管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
二次予備軍とか
2012年09月04日 (火) | 編集 |
スマートギアは便利だけどブログ書くのはPCの方がやっぱり楽ですねー。
今回は候補からは脱落したけれどそこそこ評価の高かった馬をピックアップしてみる事にします。


トップモーション…シルエットと肉質は良いんですよね。二月生まれですが体高もあるので、馬体も460位までは増えてくると思います。配合的にはアグネスワルツに似ています。
皮膚も薄くて見栄えの良い馬ですね。勿論見た目だけでなく、馬体も血統の相性も良いと思うので、芝の中距離で面白いと思います。
減点理由は母未勝利馬、初子、ロブロイ。

ザロミア…血統派にはたまらない子ではないでしょうか。
馬体は悪くないが、好みでもないです。
軽さと切れがあれば、オークス路線で楽しめると思います。
短所度外視で長所だけを見るならアリなんですけどね。
減点箇所は測尺。特に管囲。繋ぎの角度とクッションを合わせて考えると持たない可能性が高いと判断。
早生まれにしては小さ過ぎるのもマイナス。
オークスなら、とか逃げ道があったとしても、統計的に小柄の牝馬は色々大変なのが解ってますからね。

メガクライト…脚が持てばダートで楽しみ。ロベルト系は遺伝的に反り脚が多いんですよね。
叩かなきゃいけない反面、あまり負荷を掛けたくない造り。そのバランス次第という所でしょうか。更に言えば、ダート走るならもっと上の馬格が欲しいのです。

ミラクルレイザー…これは逆に丈夫で、一勝出来れば後は長く楽しめるタイプだと思います。
これまでの産駒の中では一番良い造りだとも。馬体バランスの良さが一目で解る良駒ですね。
これが未勝利馬なら、ミラクルレイザーは繁殖としてかなり厳しくなるんじゃないでしょうか。

レッドチリペッパー…前脚の動き、皆さんはどう見ておられるんでしょうか?
馬体と動きそのものはかなり良いと思うんです。これで4万5千円は安いですよ。
上と同じくらいには走れると思うし、まともなら元は取れるんじゃないですかね?
しかしこの値段、危ないと判断されてのものか、単に上が期待ほど走っていないから下げたのか、判断が難しい所ですね。
様子見できるようならと思ってますが、母は人気のある馬でしたし意外と早く埋まってしまうかもしれません。

ハルーワソング…ハルーワソングの子で良いと思ったのが06産のフェストシュピール。
次がフレールジャック。
そしてこの馬が三頭目。まず勝ちあがれる側の馬でしょう。
トモにもっと横幅があれば更に自信は深まるんですけどね。
マイル~2000で持ち味が活きるかと。
牡馬ならこれかスルーレートだと思っています。


今はツアーに向けてメモ用ノートと質問内容を作成中です。
社台のツアーよりだいぶ熱が入っている笑。
後はなんとか天候がもってくれると良いのですけどね…。




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追加出資の事とか色々
2012年02月02日 (木) | 編集 |
金銭面である程度余裕ができたとは言え、実際どの馬に追加出資するかとなると、非常に悩ましい所です。
キャンセル募集でライラックやドリボン君が獲れるなら万事解決!って話ですが、ぶっちゃけキャンセル募集なんて期待するだけ無駄ですよね。
なので現実的な選択肢としては…

1、残口ある馬に出資する。
2、グリーンの海外セールorキャロの南半球産に期待する。
3、11年産に費用を回す。

このいずれかでしょう。

とりあえず今回は1を選択するものと仮定して話を進めます。
最有力はちょっと前に話したトルバのそっくりさん。
でも最近の画像を見ると悪くはないのですが、なかなか僕の求めるシルエットには近づいてくれません。

あとは無事が第一で、頓挫していないことも重要。加えて基礎体力もポイントですね。
スローペースでもしっかり乗り込めているか、疲れが出ていないか。
経験則上、この時期に『基礎体力が…』云々言われている馬はデビューしても体質難に悩まされるケースが多いですよね。

