管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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ライバル調査
2010年06月30日 (水) | 編集 |
今週のラジオたんぱ賞はフルゲート16頭。登録は23頭。
そのうち賞金上位馬が五頭で、残りの11枠を15頭の二勝馬で争うという形になるものと思われますが、ダートに回るであろうメイショウツチヤマとブレイクチャンスは回避するものと考えて、一頭ずつライバル達をチェックしていきたいと思います。
ま、アースガルドが除外されたらこの時間も全て無駄になるんですけどね笑。

まずは賞金上位組から。
(今回は長くなるので興味の無い方はスルー推奨)

トゥザグローリー…キャロットクラブ所属のお仲間さん。同じレースに出走となれば勿論ライバルですが、今回は彼も決して楽な条件ではありません。
実績的にはガルボと並び、メンバー最上位のものがありますが、デビューから一貫して『ダービーを目標』としたローテを組んできた馬なだけに、いきなり福島の1800に対応できるかと言われるとやはり不安が残りますね。
構造的に道悪も平気でしょうが、ハンデ戦なので物理的に厳しくなるのは間違いありません。
ダービー後さらに良くなっている、というコメントは、僕は話半分に聞いています。確かに今年のダービーの内容なら…、という気はするものの、最近の池江パパはどうも躍起になりすぎている感がありますからね。
二歳馬の入厩問題にしてもそうですが、『立つ鳥後を濁す』なんて事にならなきゃ良いのですが…。

ガルボ…実績は認めますが、今回は厳しいと見ています。
基本、東京・京都向きの馬体をしている事とハンデ。それに距離も一ハロン長いでしょうね。
他に適当な番組がないから使わざるを得ない、というのが本音ではないでしょうか?

フローライゼ…デビュー戦ではやられましたね。今回は同斤量なので負けたくないですね。
というか、この馬右回りだとモタれるんですよ。しかも休み明けですし、とても万全とは言えないでしょう。
ですが、これまでのレース振りから判断するに今回は逃げを打ってくる可能性もありますから、そういう意味ではこの馬とニーマルオトメにはぜひ出てきて貰いたいと思っています。

モズ…重賞二着馬が54キロとは恵まれましたね。一叩きして良くなってくるでしょうし、札幌で好走しているので、小回りも合うのかもしれません。確か青本に馬体が載っていたので道悪適性も含めて後でチェックしてみましょう(今は外泊中)。バシレウス、ヤングアットハート、ダイワアセット。この辺りと大差ない競馬をしているので、アースガルドともほぼ同程度の実力を持っている事が推測できます。それだけに同斤というのはやっかいですね。

レッドスパークル…京成杯三着、すみれSの勝ち馬が55キロどまりですか。この馬も一キロ得しましたね。
ただ、コース適性、道悪適性には欠けると見ているので、条件次第では掲示板さえも危ういかもしれませんね。
陣営は途中から一気にまくる戦法を考えているみたいですが、それ自体どうなんですかね。


続いて二勝馬グループ。
(まったくデータのないナイスミーチューとオリエンタルジェイはパスで)

アロマカフェ…晴れ雨兼用で重賞でも好走歴のある関東馬。馬券の相手には入れなきゃいけないタイプだと思いますが、ここまで馬体が減り続けているのは気になります。ベストの状態なら勝つのはこの馬だと見てましたが、どうやら付け入る隙はありそうです。

クォークスター…これは中山が合いそうな馬体をしていますし、今回も良いでしょう。小回りコースでも瞬間的に伸びる事ができるタイプと見ました。
ただ、プリンシパルのレベルは勝ち馬以外、微妙だったと思っています。この馬は良い枠を引いてましたし、オープン二着の実績を鵜呑みにはできないですね。

コスモヘレノス…爪の形から道悪になったら要注意。晴れなら切れ負けするでしょうね。

シャイニンアーサー…距離は微妙も、道悪は上手です。エーデルワイスSとこのレースの相性は良いですから、雨が降ったら怖い一頭になりそうです。

ジャングルハヤテ…52キロは軽すぎでしょう。西田騎手も手の内に入れているみたいですし、この馬も重馬場になったら浮上してきそうです。

セイリオス…芝もこなせるダート馬。そしておそらく道悪の鬼。公式HPによるとダート戦ではなく、一応こちらが本線とのことですから、雨が降るかもしれないことを見越した上での参戦だと思われます。

ドリームカトラス…これは逆に良馬場なら怖い一頭。いくら高速馬場でもあのタイムは力がなきゃ出せません。
コースも合いそうですし、斤量がさらに軽くなるのもプラスでしょう。

ニーマルオトメ…出てきてください、お願いします笑。
ガルドの好走条件は現状引っ張ってくれる馬が居る事と、内目の枠を引き当てること(前に壁を作れるか)。
オトメさんが出てきてくれるだけで全体のペースが締まり、マイルがベストの馬達は自動的に篩にかけられる事になる筈なので、この馬がいるのと居ないのとではホントに大違い。
この馬自身馬場が渋っても問題ないですし、適距離に戻った今回は巻き返してくるでしょう。
しかし、いくら牝馬限定戦とはいえオープン二着馬が51キロってのはふざけてます。ハンデキャッパーは一体何を見ているのですかね?

リリエンタール…最近の馬ではブラボーデイジー並みに道悪巧者っぽい脚をしています。不良馬場になったらこの馬に勝てる気がしないのですが…。
昨日僕が良馬場を希望していると書いたのは、今年はこういう馬が多く登録しているからなんですよ。

レト…アロマンの全弟ですか。ザカリヤ産駒とは応援したくなっちゃいます。が、今回はご遠慮ください笑。
馬体的に小回りの千四~マイルがベストでしょうね。実際はマイルでもギリギリかもしれませんが。実力の面はともかくとして、このメンバーで55キロを背負うとなると、例え良馬場でも最後まで保つかわかりませんね。


ふう、これで全部ですね(^◇^;)
こうして見ると皆一長一短で付け入る隙は十分にありそうなのですが、ガルドも54キロは見込まれましたし、折り合い面に不安が残っています。
枠順や天気など、条件が一つ変わるだけで着順も大きく変わりそうなメンバーですから、当日まであまり深く考えずにいた方が良いかもしれませんね。

とにかく今は抽選を無事に突破すること、少しでも良い状態で臨めることを願っています。




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久しぶりの重賞
2010年06月28日 (月) | 編集 |
クラブの予告通り、出資馬アースガルドがラジオNIKKEI賞に登録しています。
もしこのまま予定通り出走する運びとなれば、あの忌まわしき菊花賞以来、約8ヵ月ぶりの愛馬の重賞挑戦という事になります。
今回はあの時と違って、ドキドキワクワクしていますよ。
ま、愛馬が重賞に挑戦するともなれば、本来なら当然の事ですよね。

主戦である蛯名騎手が急遽乗れるようになって、僕もテンション急上昇中です。
稽古をつけてくれていたタナパクさんには申し訳ないのですが、機会があればまたその時にお願いします。

さて、本日さっそく各馬のハンデが発表されましたが、ふむふむアースガルド君は54キロですか…。
う~ん、どう出るでしょうねぇコレは。
もう一キロ軽くても良かった気がするんですが…。
去年、ほぼ同じような実績のサニーサンデーとケイアイドウソジンは53キロ。
古馬相手に54キロ背負って逃げ切ったスーパーシズクンが何故か52キロでしたよね?
なのに、やっとこさ500万を勝ったばかりのガルドが54キロも背負わなきゃならんというのは、少し見込まれすぎなんじゃありませんかね?
他ではクオークスターとアロマカフェが55。
リリエンタールやオリエンタルジェイも54キロを背負わされてますね。

オープン勝っただけのイコピコが57キロってのもおかしな話でしたが、それ言ったら逆にレッドスパークルの55キロやモズ、フローライゼの54キロは少々軽いのでは?
三馬身差で重賞を勝っているガルボとGⅡ二着のトゥザグロでも57と56ですから、今年は随分と実績馬に甘くしたものだと思いました。
これは何もアースガルドを贔屓して言っている訳ではなく、オープンや重賞で連対実績のある馬よりも二勝馬の方が重い斤量を背負わされるなんておかしい!という主張です。
プリンシパルS二着のクォークスターとブレイクアセオリーを二馬身半ちぎったリリエンタール以外は全馬一キロずつ軽くて良いと思いますがね。

まぁ、これは愚痴ってもどうしようもない問題ですし、与えられた条件の中で戦うしかない訳なんですけども、予想としてはかなり苦戦を強いられそうな感じですね。
今回は軽いのにも重いのにも道悪に強そうな馬が居るので、晴れてくれた方がまだ勝機はあると見ています。
ガルド自身、道悪でもなんら問題はないと思いますが、今回に限って言えば何とか良馬場でやらせてもらいたいものです。

