管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
ブレイクランアウト新馬戦圧勝!
2008年07月27日 (日) | 編集 |
ブレイクランアウト号がデビュー戦を最高の形で飾ってくれました!
それも二着に4馬身差をつける圧勝でした。

一口馬主を始めて約半年、僕にとってもデビュー戦だった今日のレース……こんなに早く愛馬の姿を拝めるだけでも幸せな事なのに、ブレイクランアウトは最高の答えを出してくれました。
生涯忘れることがないであろう思い出を、僕にプレゼントしてくれました。
ブレイクランアウトと彼に携わる全ての関係者様には感謝の念を拭えません。

彼に出会えて良かった。
彼を選んで良かった。

ブレイクランアウトとなら漠然としていた夢だって目標として追い掛けることができそうです。

まずは彼にありがとうと、そしてお疲れ様と伝えたいです。
これからも怪我なく健康に走り続けてくれる事を心から願っています。


しかしデビュー戦からこんな調子ではGⅠでも勝とうものなら確実に泣くんだろうな、オレ笑。

レース回顧などはまた後日、じっくりとやらせていただきますね。


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ブレイクランアウト出走確定!
2008年07月26日 (土) | 編集 |
緊張のあまり頭が働かない状態なので、今日は手短に。

明日、いよいよブレイクランアウトがデビュー戦を迎えます。
新潟6レースの新馬戦。この馬に向きそうなマイル戦でのデビューです。
大外18番枠からのスタートですが、後入れのゲートインになるはずなので、むしろ好都合かもしれません。
スローで進んでヨーイドンの展開になるとサンデー系の馬達が少し怖いですが、ケイアイスザクやメジロシャレードが人気になる今回のメンバーなら十二分に太刀打ちできるはず。
明日は単勝馬券を握りしめながら、喉を枯らすつもりで応援します(ウインズで)。
一番人気はいらないのでハナ差でも良いから一着が欲しいです。

僕も今日はしっかりやすんで、明日の朝に備えたいと思います。
緊張し過ぎで眠れぬ夜が続いていた故、爆睡できる確率100%。


ユニオン・オーナーズ・クラブ07産募集馬ランキング
2008年07月23日 (水) | 編集 |
今日はユニオン・オーナーズ・クラブの07産馬を見ていきます。
ここの馬達はなかなか良心的な値段ですよね。
キャロと比べると血統は確かに地味なのですが、その中からソリッドプラチナムやクーヴェルチュールを出しているのだから、健闘している部類と言って良いと思います。

実はユニオンさんは僕が入会する際に候補としてチェックしていたクラブの一つなんですよね。
こういった非社台系のクラブが好成績を残してくれると馬産地も勇気づけられるはずですし、ファンにとっても競馬がより楽しく感じられるようになるはず。
そういった意味も含めて、今後の飛躍を期待したくなるクラブです。

では、前置きはこのくらいにして、注目募集馬を紹介していきますね!
今回はランキングという形ではなく、気になった馬数頭をピックアップし、それにコメントを付けていくというやり方にしてみました。 (写真は馬名をチェック) 
 
アルフェッカの07(父フジキセキ B)
馬体よりも血統に目がいってしまう一頭。母アルフェッカは管理人が現役時代に注目していた馬なので。
正直、馬体に関しては現状半信半疑なところもあるが、今後変わってきそうな雰囲気がある。
適性はクラブのコメントにもある通り、短距離型だろう。

インヴァイトの07(父タイキシャトル B)
ウインクリューガー、タニノハイクレアの妹。
体質の弱さが出なければこの馬も堅実に走ってくれるはず。
馬体はトモに見所あり。現状はまだ物足りなく映るが、形自体はとても良く、今後発達してくればもう1ランク上にいける。

ゴールデンハピネスの07(父フジキセキ B+)
ケツに幅があって筋肉もかなり発達しているが、DVDを見た限りでは筋肉が硬いということもなさそう。
前脚も丈夫そうで、芝・ダート問わず、コンスタントに走ってくれそうなイメージ。
さらに、仕上がり次第では二歳戦からでも活躍できそうな馬なので、楽しみは多く持てるはず。
値段も1260万とお手頃だ。

