管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
シルクツアー・ラスト
2013年10月01日 (火) | 編集 |
最後は牝馬です。
僕も密かに様子見してますよ(・∀・)

ストールンハート
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ディープかマンカフェだけ付けとけば良い繁殖なのにねぇ…。
でも、ダメジャーはセカンドベスト。これも良い配合だと思います。
脚が無事なら未勝利で終わる姿は想像できませんね。そこが一番難しそうですけど。


アーデルハイト
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これはもうリスク承知で突っ込めるかどうかです。
チチカス産駒としてはほぼ理想的な配合ではないでしょうか?
ストールンと課題がまったく一緒ですね。
この繁殖には一度ジャンポケを付けて欲しいですねー。


ワイオラ
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オアシスドリームという所だけ気になります。
来年ラッシュラッシーズの子が募集されれば良いのだが…。
一度は持ってみたい種牡馬なんですよね。


サマーハ
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もう少し大きければ自信を持てるのですけどね。
そういう意味では実に惜しい馬です。


ベッラレイア
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特に惹かれませんが名牝の子ですからね。
いつどこで大物を出してくるかわかりません。
ちなみに、来年募集予定の産駒は今年と同じ父がディープで初の牡馬です。

以上、今年のツアーレポートは今回を以って終了となります。
現地でご一緒下さったお仲間さん、毎回お話を聞いて下さるスタッフの皆さん、おかげ様で楽しいひと時を過ごす事ができました。いつもありがとうございます。

来年もしつこく遊びに行きますので、どうぞ宜しくお願いしますね!

追記:来年の募集予定馬
アコースティクス×ディープ
ユキチャン(白)
バロネスサッチャー
クラウンピース×ダメジャー
ラフィエスタ
シルクプリマドンナ
タマカズラ
アデンピアモ
フェアデール
シーズインクルーデット
ディアジーナ(ステマ)
ディフィカルト(兄テスタマッタ)

今年の種付け相手
アーデルハイト→ワークフォース
ストールンハート→ステゴ
ディナシー→種付けせず

とりあえずディナシーの15は買おうと思いました笑。





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シルクツアーその3
2013年10月01日 (火) | 編集 |
本日最後は安価帯のオススメどころです。
本来ストールンハートとアーデルハイトもこの中に入れておきたいのですが、あの二頭はかなりリスキーな所もあるので、少しジャンルが違うかな、と^^;
写真を撮れなかった所ではポップスも面白いと感じました。母は年齢の割に痛みがなくて、まだ若々しい。という話も聞きました。


ラブカーナ
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そういえば前に友人がエンパイアメーカーは牝馬の方が心臓が優れて出やすいとか何とか言ってました。
難しい話だったので説明が出来ないのですが、遺伝子上の問題らしいですね。
この馬体とトータルで考慮すると、お買い得と言えそうです。


ステイウィズユー
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バゴの硬さが表面化してこなければ面白いと思います。
僕はこのニックスを『配合のみ』では完成しない類と見ています。


マザーウェル(たぶん)
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字面通りにシンクリとバクシンオーを足して割ったような造りですね。
高確率で勝ちあがれそうな好馬体だと思うのですが、筋肉の質感から芝に出た場合は軽さが不足気味かなと感じました。
構成が似ているアルフレードはヘイローのクロスが上手く働いた結果なのだと思います。


デルフィニウム
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サムソンには興味ありませんが、なかなか面白い素材だと思います。
見ていると早熟性高めのSS産駒と掛け合わせるのが一番確実な手法のような気がします。


ユキチャン
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ダートでしょうが、確実性の高い馬だと思います。
来年のハービンジャーも楽しみですね。白毛なので凄く人気するでしょうけど、毛色とか関係なく欲しいと思えるデキに見えました。
話題先行の感が強かったユキチャンですが、現役時代と同じく実力の方も馬鹿にできないですね。




シルクツアーその2
2013年10月01日 (火) | 編集 |
手元の資料がごちゃ混ぜになってしまったので、ここからは順不同で行かせて頂きます。
ファストフレンドとアコースティックスの写真は時間配分上撮る事ができなかったのですが、基本ネオユニ産駒はどれも良く見えましたね。

ブラックエンブレム
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この馬は目がイっちゃってましたw
草食動物には到底見えないですね。近づくのが怖かったです^^;
でも、そこが爆発力に繋がるかもしれません。
左前が若干外向してるので、様子見可能ならその方が得策なんでしょうね。


