管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
早くも絞れました
2010年08月31日 (火) | 編集 |
皆様、馬選びははかどってますか?
僕は今日一日休みだったので、友達と意見交換をしてきました。
最初は友人の通う大学の食堂で会議する事を提案したものの、夏休み中まで学校にいきたくねえ、と駄々をこねられその案は却下。近くのファミレスで資料を広げ長々と居座ることに。あの食堂ドラクエの教会みたいな造りで好きなんだけどなぁ笑。

ちなみにこの友人、大学の学費やマンションの家賃を全て馬券の配当で工面している程のツワモノ。アルバイトや副業より断然稼いでます。馬見は負けたくないけど、馬券では完敗です。目黒記念とアイビスSDで身の回りの資金の目処が立ったらしく、六月にグランマルシェを一口買って満を持しての参戦だそう。
先輩として色々アドバイスしてやろうかと思ったものの、第一希望が完全に被ってる上に複数口行きたいレベルとか言ってるのでむしろ止めとくかw

冗談はさておき、話し合いの甲斐もあって僕は早くも候補を7頭にまで絞る事ができました。今後も多分変わりません。
締め切りまであと一ヶ月近くありますし、これは大きいですよ^^

実際にはこの中から3~4頭に出資するつもりでいます。
今はまだどの馬かは秘密にしておきますが、第一候補はファインセラでもクリソプレーズでもシンハリーズでもありません。
今日は、これまでに出資した事がない馬の産駒、とだけ言っておきます。少し勿体ぶらせて下さい笑。
ちなみに7頭中5頭が一口10万円を超える高額馬。6頭が牡馬です。

明日は違う友達のところに行って、大きいテレビでDVDを見せて貰ってきます。僕のはPCもノート型で画面がそれほど大きくなく、ズームにすると画像が少し荒くなるんですよね。
そこまで印象が変わる事は無いでしょうが、一度綺麗な映像で見ておきたいです。


追記:ついでに友人に高確率で高配当を狙えるテクをなんか教えてくれと聞いたら、お前達に気を使って言わなかったけど…と前置きをされた後『キャロットの馬が出ている(複数だと尚良い)新馬戦を狙え』と言われました。
そういえばヒールの新馬戦でも20万近く儲けたと言ってやがったな…w
まぁ、言わんとしている事は良くわかりますがね^^;




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カタログ来ました
2010年08月29日 (日) | 編集 |
30分程前にカタログが到着しました。
一通り眺めて持った感想は『なるほどな…』という感じでしょうか。
良くも悪くも全部納得がいった形です。

とりあえず目に付いた馬達は以下の馬達(DVDはまだ見てません)。

キュー
グレイトフィーヴァー
ペニーホイッスル
ファインセラ
ゲルニカ
デルフィーネ
クリームオンリー
シンハリーズ
ディアデラノビア
アドマイヤセラヴィ
グッドゲーム
ムガメール
ロココスタイル
ピンクキャンドル

おそらくはこの14頭の中から選ぶ事になるでしょう。どうせ後で減ったり増えたりするんでしょうが。
しかし、ここで挙げなかった馬達は皆魅力的に映らなかったのかと言うと決してそんな訳ではなく、予想していた通り、やはり今年はレベルが高そうですね。06産に匹敵するかも…。
去年よりは確実に上でしょうね。

さて、どの馬を第一で書くべきか…。
これは悩みますね。。。




今週も出走!
2010年08月27日 (金) | 編集 |
先ほど友人様のサイトで知ったのですが、新たに社台系の40口クラブが設立されるとの事。

新クラブの公式サイトはこちら
http://www.g1tc.co.jp

噂では僕が目を付けていた、とあるノーザンFのタキオン産駒も募集されるそうですが、今年はキャロットに専念。
今年はキャロットの当たり年だと思っているので。
グリーンの前例もありますし、もしかしたらカタログが家に届いているかもしれません。
今は仕事の都合で外泊中なので、帰ったらキャロットのカタログと合わせて見たいですね。


さて、先週に引き続き、今週も愛馬の出走です。ウチにしては珍しいですね^^;
出走するのは07産のエース候補ヴァルガリス。日曜新潟12Rのダート1800M戦に後藤騎手を背に参戦を予定しています。
当初はウチパクとコンビを組んで芝のマイル戦に出る予定でしたが、クラブがインペリアルマーチと使い分けをした為…ではなく、どうやら単に除外対象だったみたいですね笑。
まぁ、こうなる事も予想していましたが、またもやダート戦ですか。

初勝利時にも触れましたが、本来ダートはこなす程度で、ヴァルガリスの本質は洋芝向きのマイラーだと思っています。
が、同じく洋芝を得意とするであろうヒールゼアハーツが伸びあぐねていた所を見ると、もし芝のマイルを使ったとしても、新潟の軽い馬場では切れ負けする可能性が大だったでしょう。
なので、再びダートを使うと言われても、今回は否定するつもりは全くありません。
寧ろ今回の軽めのメンバー構成を見ると、それなりに恰好を付けられるのではないか?そんな気がしてきますね。
その辺も考慮しての参戦ということでしょう。

