管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
つながった
2014年09月10日 (水) | 編集 |
「つないだよ。よかった。嬉しいでしょ?俺も使命を果たせて嬉しいし、この馬がファインセラの最後の仔とも聞いていたから、何とかしなきゃと思ってたいたので本当に嬉しいです。正直トモがクタクタしてたし、前走よりは状態も落ちるなと思っていたんです。苦しい場面もありましたが、気合いで凌ぎました。意地の張り合いですね。馬もよく頑張ってくれました。誉めてあげてください。これで時間もかけてあげられるし、成長した姿が楽しみですね」(蛯名騎手)

泣かすなよ…蛯名のくせに……。

という事でセルバンテス未勝利脱出です!

道中は後方で脚を溜め、4角から徐々に進出。
直線では両サイドが狭くなるシーンもありましたが、最後は執念ですね。
絶対に譲らない。負けられない。次なんてないんだ。という強い気持ちと覚悟がセルにも通じたように見えました。
満身創痍だったろうに、良く頑張ってくれました。

僕はプロ野球は普段見ないのですが、甲子園は良く見ます。
勝ち負けに関係なく、純粋に競馬を楽しんでいた頃は完成された古馬のレース以上にダービーや桜花賞の鬼気迫る攻防に熱くなったものです。
負けたら終わり、一度きりのチャンスの中で行われる真剣勝負というのは、格式や舞台に関係なく本物の熱さがそこに在るのです。
競馬に限らずスポーツの醍醐味は本来そういう所にあると思っています。
そんな真剣勝負の中を勝ち抜いた経験は今後セルの大きな糧となるでしょう。

この後は遅めの夏休み。
そしてまた新たなスタートが待っています。

これからも頼むぞ、セルバンテス!
よくやった!!






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