管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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社台はハイレベル
2011年12月09日 (金) | 編集 |
そろそろ馬名を考えないといけない時期になりました。
グリーンは投函済み。キャロはそれぞれの名前だけ確定。
残るは社台のプライムナンバーです。

会報を広げて専用ハガキの注意事項に目を通していたら、いつの間にか同誌に掲載されている募集馬の馬体写真に意識が向けられていました。
あれも良い、これも良い、と。
わかってはいましたが、今年の社台は全体的にハイレベルですね。
選ぶ方としてはこういう年が一番厄介なのですが…。

せっかくなので、何頭か取り上げておきましょう。

ブッシュファイヤー…今好きな馬一頭買えるならこの馬かタンタスエルテですね。
ドラフト時も高く評価してましたけど、長所はそのままに不安だけ徐々に解消されてきた感じです。あぁ、12年産欲しいなぁ…。

ウインドハック&チナンデガ…ひとくくりにして申し訳ないのですが、僕が言いたいのはネオユニ産駒の場合こういう飛節でも走ってくるんですよ。って事。どちらも父の産駒にありがちな薄さや非力感を感じないですし、個人的には結構好きなタイプなんです。

ダンスインザムード…血統だけでなくパーツも良いと思うので、チチカステナンゴの貴重なサンプルとさせて頂きます。これとグリーンのフェイムが走らないと困ります。
割と固めに映る子が多かったので、サンデー系の良血に付けた場合と非サンデー系に付けた場合でどんな違いが出るのか、いつ頃差が出るのかを早めに明確にしたいんですよね。

ニキーヤ…この配合は良い馬を出しますね。胸に深みが出ると更に良いと思います。
高いお金を出して実績を増やすなら、こういうレベルにある馬を狙うべきなんでしょうけど…。

ムーンレディ&ゴレラ…今更言う事はありません。

ハッピーパス…今年のキンカメ一番馬はこの馬かレクレドールだと見てます。
その下にタックスシェルター。血統面ではセレブ。穴でアメーリア。
この馬のせいでライラックに最優先使えなかった部分もあります。今もそれくらいには評価してます。今のライラックとはタイプが少し違うようですが、期待度はほぼ互角です。

レン…菊花賞で会いましょう。

アドマイヤマダム…すごく良いパーツを持っていると思います。この繁殖は今後注目です。
でも例のシンクリ×サンデーでしかも牝馬なのです。
ストームキャットの血が入っているので、上手く作用してくれると良いのですが。

フォーシンズ…これも見た目には素晴らしい。走るディープ産といったシルエットと軽さを備えているのですが、流石に小さすぎるんですよね。
なので、来年の全弟に大注目。

タンタスエルテ…いやぁ素晴らしいねキミ。グランデッツァと同じかそれ以上に好み。
僕のベストはやっぱりディオルーチェだったのですが、バランス的にもこれぐらいの方が良いのかも。母は絶対名牝の器だと思います。

あとは地方のグリントウィークとマチカネ系全般。
キャロットでも感じたことなのですが、クラブのマチカネは良い出来にあるからこそ回してくれるのではないでしょうか。来年以降少し注目したいですね。

この他に一つ残念なお知らせがありました。
僕が第一希望で応募したマンデラの10が競争能力喪失で未出走引退となりました。
酷く自分勝手な感情ですが、最初にゾッとしました。少しだけ安堵もあったかもしれない。
そして何より悲しいニュースでした。
この馬に夢を見て、惚れた人間の一人です。他人事とも思えません。

幸いにも命は助かったみたいなので、なんとか繁殖として、後世に名を残せるよう大成功してくれることを切に願います。





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セレクトセール
2011年06月10日 (金) | 編集 |
セレクトセール上場馬も画像がUPされましたね。
早速見てきたのですが、こちらも昨年よりはレベルが高そうです。
中でも欲しいと思ったのは以下の馬達でした。

136 キャッシュインクルーデッドの2010(父ディープインパクト)
88 トリプレックスの2010(父グラスワンダー)
183 オエノセラの2010(父デュランダル)
59 サンデースマイルⅡの2010(父Redoute's Choice)
16 アーティストチョイスの2010(父ネオユニヴァース)
48 アビラの2010(父アグネスタキオン)