コース形態は森岡と比較的似ていますし、問題は寧ろ距離でしょうか。
センハチの新馬戦こそ超スローの恩恵もあり三着と好走しましたが、その後の2000M戦では惨敗しています。
前走の走りを見る限りではどうもマイラーっぽいような気がするので、果たしてどうなる事やら。

ま、長い目で応援していくつもりなので、ここで結果が振るわなかったとしても、あーだこーだと言うつもりはありません。
ただ、負けるにしても使う以上は納得のいく負け方をして欲しい、というのはありますけどね。
結果が伴えば最高ですが、ここは今後に繋がる走りができればそれで良いと思っています。




不完全燃焼
2010年08月24日 (火) | 編集 |
叩いた上積みが期待されたヒールゼアハーツの二戦目でしたが、前走から大きく順位を下げての15着。
傷が癒えるのに結構時間がかかりました。

今回はハッキリ言って競馬になっていませんでしたね。
レース内容もそうなのですが、馬自身がまだ競走馬としての中身が伴っていないのかもしれません。
ただ、そういう馬に対してもベストの騎乗というものがある訳でして、広いコースにもかかわらず勝負どころで囲まれて身動きが取れず、さらに直線では他馬と接触するなどお粗末としか言いようがありません。
馬への理解度という点を重視して新馬戦と同じ騎手を起用したというのに、あれでは本末転倒です。

これは勝ち負けや能力以前の問題です。二歳馬に競馬が嫌いになってしまうような乗り方をしてはいけません。
騎手はそうならないよう常に意識して騎乗すべきです。
負けるにしてももっと収穫のある負け方をして欲しかったんですけどね。
津村騎手については僕も詳しくは知りません。ですが、ヒールゼアハーツの二戦だけを見て言わせてもらえば、次は別の騎手を起用して欲しいと思いました。

まぁ、馬ももっと切れる脚を使えれば、あそこからでも抜けてこられますし、そもそも不利なんて受けなかったでしょうね。
新潟のマイルや1800は不向きなのでしょう。それだけはよくわかりました。

二戦の結果とそれまでの過程を見るに、単に馬が弱いという話ではないと思います。
巻き返しを図るには心身の成長を促すのは勿論ですが、思い切って条件を変えてみるのも一つの手でしょうね。
二歳の間は2000M戦はそう多くないですし、一度ダートでの走りも見てみたいですね。




ヒール二戦目
2010年08月22日 (日) | 編集 |
18日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒5-53秒8-40秒0-14秒2)。
「3歳馬と併せて追い切りましたが、終始楽な手ごたえで回ってきて、最後は突き放す内容でした。内側を回った分もありますし、先着したことを単純に鵜呑みにすることはできませんが、一度使って動きが良化しているのは間違いないでしょう。前走は初物尽くしで馬も戸惑いがあったようですし、経験した次はその戸惑いも幾らか解消されるようになると思います。1ハロン短縮となりますが、流れにさえ乗れれば問題ないと思います。ジョッキーも初戦のことをわかっているので、対応もしやすいでしょう。前走以上の走りを見せてくれるでしょうし、楽しみにしています」(戸田師)
22日の新潟競馬(2歳未勝利・芝1600m)に津村騎手で出走を予定しています。


皆様おはようございます。
ライバル馬のチェックをしていたらいつの間にか眠ちゃってました。
朝イチでの出走なので、昨日は僕もプール調教と長めの乗り運動を行いました。
これで早く眠る事ができる。そんな作戦だったのですが、10時前は流石に早すぎでしたね笑。
でも、おかげで目覚めスッキリ。万全の状態で1Rに臨めます。

時間も時間なので細かい事はまた後で書かせて頂きますが、今日もレース前のテンションだけは高いですw
盛り上がるのはレースの後だけ!そう誓ったはずなのですが、昨日の最終レースでレインボーお兄様が見事優勝してしまいましたからね。
お兄様も札幌の新馬戦でデビュー勝ち。洋芝向きだと思って見てましたが、これなら弟もやれるのではないか?
そんな期待を抱いてしまいます。

友人の出資馬エスクルシーヴァとガチバトルになってしまいましたが、この友人はヒールも持ってるので二頭出しという形に。
良馬馬ですし、強敵は身近な所にいるかもしれません。
あとは前走不利があったコスモアトミック、好位からの競馬で巻き返しを図るタイセイマテンロウ、良い脚を持っているビリーヴマイン。この辺りが最有力。
理想の外枠を引き当てたマイネルヴィルンガやウインジュビリーの巻き返し…などなど、挙げるとキリがないですが、とにかく楽な相手ではないですね。
まあ、リーサムポイントみたいな抜けた相手がいないのだけは助かります。