ブレーヴユアハートの07(父タニノギムレット B+)
トモの質と歩用は良い。
全体的に見てもそれぞれのパーツが高いレベルでまとまっており、走れる土台は整っている。
あとは父からロベルト系の底力と爆発力が伝わっていれば、大成功してもおかしくない。
DVDから感じた個人的なイメージとしては、ロベルト系らしく使い込むことで力をつけていきそうな印象。
勝ち上がりに苦労するかもしれないが、逆に言えば早いうちに勝てるようだと、相当良い所までいけそうな馬だ。
牡馬ではこの馬が一番!

クライストストーリの07(父アグネスデジタル B+)
馬体はかなり高レベル。トモの形と筋肉の質、胸元、全体のバランスはとても良い。
芝でもいけるはずだが、繋ぎが少し硬めなのでベストはダートかも。
管理人の目には正面から見た左前脚の軸が若干ねじれ気味に映るのだが、これはまぁ、許せる範囲内。(これがなければAランクを付けていた)
それより気掛かりなのは母親の絶対能力値が低そうなこと。 
地方ではそこそこの成績も、中央での二戦は大きく離された2桁着順。
アグネスデジタルのポテンシャルと馬体の良さに期待といったところだろう。


あとこの他には、アッミラーレ産駒の牝馬バゴ産駒の牡馬が良さそうに見えました。
なんにせよ、昨年度と比較すると、かなり良質の馬が集まったように思います。

ユニオンさんに関しては大体こんなところでしょうか。


評価はあくまで現時点のものであって、これからどんどん変わってくる馬も出てくると思いますが、少しでも出資の参考にして頂けたら幸いです。
それと、とある読者様からコメントを頂いて気が付いたのですが、これまでにランク付けを行ってきた本家社台やラフィアンは既にめぼしい所が満口になってしまっているとの事なんですね。
つまり、ここで何を取り上げようが、読者様方には出資の参考もクソもなかったと言うわけです。 (ゴメンナサイm(_ _)m)

しかし、ユニオンさんは一次受付が終了した今でも、ほとんどの馬が残口ありの状況なので、あちこちで情報収集をしてからでも十分間に合うと思います。
情報は多いに越したことはありませんし、選択の幅も広まるというものです。

キャロだとちょっと良さそうな馬はすぐに満口になってしまうので、こういうところはすごく羨ましいですね。


ラフィアン07産馬ランキング
2008年07月22日 (火) | 編集 |

今日はマイネル軍団ことラフィアンターフマンクラブの募集馬を見ていきます。
ラフィアンは僕好みの体つきをしている、いわゆる丈夫そうで背が短い馬が多くて実に良いですね。
もし会員になったらどれもこれもと目移りして、なかなか候補を絞れないことになりそうです。
今回のランキングを作るのにも、えらく悩まされてしまいました。

では、そろそろ本題といきましょうか。
いつも通り、第5位からの発表です。
※写真はHPで確認して下さい。募集口数は全て100口です。


第五位
牡・コスモバレンシアの07 (父アドマイヤマックス  一口14万) B
前脚と繋ぎの角度が良い。その上丈夫そう。
全体的に未発達な馬体で、これからどんどん変わってくると思われる。
トモの形を見るにおそらく短距離~マイル前後がベストだろう。
芝短距離路線での大活躍に期待したい。


第四位
牝・エオルスハルフェの07 (父ブライアンズタイム 一口22万) B+

まずはやはり、雄大なトモに目がいく。特に股関節付近の筋肉が良い。
逆くの字がくっきりと浮かび上がっており、ボリューム自体も申し分ない。L字筋の角度もグッド。
左前が少し弓脚気味に見えるが、これ位なら特別気にするほどのものではない。
芝・ダートどちらがベストなのかわからないが、どちらにでも対応できそうな馬体をしている。
ただベタ蹄タイプなので、道悪は不得手だと思われる。


第三位
牝・ノーチェリンダの07 (父ロージズインメイ 一口30万) A
馬体の良さだけで言えば全体でもトップクラス。
トモのボリューム、飛節のライン、背腰と腹のバランス……どれをとっても非常に高い次元でまとまっている。
 
