管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
負けられないぞっ…!(by青○アナ)
2014年12月12日 (金) | 編集 |
以前ご報告したように、今は出資馬毎の個別レース展望は当ブログには記載しない方針です。
が、特別な事情やどうしても語らせて頂きたい内容についてはその限りではありません。
今週出走するシルク二頭はまさに大きな意味を持つ重要な一戦となりそうなので、触れておきたいと思います。


グランシルク:口取りが当たった中での二着って凹みますよね笑。そんな新馬戦から中二週での実戦となります。
募集時から緩さが目立っていたように晩成型で、当初はこの馬の勝ち上がりは三歳春になるだろう。と見ていた背景もあって、ある意味では嬉しい誤算でした。
これはフレンチの硬さやスピードが良い意味でステゴの弱点を補っているからか、単に僕の想像を超える強い馬だったか。或いはその両方かもしれません。

この馬は東京不向きで中山の2000メートル前後に適性を持つ馬。という認識を持っています。前回は後半開催で多少パワーを要する馬場だった事にも恵まれました。それでもスローの中メンバー最速の脚を使えなかったのは、やはりキューではなくルシルク(ダイナフォーマー)だからなのでしょう。
切れる馬、クラシック級の実力馬であれば、33秒台前半の脚で難なく勝ち馬を差し切れた筈。
もっとも、この厩舎は初戦から仕上げてはこないので意図的にセーブさせていた可能性もありますが…。

いずれにせよ東京や京都でスパっと切れる馬ではなく、解りやすいステゴでありルシルクな馬であると確信しました。
故に中山の後半戦は間違いなく絶好の舞台で、今回余力を持って勝てるなら臆せず京成杯に進んで頂きたい。
同じ舞台ではなく、敢えて1ハロン短い距離を使うことで速い流れを経験できるのもプラスだと思います。

京成杯にキレなんて必要ありません。大事なのはパワーと回転力です。ドゥラメンテとクラージュシチーさえ来なければおそらくチャンスありますよ。
同厩のエニグマバリエートが距離を伸ばして良いタイプ。入厩のタイミングからして、彼が年明けの2000Mを視野に入れているのはほぼ確定的。
使い分けるとすれば京成杯か空き巣になりそうな翌週の若竹賞しかありませんからね。
そこへ進む為にも、今週は絶対に落とせない一戦です。


ヴィッセン:半年前の状況と比べたら今はもう天国。立派になったものです。それも全て石坂神様のおかげです。他の厩舎なら未勝利引退の可能性が極めて高かった。本当に厩舎って重要。
上と下を両方体験すると『走るのは馬。強ければどんな厩舎でも関係ない』などという言葉は二度と使えなくなります(^_^;)

前回は昇級初戦、加えて大幅体重減の中の好走ですからハンデ差を考慮しても価値があると思います。先着を許した二頭も強い馬でしたからね。
先行有利の中京ダートなので重要となるのはやはりスタート。そして中二週で300メートルの距離短縮。
それらをクリアして好位置でレースを運べるなら、再び好勝負に持ち込める筈です。
マイナス18キロの後に中二週で一杯に追えるのであれば、体調の方も問題なさそうですね。

この先生は常に有言実行して下さるので安心です。
砂でかなりの所まで行ける。石坂神様にそう言われると本当に実現できそうな気がします笑。

神が仰るように使いつつ力を付けていくタイプでしょうし、成長曲線がまんまピルサドスキーなので今すぐ結果を求める必要もないのですが、降級前に準オープンの流れを1度経験させておきたいですからね。
早いうちに現級をクリアするにこしたことはないし、時間が経てば斤量の恩恵もなくなってしまいますから。
比較的メンバーにも恵まれたここで決めたい所です。


更に今週はもう一頭、阪神でアロヒラニが出走を予定しています。
僕はこの馬、2300Mまでの馬だと思っています。
とは言え、元はプロモントーリオやエックスマーク、レコンダイト辺りと差のない競馬をしてきた馬なので、能力である程度の着順には持って来れるかもしれません。

しかし、頭で来るには厳しい条件ですから、中途半端に好走なんかしないで二月のアメジストSに向けてもう1キロハンデを軽くするよう努める作戦もアリかな…なんて風にも思っています。
とにかく彼に関してはJC週の2000Mを除外されたのが痛恨でしたね。