やはり使いつつがベストだと思いますが、好調のハーツ産駒。
なんとか意地を見せてもらいたい所です。




キャロット価格発表!
2010年08月18日 (水) | 編集 |
価格表が届いたので早速自分の予想と照らし合わせてみました。
とにかく高い、というのが感想ですが、似たような状況だった06産が大活躍しているので、それだけ出来に自信があるのだろう、と前向きに考えています。

☆予想より高かった馬☆

キューの09…総額5000万→6000万(一度大物を出した繁殖の子に15万は出したくないですね。まぁ、それだけ出来が良いのかもしれませんが)
クリソプレーズの09…総額4000万→5000万(厩舎が良ければアリでしょう)
シンハリーズの09…総額5000万→6000万(ふざけんなー!と言いたくなったものの、出来と厩舎が抜群に良ければぎりぎり納得の範囲)
データの09…総額4000万→6000万(シンハリと同文。でもそんなに出来が良いならあのリーチさんが易々と手放しますかね?)
ソニックグルーヴの09…総額2800万→3200万(この血統なら本来これぐらいが妥当ですよね。これでも高すぎるということはないと思います。それなりにまともな造りはしているんでしょう)
ファストフレンドの09…総額2400万→2800万(アリュールの分安くなると見てましたが、関係なかったですね。出来も良いのかもしれません)
ビスクドールの09…総額2600万→2800万(惜しい予想でした)
ユーワジョイナーの09…総額1800万→2000万(これも惜しかった。高齢でも回って来たということは、造りが良いのかもしれませんね)
ベビーグランドの09…総額1400万→1600万(これは面白そうですね。06より高く設定してきました。シャトルで一口4万というのは結構自信があるのではないでしょうか?)
クリームオンリーの09…総額3200万→3600万(セレクトの落札価格を見ると少し高いですね。母系はブレイクの方が良いのに値段は同じとは…。ま、ブレイクとまでは言いませんが、それなりに良い馬体になっててもらわないと困る値段であることは確かです。)


ディープの牡馬は少し高いかな?位に予想したのですが、それ以上でしたね^^;
これで出来が悪ければ文句の一つも言いたくなるところですが、牝馬は意外と良心的ですよね。
となると、やっぱり牡馬の出来が良いんでしょうか…。
キューは気乗りしないんだよなぁ…。
古くからの常連さんは僕がいかにブレイクランアウトを高く評価していたかご存知でしょう。
あのブレイクでさえ、一口9万円だったんですよ。
なのにちょっと活躍したからって15万はないですわ…。それでも人気するんでしょうけどね。
無駄に高い金額提示されて、しかも結果落ちましたじゃ洒落になりませんです。
というか、もうこの血統はブレイクだけで良い。ブレイクで夢を追いかけたいんです。
あと、人気必至でしょうがソニックグルーヴもまともな出来なら侮れませんね。
この価格なら逆にある程度安心でしょう。
※ベビーグランド06は一口4万5千円でしたね。3万5千円と勘違いしてました。

☆予想より安かった馬☆

ヴィアンローズの09…総額2400万→2000万(まあ妥当でしょうか)
ケイティーズギフトの09…総額2800万→1800万(怪しいですね。初子だし凄く小さいとか?)
ゴレラの09…総額4000万→3000万(シンハリと似たような経緯なのにこっちは値下げとはこれ如何に?)
トゥザヴィクトリーの09…総額6000万→3000万(怪しすぎますね…)
カートゥーンの09…総額1600万→1400万(これもまあ妥当か)
ゲルニカの09…総額1800万→1400万(もしかしてオスマンが勝ったときには既に価格は決定済みだった?もしそうなら妥当でしょうね)
ドルチェリモーネの09…総額3600万→3200万(こんなものでしょう)
フォルクローレの09…総額2000万→1600万(思ったより安かったものの、怪しいというほどではないか)
クルソラの09…総額3800万→3600万(あまり上乗せされてないですね。じゃあデータはそんなに凄いのか??)
オーベルゲイドの09…総額2400万→1600万(目立った活躍場がいないからですかね。去年はセレクトだったから仕方なくあの値段だったということでしょうか)
トキオタヒーチの09…総額3600万→3000万(冷静に考えればこの位が妥当かもしれませんね)
シュガークラフトの09…総額1600万→1000万(ハーツの種付け料や血統を考えれば安すぎますね。狙ってましたがなんか裏がありそうな予感)
アドマイヤサンデーの09…総額5000万→4000万(アヴェンチュラの方が上と見て宜しいか?)
グッドゲームの09…総額2800万→2600万(出来云々ではなく、ディープとウォーエンの種付け料の差ですかね)
スターミーの09…総額3400万→3200万(これでも高いですよ。アマランサスが出てなければ一口5~6万の馬だと思います)
フォーシンズの09…総額2400万→2000万(ハービンジャー抜きで考えれば妥当か…)