追加出資する子に求めているのは『1000万クラス以上で丈夫に走り続ける子』ですので、体質の強さは絶対です。
一発狙える子がいるならそれでも良いですが、それなら11産か他クラブで…という気持ちもありますのでね。
とりあえず4月までは様子見で、その段階でどこまで調整を進めているか、どんな体つきになっているか。

ちなみに、今から挙げるのは多分出資する事はないだろうけど、追加候補として割と悩んだ馬達です。

スウィートマフィン…骨はしっかりしてるし造りも水準以上にあると思うのですが、まだ坂路入りさえしていないんですよね。血統的にも二歳、それもデビュー戦から圧勝!なんて姿はなかなか想像しにくかったので。
バクシンオーの子は二歳のオープン競争勝って二歳ステークスに駒を進められる様な子が良いのです。大きいのはプラスですけどねー。

メジロルルド…馬体だけを見れば候補となり得ますし、お買い得の部類に入るのでしょう。
でも牝馬のシンクリ。しかも母父サンデー。
この組み合わせ一番の弱点は緩さ。今回のコメントでもそれを指摘されており、結局ゆるゆるのまま終わってしまう。そんな良血馬を山ほど見てきましたからね。
本家のアドマイヤマダムやアルフレードのように瞬発型の筋肉を強化できる血が交じっていると見方も変わるのですが…。
魅力と同時にリスキーさも備えておりますなこの子は。

ハナランマン…一発あるならこういうタイプかもしれませんね。兄貴もまともなら未勝利で終わることはなかったでしょう。
しかし体重の割りに管囲が細めであること、動きや造りから前に力が掛かりそうな印象を受けたこと。体質的に強くない一族である可能性は捨て切れません。
そして肩が立ち気味で、思いの外距離がもたないかもしれない。関東ハーツ牝馬ならオークスとか考えたいですよね?
最終的にダート走る可能性もありそうなので、今回はパスしました。
ジンジャーみたいのは例外で、基本ダート行くかもしれない牝馬は見送りです。
これもポテンシャルの高さと健康面の短所が同居しているタイプと見た。

スターパレード…ある意味で一番当たりを期待できると思うんですけどね。
厩舎と、あとは目方ですよね。
今回はあくまでも丈夫さを重視させて頂きました。

ヴィアンローズ…これも好馬体なんですが、それは高額で取引された全兄にも言えた訳で。
意外と食わせ物の血統かもしれない…。そんな懸念があるんですよ。
タイプの違うローズノーブルがそこそこ走ってるので、もしかしたらフジキセキとの相性が良くないんじゃなイカ?
なーんて風にも考えたり。
逆に兄が事故だったと思えば、結構期待できるのかも?

タドウィガ…僕の今後の方針として、小柄な牝馬にはなるべく手を出さないようにしようと思っています。
この馬が良いのはわかるけれど、おそらく使い込めないし、もともと体質難が多いキャロットではそれだけでリスキーと言えます。マンデラやジンジャーはあくまで例外です。



今年のキャンセル候補
2012年02月01日 (水) | 編集 |
今月のジンジャー良い感じですね。予想以上に良くなってきてます。
ルシルクはカタログの時に近い感じ。先月までの方が映りはよかった。
来月はまた良い写真を頼む。

そろそろキャンセル募集も近いですから、その点を踏まえた上で、出資馬以外の画像にもよーく目を通しておきました。
実際にゲットできるかどうかは別として、調教ペースなど今現在の完成度や状態をチェックした上で選べるのは願ってもないことですよね。
今年も参加できる以上はしっかり参加させて頂くつもりです。




シー

シンクリだけど良い馬は良い馬なのです。



ドリ

脛ぷっくり。骨しっかり。父同様に切れそうです。



ライ

兄より優れた弟なんざ存在しねぇ!……って事もないと思うよ僕は。



デラ

さしずめ歩様が安定しているシャンボール。走りそうなキンカメ。



ガヴィ

こちらはワールドエースに似てますね。飛びそうなディープ。


今年はこの五択です。
仮にキャンセル出たとしても大激戦でしょうけどねー。



スレンダー美人
2011年10月11日 (火) | 編集 |
今日、仕事中に起きたやりとり。
僕「あぁ、出会いが欲しい…」
すると後輩。
後「えー、ティアさんは結構居る方じゃないっすかー?」
また心底から熱くなれる出会いが欲しいのです。数の問題じゃないのです。
僕「そんな事ないよ。数もむしろ少ない方じゃない?」
年間平均3頭ペースですしね。
後「でもこないだの写真の子とかだって可愛いと思いましたけど。恵まれてますって。俺なら、そういう友達いるだけで幸せ(以下略)」
僕「ん?……(可愛いって事はアルメーリヒ?…写真見せたっけ?あ、友達って事は…)」
この辺で何かがおかしい事に気付く。
僕「って、それ人間の話かよ!!」

人はええ!馬はどうなんじゃ!!