繋ぎの角度を見るに芝が向きそうなのだが、父はあのロージズインメイ。
どうやらチリの最優秀芝牝馬である母方の血が強く出た模様(母も血統で言えばダート寄りっぽいのだが)。

血統も一流で、大物の可能性は大。 牝馬にしては高額だが、このデキなら納得せざるを得ない。

第二位
牡・ニシノサチヒメの07 (父パラダイスクリーク 一口16万) A
パラダイスクリーク産駒だからなのだろうか、牡馬にしてはかなり安い馬だが、これも間違いなく良い馬だ。
ボリュームたっぷりのトモに加え、大きくて丈夫そうな球節。繋ぎの角度もほぼ45度で、芝馬としては理想的な形をしている。
さらに欲を言えば、肩周辺の筋肉がもう少し発達して欲しいところ。
全体的に弱点が少なく、距離やレース展開にも融通が利きそうなイメージを受ける。
もし自分が会員で一頭だけ選べるというのなら、おそらくこの馬にいくだろう。


第一位
牡・アルタウィーラの07 (父スラマニ 一口24万) A+

若干ゴツゴツした印象を受けるが、筋肉の質自体は凄く良さそうに見える。
トモの形、角度、共に良い。飛節も強そうな上にラインが綺麗だし、背中も短め。
この馬には走る馬の要素がたくさん詰め込まれている。
首差しが伸びやかで、いかにも中・長距離に向きそうな雰囲気。
マイネル軍団には珍しい(?)王道の道を駆け抜けてもらいたい。



以上、ラフィアンターフマンクラブの私的ランキングでした。

一位がスラマニ産駒というのは少し意外だったのではないでしょうか?
血統面で言えば、スラマニは完全なヨーロピアンテイスト。
正直、産駒が日本の馬場に合うかどうかはやってみなければわかりません。
賢い人ならまずは確実に様子見するであろうと思います。

それでも、アルタウィーラの07は夢を買いたくなるような馬体をしているんです。
スラマニの半兄ドリームウェルもアドマイヤモナークやシルクエフォートを輩出しているのですから、この血統が日本で全然ダメだということはないと思います。
配合次第では日本の高速馬場に適応する馬だってたくさん出せるはず……というのが僕の見解です。
(なんだかスラマニ診断みたいになってしまいましたね汗)

明日はユニオンの募集馬を見ていきますので、そちらもお楽しみに!



キャロ07年産 募集馬ラインナップ
2008年07月18日 (金) | 編集 |
昨日、キャロから今年度の募集馬ラインナップ予定表が送られてきました。
あくまで『予定』ですが、ようやくと言ったところです。
これ程請求書が来るのを待ち遠しく思った日もないですね。

そして早速目を通してみると、まずその質の高さに驚かされました。
まだ馬体についてはわかりませんが、繁殖牝馬の質で言えばシーザリオ世代やトールポピー世代を遥かに上回るラインナップ。
本家と比較してもほとんど差がありません。
これは大袈裟ではなく、過去最強のラインナップと言って良いかもしれません。

