管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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お疲れ様でした
2010年02月28日 (日) | 編集 |
「今月から15-15を取り入れて、なんとか歩様の良化を促していければと考えていましたが、左後脚の跛行をおこしてしまいました。このため社台ホースクリニックで超音波検査を受け、歩様が乱れる原因となっている箇所の特定を試みました。具体的な箇所の特定にはいたりませんでしたが、もしかすると骨盤を痛めている可能性があります。現状でははっきりとした原因が特定できず、残念ながら競走馬としてデビューさせるのは難しいでしょう」(空港担当者)
本馬は昨年6月、11月にも同様の歩様の乱れを見せ、牧場スタッフが懸命に改善に取り組んできました。しかしながら、この時期に再度歩様が悪くなってしまったとなると、未勝利戦終了までにいい状態でデビューさせることは難しいと言わざるを得ません。
また、出資会員の皆様の維持費出資金等のご負担が増大してしまうことから、クラブ・牧場・戸田調教師とで協議した結果、大変残念ではありますが、25日付で現役を断念することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、本馬へ出資されています会員の方々へは、追って書面をもってご案内いたします。

う゛ぇ8


ヴェニーズワルツの引退が決まりました。
こないだ記事を書いた矢先の事なので流石にショックです…。
ローブヴォラントに続き、二頭目の未出走引退となってしまいました。
それでも救いがあるとすれば、ローブの時とは違いヴェニーズワルツとは二回も直接会うことができたということです。

これで残った牝馬はアルメーリヒ一頭のみ。
どうも僕は女の子との相性がイマイチ良くないみたいですね。

彼女に対しては元々不安を感じていた部分もいくつかあったのですが、長所に賭けて1、5次の時に出資しました。
結果的に悪い方が出た格好となってしまいましたが、それは覚悟の上でしたから納得はしています。
やっぱり一度はレースで見たかったというのが正直な気持ちですが、馬のこと、出資者のことを考えたら今回の決断は正しかったと思ってます。

ローブヴォラント、ストゥレガーレ、そして今回の経験もまた勉強になりました。
来年以降の馬選びはさらにハードルを上げて検討した方が良さそうですね。

自分のポリシーとして、馬を選ぶときには『未出走馬は絶対に出さない』という気持ちで選んでいます。
色んな意味で悔しいですし、『補償』なんて言葉は本来聞きたくもないですからね。
今後は選ぶなら最低でも一勝はできる馬、身心共に強い馬を探すようにしなければ…。

ただヴェニーズワルツに関しては無事繁殖に上がれるとの事なので、次の仕事で頑張って欲しいですね。
今はゆっくり休んで下さい。
産まれてくる子供に期待してます!




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08産他クラブ診断最終回! 【グリーンF&ロードTO】
2010年02月25日 (木) | 編集 |
大変お待たせしました!
グリーンFとロードの募集馬診断レポートをUPします!
グリーンからは08産5頭+07産1頭。ロードからは08産を5頭。
計11頭をご紹介です。

自分の所属クラブ以外は長時間掛けて資料を眺めていた訳でもなければ見学ツアーに行った訳でもないので、あまり軽々しくコメントするのもどうかと思いましたが、たくさんのリクエストも頂いた事ですし、自分にできる範囲内でやってみることにしました。
今回の2クラブで資料を貰った所は、とりあえずこれで全部UP完了。
来年も気力と体力を維持できればキャロ・本家以外もボチボチとやっていくかもしれません。
他クラブには興味のない方もおられるかもしれませんが、その時はどうかまたお付合い下さいm(_ _)m


それではグリーンFから。

アグネスショコラ08…ゴルチケを輩出しましたが、まだまだ大物を出す可能性を秘めた繁殖だと見てます。
前にも触れたので多くは語りませんが、これにケツに厚みが増してくるとさらに僕好みの体つきになりますね。
腰高でまだまだ背も伸びてくるはずなので、経過を見守りたいと思います。
管囲が18.7cmとの事ですが、ギリギリ許容範囲内でしょう。

