管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
高級素材が届きましたin函館
2016年06月19日 (日) | 編集 |
今日はグランシルクがルメール様を背に完勝してくれました。
細かな感想は後日にしますが、久し振りにまともな騎乗をしてもらえたと思います。


そして明日もエース格の登場です。
クs・・・じゃなかった、NHKマイルC以来のレースとなるティソーナ。

元々スプリンターとしての活躍を見込んで出資した馬ですから条件的に好転するのは間違いないでしょう。
が、それはあくまでも本質的な話であり、明日のレースに限っては他にも乗り越えなければならないハードルが多々あると思っています。

実はティソーナ君、スプリント戦を走るのも、完成されたスプリンター達を相手に戦う事も『初体験』なんですよね。
そんな中、スプリンターとしての『素質だけ』を武器に現時点でどこまで通用するのでしょうか?

僕個人の見立てでは中山と中京の12と阪神の14。これらの条件がスウィートスポットで、函館の12においてはコース形態や馬場、明日のメンバー構成から予測するに若干ズレると思うのですね。
もちろん東京のマイル戦よりは全然向く筈なんですが、やはり初スプリント戦でローレルが56秒前半位のラップを刻むような展開だと相対的に不利かなと見ています。
仮にいきなり結果を出せるようなら、来年の高松宮記念では主役の一角を担っている事でしょう。


ここから先は理想の話ですが、もし明日勝てば僕の馬券が当たりますし、次走はモレイラでキーンランドCが濃厚でしょうし、そうなるとサマー王者も見えてきて更なる臨時収入を頂くことになり、ベストコンディションで秋のドラフトに臨むことが出来る訳ですね!
うむ。素晴らしい。

色々と都合が良いのは承知ですが芝山さん、どうかオナシャス(о´∀`о)!!





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ティソーナ
2016年05月08日 (日) | 編集 |
いよいよ春の大一番、NHKマイルCにティソーナが登場です。
エアスピネルがダービーに直行してくれたおかげで、僅かながら勝機が見えてきたように思います。

注目を集めるのはメジャーエンブレム。
彼女の参戦で最も展開の恩恵を見込めるのがティソーナだと見ています。
雨上がりの昨日ほどではなくとも、どうやら内有利の馬場状態は継続されそうで、枠順も配列も文句なし。
少なくともレース前の状況としてはベストと言えそうです。

強いて言えば、デムーロとのコンビで一度東京かマイル戦を経験しておきたかった所ですが、そこまで致命的な問題ではありません。
馬も成長しているし、研究熱心なジョッキーなので上手く対応してくれるでしょう。

早生れながらキ甲が抜けておらず、脚も短めでピッチ寄りの走法ですから小回り・内回りがベターだとは思います。
しかし胴伸びがあり、関節の可動域も広い馬ですから東京のマイル戦にも現状はある程度対応できるようです。

僕は以前からマイル以下、寧ろマイル未満が良いと主張してきましたが、それは身体的特徴と配合面から予想できるスタミナや気性面のみならず、マイル戦で見られる全体のラップ傾向にあります。
これが中山だったらマイル戦だろうと全く問題はないのです。
嫌なのは瞬間的な切れ味を要求されたり、スローペースからの上がり勝負であったり、ストライド伸ばし合戦になる事です。

だからメジャーエンブレムやシゲルノコギリザメの存在が追い風になってくれるはずだと。
対マイネルハニー戦のベゴニア賞も高パフォーマンスを見せていたので、ああいった流れでレースが進めば勝機も見えてきます。
今回のレースは一長一短あるメンバーで、いかに優位に立ち回れるかが勝負の分かれ目になるでしょう。
外枠だったら多分その時点で一着はなかったと思うので、幸運を活かして頂点目指して頑張って貰います。

そして最後になりますが、絶対無事に帰って来て下さい。
7年前のあの日から勝ちたい気持ちばかりが強くなって、いつの間にかこの一言を添える機会が減っていることに、最近とあるきっかけの中で気付かされました。

夢が叶うと信じてたあの時。
全てを失ったあの日。
当初描いた夢は自分の中で絶対に果たさなければならない目標へと変わり、それがいつの間にか呪いになっていました。

このレースと富士Sだけは一生癒える事のない傷として残り続けるのでしょう。
それは一向に構いません。僕とてずっと抱えていくつもりです。
ただ、勝つことで呪いは解けると思っています。
そしたらまた昔のように、勝ち負けだけに囚われず純粋に競馬と向き合えると。そんな気がするのです。




勝てぃそーな気はした
2016年02月16日 (火) | 編集 |
着差以上の内容とはまさにこういう事です。

近所のスーパーで買ったチキンタルタル丼と駄菓子を食しながら観戦し、レース中1度も声を発する事がなく、心拍数も血圧も正常値のまま、ただ1分30秒が経過する。
そんな感じのレースでした。

事故でもない限り勝つだろうとは思っていました。
とは言え、当日は完全に内有利の馬場。中間にも一頓挫ありましたから、そこを突かれたら嫌だなと。
※先週の東京芝で8枠から連対できたのはティソーナと少頭数だったイモータルのみ。
しかしルメール様ですから、やはり何も心配する必要などありません。

結果的に全く無理をするところなく、8分の状態で勝ち切りましたからね。
これで有力候補の一角として堂々ファルコンSに挑戦できます。

個人的にはニシノジャーニーとマイネルハニーは将来重賞でも勝ち負けするレベルの馬だと思っていますから。
ベゴニア賞と同じかそれ以上の出来に持っていければ、次もチャンスではないでしょうか?