その他、注目していた馬の感想としては、ドナブリーニ、エアグルーヴはジェンティル&ドナブル姉妹やグルヴェイグの方が良く見えました。

マイケイティーズは面白い。キンカメっぽくないシルエットだが、形自体は良い。

血統的に狙っていたライジングクロス。これは「まぁこんなもんか」といった感じ。

エルダンジュは普通に良い馬ですが、現時点では他に言う事も特にナシ。

ステージヴァージン(父アドマイヤジャパン)はビワハイジ一族らしさが出ている。軽さがあればお買い得。

上でトリプレックスを挙げましたが、トリプルワウの一族ならミラクルワウ(父シンボリクリスエス)もアリでしょう。こちらはアリゼオ配合ですね。

個人的に一番注目していたムガールも悪くはありません。合格点は付けられる出来ですし、キャロに来ていればやはり出資していたでしょう。
しかし、当歳時の写真でアテにならないとは言え、兄ノーステアの方が魅力的に感じたのも事実でした。

社台系以外の牧場では、
31 エジードの2010(父ディープインパクト)
113 サンセットバレーの2010(父ネオユニヴァース)
この二頭を推しておきます。

エジートはマジックナイトの血を引く良血。これでディープの長所を引き継いでいればすごい馬になるかもしれない。
馬体は母父の影響が強いのかもしれませんね。マイル路線で期待の一頭です。
後者は成長待ちですが、数ヵ月後にはグッドルッキングホースになっているはずです。

ついでにラトルスネークの下、ワシントンシティの2010(父アグネスタキオン)にも触れておきますと、兄同様スケールを感じさせる馬体です。
しかし、ラトルと同じような使われ方をしたら多分壊れるでしょうね。
決して脆い造りをしているという程ではないのですが、兄とはまた性質が異なるだろうという事です。

こんな感じでしょうか。
まだそこまで真剣に見てはいないのですけど、パッと目に付いたのはこの辺ですね。

最後にキャロットさんへ
17万5千円までなら出しますんで、キャッシュ競り落としてくれませんかねぇ!?




久しぶりのPOG
2011年05月25日 (水) | 編集 |
セレクトセールの上場馬も発表されましたね。
これでメモしておいた馬の9割近くが出揃ってしまいました。
今年のキャロットは悩まずにすみそうだわー。ってあんまり嬉しくないですが笑。

セレクトの話題はまた今度にして、今日はPOGのことを。
POGはもう長年やってませんし、実際過去にも二~三年しかやってないのですけど、今年限定でまた遊んでみることにしました。
というのも、競馬暦の浅い友人が今年から一口も始めたので、馬を見る作業に慣れさせておきたいと言うのが一つ。
あとは自分が本当の馬主だったら…という仮定で、制限プレイをしてみるのも楽しそうだと思ったので。
POGだとリスクを気にせず選べるので、そういう意味では気が楽です。
とりあえず来年の焼肉でも賭けて、近しい仲間同士でやってみます。

☆ルール☆
牡馬と牝馬で5頭ずつ。
同じ種牡馬・同じ厩舎は牡牝でそれぞれ1個ずつ。東西の制限はなし。
補欠(指名馬が戦線離脱した際に途中からでも補充できる)に牡牝一頭ずつ。これは種牡馬や厩舎が被ってもOK。


◎指名馬候補◎

牡馬
コーダリー(タキオン×キュンティア)
バーニングジール(ハーツ×モスコーバーニング)
ストリートハンター(ストリートセンス×クイックリトルミス)
トーセンシーザー(ディープ×シェンク)
馬名未定(キングスベスト×Glinting Desert)
補ラブラドライト(キンカメ×タンザナイト)