クロスマイハート08…実は自分トゥルーマイハートのファンなんですよ。せっかくですから、妹にも軽く触れておきます。
妹の方が馬体的にも血統的にも短いところが合いそうな感じですが、芝でもやれそうと思える分、出資者の方々としても気が楽なのではないでしょうか。上はデカイし、脚の構造も若干弓っぽくて、正直、丈夫とは思えませんでしたからね。
この子は一変して見るからに頑丈そうな造りで、タフに活躍してくれるのではないかと期待してます。
少し歩様がブレるのが気になりましたが、パッと見目に付いたのはそれぐらいです。DVD撮影からは時間が経ってますし、果たして今はどうでしょうか。

フェイムドグレイスの08…この馬も2回目の登場ですね。動画で見るとより良く見えました。
マイルが主戦場となりそうですが、芝・ダート問わず期待できるのではないでしょうか。
西園先生はマージーのイメージが強いせいか、やたら数を使う印象があるのですが、この仔は丈夫そうですし、レースや稽古を重ねることで馬体がよりしっかりしてきそうな感じもするので、もしかすると丁度良い組み合わせかもしれません。

チアフル08…最初はパワータイプかと思いきや、意外にも柔らかいですね。
ロブロイは初めはダートかな?と感じた馬でも結構実は芝馬でした。というケースがよく見られるので、本馬もその手のタイプかもしれません。
繋ぎも比較的柔らかめで、角度もそんな立ってないですし、芝を使ってもなんら問題はないでしょう。
距離とかは今後のトレーニングや気性次第で変わってくると思いますが、結構融通の効くタイプだと思いますよ。

マクリス08…読者様からのリクエストで診断した本馬ですが、うっかり好素材を見落としていました。これはなかなか良さそうな馬ですよ!
スラッとした体型で首差しも長めでしなやか。長いところ向きかもしれませんが、お尻の形なんかも良いですし、DVDを撮影した段階でも歩様が安定してます。
これで5月生まれですからまだまだ伸びシロが見込めますね。血統構成も良さげです。
馬体的にはマンカフェ牝馬でもレッドディザイアではなくレッドアゲートみたいな感じ。距離適正や性質も似てくるかもしれないです。マイルだとちょっと短いかもしれません。
関東馬ですし、四肢が長いので広々とした府中を走らせたくなりますね。アルメーリヒみたいに的を絞って、本気でオークスを目指してもらいたい一頭です。

チケットトゥダンス08…カタログではそうでもないのですが、DVDだと彎膝が目立ちますね。骨折や屈腱炎の心配は少ないのですが、脚が真っ直ぐの馬と比べると、多少疲れが溜まりやすいかもしれません。なのでレース後はもちろん、日々の稽古のあともしっかりケアをしてあげて欲しいですね。
パーツ的には芝・ダート兼用に映りますが、僕個人としてはやはりダートの方が合うような気がします(もちろん一度は芝も走らせて欲しいですが)。
というのも、兄シビルウォーも芝かダートか写真からでは判断が難しい馬だったのですが、競馬に行ってからはダートでした。全体的なシルエットやパーツはやはり似てますし、同様に適性も似てくる可能性が高いと思っています。
正直、馬体の面では背腰のバランスと飛節の位置(後ろ脚の置き方。トモが後ろに流れているかいないか)でシビルウォーの方が得点は高いのですが、本馬も未勝利のまま終わるような馬ではないと思います。ポテンシャル的には3つは勝てると思うので、なるべく早いうちにデビューさせてあげたいですね。
後はパワーがありそうなことに加え、4月初旬の画像で蹄底が深い事がわかるので、芝の道悪やパサパサで砂の深い力の要るダートコースならかなり期待できると思います。
キ甲は小さめで走法はピッチ型でしょうかね。