シュガークラフトなんてすごく注目してましたが、総額1000万と言われるとね…。流石に疑わしいですよ。
ゴレラにしてもそうです。上記のシンハリーズとゴレラってゴレラの方が実績も母系も優秀ですよね?
それにこの二頭、一度G1で戦っているんです。その時もゴレラが先着。なのに、シンハリーズはアホみたいに値上げしてきたのにゴレラの方は200万ダウン…全く、理解しかねます。
シンハリーズがよほどの出来にあるのか。あるいは、ゴレラの出来がイマイチよろしくないのか…。そうでもない限り説明がつきませんよね。
価格を決めてるのは牧場(二頭ともノーザンF)との事ですし、カタログやツアーでその辺のチェックが必要ですね。
三年近く一口やってると「思ったより安くてラッキー」なんて風に考える事なんてとてもとても…。


☆予想がドンピシャだった馬達☆

シーズアンの09…総額3200万
ディアデラノビアの09…総額6000万
アドマイヤセラヴィの09…総額4000万
ペニーホイッスルの09…総額4000万
ファインセラの09…総額6000万
カメリアローズの09…総額2800万
ピノシェットの09…総額3000万
ローザネイの09…総額3200万


当初の予定ではクリームオンリー、ファンセラ、キュー、ゴレラ、シュガークラフト。
この5頭を候補として考えていました。
でもこうして価格表を眺めていると、色々心変わりしてしまうものでして…。

今日の段階では、クリームオンリー、ファインセラに加えて、ゲルニカ、フォルクローレ、ベビーグランド、クリソプレーズとシンハリーズのどちらか。
この辺が新たな候補として浮上してきましたよ。
果たしてあと何回候補が変わるんでしょうね(^∀^;)

とりあえず字面から想像するに、今年は牡馬に期待したいところですね。
今年も収支は度外視して、勝つ事を最優先としたメンバーを揃えるつもりです。




価格予想…その3
2010年08月14日 (土) | 編集 |
あまり引っ張っていると明細書が届いてしまいそうなので笑、今回で完結させます。


シュガークラフトの09…総額1600万。今年のハーツで一番期待してます。こないだ近親が新馬で二着になりましたね。この一族は安定して走りますし、初子ということでそれなりの値が付けられると思います。

アドマイヤサンデーの09…総額5000万。普通に考えれば据え置きでしょう。いくらアヴェンチュラが強かったからと言って、露骨にUPしてくるようでは…。と言うかトールポピーだって十分高かったですしね。
逆にアヴェンチュラより安くなるようだと出来が不安ですね。それか厩舎が変わるかのどちらかでしょう。どちらにせよ、その場合はあまり良い話ではないと思います。

ピノシェットの09…総額3000万。もうキャロットお馴染みの繁殖ですね。根強い人気があります。が、スピリタスとビンテージチャートが馬体的に一番良かったと思っています。二頭と比べると、それ以外の産駒は少し落ちる印象でした(決して悪くはないが)。
もうそんなに若くないですし、賞味期限が切れたのか、もう一発があるのか、しっかりと見極めなければなりません。

ファストフレンドの09…総額2400万。父がかわった分だけ安くなると予想。ファストカラーが今週勝ち上がるようだと、人気になるかもしれませんね。

ビスクドールの09…総額2600万。ビスクドールが想像以上に走ったのでもっと付くかもしれません。でも、牝馬のギムレットでそこまで高くなるとも思えず…。予想が少し難しい馬ですね^^;

ローザネイの09…総額3200万。流石にもう落ち目だと思います。それでも出来と値段関係なしに必ず人気する一族ですから、あちらさんも取れるところで取っておくでしょう。

グッドゲームの09…総額2800万。上があれだけ人気を集めた事ですし、そう安くはしてくれないでしょう。貴重なウォーエンブレムですから、むしろ高くなるケースを考えておいたほうが良いかもしれません。

スターミーの09…総額3400万。アマランサスが激走しなければもう少し安く予想したのですが、どう考えてもふっかけられますよね。デュランダル産駒ではクラウソラス以来の高額馬となりそうですね。

ユーワジョイナーの09…総額1800万。重賞ウィナーを出していますが、もう高齢ですし、プリマティスタとの比較で考えればこれぐらいに落ち着くでしょう。

ベビーグランドの09…総額1400万。父シャトルならこんなもんでしょうか。穴馬として注目しているのですが、理想を言えば母方にニジンスキーの血が入っていて欲しかったですね。

クリームオンリーの09…総額3200万。セレクトからいくら上乗せしてくるか、ですよね…。去年のオーヴェルニュを参考にだいたいこれぐらいではないかと予想。

フォーシンズの09…総額2400万。狙っている人からすればハービンジャーの出現は迷惑だったんじゃないでしょうか笑?クラブも多分それをセールストークに使ってきますよね^^;
僕は本馬よりも日本の種牡馬に替わってからが狙い目だと思います。



色々と書いてみましたが、実際の所、こっちの予想はかなりヘタクソです。
去年もファンセラは一口10万と予想してたのに、蓋を開けてみればあの価格ですからね。
今年も十中八九「( ゚Д゚)ハァ!?」ってなると思います。

クリームオンリーとかは馬体も知ってるし、出来るだけ安いほうが嬉しいんだけどなぁ~(^□^;)