しかもその後、僕の方がおかしいみたいな展開になって皆に弄られるし、寄ってたかって残念な人だとか言われるしチクショーw
ああ、わかったよ。じゃあ可愛い女の子とお付き合いして君らに自慢やろうじゃないの!

はい、ポチっとな。




ダンスザ


ダンスザクラシックスの10、一丁入りまぁーす!!

手足がスラッと伸びててスレンダー体型。
気品に満ちた佇まい。
なかなか美少女でしょ(笑)?

真面目な話、様子見必須のこの子までが完売間近とか本当どうなってるの…?って思います。
まだ10月っすよ。
皆どんだけチャレンジャーなんだよ(^□^;)
まぁ、遅かれ早かれ僕も出資するつもりでしたけどね。
様子見できなくても構わない。それなら今行くだけのこと。

この子は後ろは良いんですが、繋ぎの柔軟性だったり膝や球節の骨量だったり、前の構造が少し気になります。
人にはオススメしません。
でも、一発がある馬体、そして血統。
大レースになる程重厚な血の力が生きてくる。
軽さとスピードだけで通用してしまうようなG1レースなんて嫌。そんな僕の願望も少し混じっていたりもします。
あとDVDなんですけど、撮影した時はあまり状態が良くなかったそうです。
実際、ツアーで見たときの方が動きも柔らか味がありましたし、歩様も綺麗でした。
人を惹きつけるものがあったのは確かです。

これだけ手足が長いと小回りコースはあまり走らせたくないですね。
僕としてもオークスだけを狙ってますので。
それこそアルメーリヒのように。

そして、更に数年先を視野に入れての先行投資でもあります。
この馬にマンカフェを。ディープを。是非とも種付けして頂きたい。絶対に合うと思います。
その為には、まずこの子自身にある程度頑張って貰う必要がありますが。
賭けるだけの価値があると見込んで出資しました。

何だかんだで、これで四頭目の出資となりました。
社台とグリーンを合わせれば六頭目。
来年の社台に向けて、今年は余裕残しで終わらせるつもりです。
南半球産とグリーンの外国産が残っていますが、ダンスを最後に打ち止め。
ラストオーダーってことで。
まぁ余程出来が良かったら話は別ですけど、キャンセル募集は全く期待できないし、多分最後になると思います。


素晴らしい馬体と見るからに頑丈そうな脚、大好きハーツクライの息子プライムナンバー。
相性抜群の配合、これまた好馬体の持ち主トレアンサンブル。
目指すはJBCスプリント。お尻は一番、あの豪脚をもう一度ブロードアピール。
ティア厩舎縁の血統。夢の続きを見せてくれルシルク。
最高純度の血統、最早その存在自体が芸術品ジンジャーパンチ。
僕も最近ジンジャーエールばかり飲んでます。

そして今日、未知の魅力・可能性は無限大のダンスザクラシックスが加わりました。
派手さはないですが、結果的に我ながら良い馬を揃える事が出来ました。

ユニット名は……決めてません笑。
でも、応募するそれぞれの馬名は大体考えてあります。
こういう事やってる時間も醍醐味です。

最高の出会いはなかったかもしれない。
けれど、彼らには最高の結果を期待しようと思ってます。



遅いってばよ
2011年10月06日 (木) | 編集 |
先日社台の会報も届いたんですけど、これが思わずクレーム出したくなるような内容でした。
主に11年産の特集で、ハッピーパスやポルトフィーノ。レディオブヴェニス等が紹介されていたのですが…。

いやいやいや、ふざけんなって。少し黙っとけよ笑。
人気しちゃうでしょ!
僕が買えなくなるでしょ!!
ポルトとかはしゃーないけどさ、ヴェニスとかゴールデンドッグエーなんてわざわざ紹介せんでも他に何かいるでしょうに。
嫌がらせですね。わかります。

ファステストスターの件でスーパーサイヤ人になりかけたんですけど、今なら無想転生も使える気がします。
ぐぬぬ、こうなったらマンカフェだな。マンカフェ産駒しかいねぇ!


