管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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シルク申込み馬
2016年10月07日 (金) | 編集 |
昨日、一次募集が締め切られました。
サーバー落ちが怖いので、申込み自体は締切前日に済ませました。

今年の申込み馬は以下の6頭。

◎モシーン
ヒカルアマランサス
アフリカンピアノ
ケイティーズベスト
カリ
ピラミマ


直前でカリってしまいました笑。
それ以外は予定通り。

運良く本命のモシーンを獲れた際は個別に紹介したいと思います。

ケイティーズベストは二次まで余裕で残ると見ていましたが、どのみち出資する事は確定しているので電話合戦での事故防止に備えて一応申込みました。

アフリカンピアノには母親優先を行使します。
ただし効果はありませんw
ピラミマは獲れたらラッキーという事で。正直、人気ほどの期待は持っていませんが、堅実に走ってくると思います。
姉やリボンフラワー位の能力は秘めているでしょう。

カリは未勝利引退でも納得できる馬です。
その一方で古馬重賞に手が届いても不思議じゃないと。
少しハートランド的な要素を感じさせる馬ですが、配合と厩舎と育成が大幅にグレードアップするので逆にこれでダメならもう仕方がありません。カリという繁殖がその程度なのだと諦めがつきます。
シアトルスルー経由以外でのボールドリーズニングを体験したかったのも大きいですね。
カリはドイツ血統馬といえど所々にアメリカン要素が含まれていてハーツに合うと思います。

ヒカルアマランサスは姉に見られた欠点が解消されて堅実に、また早い段階から走ってくるでしょう。
ジュベナイルや桜花賞を楽しむための速攻型戦力として期待してます。
現実的にはフィリーズレビューやファンタジーSのような内回りが向きそうですが。
僕としては走れば何でもOKです(・∀・)


最後に、どの馬かは伏せますが複数口で突撃しております。
それは自信の有無とは関係なく、このクラブにおける自分の立ち位置を知るためですね。

まぁ、ゲットできたらより優位に立てますし、ダメなら徐々に縮小して抽選頼りの付き合いへとシフトしていこうと思っています。



追記:なーんて言った途端にボーダー発表されるとかwww





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シルク募集馬診断 関西馬編②+追記分
2016年10月04日 (火) | 編集 |
ディアアドマイヤ
馬体:B- 母P:B- 厩舎力C 配合:B+ 動画:B

現状はかなり緩め。
タイプ的にはトウシンモンステラでしょうか。
浅い胸が惜しいものの、実が入れば値段なりに活躍を見込める馬だと思います。
中長距離の外回り向きで勝ち上がりには少し苦労するかもしれませんが馬のシルエットは悪くありません。


トゥハーモニー
馬体:A 母P:B- 厩舎力A 配合:B 動画:B

今年見た父産駒の中で最もカナロアに似たシルエットだと思います。
少し出の硬いところがあり、短距離馬らしくピッチで走りそうな雰囲気ですが、筋肉の張りや質感はスプリンターではなくマイル位の馬に見えます。
この馬体にスプリンターの筋肉を纏えば面白いことになると思うのですが、字面の印象ほど速攻型ではないかもしれません。
ある程度時間をかけて心身を造っていく方が良さそうに見えました。


アフリカンピアノ
馬体:B- 母P:B 厩舎力B+ 配合:B+ 動画:B+

以前、サンデーのドラフトで母を第一希望で指名するも、その後募集取り下げになってしまいました。
その二番子が本馬です。
まだ若いですし、母自身も大きくなかったのである程度小さいのは仕方ないと思います。
遅生まれで440位にはなりそうですし、歩様から運動神経も良さそうに映るのでこの価格帯としては面白い一頭かと。
機会があれば取り上げますが、西村調教師も個人的にとても信頼しています。


ミュージカルウェイ
馬体:B+ 母P:B+ 厩舎力A 配合:C+ 動画:B+

エンパイアメーカー産駒には大きな欠点が二つあります。ゲート難と飛節。
更にその両方をクリアしても走る事に後ろ向きな馬も少なくありません。
また、活躍馬の殆どが『フェデラリスト配合』に偏っています。
その上、姉が活躍したことで不釣り合いな金額が設定されています。本来なら絶対に買ってはいけない馬です。
しかし動きには推進力があり、馬体の造りもなかなかハイレベル。血統表を見なければ魅力的な馬と言えます。
実績はないけどお金はある。回収もどうだって良い。
ただ、タイトルを獲れる可能性のある馬を持ちたい。そんな方には向いていると思います。

ラッドルチェンド
馬体:B- 母P:B- 厩舎力A- 配合:B- 動画:B-

少し硬めに映りますが、初子とは思えないほどしっかりした馬体の持ち主ですね。
本来ならオルフェ牝馬を狙うべきなのでしょうが、この値段でラヴズ一族を買えるなら・・・。というところでしょうか。
個人的にはあまり好みではなかったのですが、配置の関係で見学できたので記載しておきます。


モンヴェール
馬体:B- 母P:B+ 厩舎力B+ 配合:B+ 動画:B-

キャロのフォルテピアノと方向性は一緒ですね。こちらの繁殖の方が結果を出している分、確実性がありそうですが、現状は馬格が足りない上、後ろから見た際のシルエットが父産駒の割には貧弱かと。
遅生まれで腰高ということもありますが、もっとボリュームアップした上から大きな筋肉を付ける必要があると思いました。
素材としては魅力を感じるので二次候補に。逆に一次で買わされる位なら出資できなくて結構ですね。