価格予想…その2
2010年08月09日 (月) | 編集 |
では気持ちを切り替えて、キャロット09産の募集価格予想と参りましょうか。


24、トゥザヴィクトリーの09…総額6000万。トゥザグローリーが活躍したので半額以下にはならないはずです。5000万以下なら逆にデキを疑いたくなりますね。ま、個人的にはこういう馬はハナからお手上げです。

29、カートゥーンの09…総額1600万。上がことごとく走ってない(故障など)ので、このくらいに落ち着きそうか?馬体は要チェックですね。

30、ゲルニカの09…総額1800万。エイシンオスマンが走りそうなので、攻めてくる可能性はありますね。
もともと良血ですから、一頭走るのが出たら途端に高くなりそうな繁殖です。

31、ドルチェリモーネの09…総額3600万。出来次第ではあるいは4000万でしょうね。

32、ペニーホイッスルの09…総額4000万。ほぼ同じ血統のラークホイッスルも4000万付いてましたから初子ならこれぐらい付けてくると思われます。

33、ファインセラの09…総額6000万。デキが良ければそれ以上もあるかな。久保田さんとこなら良いけど、それ以外ならデキを疑うべきなんでしょうか?

34、フォルクローレの09…総額2000万。これも良血ですよねー。良く来ましたね。

38、クルソラの09…総額3800万。セレクトで3400万で、しかも元が良血ですから高いですよね。でもこの経緯だけに高くし過ぎると敬遠されそう…ってことでここに落ち着くと予想。

39、カメリアローズの09…総額2800万。アブラハムと08を参考に。種付け料を考慮するとこの辺で考えるべきでしょう。

44、オーベルゲイドの09…総額2400万。そろそろ大物が出そうですけどね。芝でもダートでもいけそうな血統です。

45、トキオタヒーチの09…総額3600万。ランザローテが引退してお姉ちゃん訂正:お兄ちゃんも勝ちましたし、これは吹っかけてきそうですね。3200万なら良心的と言えそうですが、その場合はデキに注目です。


こうやって書いてて思ったのは、今年は一口10万を超えてきそうな馬がやたら多いですね。
それだけ良血揃いって事なんでしょうが、僕の予想通りの値付けなら、票も結構割れそうです。




ブレイク…
2010年08月09日 (月) | 編集 |

5日は美浦坂路で追い切りました(68秒3-50秒5-33秒7-16秒9)。
「先週お話した後、若干涼しくなったこともあってか馬の感じが少し良かったので、15-14のところを行いました。そのときの感触は良かったので、このまま乗り切ってくれれば今週あたりからコースでの調教を織り交ぜていけるなと考えていたのですが、再び前脚がムクミ気味になっていました。少しムクミやすい馬なのでしょうが、やはり今年の夏は去年に比べれば特に暑いですし、休み明けで中身が整いきれない分、影響が出やすいようです。新潟記念に向かうためにも、できれば計画どおりに進めたいと思って獣医にも診てもらったのですが、“脚元が局所的に悪いというわけではないけれど、無理をすると負担がかかりやすくなるので、まだコースでの調教は控えたほうがいいでしょう”とのことでしたので、今週も坂路での調教を入念に行っています。わずかではありますが、少しずつ前に進めることができていますが、まだドンドン進めていける状態にまでは至っていませんので、もうしばらくの間は馬のコンディションをよく見ながら調整していかなければいけません。可能であれば明日から週末にかけてのどこかのタイミングで15-15を乗ってみて、来週どのような調教を行えるか判断していきます」(戸田師)


日曜も時計は出していないみたいですね。

昨日の関屋記念を見てハァ…とため息。
長期休養明けのレッツゴーキリシマが鮮やかに逃げ切りました。
二着馬との能力差を考えても、ブレイクが出ていたら良い勝負になったんじゃないかって思った出資者は僕だけでしょうか。
本来の予定通り、一叩きされた状態なら多分勝てたと思います。

肉体改造の為、ってんならまだしも、暑さを言い訳になんてできませんよ。
「今年の夏は去年と比べて特に暑い」って去年が冷夏だっただけでしょ?
東京と美浦の違いはわかりませんけど、僕は至って例年並みの暑さだと思いますけどね。
まさか去年と同じように調整できると考えてた訳じゃないですよね?

