管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
先週の回顧
2014年12月20日 (土) | 編集 |
先週は少し残念な結果でした。

期待のグランシルクは直線伸びず三着。
前日のポトマックリバーのような結果を望んでいたのに、逆にこの路線における底がある程度見えてしまった感じ。

よくよく考えると一族の良積はマイル以下に集中しています。
本馬も馬体構造的には中距離向きっぽいけれど、兄同様パワーマイラーという認識を持った方が良いのかもしれませんね。
いずれにせよ、本格化はだいぶ先の印象なので、クラシック云々は一旦忘れて馬本位のペースで見守っていきたいと思います。


ヴィッセンは行き脚つかず後方から。
まるで横山騎手が乗っているかのような後方ポツン。
この時点で惨敗を覚悟するも、直線は馬群を割って5着まで伸びてくれました。
中京ダートという舞台を考慮すれば悪くありません。前走の好走も決してフロックではなく、確実に力を付けているようです。

輸送で大幅体重減からの中二週。そしてあのレース振りですからここで一息入れるのは正しい選択でしょう。
年末に2000メートルの平場戦があり、三歳で斤量の恩恵があるうちにもう一戦、と脳裏をよぎってしまった僕に比べて実に冷静な判断。
『焦らなくても、定量戦でも勝てる』
つまりそういう事ですよね笑?

個人的には先々芝も試して欲しいと思っています。
長丁場向きというのは予想外でしたが、そういう所もピルサドが出ているのかな~なんて考えちゃいますね。


最後にアロヒラニ。
一番期待していなかった子が一番頑張ったw
アロは内枠とハンデの恩恵もあったけど、元よりあれ位は走れて当然の馬。戦ってきたメンバーが違いますからね。
勝ち馬の激走には驚かされましたが、ようやく最低限の走りを見せてくれたので今後も上を目指して頑張って欲しいですね。

以前お仲間さんとも話題になった新たな仮説が一つ。
アロはスパイラルカーブが不得手というもの。確かに言われると思い当たるフシがあります。
そうなると中山2500は不安の方が大きく、かといって外を回し過ぎるとスタミナロスが生じます。

今の関東圏芝コースは2~3年前と比べてプラス100~200Mほど多くスタミナを必要としそうな感じ。
近走のヒールゼアハーツが伸びきれないのもそこにあると見ているので出来れば考え直して欲しいんですがね。
まぁ、あえて負けておいてアメジストSを軽い斤量で走る。って作戦かもしれませんし、そういう事なら心中60%ぐらいは支持したいと思います。


いやーしかし、ここ二週間くらい体調がヤバイ。
緊張で吐き気と胃痛とアル中症状の如く手足がプルプル。
もう他の作業に全く手がつけられません笑。

明日は6年前の忘れ物を取りに阪神まで行ってきます。
口取りは落ちてしまいましたが勝てばなんだって良い!
ダノン外枠なら勝ち目なしと見ておりましたが、この条件なら勝機もあるでしょう。
更に恵みの雨!

それでも厳しい戦いには違いありません。不安だってあります。
だけど他のどの陣営よりもこの一戦に向けて準備を積んできた。
これは胸を張って言えると思う。

これで負けたらもう仕方がない。
そう言える程のプロセスでG1の大舞台に挑む事の出来る現状を嬉しく、同時に誇らしく思います。





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そして新世代へ
2014年06月07日 (土) | 編集 |
先週はすんごい疲れました(;´д`)
当日の暑さ、レース前の盛り上がり、そしてレース後の放心w
ある意味マイルCの日を思い出しました。

この日の主役は勿論ワーパク。
約一ヶ月ぶりの再会となりましたが、思った以上の完成度の低さにいきなり絶望しました^^;
相対的にレベルの落ちる青葉賞では気にならなかったのですが、ダービーのメンバーと比較すると一目瞭然でしたね。
勝ったワンアンドオンリーにも言えることかもしれませんが、本来ダービーとは能力のみならず完成度の高さも要求されるもの。
熱中症とあってはそれ以前の問題ですけども、仮に恵まれたとしても三着がやっとだったでしょう。