次回はライバル馬一頭一頭に着目していきますね。



宝塚記念感想記
2010年06月28日 (月) | 編集 |
宝塚記念はステイゴールド産駒のナカヤマフェスタが優勝。
道悪の、しかも夏場のステイゴールドという事で、ドリジャと一緒に馬券を買っていた人も結構多かったんじゃないでしょうか。
今日の新聞には『大金星』なんて見出しで書かれているものが良く目に付きましたが、僕は今回の結果には全く驚いていません。
むしろ驚いたのは人の方。ヨシトミ先生がGIで来てしまった事の方が驚きです。

ナカヤマフェスタ自体は関西圏への輸送さえ問題なければ例え良馬場でも好勝負になると思っていましたし、元はと言えば世代トップクラスの実力馬なのですから。
ただ彼の場合、いつも何らかの事情がありGⅠの舞台では常に惨敗続きでしたからね。それに京成杯で二着に敗れた事も、地味な印象をより強めているのでしょう。
もしこの馬が三戦三勝のまま皐月賞に臨んでいたら、もっと騒がれていたでしょうし、ファンからも『四強』と呼ばれていたのではないでしょうか。

まぁ、僕もどちらかと言うとトウキョウフェスタだと思っていましたけどね笑。
中山でのパフォーマンスはやはり少し落ちるように感じるので、広いコースがベスト。
広々としたコースならば、右左は関係ないのでしょう。
これなら凱旋門賞でも楽しみです。
ぜひヴィクト君と一緒に世界の頂点を狙ってもらいたいですね(どうせならフラッシュも行けば良いのに…)。
ちなみに、実はブレイクが天皇賞に出ると仮定して、そのとき一番怖い相手はアーネストリーとナカヤマフェスタだと思っていたんですよ。思いのほか早く名が売れてしまったのは予想外でしたけどね。

それにしても、フェスタ、トゥーレ、フィフス、マーチ、スパーダ、セイウン、サンカルロ…。
ブレイクのライバル達が大活躍してますねー^^;
嬉しさ半分、悔しさ半分と言った所でしょうか…。

でも、他の馬が勝つよりはワンダーかフェスタに勝って欲しいと思ってましたし、実際この結果で希望が湧いてきました。
ここまで来たら少しづつでも良いんで、陣営には完璧な肉体造りにこだわって欲しいと思います。


追記:この日はエスクルシーヴァの応援がメインだったのですが、レース後、合流予定だった友人から『帰ります…』とメールが一言。その後ずっと一人でスポーツ観戦でした。
まぁ、気持ちはわかりますけどね^^;
エスクルは逆にあそこまで酷い負け方だと能力以前の問題でしょうね。まだ競馬をする状態になかったのでしょう。
あれが実力なはずはないと思いますし、しばらくは様子見で、これからの変わり身に期待、といった所ですね。

個人的に今週一番驚いたのは、ディープ産駒が何気に走っていることです。
もっと苦戦すると思っていたんですけどね。おかげで馬券は全部やられました。
この調子が続くようだと、今年は結構人気するかも…。




二歳戦スタート!
2010年06月25日 (金) | 編集 |
昨日は寝るのが遅くなってかなり寝不足気味です。
サッカー観戦の為……ではなくて、某野球アニメの最終回に見入っていたからなんですがね^^
自分はサッカーより野球派なのです。

さて、社台の募集も終わった事ですし、今日はデビューを迎える二歳馬達にスポットを当てたいと思います。
オーナーズの方はまた後日、暇を見つけながら触れていくことにします。


競馬をやっていると本当に時の流れが早く感じるもので、もう新馬戦が始まったのかと、正直まだ頭の方が追いついていません。
ですが、先週はいきなり楽しみな馬が勝ち上がりました。
トールポピーの妹アヴェンチュラ。
募集時から馬体は良く見せていたものの、ポピーよりは少し落ちると思ったこと(主に強度の面で)と、何より値段が高すぎることが理由で即候補から外してしまった馬です。
姉以上に腰に疲れが溜まりやすそうな造りをしているので、間隔を空けて成長を促すのは当然の選択です。
上手く成長すれば暮れは勿論、来年春の舞台でも主役に成り得る逸材ですから、とにかく無事に行ってもらいたいですね。

他場でもスズカマンボ産駒のマルタカシクレノン。
スニッツェル産駒のルリ二ガナが勝ち上がるなど、多くのキャロット会員が喜びそうな結果となりました。
個人的にもマルタカシクレノンの母シロキタガデス(父サニーブライアン)が大好きだったので、その産駒がいきなり勝ち上がってくれて、うれしい限りです。
ガデスはとにかく勝ち味に遅いと言いますか、わざとなんじゃないか?ってくらい2、3着ばっかりの馬だったのですが、子供は違いましたね。
お母さんのああいう所には似ないでおくれ笑。

今週もキャロットからはエスクルシーヴァやカイアナイトが出走を予定しています。
エスクルシーヴァは友達の出資馬で、僕も候補の一頭に挙げていた馬です。
その友人は昔からの馬友達、と言うより僕が勝手にライバルと認定しているのですが、この彼にとっては今年が勝負の年らしく(他にもファステスト、ヒール、ラロメリア、クーリドフレイズと多数)、相当な自信があるとのこと。
今回のデビュー戦に関しては意外と慎重な構えを見せていましたが、果たしてどうでしょう。
ま、僕も一応応援はしてあげますが。

あとこのレースにはマイネル軍団からマイネルヴィルンガという馬も出てくるのですが、この馬は今年のマイネル軍団で僕が最も馬体を評価している馬です。
馬券を買うならこの馬との二頭軸かなぁ。
注目のディープ産駒も居ることですし、楽な戦いにはならないと思いますが、兄スマートギア共々頑張ってほしいですね。





結論出しました!
2010年06月22日 (火) | 編集 |
先ほど今日現在の中間発表を確認。
そして悩みに悩みぬいた末、ついに結論が出ました。



今年は参加しません!!



今はJRAのイメージソングを聴いたり、セレクトセールの画像やYoutubeでカドデュソレイユのデビュー戦を眺めたりしながらマターリと休日ライフを満喫しています。

アドマイヤメガミ(父ジャングルポケット)、アズサユミ(父ウォーエンブレム)、ロゼダンジュ(父シンボリクリスエス)。
このあたりのデキが実に良さ気なんで、キャロットの社員さん頑張って競り落としてくれないですかねぇ?
まー、来たら来たでお高いでしょうし、人気も凄い事になりそうなんで、どっちにしても買えないんでしょうが^^;


去年のカタログと見比べていて気づいたのですが、募集馬のドナブリーニの09(父ディープインパクト)。
昨年全姉が募集されていたのですが、造り自体は似ているものの、なんだか09の方が全体的にグレードアップしているような気が…。
この話題には多くの方が触れていたので、何を今更…ってハナシなんですけどね。
実際人気を集めていますし、募集価格も200万円UPしているので、まぁそういう事なんだと思います。
これが決断したきっかけの一つにもなりました。
こういう事例を見ると、やはり良い馬、期待されている馬にはそれなりの値段が付けられるのだという事がわかります。
やはり、ケチケチしながら選んだり、初めから選択肢の幅を狭めて考えるのは良くない。
来年は良いと思ったらいくら高かろうが手を出していけるように、今のうちにその為の準備をしておこうと思いました。
今年度の予算は全部10年産の為にとっておきます。

実際社台・サンデーでは一年に一頭、二年に一頭くらいの割合で、40口だろうが何だろうがどうしても買いたい!って馬が出てきます。

09該当馬なし
08ディオルーチェ、ゲーリックストームなど多数
07該当馬なし
06シェーンヴァルト
05ライムキャンディ、ジャンバティスト
04クランエンブレム

近年だと大体こんな感じだったんですね。
良いと思う馬は他にもいっぱい居るものなんですが、その中から更に値段や厩舎といった問題も出てくるので、現実問題として意中の馬に無事出資できるかというと、また話は変わってきます。
なにより社台には実績制度がありますから、結局は当初の予定通り、2、3年に一頭ずつのスポット参戦という形を取って行かざるを得ない、という事態が容易に想像できますね。
かと言って実績を増やしたいが為に出資する、なんてのは僕のポリシーに反する行為なので絶対しません。