マチカネタマカズラ
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パーツで言えばこの馬が一番好きなのですが、この日は動きがイマイチに見えました。
トモが後ろに流れるような感じで、よくあるネオユニ産駒の嫌なところです。
その点を某イヤリングマネージャーさんに聞いたところ、5日ほど前に調子を落としていたらしく、もしかするとその影響が残っていたのかもしれない、とのお話でした。が、本来はもっと良い動きをする馬ですよ、とも。
僕もそう思います。


シルクプリマドンナ
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個人的にはあまり期待していない繁殖なんですけどね。
グロワールを出したように今が旬なのかもしれません。
ケツは力強くて良いですね。ネオユニの弱点をカバーできそうな造りです。


スーパーバレリーナ
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兄ほどのスケールは感じさせませんが、この馬はこの馬で良いデキだと思います。
飛節や首差しの感じは兄の方が良かったけど、こちらは肩が立って距離適正が短くなったぶん、トモのボリュームが増えた気がしますね。


ルシルク
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正直言って、期待していたほどではありませんでした。
どうも緩いと言いますか、完成まで時間が掛かりそうな印象です。
ステゴの場合、トモが発達していなくても走る馬は走るんですが、この一族はブレイクやクロムのような馬が成功している事も事実です。
勝ち上がりには少々苦戦するタイプかもしれません。
でも、肉質と胸前はとても良かったです。
僕は多分行くと思いますが、現時点の自信はそれほど高くないですよ。


ディアジーナ
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来年のステゴは人気しそうですね。でも、こちらも造りは悪くないですよ。
ただ、全体的にこじんまりとしていると言うか、良くも悪くもアドマイヤムーン産駒の典型って感じになりそうな予感もします。
これで切れがあればレオアクティヴ路線を狙えるんですが、今のままだと、洋芝の内からスルスルっとセコく伸びてくるようなイメージが近いです。
それほど人気しない筈なので、成長やフットワークを見てから再考したい子ですかね。


疲れたのでちょっと休憩。
今日はあと一回ぶん更新します。

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シルクツアー・早来組
2013年09月30日 (月) | 編集 |
先週はシルクの日帰りツアーに参加してきました。
日帰りなのに周回展示が用意されていた事には驚きました。
また、一泊の方では来年の募集予定馬の一部を見学することも出来て、次年度の計画も立て易いですね。

本家やキャロと違い、比較的余裕のあるスケジューリングでした。
あちらは会員数、募集馬頭数の関係上致し方無いのかもしれませんが、おかげ様で今回のツアーは過去一番と言って良いほど楽しめました。


それでは、例の如く白老組から紹介していきましょう。

シ-ズライクリオ
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堅実性の高そうな好馬体です。ステゴ産駒でこれだけ容量のあるケツは珍しいですね。
球節より下は立ち方の関係で、決して外向していた訳ではありません。


スペリオルパール
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最初はこちらがステゴ産駒かと思いましたw
個人的には特別惹かれるものはありませんでしたが、この厩舎に行くという事はそれなりの理由があるんでしょうね。

フェートデュヴァン
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DVDと比べて歩様や足元は安定していました。
蹴り返しも強く、見た目より強靭な馬なのかもしれませんよ。


ナイキフェイバー
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友人に依頼されて撮ってきましたが、現時点では様子見が妥当でしょう。
今後の成長に期待です。




キャロット見学ツアーinノーザンファーム牝馬
2013年09月10日 (火) | 編集 |
ツアー前までの青写真
最優先ハービンジャー産駒
一般枠関東チチカス牝馬+キンシャサ+メディシアン
二次候補モンジュー産駒+オクフィラ

どうみてもドMです。本当にありがとうございました。


そのチチカス牝馬
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パーフェクトマッチ

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実際に見ると薄いですね。
当分は成長待ちでしょうか。

ミーⅡ

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こうして見ると決して丈夫とは言えないか…。
しかし動かしたときの稼働域の広さや柔らか味は魅力的。
メディシアン産駒の成功パターンとも言える配合でこの厩舎。無事にいけばまず勝ち上がりは堅いと思うんですけどね。
繁殖価値も含めればお買い得感高めです。


いやー、それにしても疲れますねこのUP作業。
これを毎年やって下さる方々には本当に頭が下がります。
実際に体験してその苦労が身に染みてわかりました^^;