ゴールドティアラ ※追記
馬体:B 母P:C+ 厩舎力B- 配合:B 動画:B-

おそらくダートを走らせた方が良いでしょうが、この価格帯で魅力を感じた一頭です。
大物感こそありませんが、各項目で水準を満たしているようなタイプ。
母も高齢になってきましたが、造りの上では特に欠点もなさそうでしたね。


以上が今年度のシルク募集馬診断レポートとなります。
例の如く、始めから対象外の馬、時間の関係上見れなかった馬、見てはいるけど誉め言葉が浮かんでこない馬。これらは除外させて頂きます。

ちなみに僕は全部で五頭に申込みます。全て牝馬。
本命を含む三頭は抽選必至。かなり厳しい戦いです。※一頭はピラミマ(´▽`;)
本命を落としたら二次で牡馬を1、2頭追加予定です。

追記:ハーツ枠で牡馬を一頭追加しました。

絶対に欲しいと思うのは本命馬だけなので、とにかくその子を買えるかどうかですね。
その馬とヒルダがいれば、まあ退屈はしないでしょう(・∀・)




シルク募集馬診断 関西馬編①
2016年10月04日 (火) | 編集 |
※後で諸々追記します。


ペンカナプリンセス
馬体:B- 母P:B 厩舎力B+ 配合:A+ 動画:C

右後ろの踏み込み浅め。脚が少し内向きもワーパクと比べると負担は小さい造り。歩様もDVDよりはマシになっているが、シユーマやヒルダズパッションと比較すると現状では明確に劣っている印象。
遅生まれで腰高なので今後の成長に賭ける、またそれに見合うだけの配合ではあるが、動きや馬体の造りを重視した場合に躊躇するのは致し方ないかと。


プチノワール
馬体:B- 母P:B 厩舎力B 配合:B+ 動画:B

ペンカナと比較して現時点で動きの良さは断然こちらでしょう。
しかしこの先の相手はヒルダやサンデーRの面々になるので彼等を超える長所や武器が一つ必要だと思いますね。


サロミナ
馬体:B 母P:B 厩舎力B+ 配合:C+ 動画:B+

皮膚感はウミラージ産駒と似ている感じ。これがドイツ血統らしいということでしょうか。
骨格がしっかりしているので、この後どれだけ良質の筋肉を付けられるかだと思うのですが、現状は少し緩そうに見えました。


ピラミマ
馬体:B 母P:B+ 厩舎力A+ 配合:B+ 動画:B+

この配合で思い付くのはダコールとダノンプラチナでしょう。ということはブランボヌール、リボンフラワーも参考になります。
牡馬の方が良いだろうと思っていましたが、見直したらリボンフラワーもそこそこ強かったですね。
イメージほど大きなマイナスではないのかもしれません。
個人的にはそこまで大きなスケールを感じませんが、石坂厩舎のディープ牝馬。阪神外回りの適性が高そう。
というだけで一定の評価は必要なのだと思います。


カリ
馬体:B+ 母P:B- 厩舎力A+ 配合:B+ 動画:B-

先ずはまともな繋ぎをしている事を喜びましょう。
がっしりしたタイプのハーツ産駒で、血統のイメージほど距離は保たないかもしれません。
その分、筋肉量が豊富でトモ幅も充分。
自分の経験上、このタイプのハーツ産駒とは相性が悪いのですが、配合も厩舎も良いと思うので良い方向に導いて貰いたいですね。


ケイティーズベスト
馬体:B- 母P:C 厩舎力B- 配合:A 動画:A

馬体はそこまで魅力を感じませんが、身体の使い方と可動域の広さは目立ちました。
クリス+フェアリーキング(=サドラー)+リボーの血統構成はマジックタイムと同じ。サイズ的にも似てきそうです。
でもウォーレリックとシアトルスルーを持つ本馬の方が更に良い配合だと思います。
全くの人気薄でしょうが、二次以降の様子見枠には入れておきたい一頭です。


リビアーモ
馬体:B+ 母P:B 厩舎力A+ 配合:B- 動画:B

全体的にポイントが高く、欠点の少ないタイプ。
トモには惹かれますね。
牧場スタッフ間での評価も上々との事でした。
ただ、どう考えても人気になる馬なので欲しければ抽選に賭けるしかなさそうですが。
配合面ではシンクリやルーラーの方が面白いと思いましたが、単純に造りの良さの点では母の産駒で一番かと。


ヒカルアマランサス
馬体:B+ 母P:B+ 厩舎力B+ 配合:B+ 動画:B

両前脚の傷痕が少し気になりますが、全体の造りと強度の面では全姉より上に映ります。
血統的には外回りで斬れる(切れではない)タイプなんですが、少し硬いところも見られ、パワースピードを武器に内回りをピッチで走る短距離馬の可能性が高そうですね。
身体を上手に使うこと、怪我なく順調に進められること。
この二点が今後のポイントになると思います。


