管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
気になるマンハッタンC
2009年06月26日 (金) | 編集 |
ジョーカプチーノ、ベストメンバー、レッドディザイア、マッハヴェロシティ…。
今年の三歳戦はマンハッタンカフェ産駒の活躍が目立ちました。
さらに古馬勢にもアーバニティやヒカルオオゾラのような大きな所を狙えそうな馬が続々と姿を現しました。
お世辞にも繁殖に恵まれたとは言えない環境の中からリーディングのトップをひた走るマンハッタンカフェ。
これには僕も驚かされるばかりです。

そのマンハッタンカフェ産駒が本家社台でも3頭募集にかけられ、そのうちの二頭が先日僕の目にとまりましたね。
ダークエンディング08とココパシオン08。
共に文句なしの期待度Aランクでした。

これまでマンハッタンカフェという種牡馬は、稀に素晴らしい馬体を持つ馬を輩出すると同時に、どうにもつかみ所のない産駒が多い。というホームランタイプの種牡馬として捉えていました。加えてネオとは違う意味で緩い馬も目立ち、この仔馬はちょっとなぁ…と思わされる事もしばしばでした。

では、どんな馬が走る傾向にあるのか?ということを自分なりに調べてみたところ、冒頭に挙げた馬達やnetkeibaの検索で上位に来るような馬達にはある共通点、共通の血を複数本持っていることに気が付いたのです。

その血というのは、プリンスリーギフト、二ジンスキー、ボールドルーラー、レッドゴッド、プリンスキロ。
この5つ。
(サトルチェンジもプリンスキロとボールドルーラーを持っているので、この二頭の場合クロス(?)が形成されますね)

活躍馬の母方にはこれらの血が入っているケースがほとんどであり、馬体の良さが目立つ馬にもやはり同様の事が言えます。
どれもこれも有名な大種牡馬ですし、血統を遡れば大体一つくらいは当て嵌まるものだとは思いますが、今回はその濃度にも注目と言ったところですかね。

ちなみに、僕の中で最も評価が高い馬体の持ち主はプルシアンオリーブとマッハヴェロシティ。
プルシアンにはプリンスキロ2本とボールドルーラー。ヴェロシティにもプリンスキロと二ジンスキーとボールドルーラーが入っています。

まぁ血統には詳しくないので、僕がやっているのは全く見当違いな事なのかもしれませんが、今回ダークエンディング08を候補から外したのは『8代前にプリンスキロの血があるものの、これではスパイスとして流石に薄すぎる』そう思った事も理由の一つです。
(ココパシオン08はレッドゴッドとプリンスキロが4代前と7代前に一本ずつ入ってますね。こちらを外したのはただ単に高いからですが^^;)

ダークエンディング08はそれでも走ると思いますが、社台の馬なら馬体や血統が良いのはある意味当たり前。
出資するならそれ以上のプラスアルファを何か持っているべき、というのが僕の出した結論であります。
400口のキャロなら迷わず買っていたのでしょうけどね。



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申し込み完了!
2009年06月25日 (木) | 編集 |
先日、社台の出資申込書を投函してきました。
色々と検討・様子見をしてきましたが、結局の所は初志貫徹。

第一希望ディーバの08

これ一本で勝負することにしました!

何度かお話したかと思いますが、元々社台に入る予定はありませんでした。
社台に入会するのではなく、この馬に出資する為に、です。

第二希望として、ダークエンディング、ドリータルボ、スターバレリーナなども考えました。
(特にダークエンディング08は最後の最後まで悩みました^^;)
しかし、このクラスであれば、毎年一頭くらいはお目にかかれるだろうと考えた結果、最終的には今無理をする必要はない。という結論に至りました。
どうせ今は何も失うものがない新規会員の身。
大冒険するなら今のうちですからね。

昨日の最終発表の時点でディーバ08の第一希望者は13名とのこと。
そしてその中に僕の票はまだ入っていないそうなので、実質14票。
ここから余程の追い上げが無ければ多分大丈夫だろうとは思いますが、まだ安心はできません。
どうか皆様、他の馬に行ってくれますように笑。

後ほど、第二候補だった馬達に再度少しだけ触れて、社台関係のお話はひとまず落着となります。



08産サンデーサラブレッドクラブ
2009年06月20日 (土) | 編集 |
今日も本家社台の馬達をどんどん紹介していきますよ。
今回はサンデーサラブレッドクラブの方を見ていきます。

それでは早速、評価B+の馬から!