今週は最低でも一勝は挙げたい。
そして良い流れを作った中で、次週の阪神遠征に備えたい所ですね。

もう最近は朝日杯の事ばかり考えていて、他の物事には殆ど手をつけられない状態が長く続いております笑。




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負けられない戦いがそこにある
2014年03月01日 (土) | 編集 |
今週に入ってから毎日のように胃が痛い…。
頭ん中の92%位をすみれSが占めている状態でして、どうかお察し下さいという所でございます(^_^;)


☆今週の出走☆
日曜に豪華三頭出し。

ワールドインパクト(すみれS)…今週こそ決めたい。というか、絶対に勝たなきゃいけないレース。
ヤマノウィザードとの再戦です。更にレーヴデトワールまで参戦してきました。
ワーパクはディープ産駒には珍しく京都を不得手とするタイプだと思います。
(仮に苦手とまでいかずともプラス材料にはならない)
コース替わりに加えて、初めて本気で仕上げてきたので今回負けようものならクラシック路線は完全に詰みです。
もうなんでも良いから勝って下さい。と、それしか言えません。

前回の岩田騎手の騎乗は実にお粗末なもので、しかも相手が想定していた以上に強かった。おかげで今回必要以上に仕上げる羽目になったんですが、あそこで取りこぼしたからこそ陣営の意識も変わったはずです。
極論梅花賞を勝ってすみれS落とすよりは逆の方が良いですから、文字通り倍返しといきたいですね。

レーヴは阪神よりも京都。中距離よりもマイル、先行より差しタイプの馬だと見ています。
2キロのハンデ差だけがちょっと怖いですけどね。でも皐月賞を本気で狙うなら負けてはいけない相手だと思います。
三強の中でワーパクだけが阪神ベストの筈なのですから。


ビューロクラート(新馬戦)…予定より一週伸ばして今週デビューとなりました。こちらは東京の方が向くはずですし、距離も二千以下の方が良さそうに見えますが、能力に期待といった所でしょうか。
11産の中でもトップクラスの期待馬ですから、結果はともかく非凡な才能を見せて欲しいですね。


セントコロナ(ダ14)…馬体から判断すると全く期待の持てない条件ですよね^^;
ただ、勝ちあぐねている現状と相手関係を考慮した結果、消去法でここになるのは納得でもあります。小倉も阪神もメンバーの質に大差ないですし。

母方はこの条件を得意にしていましたし、セントコロナも隠れた才能を持っていたってパターンに期待してみます。
それに着順決めるのは何も適性だけが全てじゃありません。
変化をつけてみるのもそれ自体は良いことだと思うので…。


どの馬にも負けられない一戦というものが生涯に一度位はあると思います。
ある馬にとってはスーパー未勝利だったり、またある馬にとっては府中の500万下条件であったり、個々によって様々です。

そしてワールドインパクトにとってのそれは、すみれSだと思うんです。
大袈裟ではなく、彼の未来が懸かっている極めて重要な一戦。
だからここだけは、絶対に勝利を掴み取って欲しいのです。


☆今週の発症☆
頭痛い→胃が痛い→なんか足も痛い→お腹痛い(←今ここ)






ネオネオ
2014年01月29日 (水) | 編集 |
先週はトゥザワールドが若駒Sを優勝。
これで春のクラシック出走権はほぼ当確と言えるでしょう。お持ちの方はおめでとうございます。

さて、この世代。活躍馬もチラホラと出てきましたが、僕が事前に予測していたポテンシャル、適性、成績に殆どズレがありません。ここまで精度が高い年は珍しい。
ウチのセルとグランツも期待に見合った成績を残して貰いたいものですな(・∀・)

しかしそんな中で、こちらの予想を遥かに超える活躍を見せているのが三頭ほど。
上記のトゥザワールド。ハープスター。そしてピオネロです。

今日はそのピオネロを参考にしつつ、自分の出資馬の未来を妄想してました笑。

ピオネロは募集時にアベレージヒッターとして高評価していたのですけど、当たり外れの大きいアルゼンチン産ですから個人的にはクローチェのようなタイプに惹かれますし、結局他との兼ね合いで手を回せんかったのですよね。
一発狙うならネオリアリズムとかも居たし…(・∀・;)