レーヴドスカー
馬体:B- 母P:A 厩舎力B- 配合:B+ 動画:B

もう何も語る必要のない繁殖です。
この安過ぎる価格設定は嫌な予感しかしませんが、無事なら一定の活躍がほぼ保証されている繁殖です。
母高齢×レーヴドスカー×高野厩舎。
後は10万円をパーにする覚悟があるかどうかでしょう。
僕の予想ではオルフェにはこういったサーゲイロードとかヘイロー的しなやかタイプの繁殖は合うと見ています。




シルク募集馬診断 関東馬編
2016年09月29日 (木) | 編集 |
当初の予想以上に難航しておりますw
絶対に欲しい馬が一頭、申込みが確定している馬は二頭。
あと候補が5頭ほど。

これがキャロだったら最優先と一般二頭で決まりなのですが、シルクの場合は実績制という事もあり、何頭かは置きにいく、という選択も必要になります。
なのでキャロより若干基準が甘くなっている自覚はあります。でもそういった馬が期待以上に走ってくれる事もあるので、やはり買えるに越したことはないですね。

あとピラミマはピラミマじゃなくって最早ピラニアですよねー(´∀`;)
2500口ぐらい申込み入りそうです…。


※後日諸々追記&修正します。


モシーンの15
馬体:B+ 母P:B+ 厩舎力B- 配合:A+ 動画:B
この配合であれば、ハープスターやミッキーアイルのような馬体を期待しましたが、意外と中距離までこなせるタイプかもしれませんね。
冷静に考えたらハープスターが2500MのG1を楽勝できる筈もなく、モシーンも真性マイラーではなかったのでしょう。
ただ臆病で神経質なメンタルの持ち主だったので、産駒もそういった面を抱えている可能性は考慮すべきでしょう。トレセンでの訓練以上に育成段階での扱い方が重要になるかもしれませんね。

プリティカリーナの15
馬体:B 母P:B+ 厩舎力C 配合:B 動画:B
厩舎に目を瞑れば買いの要素も多い馬です。
肉の質がハーツ産駒に求めるそれと若干ズレる為、即決は出来ませんが、馬体的には姉と比べても大きく見劣りすることはないと思っています。
ただアグレも良い馬でしたが、自信が確信に変わったのは坂路調教を見てからでした。
元々体質に難のある一族でもあり、どちらかといえば待てる方向けです。

ラトーナの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力B 配合:B+ 動画:B-
ステゴのプチ黄金配合。未完の大器である母のポテンシャルにも期待が持てます。
が、どう考えても気性が心配になる組み合わせでもあります。
左前足も悪い意味でダンシリなので、リスクを承知の上ならば攻める価値もある馬かなと。


ブラックエンブレムの15
馬体:B- 母P:A 厩舎力B- 配合:C 動画:B+
配合もサイズも懸念しかありません。
ただ母のポテンシャルが全てを覆してしまうかもしれないし、実際に馬体の造りと動きには惹かれるものがあります。
ミスプロ持ちのステゴは例えどんなに良く見える馬でも僕は出資しません。こうやって取り上げる事もありません。
しかし本馬は『オルフェーヴル』で『牝馬』ですからね。何から何まで同列に扱って良いものだろうかと自分でも頭を抱えている所です。

サマーハの15
馬体:B 母P:B+ 厩舎力B 配合:B- 動画:B-
少し重たそうな筋肉に映るものの、調教を積んで変わって来るでしょう。
母はかなりポテンシャルの高い繁殖だと思いますが、今まで見た産駒ではシャケトラがぶっちぎりのNo.1だと思っています。
血統構成はレジェンドセラーと似ていますが、あの馬は配合より造りの良さで走っている印象なだけにあまり強調できるものではないかも。
この馬も見所があるのは承知の上ですが、母の最高傑作かと聞かれると正直そこまでの自信はないですね。

ユキチャンの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力B+ 配合:B- 動画:B-
手塚さんなら大丈夫でしょう。
半姉よりは馬体の出来も配合も上ではないでしょうか。

フサイチパンドラの15
馬体:B 母P:B 厩舎力B 配合:B- 動画:A
性転換できるなら確実に出資対象になるのに勿体ないですね。
しかし手先の軽い動きで、あまりこの配合っぽさは見られません。その点はきっと良い事だと思いますね。
これまでの産駒は母のポテンシャル以前に、配合相手と性別が悪かった。で全て説明できます。
今回もメスですが、その中では馬体も配合も動きもベストなんじゃないかと。
あとは気性的に問題がなければ、そこそこ活躍できるのでは。

メジロフランシスの15
馬体:B 母P:B 厩舎力:AA 配合:A 動画:B
兄と比べると馬体は二枚落ちすると思います。
けれど最初から堀厩舎が管理してくれますし、配合は言うまでもなくニックスで、兄の経験を元に番組選びをミスる心配もまずありませんから。
値段相応の活躍ができるかは不明も、周囲の環境はこれ以上ないって程に整っているかなと。

シルクユニバーサルの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力C+ 配合:A 動画:B-
ゴールドアリュール×ブライアンズタイム(ロベルト)は言わずと知れたニックス。それに倣う形の本馬もダートで上を目指せる好配合かと。
スマートファルコンの子はGアリュールと異なりどう見てもダート一本という造りの子が多いですね。
動きや筋肉に硬さと重厚さを感じますが、地方交流戦まで視野に入れるのなら、そういった要素は特にマイナスに捉える必要もないと思いますね。