牡馬はほとんど馬体で選びました。
短距離からクラシック、そしてダート路線と、それぞれの代表になってくれる事を期待して選定。
ディープ産駒で一番良く見えるのはデータとエアトゥーレなんですけど、ああいうメジャー所を選ぶのはキャラじゃないですしね。
上の三頭は本当に好馬体の持ち主。今からデビューが楽しみ。
大穴にキングスベスト産駒。フラッシュやメドウとはタイプが異なるでしょうが、POGでは短い所を走れた方が有利。
一人勝ちするためには、人気薄から走る馬を見つけ出さなければなりません。

牝馬
シャンボールフィズ(キンカメ×マンハッタンフィズ)
ジェンティルドンナ(ディープ×ドナブリーニ)
ストレートラブ(タキオン×ラリーズン)
エスキナンサス(スペシャル×エスティメーション)
シナスタジア(ゴーンウエスト×Honest Cause)
補ビキニブロンド(キンカメ×モンローブロンド)

牝馬は写真だけでなく動きも重要なので、本当は動画資料のある馬達だけで固めたい所でした。
しかしそれではツマランので、少し冒険してみます。
エスキナンサスはコストパフォーマンスに優れたタイプだと思う。この馬は本当の馬主になったつもりで入れてみました。
シナスタジアは北海道でデビューして早めに稼いでくれる事を期待。
クラシックは上の三頭にお任せする方針。

この他で面白いのは母ダンスーズデトワール(父ダイワメジャー)やヴァンガード(タキオン×スプリングレイン)、ラグレスロマニー(父ファンタスティックライト)も造りは良い。脚が持てば楽しみな馬達。
母タイムリーマナー(父バゴ)とニシノアイリス(ハーツ×インラヴ)は高い素質を感じさせるも、完成するまでには時間を要するタイプでしょうか。POG向けではないが、これは長く注目していきたい。

西山牧場さんはニシノカチヅクシ(ロブロイ×パラディナ)やニシノプレゼンス(デュランダル×ニシノボナリー)など他にも良駒が揃っているので、POG用にはこれらにニシノオニカゲ(バクシンオー×ニシノムーンライト)を加えた三頭が向きそうですね。

面白いのが母パイタ(父Manduro)。一発ホームランを秘めていそう。
リディルの下クラレント(父ダンスインザダーク)も良い出来。一歳馬カタログと比較するものでもないですが、今まで見たダンス産駒の中でもコンラッドに次ぐ評価。
いつかは大物を出すと信じているスイートオーキッドの産駒オナーコード(父タキオン)。東サラで募集された上よりは脚も保ちそうなので、今度こそに期待。

おなじみスーヴェニアギフト産駒(父アドマイヤムーン)も相変わらず出来が良い。
牝馬のシンクリは懸念材料も、馬体の良さならアドマイヤオウカ(母ロゼダンジュ)も屈指の存在。
ついでに牡馬にはサトノシーザー(クリスエス×ウィルダネスストーム)を入れたかったのですが、二頭もシーザーはいらん(笑)という事で除外しました。





持ち込み牝馬
2011年05月18日 (水) | 編集 |
前回12頭にまで絞れた候補のうち、人気と値段を考慮して4頭が脱落しました。
その代わりと言ってはなんですが、血統などを調べていくうちにプロミネントとミュージカルウェイを候補に加える事にしました。
とその前に、持ち込み系牝馬に対する見解を少し。

『海外GⅠ馬』

これだけ聞けば強い馬に思えてきますが、僕は持ち込み牝馬の重賞実績をそのまま鵜呑みにするのは極めて危険であると考えています。
何故ならひとくちに重賞といっても、欧米のそれは日本と比べて出走馬のレベルに差があり過ぎるんですよ。
だから英オークス4着とかGⅡで2着とか紹介されたとて、字面通りの強さの証明にはなりません。

僕が重視しているのは、何着だったかではなくて「誰と対戦してきたのか?」です。
対戦相手の実績、血統、まずそれらを徹底的に解剖します。
一例を挙げると、馬体と値段が同じなら、僕は100%シンハリーズよりゴレラの子を上に取りますね。