自分の選択には全く後悔していませんけど、正直言って彼が二歳時に二つ勝って、しかも重賞でも連続で掲示板に乗っちゃうような活躍は想定外だったんです。
なので、後学の為にもピオネロから何かを掴めないものかと、写真と睨めっこをしていました。

pi.jpg
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ぴおねろ

一番上と下がピオネロ。
う~む。親バカかもしれんけど遜色ないと思うぞ笑?
特にブラックエンブレムは測尺もほとんど一緒ですし、ここまでの成長曲線も似ていますね。

共通してるのはネオにありがちな曲飛節でないこと&トモが非力でないこと。
これ、結構重要視してます。
あとは馬格ですよね。中型以上が望ましく、肉質が硬くない事も大事っすね。
首の太さもこのぐらいが丁度良いのだと思います。

ユニバーサルバンクとかもピオネロ似のいかにも丈夫そうな脚+寝気味の繋ぎをしてます。
馬体とは無関係ですが、活躍馬が関西に多いのも調教施設や育成法など何か必然的要素があるのかもしれませんね。
少なくとも配合に関してはウチの二頭の方が上だと思ってますので、最低でも重賞馬券圏内に来る程度の走りは見せて欲しいですねー。

これまでネオ考察の機会って殆どなかったのですが、いざ始めてみると結構楽しかったです笑。



W6着
2014年01月25日 (土) | 編集 |
本日よりブログ再開します。
wifi使ってた時と比べて大幅スピードUPです。これであのイライラともサラヴァですな。
まったく、光ファイバーは最高だぜ(・∀・) !

さて、それでは先々週の回顧から。
ヴィッセンとラディーア。二頭が無事デビューを果たしました。
しかしレース前から完全スルーしていたのは、どちらも緒戦から結果を残すのは厳しいだろうと踏んでいたからで…。
好枠を引き当てた時にゃ僅かながら勝機が見えた気もしたのですけど^^;
実戦で活かせなきゃ無意味ですよね。

まずラディーア。
戦前での読みでは若干スピードに欠けるが、長く脚を使えるタイプ。極力広いコースの2000メートル以上が合っている、というもの。
元々オークス狙い枠で出資した馬です。

結果的に自分の見立てに殆どズレはなかったと思います。
誤算があるとすれば予想以上に短距離(スピード)適正がなかった事と、ここまでデビューが遅くなってしまった事です。
この日好走するには、チョコレートバインのように馬なりのまま好位に付けるスピード能力が必須でした。

また、個人的な見解ですがディープ産駒の多くは序盤から追っ付けて急かされるような競馬は不向きに映るのです。
(ディープ産駒にギュイヨン乗せるのマジ止めれ)

ヴィッセンも同様で、序盤に内で脚を溜めるのは良いですが、下り坂を利用して徐々にギアを上げつつ、直線でストライドを伸ばすよう促すのがベストではなかろうか?
両レースの勝ち馬とトーセンデュークはそれが出来ていました。
武豊は流石手の内に入れてますね。実際ディープに跨った騎手は彼一人ですから、その恩恵は計り知れません。

そういう意味では、ウチのは本質とは異なる型で勝負をしていた訳で、適性や状態も含めて一応度外視しても良いのかもしれません。

ただ、ヴィッセンの方はその中でも非凡な切れ味やバネを見せて欲しかったです。
直接馬を見た事はないですし、結局カタログとDVDが一番良く見えたのも事実。
自分が期待し過ぎただけなのかもしれませんが、構造的にもしこの馬が切れ味不足だとしたら並の馬だと思います。
あの時から胸に深みが出ているようならまた話は変わるのですが…。
手持ちの資料や関係者のお話から推測すると、どうやっても中距離以上で持続力活かすタイプにゃ映らんのです(=_=;)