ま、暑さを理由にするくらいなら最初から北海道で調整してくれよって話です。
菊花賞なんか目指した時点で待たされる事は予想してましたけど、それならせめて納得のいく形で待たせて貰いたいものですね。
大久保洋厩舎で修行した戸田先生ですから、手元で調整する方針なのは想像つきますが、それで結果が本末転倒では困ります。

しかし、この調子だと新潟記念も危なそうですね。っていうか寧ろこの流れで使って欲しくないです。
今の体調でスマートギアやらキャプテントゥーレやらを相手に勝てるとは到底思えませんし。
使えるのなら去年と同様、朝日CCからの方が良いでしょう。休養明けでも結果を求められる時期に来ちゃってますからね。
ここなら小倉記念→新潟記念と連戦してる馬はまず使わないでしょうし、札幌組もわざわざ中2週で出てくるとは思えない。小倉日経OP組が中心の構成となるはずで、しかも定量戦の為、新潟記念ほど格下の大駆けを警戒する必要もありません。

そもそも僕はまだ、ブレイクが2000Mをこなせると確信を持ってはいません。
同じ2000でも阪神内回りと息の入らない東京や新潟の外回りは別物です。
去年の朝日CCにしたって、馬場状態を考慮してもかなりスローの展開でしたからね。
あれでは2000をこなすスタミナの裏づけにはなりませんので。
坂路主体の調教にシフトした今なら尚の事です(←これ自体は賛成ですが)。

朝日CCに間に合わない=秋のGⅠ戦不参加。を意味します。
新潟記念を回避となれば、朝日CC→王冠or富士S→天皇賞orマイルCSのローテしか無くなる訳で、しかもそのうち一つは絶対に勝ち、朝日CCも勝つか最低でも二着に入って賞金を加算しなければ除外が確実です。
自信がないのなら、もう秋のGIは綺麗さっぱりと諦めて裏街道に回った方が良いんじゃないですかね。

陣営は既に、休養にも出さずに菊花賞参戦。そんな大罪を犯しているんですよ。
二度目はありません。今度こそ結果を出さなければなりませんし、人の判断ミスで馬の成長を妨げるような真似は絶対に許されないのです。

各所で批判されている在厩調整もちゃんと考えがあっての選択のハズですから、本当頼みますよ。




価格予想…その1
2010年08月07日 (土) | 編集 |
アルメーリヒが引退した事で、我が厩舎も大分空きが出てきてしまいました。
だからといって闇雲に出資するのはポリシーに反する。
今後も厳選した馬だけを集めた『少数精鋭』のスタイルでやっていこうという気持ちは変わりません。

もうすぐキャロの価格表が送られてくると思うので、またブレイクやルーチェ級の逸材が見つかる事を期待してます。
頭の中はもうそればっかりですね。

せっかくなんで、今日は募集馬の価格を予想してみます。
番号の若い順から注目馬を何頭か見ていきます。


1、キューの09…総額5000万。ブレイクが9万だったので、活躍分と種付け料を上乗せ。
フィフス(キンカメ)→ヴァルガリス(タキオン)が4000万→5000万だったので、それも一つの判断材料になる。

3、クリソプレーズの09…総額4000万。近親のタンザナイト09が社台のオーナーズで4000万なので。
デキ次第で前後するかも?

4、シンハリーズの09…総額5000万。一つ上の姉がラーイで1800万。血統も馬体も強度の面で少し不安でした。それが種馬と性別が変わって3600~4000万。強度の不安が解消されて4800万。400口の分上乗せされ、最終的には5000万。これ位と予想します。

5、データの09…総額4000万。自身と兄弟のセレクト時の落札価格から推測。

7、ヴィアンローズの09…総額2400万。フジキセキの牡ディアシークレットが4500万で落札されている。

8、ケイティーズギフトの09…総額2800万。良血ですからね。初子なのでふっかけてくる可能性が高いでしょう。

9、ゴレラの09…総額4000万。目玉の一頭でしょうし、価格もラドラーダ級と見ました。クーリドフレイズが3200万ですから、デキが悪くなければそれ以上にはなるでしょうね。

10、シーズアンの09…総額3200万。本当なら2800万なのでしょうが、一つ上の高額だった全兄が評判になっているそうです。なので、安くし過ぎて出来を疑われる事を避けるべく、牧場側が予め高めに設定すると予想。

15、ソニックグルーヴの09…総額2800万。デキがまともなら最低でもこれぐらいの値は付くでしょう。

20、ディアデラノビアの09…総額6000万。キャロの看板牝馬ですからね。高くても抽選必至でしょうね。

23、アドマイヤセラヴィの09…総額4000万。出来次第で前後するでしょうが、この馬もかなり人気すると思います。僕も一応検討してますが、本来はヒカルカザブエが出る前に買わないといけませんね。本当に4000万以上だとしたら割高感がありますので。


この中なら最初はブレイクの弟で決まり、と思ってましたが、絶対人気になりますよね…。
一位が死票になるくらいなら、クリソやシンハリに乗り換える事も考えています。

今年に限っては、どうせなら少し高めに設定してくれた方が有り難いくらいです。
高ければ利益主義の方は離れていきますし、複数口で買う人も確実に減るはずですから。
全ては馬体を見てからですが、去年の事を考えるとファンセラはできれば第二くらいで書いて取りたいですね。



ありがとうアルメーリヒ!
2010年08月06日 (金) | 編集 |
NF空港に移動後の検査から、数日の間経過を観察してきましたが、一向に左前球節の腫れに改善が見られないため、再度精密検査を行いました。「こちらに移動してからは、脚元の状態が時間の経過とともにどのような変化を見せるか観察してきましたが、左前球節の状態は思わしくなく、腫れは一向に引く気配がありません。念のため、再度検査を行いましたが、前回の検査と同様、繋靭帯炎が確認できました。繋靭帯炎の中でも重症な部類で少なく見積もっても半年以上の休養を要することは間違いなく、仮に患部が良化したとしても程度的に再発率はきわめて高いといわざるを得ません」(空港担当者)