期待度B+

ヒットザスポットの08…右前脚に不安有り。既に結果を出している配合な上、ケツも良いだけに残念です。
繋ぎに柔軟性が保たれているのが救いですが、個人的なイメージとしては良くも悪くもダイワカンパニーの弟、といった感じですね。脚が長めで広いコースの中距離くらいが向きそう。

スターアルファの08…トモ&背中のライン○。見栄えするシンクリ産だけに馬体の良さをそのまま鵜呑みにはできないが、まだこれから変わってきそうな雰囲気があります。母親が若干高齢も、まぁギリギリ許容範囲内ですかね。

シンハリーズの08…これもヒットザスポット08同様、高い素質を感じるものの、若干脚元に不安が残る馬です。繁殖用かもしれませんね。
トモが良くて長躯短背。本来明らかに走る馬の構造をしているだけに、血統込みで健康面に不安が残るのは非常に勿体ないですね。
この馬とは関係ないことですが、翌年のディープ産駒やこれから産まれてくる産駒には要注目です。

アイルドフランスの08…トモに奥行きがある。動きも滑らか。
丈夫とは言えないかもしれませんが、筋肉の質が良く、まずまず柔軟性もあるので許容範囲内です。
この繁殖はいつか大物を出すと思って注目してるんですけどねー。
まぁ、牝馬にしてはちょっと高めですし、自分が出資できるかとなると話は別なんですけども^^;

スーヴェニアギフトの08…ディープ産駒は良いのか悪いのか、正直走ってみないとよくわかりません笑。
みんな特徴がバラバラでつかみ所がない上、値段も明らかに高いです!
ただ、この馬には良い意味での軽さと柔らかさがあって、サイズ的にも小さすぎず丁度良いくらいで収まってる印象ですね。
この馬はキャロに来て欲しかったですね。

メモリアルサマーの08…今年のキンカメは良いのが揃ってますねぇ。
パッと見あまりキンカメ産駒らしくないな、といった感じの馬ですが、これは母父サンデーの色が出てますね。
キャロットのビンテージチャートのように、ある程度距離が持つタイプのキンカメ産駒でしょう。
予算的に初めから圏外ですが、デキ自体は値段が示す通り、相当に良い馬ですよ。

ヴェイルデラルナの06…血統的にもあまり人気にはならないでしょうが、細部まで見てみるとなかなか奥深さを感じさせる馬です。
肩や胸の周りがしっかりしており、これから後ろが発達してくればかなり面白いと思います。
一次で売れ残って様子見できるようなら、ありがたいですね。
どちらかというとダート向きでしょうか。大物かどうかと問われると微妙な所ですが、総額1200万の馬ではないと思います。
個人的には条件戦でそのうちデカい穴を空けるイメージですかね。


期待度A

ハートビートワルツの08…大穴候補の一頭。大物か大ハズレのどっちかだと思います。こちらはキャロットで言うならアースガルドですね。
馬体は文句なし。もう少し全体がしっかりして、歩様に力強さが出てくるようなら即買いできるんですけどね。
入厩後は栗東の坂路で鍛え上げたくなる馬です(音無厩舎とかなら間違いなく出資候補でした)。
環境が少し違えば第一希望にする可能性もあった馬。『もし厩舎が西だったら』『これで四月産まれだったら…』そんなタラレバを言いたくなる一頭です。
故・大川慶次郎さんも言っていたように、この馬の父・SWは現役時代から線の細い馬でした。そしてそれは産駒にも遺伝しているようで、見ていて非力な馬が多いように感じます。
SW産駒というと、負荷の大きい坂路で鍛えられている西の良血馬ばかり走る印象がありますが、僕としてはそれも必然であると考えています。

ウェルカムミレニアムの08…これまでに見たゼンノロブロイ産駒の中で一番気に入りました。
06産のミリアム(父キンカメ)はケツが若干前躯に負けているイメージでしたが、この馬はトモが良いだけでなく、肩の出が滑らかで可動域も広そうですね。前脚も丈夫そうです。
ムキムキ過ぎる所が無く、良い意味でロブロイらしさが出ている馬です。これも穴っぽいところでは非常にオススメの一頭ですね。
僕がロブロイをあまり好きではなかったので出資する事はないでしょうが笑、走るか走らないかと聞かれたら答えは決まってますね。

エアグルーヴの08…ディープ産の中ではこの馬が一番良く見えました。大抽選会間違いナシのこの馬ですが、玉砕覚悟でいくのもアリでしょう。
この血統はどうしても骨折とか熱発の不安が付きまといますが、素材の良さは言うまでもありません。ポルトフィーノと比べると、こちらの方が丈夫そうですね。
ただ、DVDだと前の運びは良いのですが、後脚の送りが少しフラフラしすぎてるのが気になります。
まぁ、遅生まれですし気にする程ではないでしょうか。エアグル産ということで、僕も必要以上に求め過ぎてしまうのかもしれませんね。
この馬の購入を考えている方、少なくとも馬体の面ではケチを付ける理由はないので強気に攻められた方が良いと思いますよ!
その方が僕としてもありがたいですしね笑。

サルヴァドールの08…今年のシンクリ一番馬。兄・オウロプレット(父ワイルドラッシュ)も好馬体だったので、この繁殖には注目していました。
首差しから胸のバランスが絶妙で、脚元も丈夫そう。クリスエス産駒らしく、いかにもたくさん長く走ってくれそうな一口向きの馬といった印象です。
ただ、ワイルドラッシュとシンボリクリスエスは僕の中での食わせ物ランキング第一位と二位なんですよね笑。
馬体の良さだけで迂闊に手を出すと後で痛い目を見るハメとなりますので、出資の際には注意が必要です。
よく見えるのは一月生まれと言うこともあるでしょうし、実際に好馬体なのでAランクを付けてみましたが、正直なところまだ半信半疑です。