ストームキャットは筋力を補う為には最適なスパイスですが、ひとつ間違えると軽さと切れを殺す結果にも繋がりかねません。
(例:そのメリットとデメリットを併せ持つのがジョングルール)
ヴィッセンがその悪いとこ取りをしてるようだと非常に厄介な事になります。
大丈夫とは思いますが、その可能性を完全には否定出来ない結果に小骨が喉に引っ掛かったような違和感と不快感を感じています。
次で不安を払拭したいので、なんとしても変わって貰わないと困る。

そりゃ暖かくなるまでは良化するにも限度があるんでしょう。でも、そうだとしてもこの馬には確かな素質を見せて欲しいんですよ。期待してますのでね。


しかし石坂先生はやはりグッドですわ。
優先権を逃したにも関わらず自厩舎で調整をしてくれるとのこと。
一叩きが必要な事は明らかでしたし、当然の対応ではあるのですが…。
現実に「当たり前」の事をしてくれる厩舎なんてごく少数ですからね。



最終週は三頭出し
2013年12月20日 (金) | 編集 |
いよいよ今年の競馬もラスト週を迎えます。
競馬やってると一年が経つのは本当に早い。
僕の感覚だと8年前なんてつい最近のように感じます。
競馬やる前は三年前でも随分昔に感じたものですが…不思議ですね^^;

今年最後の出走馬は3頭。
最後まで楽しませてくれてありがたい事です。

キングスクルーザー…前走の昇級緒戦はゴール前差されて惜しくも二着。
メンバーと条件に恵まれれば、このクラスでも十分やっていけると証明できましたね。
ただ、続けて好走となるとどうでしょう?
メンバー強化に加えて昨日から続くこの雨模様。当日までにパンパンの良馬場になるとは考えづらく、前走以上のパフォーマンスは難しいと見ています。
陣営の狙いはおそらく年明けの若手限定戦でしょうから、そこに繋がるレースが出来れば今回はそれで良いのではないでしょうか。

セントコロナ…連闘です。矢作厩舎にはよくあること。
連闘云々よりも何故両日小牧が空いてるのに強い方にぶつけたのか。
ようは同僚リーゼントロックの勝利を優先させたって事なんでしょうけど、それならわざわざ今週でなくとも…とは思います。リーディング上位厩舎ですから少しでも勝ち鞍増やしたいのは分かりますがね。
逆に言えば、本気で勝つ気がある訳ですから、相応の期待は持てるという事。
アカリロンドンとの再戦になりますが、内容的には互角以上でしたし今度は逆転したいですね。
確かに粒は揃ったものの、レッドアルゴやナムラユキヒメ程強い相手も居ないと思います。

クロムレック…改めてこの馬の全レースを見返したのですが、一つ仮説が立ちました。
この馬被されるとダメなんじゃないでしょうか?
好走した全てのレースが大外枠か好位外目を追走したものでした。
ここは強力な相手も居ないですし、体重を考えると輸送も寧ろプラスに働くのでは?
差し競馬を試みるという事ですが、ソラニーなど前に行く有力馬が居ますから極端なスローは考えづらい。当初は厳しいと感じていましたが、今一度期待を持って応援したいと思います。

……とか言ってたら10番枠。やっぱダメかも^^;
幸い外に先行馬が多いので、何とかならんかな…。


今週は有馬記念を買わず、ジャイアントリープとラトルスネークに勝負を賭けたいと思います。
ジャイアントリープは待望の阪神代わりで。ラトルも最終週阪神14はベスト条件のはず。
阪神Cは特殊な条件なのでスペシャリストが台頭するレース。
基本はスワンSの末脚不発組の巻き返しを狙うのがセオリーですよね。
ただ、例年と大きく異なるのはシルポートが不在。という事です笑。
この要素は何気に大きいと思うんですよ。


※追記
キングスもクロムも頑張ってくれました。
キングスはもう本物ですね!
この調子ならそう遠からず二勝目を挙げられそう。降級前に一つ勝っておきたいです。
以前と比べてメンタルも強くなっているようです。

クロムは被されない事が良かったのか、叩かれた分上向いたのか、真相はまだわかりませんが一つ確かなのはやはり力量上位という事。
ユーイチからも嬉しいコメントが貰えましたし、その期待に応えられるよう精進して欲しく思います。