候補に挙げた馬を見て貰えば一目瞭然でしょうが、僕は日本の重賞馬より持ち込み馬からお宝を捜すスタイルを優先的に取っています(キャロットでもそうですよね?)。
それは自分に実績が足りない事情もありますが、その方が比較的競争率が低く、コストだって抑えられるのです。
恐らく、このやり方が自分がGⅠ級を引き当てる為の最善策なのではないかと…。
キャロットや社台で『誰が見ても良い馬』に出資するのは想像以上にハードルが高い。って事を三年間で学びましたしね。
そういう意味では、超のつく良血というより『なかなかの良血』が多く揃った今年のラインナップは僕にとって都合が良いと言えます。


ではでは、まずミュージカルウェイの10から。
母は6歳の4月まで走り、5歳時に重賞を2勝し、その時ループブレトン(ダルジナやセージバーグと好戦していた)を破っています。暮れの香港Cではシャドウゲイトに先着。
前年(06年末の時点で21戦4勝、2着2回と3着6回)はプライドやアドマイヤムーンから10馬身近く離されてるので、本格化は5歳になってからでしょうか。
4歳時にも一応G3を一つ獲ってますが、それより上記のG1で3着の方が内容としてはずっと濃いものです。
30戦以上の数を使っているので、10産が初子というのは当然の選択ですね。
それでもやはり使い過ぎてる感じが好ましくありませんが、こういう子は狙うなら今のうちです。
晩成傾向にあるので理想は牡馬でしたけど、関東ですしオークスを狙うなら一考の余地ありですね。


もう一頭のプロミネントの10は祖母プロモーション。こちらは日本製ですね。
近親にアドマイヤメインなど活躍馬も揃っています。
しかし実際はプロモーションが凄いのであって、娘たちはみなポテンシャルが劣る。
その考えから候補からは外していましたが、この配合は実に興味深いですよ。
まず母父タイキシャトル。この時点でニジンスキーのクロスが形成されますね。
そしてヘクターでネヴァーベンド。アサーションでボールドルーラー。
その他細かくスピードを補強する血が散りばめられており、キンカメの成功パターンに見事なまでにマッチングしてます。
ホリデイオンアイスがオーナーズに行ってしまったので、その穴埋めって事で候補入りです。

ちなみに去年、トップセラー×キンカメの牝馬が50万で募集されていましたね。
牝馬の50万って牡馬換算で80~90万が妥当な所でしょう。
しかも、トップセラーの方がプロミネントより断然上の競争実績を持っている。
にも関わらず、プロミネントの10はなんと100万円を付けてきた。
これは出来の良さ+厩舎(牧場の期待値)以外に説明がつかないでしょう。
悪ければ文句言わせて貰いますね笑。

姉妹で競争実績と繁殖実績が逆転する事って良くありますけど、その場合特に『レース数を使ってない』ってパターンが目立つんですよ。
今回がまさにそれ。
僕はこれを勝手に『アスペンとラシルの法則』って呼んでるんですけどw
なんにせよ、カタログで見るのが楽しみです。


このコーナーも今日でひとまず終了です。
めぼしい馬は全部見れたと思います。
日帰りツアーでは何頭も調べていられないし、キャロットより一頭に充てる時間も多めに取りたいので、事前にある程度絞り混んでおく必要がありましたからね。

これからは過去数年分のDVDを研究するつもりです。
特に牝馬は写真より映像の方が重要だとわかったので、徹底的に調べなくては。



ステイゴールド産駒と黄金配合
2011年04月24日 (日) | 編集 |
今日は盛大に負けてきました!
やはり予想なんて書かなきゃ良かったですね。次からは黙って買おう笑。

さて、皐月賞を制したのはステイゴールド産駒のオルフェーヴル。
この馬はサンデーで一口150万円で募集された高馬で、僕にとっては初めからノーマークにせざるを得ない馬でした。
そもそも兄貴より倍以上した時点で、出資する気なんて完全に失せてしまいますね。
こういう馬に活躍されると惜しいとも言えないし、後悔もありません。
今年も全弟が募集される見込みですが、一体いくらの値が付けられるのでしょうね。