さてさて、1、5次が終了した段階で、三頭への出資が確定しました。

ブロードアピールの10
ジンジャーパンチの10
ルシルクの10

まずブロードアピールの10ですが、ファステストスターの代わりに良いスプリンターが入って来ましたね。
先月の更新で一番自信がついたのがブロアピでした。最初で最後、名牝の子で一発を当てたいですね。

buro.jpg


うむ、実に良い。
素晴らしいお尻してますよ~。
ナデナデしたい。そんでもってハァハァしたい…。

はいそこ、変態とか言わない!

主にエビとかローテとかエビとかエビとかが怖いんですけど、それを承知で突っ込んだのでね。
マツクニさん、どうか頼んます。
NHK前まではマイルまでこなせると思うんで、後は芝の適性も重要。だってあの人、絶対芝使うもん。
確固たる信念に基づいてやってる事だから、それは別に良いのだけど…。
芝こなせるなら選択肢も広がるんですが、個人的にはJBCを最終目標にし、プロキオンS辺りでらしさを発揮してくれたら良いな、と。
ダートなら確実だと思います。

まずはダートで勝ってー、ききょうSで芝使ってー…。みたいな妄想を昨日からやってます笑。
あー、あとその骨りゅう早く治しなさいね。

今年はダートの逸材が揃いました。
ルシルクにも言えますが、ダート馬狙うなら芝でも走れそうな子が良いです。
ルシルクは本当に芝かもしれませんが。
そういった馬を芝で試すなら構わんのです。
でもルミナスみたいな子を芝で走らせるのは嫌。
一回だけのお試しキャンペーンが取り返しのつかない事態を招くこともある。

実は隠し玉ってのがルミナスでした。
ダート馬としてランフォルセより少し、ノーザンリバーと比べると一枚半落ちると感じたので止めました。8万なら行きましたが。
それでも母と同じ位は走るかもしれない。つまり5勝。可能性は十分だと思ってますが、一発大きいの狙うならルシルクの方であり、丈夫さならジンジャーが断トツの一番でした。

ダート馬として見ればルミナスはほぼ理想的な繋ぎです。
でも日本の人は芝好きが多いから、このタイプはいつも後込みしてしまう。
些細な好奇心が命取りになる。一口始めるずっと前から何度も見てきました。
だから僕の出資馬にダートのプロフェッショナルが少ないのは必然であると言えます。

ライラックレーンとガヴィオラを取れなかった時点で今年の方針が固まった訳ですが、ダートというテーマを作った事で、盛り上がりに欠けていた今年のドラフトもそれなりに納得のいくものに出来ました。
ご一緒の方、宜しくお願いします。

後は2次かキャンセル募集、もしくはグリーンでもう一頭増やす予定。
男の子と女の子で二頭ずつ揃えばちょうど良さそうですね。


追記:そうそう、今週の口取り両方取れました。
ヴァルガリスは無抽選。アースガルドも倍率二倍以下だったので自然な結果ではあるのですけど、1.5次も含めてこれだけ運に恵まれてるならシーザリオ獲っておきたかったよ(^▽^;)
ちょっと遅かったですね笑。




今年の応募馬
2011年09月24日 (土) | 編集 |
僕もそろそろ発表したいと思います。
ある意味、自分でも驚きの選択でした。

最優先枠
シーザリオの10

一般枠
ガヴィオラの10
ブロードアピールの10
ライラックレーンの10

ってか、いくらなんでも人気し過ぎじゃない?
第二希望のガヴィオラなんて早くもアウトですよ。
ガヴィオラだけは残ると踏んでたのに最優先でも抽選かよ( ̄□ ̄;)
ま、これでお金を節約できますかね。

