管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
出資馬 アドマイヤテレサの14
2015年10月13日 (火) | 編集 |
パーフェクトマッチが『配合9:1馬体』の割合だとすると、この馬は『配合7:3馬体』くらいの評価になります。

手脚が長く、ストライドが大きい為か周回展示では前の馬に追い付きそうになる程でした。
担当の方も前との間隔を考慮しながら引いているように見えたのですがね。それでも追い付いちゃう。
気性や血統も相まって適性は確実に中距離以上でしょう。

僕の選馬基準は僅かでも『G1』を勝つ可能性が見込める、というものです。
しかしハーツ産駒の場合は若干ハードルが下がり『重賞』までならOKとなります。
この馬はマーメイドSや愛知杯。軽ハンデのダイヤモンドSだとか東京の2500シリーズも狙えそう。
強化版メジロトンキニーズといったイメージです。

牡馬の方が安心する適性だけど、逆に牝馬だからこそトモ幅にも妥協できるし、あの優れた肉質や骨格を高く評価出来そうだと。
また、こういった手足が長くてスラッとしたハーツ産駒。でも配合ポイントはしっかり抑えてある。ってパターンの馬がとにかくこちらの想定以上に走ってくる傾向にあるんですよね。
なので買えるなら買っちゃえ!なのです。

配合面ではフェアリーキング(フォルリ&ヘイルトゥリーズン)、シアトルスルーを併せ持つエリシオに、ニジンスキーを持つヒード。
更にジアックスやスパイソングといったアメリカの血を活かす隠し味も効いており隙がありません。
理想を言えば一本ミスプロが欲しかったのですが、総合的には世代屈指の好配合馬タイセイアプローズと同程度の評価をして良いと思います。
※一番はエニグマバリエート!
母の繁殖ポテンシャルも似たり寄ったりな気がするし…。

※という記事を書き置きしている間にタイセイアプローズが1000万を勝っちゃいましたww
自信度がちょっとアップです(・∀・)


一勝を挙げた後の二つ目に苦労しそうなタイプですけども、最終的には結構良いところまで行けると見てます。
それに、格上挑戦は全く苦にしない筈なので軽ハンデの立場でガンガン挑戦して欲しいですね。
まあ、これはハーツ産駒全般に言える事ですがね(^_^;)







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