しかし、オリエンタルアートの子に出資することはなくても、一つはっきりと言える事があります。

ステイゴールド×母父メジロマックイーン=これ最強。

ドリジャ、オルフェの活躍に目が行きがちですけど、フェイトフルウォーもこの配合ですよね。
そんな事今更言われんでもわかっとる!
なんて声も聞こえてきそうですけどね。
ホント、この組み合わせは走ります。

で、今年オリエンタルアートの他にもう一頭いるんですよ。

シャープキックの10(母父マックイーン)
準オープンで活躍中のラフィナールの下。
一つ上のデュランダル産駒も良い馬体をしていて、去年からずっと目をつけている馬です。
本家のリストには名が載っていなかつたのでもしかしたらキャロットに来るかも?
ま、現実的に考えれば庭先取引かセレクトセール行きってオチなんでしょうけど、本当にキャロットに来たら絶対出資してみたいですね。

カロスキューマの10
追分ファームの生産馬。これもキャロットに来たら欲しいと思っていたステゴ産駒。
出来が良ければG1TCかな?と思っていましたが社台ですか。
さすがに40口で買いたいとは思えないのですけど、この母親は現役時代からスピードが魅力的でしたし、繁殖としての活躍に期待していました。
ファンタジーSの逃げっぷり、覚えている方も多いのではないでしょうか?
ステゴとの組み合わせでどんな気性の子が生まれてくるんだろ…?
と、期待半分不安半分ですが、もともと博打要素満載の相手ですから、狙うならこういうタイプの方が面白いと思いませんか?

ベルベットローブの10
キャロットで募集された06産のローブヴォラントに出資してました。
姉は未出走で引退してしまいましたが、アドマイヤサガスがレーヴディソールの二着と活躍しましたし、やっぱり良い繁殖でしたね。
ステゴに変わって更に大きな一発を期待したくなりますが、丈夫な馬体をしていることが第一条件となります。
って言うか、久しぶりにキャロットに回してくれりゃ良いのにねぇ…。


社台のリストの中には僕が目を付けていた所ではホリディ、ぺディクラ、リトルミス、ディーバ、タンタスエルテ等が含まれていました。
逆に追分のべユーズラッシーやエメラルドアイルの子はいなかったですね。

他に気になったのはゴレラ×ネオユニが今年は社台で募集されること。
クーリドフレイズも苦戦してますし、09も即満口とはいかなかった。
なのに10は社台で募集されるなんて、相当デキが良いのだろうか?

名を挙げた馬達の馬体が気に入らなければ、玉砕覚悟でマンハッタンフィズに行くってのもアリですね。
で、抽選に漏れたらG1に入会と。

まだ名簿しかない状態ですけど、既に色んな想像と妄想を膨らませていますよ。



追記:橘Sのツルマルレオン、京都でも問題なく勝ちましたね。1400ならどのコースでも強いのかも。あえて理由付けするなら、雨が降ったことで馬場が阪神コースのそれに近づいた…って事でしょうか。
ハーツの大ファンとして産駒は全部追いかけていますが、勝ち鞍はどうも中山・阪神に偏っている傾向にあります。
そしてそれは僕が馬体を評価した馬にも当て嵌まっているようです。

『ハーツ産駒に出資して東京競馬場で口取りに参加する』というささやかな夢を実現するためには、ギュスターヴクライやステラロッサを参考とし、これまでと少し見方を変える必要があるのかもしれない。最近そんな風に感じています。



スマートストライク産駒
2011年03月10日 (木) | 編集 |
今日はスマートストライク産駒です。
ブレイク以降、徐々に日本でも馴染んできた感がありますね。
この調子でどんどん連れて来て下さいな。


ルシルクの10

単にブレイクの近視だからとかスマートストライク産駒だからと言う事ではなく、僕が期待しているのはこの組み合わせの相性です。
ブレイクに絶対の自信を持っていたのは馬体だけでなく、カーリンという成功例が実際にあったから。
僕はもとよりキューという繁殖のポテンシャルよりヴァイスリージェント系×スマートストライクのニックス(多分)効果に期待していたのです。