ライラックも望み薄ということで、現実的に見てシーザリオとブロアピのどちらかを獲得できれば御の字でしょうか?
全滅も十分ありますね。

今年は落選しても去年ほど落ち込まないと思いますが、応募する以上やっぱり一頭は欲しいですよね。
全滅した時はギンザエイトビルをオンファイアしてやりたいぜw


二次以降の選択肢についても一応考えてあります。
様子見してるのは関東の牝馬2頭とティア厩舎ゆかりの血統馬。
そして関西の牡馬。これは殆ど触れていません。隠し玉です。

いずれの馬も今後の成長次第としてますので、1.5次から行くつもりはありません。
売れちゃったら潔く諦めます。


最後に僕の見解。

シーザリオ…シンクリですよシンクリ。しかも母優先馬だし。
今年ほど母優先制度のエグさを痛感した年はありませんでしたね。
しかも前二頭は100口前後だったのに10年産だけ200オーバーってどうゆう事よw
これが最初の誤算でした。このことから解るのはシーザリオ出資者の多くが馬体を見て馬を買ってる人達って事です。
今後も出来が良ければ母優先200口は全部埋まりそうですね。

細かい部分につきましては出資できた際に語らせて貰います。
まずは抽選だ。

ガヴィオラ…凄いバネを感じさせますよね。
本家にもなかなか居ませんよ。社台のイングリッドに近いイメージの馬ですね。
場所を選ぶかもしれませんが『飛ぶ』可能性を秘めた馬です。
馬体だけなら中の上だけど、一発の魅力があります。僅かでも頂点を狙える可能性があるとするなら、こういう一芸に秀でたタイプの馬だと思うのです。
ま、めでたく落選が確定しましたけどねー(笑)

ブロードアピール…造りは文句なし。最初は馬体だけで選びました。
母の産駒はこれまで期待程走っていませんが、初めて母似の子供が出てきた。今までにないタイプ。
つまり、これまでとは全く違う結果が見込めるということです。
厩舎や骨りゅうを含めハイリスクハイリターンの馬ですが、ここで行かなきゃいつ行くんだって話ですね。
実はグッドゲームと比べて相当悩みました。
決め手は人気の差も考慮しましたが、最大の理由は母の『能力差』です。
トゥザからグローリーが出たように、ブロアピも名牝の一頭として一回くらいは大物を出したいですよね。

ライラックレーン…馬体と配合のクオリティなら募集馬中トップクラスの馬だと思います。
外向はもう少しマシになるだろうとの見解。
リスキーな事には変わりありませんが、今年は選択肢自体そう多くありませんでしたから。
二次でも狙える馬に行く位なら、こういう馬をダメ元で狙っていきたいと自分は思う訳です。
外向とメンタルで問題がおきなければ結構やれるはずですし、ダメなら『やっぱりね…』で済む話ですから、どちらに転んだとしても納得がいく馬と言えます。

今年はホント自信ないんですよ。どうしても欲しいって馬が居ない。
そうでなきゃシーザリオ最優先なんて書けるわけないです。

少なくとも募集時は誰もが『走る』と思って馬を選んでる訳ですよね?
でも、仮に走らなかったとしても妙に納得できてしまうというか、妄想するにしてもやけに現実的に考えてしまって今一つ盛り上がりに欠けている、ってのが現状ですね。

後の結果がどうであれ、今の段階では夢と希望と自信に溢れる日々を過ごしたいものです。
夢を見るのが競馬です。






近々発表します。
2011年09月20日 (火) | 編集 |
昨日友達の家に遊びに行くついでに、42型TVで募集馬DVDを見せて貰いました。
三段階スロー、ズーム機能、逆再生機能付き。素晴らしい。
僕の低スペックPCとは大違いだぜ。
それで見るとゴールデンチケットが好み過ぎて困る。成る程、これは確かに150万だな…。

友人「ってかさ、私には全部同じに見えるんだけど、それで良いとか悪いとか解んの?」
※この友達は競馬ファンではありません。

テ「なにィ?!どれも全然違うだろう!良く見てみろ。まずはお尻、胸も足も爪先も背腰のラインも全部違うし個性がある。とりあえずオレは良いケツしてる子が好き……そうだ!オレの馬(プライム)を見ると良い。お尻良すぎて興奮するよ?ハーツがヒールするよ?えっ、見ないの…?でも、写真見るだけでハァハァできるから、ほら一緒に、な?ホラぁぁ!!」