阪神Cのラトルが最悪の枠を引いてしまったので、今週は明日の10Rに全てを賭けます。
年度末の大勝負が江坂特別の人とかあまり居ないよねw



神は居る…。そう思った。
2013年12月15日 (日) | 編集 |
今週の出走報告です。クロムレックが除外されて三頭出しに。

アロヒラニ…正直な所、中山を使うのは感心しませんでした。よりによって骨折した舞台を走らせること無いだろうと。しかし結果的に、馬自身は過去の体験から来る懐疑心・恐怖心をある程度は払拭する事が出来たと見て良いのかもしれません。収穫があるとすればその点ですね。
着順こそ落としたものの、やはりこのぐらいの距離が合っていると思います。
ここまでコンスタントに走ってくれたので、そろそろ一息入れたい所です。
東京>中山は間違いない筈なので、二月のベスト条件に向けて英気を養って欲しいですね。
今回は単純に相手が強かったですから仕方ありません。

セントコロナ…前走のリプレイ。お小遣いを咥えて帰ってきてくれただけのレース。これで継続して乗ってくれるなら構わないのです。
でも外人騎手は期間限定ですからね。テン乗りだと常にこういうリスクは付き纏いますから、納得できるかと言うと半々です。相手の弱そうなところを選んで小牧乗せるのが一番得策でしょう。
まぁ、二歳からこれだけ数走れることは嬉しい誤算でしたけども。
春に芝の中京22とか阪神24があるので、そこまでに勝ち上がって貰いたいですね。

ちなみに個人的な見解ではデビューしてから5戦目か6戦目。二月のダート戦か三月の阪神芝で勝ち上がり。
春頃にはそんな想像をしていました。遠からず近からずという感じですかね^^;
尚、その妄想では将来札幌か函館の2600Mの1000万条件を二度勝つ馬って事になっています笑。


トータルヒート…何度も口にしてきたけど、改めて分かった事があります。
あの人神だわwもう一生付いていきたいですね。
だいたいトータルヒートってあんなに優等生な競馬する子でしたっけ(^^;)?
ジョッキー一つでこうも変わるものなのかとあらゆる意味で驚きでした。
最後時計を要したのは前半ペースが速かった分ですね。

なんにせよめでたく初勝利。上でもやれそうですし、この調子で頑張ってくれればと思います。
果たして神が帰った後でも同じ競馬が出来るのか?
早々と馬の適性を掴んでくれた陣営の手腕に期待しておきます。

こう言っちゃなんですが春の段階で一番自信の無かった11年産がこの子で、次がワーパクでした。
そんな彼らが今年の一番と二番目ですから分からないものですね。
(ちなみに最も自信のある連中がデビューすらしていないので、凄くもどかしいのだが(・∀・;) )


あ、それとヘニーヒューズ。
やっぱ凄いっすねww
アジアエクスプレスの馬体がど真ん中すぎる件。
あんなのがクラブ募集されたらその年のドラフト二秒で終わる自信あるわ(´∀`*)

ディアベルとショウナン2頭も好馬体だし、確かハナノメガミだって毎年子出しが良い繁殖なんですよねー。
今年の朝日杯は単純に馬体の良い馬達で決まりましたね。
馬体の良さって一口馬主のいわゆる『線』の観点だと必須項目だけど、(基本は)刹那的なギャンブル視点だとそれのみでは活かせない事の方が圧倒的に多い。
なだけに、珍しいものを見れた気がしました。




本日の結果と明日の昇級戦
2013年12月07日 (土) | 編集 |
明日から三日間ほど急用が出来てしまいました。
一旦更新が難しくなるかもしれないので、簡易的ではありますが本日の結果と明日の出走予定を。

セルバンテス→上がりはメンバー中最速も9着まで。
この騎手が乗っての着順ですし、内容には悲観しておりませんが、どのみち今の中山で後方一気は難しかったでしょう。トモ云々は走る前から分かっていた事ですし、東京からスライドせざるを得なかった時点で無理ゲーでしたね。

タフでパワーが求められる中山を走らせてる限りはこんなものです。
下手に続戦されずに済みますから大敗して良かったかもしれません。
これに懲りたら当分は中山を使わないで欲しいですね。