全76頭を全部書いていると日が替わってしまうので、とりあえず今日は僕が特別気になった馬だけを書いておきます。

スーヴェニアギフトの07 父アグネスタキオン(初子。母はGⅢランダルースS等三勝、GⅠデルマーデビュータントSでスイートカトマインの二着など)
ササファイヤーの07 父キングカメハメハ(プラテアードの妹。母8歳時の産駒で三番仔)
ハルーワソングの07 父フジキセキ(フェストシュピールの妹。母11歳時の産駒)
タイキシフォンの07 父スペシャルウィーク(おそらく初子。母はタイキシャトルの妹)
メインタイトルの07 父スペシャルウィーク(母はブリガドーンの姉。近親にダイバーシティ。母9歳時の産駒)
ソニックグルーヴの07 父スペシャルウィーク(母はエアグルーヴの第4仔。母4歳時の産駒で初子)
フレンチバレリーナの07 父ネオユニヴァース(祖母バレークイーン。母4歳時の産駒で初子)
プアプーの07 父ネオユニヴァース(母はGⅠビバリーヒルズHの2着馬。米GⅢの芝11ハロン戦でレコードを記録。母9歳時の産駒)
ビスクドールの07 父クロフネ(祖母にフェアリードール、姉にアイスドール。母9歳時の産駒)
アドマイヤサンデーの07 父クロフネ(トールポピー、フサイチホウオーの妹。母12歳時の産駒)
インディゴワルツの07 父サクラバクシンオー(母はフサイチパンドラの全姉。名牝セックスアピールの一族。当馬が初子)
スペクタクルライフの07 父ロージズインメイ(母の初子で4歳時の産駒。叔父にカネヒキリ)
モアムーンライトの07 父マインシャフト(おそらく初子。母は現役時代六勝、米GⅢ三着など)
フリードリームズの07 父キングカメハメハ(初子。母の5歳時の産駒)
ヴードゥレディの07 父Yes It's True(姉にキアロディルーナ 母の8歳時の産駒)

※追記7/22 フリードリームズの07、ヴードゥレディの07を追加。

この他にもシーザリオやトゥザヴィクトリーといったGⅠ馬の子供や、良血牝馬の初子などがたくさん揃っています。
今年のキャロットクラブはどうやらマジみたいです。
これは本気でダービーや桜花賞を狙ってきていると見て良いでしょうね。

06産はなにより『丈夫』であることを第一に優先しましたが、今年の布陣なら一発大きいのを狙わなければ損かもしれませんね。



07産サンデーRランキング
2008年07月15日 (火) | 編集 |
さて、今日はサンデーレーシングクラブの募集馬を見ていきますよ!
今年のサンデーRはかなり凄いラインナップだと思います。
もしかしたら本家以上かもしれません。
ぜひ、今回紹介するような馬達をキャロットクラブにもたくさん廻して欲しいものです。
そしたら確実に大口でいくこと間違いなしです。

特にランキング上位のA+の三頭。めちゃくちゃ良いデキですね。
即満口となってしまったのもこれなら頷けます。

では、始めましょう。
(写真はクラブHPにてご覧下さい)


5位 146・ビワハイジの07(父 アグネスタキオン) A
血統はもはや説明は不要。長躯短背で、トモのボリュームも素晴らしい。
しかし脚が弱そうなのが大きな欠点。
特に右前の繋ぎが立ち過ぎている為、故障する確率は非常に高いと思われる。
デビューできずに引退してもおかしくない。出資するなら相応の覚悟が必要かと。
脚元さえ丈夫なら、AAランクを付けている。

4位 159・シェーンクライトの07(父 スペシャルウィーク) A
この繁殖は本当に仔出しが良い。
兄シェーンヴァルト同様、妹も丈夫そうで背が短く、トモの形も良い。
全体的に見ても管理人好みの馬体をしている。
このクオリティで30万は破格ではなかろうか?
この値段ならコケても大した痛手にはならないので、管理人のような貧乏人や新規会員の方にはお奨め。


3位 128・ライクザウインドの07(父 クロフネ) A+
トモ、首さし、飛節など各パーツも非常に好印象。これからぐんぐん成長していきそうなイメージ。
凡庸な成績で終わることはまずないだろう。
繋ぎの角度も○。柔軟かどうかは判らないが、クロフネ産駒の場合は少し固いくらいの方が良い。
牝馬にしては若干高めの部類に入るが、血統は文句なしの一流。
65万はむしろ安い位だと思う。


2位 153・ミッドナイトボイスの07(父 シンボリクリスエス) A+
今まで見たシンクリ産クラブ馬の中では一番かもしれない出来。
この馬も背が短く、トモのボリュームが十分。
肩やキ甲の造りから大きなストライドで走るタイプと見た。血統も面白い。
正直、シンクリ産駒はあまり好みの馬体でない馬が多いのだが、サクセスブロッケンやこういう馬を出せるとなると、認識を改める必要があるかも。


1位 142・ビワパシフィカスの07(父 アグネスタキオン) A+
競馬ファンなら誰もが夢を見る血統だが、血だけじゃなく馬体の方も一流。
どこのパーツも極めて高いレベルでまとまっており、タキオンの長所が随所に表れている。
この馬もミッドナイトボイスの07同様に可動域が広そうな肩の造りをしている。
筋肉も柔らかそうで極めて上質。
世代のスター候補筆頭だ!