しかし、この二年間で学んだのは、例え低実績であろうと一口100万を超える馬になら出資するチャンスがある、ということです。
去年のディオルーチェや今年のクイックリトルミスは共に125万円ですが、第一で書けばほとんどの方が出資できます。
結局は関西の名門厩舎に行く馬や良血馬の下が人気を吸う形になって、関東や短距離、ダート血統の馬なんかは馬体や厩舎が良くても意外と残ってたりします。
クイックリトルミスは角居厩舎なのに票が伸びてきませんし、ディオルーチェに至っては僕に言わせれば125万円でも安い位だったのですからね。
マルバイユやクイーンソネット、ローズバドなんかも、第一で書けば多くの人にチャンスがあると思います。

逆に良血でなくとも堅実に稼いでくれそうな馬は人気する傾向にありますね。
僕なんかは所詮零細オーナーですから、賞金なんて二の次で考えてますが、全40口の世界で数を持っている人達にすれば、ロマンとか情熱とは別に稼いでくれる馬がいないと次買えない!という問題を抱える方も少なくないのでしょう。
400口ならそんな事を考えずとも済む話なのでしょうが、40口になるとリスクも10倍ですからね。
保険を掛けたくなる気持ちは良く理解できます。

とまぁ、そんな感じの傾向が判ってきたので、今年はなんとか我慢できます。
それに、まだキャロットが残ってますからね。
今年は目をつけている馬がみんな高そうですから、いざという時の為にも、今は折り合いをつけて直線までじっくり脚を溜めておこうという訳です笑。





似ている…?
2010年06月21日 (月) | 編集 |
さて、現実としてアンブロワーズ一択という状況になったわけですが、正直なところ、この馬には不安も少なくありません。
まずSSの3×3という配合ですが、サンプルがあまりにも少なすぎます。
僕みたいな競馬オタクでもこのようなクロスを持った馬は記憶にありません(真剣に探せば居るのでしょうが)。
過去に例がないということは、常に試行錯誤しながらの調整を強いられる。そんな可能性も考えておくべきでしょう。

そして今回もう一つ取り上げたいのが、過去のカタログを調べていて、この馬の造りが06産のキリエ(チャペルコンサートの06)に似ていると感じたことです。
上アンブロ 下キリエ

アンブロ09
キリエ


このキリエ(父ブライアンズタイム)という馬は、当時僕がカタログとDVDを見てA級評価を付けた馬だったのですが、馬体が成長せずに一度も馬券に絡むことなく、300キロ台のまま未勝利で引退しました。
馬体が極端に小さかったのは後になって知ったんですけどね。

キリエとアンブロワーズの09。この二頭は単に馬体の造りが似ているというだけでなく、母親もほとんど同じような戦績(アンブロ24戦、チャペル26戦)でした。
しかも引退年の三月まで走り続け、そのまま余裕のないスケジュールで種付けを行ったこと。その結果、初子となるキリエと09はいずれも小柄に出て、募集時期までに思ったより身体に実が付いてこない。という牧場側のコメント(東京事務所の方に詳細を教えて頂きました)も酷似しています。
まぁ、チャペルコンサートはもともと小柄でしたから遺伝の部分もあるのでしょうが、アンブロの方は両親共に決して小柄と言える部類には入りません。
そのことから、栄養がしっかり行き届いていなかったんじゃないのか?なんてネガティヴな捉え方をしてしまったりもする訳です。

キリエがダメだったので今度こそ!という思いと、あれがダメだったんだから今度も同じだろう。という二つの思いがぶつかり合っています。
ただ、ロベルト系なのに連戦できなかったキリエと違って、こちらは一戦毎に力を出し切れそうなタイプに映る事と、流石にキリエほど小さくなることはないだろう、とも見てとれます。
デビューは420キロぐらいかもしれませんが、それぐらいの体重なら毎年結構いますからね。

逆に長所、と言いますか好材料と見ているのが、馬の適正と番組の相性です。
おそらくアンブロワーズ09はマイル前後で切れ味を活かすタイプの馬になると思います。
さらに関西馬ともなればローテーションに困ることはまずありません。
僕はアルメーリヒのような馬にも出資していますが、牝馬の場合、基本マイラーを狙うのがベストだと思っています。
あと牡馬と比べて馬体の出来がイマイチでも結構走ってしまうケースが良く見られます(逆に馬体が良くても信頼できないケースも多い)。
なので、全体的に今ひとつという印象が強い今年は尚の事牝馬を狙った方が得策のような気がするんですよね。




ちょっくら冒険してきます
2010年06月20日 (日) | 編集 |
前回、候補をアンブロワーズ一頭に絞ったと書きましたが、色々考えてみた結果、やはりクイックリトルミスとの両睨みということでいきたいと思います!
と言っても、実際に出資するかどうかとはまた別の話でして、今のところ可能性としては…

アンブロワーズ10%
クイックリトルミス5%

せいぜいこれぐらいのもんです。

このパーセンテージは今日の馬券の結果で多少は上昇するかもしれませんが、それでも100%になることはないでしょう。
もう一度過去のカタログやDVD、キャロットに回ってきそうな馬を細かく分析してから最終判断を下すつもりです。
アンブロワーズに関しては今日明日にでもまだ書きたいことがあるので。


それにしても、今日はそんな時にまさにおあつらえ向きのレースがありますね。
一年で最も荒れそうな重賞の一つであるマーメイドS。
このレースは毎年、回収率重視で真剣に予想します。
当初は4Rの新馬戦が荒れそうだと思っていたのですが、意外にも馬場がもちそうな感じですからね。雨だったらドリームスパで良かったと思うのですが、これではアヴェンチュラをはじめとする人気馬達の好走率がかなり上がったと見て良いでしょう。

そんな訳で、マーメイドS一本に全力投球です。
せっかく力入れて予想したんで、個人的な見解を全頭分載せておきました。
(長くなるのでレースや馬券に興味のない方は読み飛ばし推奨)
僕がどの馬を狙っているかはコメントの温度差を見れば一目瞭然ですね^^;

マイネレーツェル…条件次第では本命も考えていた。その条件とは、外枠、川田or池添が騎乗、道悪、54キロ以下。この四つを全て満たしていることですね。多分みなさんもご存知かと思いますが、夏場と道悪のステイゴールド産駒ってめちゃくちゃ走るんです。どこの競馬場でもバンバン穴を開けてくれます。
雨ならレースが終わりかけた所に一気に強襲するシーンが想像できるんですけどね。この馬は馬郡の中から内を付いてくるイメージがない。福島牝馬S辺りから復調気配を感じていますので、それでも怖いっていえば怖いんですけどね。

レジネッタ…条件的にベストとは言い難いか?能力は上位も、距離が伸びハンデを背負う今回は連下までの評価。ただ、阪神は合うでしょうね。

テイエムオーロラ…前にいけるのが強み。馬場不問。当初は本命候補でしたが、少し人気し過ぎですね。頭でも買いますけど、なんか意外です。

アースシンボル…データが少ないんでなんとも言えないんですが、レース振りからもこの距離は良いでしょう。ハナから着狙いに徹すればいい所まで来れると思います。良馬場なら抑えておきたい1頭です。ロスなく立ち回って欲しいですね。

コロンバスサークル…馬体重が450キロ台なら、ですね。この血統は輸送が課題ですからね。距離は二千くらいあった方が良いし、馬体的にも少し雨を含んだ阪神の馬場がマッチすると思います。この馬は見ていると不思議で、道中馬郡に包まれてないとダメ。内に入って、カツハルに手綱が戻った今回は配当的にも美味しい。重賞で二度一番人気になるほどの馬をここで軽視するわけにはいきません。中山牝馬のレース振りは高く評価してます。福島は輸送、前走は距離と実質テン乗り(デビュー戦以来)が敗因です。

チャームナデシコ…ぐちょんぐちょんの不良馬場なら買ってましたけどね。

マイネトゥインクル…叩き良化形でしょうが、良馬場ならどんなに上手く乗っても三着まででしょう。

ブラボーデイジー…いつも思ったより人気になりませんが、この馬相当強いですよ。良馬場なら頭でくるイメージはわきませんが、それでも二着には抑えておきたい。馬体は典型的な道悪巧者。

ブライティアパルス…馬体的には晴れ雨兼用。気性面がネックでスムーズに走れるかがポイントになるが、前走で成長の跡が見られたか?飛ぶときは飛ぶでしょうが、力を出し切れれば初重賞制覇のチャンスでしょう。
気性的に一ハロン長いかもしれませんが、そこは展開と乗り方次第。癖をつかんでいるであろう藤岡弟が乗れるのは大きいと思います。あとはマークが緩くなった方が良いので、少しでも人気が落ちると良いのですが…。