ラフィンムードの08…スプリンターとしての資質は相当だと思います。
スニッツェル産駒ということで未知数の部分もありますが、馬体と出産までの過程に関して言えば、ほぼ満点と言って良いでしょう。
これで身体に柔らかみが加われば、自信を持ってオープン級だって言えるんですけどね。
現状はパワーで押し切ると言いますか、力を活かすタイプのスピード馬に見えます。スニッツェルがそういうタイプなのかもしれませんね。
あまり成績の良い厩舎ではありませんが、半兄のラヴィンライフ(ゴールドアリュール)も担当しているのでその点はプラスでしょう。
兄もサンデーRの馬ですが、全てにおいて本馬の方が上と見ています。値段も安いですし、これは案外掘り出し物かもしれませんよ?
ただ、一つだけ気になる点があります。言わずもがなノーザンダンサーの多重クロスです。
ただでさえ多重クロスを持つエルコン肌のラフィンムードにノーザンダンサーの4x5x5x4を持つスニッツェル。
netkeibaなどで検索をかけてもらえればわかると思いますが、5代目以降がノーザンダンサーの血で真っ赤になるでしょう。
馬体だけなら第二希望の筆頭格なんですけども、これって結構危険な配合なんじゃないでしょうかね(血統のことはあまり詳しくありませんが)?


期待度A+

マリーシャンタルの08…これは走るキンカメ産駒の典型だと思います。
ディーバ08がタキオン産の代表なら、キンカメの代表は間違いなくこの馬でしょう。
僕の中でキンカメ産駒というと、まずトモ(大きさと形)に注目します。
募集時の段階でそこまで発達している必要はないので、トモに面積があって、寛骨も角度が広くて窮屈ではない(丸みのある形だと尚良い)、これから発達してくることが容易に推測できるケツであることが大前提となります。
それでいて短距離馬やダート馬のように腕が太く、胸前にも良質な筋肉がついていて、全体的に柔らかみもあると理想的です。
さらに前脚が丈夫そうで、厳しい調教にも耐えられるような構造をしている馬なら、ほぼ間違いなく成功すると思いますね。
つまり、この馬はキンカメ産駒として理想的。ということです。
値段が値段なので今回は敬遠しますが、キンカメの代表産駒となってもおかしくない逸材ではないでしょうか。
距離に目を瞑ることができるのであれば、この馬は自信を持って人にお勧めできます。


個人的には、今年は社台の方が好みの馬が多かったですね。
サンデーはどうもディープインパクトに力を注ぎ過ぎな感じがします。これに関してはディープの特性が掴めないことには、ね…。

毎年のことですが、僕の場合、社台なら関東馬。サンデーなら関西馬に好みの馬が偏りがちな傾向にあります。
なので余程の馬がいない限りは、選ぶならやはり社台から…ということになっちゃうんですね。
できればサンデーからシェーンヴァルトのような馬を見つけるのが理想でしたが、去年今年とサンデーのお気に入りどころは高額帯に多くて、僕にはとても手が出せそうになかったですね…(今回ディーバ08を本命にしといて言うのもなんですが)。

次回は候補に挙げた馬の血統を含め、より深い部分に触れていきたいと思います。




08産社台サラブレッドクラブ
2009年06月16日 (火) | 編集 |
それでは予告通り、今日は社台サラブレッドクラブの募集馬を見ていこうと思います。
前回ディーバ08のことについては長々と語らせて頂きましたが、今年はそれ以外にも素晴らしい逸材がたくさん揃っていると思います。
豊作だった06産と比較しても全くヒケを取らないんじゃないでしょうか。
社台グループが豊作ということは、当然キャロットにも良い馬が回ってくる確率が高くなるということですから、08産は例年以上に期待が持てそうです^^

それと、前回の記事でツアーに行った方がいたら詳細を教えて欲しいなー…。
みたいな事を書いたら、早速情報を教えて下さる友人様もいて本当に感謝感謝です。
九月のキャロットクラブツアーの時は僕に任せて下さいね!たくさん情報をゲットしてまいりますので!

それでは、社台サラブレッドクラブの各馬を紹介していきますよ。
(写真はHPで確認して下さいね)
今回はちょっと長文になりそうです。


期待度B+(キャロなら出資候補かも?)