しかし、落胆こそしましたが悔いはありません。現状の立ち位置はおおよそ把握できましたし、完成度の低さはメンバーの中でも1、2を争うレベルでした。これは見方を変えれば伸びしろがあるとも言えるでしょう。
何よりこの舞台に連れてきてくれたことに感謝しています。
おかげで半年間、前向きにやってこれました。
秋以降、成長したワーパクに会えることを楽しみにしています。

あと付け加えるなら、アタリの強い地方系ジョッキーとは合わないように感じました。ユタカやルメールタイプのジョッキーに乗って貰いたいですね。


むらさき賞のアロ。
口取り持っていたので、レース直前にお着替えタイム笑。
あの気温で一日スーツとか無理ゲーにも程があるわ(^∀^;)

ワーパクが暑さにやられたように、アロもそれでやる気を削がれたのかもしれないし、トラックバイアスかもしれないし、大野さんとコミュニケーションが取れていなかったのかもしれません。
条件が皆同じでも受ける影響は決して同じではありませんからね。実戦ではそういったタフネスも要求されます。
今回は力を発揮できない何らかの理由があったのでしょう。

この日は色々と特殊な条件下でしたし、僕の中では完全にノーカウントの一戦としています。
あれこれ考えるのはもう一戦走ってからで良いのではないでしょうか?

弟のセルバンテスは東京変わりで前進。
体重減が心配ではあるものの、やはり能力は秘めていますね。
本当に無駄な時間を過ごしてしまったと後悔先に立たずではありますが、幸い今年は新潟開催が長いので、なんとか勝ち上がれるかもしれません。


ブロードは距離とコース。
生で馬体を見るのは北海道以来ですが、ストライドを活かして走る東京向きの造りではありませんね。
ひとつ後ろのアンアヴェンジドとは対照的でした。
成績が示す通り12~14。それも小回りコースで先行力を活かす戦法を取るのがベストでしょう。

二月は足抜きの良い馬場に救われただけで、自身がマイル適性を持つ訳ではない、と改めて確信できました。
この馬も晩成タイプのようですし何せあの母の産駒ですから、長い目で見守っていこうと思います。

クロムレックは休み明けか揉まれ弱いかのどちらかなんでしょうけれど、今回の内容では判断できません。こちらは正直なんの収穫もない一戦でした。
条件を選ぶ馬なので次走改めて期待します。

確かなのはこの馬も切れるタイプじゃないんですよね。
ブレイクはしなやかさが強く出ていたけど、こちらはダイナフォーマー挟んでいる分、パワーや持続力が強化されています。
メンタルコントロールに重点を置くのは理解できますが、今の戦法を取り続ける限り勝ちきるのは難しそうですね(´д`;)


次回からは社台のドラフト編です。
今年は2頭書いて送るつもりですが、いずれも抽選対象となる事は間違いなく、今年も玉砕上等の鉄砲玉作戦で行きたいと思います。

落ちたら金にモノ言わせてシルクで無双したるわ笑。



最終決戦
2014年05月30日 (金) | 編集 |
いよいよ日本ダービーです。
全てのホースマンが夢見る生涯一度の大舞台に、今年は愛馬ワールドインパクトが出走します。
あれから五年、早いものです。

出るだけでも光栄なレース。それが東京優駿。
しかし、勝てないと分かる勝負事ほどつまらないものはありません。
当時と違い、本当にチャンスのある馬で挑戦できることが嬉しいですね。

今週は食事も喉が通らないような日々でした。
その間も研究に研究を重ね、妄想を膨らませ、当日を最高の精神状態で迎えるべく自分なりに準備を整えてきたつもりです。
またこの場所に連れて来てくれた愛馬、そして全ての関係者様方に感謝すると同時に、出来る限りの声援を送りたいと思います。

一つだけ心残りなのは、前走の青葉賞。勝って堂々と名乗りを挙げたかったのですが…。
出たくても出られなかった者達の気持ちを思えば、それは贅沢な話なのかもしれません。
この最高の舞台を最大限楽しみ、悔いのない結果を残したい。
それが偽らざる今の本心です。