とまぁ、こんな感じになりましたが如何だったでしょうか?

こうしてランクインした馬達の父を見ると、殆どが近年日本で走っていた馬達なんですね。
僕が競馬をはじめたのは、それこそマル外や外国馬の全盛期といっても良い時代でしたから、日本競馬も大きく変わったのだな、と深く実感させられます。
来年にはハーツクライやディープインパクトらも控えていますし、ますます日本の血が繁栄していくのでしょうね。
しかし、このままでは将来非常によろしくない事態に陥ってしまうことも容易に想像できます。
日本がサンデー系の血で溢れかえる前に、その血を海外に輸出するなどして早急に手を打つべきだと思いますね。
(と言うか、こんな事は本人達が一番良くわかっているはず)
馬産地の心境も理解しているつもりですが、売れる馬ばかりじゃなく走る馬をつくっていかないと、後で確実にしっぺ返しを喰らうことになります。
そうなってしまってからでは遅いんです。
理想は実際に即行動に移してもらうことではありますが、まずは意識だけでも変えていこうという姿勢を我々競馬ファンに見せてやって欲しいのです。
ね、社台さん?
(論点がズレてきちゃいましたのでこの辺にしておきます)


そうそう、それとシェーンヴァルト(05産 A+)の新馬戦について、まだ触れていませんでしたね。
昨日書き忘れてしまいましたが、北村友一騎手を鞍上に一昨日の函館芝1800M戦で無事デビューを果たしました。
結果は勝ったフォーレイカーからクビ差の2着。
あと一歩届きませんでしたが、デビュー戦としては上々の結果でしょう。
順調でさえあれば、そう遠くないうちに勝ち上がってくれると思います。
期待して次走を待ちましょう。


今度はマイネル軍団やユニオンの馬をピックアップしていきますので、そちらもお楽しみに!



フィフスペトルがデビュー戦完勝!
2008年07月14日 (月) | 編集 |
キンカメ産駒フィフスペトルが一番人気に応え新馬戦を快勝。
バイラオーラに続き、キャロ06産の二頭目の勝ち上がりとなりました。
まずまずのスタートから好位を追走し、四角途中で先頭に立つと、後は余裕を持ったまま後続を2馬身半突き放してゴール。
他馬とは斤量差もありましたが、内容と着差を見るにこれは完勝と言えるでしょう。

感想としては、まず素晴らしいセンスの持ち主だと思いましたね。
そして見た目以上に良い切れ味がありそうです。
ペースが遅めだったことと、搭載エンジンの違いから二番手を進みましたが、本来は末脚を活かすタイプのように感じました。
まだまだ上積みもありそうですし、レベルが上がって周りの流れが速くなれば、よりレースが運び易くなるのではないでしょうか?
次は経過を見ながら決めるとのことですが、どこを使ってくるにせよ、期待の持てる一頭だと思います。

それにしても、この馬といい、ビンテージチャートといい、ラークフライトといい、キンカメ産駒は急激に馬体が良くなる馬が非常に多いですね。
年明けから春先にかけてだったでしょうか、どの馬も見違えるように変わってきましたからね。
このあたり、父と成長曲線が似ているような気がします。

そして来週からはいよいよ新潟開催が始まり、そこには僕のドラ1・ブレイクランアウトをはじめ、ランフォルセやドナシュラーク等、06産の評判馬達が続々と出走を表明しています。
当分は新馬戦から目を離せそうにありません。

個人的にはやはりブレイクランアウトの体重がちゃんと増えているかが一番気掛かりだったのですが、昨日のプロキオンSを見て少し安堵。
1、2着はいずれも軽めの馬でしたから、これなら仮にブレイクランアウトの適性が危惧していたダートの短距離にあったとしても、一応望みはあると見て良いかもしれません。
ヴァンクルタテヤマ432キロ、デビュー時422キロ
ワイルドワンダー454キロ、根岸S時448キロ、デビュー時416キロ