オータムブリーズの08…骨格や歩様など全体的にしっかりしている馬で、各パーツのレベルも水準以上のものを持っている。
コツコツと稼いで馬主孝行してくれそうな馬ですね。第二、第三希望として一考されてみてはどうでしょうか?同父なら次ページのヴァイオレットラヴも良い馬ですが、値段が倍以上違うのなら、僕は本馬に行きたくなりますね。

ブローザキャンドルの08…立ち姿が目を惹く一頭。フレンチ系らしからぬ柔らかさのある馬で、見た感じ芝でもやれそうですね。
繋ぎも柔らかくクッションが効いているので、多少のことはカバーできる構造。
父やフラムドパシオンよりは絶対に頑丈です。

ドリータルボの08…フェラーリピサの妹。父のことは良く知りませんが、牡馬だったら間違いなく出資上位候補の一頭した。4月生まれですが現時点でも歩様の良さが目立つ馬で、筋肉の量と質も申し分ありません。
砂を掻き込む力も非常に強そうで、交流重賞で荒稼ぎしてくれるかもしれませんね。

ハッピーリクエストの08…胸とトモが良いのは走るタキオン産駒の典型です。
ただ、脚元が若干不安です。どちらかというと遅生まれで、フラフラしてるのは完成度の低さもあるのでしょうが、それを差し引いても丈夫な構造とはいえないと思います。屈腱炎よりも骨折が心配なタイプですね。素質は兄より上だと思いますが、全姉が走っていないのもどうでしょうか。
いずれにせよ、牝馬でこの値段だと僕には手が出せませんね。

エアピースの08…穴ならこの馬でしょう。ステイの産駒らしく、切れ味のありそうな馬です。
形の良いトモに加えて、背中も短めですね。ロスの少ない造りとなっています。
これでもう少し繋ぎが柔ければ良かったのですが、まぁ、許容範囲内でしょうか。
カタログのコメントにもあるように、ダートでもやれそうだと思います。

エアベリーニの08…フォルテベリーニ以外、産駒の目立った活躍がありませんが、それはきっと繁殖の相手が合わなかったのでしょうね。
へクタープロテクターに戻した本馬は非常に良い出来映えですよ。繋ぎは理想的ですし、乾燥度も高く丈夫そう。ケツも良いものを持っているので、未勝利のまま終わるような姿は想像できないですね。

期待度A(キャロなら出資してます!)

クイーンソネットの08…この馬は写真で見るより実物で見た方が絶対に良い馬でしょうね。
あまり厚みがないところがネオユニらしいです。クッション性に富んだ繋ぎが実に良いですね。
この馬はストライドを活かした走りができそうです。
あえて欠点をあげるとすれば、少し高すぎることでしょうかね。ワイドサファイアのせいか?

ビハインドザマスクの08…この馬が走らなければ、ビハインドザマスクはもう終わったと言っても良いくらいのデキです。限りなくA+に近いAランクですね。
カタログでは右前の繋ぎが少し立ち気味に見えるものの、まずまず柔軟性も備わっているので多分大丈夫でしょう。
ただ、気性的に少しうるさそうな所があるので、シュガーヴァイン同様、短いところを走ることになるかもしれませんね。

ダークエンディングの08…第二希望候補の筆頭です。丈夫そうなので、調教師も鍛えやすいのではないでしょうか。この馬のカギを握っているのは柔軟性と軽さだと思います。
馬体的にはモロに母父の影響が出ているように映りますが、これにもしサンデー系の柔らかさや軽さが加わっていれば凄い馬に成長しそうです。
逆に重さが出てくるようだと最悪未勝利…なんてことも想像できますので、バクチ要素が強い馬であることは間違いありません。
個人的には7:3で良い方向に転ぶと思っているのですが、どうなるでしょうか。
腕が少しムキムキ過ぎる感じもしますが、ケツは相当なスピードを秘めていそうです。オーロマイスターも同じようなタイプだったので、この馬もダートで化けたりするかもしれませんね。
少なくともこれまでの兄姉と比べたらダントツにデキは良いので(と言ってもコードテレグラムとエンジェルダンスしか知りません)とても楽しみな一頭です。

ココパシオンの08…ココナッツパンチ以来の大物だと思います。個人的には距離が保ちそうな兄の馬体の方が好みですが(社台オーナーズの履歴で見れます)。
でも全兄弟だけあって非常に似ていますね。この馬も脚が保てば…と言ったところでしょうね。
まぁ、戸田先生の所なので、慎重に使ってくれるはずです。
兄が好きな馬だったので、本馬にも活躍してもらいたいものです。

スターバレリーナの08…この馬を入れているのは、僕の好みを知っている方なら意外に思われるのではないでしょうか?ケツフェチで、しかも高齢出産を嫌う僕にすれば、本来なら真っ先にオミットするようなタイプの馬です。
でも、この馬の場合は例外。
もともとスターバレリーナの産駒は種馬に関係なくトモの幅が狭い馬ばかりでした。
グランパドドゥ(フジキセキ)しかり、アンドゥオール(BT)しかり。
近年の成績を見るともう終わった繁殖と思われるかもしれませんが、僕にはたまたま合わなかっただけ。という気がしてならないのです。
そして今回、三年間不受胎が続いた後にBTの直仔ギムレットとくれば、期待するなという方が無理な話。再び社台で募集される所がいかにもアヤシイです。
年の割には痛みも少ないと思います。馬体も『スターバレリーナの産駒』として見れば、かなり良質の部類に入ります。アンライバルドの例もあることですし、この馬、結構自信ありますよ。