とりあえず写真のUPはこれで全部です。
後は日を改めて雑記や、写真はないけど人にオススメできる低価格帯の募集馬などに触れて、ひとまず終戦とさせて頂きます。

それと参加して感じたのですが、今年はどうも安馬の方が面白そうな予感がします。
実際に出資するかどうかはさておき、一部を除いて今年は断然安馬派。
その連中は流石に二次まで残る面々だと思うので、坂路調教などと照らし合わせつつ、じっくり検討していきたいですね。

ちなみに僕の一次申し込みは『最優先希望馬一頭のみ』で行かせて頂きます!
既に頭の中では結論が出ているのですが、死票は避けたいので最終中間発表を確認した上で投函する予定です。
まぁ、どちらを選ぶにしても高い買い物ですがね笑。

※状況が変わり最優先+関東馬一頭で申込みました。
二次まで残ると見ておりましたが、サファイアやミーが人気するようなクラブですから、少々危険を感じてしまいました(^-^;



キャロット見学ツアー2013inノーザンファーム
2013年09月10日 (火) | 編集 |
この会場には候補馬が集中していました。
もっと時間を掛けて見たかったです(涙)…。

カラベルラティーナ

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この脚と厩舎でなければ確実に一次からポチれるんですけどねー。
ビンテージチャートと似たような戦績、生活になる気がするな。

アトムチェリー

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当たればでかいタイプでしょうけど、現実問題一次からは怖くていけないですよね。
こういう馬を様子見できるのが400口クラブのメリットだと思うんですけど、キャロはピラニア軍団ですからね。
今年のジェベル枠はこの子でしょう笑。

マルシェ
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こういう馬に出資を続けていく事が、当たりを引く為の最良策ではないでしょうか。
とにかく短所が少ないですね。確実に走ってくる馬体です。

ディマン

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外向してるのか立ち位置の問題なのかよくわかりません。
時間の関係上ほぼ見られませんでしたので。
ただ、産まれ月を考慮すれば450位に増えるんじゃないですかね。
まぁ、無事ならリリエンタールよりは走るんじゃないですか?

シーザリオ

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少しダンシリを感じさせる部分があるのが心配ですが、トータルとしてみれば文句なしに良い馬ですね。
僕はこの馬をファルブラヴとして考えています。
ファルブ産駒ではなくてファルブラヴそのもの。
肉質と足元以外はほぼ満点評価ですが、僕にとってその二点は結構重要なポイントです。
20万までなら即決だったんですがねぇ…。

ダークサファイア

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今年の安馬で人に薦めるなら迷わずこの馬を選びます。
が、皆さんそんな事は言うまでもなく百も承知なんですね^^;
最優先は使いたくないが、一般枠で欲しい馬。まさにそんな枠の代表とも言えますね。
一昔前ならこういう馬をちゃんと獲れたと思うんですけどねぇ~。

キャロよ、どうしてこうなった。



キャロット見学ツアー2013in早来
2013年09月10日 (火) | 編集 |
皆様おまたせしました!
それでは早速ツアーの写真をUPしていきたいと思います。
時間が無いので、今日は前置きはなしで!!

まずは早来F

シャンスイ
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切れは感じないものの、パーツは良いです。
ただ、少し体高が低い。小さいのではなく、低いと感じます。
イメージとしてはヒールとかタウレプトンですね。

カニョット
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正直あまり印象に残っておりませんが…。

グレイトフィーヴァー
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これも正直上の方が好みですが、グレイト会の皆様はどうされるのでしょう。

キューティーゴールド
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ダートなら楽しみがあるかもしれません。

スピンⅡ
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凄い人気してますね(驚)!
確かに早来の中ではトップクラスの素材だと思いますが。
配合において惹かれるのはやはりダイヤモンドディーバでありヒカルラフィーネなのです。
ステゴの活躍馬は特定の配合、その方向性がハッキリしているので配合>馬体のスタンスで良いと思うのです。

ラフィーネじゃなくてアモーレ。
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前の造りは好きです。
パワー型ですが、硬くはないですね。うん、これも悪くない馬です。

キューちゃん

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当歳の写真見てますから特に目新しさはないんですけど、成長曲線としてはまぁ悪くないかなと。
ただ、一頭の馬として見れば良い馬なのですが、ブレイクを超えられるかと言うと全く自信がありません。比較できるレベルの馬には感じられませんでした。
配合は良いと思うので、その分どこまで上乗せできるかでしょうね。