マイルだとスローでも終いが甘くなるし、切れ負けするのが目に見えてますが、14なら多少流れたとしても最後まで一定のラップを刻み続けられますね。
中京の馬場も合うでしょう。

あとは今後もなんとかルメール様固定でお願いしたいものですね。
現状マイル路線のお手馬はシャドウアプローチ位のはず。

彼が先行馬に乗って馬なりで四角回ってきた時の安心感は道悪のデムーロに匹敵しますからね笑。







キレてないっすよ(確信)
2015年11月05日 (木) | 編集 |
先週のティソーナは見事優勝。
どうぞどうぞ、と押し出されるように先頭に立ち、そのままマイペースに持ち込んでの逃げ切り勝ちでした。
ルメール様の作ったラップも見事でしたね。

当日は比較的外差しの決まる馬場。加えてこの時期のマイル戦で逃げ切る事は決して容易ではありません。それが例えスローペースだとしてもです。
着差以上に価値のある内容で、これなら昇級後もすぐ通用するでしょう。

ですが、更に高い次元で言わせて貰えば「まだまだ力不足」なんでしょうね。
あのペースなら最後まで加速ラップを刻む位の力が無いと重賞級とは言えない。
予想できた事ですが、やはり『切れ』が足りませんしサーアイヴァー的な『斬れ』も一級線のソレには遠く及びません。

今後どのように成長するかは分からないし、覚醒することを期待しますが、少なくとも広いコースのマイル戦では器が見えたように感じました。
メインレースのメジャーエンブレムや去年のダノンプラチナなんて本当に強かったですからね。
芝の二歳重賞を狙うならあの位のパフォーマンスを見せないと。

まぁ、今回は好んでハナを切った訳でもないし、メイチに仕上げてもいませんから、理想的なプロセスとレース運びをした時にどこまで走れるか。
完全に見極めるにはもう一戦見ておきたい気持ちもあります。
そういう意味では同条件のベゴニア賞を使って欲しいです。

そして勝ちにこだわるなら1400のからまつ賞を使うのも一手ですね。
ここでルグランフリソンに勝てないようではどのみち朝日杯なんて言えませんから、その時は潔くジュニアカップに矛先を変えたら良いと思います。


話は変わりますが二着のピュアブリリアン。
ダメジャー産駒のお手本とも言えるような配合ですね。
この世代でティソーナより確実に上と思える配合馬はモーゼス、ヒルトンヘッド、アストラエンブレム、フェザリータッチ、そしてピュアブリリアン。
アストラとモーゼスは上でもやれるし、ブリリアンも遠からず勝てるでしょう。
ニックス組の打率凄いですよね。
やっぱりダメジャーはドローン(サーゲイ)に限るという事を再認識しました(・∀・)

そういえば近頃ニュースとかでドローンって単語を良く耳にしますが、その度に反応しちゃうの僕だけですかね笑?




キレてないっすよ(棒)
2015年10月27日 (火) | 編集 |
前回、回復のエキスパートである白魔導師な方々を募集しましたが別に傷付いてはいないので大丈夫だ、問題ない。
それより、どなたかザキを教えてくれませんか(・∀・#)

幸いブライトは今のところ無事のようです。
もっと深刻な事態になっていても全くおかしくなかったので、良かったと言えば良かったのかなと。
精神衛生上良くないので10月3週目についてはこれ以上触れないようにしますが、現制度が『やったもん勝ち』でJRA連中は限りなく黒に近いグレーでも白判定に持っていきたくて、難しい事は考えない思考停止。個々の『適性・性質は完全無視』って事はよくわかりました。
(今回のはどう見ても真っ黒ですけどね~)



口直しに今週出走予定のティソーナのお話です。

なんと唯一神クリストフ・ルメール様が騎乗して下さるそうです。
現状考えられるベストチョイスではないでしょうか?

新馬戦(四着)では行き脚つかず後方から。
二戦目(二着)は一変して掛かり気味に先行。

僕にはあの変化が距離を延長した事によるものだとは映らなかったのですね。
単純に彼本来の気性が表面化してきたのだと見ています。

そんな中モレイラ騎手は流石の腕前で、個性を活かしつつもスタミナロスを最小限に抑える技術を見せてくれました。
それだけに乗り替わりとなる今回は不安が大きかったのですが、ルメール様なら心配ご無用。
レースメイクと折り合い技術であの方ほど信頼できる騎手は知りません。

まぁ場合によっては差し競馬になるかも知れませんが、この血統らしくサーアイヴァー的なしなやかな斬れを持っているならそれはそれで良いし、次も乗りたいと思ってくれるような走りが出来れば結果オーライですからね。

勝てばベゴニア→朝日杯のローテでしょうし、ルメール様が続けて乗ってくれる事が第一です。
あの方でなければ朝日杯じゃなくてジュニアカップで結構です。

当初は中山向きでマイル未満が主戦場になると予想していたのですが、可動域が思ったより広く『やっぱりこの一族はこうなのか』と改めてウインドインハーヘアの奥深さに触れたような気がしています。
そうなるとコーナー2回のマイル戦にも対応できるのかも・・・。

余程強いのが居なければ勝てると踏んでいるんですが、東京マイルだから勝てるのか、東京マイルなのに強いのか、しっかり見極めたいと思ってます。


なんか負けフラグ立てちゃった気もするけど、まぁ大丈夫でしょう笑。