キャロドラフト2016
2016年09月19日 (月) | 編集 |
遅くなりましたがドラフト結果のご報告。
各馬毎の詳細はまた後日。

ヒルダズパッション ○
カドリーユ ○
トゥザ キャンセル早め

他は全滅でした。

今年のドラフトは例えるなら高校受験の時を思い出しましたよ。
緊張の度合いとか本番に賭ける想いの強さは比較になりませんが(勿論、今回の方が上ですw)、合格発表までのじれったさとかプレッシャーみたいな感覚が良く似ていたと思います(^_^;)

ヒルダの合否が全てと言っても過言ではありませんでしたからね。
なので今回の結果にはものすごく満足しております。
知り合いの殆どがこの馬に申し込んでいたのを知っていますし、それぞれ悲喜交々あると思いますが、幸運にもご一緒できる方は宜しくお願い致します。

ご縁が無かった方々には応援して下さいなんて言えないし言いません。
ただ、また他の機会にご一緒できた際は、共に盛り上がりたいと、そう思っています。

シルクは明後日ぐらいから少しずつ見ていくつもりです。
こちらは全5~6頭になりそうでしょうか。

とりあえず今は身も心も一旦休ませたいと思います(^_^;)



キャロット申込み
2016年09月09日 (金) | 編集 |
日曜まで多忙なので手短に。

最優先×2ヒルダズパッション
一般ラドラーダ、フォルテピアノ、リッチダンサー、カドリーユ、ディアデラ
別名義枠トゥザヴィクトリー


以上!








キャロット募集馬診断 関西馬
2016年08月31日 (水) | 編集 |
それでは関西編。
意外と早く書けちゃいました笑。
ツアー前にUPできて良かったです(・∀・)


コスモチェーロの15
馬体:B- 母P:B 厩舎力B 配合:C 動画:B-
総評:配合や動画からは特に強調材料がありませんが、セレクトでノーザンが落札した背景とトモが強化されたら面白そうな将来性に期待。
あまりディープ産駒と相性が良い厩舎には思えませんが、才能がある馬には相応の使い方もできる厩舎です。
ビッグレッド系とはいえ、使い込んで良いタイプではないと思いますが。

ヒルダズパッションの15
馬体:A+ 母P:A- 厩舎力A 配合:B+ 動画:A
総評:ゴーンウエストやシアトルスルーはディープと相性いまひとつですが、本馬はヌレイエフとサドラーの二アリークロスを抱えているのでバランスとしては丁度良くなりそうです。
絵に描いたような成功例ではないですが、短距離ダートで活躍した母の性質を考えるとディープとの配合も合っていると思います。
兄ジークカイザーもレースセンスが高く、ハイレベルな条件戦を完勝。トライアルで好勝負する程度の力は有していた筈。
雄大な馬体でありながら、歩様には全く重苦しさを感じさせません。サイズだけでなく、スケールの大きさも兄以上と見ました。
本家やセレクトの上級ディープ産駒とも互角以上に戦える素材だと思います。
配合的には前受けするか、中団までの位置をキープした方が良さそうでしょうか。

アヴェンチュラの15
馬体:A- 母P:B+(?) 厩舎力A+ 配合:B- 動画:A-
総評:バランスと動きは申し分ありません。初仔とはいえ、引退から出産までに十分に間隔が空いているので致命的欠陥はなさそうですね。
左前脚や体高&体重と比べて細めの管囲など確かにノーリスクではないのですが、それでも母よりは丈夫だと思います。
ただ、僕としてはやはり牡馬が理想でした。
ヌレイエフとエルグランセニョール×トライマイベスト(セックスアピール)のクロス、更にトニービン持ちなんてどう見ても牡馬でこその配合でしょう。
牝馬同士というより牡馬相手に金星あげるタイプになるかもしれないですね。

リーチコンセンサスの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力B 配合:B 動画:B-
総評:これも牡馬の方が良かったですね。
さほど大物感は感じませんが、値段なりに走ってきそうな馬体。
さしずめ女ミュゼスルタンといった所でしょうか。

シーザリオの15
馬体:B 母P:A 厩舎力A+ 配合:B- 動画:B+
総評:牡馬向きの配合が続きますが、馬単体で見ると面白いと思います。
バネがありそうで、手先のグリップも力強いです。
この繁殖の子はいつ大仕事をやってのけても驚きません。
多少足が曲がっていようが反っていようが、最低限走れる構造であれば走ります。
母の産駒としても比較的好馬体の部類だと思いますし、全姉よりも断然期待の持てる出来ですね。

ブルーメンブラッドの15
馬体:B 母P:B 厩舎力A+ 配合:B 動画:B+
総評:なかなか活躍馬が出てきませんが、これまでは単に配合が合ってなかっただけの可能性が高いです。
全姉はメディカルチェックで取り下げになってしまった経緯があるので参考外。
馬体だけで言えば、ここで真打登場という可能性も十分期待できると思います。
トモもなかなか良いですね。

