいです。

次は中3週で東京戦に向かうと思われますが、次も相手と枠順次第でしょう。
とりあえず、来週のヴァーゲンザイルには何が何でも勝ち上がってもらわないと笑。

戸田師も次はかなり仕上げてくるはずなので、少しでも良い条件の中で走らせてあげたいですね。



解せぬ…
2012年01月07日 (土) | 編集 |
昨年末はヒールで終わり、そしてまたヒールで年明け初戦を迎えます。
現状ヒール一頭に頼りきりの状態ですからね。
本当に頭の下がる思いです。

では、レース展望といきましょう!

今回の2000メートルは悪くありません。
ただ、近走は2600→2400→2500と来てますので理想は来週の2200メートル戦でした。
一気の短縮がどう出るかですね。初体験ではないので大きなマイナスにはならない筈ですが、その点心配と言えば心配です。

しかし、来週ですと難敵ヴァーゲンザイルとぶつかるので、勝ち負けだけの話で言えば、陣営のナイス判断と言えなくもありません。

課題があるのは解ってますし、実質中一週となるので、上積みとなるとせいぜい叩いた分だけでしょう。それも斤量増と乗り替わりで相殺されますが…。
勝ち切るには田辺騎手の好騎乗が必須の一戦となりそうです。
なので頼みましたよ、田辺さん。

更に幸運にも口取りが取れたのですが…。
なんと応募者総数21とな?確か前走15でしたよね?

解せぬ!全くもって解せぬ!?

有馬記念当日、クリスマス、特別戦、中山2500メートル…。
そんな盛り上がり要素だらけだった前走。

かたや平場戦。当日は重賞さえなく、条件は悪化。
その上、申し込み受付時間が極端に短かった今回。

なんで?
おかしくね笑?

一番人気になる位だし、昇級初戦が嫌われたとも思えない。
一口やってる人はG1なんてどうでも良くなるのだろうか……なーんて思ったらJCの日は大激戦だったし…。

ヒール出資者の行動パターンが全く読めん!
皆さん一体何考えてるんですか笑!?
前回との比較で100%定員割れすると思ってたんだけど…

まー今回は無事獲れたから良かったものの、参加できるのを前提に考えてたらダメって事ですな。『今回は余裕でしょ!』とか言ってたら友達は口取りに落ちましたからねw

明日は流石に空いてるだろうから、まったりジョングルールのレースから参戦するつもりです。




来年も期待してます
2011年12月31日 (土) | 編集 |
今年最後を飾るのはヒールゼアハーツ。
出来れば勝利で締めくくりたかったのですが…。

先日の記事に書いたようにぶっちゃけレースどころではありませんでした。
冷静な分析などできる筈もなく、当日は勝てるかどうか。それだけを考えて観戦してました。
なので細かいレース回顧も帰宅後ということに。

しかし、冷静になって見た所で書ける内容はそう多くありませんね^^;

①やはり中山も走る
②確実に力を付けている
③距離はほんの少しだけ長い
④現状メダリストとは互角
⑤勝ち馬が完璧に乗っていた

確認できたのはこんな所でしょうか。
上の3つは今更ですよね。

まず東京がベストとのコメントですが、これは半分だけ正解だと思います。
あくまでも馬が上手に走れるか、という視点で考えた場合のみ言える事です。
前走は馬場も荒れてきた開催最終週で、インベタで上手く立ち回る事ができたから勝てたのです。
あれが切れ味勝負だったり、外を回される展開なら負けてますよ。

要は馬が走りやすいコース、弱点をカバーできる条件、どちらを優先すべきか…?
という話ですね。
相手にもよりますが、僕は現状では後者を重視するべきだと考えています。

次に距離。
坂上で止まったように、外を回される展開ではこの距離は少し長いんですよ。
マイラーでもこなせるコースというのは、上手く立ち回れた場合にのみ言える事ですからね。
スタミナ豊富なステイヤーなら、負けるにしてもあのように止まって抜かれたりはしません。
この距離は乗り方一つでこなせる。ってだけで、ヒールのベストディスタンスは2000~2200だと思います。

ただ一年前を思えばびっくりする位、力を付けてますね。
今の実力を身に付けるにはもう一年弱の時間を要すると見ていたのですが…。
なかなか立派なものですよ。
ハンデ差があったにせよ昇級戦からあの競馬が出来るなら、このクラスも突破出来るでしょう。
今回の上位勢で最もロスが大きかったのはヒールですからね。
丈夫で一生懸命。馬主孝行してくれる子です。

一番OPまで行けそうだったアロヒラニの戦線離脱は確かに痛いのですが、ヒールのお陰で春もそれなりに楽しむ事が出来そうですね。





続き
2011年11月29日 (火) | 編集 |
戸田先生は馬の内面をコントロールするのがとても上手な方です。
そういった部分は一番苦しくなる最後の直線で必ず反映されるものですからね。

実際に乗馬をされてる方なんかは解ると思いますが、馬って人間が考えてるよりずっと賢い動物なんですよ。凄く物覚えが良い。
特にサラブレッド、重賞で勝ち負けするような強い馬なら尚更その傾向が強いですね。

別の言い方をすれば、彼らは過去の嫌な体験を簡単には忘れない。
感受性の強い時期にトラウマを植え付けられると、本当に最悪です。
後の競争生活にも大きな影響を及ぼします。

特定の競馬場でいつもイレ込んでいる馬。
勝負所で毎回手応えが悪くなる馬。
周りを気にして前を交わそうとしない馬。
落馬に巻き込まれて以降、途端に成績が悪くなった馬。

敢えて名前は伏せておきますが、皆さんもそんな馬達に覚えがありませんか?