さて、この一週間の研究成果をUPしようかな、とも考えたのですが、もう多くの言葉は不要ですからね。
人事を尽くして天命を待つ、と。

それに、当日の馬場状態や逃げ馬の出方によって、どうにでも変わってしまう。皆目検討もつかないのですわ^^;
いずれにせよ必要以上の距離ロスは防ぎたい所ですが、過去のレース振りから察するに大外枠自体はプラスなんですよね。
今年は数年前のよう極端な内有利・前有利の馬場でもないし、Cコース替わりだからと言っても単純にそうなるとは限りません。
結局、一概に言えないのです。

ひとまずは土曜のレースがヒントになる事でしょうが、どんな状態であれ、それに応じた柔軟な対応ができる器用な馬なので、見せ場無く惨敗するような真似はしないと思っています。

ワーパク以上に切れる脚使える馬は距離や状態に疑問が残る。
その他有力どころも舞台適正や本質上、ワーパクより見劣る部分がある。
しかしワーパク自身も馬体の完成度が低すぎる上、距離ロスの危険度が他馬より高いのは事実。
これもやはり、一長一短という訳です。

考えることを放棄した訳ではなのですが…どの馬にもチャンスがある、そんなレースだと思います。お仲間さんとも今回ばかりは敵同士ですが、お互い気持ちの良い勝負が出来ることを願っています。

それではGOODLUCK!!




馬名確定
2014年03月08日 (土) | 編集 |
ダンムーとディザイアの14が好馬体な件。
当歳の事はよう分かりませんが、パッと見のシルエットは好みでした。
ダンムーは10分の1~2で頑張るしかないけど、ディザイアの方は東サラ行けば買えるのかなーとか考えちゃいますね。
東サラって馬の質は良いですしね。馬は。

そうそう、社台とシルクもいつの間にか馬名が決まってました。
結論から言うと名付け親にはなれませんでしたが、比較的良い名前を貰えたと思っております。

ルシルク→グランシルク
ブラックエンブレム→ブライトエンブレム
フェートデュヴァン→バトナージュ
マチカネタマカズラ→ファヴォリート

シルクとかブライトって単語は好きです。
いっそのこと他もゲイルとかダンディーとかガッツとかブレイヴとか付けば良かった笑。

後はユキチャンのポリアフ。もともと様子見中だったこともあり、少し気になっています。
好みが分かれそうな名前だけど、個人的には四文字の馬名って何故か好きですね。
ピオネロ、エネアド、ライロア…みたいな。

ちなみに自分が応募した名前は上から順に、
エレスティアル(四月の誕生石であるクリスタルの王様とも称されるパワーストーン)
メダルオブオナー(宇宙飛行士に与えられる最高位の名誉勲章)
フェイトスピナー(『運命の紡ぎ手』の意)
ネオスフィア(父名の一部+天球)

でした。
敢えて恥を晒してみる笑。

ちなみに数年前、後のクリティカルヒット(母クリームオンリー)にワンアンドオンリーって名前が浮かんだけど同名馬の引退から5年未満で断念したという過去がありますw
ちょっと時代が早過ぎたようです^^;




今週こそ決める!
2014年02月05日 (水) | 編集 |
先週のワーパクショックからなかなか立ち直れずにいました^^;
勝てそうで勝てないレースが続いてますが、そろそろ今年の中央初勝利を決めてやりたいものです。

回顧
梅花賞・ワールドインパクト…このレースは毎年外差しが決まるんですよね。というのもBコースに変わる事によって前週までと傾向が一変するのです。馬券を買う上では美味しいリターンにありつく絶好のチャンスですが、このレースに関して言えば最悪でした。全てが悪い方に出てしまった。
次は予定通りすみれSに向かうそうですが、ここはウィザードと再戦になりそう。
条件的に高確率でリベンジできると見ていますが、噂ではトーセンマタコイヤも来るかもしれないとか。
関東馬はこっちくんなよー(*`ε´*)ノブーブー

ハートランド…途中で走るの止めちゃいました。っていうか、地方での敗戦ってみんな同じ様な内容なんですよね。
中央でもそうだけど、なんで先行策に拘るんですかね?
被されると駄目なのはもうとっくに分かりきってますし、相手だって意図的に潰しにきてるって考えないのでしょうか?
勝たせてくれようとしている気持ちは伝わってくるのですが、もう少し工夫するなり変化をつけるなりしても良いんじゃないですかね?
もう今更失うものなんてないっしょ。


そして今週の出走予定
まだ確定ではないものの、想定の段階では三頭が登録しています。

ヴィッセン…冬の間は厳しそうですけれど、そんなに強い相手もいないので叩いた分の上積みに期待しておきます。

ブロードソード…調教ではベルシャザールに先着と良いところを見せてくれました。
条件的には京都の方が合うと思うんですけどね。なによりわざわざ遠征して三浦騎手乗せる必要性皆無なので(==;)
まぁ、仮に三浦騎手でも手は合いそうなんですけど、長期的にお付き合いしたい騎手かって言うと…ねぇ?

