管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
回顧と展望
2015年12月16日 (水) | 編集 |
お久し振りの更新ですみません
プライベートがやや多忙でした故。

「イラプトかニューベイ日本に連れて来いやー」とか「武豊すげー!ムーアもっとすげー!!」とか「キャンセル募集全部落ちましたが何か?」などなど、様々な話題がありましたが、ひとまず愛馬の回顧から。


グランシルク→キャピタルS三着は想定通りであると同時に、東京でも崩れないのは立派ですね。1、2着は重賞でも勝ち負けできる馬ですから内を上手く突いた分を考慮しても内容は悪くありません。ニューイヤーSなら確勝級ではないかと。あまり強い勝ち方すると本番(ダービー卿)でハンデ背負わされますから控えめにお願いします。

ジュメイラリーフ→やはりダートでしょうね。距離が延びれば・・とは岩田騎手のコメントですが、なにもリーフだけが苦手なコースを走った訳ではないでしょう。そもそも阪神18自体タフなコースですし、そういった舞台設定に強いであろうエンジェルフェイスの影すら踏めなかったのですから言い訳は出来ません。芝では限界があると思います。
エンパイアメーカー産駒なだけにメンタルケアに時間を費やす方針はナイス判断と思いますが、次からはダート本線でお願いしたい所です。

マキシマムブレイク→レース後に骨折が判明。そもそも競馬になっていなかったし誰が悪いという事もないですが、この血統と戸田厩舎はとことん噛み合いませんね!
フェノーメノとまでは言わないからせめてヒールゼアハーツ位は納得のいく競走生活を送って欲しいものですが…。

ティソーナ→完璧なレース運びだったと思います。あれで差されたら勝ち馬を誉めるしかないですよね。ルメール様は負けても納得のいく騎乗をしてくれる上にコメントも的確。
現時点で「マイルもこなせるがベターは14」という見立ては僕も全く一緒です。
溜めて終いの切れを要求されるマイルよりも、一息で走る持続力勝負になりやすい14の方が確かに向いています。
かといって18になると気性面や根本的な部分でのスタミナに不安がありますからね。

ルメール様は仮に失敗しても次までにきちんと馬の特徴を把握して繋げてくれるので心強い限り。アルテミス→ジュベナイルのメジャーエンブレムもまさにその典型と言えるでしょう。JRA免許を取得した際に「短期免許との違いは若駒にずっと乗り続けることができる事」そう仰っていました。
直接力になれない出資者からすれば「騎手のヘグリで負ける心配がない」ってのは精神的な部分で非常に楽ですし、その馬に合った正しい使い方、育て方をしてくれる事が何より納得のいく形だと思うのです。


そして今週は三頭立て。

デビュー3連勝を目論むヴァージナル。
まさかの障害デビューとなりましたアロヒラニ。
大敗からの巻き返しを狙うディライトクライ。


愛馬の障害デビューは初めてですが、個人的には危険なレースをして欲しくないという気持ちもあります。
しかし綺麗事だけではアロに明るい未来が用意される筈もなく、本当に才能があるならその方面でスターになってくれることを祈ります。

ディライトクライは岩田騎手がもう一度乗りたいと自ら志願したそうですから、何かを光るものがあるのは確かなのでしょう。あとは実戦でそれを発揮できるかどうかですが。
僕としてもアベレージヒッターと思って出資したので、このままでは困ってしまいます。

最後にヴァージナル。
中央場所の特別戦ともなると流石に骨のあるメンバーが揃いそうです。
こちらも大型馬の叩き二戦目、百メートルでも距離が延びるのはプラスに働きますから好走を期待します。
過去の対戦相手やレース内容から素質の高さは疑う余地がないので、この先は身体に気を付けながら色んな経験を積んでいけたら良いと思っています。





スポンサーサイト
砂→砂→芝(!?)→砂 四頭出しです
2015年11月14日 (土) | 編集 |
今週は豪華四本立てとなります。

ディライトクライ(土)→京都ダート18(デビュー戦)
ブロードソード(土)→枚方特別(脚抜きの良いダ14)
トータルヒート(土)→三鷹特別(新馬戦以来の芝)
ヴァージナル(日)→福島ダート17(1年ぶり二戦目)

いずれも下級条件戦で盛り上がりに欠けますが、各々今後に向けて重要な一戦となるので仮に勝てずとも収穫の多いレースにして欲しいと思っています。


この中でディライトクライ。
他3頭と比べて特に自信がある、という訳ではないのですが、今回は新馬である彼を個別に取り上げます。

この世代デビューしているのはティソーナとアグレアーブルの二頭でいずれも勝ち上がりを決めています。
そして上記二頭に次ぐ評価をしているのがこのディライトクライですから、是非とも世代の三本柱となって欲しいですね。
下位指名とは言え、ディライトクライとジュメイラリーフは結構自信があったのでねー。

ドラフト段階では適性が読みづらく、将来のヴィジョンがまるで見えてこなかったのですが、最近になってなんとなく掴めてきたような気がします。
捌きが硬く、走りもパワータイプ。芝ではキレ負けしそうなんですよね。距離は保ちそうです。

先週のアルゼンチン共和国杯みたいな条件なら合うと思いますが、新馬戦に限っては砂で正解でしょう。
芝が全くダメという事はないと思いますが、より適性が高いのはダートの方っぽいですし、なにより京都の芝が合いません。これだけは自信を持って言えます。

あのラヴェリータの子も出てくるようですが、なんとか打ち負かして欲しいと思います。
こういう六番打者タイプの馬は出資の段階から星勘定に入れてますし、手堅く早めに勝っておきたいものです(`・ω・´)シャキーン