クリームオンリーみたいのだとダートでの可能性も考えたくなるのですが、間にダイナフォーマーを挟んでいる分、キューと比較しても芝適性はルシルクの方が高いかもしれません。
とりあえずイメージとしてブレイク(スマートストライク)に似た馬体をしているなら『買い』でしょう。
僕はブレイク繋がりの血統で再度夢を見るのであれば、ディープ産駒のエネアドよりも本馬の方だと思ってきました。

エネアドやキューの10(ウォー)よりは絶対安い筈ですから、社台やGⅠのドラフトを終えた後の僕にも手が出しやすいのではないか、と見ています。


タドウィガ

こないだ兄のグリッターテイルが勝ち上がりましたね。
こちらは総合的に見てダートに出る可能性が高そうです。

参考にさせて貰っているサイトで、馬体を少しだけだが見る事ができました。
最初はノーマークでしたが、その時良さそうに見えたので一応挙げておきます。
ルシルクはキャロットに回る可能性が高いでしょうから、本家に来るのはこれかウェイクアップマギーの10かもしれません。





マズル
2011年02月28日 (月) | 編集 |
そういえば昨日カレンミロティックが勝ち上がりましたね。
先週はアストリンジャー。カーリンは問題なしとして、イグアスも二戦続けて掲示板に載ってきました。
これならヒールゼアハーツも…なんて考えてしまったのは僕だけじゃないハズだ。

さてさて、それでは今日はホワイトマズル産駒二頭をご紹介していきますよ。


コイウタの10

日本のGⅠ馬の産駒に出資するのってあまり好きじゃないんですけどね。
大低はぼったくられますし、その上無駄に人気するからアホらしく感じちゃうんですよ。
でも、コイウタは案外そうでもなかったですね。
もともと良血ですし、ちょっと注目してます。

ちなみに09

84008_00052422.jpg


叩き良化型の血を考えると、同血統のアリゼオくらい骨量豊富な身体が理想でしたが、全体としてはなかなかハイレベルですね。
(シンクリは連戦出来ることが大前提だと思っている)
こういう馬を出せるのだから、侮ってはいけません。

クリは母父サンデーよりもフジキセキの方が良い。
いつぞやのキャロットの会報にもあったように、パワフルでスピードに優れるアメリカン血統を入れてあげた方が走っている。
ストロングリターンのような配合には僕も思わず目が行ってしまうのです。彼は馬体も素晴らしかった。
セラヴィを除けば、Sリターンがシンクリのナンバーワンでしたね。
ほんと、あの馬は欲しかったなぁ…。

少し話題が反れました(^∀^;)

コイウタの繁殖ポテンシャルがどうやら期待以上みたいなので、一発があるマズルとの組み合わせには興味津々な訳です。
マスクトヒーロー(ビハインドザマスク)やマチノアカリ(ヴァイオレットラブ)も好馬体の持ち主でしたから、人気が出ないようなら狙う価値はありそうですよ。


エメラルドアイルの10

ハーツ好きなら触れておかねばなりませんね。
今のところ期待された程の産駒を出せていませんが、これは配合相手との相性によるところが大きいのではないでしょうか。
母父サンデーにシンクリと牡馬のファルブラヴですからね。
マズルに変わって特大ホームラン。
一発あってもおかしくないですよ。

堅実に勝てる一族ですし、アイルの子だって馬体は良いんです。
今度は…というか、ようやく血統の面でも魅力的な産駒が出て来たな、といった感じですね。
最後にもう一つだけ付け加えておきますと、10もハーツも母が11歳の時に産んだ子供なんですよ。
今年はオーナーズではなく、是非ともクラブの方に回して欲しい所。

募集頭数が少ない為に出資する機会も殆どないのですが、僕はホワイトマズル大好きなんですよ。



ラストクロップ
2011年02月12日 (土) | 編集 |
ラストクロップとなるタキオン産駒に狙いを付けるのは良いが、キャロットにも回ってきそうなノーザンFで欲しいと思っているのは一頭だけ。


クイックリトルミスの10

まぁ、この馬は募集されたとしてもサンデーRでしょうけどね。
キャロットのタキオンは多分狙いません。
そしてこのクイックリトルミスの10こそが、タキオン産駒の本命であります。
一つ上のストリートセンス産駒も素晴らしい馬体の持ち主。当然妹も期待大です。