シンハリーズの15
馬体:A- 母P:A 厩舎力A 配合:A- 動画:A-
総評:一見オールAの素晴らしい馬に見えましたが、測尺がCです。
決して大きくなかったオルフェーヴルの同時期よりも小さい数字ですし、遅生まれにしても限度があるでしょう。
450キロぐらいに成長する事と、体高が伸びること。どちらかが欠けてもいけません。両方揃って億越えにふさわしい馬だと思います。
重心が低く脚が短めで、これは小回りでのピッチ走法向きの馬体。
なのでヘイローいじりも父オルフェーヴルもベクトル的には合っているのですが、筋力とパワーが欲しいんですよね。
それを活かしきれる土台が欲しいなと。
今後、期待に見合う成長を遂げられるのなら重賞級なんですけどね。
結構賭けの要素が強い馬だと思います。

トゥザヴィクトリーの15
馬体:A- 母P:A- 厩舎力A 配合:A 動画:A
総評:去年のクラウンと比べるとスケールは落ちますが、測尺も馬体バランスも配合もケチのつけようがありません。
歩かせた際の肉質も良いですね。
高齢出産以外欠点が見当たらなくて、その点にしたって馬体を見る限りは全く問題がなさそうなんですよね。
後はワールドのように実馬が良く見せるタイプかどうか。
カタログ以上なら当然候補に入ってきますし、変わらなくても高評価には違いません。
父がカナロアで距離は短めにシフトするでしょうが、配合的にG1獲るには寧ろプラスかもしれないですし。
変な色気は持たず、マイル路線に専念させてあげたい好素材ですね。

フォルテピアノの15
馬体:B+ 母P:C+(?) 厩舎力A 配合:A 動画:C
総評:母の産駒は低迷していますが、これは配合が合わなかった為でしょう。母Pは一応C+としましたが、実際はBぐらいまでのふり幅があるかも。
馬体シルエットは父似も、もっとはち切れんばかりのトモであるべき。
動き共々、現状は見掛け倒しかもしれず、更なる成長が必要です。サンデー募集の某馬と比べると落ちると思います。
サンデー系を付けるよりダートに特化した種馬の方が合うでしょうし、この配合の方向性も理解できます。
へニーヒューズの攻略法は、
1:ストームキャットと相性の良い血を混ぜる
2:エイトサーティとウォーレリックの二アリーいじり
3:とりあえずゴーンウエスト
へニーハウンドとビホルダーが1と2。日本のG1馬二頭が2と3。
本馬は1と2のパターンです。あまりに人気がなければ二次候補として考えるかも知れません。

ラフィントレイルの15
馬体:B- 母P:C+ 厩舎力B+ 配合:C+ 動画:C
総評:全兄がそこそこ活躍した事と、胸の造りが好きなのでピックアップ。
胸の深さは浅めでも形が良いと思いますね。
左前脚はリスキーですが、この厩舎はやり手なので厩舎力も込みでギリギリランクインしました。

ティフィンの15
馬体:C+ 母P:B- 厩舎力A+ 配合:B 動画:B-
総評:馬体面で特筆する要素はないのですが、父の厩舎に預けられる以上は何かしら見所があるのではと感じた次第です。
強いて長所を挙げるとすれば、胸の造りと丈夫そうな脚でしょうか。
チチカス産駒のルフナもデビュー戦で一番人気に支持されたように、母の繁殖としてのポテンシャルはまずますだと思うんですよね。
ダートで優秀な血統構成でもありますし。今年の産駒は牡馬ですし。
この価格ならば回収率的にはそこそこ期待できるかなと。


以上の馬を注目馬として挙げさせて頂きます!

しかし毎年思うのですが、世の中には全頭診断や多くのツアー写真を載せて下さる方も居る訳で、こうして自分も書く度にその凄さを実感させられます。
自分が出来ないのは時間的な面や要領の悪さもあるのですが、何よりそのバイタリティ。心底尊敬します。
もちろん僕も書く以上はちゃんとしたものに仕上げたいので、それが出来る範囲で今後も書いていこうと思っています。

一応シルクが残ってはおりますが、今年はタレント揃いなので抽選結果次第では早くも満腹になってしまいそうです^^;




キャロット募集馬診断 関東馬
2016年08月31日 (水) | 編集 |
とりあえず一通り目を通しました。
今年は最優先を使うに値する候補が多すぎて悩んでしまいました。
去年は最優先トゥザクラウン→20分。一般枠エピカリス→二日。
であっさり決まったのに、今年は一週間経ってもまだ最終的な構成が決まりません。

ただ、最優先の使い道だけは決まりつつあるので後はツアーに行く友人の情報を待つだけです。
結構自信ありますよ。高いけどね笑。



なお、今年は馬体・母P・配合・厩舎力・動画の5項目で評価していきたいと思います。

『馬体』…個人的な趣味も多少加味されている筈なので、トモが大きくマイル前後に適性がありそうなパワーマイラーは1割増ぐらいに見て頂きたく。
『母P』…競走能力・血統構成・繁殖入りの過程・出産時年齢の総合評価。情報不足で予測困難な場合には(?)を付けることもあります。
『配合』…血統ではなく配合。良血だろうと相性が悪いと予想したものは低評価になります。
『厩舎力』…厩舎の技量+馬の予想適正との相性を考えたもの。
『動画』…肉質感、連動性、歩様、リスクの総合評価です。

各項目『AA~D』で評価を付けていきますが『D』がつくような馬はそもそも候補外なので出てこないと思います。

※ここでの評価は僕の主観で、趣味と勉強のためにやっている事です。
出資は全て自己責任、ノークレームでよろしくお願いします。
また、理由がどうあれ個人的に気になっている馬のみ診断しております。
以上、ご了承ください。


それでは、今年も募集馬診断コーナーのスタートです!