※ソロリサイタル08は前回と言いたいことがほぼ一緒なので、今回は割愛します。


続いてはロード。

ジャズキャット08…これまでにも何度か書いてきましたように、ディープ産駒はステイヤー体型の馬が多い。
しかしこの馬は母方の血が、上手くブレンドされた格好で、柔軟性に加えて力強さも備わっている。中距離前後の王道路線で期待。トモは斜尻で切れ味タイプ。
見た目には体質的な弱さも感じないので、あとはツメの強度ですかね。

レディブラッサム08…これはスプリント~マイルくらいが良さそうです。
以前、社台の募集馬検討時に書いた走るキンカメ産駒の馬体にもマッチしてます。
歩様が柔らかく、繋ぎのクッションも効いていますね。その他各パーツに関しては文句なしの高得点を与えられる馬です。一番気に入ったのはこれ。
唯一気になったのが、正面から見たときに左前が内向しているように見えたような…(資料には前からの静止画が無いので、今ひとつ自信が持てません)。
もし自分が出資するかどうかとなると、こういう点をツアーなどで徹底チェックしたいものです。
他は言うことありません。今後の成長がとても楽しみですね。

シンコウエトワール08…この馬も右前が少し気になりますが、歩様自体は良く、全体のパーツ・力感も写真より動画の方がずっと良く見える馬です。
右前の繋ぎが少し立ち気味ですが柔軟性は保たれているので、一応は許容範囲でしょうか。
タキオン産なので、僕の場合は神経質になって見てしまうのですけどね。
ま、なんにせよこの子はまだまだこれからの馬でしょう。募集時のカタログ&DVDで判断するのは少し早いと思いますね。

レディアドバンス08…左前が若干弓脚も、それほど酷いものではない。
しっかりケアしてあげれば基本は大丈夫だと思います。
個人的にちょっと特徴を掴みづらいタイプだったのですが、筋肉の質は良かったと思います。
これからどんな変化を見せてくれるのか、注目していきたいですね。

オーブリエチア08…写真だと飛節はもっとゴリッとしている方が良いと思ったので、実際に近くで確認したいです。しかし飛節の角度や位置は理想的です。
トモもDVDでの印象はなかなかに良かったです。いかにもジャンポケといった感じの形をしてますね。
首は若干短めで、全体のシルエット等と総合して考えると、距離適正はシェーンヴァルトと同じくらいでしょうか?
ジャングルの仔は基本ウルサイですが、スタミナはとても豊富。
この馬も持久力勝負になったらかなり強そうですよ。


ロードと言えば、個人的に印象に残っているのはロードプリヴェイル。
障害で重賞ウィナーとなりましたが、新馬戦か未勝利戦だったかでムチャクチャ強い勝ち方をしたんですよね。
それ以降、ずっと追いかけていました。
ダートの重賞を取れなかったのは残念ですが、彼を追いかけていた時間もまた良い思い出ですね。




運命を感じるッ…!!
2010年02月18日 (木) | 編集 |
あまりにも嬉しいのでちょっとだけ更新。

もしかすると名付け親になってしまうかもしれません。

まだ確定ではないので安心はできませんが、そろそろ仮の馬名が決まる頃だろうと思い、某サイトで馬名を検索していると、なんと自分の送った名前が登録されているではありませんか!?

ディーバの08→ディオルーチェ
マイベストスターの08→ファステストスター
ミスティーミスの08→ヒールゼアハーツ

で、登録されています。

三頭のうち、どの馬が自分のかはまだ秘密にしておきます笑。
でも無事確定なら横断幕のデザインとかも考えないと!!

やばいですね。
深夜にちょっと興奮し過ぎです。


追記:他二頭の馬名もなかなか良い名前だと思っております。
このまま変更されることなく無事決まってくれる事を願ってます。




今年は見学です。。。
2010年02月18日 (木) | 編集 |
今年もキャンセル募集の時期がやってきました。
皆様、どの馬にチャレンジするかもうお決まりですか?