変態と言われました。



85051_0006239.jpg


ね、良いでしょ!?
僕なにも間違ったこと言ってないでしょ!!
ピカピカの毛ヅヤに思わずニヤニヤ。そして、うっとり。
ちなみにデスクトップ画像もこれ。PC立ち上げる度に、うっとり笑。

しかし何だな。これ見た後だから余計にキャロットのハードルが上がってしまった気がする。

ちなみに今回の収穫は2頭。
二次で少しオススメ。

シンプルザベスト…これ、値段の割に良いです。ツアーでも見てこれなかったけど、これは良い出来にある。
血統ならエンプレスが上だけど、馬体ならこちらのが安心して見ていられます。

ラフィントレイル…正直大物感は感じない。それ故に時間をかけてこなかったが、堅実性は高い。
未勝利で終わる馬には見えない。案外ダートかもしれませんが。


話は変わるんですが、カンナSのオレニホレルナヨ。あの馬走りますね。
オレハホレマシタヨ。
友人にも少しお勧めしたのですが、胸囲160センチだけがどうしても引っ掛かっていました。
心肺機能がもっと優れていればあのまま押し切れる真に強い馬だったかもしれない…という気持ちと、短距離戦ならあまり気にしなくても良いのではないか?という気持ち。

反り脚、胸囲、管囲、体重。
そこに突っ込むと牧場スタッフは大低『走る馬は走ります』と答える。
確かに、その通りだと思う。
しかし、確率の問題で言えばやはり不安材料には違いないのだ。
事実、ブレイクやラロメリアは一瞬の脚しか使えなかったのだから。

それらを踏まえて出る結論は『唯一無二の個性を備えていれば良い』。
全ての短所を補って余りある、他の馬にない強力な武器を持っているかどうか。
結局そこでした。
完璧な馬なんて簡単には見つからない。
そんな馬を放っておく程、馬主の方々は馬鹿じゃない。

本当に凄い何かを持っているのなら、他には目をつむって、最後は運。

今年の場合だと、キャロットでは『GⅠ制覇』にこだわりました。
血統、或いは馬体の一部分には目を瞑り、飛び抜けた長所を持った馬に賭ける。
そういう選び方をしたつもりです。



血統から
2011年09月06日 (火) | 編集 |
映像での診断も行き詰ってきたので、改めて血統面から2頭分析してみました。

ダンスザクラシック…ダラカニってイメージより重くないと思うんですね。
兄デイラミは良馬場で無類の強さを発揮した馬(凱旋門では道悪を敗因に挙げています)。
あの日、もし晴れていたら…って言う人も多いですけど、それならそれでモンジューの代わりにデイラミが突っ込んできたのでは。
コンデュイットも強行ローテの中、JCで好走しましたよね。
その程度の根拠ですが、強いて言えばダルタワ(ミスワキ)の血でしょうか?
それを踏まえた上で、現場でよーくチェックしておきたい馬ですね。
本馬の脚元なんかはいかにも欧州っぽさが残ってますし。
つーか、なんでダラカニの写真カタログに載せてないんじゃーヽ(`Д´#)ノ

ただ正直なところ、僕の興味は既に来年のディープ産駒へ向けられていたりします。
ディープに母父ヌレイエフの組み合わせでフレールジャックですよね。
今年の社台募集馬で出来の良かった二キーヤの10もそう。
なら、サドラーとだって相性が良いはず。

例えばマンハッタン、スペシャル、ネオユニヴァース。
比較的ディープと近いタイプの種牡馬はこれらの組み合わせから大物を輩出しています。
まぁ、ジョーカプやディザイア辺りは更にもう一工夫あるんですが…。
ダンスザクラシックスでもリファールのクロスが出来ますし、配合が気に入っている(あくまでも配合面です)トーセンラーと近い構成なのも好感が持てます。
元々、マンカフェかディープを付ける為に連れて来た繁殖かもしれません。