ウルトラブレンドの15
馬体:B 母P:B 厩舎力:B+ 配合:B 動画:C+
総評:元気良く歩けていますが、推進力があると言うより行きたがる気性故にも見えます。
むしろ腰周辺をフリフリ動かす歩様はロスに繋がる気もしますし、それが腰の弱さなのかトモの緩さ故なのかはわかりません。
両方かもしれません。早生まれでこの完成度という事で割り引きますが。
しかし全姉も小柄ながら素質を見せており、もう少しトモが発達すれば評価も変わりそうです。
総合的には良い馬体に映るので、リスクは承知で予算に余裕があれば一考というタイプ。

イルーシヴウェーヴの15
馬体:B- 母P:B(?) 厩舎力:A 配合:B 動画:C
総評:脚に怪我をしたと思わしき痕が見られるので、現地で情報収集されることを推奨します。
繋ぎのクッション性と肩の出がイマイチ。この辺りが怪我の影響によるものか先天的なもので今後も引き摺るのかは不明。
ただ、良い材料ではないでしょう。
一つ下の弟の方が良さそうですが、本馬もセレクトセール時の動画では良く見えたんですよね。
特に後ろから眺めたお尻の形が実にグッドでした。
この厩舎は個人的に最高で最強だと思っているのですが、脚の弱い馬や強い調教で体を減らすような馬には不向きです。
それでも『A』を付けます。※堀厩舎単体では『AA』です。

クリソプレーズの15
馬体:C 母P:A+ 厩舎力C 配合:A 動画:C
総評:現状トモが弱い。関節の滑らかさもA級ディープ産駒のそれには及ばず。
不受胎明けは好材料。
バランスは比較的良いので全体的にパンとすれば、動きも見違えてくるかもしれませんが。
そういう意味でも早期活躍型とは言えないだろうし、値段に見合う馬体とは思えません。
しかしそれでも大活躍したのがマリアライトであり、姉に比べて本馬の方が安心できる材料もあるので、馬体云々で語るレベルの繁殖ではないのかもしれません。
今更ビワハイジの子供を見て『馬体が悪いから絶対走らん』と断言する人はそういないでしょう?

ラドラーダの15
馬体:A+ 母P:A 厩舎力C 配合:B- 動画:B
総評:マイル前後にシフトしている分、全兄より高く評価しています。クラシックどうこう言える配合ではないと思っているので。
ミスプロのクロスを持つキンカメ産駒の活躍馬の多くはダートに偏っています。
その為、この厩舎が軽い芝やクラシックに拘るようだと果たして大成できるかどうか。
芝でも道悪や例えばNZTのような舞台であれば期待できますし、スケールの大きさはティソーナ以上に映るので期待が大きいことには違いありません。
全募集馬で一番タイプのトモをしています。ぜひ現地で、近くで拝みたかったです。
右前の外向は確かに不安ですが、とねっこ動画を見ると16のカナロア産駒、母ラドラーダも外向している様に見えます。
なんだかんだでラドラーダも大きな怪我はしていませんし、クッションも効いているので、そこまで不安視する必要もないでしょうか。
その点に目を瞑れば当然高く評価したい一頭です。
少し硬いところは見られますが、マイル以下やダートを走るキンカメなら寧ろこのぐらいで良いと思います。

ディアデラノビアの15
馬体:B 母P:B+ 厩舎力B 配合:A 動画:B+
総評:総合的に高い評価を与えられる、まず外れないだろうというプロフィールの馬です。
馬体A・厩舎A+だったマドレより多少評価は落としますが、基本的には姉の適性から大きくズレる事はないと思います。
気性や操縦性、世代レベル等の関係で東京G1での好走が見込める適性なら良いのですが、どうでしょうか。


バロネスサッチャーの15
馬体:B+ 母P:B 厩舎力C+ 配合:B 動画:B
総評:早生まれにしては低めの体高。その点はマイナスと思いますが、馬体の各パーツはしっかりしており、レベルが高そうですね。
特に力強い飛節と理想的な形の胸前に惹かれます。
出資していたセントコロナ同様、トモ幅が見た目の印象より小さい可能性もありますが、こちらの方が全体のレベルが高いので大丈夫でしょう。
体質も丈夫そうです。
芝の中距離型で、そこそこ活躍できると思いますね。
早めに一つ勝てれば先々まで楽しめるのでは?

リッチダンサーの15
馬体:A 母P:B+ 厩舎力B 配合:B+ 動画:B+
総評:安定してOP前後で活躍できる産駒を輩出する母の産駒。全体的に好馬体の持ち主が多く、その例に漏れることなく本馬も良駒です。
ハーツ産駒は捌きが硬かったり、歩様が安定しなかったりする子が多いのですが(それで走らない訳でもないですが)、この馬は滑らかに動けている部類ですね。
全体的な馬体の造りも配合も水準以上の評価を付けられます。中山や東京の2500辺りが向きそうでしょうか。
中長距離路線で期待できそうな馬です。
ただちょっと目付きが怪しいのと、兄達もタマを抜かれている背景が多少気掛かりですが…。
長距離型であれば去勢そのものはマイナスではないですが、そうした際にちゃんと『気性面』での効果があるのか?という所ですね。
この厩舎の主戦騎手との相性も疑問ですが、馬自身はいろいろと見所のある馬です。
昨年のように一般で買えるなら申し込むつもりですが、まぁさすがに無理でしょうか。