今回から電話受付ではなく、抽選に変更になった模様。
まぁ、この方がフェアかもしれませんね。


☆関東馬☆
マイベストスターの08 【2口】
サンストーンの08 【5口】
ファインセラの08 【7口】
コーレイの08 【4口】
アモリストの08 【3口】
マイバレンタインの08 【2口】
ファストフレンドの08 【2口】
ラヴァーズナットの08 【3口】
ルカダンスの08 【1口】
フレンチバレリーナの08【1口】
エイコーンリングの08【2口】
デゴッドドーターの08【5口】

☆関西馬☆
タニノミラージュの08 【10口】
ブロードアピールの08【4口】
ケイティーズファーストの08【4口】
ビージョイフルアンドリジョイスの08【6口】
コニャックレディの08 【3口】
ピノシェットの08【3口】
マックスドゥイットの08【6口】
ゴレラの08【8口】

☆地方馬☆
ガッドグッドバイの08【3口】


地方のガッドグットバイは今でもかなり良い馬だと思っているのですが、よりによってこの馬だけキャンセルが出たとは笑。
中央だと、個人的に気になるのはファンセラ以外ではエイコーン、デゴッド、タニノミラージュ、ピノシェット、ゴレラ。この辺り。
前と殆ど変わっていませんね。

僕は今のところ今回はパスする予定でいます。
ええ、ご存知の通り、銭がありませんので(^皿^;)


……ちなみにファインセラは7口ですか。
今週15万位当たると良いのですけどねw




どうなるヴァルガリス!?
2010年02月14日 (日) | 編集 |
10/2/10
10日は舎飼で様子を見ています。
「週末にも少し時計を出したのですが、週明けに熱発してしまいました。一時は39℃近くまで上がったのですが、楽をさせたので体温は正常に戻っています。眼の輝きなどを見るとガクッと来ている感じはありませんし、おそらくこのまま進めていくことができるでしょう。今週一杯は運動程度にとどめて、来週から乗っていくことになると思います。早ければ東京開催中のデビューを考えたかったのですが、焦らないで馬の状態に合わせて決めていきます」(加藤征師)

var2.jpg


07産の真打ちヴァルガリス。
今週、熱発してしまったとのことですが、個人的には寧ろホッとしているんです。
それどころか、馬にとっては幸運だったかもしれませんよ(失礼極まりない発言ですが…)。
その理由についてはこれから長々お話し致しますが、下手に順調だったら危うく仕上がり不十分のまま東京戦に使われてしまうところでした。
現状この馬は馬体的に少し切れ味に欠けるタイプに映るので、新馬戦はスロー必至の東京より中山の方が合うはずです。

アルメーリヒが勝った時のレクチャーで社員の方とヴァルガリスの話をさせてもらったのですが、僕の「少し急な入厩でしたが、脚は本当に大丈夫なんですよね?」という問いに「それについては『大丈夫そう』と聞いています」という返答を頂いたのですが、その後、こんな言葉まで付け加えられました。

「クラシックを視野に入れてというのも少しはあります」

相変わらずのキャロットクオリティが炸裂してくれました(苦笑)。
「へぇ~、そうなのですか…」と軽く相槌を打ちながら社員さんのお話に耳を傾けてはいましたが、正直なところ、その後は心中穏やかな気持ちではなくなってきましたよ。

先月、飛節と右前脚に疲れを見せている。というコメントがありましたが、場所からしてそれが昨年春に骨折した部分(左トモ)を庇ってきた事が原因であるのは間違いないでしょう。
それに前回の放牧。
「乗り込み量が不足していて芯から力が付ききっていない為、今は成長を促す必要がある」
というのが陣営の言い分だったはず。
にも関わらず、目先の事に固執する余り、馬の本質や状態をそっちのけで事を進めてしまっては、それこそ本末転倒な結果にはなりませんか?
もし馬に何かあった時、ヴァルガリスと面と向かって自分達はベストを尽くしたと胸張って言えますか?