トータルヒート…神が帰国されてしまったので、今回はスグル君です。彼ももう手の内に入れている筈なので大きな不安はありません。ただルメール様と比較するとどうしても見劣りする事、加えて輸送もありますし決して楽な条件ではないですね。
力はここでも通用する筈なので、結果がどうあれ能力を発揮して欲しいものです。
外枠さえ引ければ勝機も見えてくるかな…。

そして、もう少し先の話ですがビューロクラート。
ダンスファンタジア相手に頑張っているようですね。入厩直後の動きとしてはかなり期待できる部類ではないでしょうか?
この馬は本当に期待しているので、このまま無事にゲートインして欲しいものです。


その他

セントコロナ&ラディーア…入厩。そろそろ勝ちたい。ラディは距離延長で見直し可。

クロム…教育の成果は出てきているので、次は結果を求めます。
こちらも距離延長&コース替わりで期待。

セル…論外。これで春の東京使えなかったらブチ切れますんで。

アロ…シャドパさえ出てこなければ。





今週の愛馬
2014年01月17日 (金) | 編集 |
今週は土曜日にキングスクルーザーとお久しぶりのガルオ君が姿を見せてくれます。
ここらで今年度の初勝利を挙げたい所ですが、おみくじの結果が非常にビミョ~な感じだったので不安の方が先走ってます^^;
悪い空気はさっさと断ち切ってやりたいですよ。

(ラディーア&ヴィッセン回顧はまた今度)


キングス…叩き三走目、三場開催のローカル、若手限定戦と条件が揃いました。
陣営としても初めからここが勝負と踏んでいた筈ですので、当然勝利を期待しています。
前回の限定戦より相手が揃ってますけれど、今の充実ぶりなら少なくとも恥ずかしい競馬はしない筈ですよ。
パンパンの良馬場の方が得意なので、厳寒期ともあって急なユキチャン等の心配もあったのですが、今の所はどうやら大丈夫との事です。

アースガルド…メンバーもそこそこ揃っているのですが、気性的に鉄砲駆けする方ではあります。
しかし、問題は休んでいた期間の内容ですよね。今回はリフレッシュ等の類ではなく、かなり深刻な状況下からの復帰戦なので。
ベリー確保とはいえ、今回は無理をさせず次に繋がるレースが出来ればそれで十分ではないでしょうか。
なので、当然応援はするけれども、馬券は一円も買わないし口取りにも申し込みません。
その中で、せめて彼らしい姿が見れたら嬉しいですね。


そして日曜日の京成杯。
自分の馬は不参戦なのですが、とても注目しています。
ここはクラブ馬同士の争いとなりそうですね。

器では断然ラングレー。ディープ産駒にしてはパワーとセンスがあり、中山にも対応できるタイプと見ています。不安は騎手かな^^;
適性面ではキングズオブザサンが上。能力差をひっくり返す可能性は十分にある。
あらゆる面で状況が好転するウインマーレライ。これも近二走は完全ノーカウント。
ピオネロも馬場が合いそうですし、リモーネも前走は鞍上のミス。距離をこなせれば巻き返すだけの力があります。
クラブ馬ではないですが、アデイインザライフ、ヴォルシェーブもすごく良い馬体してるので食い込んでくるかもしれませんね。

クラシックに向けて注目の一戦。
僕は皐月狙いのワーパク出資者ですから、気になってしゃーないんですw
今のところ本当にヤバそうなのはバンドワゴン一頭だけですが、なんだかんだでクラシック本番までには強く成長する馬が出てくるんですよね。


※インターネット開通工事の為、この後一週間ほどお休みさせて頂きます。
休み明けには明るい話題を書きたいものですね。