リトルアマポーラ…ハンデ以前にあんまり状態が良くなさそう。ここは切りの方向で。来たら馬にあやまるしかないですね。

チェレブリタ…マイルがベストだと思うんですよねぇ…。乗り難しい馬ですし、最近は力負けの印象。中山牝馬は上手く乗れ過ぎましたね。

セラフィックロンプ…多分坂のないコースが合うんだと思います。これだけ人気がないなら三着に入れても良いのですが、陣営のコメントから察するに、それも良馬場が条件となりそうです。

ニシノブルームーン…なんでこの馬がヴィクトリアマイルで三着にきたのか?どう見ても中山・阪神向きの馬体でしょう?ハンデも据え置きでお膳立てが整い過ぎている嫌いはあるものの、今回ヒカルアマランサスに負けるシーンは想像できない。ただ枠順はマイナスでしょうね。馬場が渋っても問題なさそうですし、実績上位組みではこの馬に一番重い印をつけると思います。

サンレイジャスパー…密かに狙っています。狙うならここしかありません。もともと夏馬なんですよ、この馬。
中山牝馬(53)が0,7秒差、そこから二キロ引いて距離延長、主戦鞍上、季節補正と合わされば馬券圏内に来ても僕は驚きませんよ。これで道悪だったら尚良かったんですけどね。仮に良馬場でも三着までには入れておきます。
この馬が来てくれたら晴れてリトルミス笑。

ヒカルアマランサス…人気にはなるでしょうが、鞍上の腕とパドックで状態の良さが目立った時にようやく三着までの評価。坂、外枠、馬体重と気になる点もありますし、前走が上手く行き過ぎました。あれで人気するなら買いたくないです。
馬券の買い時はあくまで前走であって、ここは少々リスクが高いです。危険度の高い一番人気に重い印を打つのが一番嫌いな行為なので今回はパス。
アマポーラ同様、来たら能力を測り損ねたということでゴメンナサイします。


募集馬検討に疲れた時は違うことに頭を使うのも良いですね。少しはリフレッシュになります。
今回の場合、果たして本当にリフレッシュなのかは甚だ疑問ですけど笑。
先週までの儲け分があるので、今日はリスクを恐れず、思いっきり冒険してきます。
でかいの当たれば二者一拓。外れたらアンブロさんの一本釣りですね。


追記:UPした以上は責任もってちゃんと買ってきましたよ。
そして見事負けました笑。
9-13-3で決まったので惜しかったんですけどね。

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一応馬単100円だけ抑えてたんですが、他にも行った行ったで決まった時のパターンやコロンバスサークルが勝つ時のパターンとして三連単をいくつか買ってたので、結果的にトリガミです。
まさかセラフィックロンプが逃げるとは…。
確かに彼女は瞬発力勝負にはしたくない馬ですし、結果から見れば成る程、と納得できるのですが、そこを読みきれなかった時点で僕の負けです。
でも、久しぶりにレース前から馬券のことだけで熱くなれたと言いますか、ドキドキしながらレースを見れたので、たまにはこんな遊び方もアリかなーと思いました。

そしてめでたく、アンブロ一本に絞ることができましたとさ笑。



最終候補が決まる
2010年06月19日 (土) | 編集 |
ここ二、三日で大分候補も絞り込めました。と同時にかなり頭を使い、神経をすり減らしたので、正直ここらで一息つきたいところ。
しかし、もう時間も残り少ないので、ツアーに行ってきた方の意見や過去の募集馬の資料も参考にしつつ、どの馬を第一で書くのかキッパリ決断しなければなりません。

とりあえず最終候補は以下の四頭です。

プライムステージの09(父ファルブラヴ) 一口50万 宗像厩舎
ロフティーエイムの09(父ファルブラヴ) 一口60万 松田博厩舎
アンブロワーズの09 (父アドマイヤムーン) 一口55万 平田厩舎
クイックリトルミスの09 (父ストリートセンス) 一口125万 角居厩舎

実際買えるかどうか以前に参加するかさえも未定なんですが、もし行くとすれば、多分アンブロワーズの09が第一ということになるでしょう。
かなり人気を集めているので抽選に賭けるしかないのですが、落ちたら落ちたで構いません。その時は潔くキャロットに専念します。
今年はツアーにも参加できませんでしたし、そもそも去年ほどの自信がないのです。
絶対に何がなんでも欲しい、という程ではなく『不安はあるけど一発狙ってみるかー』くらいの手応え。
欲しい馬=買える馬ではないですし。
その辺りの詳細については次回以降話していきたいと思っていますが、やはり今年は見学だけに留めておく可能性の方が高いでしょうね。

ほか三頭の印象についても少し書いておきます。

プライムステージ…心配な点は高齢出産+サイズが小さめなこと。この二つに関してはハナから承知の事なので、それ自体はたいして問題ではないのですが、一番はDVDの印象から受けたスケール感ですね。
堅実に走ってくれそうな予感はするものの、大舞台で大活躍するようなタイプには見えなかったので。
そもそも大レースを獲りたいが為に入会した社台で堅実派を狙っても意味がないですから。

ロフティーエイム…ここの調教師とはどうも物の考え方が合わない気がするんですよね(腕は認めてますが)。ま、走らせてくれさえすれば何も問題はない事なのですが。
結局この馬もスケール感、ということで第二候補止まりかなぁ…といった感じですね。かと言って第二で書いても死票になるだけですし。
この馬を第一で書くならば、今年は思い切ってケンして来年に予算を回した方が得策、という結論に至ってしまった訳です。

クイックリトルミス…値段ですね。この一言に尽きます。マーメイドSと新馬戦でとんでもない高配当をゲットして初めて候補として考えられる馬。
でも、同じ125万円でもディオルーチェと比べるとやはり落ちます。ルーチェは仮に150万と言われても欲しいと思える馬だった。あの馬が僕にとっての125万円のボーダーラインですから、そう考えると本馬では少し厳しいですね。ダート一本で上を目指すにしても、この金額ならブレイクと同じくらいの頑丈スキルを備えていて欲しかった。それか父がストリートセンスではなく、カーリンの方だったらもっと真剣に考えたかもしれませんが。
なので、結局この馬の場合も今年125万円出すより、来年の予算を200万に設定した方が…等と考えてしまう訳です。

どの馬も魅力的である事は間違いないのですが、やはり去年の面々が凄過ぎましたね。
ぶっちゃけ今年はオーナーズの年だと思います。
全募集馬で一番はデルモニコキャット。


☆おまけ☆
明日はリニューアルした函館競馬場のお披露目ですね。
今週の勝負鞍は日曜阪神の新場戦とマーメイドSなんですが、せっかくですから息抜きも兼ねて遊びでメインレースを買ってみることにします。
開幕週の1800mなので、前に行ける馬と函館巧者を中心に買っておけば良いでしょう。
それを踏まえて予想した結果、↓のような感じに。
ベルモントルパンから三連複で七頭に流して買ってみます。

◎ベルモントルパン…小回りコースの方があっているし、最近は全く自分の競馬ができていない。ここは単騎で行けるメンバー構成。ショウナンライジンが競りかけてこない限りそれは間違いないと思いますが、ショウナンのスピカSは道悪での一発芸でしょう。実際二度は通用しなかったですからね。
ハナさえ切れれば、あとは金鯱賞のドリームサンデーのイメージ。
○マヤノライジン…明らかに能力上位なんですが、トシのせいかいつも人気にならないんですよねー。
久しぶりに主戦騎手が乗ってくれますし、一応勝負に来ていると見て良いでしょう。
ただ巴賞、函館記念が先にあるのでメイチの仕上げも勝負もしてこないでしょうから、その分評価を対抗に落とします。
▲マンハッタンスカイ…この馬はとにかく外枠走らないんですよねぇ。なので今回は良いでしょう。着順は悪いですが、前走もそんなに負けてません。連下に。
△フィールドベアー…北海道だと別馬っぽい。外枠だと掛かるのでこの評価に留めたものの、本来ならこの馬が本命。
△ホッカイカンティ…能力は重賞でも足りそうな馬なので無印にはできません。叩き二戦目であっさりもあるか?
△ピエナビーナス&スズカサンバ…内々をロスなく進んで最後三着まで突っ込んできそうなイメージ。
注ピサノパテック…高松宮で本命打ってましたので笑。それにもともと中距離走ってましたしね。ノリさんの手腕にも期待。

今週は私情を一切挟まず、シビアな予想に徹するつもりです。




社台サラブレッドクラブ…関西馬編
2010年06月16日 (水) | 編集 |
昨日は電気をつけたままいつの間にか眠ってしまいました。
さぁ、書くか!とPCを開いたまでは良かったんですけどね^^;
来てくれた方にはほんとすみませんです…。