彼らはちゃんと覚えてるんですよ。
『あぁ、これはあの時の…』ってね。
こういう馬に対してちゃんと心と身体のダメージケアをしてあげられるか?
適切な対応を取っているか?
馬はただ鍛えれば強くなる生き物ではありません。
もっと複雑でデリケート。
だから調教師を評価する際、僕はこの点をもの凄く重要視しています。

ヒールはどうだったか?
かつてあんな仕打ちを受けたのに、シュライに寄られても怯まない。
身体も重くて辛かった筈なのに。最後まで諦めない。
いつだって走る事に対して前向きなんです。

ヒールの心、調教師の技術。どちらも賞賛に値するものです。
良く言えば屈強。悪く言えば鈍感。
ヒールはきっとそんなキャラなんでしょう。

そしてもう一人賞賛されるべきお方が福永騎手です。
レースの立ち回りも完璧でしたが、この馬で好スタートを決める事がどれだけ大変なことか…。
何気に凄いことを彼は平然とやってのけましたからね。
僕は騎手の都合に合わせて馬のローテを組む行為がどうしても好きになれません。
しかし、この馬に関しては可能な限り福永騎手が乗れるよう調整して欲しいですね。

今回の勝利はただの一勝ではありません。
馬・調教師・騎手が三位一体となり、それぞれが長所を生かし、最高の仕事を成した事で掴んだ勝利です。
陣営にとっても我々出資者にとっても、この一勝は誇って良い、非常に大きな意味を持つものだと思います。


ところで、以前からこのサイトに立ち寄って下さっている方はご存知でしょうが、僕のヒールに対する期待度と言うと、当初は決して高いものではありませんでした。
ブレイクやプレザントとは比較になりませんし、同期で本当に期待していたのはディオルーチェでありファステストスターだったのです。

『ハーツクライの子供に出資して東京競馬場で勝つ姿を見届ける・口取りをする』

他人が見れば笑ってしまうようなささやかな夢を叶えたくて、キャロット08産の中で一番走りそうなハーツ産駒を選んだというだけのこと。
言い方は悪いですけど、むしろ消去法に近かったんですよ(後に少しずつ評価を上げていったんですけどね)。

そんな彼が、世代の出世頭になってくれるとは…。
なんか不思議な感覚ですよ。今思えばヒールには精神的にもだいぶ救われていますね。

僕は当初3勝(500万を二回)を目標にしていたのですが、今ならもう少し上を目指せると思います。
1000万より先はボーナスステージ位に考えていたので、ここから先の勝利は全てが嬉しい誤算という事になりますね笑。

この先彼が何度予想を裏切ってくれるのか?
これからはそれを楽しみに見守っていくとしますよ。

欲を言えばもう一つだけ。
ヒールと口取りがしたい。
ハーツの子供とじゃなくて、ヒールゼアハーツと一緒に口取りがしたい。

これを彼との最大目標にしたいと思います。




価値ある一勝
2011年11月29日 (火) | 編集 |
※長くなるので記事を二つに分けます。

さて、先日の結果を受けてヒールゼアハーツという馬がわからなくなってきましたよ。
過去のレース振りから僕は以下のような仮説を立てていました。

1.東京より中山向き(馬体の構造、タウレプトン等がこれに合致)
2.軽い芝では切れ負けする(馬体+欧州寄りの血統)
3.暑さに弱い(何かしらの形で体調が下降している)
4.距離適性1800~2200でダートも可
5.叩き良化型

今回でこれらの殆どがぶっ壊されてしまったので、もう何がなんだか笑。

順に見ていきますが、コースに関してはとりあえずハーツ(トニービン)補正という事にしておきましょうか。
ハーツ産駒の東京2400の成績がとても優秀。上記のタウレプトンもこの条件で好走してますから、中山・阪神寄りの造りをしている馬でも、馬場状態と上手く噛み合えさえすれば好走出来るのでしょう。
例えば新潟でも、先週のような荒れ馬場なら好走可能なのだと思います。
開幕週とかだと、場所に関係なくやっぱり不安が残りますが。

新馬戦は適性と仕上がり具合。二戦目は騎乗ミスと夏バテ。
三戦目も太め残りで更に酷い騎乗でしたが、まともなら2着はあった。なので、中山競馬場自体は向いている筈なのです。
※好スタートが前提ですが。