マルカキャンディの08…ライムキャンディもそうでしたが、やはりこの繁殖は良い仔を出しますね。個人的にマツクニ厩舎とクラブ馬の相性ってサイアクだと思っているのですが、この馬ならあの厩舎ともマッチしそうな気がします。
この馬は走るキンカメ産駒の身体をしています(←次回、マリーシャンタル08の紹介時にもう少しかみ砕いて解説します)。
将来性も加味すればA+を付けても良い馬ですね。
今年はキンカメの当たり年かもしれません。距離適性や初年度の成績が嫌われるようなら狙い目だと思いますがね。

期待度A+(キャロじゃなくても出資するよ♪)

ストームティグレスの08…これはオースミダイドウやムーンクレイドルのイメージで良いのではないでしょうか。
まず激しいであろう気性が良い方向に向いてくれることを祈るばかりです笑。
どうもハーツは母方の特徴を引き出す傾向にありますね。
この馬もディーバ08やエアピース08と同様、トモの推進力をロス無く前に伝えられる構造ですね。
おそらくは短距離馬でしょうが、スプリンターやダート馬にありがちなガッチリした固めの筋肉ではなく、サンデー系特有の適度な柔らかみを兼ね揃えています。この馬はオースミダイドウ以来の大物となる予感がしますよ。
もし、好きなハーツ産駒をどれでも一頭選んで良いよ。と言われたら、僕ならこれにしますね。


期待度AA(入会させて下さいm(_ _)m)

ディーバの08…深い胸、幅と成長力のありそうなトモ、短い背、しっかりとした飛節、軸がブレることのない歩様、理想的な頭部と首差しのバランスに使い方、現時点での完成度…。それら全てにおいてケチの付けようがありません。
加えて血統も一流ときたら、もう走るイメージしか沸きません。
頂いた資料や動きを見る限りでは、他のタキオン産駒と比べても丈夫そうでしたね。ツメも問題無さそうだったので一安心です^^
二年前同じくAAランクを付けたブレイクランアウトと比べても、総合的な馬体の良さに関しては間違いなくこちらの方が上。
ブレイクは一息で走れる距離に限界がありそうでしたが、この馬はそういう展開もどんと来い!という感じでしょうね。
とにかく無事に行って欲しい。今はその一言に尽きます。
上手く育てば一流のマイラーとして歴史に名を残すかもしれませんよ!

せっかく社台に入会するのなら、仮に走らなかった時でも『コイツでダメなら仕方ない』と心底納得できるくらいの馬を選びたいものです。
そうでなければ、大枚叩いて他クラブの頭数減らしてまで出資する意味なんてありませんからね。

こうやって何頭かピックアップしてみたものの、今年は全体的にレベルが高く、他にも名を挙げたい馬がたくさんいるんですよねぇ。
高額馬は高額馬なりの良いところを持ってますし、一見地味な馬も成長次第で大化けする可能性を感じますし。
何より丈夫そうな馬が多いことが『今年の社台は素晴らしい!』と言える決め手でしょうかね。

ちなみに、今現在の希望順位は、

第一希望→ディーバの08
第二希望→ダークエンディングの08
第三希望→スターバレリーナの08

次回紹介するサンデーRの馬達を合わせても、きっと上記の順番で提出する事になるだろうと思います。予算的に3600万以上の牡馬、2800万以上の牝馬は厳しいですからね~(ディーバ08は仕方ないということで笑)。
マーメイドSで30万馬券とかが当たれば、第二をマリーシャンタル08に変更しても良いんですけどね(^▽^;)

でも、いっそのこと第一希望だけ書いて『この馬に出資できないなら、やっぱ入るのやめます』みたいな意思表示をするのも悪くないかもしれませんね笑。

まあ、もう少し考えてみます。



本気で検討中!
2009年06月14日 (日) | 編集 |
社台クラブから資料が届いてからというもの、電車の中はもちろん、休み時間や食事の時間にもカタログ&DVDと睨み合いをしています。
予定では勉強用のカタログだけ請求して、余程の馬がいなければ入会は見送る方向で考えていたのですが、いやはや予想外の事態がおきてしまいました。
こういう事言っている時に限って、良い馬が見つかってしまうものですね。

安田記念の時にもチラっと触れましたが、サンカルロの弟ことディーバの08
(画像は馬名↑をクリック!)
僕の頭の中は今、この馬のことでいっぱいです!

当初は総額5000万という値段を聞いて『サンカルロが走ったからにしても、これはまた随分とふっかけたものだな…』と、半ば呆れ気味に苦笑したものですが、写真を見た瞬間全てに納得しました。
今年は昨年と比べても精鋭揃いという印象を受けましたが、その中でもこの馬がダントツで良く見えました。
写真を見ただけで衝撃が走ったのはブレイクランアウト以来ですね。

1月27日生まれなので、同じ社台の遅生まれの馬と比べると垢抜けて見えるのは当然でしょう。
でも、それを抜きにしてもこの馬は凄いですね。
また、他クラブのDVDやカタログも全部引っ張り出し、ブレイクランアウトをはじめ4月~5月生まれの馬ともイロイロ比べたりもしましたが、あれほど軸の通っている馬はなかなかいませんでしたよ。
この馬は僕の考える走る馬の条件、走るタキオン産駒の条件。その全てを満たしていると思います。
『GⅠを獲るまでは社台はお預け』
ずっとそう考えて来たのですが、これほどの逸材を目の当たりにすると当初の方針を変えずにいられる自信はありませんね。