よしんば、素質の違いでデビュー戦を勝利で飾れたとしましょう。
しかし、クラシックまでもう二ヶ月しかありません。
となると皐月賞まで二戦、あるいはダービーならたった三戦のキャリアでローズキングダムやヴィクトワールピサを相手にしなければならないのです。
果たしてそれで勝算はあるのでしょうか?
逆に一つでも取りこぼせば、最低でも月1以上のローテを組むハメになるんです。
成長途上の、しかも骨折経験のある馬にそこまでさせる必要があるなんて、僕には到底思えないですね。

と、ここまでが僕の危惧している最悪のシナリオ。

長々と書き綴らせて頂きましたが、少し前の話題に再び戻ります。
今回の熱発が何故、馬にとって幸運と言えるのか?

その理由の一つとして挙げられるのが二回中山の番組です。
初戦はまず芝を使ってくると思いますが、この開催中に芝の新馬戦は三鞍しかありません。
2月27日の2000M戦。
3月7日のマイル戦。
そして20日の1800M戦。
今日も時計を出していないようですし、27日のレースは日程的にもう間に合わないでしょうから、使うなら必然的に7日か20日のどちらかという事になるでしょう。

ちなみに、7日は弥生賞当日。
ここからでも皐月賞はおろかトライアルにさえ間に合わない可能性が極めて高いです。
まとな調教師ならこの状況でクラシックを目指します!なんて言葉は絶対口にしません。
ウチのクラブはブレイクやフィフス(加藤征)、マイティー、ピースエンブレム等のその後を見ても解る通り、クラシックを過ぎれば基本馬の適性に合わせた舞台を選択してくれます。
ハナからクラシックに出られないと解ってさえいれば、ちゃんと馬優先主義を貫いてくれる筈なんですよ。

僕とて出資馬が皐月賞やダービーに出てくれたらとても嬉しく誇らしいですけど、それは他のGⅠや重賞でも同じ事。
その馬の才能の芽を摘んでしまう危険を犯してまでクラシックを目指して欲しいとは思いません。
ヴァルガリスは先々必ず走ってくる馬だと信じてますので、大事に才能を育ててやってもらいたいですね。

※1/28付けの記事で入厩時の馬体をチェックできますが、シルエット自体は悪くありません。ここまで順調さを欠いてきた割にはまずまずの状態にあると言えるでしょう。
しかし、まだ緩いのも事実。もう少し乗り込みを重ねて力強さが出てこない事にはやはり厳しいのではないかと見ています。
加藤先生も「焦らず馬の状態に合わせて…」と言ってくれているので、今はその言葉を信じたいですね。



がんばれヴェニーズワルツ!!
2010年02月14日 (日) | 編集 |
今日はデビュー前の二頭にスポットライトを当てたいと思います。
ヴァルガリスの事はちょっと長々と話したい事があるので、まずはヴェニーズワルツです。
こちらについては今は一言だけ。
とにかく無事に行って欲しい!


10/2/8
屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本を基調に、週1日はハロン15秒を計時しています。
「この中間から15-15を再開することができました。歩様も変わらずこの馬なりに安定して見せています。なんとかこのまま順調に進めていきたいですね」(空港担当者)

う゛ぇ8

※画像は昨年8月時。

この仔は馬体というより血統に惹かれて1.5次で獲得した馬です。
当初の予定では早期デビューからティア厩舎の07産一番星に輝く予定だったのですが、このままいくと一番遅いデビューとなりそうです。
それどころか、次になにかやってしまえばデビューすら危ういと思います。
筋肉の質には見所のある馬なので、走りを楽しみにしているんですけどね。
何とかハロン15秒まではもって来れたので、このまま無事に乗り越えてもらいたい所です。




東サラ08募集馬診断【後編】
2010年02月09日 (火) | 編集 |
お待たせしました。後編のUPです。
今度は残口の残っている馬が若干多めです。


オールザチャット08…ビービーガルダンもそうなのですが、胴に伸びがあって見た目ではとてもスプリント戦がベストの馬には見えないんですよね。
ちなみに兄は当馬よりもっと首が太く、逞しい印象。となると妹はマイル位なのでしょうか?上が上なのでアテにはなりませんが…。
でもまぁ、馬は良いと思います。脚も丈夫そうですし、数を使えるロベルト系ですね。

