管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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2014年11月22日 (土) | 編集 |
先程ロードの募集馬DVDをチェックしました。
忙しくて手が回らずにいたのですが、息抜きも兼ねてマンカフェしながら眺めてみることに。

来年からはアベレージを高める為、また費用を抑える為にも出資時の基準値をより高く設定するつもりでいます。
そのラインで選定を行うと該当するのはワンフォーローズ一頭だけになってしまったのですが、値段を考慮すると実質ゼロになりますね^^;

しかしそれでは話が終わってしまうので、ワンフォーローズとその他、印象に残った馬を数頭ピックアップしてみました。


ワンフォーローズ…肉質、トモの容量、骨格、厩舎。いずれも申し分ないですね。逆に何も言うことが出てきません^^;
シルクに居たら確実に一次申し込みしてるかと。
測尺も問題なし。500キロ弱まで増えるかもしれませんが、小さいよりは良いでしょう。
思わず手を伸ばしてしまいそうな好素材です笑。

ティアドロップス…こちらもパーツ自体は良いのですが、兄同様切れるタイプではなさそうですね。特に飛節から下の長さと血統面が強くそう感じさせます。
ただ、それは欠点ではなくて『個性』の話なので、適性に合ったレース選択をすれば活躍できそうな馬に見えます。
キンカメですが、動きが適度に滑らかで柔軟性を保っていますね。
これなら中距離までは対応出来るのではないでしょうか。

シンメイフジ…この子は配合面で注目の一頭です。
フジキセキとエンパイアメーカーの組み合わせには面白いクロスが複数仕掛けられています。
そもそもフジキセキとアンブライドルドは定番のニックスですから、エンパイアと相性が良いのは最初からわかりきっていた事です。
初仔という点だけが残念ですが、母は重賞ウィナーで厩舎も良いですし、馬体もまずまず。
純粋にポテンシャルの高さに期待したくなりますね。

今年はこの3頭をロード注目馬に取り上げたいと思います。




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他クラブ診断2013・続
2013年12月27日 (金) | 編集 |
今回は残りのクラブ分をまとめてご紹介します。
日高はへニーヒューズや良質ヨハネスブルグの産駒が出てくる15年産以降が狙い目だと思ってます。
それまでに僕もG1勝ちたいですねー。


チナンデガ…グリーンFからはこの馬です。一番高い馬ですし、この価格なら本家がもっと良い馬売ってくれるんですが、グリーンの中で一番可能性を感じたのはこの馬です。
グリーンは今回動画を見ていないので、動きや筋肉の質はわからないのですけど、造りの良さでは本馬が一番です。
そりゃ一頭だけ飛び抜けて高いのだから当然と言われればそれまでなんですけど^^;

サクセスビスケット…ノルマンディー代表はこの馬。こないだ話したエンパイアメーカー牝馬ですね。
とても稼動域が広くて踏み込みや飛節の伸びが目に付きます。繋ぎも柔軟で馬体からは芝適性の高さを感じさせます。
この血統ですから実際はどう出るかわかりませんけれど、仮にダートだとしても500キロ近くまで成長する筈なので、力負けすることもないと思います。

キョウエイトルース…40口の方からも一頭。フレンチ×フジキセキの定番ニックスですね。
馬体も堅実性の高さを感じさせますし、配合・馬体と両方の観点から安心して見られる馬だと思います。
逆にこういう馬で結果を残せないようだと、クラブの信用も落ちていきます。
このクラブが掲げる方針的にも、重要な指標となる存在ではないかと。

シルクハリウッド…シルクの冠名ですけど違う青のロードです。
また、いつぞやの同父プレミアムブルーと比べると落ちますが、こちらの青も値段と比較すると面白そうです。
どこが優れているというのは説明しづらいのですが、全体的に平均値以上と言いますか、確実性の高さを感じます。
母親のポテンシャル次第ではお買い得の一頭かもしれません。

レディキルシェ…これはジャンポケの走る馬体に合致していると思います。
背たれでもないし、そのほか弱さを感じる箇所も少ないように映りました。
ジャンポケ産駒でこのシルエットですと、多分芝の中距離向きなので肉質が少し惜しいですが…。そこさえ良かったら確実に出資対象となる馬です。
重賞級の期待とまではいかなくとも、出資金を回収する位の活躍は高確率で期待できるので今年のロード代表に指名します。