ではでは、一日遅れになってしまいましたが、社台の関西馬編です。


マルバイユの09…今年のタキオンならコレです。クラシックを狙いたい方におススメ。
筋肉の質・関節ともに良質です。柔らか味がありお尻にも容量があります。上のグランクロワよりもスケールは上と思います。
あとはもう脚がもつかどうかの話になってくるのでしょうが、タキオンの中では良い方でしょう。
リルダヴァル辺りと比べたら不安は少ないと思います。
Aランクの逸材は流石にお高いですが、夢を見たい方はどうぞ。

インコグニートの09…タキオンでもパワーとスピードに特化したタイプではなく、ネオユニ産と見間違えそうなしなやかな造りをした馬ですね。
各パーツは良いと思いますが、マイルよりオークスの方が合いそうです。
トモがもっと大きければ候補でした。

ホワイトペッパーの09…かなり丈夫そうです。サイズが小さめのシンクリですが、動きは良いですね。
トモにくっきりとしわが見えます。芦毛でも半腱半膜様筋と大腿二頭筋の境目がはっきりしているんですね。
芦毛は見づらいしツアーに参加できない以上候補にはできませんが、近くで良く見てみたいと思わせる馬です。
ただ小さめな事と、レッドチリペッパーの産駒がいまひとつ走っていない事を考えても、リスクは決して小さくはないでしょうが。

クイーンソネットの09…クイーンソネットの産駒は毎年目につくんですよね。特に去年今年のネオユニとの子供が良い。筋肉の発達が目に見えてわかるんですが、それでいてネオユニらしさがしっかりと伝わってくるんです。
毎年種付けを行っていて、一度の休みも貰えてないので、それが嫌で出資までには至らないのですが、馬体面では文句なしにA級です。

ロフティーエイムの09…良いトモしてますね。球節も大きめで骨量豊富。
飛節はゴリッとしていて、管骨への流れ方も良く、臀端からほぼ垂直の位置にある。
これで立ち姿や前脚の造りなどがもっと丈夫そうな造りをしていれば完全に候補でした。
本来ならそれぐらいの不安には目を瞑るべきでしょうが、ここは社台ですからね。僕はもっと上を求めます。
今年はファルブラヴの出来が全体的に良さげです。買うなら今のうちかもしれませんよ?
重賞ウィナーの初仔をこのお値段で買えるのはそうそうあることではありません。

キラリダイヤモンドの09…前脚の造り以外は高ポイント付けられるんですけどねぇ…。
それだけに残念です。この馬はその一言に尽きます。実際走ったときに耐えられるかどうかでしょうね。
アマポーラとかの例もありますし、馬自身が上手に走れれば、フィールド次第では平気かもしれませんが。
間違っても最近の東京の馬場いたいな場所では走って欲しくないですね。

ラシルフィードの09…う~ん…この馬はなんともコメントしづらい^^;
良いとか悪いではなくて、何を言えば良いのかわからない。言ったことが正解にも間違いにもなりそうな、どっちつかずのタイプと言いますか…とにかく特徴が掴みづらいです。
馬体は母親似だと思いますけども、これだけ『わからない』を連発させてくれる馬を選ぶことはできないですね。
むしろ僕が誰かに教えてもらいたい位ですよ笑。

追記:サンデーのDVDを見直しているうちにもう一頭良い馬を発見したので載せておきます。
アンブロワーズの09…サンデーサイレンスの3×3がどうしても気になって、軽くスルーしていたのすが、DVDを見ていて目に留まりました。
馬体のパーツも良いんですが、この馬とにかく切れそう。めっちゃ切れそうです。
斜尻直飛は切れる馬の典型と良く言われますが、父もサンデー産駒もそれが最大の武器でしたからね。
アンブロワーズよりはムーンタイプなのは間違いないと思います。
でも、アンブロワーズが種付けの年に重賞を二走もしているのが少し不安です。この点は無視できないマイナスポイントだと思います。
ただ馬体の構造上は脆そうには見えないですし、リスクを承知で博打に出てみるのもアリかなー、なんて風にも考え始めています。


とりあえずこれでひと段落でしょうか。
まぁ、今年は九割方見学だと思いますけどね。

あと、時間のある時にでもオーナーズの方も何頭か紹介していこうと思っています。
今年乗り気じゃないのはオーナーズの方が良く見える、というのが少なからずあるからなんですよね。




社台サラブレッドクラブ…関東馬編
2010年06月15日 (火) | 編集 |
ではでは、社台編をスタートしていきますよ~。
値段的にも、もし今年も一口いく事になるとしたら、多分社台の方だと思いますね。


ブラッシングブライドの09…アースガルドとアルメーリヒを合わせたようなタイプの馬だなぁ、と思いましたね。そして厩舎も勢司先生のところですか。
芝向きでクッションが効いている繋ぎと負荷の掛かりにくい前足の造り。それに力強さがブレンドされています。
ネオユニも薄くて非力そうな馬が多いのですが、本馬はどちらかというとマイラー寄りの細マッチョ体型です。
母父ディスタントレラティヴはヒールゼアハーツと一緒。なので少しゴツいイメージがあったのですが、柔軟性抜群のネオユニを付けた事でちょうど良いバランスになったのでしょうね。
これまでに目立つ産駒はいないのですが、08(ハーツ)、09とサンデー系を付けてきたのでここらで一発があってもおかしくありません。馬体はそれだけのものを持っています。

ブラッシングプリンセスの09…ブラッシング系が続きます。でもなんの繋がりもないみたいです笑。
いかにも丈夫そうで芝・ダート兼用の造り。これぞ一口向きといった感じの馬ですね。どちらかというとダートかもしれませんが。
ダイワメジャー産駒はディーバに注目してましたが、僕はこっちのほうが好み。
ダイワメジャーはもっとゴツゴツしたいかにもパワー型って子が多いんですが、僕は本馬くらいが丁度良いと思います。
ただ、繁殖成績が右肩下がりの傾向にあることと、毎年続けて出産をしていることから、母馬の痛み具合が少し心配ですね。

マンハッタンフィズの09…馬体は素晴らしいですね。正直、アプリコットフィズの馬体には惹かれなかったのですが、あの強さですからね。なら、この馬体を持った妹はどれだけすごいのだろう、と期待せずにはいられません。
というのが、カタログを見たときの感想。ですがDVDを見てあれれ?となってしまいました。
馬体のパーツは間違いなく良いのですが、ちょっと歩様がブレ過ぎじゃあありませんか?
遅生まれというわけでもないのにこれでは、流石に心配になってしまいます。
買えるものなら買いたいですし、第一で書くに値するレベルの馬には違いありませんが、少し勇気が…。
と言うか今年はこの値段の時点で初めから一発アウトなんですけどね。何より重賞級の上二頭が総額1600万と1800万なのに4000万ってどう考えてもおかしいでしょう?!
上が走ったからって値上げされた馬を僕は一番嫌います。
例えば今年ならビワハイジやエアトゥーレにとんでもない値段が付けられていますが、買うならブエナビスタとキャプテントゥーレを買ってないとダメだと言うことです。

ディーバ09…この子には一応触れておかないとダメですよね笑。
ブレの少ない歩様、背の短い造りなどはルーチェやサンカルロと通づるものがあるのですが、スケール的には少し見劣りする気がします。良い馬には違いないんですけどね。
この馬もダイワメジャー産駒らしく、芝もこなせそうなダート馬。という印象が強いですね。
実際のところは走ってみなければわからない事なんですが、サンカルロよりはルーチェ。ルーチェよりはタガノディーバに近いのではないかと見ています。

ディオニージアの09…血統を見た当初は候補でした。
この血統の割りには随分とお買い得設定だなと思っていましたが、それはどうやら小さいことが理由だったみたいですね。目標は桜花賞ということになるでしょうが、芝を走らせるには繋ぎが若干立ち気味なんですよね。
イメージ的にはデグラーティアに近いかもしれません。
国枝調教師のところですから、成績次第では栗東留学するかも?