シャリマーガーデン08…写真では華奢で弱々しいイメージでしたが、最近の更新画像を見ると、少しずつ解消されてきました。
今後も徐々に徐々にと行った感じで変わってくるでしょう。気長に待てる人向きですね。
中距離以上が合っていると思います。距離が伸びて良いタイプ。
募集にかけられた三頭の中では一番この馬がネオユニらしいですね。

アイシーサイレンス08…やはりバクシンオーといった感じの馬体で、距離も短いところが合いそうです。
芝・ダートは兼用タイプでしょうか。これまた判断が少し難しいのですが…。
でもレッドアクセル同様、始めはダートで下ろした方が良さそうですね。
現状ではまだ特徴が掴みづらいので、暖かくなってからもう一度みたい馬です。

レミニセントリー08…まだ腰高ですね。今の段階ではダート向きな気がします。
馬体の質的に去年のレッドシャリオに近いでしょうか。
この馬も前編のディクシー同様、骨量が豊富で心肺機能も高そうです。
構造的にも丈夫そうなのは好感が持てます。

ピサノキャニオン08…前にも書きましたが、良い馬体してます。
相変わらずトモに見所があります。
丈夫そうですし、歩様も力強いですね。
近況で気性について言われていますが、ギムレットですから少しヤンチャな位のがらしいと思いますがね。
あとはもう少し体重が増えてくれれば言うことありません。

タイフウジョウオー08…身体に柔らかみがあって、トモにボリュームがあって、骨も丈夫そうです。馬体のバランスも良いと思います。
馬体の良さは一目瞭然。ケチの付けようがありません。
キングヘイローなのにこの人気ですからね。それだけ馬体に目を付けられていたのでしょう。
エイシンタイガーより距離の融通は利きそうですし、マイルの大舞台を目指してみるのも良いんじゃないでしょうか。
カタログを見ても真っ先に目が行ったのはこの馬でしたね。


といった感じで、東サラ診断は終了です。
僕ならタイフウジョウオーかディクシージャズが一番ですが、今残っているのではピサノキャニオンも捨てがたいですねぇ。
キャロットじゃないですけど、残り物に福が交じっている可能性もあると思いますよ。
全体的なレベルとしても、08産キャロより上だと思います。

今後もレッド軍団から目が離せません。




東サラ08募集馬診断【前編】
2010年02月06日 (土) | 編集 |
以前にも何頭かは触れたかと思いますが、今日は改めて東京サラブレッドクラブの募集馬にコメントを付けてみました。
動画や最近の画像もあるので、募集時よりは正確度もいくらか増しているハズです。

今最も勢いのある一口クラブ東サラ。
僕も入会こそしていないものの、毎年気になる馬が出てくるので前々から注目はしていました。
レッドシャガーラ、ヴァンクールに始まり、去年はバリオスとクロス。勝ち上がりに苦戦してますが、ダートで三つは勝てると見ているシャリオなど、キャロに居たら即買いしてるレベルの馬達が毎年募集にかけられています。
少ない募集馬の中からディザイアやスパーダといった大物も輩出するなど、まさに『少数精鋭』という言葉が相応しいクラブです(ティア厩舎の方針と同じです笑)。

特にバリオスに関しては目利きの良い友達と「これは絶対走るだろう?!」なんて話を二人でしていて、新馬戦が終わった直後「やっぱり買っときゃ良かったなーw」ってちょっぴり後悔しました^▽^;

ちなみに、僕がこのクラブに入会しないのは予算や頭数の事もありますが、何より冠名がついてる事が自分的に受け入れられないんです。
なにも『レッド』という響きが嫌という訳ではないのですが、『マイネル』にしろ『ウイン』にしろ冠名がついているとどうも親近感が湧かないと言いますか、馬との間に距離感を感じてしまうんですよね。自分の馬じゃないって言うか(それはまあそうなんですけど)…。
この感覚、理解して頂けるでしょうか^^;