高額馬の中から一頭選ぶとすれば、やはりレディブラッサムということになるのですが、この母の代表産駒は既に出ていますし、どうしても今更感が拭い切れないんですよね。
他の高額馬も同様で、もう一押しに欠ける印象が強いものですから、それならば安価の馬達に目がいってしまうというもの。
少数精鋭のロードですが、ここ二年間はどうも食指が動かなかったですね。

ユニオンは注目馬が共に満口(シガトカフィールソーナイス)だったので今回はパス。
特にフィールはキャロのダークサファイアと並ぶキンシャサ産駒の代表格と映っただけに…。
やはり皆さん見ている所は見てらっしゃるのですね^^;

残るクラブは東サラなのですが、ここも今年は興味が湧いてきません。少なくとも馬体の観点からは。
また春頃に海外セール落札馬が追加で募集されるでしょうから、その中に面白そうな馬が見つかれば、改めて偵察に行ってきたいと思います。




ラフィアン&ウイン2013
2013年12月25日 (水) | 編集 |
ここのところ特に変わったネタも思いつかないので、他のクラブへ偵察に行ってまいりました(´▽` )
その中で気付いたのですが、なんとユニオンで白毛馬が募集されているようです。
白毛が欲しい皆様、今すぐユニオンへ行きましょう。何も来年まで待つ必要はありません!
ユキチャンなんてどうせ人気するのだからそんなに無理しなくても、ね?そうしましょ、ね?


今回は残口のある馬を中心に、気になった馬を取り上げていきたいと思います。

ラフィアン

アガルタ…左前が少し気になりますが、ダート一本だろうしいけるはず。
ワーパクも大体似たような感じだったけど今の所大丈夫ですしね。
キングマンボとは好相性ですし、ちょっと遠い代になりますがニジンスキー持ちでもある訳で、アリュールとキンカメはニックスなんじゃないかと睨んでおります。
馬体はブロードよりスマートな印象ですが、パーツ自体は水準以上なので、二番仔でもありますし狙いどころには違いないと思います。
脚元のリスクとラフィアンの調教、使い方がどう出るか一抹の不安を感じますが、リスク承知で長打を狙いたいならアリでしょう。

ハナコスマイル…なかなかスピードのありそうな造りですね。
容量のあるトモに理想的な飛節の造り。骨量も十分で良い具合に僕の心を刺激してくれます笑。
蹴り返しもしっかりしているし、これで480キロくらいまで成長すれば面白い素材です。
繋ぎも長さがありクッションが効いています。しなやかでダンシングブレーヴのナスキロ要素がONになっている印象を受けます。
サンデー系のA級馬と比べると若干肉の質(柔軟具合)は落ちるのですが、本馬は中距離未満が主戦場になりそうなので、寧ろこのぐらいで良いのではないでしょうか?

パピオンライン…もし自分が会員だったらこの馬は迷わず指名します。
東京のダート戦で本領発揮しそうなタイプ。
ケツのボリューム、前後の立ち姿、肉質といずれも文句なし。こういう馬が未勝利で終わる姿は想像できません。
進むべき道がはっきりしているので厩舎的にも扱いやすいはず。
この値段なら…というか、ラフィアンは寧ろこの価格帯の方が本来の正しい扱い方をされているような気がするし…。
募集馬の中で最も安心して見ていられる馬、という印象です。


ウイン

レインボークイーン…正直、未だにデュランダル産駒の特徴が理解できないのですが、馬体だけを見て判断するのなら、この馬は自信を持って良駒だと言えます。
キ甲の骨折というのはあまり聞きませんが、公式にある通り本当に競走能力に影響を及ぼさないのであれば期待が持てそうです。心境的には念のためフットワークを確認してからポチりたいものですが…。
カタログ写真ではガッチリ系に映るので少し硬いのかな?と思いきや、動画を見ると決してそんなこともなく。
春頃の動きや馬体を見て更に良化しているようであれば、コストパフォーマンス的にはかなり優れた一頭ではないかと。