こんな事を言ってると来年はサンデーRで募集、なんてオチもありそうですが、上記の理由からジンジャーと違って来年まで待ってみても良いかな…と思ってる訳です。


スルーレート…馬体と血統の両面から見て、最もリスクの小さい馬だと思います。
ボールドルーラー(ナスルーラ)にプリンスキロ、ラトロワンヌのクロス(スルーレートはポーカーの4×5)を確認した辺りで、なんか見覚えある血統表だなー…と思いモヤモヤしてたら、トップスカーレット(ダメジャー×スルーオール)でしたね。そりゃ似てるわ笑。
ちなみにエピセアロームもナスキロ系。
サンプル数が少ないので未知な部分も多いのですが、多分この組み合わせは合うのではないでしょうか?

欲を言えばもう少し管囲があると良かったんですけど、造りと歩様が安定しているのでやはり信頼度は高めです。
もしブレイクがG1を勝っていたら、自分は最低一頭はこういうタイプに出資していたでしょう。
アベレージ性、勝率にこだわるならコレ。
今年一口デビューする方にオススメを聞かれたら、僕はこの馬を推します。

実は僕、ダメジャーにはあまり期待していなかったんですよ。
エピセアロームだってそこまで良い馬体には見えなかった。だけどあんなに強い。
ラタフィアが繁殖として優秀なのもあると思いますけど、エピセアがあれだけ走れて、本馬やブロードアピール、グッドゲームのような産駒を安定して出せるとなると、これはどうやら考えを改める必要がありそうですね。



気になるどころ
2011年09月03日 (土) | 編集 |
今日は検討中の馬二頭を紹介します。
既に応募確定しているのが他に二頭。
合計50万円以内で抑えたいので、そんなに沢山は出資できません。
しかし、全頭抽選突破できる筈がないので、少し多めに書いて出す事も考えてますが…。

ジンジャー…やっぱり丈夫そうですね。一族のタフネスには馬体の裏付けもあったのでしょう。
しかし僕の本馬への評価は現時点ではなんとも微妙な感じ。『確かに9万円だな…』って思いましたよ。
測尺が発表され、より慎重にならざるを得なくなりました。
ミラクルレジェンド(母父オーサムアゲイン)も芝馬のような造りな上、小柄でも走ってますから、血統的なものとして片付けて良いのかも知れません。
ただし、ミラクルの父フジキセキとオーサムアゲインはおそらくニックスの関係にあったのではないかと見ています。
母父オーサムアゲインの獲得賞金上位はフジキセキ産駒のワンツー。
もっと言えばインリアリティの血と相性が良い(ゴーストザッパーやFピージェイ。ベレノスにはインテントがある)。

それに、少し活躍する程度では母親優先権を使用する機会も無いものと思われます。
最低でもエンシェントヒル位活躍してキャロットの代表格になってもらわないと、産駒もサンデーやセレクトに回されてしまうかもしれません。
本当に会心の出来であれば本馬もキャロットまで回って来なかっただろうし、客寄せパンダ的なポジションである可能性は否定できません。
あとは現場でチェック入れるだけなんですが、走る自信があるかと聞かれると、今はどちらとも言えませんね。
少なくとも悪くはないし、すごく丈夫なのは確かだと思うので。

来年度は個人的に好きじゃないゼンノロブロイ産駒です(僕なら迷わずフジキセキ付けるんですが…)。
つまり、この繁殖に再び手を出す機会があるにしても、それは早くて2年先、下手すればもう二度とないのです。
父バーナーディニってのも個人的にはたまらないのですが、やはりダートでこその造りをしていて欲しかったですね。


ライラック…まがりなりにも血統の勉強してきた今となっては、ヴァルガリスよりフィフスペトルの方が断然魅力的な配合に映ります。
細かな理由は割愛しますが、フィフスの配合は理にかなってますよね。
キンカメの走る馬体と血統。その見本とも言えるのがフィフスペトル。
その全弟となれば当然期待したくなる所。

また今回面白いな、と感じたのが、

01グランプロスペクト(クラフティプロスペクター)…米6勝。G2二着
02不受胎
03アイユボティック(ストラヴィンスキー)…メキシコ二戦。
04ノーフォークパイン
05不受胎
06フィフス
07ヴァルガリス
08タキオン牝馬
09早期流産
10本馬
11早期流産