特定の馬を好きになる時もそうなのですが、僕は結構名前にこだわります。
最終的にキャロットを選んだのも、この辺りの事情が少なからず影響してるんですよね。


さてさて、それでは前置きはこの辺にして、注目馬にチェックを入れていきますよ。
全部で12頭を紹介していきますが、今日は半分の6頭。
続きはまた次回。


デルモニコキャット08…ハーツ産駒ですね。この子、僕が欲しいです笑。
これまでに見たハーツ産駒の中でも期待度は五指に入る馬。ミスティーミス08と同等かそれ以上の評価を与えています。
馬体的にはハーツというより母父(ストーム猫)の色が濃く出ていますが、柔軟性に富んだ歩様はサンデー系ならではのものです。その点でもミスティーミス08と似たようなタイプだと思っています。

ディクシージャズ08…首差しや肩の角度から見て2000前後がベストでしょうか?あまりハッキリとしたことは言えませんが、マイルからクラシックまで幅広くこなせそうなイメージですね。
まだ腰高で成長の余地を残しています。繋ぎにクッションがあり、骨量も豊富な方なので、タキオンの中では丈夫な部類に入るでしょう。
心肺機能の高そうな胸など、タキオンの長所もちゃんと引き継いだ馬です。
これは間違いなく良駒ですよ。

チケットトゥダンス08…これもタキオンの特徴がでているタイプ。胸前が良いです。
距離適正などディクシーと被る部分も多いですね。桜花賞よりはオークス向きでしょう。アルメーリヒみたいなオークス専用機とかではないでしょうが笑。
ただ、体質の面ではどうでしょう?虚弱とまでは言いませんが、正直頑丈とも言い難いですね。繋ぎのクッションは並。
それでもまぁ、リトルアマポーラと比べたら全然安心できる範囲の造りですね。
ポテンシャル自体は高そうな馬なので、このまま無事にいってくれれば…といった所でしょう。
多分、大勢の方が同じような見解をされていると思います。

オレンジブロッサム08…この馬には驚かされました。写真と映像で全然印象がちがいますね。動画で見た方がずっと良いタイプの馬です。
後ろから見たお尻が良い長方形の形をしていますね。ボリュームも結構あります。
もう少し力強さが欲しいですが、これから良くなってくるでしょう。遅生まれですしね。
距離もマイル~2100まで融通が効くのではないでしょうか。
コメントには芝・ダート兼用とありますが、僕としてはダートの方が良いと感じました。
ダートを走るなら繋ぎの角度もクッションも丁度良いと思います。
この血統と馬体で一口5万円はお買い得ですね。

サセッティ08…人気みたいなのでこの馬にも触れておきましょうか。
正直、パーツはそれ程好みではないのですが、歩様の柔らかさにディープらしさが感じられます。歩いている所は僕も好きです。動かして良いタイプの馬ですね。
ディープの子はステイヤー体型の馬が多い気がするのですが、この馬は中距離はもちろん意外とマイル辺りでもやれそうな印象です。
ただもう少し大きくなって欲しいんですけどねぇ。ディープの場合その点はどうなんでしょうか。今後もそんなに大きくはならないと思います。
この馬はやっぱり馬体より厩舎や血統に目が行ってしまいます。

アーティストチョイス08…キャロのアンヴァルトの下ですね。ディープならサセッティよりもこちらの方が好み。歩様もなかなか良いです。
芝の中距離がベストでしょうか。この馬も融通が効くタイプと見ましたが、アンヴァルトよりは長いところが向いていると思います。
ディープっ仔の馬体は正直「???」の事が多いんですけど、実際に動かしている所を見ると「ナルホドな…」と思わされることが最近少なくありません。
基本高いし自信もないのでここまでは静観してましたが、思ってたより走りそうな気がしてきました。
とりあえずディープの仔が欲しい!と言う人にはオススメしますよ。