ケージーダンサー…コストパフォーマンスという点ではこちらも負けていません。
そもそも父の産駒自体がそうなんですよ。とてもレースセンスが高く、アスカクリチャンを筆頭に穴を開けることもしばしば。馬体を見る機会が少なくて比較が難しいんですけど、教科書的に言えば勝ち上がりは難しくない馬体だと思いますし、一つ勝ちさえすれば、高確率でプラス収支に持っていける馬ではないでしょうか。
丈夫そうなのも良いですね。
唯一つ大きな欠点があるとすれば…厩舎ですよね^^;
むしろタイプ的にセントコロナみたいな扱いしてくれる場所で良いのに完全真逆だろw

トップエクセレント…チチカスのニックス配合。足元に不安ありの全姉がデビュー勝ちしたように、相当ポテンシャルの高い繁殖なのかもしれません。
動画で右前を高く上げて歩く仕草を二度ほど見せるんですが、普段もやってるんですかね?
それが悪い事に繋がってるのかどうかは不明ですが、ちょっと気になりました。
ただ姉と比較すると、本馬もこの値段なら買える。という結論になります。

ラストパートナー…最初見たときにこれ程の好馬体、超良血の本馬が何故売れ残ってるんだと目を疑いました。普通にサンデーRでも一次満口になりそうなのに。
…というのは盛大な勘違いで、僕はてっきりダンスパートナーの孫かとw
良く見たらネオユニ産駒だもんねコレ^^;
肉質的に芝だと条件級止まりな気もするし、繋ぎの角度的にはダートの一級線ではちょっと…な気もするしでどっちつかずなんですけど、繋ぎ寝ててもインペリアルマーチみたいケースもある訳で、そりゃ本当の良血である彼を比較材料に持ち出すのも無意味かもしれませんが、ネオにありがちな欠点が全く見当たらないですよねこの馬は。
あとは馬自身の体の使い方次第でしょうか。
強いて言えば、栗東の坂路でガンガン鍛えて欲しかったですね。

☆おまけ☆
リサイトアチャーム…馬体はストライクゾーンなのですが、不安要素持ちなのでおまけ枠として取り上げます。
バゴのコツというのはとにかく硬さを出さない事だと思うのです。
実際に産駒の重賞勝ち馬の中にフェアトライアル持ちは一頭も居ないのだとか。
(本馬は持ってます)
ただ、これはあくまで過去の話であって、この先も同じとは限りませんよね?

じゃあ、具体的にどこまでなら狙えるかってなると、僕の条件は二つ。
一つは徹底的にヘイロー部分を強化していること(サンデー経由必須)。
もう一つはその上で、実際の歩様と肉質に全く硬さを感じさせないこと。
『全く』と強調したのは加齢による更なる筋肉硬化を考慮して、です。
まぁ最近は馬場の性質も意図的に変えてきてるので、多少は潰しが効くのかもしれませんけど…。

前者の部分はアグネスタキオン(もれなくフェアトライアルも付いてきますが)で補完。更に母方にレッドゴッドを含んでいたり、ボールドルーラークロスのナスルーラ力でどうにか相殺できないものかと…ちょっと希望的観測が強めですが。
それに、どちらかってと不安なのは後者で、この馬、動画の動きがノロくて参考外なんですわ^^;

結局この馬に出資するかどうかは、どの辺まで活躍を求めるかだと思うんですね。
他のクラブにも入会してて、そっちで大舞台狙います。ってスタンスだと別に低確率のフェアT持ちバゴ産駒なんて買わなくても…なんて風に考えてしまう訳です。



お宝発掘大作戦
2013年01月18日 (金) | 編集 |
今日は他クラブの残口馬から見所ありそうな馬をピックアップしてみます。
勝ち上がり的中率をUPさせる為の鍛練も兼ねてやってみました。

まずはラフィアン。

ホシノピアスの11

hosinop.jpg

重賞でも実績のある母が三年間の不受胎を挟んでこの馬体。狙うならここしかないでしょう。
毛色こそ違うものの、父似のシルエットですね。
カタログの画像だと繋ぎが立ち気味で(マンカフェこういうの多い…涙)、多少寝てきた今も左右で少し角度が違います。
頑丈第一のラフィアンでこういう馬どうなの?とは思います。本来であれば東サラとかで指名したい馬です。が、クッション性自体は悪くないですし、短所を気にするよりポテンシャルの高さに賭けたいですね。