フィフスを輩出した時と流れが似ている事。
好馬体に出た今回は期待したくなる所です。

ただし、現状フィフスとはタイプが少し異なります。
課題も決して少なくありません。
力強さはフィフスの方が上。遅生まれの兄より完成度が低い点。
そしてこの血統自体、おそらく体質が丈夫ではないことです。

もう一度見て頂きたいのですが、
フィフス→骨折
ヴァルガリス→骨折
08→募集取り下げ
と、キャロットで募集にかけられた産駒は程度に差こそあれど皆アクシデントに見舞われているのです。
お産も得意ではなさそうですしね。

はたしてこれは偶然なのでしょうか?

そもそも何故この馬だけこんな中途半端な価格設定なのでしょう。
僕は本来なら5000万に設定しても良い出来と繁殖実績だと思うのですが、これは「補償も消えた事だし安くしてやるから後で文句言うなよ」っていう、牧場側の遠回しのメッセージであるような気がするんですよね。

いずれにせよ、京王杯の結果次第では最優先枠だけで埋まってしまう可能性すらありますから、よほど運に恵まれない限り出資するのは難しそうなんですけどね。






第二印象
2011年08月29日 (月) | 編集 |
先に言ってしまいますが、今年はあまり自信がありません。
もっと言えば、何が何でも欲しいという馬が一頭も居ないのです。社台ではたくさん居たのですけどね。
既に二頭、意中の馬に出資することができましたから、今年は少し違う観点から攻めてみようと思っています。

ちなみに、最優先候補は人気必須の関西馬を予定してます。
もし、ジンジャーやその他第二希望候補も優先を使わざるを得ない状況であれば、そちらに回す事も考えてますけれど。


以下、一時は候補として検討していたものの、出資しない公算が高くなった馬。

フレンチバレリーナ…ディープインパクトは合うと思います。僕はカズーさんでも構いません。
しかし、もっと頑丈で、もっと芝向きの造りに出たときに買いたいですね。
全然悪くはないのですが、重賞級を出せる繁殖と考えているからこそ、ここぞという時に出資したいのです。

クラシックローズ…これも良い馬でした。しかし本家の馬は勿論、去年のエネアドやアーカイブにも劣る印象。キャロットで買うなら最低でも二頭と同等のレベルを求めます。

バランセラ&ベイビー…本家のムーンレディやマンデラ、ブッシュに勝てるのか?と自問自答してみた。その結果『やっぱいいや…』と。
最優先使わなくて取れるなら考えますけど、まぁ、無理でしょうしね。

キュー…これに行くならエネアドを買っておくべきだと思いました。10は多分ダート向きです。
上二頭とはタイプが違うように映ります。そこが面白いって言えば面白いのですが。

ベビーグランド…「フトシか…」これで心中を察して下さい笑。

アビラ…他にもっと気になるのがいるので。馬は水準以上と思いますが、僕自身タキオンとの相性が良くないので、ね。タキオンはルーチェが最後で良いです。

ルシルク…これもエネアドの方が良かったかもですね。馬自体は良いと思います。
でも、ブレイクのようなズバッと切れる脚をイメージできないんですよ。
どちらかというとクリームオンリーに近い印象。
この血統にはあくまでもブレイクランアウトの興奮を求めているので。

ムーンライトダンス…可もなく不可もなく。厩舎もダート専なんですよね~。

スターアイル…現時点では保留。近くで見てどう感じるか。

ヴァレラ…これも良いのだが、血統・馬体共にセカンドベストの評価。
なら来年の真打ちに期待したくなる所。

ポイントアシュリー…脚が気になります。しっかり見てこようと思いますが、どうしても欲しいレベルではない。ミーハー気分で行くならジンジャー一頭で良いかな、と。


最優先に落ちたら、上記の馬達と昨日挙げた中からどれか一頭選ぶつもりです。
今年のキャロットは『走る馬』ではなく『頂点』を狙える馬にこだわってみたい。
言い換えるなら『未知の魅力』ですね。
上に書いた馬の多くはあくまでも『走る馬』の部類ですから。

ブレイクやセラヴィのような馬が居ませんから、今年は気楽なもんです。