※芝でもデュランダルとサニングデールが440キロ台でスプリントGIを制覇しています。
マイナー所ではブルーショットガンやフサイチオーレなども短距離馬にしてはかなり小さめの造りだったはず。

身体が小さいことは確かに多少は不利なのでしょうが、それでも強い馬は強いのです。

なんだか最後は結局ブレイクランアウト関係の話になってしまいましたね汗。
ほんと、いちいち親バカでスイマセン……。



馬体チェック サクセスブロッケン
2008年07月10日 (木) | 編集 |
JDDを見に再び大井競馬へ参戦してきました。

なんて言うかもう、昨日は返し馬からして一頭だけなんか違ってましたね。
あの時感じた雰囲気は口で何を説明したところで足りません。実際に見て感じろとしか言いようがないものでした。

レースでも最後の直線なんて必死に追ってるスマートファルコンが可哀想に見えてくる程。
わかったからもうやめて!……みたいな。
うん、あれはなかったですわ笑。

サクセスブロッケン、彼については僕が多くを語る必要もないでしょう。
なので、今日は彼の馬体チェックをすることにします!
(他に資料がなかったので、ダービー出走時の写真で見ていきます)

サクセスブロッケン

まず最初に言えるのは弓脚だし繋ぎも立ってるし、はっきり言ってかなり危ない前脚なんですよね。
こんな馬がキャロにきても、僕なら怖くて絶対出資できないですね。
これほどの良血であるにも関わらず、クラシック登録がされていなかった事も、この脚を見れば納得です。

しかし、『丈夫さ』という一点だけ目を瞑れば、あとは極めてレベルの高い馬体の持ち主だとも思います。
欠点を除いてランキング付けをすれば、間違いなくAランク以上の評価を付けられたでしょう。
(以下、パッと見目についた長所を簡単にまとめてみました)

サクセスブロッケン1

①背と腰の比率がほぼ1:2
②トモに十分な長さと深さがある。
③股関節付近の筋肉とL字筋が共に理想的。
④臀部から飛節にかけてのラインが滑らか(ストライドの大きい馬によく見られます)。
⑤脚長でわかりづらいが、胸にも適度な深みがある。
⑥上腕三頭筋にも幅があり、前脚に砂を掻き込むパワーがある。
(横からの写真だけでなく、パドックやトレセン内でじっくり観察する事ができれば、もっとたくさんの長所が見つかるはず)


いつ故障してもおかしくない、だけど活躍するのは当たり前。
こんな馬を管理する方々は気の休まることがないでしょうね。
サクセスブロッケンの競走馬生活は今後も相手云々ではなく、常に自分との戦いになりそうです。



前回の続き
2008年07月07日 (月) | 編集 |
ダイバーシティは惜しくも三着でしたね。
大外から徐々に内へ潜り込み、直線で追い込むも届かず。
直前の雨も前二頭の追い風になったように感じました。

しかし、初物づくしのデビュー三戦目でこれだけやれたのだから将来は有望でしょう。
今後の活躍に期待したいですね。


そして他の注目馬の成績は以下のようになりました。
来週以降も楽しみな馬が大勢控えているので、GⅠシリーズが終わっても充実した週末を送ることができそうです。
※()内のランクは私的ランキング時の評価であり、レースの内容とは関係ありません。

デグラーティア(B+)1着 サンデーR
二馬身半差の完勝。
道中は好位を進み、残り200からの一伸びで前二頭をあっさりと差しきった。
着差ほど派手さはなかったものの、なかなかセンスのある走りを見せてくれました。
距離が伸びても大丈夫そうですね。

ラターシュ(A)9着 サンデーR
う~ん……これは走らなかったですね。
使いつつのタイプなのかダート馬なのか……。
条件が変わって一変、という可能性は十分秘めている馬だと思うので次走もう一度期待したい所です。
このレースは2着馬(プロスアンドコンズ)が一番良かったですね。