もしこの馬が関西なら初めから諦めがつくのですが、新規会員でも比較的獲りやすいであろう関東馬。
それでこのクラスの馬となると、そう滅多にお目にかかれるものではないでしょう。
今年からでも入会しようかどうか、ちょっと真剣に悩んでます。

ただ、当然ながら不安な点もありますよ。

一つは牧場見学に行けない事。
もともと入会する予定でなかったので仕方のない所ではありますが、間近で見なければわからない箇所だってあります。
特に、この馬の蹄はDVDで見たところ白と黒のシマシマ型で、あまり丈夫とは言えないタイプなので、本来ならツヤとか形を間近で確認しておく必要があるのです。
腱や繋ぎだってタキオン産駒なら尚のこと意識して見なければなりません。
なのに、それらの過程を全部すっ飛ばして買わなければならない訳ですから、値段と故障のリスクを合わせて考えると、富士急ハイランドもビックリのスリルを味わえる事は間違いないでしょう。
06産も牧場見学はできませんでしたが、見るからに頑丈な造りと血統で、その上軽量だったブレイクやストゥレとこの馬とでは訳が違うのです。

実際にツアーで馬を見てきた人のブログとか感想があると実に助かるんですけどね~(^□^;)
とりあえずはツアーに行った社員さんを質問攻めしようと思っています笑。

そして二つ目は単純に予算の問題ですね。
もともと10年分の予算を貯めてから始めたこの生活ですが、この馬にいくとなると、それだけでその半分近くを一気に使い切ってしまうことになるのです。
僕、キャロットに入会してまだ二年も経ってないんですけどね…。
でもこんなチャンスが果たして四年に一度もあるのだろうか?
そう考えると、大冒険する価値もあると思ってしまう今日この頃、という訳です。

そもそも社台サラブレッドクラブという場所は馬だけでなく、会員の質も他クラブとはケタが違う所なのです。
あそこは既に他クラブで結果を出してきた人が入会するような場所でしょうし、となれば当然優れた相馬眼や豊富な血統知識をお持ちの方がごまんといる訳で、そんな中で実績ゼロの新規会員が意中の馬に容易く出資できるなんてのは、冷静に考えてまず有り得ない事です。

幸いディーバの08は関東馬ですし、社台にはカタログのトップバッターはなぜか活躍できないというジンクスもあるそうで…。その辺が上手く働いてくれると良いんですけどね。
まぁ、エアグルーヴ×ディープインパクトとかに比べたらまだ可能性はあるのではないでしょうか。

とりあえずまだ慌てるような時間ではないので、もうしばらくは引き続き情報を集めつつ、色んな角度からこの馬の事をより深く調べていくつもりです。

次回はディーバ08も含めて、他に気になった馬、候補になり得そうな一定以上の評価を付けている馬達を一斉紹介していきたいと思います。



サマーパーティー09
2009年06月12日 (金) | 編集 |
社台のカタログを眺めているうちに報告が少し遅くなってしまいましたが、今日は日曜に行われたキャロットのサマーパーティーの事をお話しようと思います。

当日はなんと、僕がブレイクランアウト号の出資者を代表して舞台に上がり、戸田先生に花束をお渡しするという大役を任されていました。
ご指名を賜ったのは先月なのですが、内心『本当にオレで良いのか!?』とずっと考えていました笑。
だって僕、まだ二年生ですよ?
まぁ、こんな体験は滅多にできるものではありませんし、その時は二つ返事で「YES!」と応えた訳ですけどね^^;

出番が回ってきたのはパーティーが始まって約15分後。花束をお渡しした後は、メトロノース&フィフスペトルの代表者様や各調教師の方々と一緒に軽い挨拶をさせて頂きました。
本来、大勢からの注目を浴びるのは心地良いものだと思うのですが、今回に限っては場所が場所、役目が役目です。
そんな呑気な事を言っていられるような余裕もなく、ちゃんと喋れていたかどうか、少し心配です笑。
でも、やっぱりこういう体験ができたのは非常に有り難い事ですし、機会があればいつかまたやらせて頂きたいですね。

役目を終えた後は普段味わうことのない豪華なディナーを楽しみました。
色々と美味しいものが揃っていましたが、特に絶品だったのがローストビーフと醤油漬けのイクラ。
次参加するときは、もっとお腹を空かせた状態で行くようにしようと固く決意しました笑。

この日は僕もよく知るジョッキーや調教師、競馬関係者の方々が大勢お見えになっていました。
特に戸田先生とはブレイクの事についてたくさんお話をさせて頂いたので、その時の事をここで書かせてもらおうかとも思っていたのですが、昨日の更新でそれは既に殆ど書かれてしまいましたね^^;