前後の発達具合、ボリュームあるトモ。緩さを残したままで終わりがちなマンカフェ産駒ですが、この馬にはそんな心配も不要でしょう。筋肉の質もグッドです。母の血統からはもっと硬めのイメージを持っていたんですが、上手い具合にブレンドされたなぁ~と感心しちゃいました。ホント、欠点だけを上手に取り除いた感じなんですよね。
可動域も広くて窮屈な所がない。
ストライド走法で京都・東京の芝を得意としそうです。パワーもありそうで、阪神の外回りも強そうですね。

ラフィアンでこの価格は少し高めなので、馬体以外にも強調材料が欲しいところですよね。
そこも心配ご無用です。配合面でも抑えるべき所をきちんと抑えています。
配合が命のマンカフェ。中でも精度の高いミスプロとニジンスキーを含んでおり、ダンジグのパワーとスピードでマンカフェの緩さをカバーしています。それが馬体にも現れていると思います。
脚の造りさえ丈夫なものなら、この値段でも人に強く推せる馬なので本当に惜しい素材です。
本命チャンネルワンとの差は値段と強度でしたね。


お次は東サラ。

ハトシェプストの11

Hatshepsut.jpg

母はメジロメンカールの06って言った方が分かり易いですかね笑?
一時期出資を悩んだ馬でもあります。時が経つのは早いですね。ステゴ産駒らしい造りになってきましたよ。
具体的にどこが良くなったのか、どこに惹かれるのかって言われると説明が難しいんですけど、最近ようやく全体のイメージ像が掴めてきた気がします。母父トワイニングですが、戸田師が好きな芝の中距離向きだと思うので迷走の心配はなさそうです。

元々造り自体は安定して良かったんですよね。逆に飛びぬけた長所も見つけられなかったんですけど。
ステゴ産駒の成功パターンって実は良くわかりません。単に好みじゃないからなのか、サンプルが少ないからなのか。
ただ全体的に言えるのは前の造りを良く見せてくる馬が多くて、その辺が心肺機能や持久力に繋がって来るのかな?と、最近そんな仮説を立てているのですが。
だからマックやらノーザンみたいな血が良いスパイスになるとか?
まぁ、ステゴ産駒についてはいずれちゃんと勉強しようと思ってます。
とりあえず良血とか雑草とかっていうのは全く関係ない気がしますよ。

じゃあ今回この馬を推した一番の理由は何なのか?
それは『環境』です。
この馬は厩舎、成長曲線、適性が全て同じベクトルを向いていて、白老F生産という点も含めて馬にとって最高の環境が用意されている気がするのです。ノウハウの共有とでも言うべきか。
知っている、という事も大きな武器ですからね。
僕も戸田師の性格や方針を良く知っているつもりです笑。
だから言えます。この馬に関しては使い方、育成において何も心配することはないと。


最後はロード。

レディミステリーの11

1121.jpg

正直、今年は近年で一番食指が動きませんでした。ロードを個別に取り上げなかったのもその為です。
レディブラッサムやワンフォーローズは相変わらず出来自体は良い。
カナロアもどきのキンカメ二頭も堅実性は高そうなんですが、じゃあ自分が出資したいかと言うとそこまででもない…。
なので、今回は少し方向性を変えてコストパフォーマンスに優れていそうな馬を取り上げてみました。

去年のシュプリームといい、安い中に何故か毎年一頭良いのが混じってますよねロードって。
太い二の腕と首差しはいかにもダート短距離馬のそれを感じさせますが、前脚の伸びもよく、窮屈さはありません。トモの発達具合と容量も十分合格点を与えられるもの。
サウスヴィグラスの子供達は総じてコスパに優れてそうな子が多いですね。馬券でも稼げますし、何気に優良種牡馬ですよね。
牝馬でダート短距離とか本来なら一番やっちゃいけないカテゴリだと思うんですが、この子は結構自信ありますよ笑。
馬体派としては、やっぱりこういう子が活躍してくれるのが嬉しいんです。
ってかどう見ても総額840万の馬体じゃないでしょ、コレは。

ちなみに皆さん、最も馬体レベルの低い馬が集まるカテゴリーってどこだと思います?
僕は即答で「ダート短距離」と答えます。
未勝利戦のパドックなんか見てるとどこかしらに欠陥があるとか、水準レベルに満たない馬が半数以上占めてるなんて事もザラです。
そんな中に混ざれば、本馬が未勝利で終わる姿なんてとても想像できないですし、レースでの消耗も少ない分、息の長い活躍が見込めると思うんですよね。




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