カニョットの15
馬体:C+ 母P:C+ 厩舎力B 配合:B+ 動画:B-
総評:配合はAに近いB+。ミスプロの血が一本入っていればAでしたがアリダー(Raise a Native)持ちなのは良いですね。
THEハーツクライといった歩様をしていますが全体のバランスは悪くないしオークス路線の穴馬として面白いと思います。
今までの母産駒の中では一番見所があるように感じますね。
二次まで残っているようなら少し考えるかもしれません。

アドマイヤフッキーの15
馬体:B- 母P:C+ 厩舎力C+ 配合:B 動画:B+
総評:母産駒は何気に全頭勝ちあがっております。
繋ぎの角度が目に付きますが、動画での動きは良く見えますね。
成長途上の造りながら動かして良いタイプと言えます。
測尺やリスクなども考慮して大成功とまでは行かずとも、無事なら母の代表産駒にはなれるんじゃないかと思いました。

キューの15
馬体:C 母P:C 厩舎力B- 配合:B+ 動画:B-
総評:今の繁殖Pはこんなものでしょう。ただ、ブレイク以降の産駒で配合は一番良いと思います。
一族を知り尽くしている戸田師ですが、その才能を活かしきれているとも思えず…。
春先からグンと良く見せるようになる母産駒もいるので今後の成長力次第では一考の余地はあるかもしれませんが。

ヴィアンローズの15
馬体:B- 母P:C 厩舎力C+ 配合:B 動画:B
総評:遅生まれと言う点も考慮すると悪くありません。
馬体詐欺の多い母産駒ですが、その中でそれほど良く見せなかったローズノーブルが出世しています。
配合面では一定の評価が必要でしょうし、姉よりも動きが良く、欠点も少ないタイプに映りました。
アジュールローズを見てもまだ賞味期限が切れているとも思えず、二次の押さえ候補として良さそうな馬ですね。

ミスティークⅡの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力C 配合:B 動画:C
総評:一発のありそうな血統構成。写真も良く見えるのですが、やはり左前脚のリスクという事になるでしょうか。
リスク70%期待30%といった具合の馬ですが、良かったときは割と飛距離が出るタイプだと思うんですよね。
マンカフェとドイツ血統という配合からしてそうですね。
重た過ぎるという感じがしないのは良かった点だと思います。

カドリーユの15
馬体:B+ 母P:B- 厩舎力B- 配合:B 動画:B
総評:元出資馬の産駒となります。元々母はこの時を見越して出資した馬。ようやく五年計画が実りそうで一安心です。
良い所だけ書いておきますが、測尺から心肺機能の高さが推測できます。
写真の通り、管囲は細めですが、遅生まれでもありギリギリ許容範囲内とします。
ダノンシャンティの産駒はヘイローいじりが効果的だと思いますのと、肉の質感も水準以上で、母に足りなかった早熟性や筋力をカバーできていると感じました。
故障のリスクも母に比べれば断然マシでしょう。
この金額帯で完璧を求める方がそもそも間違いで、リスクは承知の上でどこまで長所を見出せるかではないですかね。


次回は関西馬編となります。
ツアー期間内にはUPできるよう頑張ります!




シルク募集馬
2016年08月22日 (月) | 編集 |
キャロットに続きシルクも募集馬とその価格が発表されました。
高いと仰る方が多いようですが、印象より高く感じる馬は出来が良いケースが殆どですし、逆もまた然りです。
自信の裏返しなのか単なるプレミア価格なのか、その見極めが大事かと思います。


以下個人的な注目馬。値段を見ての感想です。
( )内は事前予想



ペンカナプリンセス(8000)→12000
流石に高い。が、その分出来が良い可能性もあるので体質を中心に要チェック。
高実績者×30人はほぼ確定でしょうから、残りの200口を皆で争う形か。

モシーン(7000)→5500
思ったより安く、あまり良い状況とは言えないでしょうか。6000万ならまだしも、これは馬体が小さいか見映えが良くないかのいずれか、或いは両方である可能性が高そう。
単に南半球産が舐められてるなら良いのですが、サトノダイヤモンドが大活躍した年ですし、そういう理由ではないと思いますが。

カリ(4000)→3500
ほぼ予想通り。カイザークルトとの比較で体質がマシにまともになった分とキンカメ→ハーツ替わりで値段的には想定の範囲内。ただ、本当に出来が良ければ4000万が適正価格かなと。

アフリカンピアノ(1800)→1800
だいたい予想通り。
上より大きいと良いのですが、種付け金額差の範囲とも言えなくはないですね。
西村厩舎は将来有望で、今年で言うところのロッテンマイヤーのような立ち位置になると期待。

ヒカルアマランサス(3000)→3500
厩舎替わりとギモーヴで微増したのかもしれないし、単純に出来が良くなった可能性もあります。
少なくとも去年より悪くはないのでしょう。
姉は飛節や前脚の造りに若干不安を感じたので、その辺りが解消されてると良いですね。