「デビューした頃はトモがゆるく、東京で勝ったときもまだしっかりとはしていませんでした。そのような状態でオークスと同じ舞台で勝ったのですから非常に能力は高く、しっかりとしてくれば大きいところを目指せると思いました。徐々にトモはしっかりしてきましたし、秋にはG1の舞台へ向かえるように新潟から始動しようと思っていた矢先に、前脚に不安を発症してしまいました。繋靭帯は再発のリスクがありますが、時間がかかったとしてもなんとかもう一度走らせたいと思っていました。しかし、先日様子を見に行ったときも、思ったよりも腫れが引いてきていないなと感じました。期待していただけに非常に残念に思いますし、復帰させることができず会員の皆様には大変申し訳なく思います」(藤岡健師)

牡馬相手の東京2400mで勝ち上がったようにその能力に疑いようはなく、長期間の休養を経ての復帰の道も模索しましたが、ここ数日の経過は芳しいものではありませんでした。また検査結果からも繋靭帯の損傷度合いがひどく、今後に見通しが立たない状況です。このまま現役を続行してもレースに供することができるまで進められる確率はとても低く、出資会員の皆様のご負担だけが増える可能性が高い状況です。現状を踏まえ、藤岡健一調教師と協議を行った結果、大変残念ではありますが現役続行を断念し、近日中に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。


アルメーリヒの引退が決定しました。
復帰戦が決まった矢先の出来事ですから、正直がっかりと言うより驚いています。
一月の未勝利以来、ずっと休養に入っていましたから、現役を続けるにしても最低一年以上は待たされる事になっていたでしょう。
そこまで間隔が開いてしまうと、身体より心の方が元通りとはならない可能性が高いです。
母としての仕事がある馬と維持費を払い続ける出資者の事を考えると、今回の選択は正しいでしょう。

この馬でオークスに行きたい。
そんな期待を込めて出資しました。ツアーで見てその気持ちが強まり、初勝利の時には現実になるかもしれない、と歓喜しました。
高い能力を秘めていた事は明らかで、復帰後の飛躍を期待していただけに残念です。
でも、関西馬の彼女が最後にして唯一勝ったレースを直接見る事ができて、口取りまで体験させてもらって、思い出は十分にいただきました。記念にと購入したターフアルバムは永久保存版ですね。

繁殖としても期待されている筈ですし、目一杯走った馬よりもこうして志半ばで引退した未完の大器の方が、結果的に良い馬を出すことが多いですからね。数年後に期待です。
女の子にしては大きな身体をしてましたから、個人的には小柄だけど丈夫でスピードのある種馬を付けて欲しいと思っています。
ステイゴールドやディープは無理ですからブレイクランアウトなんてどうでしょう笑。


愛馬の引退はやはり寂しいですが、気持ち的には今までの中で一番すっきりしています。
夢見た大レースは次の世代に託されました。
短い競争生活でしたが、今までお疲れ様でした。

思い出をありがとう、アルメーリヒ。





ヴァルガリスのイメージ
2010年08月03日 (火) | 編集 |
さて、無事初勝利を挙げてくれた愛馬ヴァルガリスですが、今回の勝利は安堵した半面、驚かされた部分も大きかったのです。

僕がこの馬に対して抱いていたイメージは、

・力感に欠けるためダートは合わない。
・どちらかというと切れ味より持続タイプ
・遅生まれであることを考慮しても晩成型
・父とは似ても似つかない。完全に母系が出てる(牧場スタッフからのお墨付き)

こんな所でしょうか。

下の二つに関してはおそらくイメージ通りなのだと思いますが、上半分は陣営のコメントがことごとく僕のそれと逆をいってるんですよね。
『一瞬の切れ味が武器』
『パワータイプの馬で、乾いた馬場(ダート)で競馬ができたのもよかった』
などなど。

今まで馬体と血統の情報を重視してきた僕にとっては、これらのコメントに対する違和感を未だに拭い去ることができません。

では、見方を変えて先に『競争成績』から適性を探ってみよう。
そう考え、今一度過去のレースを振り返ってみると、納得できる所に行き着いた結論はヒールゼアハーツと同じで『少し時計を要する馬場を得意とする芝馬』というものでした。
そして距離も実はマイルがベスト。
新馬戦は1800M戦でしたが、超の付くスローペース。あれではスタミナの裏付けにはなりませんし、一瞬しか脚が続かないのも、脚色から切れ味タイプと勘違いしてしまったのだとしても、不思議ではありません。

ヒールゼアハーツの馬体は一見見るからにパワー型。この特徴は母方の重厚な血統によるものと思われます。
おなじく欧州血統・母父バーリを持つヴァルガリスもやはり日本の高速馬場には向いていない、という可能性は決して低くないでしょう。