洋芝が合わないとは今でも信じられないのですが、夏場に弱いのであれば使っても意味がありません。
もしくは春の連戦で既に消耗していた可能性もあります。
が、中山と東京で走れる事が解ったのですから、わざわざ不安のある夏場のレースを使う必要もないと思います。

もう一度洋芝を試すのなら、春を休ませて早い段階で北海道入りさせる必要がありますね。
僕としては、これは中央場所で頭打ちになってからで良い事だと考えてますし、予想通り夏が苦手だった場合、半シーズン丸々棒に振るというリスクが伴います。
そこまでして洋芝にこだわる必要はもはや何処にもないのですよ。

距離も東京2400をこなせる事が判明したので、中山2500も大丈夫と見て良いでしょう。
なので、今後は番組面でも悩まされる事がなくなりました。
昨日と例の未勝利戦の走りを見るに、休み明けでも仕上がり次第ではちゃんと走ってくれると解ったのも収穫です。
これは馬だけでなく、この厩舎にも同様の事が言えます。
むしろ、そっちの方が大きいのかもしれません。

続く




福永、あなたが神か…!?
2011年11月28日 (月) | 編集 |
27日の東京競馬では好位から追走。直線で外へ出し追い出されると前の馬を交わし、後続の追い上げも凌ぎ切り優勝。

「スタートもよかったですし、無理せずにあの位置から競馬ができました。少し力んではいましたが馬の後ろでうまく我慢させることが出来ましたよ。最後は苦しくなって寄れたりしてヒヤヒヤしましたが、なんとか我慢してくれました。ノリさんが夏場に乗った時は少し歩様が硬く感じられたようですが、休養を挟んでその辺りもよくなっていたのだと思います」(福永騎手)

「休み明けでプラス体重だったぶん最後は苦しくなったけど、最後まで頑張ってくれたし、ジョッキーもうまくもたせてくれました。東京コースが合うのもあるでしょうし、夏とは違って美浦でしっかり調整をして状態もよくなっていたんだと思います。東京まで待つとなるとしばらく間隔が空いてしまいますし、中山が決してダメなタイプではありませんからこのまま在厩で調整したいと思います。一度使ったことで体も引き締まってくるでしょうし、上のクラスでも楽しみですね」(戸田師)



まさかまさかの大激走。
ヒールゼアハーツ、勝っちゃいました笑。
先程まで祝勝会で盛り上がってまして、書くのが少し遅れました^^;

プラス20キロの体重が示す通り、身体にも余裕が見受けられました。
本来叩き良化型であることも間違いない筈。
結果より内容重視で考えていただけに、半ば信じられないといった感じ。

色々書きたいこともありますが、今は頭の中がおめでたい事になってるので、もう少し冷静に分析できるようになってからまとめたいと思います。

今日勝ってくれたことで、中山も使えるようになりましたしね。
今回の一勝はただの一勝ではありません。それ以上の価値がある。
本当に良い事づくめですよ。


最近ちょっと忙しくて、普段競馬に割ける時間が減っているのですけど、12月はなんとかして時間を確保したいと思います!

来週はアロヒラニがデビュー。オリジナルフェイトの復帰戦、クレセントとビートブラックのステイヤーズS。
日曜はプレザントライフとゲーリックストーム。
一週挟んだ後はエネアド、アルフレ、ダローネガの朝日杯。
25日にヒール。今週アロヒラニが勝てばホープフルもあるか?

なんにせよ俺得な展開ですね~。
よっしゃ、なんとしてでも休み取る。ぜってー取るですよ!
久しぶりに中山開催が面白い!
これは盛り上がってキター(*´∇`*)


それにしても戸田先生、キュー血統以外のレース選択はバッチリですね笑。
ヒールに関しては不満が全くないですもん。
次も宜しくお願いします。



和解?
2011年08月19日 (金) | 編集 |
今年の募集馬が安く感じた理由が解りました。
A.例年より牝馬が占める割合が高い。

ただそれだけの事。意外と単純な理由でしたね^^;

さて、ヒールゼアハーツ。
結局連闘で2600メートルの平馬戦に出走することになりました。
ま、当然ですよね。
選択肢は3つありましたが、出走するならこのレース以外有り得ません。
来週以降も2000メートル戦はありますし、わざわざ連闘や格上挑戦をする必要性など皆無。
このレースはこのレースで懸念材料がいくつかあるんですが、条件自体は悪くないですし、改めて期待したいですね。

前回の敗因…というか、ああなってしまった原因について色々考えてみたのですが、二つ仮説を立ててみました。

1、暑さに弱い。
目に見えないだけで、やっぱり夏バテ等の影響がある。

2、休み明けは動かない。
内容は悪くなかったが、過去のレースも自身の実力と対戦相手のレベルを考慮すると物足りなく感じた部分もあった。
少なくともベストではない。

一度使われた事でピリッとしてくれば、先週のようなことはないはず。
もし今回もまるで見所がなかったとしたら、1の可能性が高いと思います。


追記:騎手の名前を見て思わず二度見した上、爆笑しちゃったんですけどマジのようですね。
いつの間に仲直りしたのでしょうか。って言うか、許してあげたのですか先生^^;