アスピリンスノーの09…カタログで見たときは背中のラインがあまり好ましくないように見えたのですが、DVDで見ると特に気になりませんでしたね。
他のパーツも良く見えましたし、これなら候補のままでも良いかな…なんて思っています。
割と丈夫そうですし、お尻の形も良いですし、前後から見た眺めも悪くないのですが、どうもワンパンチ足りない印象なんですよね。
ゴールデンチケットがそうだったように来年ガラリと一変する可能性もあるのでしょうが、今の時点では無理してまで買おうという気にはなれないのですよ。

ワイルドサヴァンナの09…コメントにもある通り、ほぼ間違いなくダートに出るでしょうが、とにかく丈夫そうですね。1月生まれということを抜きにしてもしっかりしていますし、あの大きい球節と太い管囲。
絵に描いたような健康優良児ですね。
パーツも水準以上のものを揃えてますし、堅実に稼いでくれるのではないでしょうか?

プライムステージの09…アブソリュートの半弟。最初はノーマークだったのですが、画像を見てビビっと来ました。
しっかりした骨量のある飛節はアブソと同じですね。
カタログにある『腰からお尻にかけてのラインがとてもよく~』の辺りは僕も同感です。
良いトモをしてますし、背腰も強そう。こういう馬は走ってくるものです。
プライムステージの子だけに気性面だけが心配ですね。
前回マリーシャンタルのところで担当者の手綱が…みたいな事を書きましたが、良く見ると気性の良し悪しに関係なく、今回はどの馬の時も短く持って撮影しているみたいですね。
これでは一概に言えません。
でも、馬体に関してだけは言うことありませんね。少し小柄ですが、それで人気が落ちるなら寧ろ好都合と僕は考えます。

オリエントチャームの09…ところどころに母親の特徴が出ている馬体ですね。個人的には本馬の方が良く見えるくらいです。オリエントよりは少し短いところが合うかもしれませんが、牝馬ですからそれも好材料でしょう。
脚もほぼまっすぐで、クッションもしっかり効いています。
あとはノド鳴りにさえ出なければ、ですね。
しかしファルブラヴもとことん嫌われたものですね。この血統と馬体で35万円だなんて、普通なら絶対に考えられませんよ。
ただ、ここの厩舎は個人的にあまり好きじゃないです。今年は厩舎も重視して考えると決めてますので多分見送りです。


関西馬はまた明日書きますね~。
それでは、おやすみなさい~zzz




東京開催ひとまず終了&贅沢な悩み
2010年06月14日 (月) | 編集 |
昨日もチラッと書きましたが、エプソムCで20万円弱の儲けがでました。
一着セイウンワンダー、二着シルポート、Sリターン、サンライズMから8頭に流すという三連単を一点千円とかで買っていたので上記のような払い戻しに。
あ、キャプテンベガの場合は800円だったんですけどね。
ちなみに三着がゼンノグッドウッドだったらクイックリトルミスとマリーシャンタルの両方にいっても良い位だったのですが笑。

このレースには本来ブレイクランアウトが出るはずだったレース。
なので、ブレイクに勝ったセイウンワンダーにここで負けてもらうわけにはいかない。そんな気持ちも込めてブレイクに投資する予定だったお金で勝負馬券を買いました。
セイウンワンダーも太め残りのままでしたし、休み明けのブレイクのイメージも大体あんなものじゃないかと思いながらレースを眺めてました。
最後シルポートを差しきった辺り、さすがG1馬でしたね。
もともとこの馬を安田記念でも本命にするつもりでしたし、今まで負けたレースも全部明確な理由つきだったので、まともに走れれば負ける筈がないとは思っていたのです。
☆弥生賞(調整ミス)→皐月(良化途上)→ダービー(馬場)→神戸(休み明け)→菊(距離)→有馬(疲労)→マイラーズC(休み明け+騎乗ミス)
次の宝塚記念もかなりやれると思っています。
宝塚で二着以内なら間違っても関屋記念には出てこないでしょうし、頑張って下さいね!

キャロのフィフスペトルだけでなく、ワンダーやフェスタが鮮やかに勝ってくれると、なんだか嬉しくなりますね。
純粋に彼らを応援しているというより、ジャンプ漫画にありがちな『オレに勝っておいて負けんな!』的なノリなんですけどね(^□^;)

あと結局当たらなかったのですが、払い戻しが100万を超えた最終レースも取れそうなところだったのです。
三着ギンザナイトが軸。二着ワーズワース対抗。にも関わらず単勝万馬券のフヨウもワイドの相手には入れていたというのに何故か三連単の相手には入れていなかった。
メインで儲けて、しかもマルチで買っていたのだからケチケチしなければあれは獲れていただろうに…。
すいません。なんだか最近コレ系の愚痴が多くてほんとすいません。
贅沢な悩みだとは自分でもわかっているんですけどね^^;

でも、二週連続で大幅プラス収支で来ているのですから、これは流れが向いてきているのだと思います。
今週のマーメイドSでも儲けが出るようなら、社台の方も少し選択肢の幅を広げて考えてみるつもりです。
ちなみに今の時点ではマーメイドSの本命は連勝中のテイエムオーロラ。…なのですが、この馬、というか同名の馬が昔走っていたような…。
アインブライドとかキュンティア辺りと一緒に走ってたような気がするんですが、竹園さんは覚えていないのでしょうか^^;
確か5年以上経っていれば同名でもOK!みたいなルールがあったはずですが、この馬やストラテジーのように重賞にも出たような馬だと記憶にはっきりと残っているので少しややこしく感じますね。今年の二歳馬にトレジャーなんてのもいるそうです。


あと前に書いたオッズカードについて友達からも聞かれたりする事が多かったので、一応現物の画像を載せておきます。
仕上がり具合は大体こんな感じ。

10061194201.jpg


スキャナで画像を取り込むだけなので、別に馬券じゃなくても構いません。
ああそうそう、何人かの方に一枚500円と教えてしまいましたが、600円の間違いです。
あんまり大差はないんですけどね。
開催中の競馬場だけのサービスらしいので、当分の間は東京ではできません。
なのでナムラクレセントが宝塚を勝ったらどうしたものか…と。
まーその心配はないか笑。


それと、最近来訪者の数がかなり増えているみたいですねぇ。社台効果恐るべし^^;
これから野暮用でちょっと出かけてきますので、レポートはもう少し待ってて下さいね。
何度も足を運んでもらうのも悪いので、楽しみにされている方は明日の朝にでも来てくださいませ。
それまでには確実にUPしておきますので~。




サンデーサラブレッドクラブ…関西馬編
2010年06月14日 (月) | 編集 |
今夜はレポートの作成に時間を充てるつもりだったのですが、エプソムCと4Rで大儲けしたので友人にご馳走する羽目になってしまいました^^;
最終レースが終わったと同時にしゃぶしゃぶ食べ放題に直行。帰ってきたのはついさっきです。
楽しかったので別に良いのですが、これはまた寝不足確定ですねw


それでは早速、サンデーRの関西馬編です。

ヒストリックスターの09…ディープ産駒は動かして良いんですよね。
それでもパーツが悪かったり、貧弱だったりすると買う気が失せるんですが、この馬はそんな事もないです。
写真で見ると薄そうに感じた馬体もDVDの印象だと丁度良く見えます。
僕の好みは基本マイラー体系なんで、ディープとは縁がないと思ってましたが、今年は好みの問題もそうですが、全体的に馬の質が上がったように感じます。

ドナブリーニの09…ディープらしい産駒の中ではこれでしょうか。かなりハイレベルの馬だと思います。
牝馬なら軽さも大事ですから、ディープ産は牡馬より牝馬を狙うべきなのかもしれません。
しかし走るディープの傾向がまだわかりませんし、どうせ人気ですから実績が足りない以上断念せざるを得ません。
何年か後なら候補にできるんでしょうけどね。

キャッシュインクルーテッドの09…初見の印象ではまんまカドデュソレイユだと思いました。
血統・強度・ポテンシャル・適性。あらゆる面においてです。
しかし、動画を見ると、カドデュと比べてダート色がより強いと感じました。カドデュの方が筋肉の質が柔らかい。
この馬も無事なら能力は相当だと思いますが、ダート一本になる可能性も予め念頭に入れておいた方が良さそうですね。

ローズバドの09…これは丈夫そうですね。骨格の造りがとてもしっかりしています。
叩いて良くなるロベルト系で、連戦にも耐えられる骨格を持っていますから後は少しでも大きくなって欲しいですね。
お尻をはじめ全体的にもっと力強さが欲しいですが、これからトレーニングを重ねるうちにどんどん力感が増して来るでしょう。強くなる素養は感じます。
最大のネックはやはり値段か笑。

イントゥザグルーヴの09…これは良くも悪くもイントゥザグルーヴの子供といった印象。
脚がもてば活躍するでしょうし、もたなければ未完の大器のままで終わるでしょう。
まずはノーザンの育成に耐えられるか?まずそこからですね。
いずれにせよ人気必至でしょうから、デキの良し悪しに関係なく僕には無縁の血統馬なんですけどね。