バーリと言えば、あの凱旋門賞馬サーキーを輩出した事で有名ですね。自身も欧州のマイル戦を中心に走り、GIを二つ勝っています。
代表産駒サーキーはというと、ダートのブリーダーズカップやドバイWCでも好走していますが、パフォーマンスからしてベストの舞台はやはり『時計が掛かる深い芝のレース』だったと見て間違いない筈です。
となると、バーリの特徴が馬体に良く表れているヴァルガリスもサーキーと近いところに適性があると見て良いのではないでしょうか?
ダートも一応こなせるが、ベストは時計のかかる芝。

新馬戦が一番見所のある走りをしていましたが、二戦目は高速馬場の新潟で、更に出遅れのおまけ付きでした。
次の東京戦で最後全く伸びなかったのは、出来落ちに加えて得意と思われる力の要る馬場になったものの、それが逆に本質がマイラーのヴァルガリスには堪えたのではないか。
そして馬体を立て直した今回、距離をマイルに短縮し、ベストではないダート戦でもそれなりに能力を発揮することができた、と。
前に骨折した経験があるので、もしかして左回りがダメなのでは?と考えたりもしましたが、今回でその線は消えましたね。

今後は体調次第で続戦もあるかもしれないという事ですが、それなら札幌に連れて行ってみては如何でしょう?
リニューアル後の函館より馬力も必要とするでしょうし、場合によってはそのまま故郷で成長放牧。という流れで考えても、なかなか悪くないプランだと思うんですけどね。


とにかく、こうやってあれこれ考える事が出来るようになっただけでも凄く嬉しいです。
これからは馬に合わせて調整していけますからね。
タキオン産駒といっても父とは別タイプですから、基本的には足元もそれほど心配しなくて大丈夫でしょう。
長く現役を続けて6、7歳でオープン特別の一つでも勝ってくれたら…。

とりあえず、今のところはこれぐらいの妄想にしておきますね笑。




今後も長い目で
2010年08月03日 (火) | 編集 |
盛岡の交流戦に出走したヴァルガリス。
しかし、自分は仕事で観戦できない状態。
キャロの更新は成績が良い時ほど早い傾向にあります。そのため見るタイミングによって結果がある程度推測できてしまうのです。なので、
『レース後、一時間したらサイトを見よう』
そんな事を思いつつソワソワしていると、五時半ごろ友人から一通のメールが。



『ヴァル君勝ったど~。オメ




って、うぉおおおおい!

勝ったなら良いけど、先に言うな笑!


いやいや待て。実際に確認するまでは鵜呑みにゃできんのだぜ…。
震える手で携帯からサイトにアクセス。
すると…

2日の公営・盛岡競馬では出負けするも外目を通り、3コーナーでは先団に取り付く。いい手ごたえで4コーナーを回ると直線はなかなかの伸びを見せて、見事優勝(以下略


キテタ━━(≧∀≦)ノ━━!!


うむ、間違いない!!

とりあえずホッとしました。本当に良かったです。
今回はもう内容はどうでも良い。どんなに薄っぺらでも、不細工でも良い。とにかく勝ってくれ!
そう思っていましたからね。
心配していたスタートでやはり出遅れたみたいですが、それでも力でねじ伏せちゃいましたね。
レースを見たのは今日の朝なんですが、先に結果を知っていなかったらスタートの時点で『終わった……』と思っていたに違いありません。
ダートがベストとは思えませんが、結果的にこのメンバーでは力が一枚上だったという事でしょう。

レース前は色々ネガティヴ思考な事を書いたりもしましたが、冷静に考えてみたら、もし本当にダートがからっきしダメな馬だったら加藤先生がこのレースを使う筈ないですよね。
なので、いくら晩成型と言えどここで惨敗するようでは、僕が思い描く未来を期待するのは到底無理な話だと認めるしかなかったと思います。
ホッとした。というのは、そういう事も含めてですね。
もともと07世代一の素質馬と期待していた馬ですから、この子が未勝利で終わってしまっては本当に困ります。

でもこれでデビューを果たした三頭は皆無事に勝ち上がってくれました。
07産は三世代の中でも一番自信がなかったのですが、この結果には自分も胸を張れます。
怪我してしまったアルメーリヒはちと厳しくなりましたが、他の世代の期待馬に負けないよう、これからも頑張って欲しいですね。

「このあとはいったん美浦に戻り、数日様子を見てからどうするか判断します。レース後の傷みがなく、余力があるようであればこのまま500万下へ向かうことも考えますし、少しでも疲れを見せ、今は無理をしないで、成長を促したほうがいいと思えれば再度放牧に出すことになるでしょう」(加藤征師)

それで良いと思います。
加藤先生は流石に良く分かってらっしゃる。
晩成タイプなのは誰の目にも明らかなので、使える時に使えば良いというものではありませんからね。


ヴァルガリスについては他にも触れておきたい事があるので、もう少しだけ続きます。
それはまた後ほど。