予告
2013年09月06日 (金) | 編集 |
ただいま帰宅しました!
候補を絞りこむ為の最終確認に行ったつもりが逆に増えてしまい困っています笑。

今年はネット競馬の方でベラベラ喋ってますから、こちらではレポと言うより撮影記録をUPしていくつもりです。
実際そっちの方が嬉しいって人も多いっしょ笑。

一応サイズの修正他諸々の作業が残っているので、来週の月曜日を目処に更新出来ればと思ってます。
やっぱり直接見ないと解らない事ってありますね。



二日目・早来
2013年06月14日 (金) | 編集 |
ツアーレポートもこれが最後です。
なんとか間に合いましたね^^;

アルスノヴァ…雄大な骨格でまだ大きくなるだろう。しかし重苦しさは強くない。
軽さや切れという感じはなくて、おそらく底力タイプ。
桜花賞よりはオークス。牝馬より牡馬相手に戦った方が持ち味を活かせるような、ショウリュウムーンのようなイメージです。

リトルアマポーラ…トモ幅大きく、形もキンカメらしい、これは良い馬です。
アマポーラはどこかで大物を出せるかもしれませんね。今後要注目です。

お待たせしました。続き書いていきます。


リーサルヒート…十中八九ダート馬でしょう。形はいかにもスマートの産駒ですが、肉質からしてブレイクやレイヴンとはタイプが異なります。僕が見てきた中で一番近いのはクロムレック。馬体はこっちの方が好きですけどね。
パーツはやはり実物を見たほうが良くて、カタログはあまり参考にならないな、と感じました。
後ろ足が気持ち外を向いている感じで、主任に尋ねるとトモが大きくて力の有る馬は普段そのような姿勢になりやすい、との事でした。
長所に目を向けるなら、値段もスタッフ推奨馬に挙げられるのにも納得しています。

レディオブヴェニス…DVDよりツヤと前脚の送りが大幅に量化していました。
バネと切れで勝負するタイプと見ています。それを活かすだけの筋力もありそう。
200万は姉の人気分で多少盛ってるかなー…なんて風に仰ってましたが、値段は別にして順調なら確実に重賞戦線で活躍できる逸材ではないでしょうか?
玉砕覚悟で行っても良いんですけど、個人的に去年のラングレーと比べると、もう一声安くして欲しかったですねぇ。

リトルアマポーラ…いかにもキンカメの走る形で、大きなトモをしていて自分好みの馬体ではありますが…。
馬の出来は認めつつも、自分が出資するにはちょっと…という馬です。
母父タキオンというのもまだ掴めていませんし、直仔との相性は散々でしたから、暫くは待ちの姿勢を貫こうと思っています。

アルスノヴァ…相変わらずデカイですね。骨格も大きくてまだまだ成長すると思います。
牝馬でも切れや軽さを活かすようなタイプじゃなくて、血統的にもそうですが、ショウリュウムーンのようなタイプを想像しています。
ただ、アルスヴィズなんかはやはり足取りやトモの送りも重たいところがあって人には薦められなかったが(僕も走ったらゴメンナサイと言われてました)、今回はそんな所がない。ようやく母の産駒で自信をもって言える。との事でした。
個人的にはこれがアマポーラみたいな形の牡馬だったら良かったのに…とバスの中でずっと考えてました。

タンタスエルテ…来年お待ちしておりまーす笑。
ロブロイではないと思うのですよ。

※一頭書き忘れていたので急遽付け足し致します。

ダンスインザムード…形は桜花賞よりオークスに見えるのですけど、この一族は気性が揃ってアレなんですよね^^;
だから心と身体が結びつかなくて、結果『惜しい馬』になっちゃう感じ。
でも、過去の傾向を踏まえた上で考えると、牝馬の方がリスクは少ないんじゃないかと思います。もしハービンもファルブと同タイプなら尚の事です。
母の潜在能力は一級品だったと今でも思っています。全てが噛み合った時にきっと凄いのを出す筈なんですけどね。


ちなみに今年の見学ツアー。余計な先入観を持ちたくなかったので、あえてカタログもDVDも一切持ち込む事をせず、頭の片隅にある記憶と現地の情報だけで選定作業を進めてきました。

その上で、最後の照らし合わせ作業に入るのですが、今年は実際に見ておいて良かったな~と感じる馬が多かったです。
最も、逆の意味で当て嵌まるケースも少なくないんですけどねw