ホワットケイティーティドの09…正直この繁殖はもう賞味期限切れだと思っていましたが、今回また良いのを出しましたね。高値が付くだけあってバランスが良いです。
どちらかというと晩成血統なので牡馬なのはプラスでしょう。
がに股はハーツには良くあることですし、それだけ強く遺伝しているという見方もできると思います。
高齢出産ですから体質面を心配する方も多いでしょうが、足元のつくりなんかは見た感じ丈夫そうですよ。
まっすぐですし、腱もくっきりしてますね。
少なくともスリープレスナイトよりはずっと安心して見ていられる造りです。
買うか買わないかで言えば、仮にお金があったとしても僕なら絶対に買いたくないタイプの馬なんですが、デキに関してはかなり良い線いってると思います。

マリーシャンタルの09…今年も素晴らしいですね。セバストスの印象が強いですがこちらもなかなか。
シャルルマーニュはダートで頑張ってますが、本馬は芝向きでしょう。
バランス良し、ケツ良し、脚元良し。と、僕の好みはだいたい全部満たしています。
気になった点を敢えて挙げるなら気性面でしょうか。担当の人が持っている手綱、すごく短いですよね?
まぁ、たいして気にするほどではないと思うんですけどね。

ライラプスの09…これはなんと言いますか、えらく重厚な印象ですね。
それが良いことなのか悪いことなのかはわかりません。でも、少なくとも芝で軽い走りをする…というイメージは湧きません。
血統を見ると、それにも納得がいくのですけどね。
目方も結構ありますが、一月生まれの牝馬ですからそんなに馬鹿デカくはならないと思います。

クイックリトルミスの09…最後に良いお尻してるのがきましたね。
お尻は勿論のこと、他にも長所いっぱいの好素材ですよ。
まだ腰高ですが、今後バランスは整ってくるでしょうし、足元もしっかりしています。しなやかな首もGOODです。
明らかな欠点というのも見つかりませんね。
距離は中距離前後が向くと思うのですが、つなぎの柔軟性、肉質、血統。これらを統合して考えると芝で走れるかは微妙なところですが、ダートならまず確実でしょう。
仮にダート専用機なら少し割高と感じるかもしれませんが、このデキと厩舎なら125万円にも納得です。


サンデーでは以上8頭を取り上げておきます。
どれも高いのばっかりなので買う気はないんですけどね笑。
でも、クイックリトルミスやマリーシャンタルなんかはついつい手を出してしまいたくなるような、そんな逸材ですね。

次は社台の関東馬に移りますが、社台は比較的お手ごろ帯の馬で良いのが揃ってますね。
中には、最初はまったく見向きもしなかったのに、写真とDVDを見て急遽ランクインを果たしたような馬もいます。
先日の安田記念にも出走したアノ馬の弟なんかすごく気になって……と、続きは明日にしましょう笑。




サンデーサラブレッドクラブ…関東馬編
2010年06月12日 (土) | 編集 |
先日、社台の募集馬DVDが届きまして早速一通り眺めてみたのですが、今年はどうにもコメントがしづらいですね。
決して悪くはないのですが、去年のように何がなんでも…!という馬は見当たりませんでした。
むしろオーナーズの方が良駒揃いです。

クラブで目に付いたのは皆高額帯や人気必至の血統馬ばかりで、僕では到底手が届きそうにありませんでした。
間近で見たらまた印象も変わるのでしょうが、行くつもりだった見学ツアーも定員オーバーでキャンセル待ちということに。
これはもしかしたら『今年はキャロットに専念しなさい』という天のお告げなのかもしれませんね。
一応、気になった馬や目を付けていた馬の診断は続けていきますが、このまま行くと今年は見送る公算が高そうです。


それでは、今日はサンデーサラブレッドクラブの関東馬から気になった馬を何頭かピックアップして紹介していきたいと思います。

シルバーチャリスの09…歩様は良い。繋ぎはダート向きの角度をしているもクッションは効いている。
球節も比較的しっかりしているし虚弱には見えないが、タキオンということも含め頑丈とまでは言えません。
タキオンなら一目で頑丈とわかる造りでないと意欲がわきません。
さらに欲を言えば脛に力強さが欲しかったですね。

マリアヴァレリア09…姉よりは確実に丈夫でしょう。シンクリの長所を引き継いでいます。
バランスと強度は申し分なし。柔らかみもある。
4月生まれですし、歩様も次第にしっかりしてくるでしょう。
ケツフェチから言わせてもらえばもっと幅が欲しかったですが、許容範囲内でしょう。
尻尾の色が違うので飼い食いが悪くないか、内臓面は問題ないか?
これからツアーに参加される方はその辺もチェックすると良いでしょう。
お金に余裕があれば候補になり得た一頭でした。

クラレットパンチ09…今までに見たクラレット産駒の中で一番のデキだと思います。
これは走るキンカメの馬体ですね。
あとは脚がもってくれれば、という所です。一目でわかる頑丈スキルを持っていれば候補でした。
距離はあまりもたないでしょうが、母も強い馬でしたからね。
そろそろ一発があってもおかしくないと思います。

トップセラー09…血統面から期待していましたが、ちょっと右前が気になりますね。歩様もあまり好みではなかったので候補からは外しました。走らないとは言いませんが、自分の好みと合わない馬に無理して出資しようとは思いません。
距離はマイル前後でしょうか。オークスよりは桜花賞タイプですね。
牝馬ですのでその点は良いと思いますけど。

チアズメッセージの09…トモの形は素晴らしいです。幅もあってフレンチらしい身体つきです。
欲を言えば膝と飛節がもっとゴリッとしてると良いのですが、写りや解像度の問題もあるので間近でチェックしたいところです。
芝でダメとも思えないのですが、総合的に見てやはり兄プレファシオ同様ダートがベストのような気がします。

アルフォンシーヌの09…一見パーツは良さそうですが、流石に小さすぎます。
懸念していた飛節は予想より良かったのですが、小さい馬のデメリットはこれまでに何度も目の当たりにしてきたので今回はパスです。
あれほど良く見えたジャンバティストでさえ伸び悩んだのですから、この血統なら最低でもあれ以上のデキを要求します。
社台・サンデーでは一切妥協するつもりはありませんので。


次回はサンデーRの関西馬を見ていきます。
血統では関東の方に良いのが回ったと思ってましたが、実際見てみると馬体のデキは関西の方が上かな、という印象でした。
事前予習がどれだけアテにならないのかを痛感しましたよ。
ま、これは毎年の事なんですけどね^^;

それはそうとこのレポート、というより次回以降のストックもなんですが、ネットの接続エラーの関係で全部消えてしまいました。
とりあえず今の心境を一言…


絶望した!!!!


ドラクエのデータ消えた時の音楽が頭の中で流れましたw

というわけで再度作成中です涙。
完成次第、少しずつUPしていきますね。




POG本
2010年06月07日 (月) | 編集 |
毎年この時期になると勉強用の為にと、当たらない事で有名な(笑)POG本を購入するのですが、今年はちょっとした嬉しい発見がありました。

ずっと行方を探していたハーツ産駒のメイボールの08。
パラパラとページをめくっていくうちに彼の写真が載っているのを発見して思わずテンションが上がってしまいました。どうやら名前はラストフレンズに決まった様子。
見た感じ馬体もなかなか良いですね。
てっきり本家社台で募集されるものと思っていたので、一体誰に買われていったのかと思えば……ペルーサやカジノドライヴで有名な山本オーナーに6100万円で買われてました。
なるほどなるほど、この値段なら社台に来なくてもしょうがないですね。

POGに参加する予定はありませんが、心の愛馬として応援していきます。


☆その他の注目馬☆

ヴァニラシャンティ…ゴルチケの下。馬体はやっぱり良いですね。名前も素晴らしい。
しかもなかなかの美少女だと思いますよ。
デビューの日にゃしこたま馬券買ってやんぞ~!