そういえば明日、レッドバリオスが2勝目を賭けて京都の条件戦に出走するみたいですね。そのレースにはサンデーRのエクセルサス、ロードのロードオブザリングなど他にも強そうなクラブ馬が出走を予定しています。
ウチのは来月までお休みでしょうから、今月はここに来てくれている皆さんの愛馬を応援したいと思っています。
この時期に2勝できれば夢が広がりますからね。クラブは違えど彼等には頑張ってもらいたいものです。




どこかであと一つ…
2010年02月01日 (月) | 編集 |
30日の東京競馬では道中中団の内めを進み、4角で外から先頭に並びかけるように上がっていく。直線に入ってからも長くいい脚を使ってしぶとく伸び優勝。

「スタートは速くないと聞いていましたが、思ったよりもしっかり出てくれました。ただ、それからはややモタついたように馬体は緩い面が残っていますね。道中の追走は楽で、直線に入ってからもしっかり走ってくれました。長い距離が合っていますね。タイミング良くいい馬に乗せていただきました。まだまだ良くなってきますよ」(蛯名騎手)「調教の動きがなかなか良かったので、期待していました。体はギリギリでしたが、カイバをしっかり食べていましたから心配していませんでした。まずまずゲートを出てくれたし、うまく上がっていけて4コーナーで勝ったと思いましたよ。関東へ連れてくることにリスクも感じていましたが、結果を出すことができて良かったです。馬がよく頑張ってくれましたね。デビュー戦から見どころのある内容だったし、そのころと比べてもだんだんしっかりしてきていますが、まだトモに力がつき切っていないし、これからもっと良くなってくる馬です。無理はさせたくないので、栗東に戻してからの馬体の状態を見てから慎重に次を考えます」(藤岡健師)

まだ大きな伸びしろを残しているので、その成長を阻害しないように進めていく予定ですが、この時期に2400mのレースを勝利できたことで今後の選択肢も広がり、これからの飛躍が楽しみです。



改めましてアルメーリヒがやってくれました!
オークス出走へ向けて、これで首の皮一枚つながりましたよ。
昨日のレースを落としていたらもう馬に合った条件がありませんでしたからね。
輸送のダメージもあるだろうし、関西の中距離はそもそもレベルが高い。
昨日勝ててなかったら、仮にオークスへ出走できたとしても、きっと出るだけになってしまっていた事でしょう。
そういう意味では昨日は絶対に負けられない一戦でした。

レースを振り返ります。
僕が課題として挙げたスタートと道中のリズム。
蛯名騎手が完璧に乗ってクリアしてくれました。
五分のスタートから内枠を活かして距離を稼ぐ。そしてコーナーを回った後は外に持ち出し、馬をノビノビと走らせる。
道中のリズムが良かったので、直線でもしっかり最後まで走ってくれましたね。
着差こそ半馬身ですが、内容的には相当なものだったと思いますよ。
ますますオークスに出て欲しい気持ちが強まってしまいました。
オークスは2勝馬でも抽選で出れたりしますから、本番までにどこかであと一勝挙げてもらいたいですね。

次は順調なら3/13のゆきやなぎ賞(阪神芝2400)か3/28の君子蘭賞(阪神芝1800牝限定)辺りになるのではないでしょうか。
そこを叩いてからトライアルか忘れな草賞へ、というのが一番現実的なローテだと思います。
パドックで見た限りでは、体重は減ってましたが決してガレているという訳ではありませんでした。
とは言え、やはりギリギリかなぁ…といった感じには映りましたし、今は馬体の回復が最優先事項ですね。

昨年の共同通信杯以来となる口取りも体験できましたし、僕にとっては最高の週末でした。
って言っても今日(日曜)も競馬あったんだよなー…と競馬中継を見ながらふと思ったり…笑。
なんか完全燃焼しすぎて時間の感覚がマヒってますね^^;


この後は東サラ募集馬の診断をボチボチやっていくつもりなので、興味のある方はお付合い下さいませ。





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