それにしても、本当に素晴らしい配合ですよコレは。ウイポなら絶対A評価つきますね。
例を出すならヒカルアマランサスに近い感じの血統構成でしょうか。

タキオン産駒の活躍馬は持続スピードに優れるボールドルーラーのクロスに加えて、更にスピードやキレを加える形で高速馬場に対応させよう。ってな配合が目立ちますよね。
お手本のようなアマランサスも素晴らしいですが、タイプは違えどキャプテントゥーレなんかも母父トニービンとの相性の良さ+ロイヤルスキーの奇跡の血量ですから、あの馬も出来過ぎた構成。
ま、特定のクロスの効果や相性についてはまだまだ勉強中ですので、僕が知らないだけでこの馬にも他に何かすごーい隠し味が使われている可能性もありますけどね。

彼らやディープスカイと比べると、おそらく距離には限界があるでしょう。
スピードに特化した配合なので、馬体にもそれが反映していると良いのですけどね。
でも09を見る限りでは、理想とする形に近いんじゃないかって期待しているんですよ。
もし兄貴より脚元が丈夫そうなら、一気に最有力候補にまで浮上してきます。
クイックリトルミスは去年カタログを見た時点でタキオンを付けていて欲しいと思いましたし、生産者サイドも考えて決めた配合に違いありません。

ただ一つだけ言っておくと、母はGⅠで好成績をおさめているものの、字面ほど強かった訳ではなさそうです。
化け物だったカジノドライヴのお姉さんはともかくとして、同じくサンデーで募集されているキャッシュインクルーデッド辺りの方が実力的には上だったように思います。
リトルミスの方が値段が高かったのは、厩舎と母方の成績も多分に含まれているような気がしますね。
キャロットのゴレラとシンハリみたいな感じでしょうか?

10も出来が良ければ角居さんの所でしょうし、タキオンという事も考えるとかなり高く付きそうです。けど自分にとっては好都合なんで、それを願ってるのですがね。
角居さんでタキオンだと、一口100万円位に設定してくれないと125万程度の実績では歯が立ちそうにありませんからね。
現実的に考えて、補償廃止による緩和効果と全員抽選の数%に期待するしかないよなぁ…。


追記:タキオン産駒ってキレるイメージがあるかもしれませんが、ボールドルーラー系らしく極限の勝負になると切れ負けする馬が多いんですよ。
タキオンの切れは豊富な骨量と筋肉によって生み出されるパワーとスピードが源になっている為、阪神や中山のような力のいる芝でこそ、能力をフルに発揮できるのではないでしょうか?
実際タキオンも軽い芝を走った経験はありません。

血統構成もそうですが、馬体の面でも心肺機能に優れ、タフな馬場や展開の中、持ち前の強心臓を活かして勝ち切る。そんな子が大レースで活躍しています。
ダイワスカーレットやキャプテントゥーレはその典型とも言えますね。

アグネスタキオンは僕にとってヒーローでした。
しかし、東京や京都でも同じように無類の強さを発揮できたとは限らない。
今になって、そんな風に思うのです。




キャロットで大物を当てたい
2011年01月29日 (土) | 編集 |
もう一丁いきます。
更新できるうちにやっておこう。

先程まで去年のセレクトセールの結果を見直していたのですが、ソニックグルーヴの10(父ディープ)がリーチ氏に8000万円で落札されてました。
画像を見てもようやくソニックグルーヴからも強そうな馬が出たな、と思ったのですが…。
やっぱりこういう血統で本当に良い馬ってのはキャロットには回って来ないんですかねー。
ま、8000万も出されると流石に何も文句を言えなくなりますけどね。
キャロットのドラ1候補にもと考えてたので、これは残念でした。

ちなみにまだ先の話ですが、11年産はディープインパクトとマンカフェ狙いになると思います。
なのでそれまでに一頭は産駒を持っておきたいんですが、他にどうしても…って馬が今の所見つからないんですよね。
データとかキャンセル出ないかな…。
今更ですけどあの馬なら欲しいです。