いっぱい食べて体重増やして、まともな調教積める様になってから、軽い芝で巻き返しを図って頂ければと思います。
今の状態ではまともに鍛える事ができません。
ただ走らせるだけで勝てる訳ないです。
どうせすぐには使えませんし即・休養で頼む。

馬体の一部を見てこの馬なら大丈夫かも?と考えていた時期もありましたが、やっぱりファインセラの子はファインセラの子という事ですね。
レース以外の部分には進歩が見られたので、次の東京戦では前進を期待したい所です。

しかしアーデルハイトの子はどうなんでしょうか。
やはり姉同様、待てる人だけが買うべきなのか、それとも早い時期から活躍を見込めるタイプなのか?
ハイジ自体は普通だからやっぱファインセラが特別なんですかね


そして明日は中京でキングスクルーザーが出走です。古馬相手にハンデを貰えるのは有難いのですけど、以前直接対決で負けた相手より1キロ多く背負わされちゃうんですよね…。
調子も8割程度との事ですので頭までは厳しいかもしれませんが、このクラスに目処が付く内容を残したいと思います。

幸い外目の枠で、天気も晴れ。パサパサのダートが見込める点は好材料です。
周囲に囲まれたり、脚抜きの良い馬場だったりするとその時点で詰みですから^^;

戦前から負けると分かるレースほどつまらないものはありません。
僅かでも期待感を持って試合を観戦できるというのは有難い事ですよね。今日改めて痛感しましたし。
大変かとは思いますが、一つでも上の着順を目指して頑張って欲しいです!


…………うん、あまり簡易的じゃなかったわ笑。


追記:今日の中山芝で全チチカス産駒の単勝1000円ずつ買ってみたら1マソ儲けたったw
今月の食費代(σ・∀・)σゲッツ!!





京成杯でも良いのよ?
2013年12月06日 (金) | 編集 |
今更ですが先週の回顧と今週の出走情報です。
最近ブログの更新が滞りがちでしたので、今週はその分頑張って書きたいと思います。

セントコロナはどうやら続戦の様子。
この馬を持っていることで、『一口馬主として』矢作師との付き合い方がわかったような気がします。クラブ馬でこのトレーナーとお付き合いするのであれば極めて単純、満足する方法は二つ。

・強い馬
・丈夫な馬

このどちらかですわ^^;
具体的には、前者はOP以上の活躍を見込める馬。そうでなければ、年間10戦以上使ってもへこたれないような馬です。
セントコロナは少なくとも後者に該当するので、勝ち上がりさえすれば、そのうち上のクラスでこつこつ楽しませてくれるのでは、と思います。
先週のレースに関しては特に言う事がありません。納得かつ必然の結果といえるものでしたからね。

勝ったワールドインパクトは短期放牧に出されるとの事。
次走は若駒Sか梅花賞を視野に入れるそうですが、この二択なら断然後者です。
今回のレース(阪神2000)でスタミナとパワー。そして立ち回りの上手さが証明されました。
相変わらず切れる足は使えませんが、能力的には上のクラスでも即通用するものと見ています。
とはいえ、クラシックは消耗戦ですから余計なレースで無駄打ちしたくはありません。
OP特別勝った所で本番使える保証はありませんし、京都の内回りでトーセンスターダムと戦うほど馬鹿らしい選択肢はないですからね。

逆に2400の梅花賞なら、切れ足に不安のあるワーパク君でも弱点を上手く誤魔化せる筈。
先週の条件をあのタイムで走れるのであれば、京都なら距離を延長した方が良いと見ています。
根本的にスタミナの血統馬ではないので、こちらも磐石とは言えないでしょうが、余程強い馬が出てこない限りは勝ち負けに持ち込めるはずです。

ただ、友道先生は印象よりずっと馬の適性を読める方という印象を持ちました。
様々な噂を耳にしてきましたが、今後もこの調子で進めて頂ければ何も文句はありません。
現時点では、ワーパクは良い調教師に当たったと思っていますよ。

そして今週のセルバンテス。
非常に厄介なメンバー構成となりましたね。
というのも、特別強い馬(印象的に)が居るわけではないものの、戦前から明らかに勝ちの目が薄い馬というのも見当たらないんですよ。
ですから、レースそのものが質の高いものになりそうで、負ける場合も掲示板を外す可能性が高いと見ています。