この時、ダート適性についてもお話をしたのですが、結論から言うと今はダートの事は考えていないとのことでした。
これについては、ダート適性がないとは思わないし、むちゃくちゃ強かったという可能性もあるが、(クロフネのような持続力タイプならともかく)芝で33秒台の脚を使うような馬がよりダートに向いているというケースはそれほど多くない。というのが一般的だそうです。
将来的にダートを使うことは勿論選択肢の一つとして入っているけれども、今はまだ芝での可能性に賭けても良いのではないか、ブレイクにはそれだけの期待をかけても良いのではないか。そう考えているのだと先生は仰っていました。

正直、ブレイクが放牧へ出ず在厩すると聞いたときは、結果を出せず先生が焦っているのではないか?意地になっているのではないか?と失礼な事を考えてしまったものです。
ですが、「目標を決めて始動するのではなく、馬に合わせて目標を決めていきたい。馬にとってベストの選択はなんなのかを良く考えながら次のことを決めていきたい」と先生の口から直接その言葉が聞けた時は本当に嬉しかったです。

我々出資者も先生も馬のことを第一に考えている、という点に関しては当然ながら共通しているのです。ただ、結果として『馬のために』と考え、導き出した答えが必ずしも同じとは限らないんですね。
「一度失敗しているだけに大きな事は言えませんが」と前置きをされていましたが、在厩に関しては成長面、調整、身心のリフレッシュ、全ての面において問題はない。としっかり言い切ってくれましたし、ならば僕はプロが言うその言葉を信じる他ありません。

そして最後に、一緒に写真を撮ってもらいました笑。

200906072013000.jpg

戸田先生はとても優しくて良い人でした。
ブレイクの事を抜きにして、これから個人的にも戸田厩舎の馬を応援していこうと思います^^


追記:「ダービーを使ったのはやはりあのレースだけは関係者にとって別格だからであって、例えばジョーカプチーノのような明らかに距離が合わない馬でなければ、やはり希望に賭けたいものです」
この時の話しぶりから察するに、先生もブレイクのベストはマイル~中距離だと考えているみたいでした。
ただ、賞金を加算するためには古馬の一級線と戦うよりも、ベストの条件でなくとも同じ三歳馬を相手にする方が可能性として高いと考えている為、毎日王冠ではなく、菊花賞トライアルを一応の候補として入れている、との事です。
セントライトかオータムハンデか…。いずれにせよ次走は中山ということになりそうですね。



安田記念に行ってきます
2009年06月07日 (日) | 編集 |
今日はこれから安田記念を見に行った後、サマーパーティーの為におめかしをしてきます。
マイルカップの時に散髪をしてきたので、今日は整える位にする予定ですけども。

少し入れ込み過ぎじゃないかって?
いやいや、そんな事はありません。なんたって今日は××に上って、○○先生に▲▲をお渡しした後、☆☆まで任されていますからね笑。
気合いを入れていくのは当然の事です^^

ほかにも何か良い話が聞けると良いんだけどなぁ…。
サマーパーティーの詳細はまた後ほど書きたいと思います。

安田記念の予想
三連複
3-6-13の一点勝負!

PS:話は変わりますが、社台の公式HPで募集馬のカタログがUPされています。
さっき自分も一通り目を通して見たのですが…くそう社台め、初っ端からなんて凄まじい攻撃を仕掛けてきやがる…。
サンカルロの弟が素晴らしいデキですね。
今年は他にも良い馬がたくさん見つかりましたし、来週中には色々取り上げてみたいと思います。
 


ストゥレガーレ引退
2009年06月07日 (日) | 編集 |
09/6/4 
エコー検査は異常が認められませんでした。「左前に腫れがあり、水曜日にエコー検査をしました。腱には異常はありませんでしたが、皮下のムクミがあるようです。兄よりいい馬体の持ち主でしたし期待をしていましたが、最後まで気の悪さが解消せず、馬体の成長もあまり見られませんでした」(木原師)気性面や2回続けてのタイムオーバーで出走のメドが立たないことを考慮し、調教師と協議した結果、残念ながら5日に中央競馬登録を抹消することになりました。本馬に出資されています会員の方へは追ってお手紙をもちましてご案内いたします。

06産出資馬、ストゥレガーレの引退が決定しました。
一向に気性面の改善が見られず、二走続けてのタイムオーバー。
なんていうか、馬がもう走る事を拒否しているような走りで、見ているのが辛くなるようなラストランでした。
この決断も仕方のない所だと思います。
最後に一走だけでもチャンスを与えてくれた陣営には感謝しています。

ストゥレガーレは僕が入会したときには既に満口になっていた馬で、後に行われたキャンセル募集で出資権利を得た馬でした。
小柄ながらも好馬体でいかにも健康そうなこの馬なら、オーナーライフを長く楽しませてくれるだろうと思い、日々ワクワクしていた事を良く覚えています。