トランスワープ(A)2着 キャロット
結果しか見てないのですが、三着に8馬身差を付けていることから次こそ勝てるはず。
絶対能力差だけで押し切れる故、この距離を使っているのでしょうが、本来はマイルくらいの方が良いはず。

シャルトルブルー(C)13着 キャロット
まずまずのスタートから中段やや後方を進むも、直線伸びず。
正直、まだ力不足のように映りました。
レースを使って変わり身を…というよりも、もう少し馬体の成長を促してじっくり鍛えた方が良いように思います。
それにパワー型には見えないですし、今の福島も条件的に合わなかったような気がします。





注目馬続々登場!
2008年07月04日 (金) | 編集 |
今週は函館と福島で二つの重賞が行われます。
福島のラジオNIKKEI賞には、こないだAランクを付けたダイバーシティも出走します。

些か相手に恵まれた感がするものの、力がなければデビュー二連勝なんてできません。
デビュー時はまさかいきなりここまで来てしまうとは、正直思ってなかったです。
どちらかというと本格化は古馬になってからだと思っていただけに、良い意味で誤算でしたね。
今回は小回り、大外枠、メンバー強化と課題は多いですが、ここも勝ってしまうようなら本当に大物ですね。
しかし、一番人気になりそうな雰囲気なのはちょっと買い被り過ぎなのでは……?

そして土曜の新馬戦にはダイバーシティの妹ハッピーパレードも出走するみたいですね。
馬体を見たことがないので現状はなんとも言えないのですが、こちらはネオユニ産駒だとか。

ですが僕はこのレース、一番の注目馬はサンデーRのデグラーティア(デフィニットの06)だと思っています。
私的ランキングでも、この馬には限りなくAランクに近いB+を付けたのを覚えています。
一口三十万というサンデーRにしては安価な馬ですが、下手な良血馬よりずっと走りそうな体付きをしていますよ。

さらに日曜の福島6Rには、キャロのシャルトルブルーがスタンバイ。
こちらはまだ特別目立った動きは見せていませんが、なんとかバイラオーラに続いてもらいたいですね。



追加出資間に合わず……
2008年07月02日 (水) | 編集 |
先週の帝王賞と安達太良Sで三連単を獲れたので、せっかくだから何か一頭追加しちゃいましょうと、先程キャロのHPを開きました。

候補はこのブログでも以前から注目していたスパラート。
そして徐々に変わり身を見せていたスペシャルW産駒のルークラッド。
このどちらかにしようと考えながら会員ページを開いてみると、なんと二頭とも既に『満口』の文字が……!

ちょっと待ってくれ。
これはどう考えてもおかしいです。

だってこの二頭、つい最近まで200口近く残ってたんですよ?
それが僅か数日の間に、あっという間に残口0……。
とてもにわかには信じられない、否、信じたくない現象です。

しかし、これこそがキャロットクオリティとも言うべき、我がクラブの恐ろしい所なのです。
会員数が多い分、タイムリミットや入厩が近づくと、様子見してた人達が一気に押し寄せるんですね。
こうなると様子見なんてあったもんじゃありません。
タイミングを逃すともうその時点でアウト。
数ヶ月前のビンテージチャートの時と同じミスを犯してしまいました。
やはり、毎日欠かさず動向をチェックしておくべきでした。

しかし入厩間近のアナウンスがあったスパラートはともかく、特にめぼしい情報のなかったルークラッドまで売り切れているとは……。
これは完全に予想外でしたね。
スペシャルWには熱狂的なファンの方が多いでしょうし、こういう事態にもなりそうと言えばなりそうなのですが……。
本当、誰か大人買いでもしたんですかね……。


今回、追加出資を考えたのは何も馬券が当たったからというだけの事ではありません。
今年のキャロはトールポピーがGⅠを勝ってくれたおかげで、新規会員が大幅に増えることが予想できます。
そしてさらに、どうみても割高だった06年産と同じか、それ以上に吹っかけた値段を設定してくるに違いないのです。
そうなると一次募集から参加できた所で欲しい馬に出資できる保証はどこにもありませんよね?

それならデビューを間近に控えた素質馬を一頭増やした方が良いだろう、と考えたのですが……結局考えることは皆さん同じだったみたいですね。