さて、今日はキャロットにも来そうな所を。

リングレットの10

ソニックグルーヴがダメならせめてこの子連れて来いや!
本家にはグルとイントゥザがいますし、ダイナカール一族はもう十分すぎる程に数が揃ってるでしょ。
リングレット自身も期待されたほど結果を出せてないですし、そろそろ何か出さないとですよ。
母父トニービンのコティリオン、同配合のグルヴェイグは相当強いと思ってるんで、この配合パターンにも注目してます。


ケイティーズギフトの10

こちらはボレアスに近い血統構成ですね。
ボレアスとケイティーズジェムがそこそこ走ってますから、これも相性が悪い組み合わせではない筈です。
ただ、気になるのはやはりサイズですね。
なんだかんだ言ってもディープ産駒で走っているのは中型以上の馬。
小さい馬はやはり伸び悩んでいる印象です。
姉がミニマムサイズでしたから多分10もそんなに大きくないと思いますが、この点を克服できるようなら候補に挙げたい所です。

ディープはリファール系、アンブライドルド系、ミルリーフ(ネヴァーベント)、母父トニービン。
どうやらこの辺りとの相性が良いみたいですね。
或いはリアルインパクトのようにアメリカン血統でスピードや厚みを補うとか、ある程度傾向が読めてきました。
いずれにせよ値が張るので簡単には手を出したくないですけどね。


最後にもう一頭。

ベビーグランドの10

ケイティーズ一族。
これはクロフネなんですが、ベビグラは毎回見所のある子供を産んでくれるんですよ。
でも皆脚に不安を抱えているというおまけ付き。
クロフネを付けてきたのは当然スリープレスナイト(彼女も不安な造りをしていた)を意識してのものでしょうし、僕が意識してるのもそれ故なんですが、もし脚元さえ丈夫そうなら必ず一頭は抑えておきたい繁殖ですね。


今回はキャロットにも回ってきそうな三頭を取り上げてみました。




またお前か!
2011年01月29日 (土) | 編集 |
それでは今日も10年産。
まずは追分Fのタキオン産駒。

ベユーズラッシーの10


えっとですね、取り上げておいて言うのもなんですが、そこまで食指が動く馬ではありません。
現時点では。

血統構成の魅力度と言う点ではタンタスエルテの方が断然上ですし、400口のキャロットでないと第一で書く気にはなれませんね。
じゃあ、なんでこの馬を取り上げたかと言うと、母親の馬体が僕のど真ん中だからです。
ああ、写真は追分ファームのオフィシャルサイトで見れるので確認して下さいませ。

母はアメリカの重賞をいくつか勝ってますが、この造りなら納得です。
タキオン産駒は父親同様、右前の繋ぎが立ち気味に出がちなので、母似なら…と期待したくなります。

ただし、ベユーズラッシーも11年産(ディープ)の方に期待している繁殖。
追分の柱になりうる逸材であれば、G1の方に回ってくる可能性が高いかもですね。
強いて言えば配合的に近いのはリアルインパクトで、身体が薄めのディープにパワーとスピード満点の米国血統を掛け合わせる事で弱点を相殺してしまおう。ってな感じですかね。

10のタキオンは単純に両親の長所と強度に目を向けてあげれば良いと思います。


お次はこちら。

ラシルフィードの10


毎年出てくる繁殖ですから今更説明は不要ですよね。
近親にレジネッタ。
アエローザ然り、フレンチとの相性が良いのは一目瞭然だというのに、懲りずにまたもやジャンポケですか。
ここまで来ると何か執念のようなものを感じますね。
それともジャンポケとの配合で何らかの手応えを掴んでいるのでしょうか?
あ、でも牡馬は初めてなんですね。

そろそろリストラされてキャロットに回って来ないかなー…なんて思ってるんですが笑。
もとより期待している繁殖ですし、字面上は全くケチが付けられない配合ですから、当然今年もカタログを見るまでは楽しみにしています。
ここらでシーザリオのパターンが来ても良い頃ですよね。




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