勝つことよりも、負け方が難しいレースですね。未勝利戦では嫌な状況です。
まぁ、もともと上手に負ける騎手じゃないから関係ないか^^;
調子が良い日のノリはこういう時頼りになるんですけどね。
果たしてどっちに転ぶでしょうか。

そして残念なお知らせもしなければなりません。
シルクで最も期待していたうちの一頭スーパーバレリーナの12が腰フラの為、募集取り下げとの発表がありました。
先日良くなってきた事を取り上げた矢先なだけにショックです。
ハーツの期待馬でしたから尚の事ショックですorz

体質の弱さに関しては最初から承知の上。いつ故障するにしてもその覚悟は決めておりました。
でもまさか腰フラとは…これは完全に予想外の出来事でした。
クラブとしてはこの段階で公表してくれるだけ良心的とも思いますし、お互い残念ですという気持ちですが…やっぱり競馬場で見たかったですね。
ただただ残念です。





理想の相手を探すなら…!
2013年11月28日 (木) | 編集 |
どうやら12月は出走ラッシュ。その殆どが勝ち負けに持ち込めそうな感じなので、なんとか良い形で一年を締め括りたいものです。

今週は土曜日に二頭。
セントコロナとワールドインパクトです。

セントコロナ…小牧のままなら自信あったんですが、ビュイック騎手に乗り替わり。
腕の立つ外国人騎手が乗ってくれる事は本来有り難い話なのですが、小牧がようやく手の内に入れたであろうこの状況下でチェンジする必要性が果たしてあったのか?
外国人にしても何故ダート経験に乏しい彼なのか?
陣営の考えがイマイチ理解できません。
矢作先生の事ですから何か考えがあっての事とは思いますが…。

相手はジャパンとテーオーの二頭。前走の再戦ですね。
通った距離や体調を統合してみると三頭の実力はほぼ互角。
当日最も上手く立ち回った馬が勝つと見ています。
同厩のタイセイ君が年末のダート戦。ラングレーがホープフル視野となれば、セントコロナがラジニケでの偵察衛星役を務めるかもしれません。
もう勝ち上がりの心配はしていないのですが、今回勝つことが出来れば馬にとっても大きな意味を持つと思いますから、ここで決めておきたいですよ。

ワールドインパクト…長い言葉はいらない。とにかく勝て。それだけです。
相手はショウナンアトラスだけでしょう。適性や体調等全部ひっくるめてお互いどれだけ上昇を見込めるか?
クラシックを口にするなら今度は絶対に落とせない一戦です。


そうそう、某サイトで今年の種付け記録が更新されていましたね。
字面だけですが、とりあえず13年産に全力投球しよう。と思いました。
配合の段階で欲しいと思ったのはタンタスとかラヴズといったお馴染みの面子だけ。
強いて言えば不受胎明けのキンカメ×ブーケフレグランスとかステゴ×ソニックグルーヴ等に興味が沸きました。

あとディナシー。ツアーの時に今年は種付けせず。と聞いたのですが、6月にエンパイアメーカー付けてますね。
それが不受胎だったと言う事なのか、教えてくださった際に牧場側が誤認していたのか?
後者だったらマジで嬉しいのですけど^^;

実はずっとエンパイアメーカーを付けて欲しいと願っていたんです。そして牡馬だったら絶対凄いダート馬が誕生するハズだと。
仮に不受胎だったとしても、ノーザンがディナシーの相手にエンパイアメーカーという発想を持っていると判明しただけでも大収穫です^^

こりゃ当分はシルクの実績積んでおいた方が良さそうかな笑。




展望など
2013年11月23日 (土) | 編集 |
今度はネットの調子が悪くてまた更新が遅れちゃいましたm(_ _)m
あまりに遅いとこれもイライラしてやる気失せますね(==#)
(なんか歯車が噛み合わん笑)
来月でちょうど契約期間切れるし、これを機に乗り換えるつもり。
やり方次第で馬一頭分くらいのキャッシュバックがあるらしく、こりゃ丁度良いですわw