小倉のデビュー戦でも気性面の悪さを露呈して6着に敗れたものの、気性面さえ改善されればすぐに勝ち上がってくれるだろうと、レース後も僕はずっと強気のままでした。
レースに跨った和田騎手も、木原先生も皆同様の事を仰っていましたし、少なくともその時は近い将来必ず勝ち上がってくれると信じて疑わなかったものでした。
しかし、それ以降は条件が噛み合わず、いや、それ以上にやはり気性の問題が大きかったのでしょう。
結局新馬戦以上のパフォーマンスを一度も見せることなく、ターフに別れを告げることになってしまいました。

正直、今こうして文字を打っているのもツラいです。
本当は一昨日の時点で報告すべきだったのでしょうが、昨日までは本当にもう何にも手を付けられない状態でした。
この趣味をやる上で、ある程度は割り切って競馬とお付合いしなければならない。あまりに感情移入し過ぎるのもどうだろう、と常々考えていました。でもそれはやはり難しいです。僕には慣れる事なんて絶対にできません。
例えそれが一勝もできない馬でも、未出走のまま引退してしまう馬でも、GⅠに出るような強い馬でも、自分にとっては、みんな大好きな愛馬達です。そこに差なんてありません。
頭では仕方がない。やるだけの事はやったのだから…。そう理解しているつもりだけど、やっぱり悔しく、そして寂しいです…。

もし、彼に第二の生活があるのなら、絶対に会いに行きます。

たくさん走ってくれてありがとうストゥレガーレ。




さらに追記
2009年06月04日 (木) | 編集 |
ついでにもう一つ。
今日の更新記事を読んで少し不安になった点があるので、それについても軽く触れておこうと思います。

これは負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、僕にはマイルCやダービーの敗因は距離や馬場適性は勿論の事ですが、なにより状態面がまだ本物でなかったように感じました。問題は彼の元の能力云々ではないでしょう。

春の二戦は確かに不利・不安材料も多々ありました。
でも、これまでの戦績や相手関係を考えると、あれらの敗戦には『それにしても…』という思いがどうしても拭いきれないのです。
本来そう力差がないであろうフィフスペトルやナカヤマフェスタ、先着したことのあるマイネルエルフらはしっかり好走している訳ですから、ブレイク自身の能力が足りなかったとは到底思えません。

マイルC時のハリのない馬体写真を見ても思うのですが、秋や来年以降に向けて本気で大きいところを狙っていく為には、もう一度時間を掛けて身体を一から作り直す必要があるはずです。
その為にも、この後は牧場に戻ってゆっくり夏休みをとってもらいたいと思っていましたし、当然そうなるものと思っていました。

しかし、そんな僕の思いとは裏腹に、コメントを読む限り、戸田先生はどうしてもブレイクを自分の目の届く範囲内に置いておきたいみたいなのです。
厩舎にいるよりも、放牧やら温泉に出した方が体力は回復する。なんてダビスタ理論を持ち出すつもりはありませんが、そこは利口でカンの良いブレイクランアウトの事です。
緊張感が絶えないであろう厩舎に居続けることで、果たして本当に身心からリフレッシュすることが出来るのか?この点が少しばかり心配なのです。

九月から始動、と言うことはおそらく菊花賞トライアルを次の目標にするつもりなのでしょうが、距離適性を含めて、なにも菊にこだわる必要などないはずです。
VIP待遇をしてくれるのは非常に有り難い事なのですが、どの方法が馬にとって一番ベストなのか?
陣営にはそれを良く考えた上で、選択肢を選んで頂きたいものですね。


次回以降は、
①ストゥレガーレの事(公式コメントが発表され次第)
②南半球産募集馬
③本家社台とサンデーRの募集馬
④キンカメ産駒のチェックポイント
⑤キャロットクラブのサマーパーティー
等について、時期を見ながら書いていきたいと思います。



夢をありがとうブレイクランアウト!
2009年06月04日 (木) | 編集 |
ダービーが終わって、とりあえず一段落がつきました。
月並みなセリフですが、当日は夢から覚めないような時間でした。とても幸せな時間でした。
今はただ、ブレイクに夢をありがとうと、お疲れ様と言いたいです。

僕がキャロットクラブへ入会する決め手となったのは他でもない、この馬ブレイクランアウトがいたからでした。
カタログを請求し、この馬の馬体に一目惚れして、大きな期待と自信を持って僕の一口ライフが始まったのです。
その愛馬と一緒に夢舞台に立てたことが何より嬉しく、誇らしく感じます。

衝撃のデビューから10ヶ月…。
誰かに『ありがとう』を言いたくなる、そんな10ヶ月間でした。

なんか最終回のコメントみたいになってしまいましたが、夢はまだまだ終わりません。これからです。
秋こそブレイクできるものと信じ、一段と強く逞しくなった彼に再会するのを心待ちにしたいと思います。


追記:07産の四頭、ヴァルガリス、アルメーリヒ、アースガルド、ヴェニーズワルツ。
現状、ブレイクほどの自信や手応えとまでは言えませんが、今年も我ながら良い買い物ができたと満足しています。
当初は漠然とした目標でしかなかったクラシックも、一度味を知ってしまえば後は欲張りな人間の考える事です。
クラシックには来年も、その次も、できることなら毎年参加したいですね。