ザグレース(3500)→2500
配合的にとても注目しておりましたが、少し不安になってきました(^_^;)
母がそうだったように、小さいのかもしれませんね。

リビアーモ(4000)→4500
サンデーで募集されたルーラーシップ産駒が3600万。
500口クラブ補正と厩舎、種付け料の差で1000万アップという感じでしょうか。出来も良さそうな予感。
気になりますが、これは大抽選会になりそうですねえ。

ラトーナ(3500)→3200
ほぼ予想通り。妥当な価格設定でしょう。
ステゴと相性の良い血統と母のポテンシャルに期待がかかります。
ただ気性面に関しては正直嫌な予感しかしない組合わせですね笑。

プリティカリーナ(3000)→3200
この厩舎はあまり好きではないのですけど・・そもそも接点がないのに何故?
メジャーエンブレムのご祝儀的なものですかね。
配合はまずまずですが、僕としてはアグレアーブルやアンタラジーの方がより良かったと思います。

ピラミマ(5000)→5000
バンドワゴン以外も産駒は走ってますから単純にポテンシャルが高いのでしょうね。
個人的にビューロクラートのトラウマが蘇りますが、キャリアコレクションとは質が違うのだろうし、カズーと石坂調教師の差も、ね。
馬体次第では候補です。

アドマイヤテレサ(6000)→5000
この価格は判断が難しいですねえ。
セレクトで半弟が高く売れたので盛ってくると見てたのですが、単体として考えたら妥当な気もします。
まぁ、ラクティの馬体や成長曲線は資料も出揃ってますから単純比較で検討すれば良いかなと思っています。

キラーグレイシス(4000)→2500
これは安過ぎますね。
オーナーズ募集のロブロイ以下ですから相応の理由があるんでしょう。
厩舎選択からしてダート向きのタイプでしょうか。

ミスティックリップス(3500)→2500
これも安いです。G1で募集された同じ独産馬のラルナデミエルが4000万だった事を見ても不自然な位に安いですね。
ラルナデミエルとミスティックリップスのプロフィールにそれほど大きな差はないと思いますので。

フサイチパンドラ(2800)→3000
昨年馬体も見てますし出来を考えたら妥当でしょうか。
牡馬が理想も、スピードのあるカナロアとの配合なので一応上とは別物として考えるべきかもしれません。

ディアアドマイヤ(2500)→2500
予想通り。母父サンデーで近い代にニジンスキーを持つルーラーシップ牡馬。
これは当たりパターンの一つだと思います。
厩舎はまぁ・・アレなんですが。そこに目を瞑れるなら面白いかなと。



そんなこんなで明日はキャロのWEBカタログも公開されます。
おかげさまで近年は持病のポストパカパカ症候群も落ち着いており、非常に助かっております。
後は測尺発表日に発症する『リロードカチカチ病』くらいですかねw

ドラフトもいよいよ本番って感じですねー(・∀・)




募集予定馬
2016年08月05日 (金) | 編集 |
先日、シルクHCの本年度募集予定馬が発表されました。

出資候補だったラッシュラッシーズとアーデルハイトがリストから消えた事を確認し、一瞬矢沢君の死を知った安西先生みたいな顔になりましたが、それを補って余りあるラインナップに驚かされました。
実馬次第では来年の社台を犠牲にしてでも買いたい馬が数頭いましたね。

現時点で気になったのは、

ペンカナプリンセス
ピラミマ
モシーン
ヒカルアマランサス
ザグレース
アドマイヤテレサ
キラーグレイシス
アフリカンピアノ
フサイチパンドラ
ミスティックリップス
ラトーナ

大体こんなところでしょうか。

レーヴドスカーは怪しさ満載で疑いのセンサーがビンビンしてます。
ブラックエンブレムはオルフェとの相性がどうか?
この辺は特にしっかり見極めたいですね。

あとはカリ。
カリって単語を聞くだけでマイナスイメージが浮かんでしまう方も多いでしょう。
僕も某RPGで言えば『シオンタウン』とか『キラーマジンガ』級のトラウマになっているのですが、シアトルスルー経由以外でのボールドリーズニング+ハーツの組み合わせは非常に興味深いです。
完成が遅くなりそうでも、馬体が良ければ候補入りでしょうね。
カリに限らず今年のハーツ産駒は好配合が目立ちますね。
一頭は抑えたいと思っています。

キャロはラドラーダ、シンハリーズ、トゥザヴィクトリーの出来に注目しています。
こちらは割高でも何でも一番良く見えた馬に最強のカードを使うつもりです。
ツアーの参加はやはり厳しそうですが、信頼できる友人に確認作業を依頼しておきました。
会報によるとシンハリーズは出来が良いらしいので楽しみです。

最後に、今年の2歳馬で我が厩舎の隠し玉が来週の新潟でデビューを迎える予定です。
ルメール様が乗ってくれるので、今後の為にも勝てるのならばソウルスターリング以上のパフォーマンスを見せて欲しい所です。
時間と体力に余裕があれば直前にもう一度触れたいと思います。


※毎年の事ではありますが、9月までは多忙な日々が続くため更新が滞り気味になっております。何卒ご容赦下さいませm(_ _)m
カタログが公開される頃にはまた色々呟かせて頂きます!

あと本当に今更ですが社台ドラフトの候補馬ABC。
順番にオーヴァーアンダー、ミスエーニョ、タンタスエルテでしたー。






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