今日は簡単に最近のレース回顧と近況報告を。

アロ→外伸び馬場なのに内に潜り込む不可解な騎乗でした。陣営の言い分も理解出来るのですが、そういう状況を作らないといけない、それでも抵抗できないって時点でベストではないのだと思います。それらを力で捻じ伏せるだけの底力はまだ備わってないのだし。(単にやっぱり距離が長かった、という見方もあるでしょう)
ここで右回り克服に目線を切り替えるのは構わないのですが、何も怪我をした中山でなくてもね…。

トータルヒート→だいぶ形になってきましたね。距離延長もプラスでした。
揉まれると駄目らしいので、工夫して条件や戦法を決めて欲しい所です。
とはいえ、マル外牝馬だから使える条件に限りがあるのが何とも^^;
ま、この馬は順番待ちでしょうから良くも悪くも心配はしていません。

セントコロナ→調教のアクシデントに加え、レースでは外々を回される不利。あれでは最後伸びなくて当然です。自分と同程度のロスがあった馬には全て先着してますし、一番強そうなのが勝ってくれたので、同じメンツなら次は逆転できるでしょう。
個人的には次勝てたらラジニケ使って欲しいですね。
本質はダート馬だと思いますが、時計の掛かる芝の中長距離馬の可能性も25%くらい残っていると見てます。
新馬戦の仕上がりでは全く参考にならないので、万全に近い条件でどれだけやれるのか、一度確認しておきたいんですよね。

ワーパク→調教で期待した分ショックも大きかったんですけど、冷静に馬体を見れば納得できる所でもあります。
おそらく、この馬は切れる脚を使えません。ジェラードやロジプリのイメージは捨てた方が良い。
イメージとして近いのはブリランテとかDバラードですかね。中山とか阪神が合うディープ。
となれば内回りの阪神を使いたいと言うトレーナーの判断も至極当然といえるでしょう。

調教は良かったけれど、仕上がりは大して良くなかったのだと思います。
次が一応の試金石と見てますが、この馬左前に若干不安アリなので、ダービーまでは右回りだけでも良い気がします。
そもそも共同通信杯やマイルCじゃ適性的にキツいだろうし…。

明日の出走
クロムレック→春戦っていた連中がこのクラスでも勝ち負けしているので、能力的には当然期待できます。
ただ、この子の場合、相手云々よりも常に自分との戦いです。
付け加えるなら、まともな心身状態+ベスト条件で走った事がほぼ皆無に等しいですから、不確かな情報しか得ておらず、出資者としても想像の域を出ません。
何とも判断が難しい所なんですね。
まぁ、実情がどうあれ今回複勝圏を外しますと次いつ走れるかわかりませんから、最低限の結果と内容は示して貰わにゃ非常に困る訳です。
ユーイチもエピファ関連で相当筋トレ頑張ったらしいですから、この馬も上手にエスコートして欲しいですよ。


最後にシルクの更新画像から一頭ピックUP!
今回はスーパーバレリーナの12です。

バリ下3

この馬についてよく聞かれるのが「仮にハーツ好きでなくとも出資できたか?」というものでして、その前提なら「リヴォーグドの破壊力と現地確認がなければ買えません」(ようはカタログ時点では評価部分の9割は配合にありました)とお答えしてきたのですが、皆さんの仰る所も理解しているつもりです。

写真映りがパッとしない。かつ強調材料に欠く点と、サイズと造りを含め総合的に勘案してリスキーと判断されるのも致し方なし。加えて兄と比較すると更に躊躇してしまう。そんなところでしょうか。

でも今回の画像は悪くないと思います。この写真なら皆さんにも多少は理解して頂けるのではないでしょうか?この先鍛えて行けば、よりメリハリのついた馬体に変貌するはずです。
ジャスタウェイなんかもセレクト→新潟二歳→ダービー→天皇賞と見比べていくと変化の程が良く分かり面白いです。
(どうも最近ハーツ産駒は募集時の姿がアテにならないような気がしてきました^^;)

現地で見たイメージとほぼ合致していますし、バリアシオンの成長曲線から推測するに、今後どう変わっていくのかもおおよそ察しが付きますからね。
それで言うと、これは良い方向に進んでいますよ。