イマジンブレイカー…アニメ化もされた自分の好きな小説に登場する主人公の必殺技と同じ名前。むしろ名前だけです笑。
僕が特定の馬を好きになる時なんて最初は大抵こんなものです。
父ノーリーズンというのもマニアックで応援したくなる要素の一つですね。

メジロハクリュウ…これも血統。もう父メジロベイリーってだけで泣ける笑。
もともとはブライトのファンだったんですけどね~^^
社長自ら名づけをしたとの事ですから、相当な思い入れがあるのでしょう。
馬体も悪くないですし、順調ならきっと勝ち上がってくれるはず。

アッパーイースト…本家社台。ココナッツパンチの全弟。
これは馬体に惹かれました。もともと高い評価を付けてましたが、この馬もセバストスやユニバーサルバンクくらい期待できそうです。
脚さえもってくれればかなり面白いと思いますよ。
もともとあの世代ではココパンが一番好きだったんですよ。
兄は志半ばでのリタイアでしたので弟には二倍頑張ってもらいたいです。

他にもロジポケットやブロードストリートの下など、良さそうな馬がいっぱいいますね。
ま、あんだけ載っていれば当然か笑。


……なんかもう勉強用、ってよりお見合い写真みたいな目的になってますが、やっぱり競馬をする上で好きな馬の存在は必要不可欠です。
そういう馬がいればいるほど日々の競馬が楽しくなりますからね。
もともと一口を始める前はそうやって過ごしてきたので、またハイアーやクレセントのように僕を熱くさせてくれるお馬さんとの出会いを強く望んでおります。

POGはもう長らくやってないですし、今後もする機会はほとんど無いと思いますけど、青本と赤本だけは来年以降も毎年お世話になる事でしょう。

ちなみにディオルーチェ、ヒールゼアハーツ、ファステストスターの三頭はチラリと名前が出てるくらいで、写真はファステストが数冊に載ってる程度。
二年前のブレイクやフィフスも確か馬名だけとかそんな感じ。
目玉として取り上げられた馬の方が走るのが稀なので、今は目立ってなくて寧ろラッキーくらいに思っています。




安田記念感想記
2010年06月07日 (月) | 編集 |
昨日の安田記念が終わって春のGⅠ開催も一段落。
一応、宝塚記念と帝王賞、ジャパンダートダービー等が残ってはいるものの、東京が主戦場の僕にとっては毎年安田記念でひとまず終了。といった気分になります。

ちなみにレースのほうは馬単300円買ってました。
しかし、前日まではマーチ、モダン、ホーネットの三頭を頭にしたフォーメーション(三連単)で予想していたので配当は約五分の一に…。
なぜ当日になって変えてしまったのかというと、朝スピリタスのVTRを見て「この馬場でモダンの頭とかないわ…」と思ってしまったのが原因^^;
まぁそれでも『せっかくだし一応抑えておくか…』って事で、申し訳程度に馬単を買っていたという訳です。
取れた筈の三連単を逃してしまったのは痛いですが、十分儲かったので良しとしましょう。
それに、ホーネットが復活してくれたのは嬉しかったですね。

とりあえず、除湿機とおニューの掃除機を買ってくるとするか!


さて、後はレースの感想。というより、ブレイクの出資者として感じたこと。
まず思ったのはこのメンバー相手に万全の状態で戦ったらどうなっていただろうか?ということ。
58キロだとかペース、高速馬場などいろいろありましたけど、東京でキャプテントゥーレがコンマ三秒差に来ていること、トライアンフマーチが強い内容で粘っていたこと等を考えると、能力的には上位に来ていてもなんらおかしくなかったと思います。
勝てたとまで言うつもりはありませんが、つくづく昨年秋の迷走が悔やまれますね。

秋のマイルチャンピオンシップもそんなに強いメンバーが揃うとは考えづらいので、なんとか間に合わせてもらいたい。
あと、今日は出ていなかったですが、一番怖いのはレッドスパーダ。そして二歳王者のセイウンワンダー。
さらに万全でのスーパーホーネット。休んでいる中ではヒカルオオゾラ。
京都ではこのあたりが強敵となりそうな予感。
昨日のレース自体は感動しましたが、出走馬のレベルとしてはやっぱり例年より落ちると感じたので天皇賞よりもマイル路線に的を絞ったほうが良いような気がするんですけどね。

今週のエプソムCを回避して関谷記念から…という事になりそうですが、関屋記念は万全の状態で使ってほしかったレースです。
『休み明け』という言い訳が通用しない中で、強い勝ち方を見せてもらわないといけないレースなのです。
関屋記念に負けたらまた『マイルは忙しい』とか言われかねないですし、よしんば天皇賞で好走したとしてもその後マイルCSを使わずにJC、有馬記念に使う。なんて非常事態になるかもしれません。
そうならない為にも、エプソムC→関屋記念というローテーションを組んでほしかったというのが率直な本心ですね。

それでも、ここ最近の競馬を見ていると大事に至らなかっただけでも幸せに思わなくちゃいけないのかな。と、そんな風にも感じているんですけどね。

社台の方は次かその次あたりからぼちぼち触れていこうと思います。




三歳馬近況…6月
2010年06月05日 (土) | 編集 |
今日は三歳馬の近況に触れたいと思います。
三頭とも六月いっぱいはお休みでしょうから、そのあいだ僕も社台の方に専念できますね。


☆ヴァルガリス☆

坂路でハロン18秒のキャンター調整を行っています。「移動して数日は様子を見ましたが、その後は徐々に動かしています。現在も軽めですがキャンター調教を行っています。ただし、背腰を含めて全体的に疲れは感じさせますね。短い間隔で連戦しましたし、今回の放牧でしっかりとケアして、心身ともにフレッシュな状態にしてから再度競馬に向っていけるようにしていきます」(山元担当者)

もしこの馬が勝ちあがれないとなると、今後馬選びの際は『早熟性』も重視していかなくてはなりません。
まぁ、悠長なことは言っていられませんが、ここまできたらしっかりと立て直して欲しいですね。
レースを見た限りではもしかすると距離が長かったのかも?
仮にそうだとしても、他にも課題がついているので一概に短くすれば良いってもんじゃなさそうですが…^^;
新馬戦の時くらい走れれば、今の未勝利レベルならすぐにでも勝てるはずですし、ダメだったらダメで諦めるので悔いの残らないように仕上げてもらいたいところ。
過去に骨折を経験していて大変なのは百も承知ですが、自分自身のためにも何とか頑張ってもらわねばなりません。


☆アースガルド☆

2日は軽めの調整を行いました。「時間をかけて立て直した甲斐がありましたね。ジョッキーもいろいろと考えてくれていましたし、最高の結果を出せて良かったと思います。今のところ脚元などは問題ありませんし、目立った疲れも見せていません。ただし、まだレースから数日しか経っていませんし、動かしていると言ってもごく軽いダク程度の運動しか行っていません。長期休養明けなので反動が来ることも十分に考えられます。せっかく良くなったところで酷使するとこれまでの時間が台無しになってしまいますから、来週くらいまではしっかりと様子を見てから判断します。状態次第で、このまま在厩で調整して福島開催を目指すか、少しでも疲れを見せるようであれば一度リフレッシュさせて夏の新潟開催を目標にすることになるでしょう」(勢司師)

まさかいきなり勝つとはびっくりです。レースはyoutubeで20回位見ました笑。
次は予想通り、福島か新潟ですか。
ラジニケでは主戦が騎乗不可ということなので、いっそのことガルド君を北海道に連れてっても良いと思うんですけどね。
血統から洋芝は合うと思いますし、現状は右回りでも中山よりは平坦コースの方が良いでしょう。
そもそも僕の考えとしては、中山での敗因は体調と枠順にあったと思うので、サウスポーと決めつけるにはまだ早い気がします。
右回りを試すなら言い訳が効かない状況で臨んでほしいので、蛯名騎乗+内枠でどうかお願いします。
ただ、すでに結果の出ている新潟を目標にする、という方針自体は良いものだと思いますし、勢司先生なら、きちんと馬優先で物を考えた上でレースを選択してくれるでしょう。


☆アルメーリヒ☆

周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「膿みが出ていた腰部分はだいぶきれいになりました。痛みや腫れもなくもう心配はいらないでしょう。2週間近く乗っていなかったこともあって体がしぼんで見えますので、まずは周回コースで長めのキャンターを乗ってじっくりと調整してから、次の段階に移行していく予定です」(GW担当者)

腰に炎症が出たと聞いたときは焦りましたが、幸い大事には至らなかったみたいです。
この馬も新潟が目標となるのでしょうか?
色々ありましたが、もうクラシックに拘る必要もありませんし、馬のペースでじっくり進めていけば良いでしょう。
ほんと、一つ勝ってて良かった~(^_^;)


そういえば、社台09産の写真がUPされたみたいですね。
まぁ、何頭かの画像は仕事場のPCから落としたんですけど、良さそうなのはみんな高いのばっかりでしたねぇ。
ぱっと見ではオーナーズのデルモニコキャット、サンデーの○外クイックリトルミスの二頭にビビっときたんですが、どっちもいろんな意味で買えそうにないです。
自分の候補馬を含め、また明日じっくり調べたいと思います。




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