ツアレポ【追分&サンデー】
2013年06月14日 (金) | 編集 |
中間発表が公開されてますが、社台はオリエンタルアートが二番手以下を引き離して独走しております。
皆どんだけ金持ってんのよ社台会員w
まぁ、確かに素晴らしい馬体でしたけどね。


一日目のラストは追分F。

スプレッドスマイル…低価格帯の中で一番穴っぽい手応えを掴んだのがこの馬。
肩まわりに容量があり、全体の体つきを見ても良いストライドで走れそう。
兄弟の中では一番の出来と引き手の方も仰ってましたよ。
ただ、ミスプロ入りのステゴってあまり走ってないんですよね。

ディラローシェ…これも前の造りが良し。G1のディープ牝馬の中では一番良く見えました。
しかし、フェノーメノの活躍でだいぶ上乗せされてますね。
流石にこの価格では割高感が強いです。

マンティスハント…背中がもう少し短ければ理想的なのだが…。これも惜しい馬です。
それ以外はほぼ完璧に近いと思っているのですけど。
イメージ的にはガイヤースヴェルトのようなタイプに近いのではないかと見ています。

マーモリー…ネオユニ産駒なのに、トモが後ろに流れていない。その点は評価できる。
歩かせると所々にネオっぽさを感じるのですが、それより特徴的なのは横長のステイヤー体型でしょう。この血統は皆そうなんですかね?
バランス考えるともう少し足長の方が良い気もしますけど、身体のパーツは全体的に良いものが付いているので、今後の成長次第でしょうか。


続いてサンデーR。

ローザブランカ…動きが滑らかで歩様の良さが印象的でした。
しかし、トモの薄さをはじめ、力強さに欠ける嫌いがあります。
クロフネというよりはキンカメの形でしたよ。

ダンスザクラシックス…足が丈夫なカドリーユのイメージでOKです。
って言うか、この繁殖はディープとダメジャーだけ付けときゃ良いんじゃないっすかね?

リッスン…正直どこが良いかと聞かれても回答に困ります。皮膚感の良さは姉の方が上に感じたし、馬体で言うなら、ジェンティルドンナやファイアマーシャルの方がずっと好みでしたし…。
敢えて挙げるなら動きや造りに一切無駄が無い。動きが実にスムーズでした。何か飛びぬけた長所の持ち主ってよりも、短所が見当たらない。という印象です。

マリアヴァレリア…先日のつぶやきそのまんまです。これで走らなきゃ困りますよね。

レディスキッパー…トモは素晴らしい。ブーケよりこっちの方が調教師には合っているでしょう。
初仔ではありますが、そんな雰囲気を一切感じさせない馬です。
そこそこ人気するかもしれませんね。

ラヴズオンリーミー…この繁殖いい加減にしろと言いたい笑。
個人的にはラングレーの形の方が好きです。でも弟の方が足元の造りに関しては安心かも。
ディープらしい斜尻直飛の後躯に発達した前駆。それでいて硬さの無い肉質と。つまり猫配合の、そして走るディープの教科書みたいな造りですよね。
兄がキズナで弟がワールドエースみたいな感じかなぁ、強いて言えば。

ラルケット…これもキンカメらしい感じの馬で、その成功パターンに該当するシルエットだと思います。
総合的に見て間違いなく良い出来なのですが、ここ二年ハッピーパス兄弟を見ているせいか、僕にはどうも地味に映ってしまうんですよね笑。

エイグレット…筋肉豊富でパワフル。なのですが、頭部が軽くて動きや質感に重苦しさを殆ど感じませんでした。必要な筋肉が発達していて、余計なものは付いていない。これは面白い馬だと思います。
牝馬に良積がある種馬ですが、この出来にあるなら少し考えたくなっちゃいますね。
こういうのをシルクに回してくれりゃ良いのに!

デュアルストーリー…正面から見て解ったのですが、この馬球節から下が少し内向しています。
確認の為動かして貰い、その後引き手の方に尋ねてみましたが、否定はされませんでした。
削蹄などで改善していくつもりとの事で、確かに程度としては非常に軽度なのですが、40口となると目に見えるリスクは徹底的に排除したいと考えています。
おそらく兄と同様ダートの14前後がベスト。
馬体はかなりハイレベルですし、覚悟の上で突撃する価値はじゅうぶんありそう。無事なら堅実に稼いでくれる筈ですから、あとはもう怪我しないように祈るしかないかな笑。


明日か明後日に早来ファーム分をまとめて終了となります。
もう少しだけお付き合いの程おねがい致します。