管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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めっちゃ混んでました…
2010年11月30日 (火) | 編集 |
今年最後の東京開催なので今週も行ってきましたが、JCはちょっと後味の悪い結果になってしまいましたね。
こういう時って会員さんはどういう気持ちになるのでしょう…。
降着になってしまったブエナ陣営は勿論ですが、繰り上がりで勝ったキングダムの出資者さん方もきっと素直に喜べないでしょうね。
今回の一件に僕なんぞがアレコレ言う事はありませんが(もっと酷い斜行だって何度も見てきたので)、スミヨン騎手にはせめて鞭を持ち替える位はして欲しかったですね。

さて、今週も注目馬が何頭か出ていたので少し触れていきたいと思います。

まずは土曜の7レースからラヴィアンクレール。
スタートは今ひとつも、その後ダッシュを利かせて中段に。
しかしこの馬、周りを気にする所があるみたいですね。徐々に位置取りを下げ、ほぼ最後方にまでさがってしまいました。外からスムーズなら、次はあっさりかもしれません。
あそこから直線で三着まで追い込んでくるのですから、やはり走る馬です。
芝では残念でしたが、ダートならもっと上のクラスでも通用するでしょう。
欲を言えばもっと馬格が欲しい馬なので、脚抜きの良い馬場でどれだけ走るのか、一度見ておきたいですね。

この子は買おうと思えば買えた子ですからね。
そういう馬が活躍してくれると勇気付けられます。

日曜のルイーザシアター。
こちらは見せ場なしの9着でした。僕も大損しました。
上がりが34秒5ですから、この馬の見所が皆無だったわけではありませんが、まだまだ体が追いついていないのでしょう。
中山の2200M辺りで巻き返しを図りたいとの事ですが、多分それでも短いと思いますね。
菊花賞に間に合えば面白そうですが、長い目で見て行きたい。現時点では、そう言う他なさそうです。
しかしこの血統で何故こんなステイヤー体型の馬が出てきたのでしょうか^^;

最後に京都のシルヴァースプーン。これまた好馬体の持ち主です。
最後は交わされましたが、なかなか良い根性を持ってますね。
手応えはこっちのが全然良かったのですが…。勝った馬も強かったという事でしょう。
実はこの馬、すごく欲しかったんですよ。
09も良い出来だなー、と思ってたんですがオーナーズの馬なので手の出しようがありませんでしたが。
10はハーツ産駒とのことですから、なんとしてもクラブのほうに来てもらいたいものです。


次回はまた他クラブの馬を見ていきたいと思います。
特に広尾さんの馬がなかなか良さそうですね。



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我らがハリボテエレジー
2010年11月29日 (月) | 編集 |
ここ二、三日頭痛に悩まされています。
大分よくなってきましたが、更新やお返事が少々滞ってしまいました。
申し訳ありませんです。
今回は生存報告兼ねて、昨日の戦利品の紹介を。


101127_202642.jpg


知る人ぞ知る名馬ハリボテエレジーのフィギュア。
僕はああいうノリ大好きです。

しかし、公式が病気とは良く言ったものですね。
というかJRAがあんな方向でやらかしてくれるようになった事自体、少々驚きです。
時代の流れを感じるなぁ…。

JRA、いいぞもっとやれ。



続きはまた夜にでも。





土曜競馬の感想
2010年11月25日 (木) | 編集 |
先週土曜日は朝早くから競馬場に行ってきました。
この日は目当ての馬が沢山いましたからね。直接この目で見ておきたかったのです。
(ちなみに日曜はレースも見ないで遊んでました笑)

まずは3レースのデュアルスウォード。
今まで見たデュランダル産駒の中でも間違いなく三本の指に入る逸材と見ていた馬。
ここは完勝でした。
翌日の未勝利戦で先着を許したケイアイヘルメスがちぎって優勝した事からも、新馬戦の相手も相当強かったのでしょう。
ディオルーチェがこの先勝ち進んだ場合には、必ず大きな舞台でぶつかる相手と見ているからこそ、チェックを入れていたのですが、やはりポテンシャルの高さをまざまざと見せ付けられる形となりました。
デビュー戦に続きダート戦を使ってきましたが、本質は芝向きだと思うんですよね。
東京マイルが合いそうなのもまた不気味です。

続いては京都でユニバーサルバンク。
デビュー戦こそ勝ち馬にまんまと逃げ切られ二着でしたが、今日は後ろに並ばれてから突き放すという、なかなか味のある競馬を見せてくれました。
楽勝でしたが、まだ余裕がありますね。
目指す路線はクラシックでしょうから、ウチのと被る事はなさそうかな。

しかし、こういう馬が100万で買えるんですもんねー…。
来年から補償がなくなるみたいだし、僕はあえて高馬にいこうと思うんですけどね。
少しは倍率も下がると思うんだけど、関西・サンデーの牡馬では流石に厳しいかな^^;
なんにせよ、良い馬でしたね。

そして奥多摩Sと福島記念の三連複を続けて的中させ、財布の中が潤った所でいよいよ東スポ杯。
このレースは馬券を一切買わず、見ることに専念しました。

一番の注目はリフトザウイングスでした。
二着に終わりましたが、ようやく走れる身体に絞ってきましたね。広いコースの中距離路線ならまだまだ強くなりそうです。父同様、奥が深そうですね。
しかしこの馬は募集時にはそれほど気にかけていなかったのですが、この日パドックを見て考えを改めましたよ。
やっぱり手元の資料だけで知った気になってはダメなのだと痛感させられました。
カタログやDVDとは、伝わってくる雰囲気からして違いましたね。
と言うか、橋口さんの所に行くと決まっていた時点で、その年の一番馬と見るべきだったのかもしれません。

後はアッパーイーストとフェイトフルウォー。
アッパーは幼さ全開の新馬戦と比べれば、レースぶりもまだマシでしたね。
しかし、間隔が開いた所為もあってか、仕上がりはやや余裕残しの印象でした。なにより戸田師が来年以降を見据えて大事に使っていきたいのでしょうね。
その上で、現状でどこまでやれるのかを見極めるための一戦だったのでしょうが、勝ち馬とは現状少し力量差があるように感じました。
ま、今後どうなるかはわかりませんけどね。

フェイトフルウォーは扱いが難しい馬。との話で、実際その通りのようですが、ステゴ産駒ならそれで良し。何も悲観することはありません。
もうね、キチ○イとかD○Nとかヤク○とかボロクソに言われる事の多い子供達ですが、ナカヤマフェスタの例を出して挙げるに及ばず、そういう馬の方が絶対に走りますからね。
自分としては良馬場でまさかここまで走れるとは思ってなかったんで、少々驚きましたが…。
まぁなんにせよ、この先の見通しは明るいですね。良い馬です。

最後にダコール。
この馬ちょっとヤバいかも…。レース後ぞくり、としましたよ。
あの位置からあそこまで伸びて来ますか…。
ケイトゥーやラクリマも潜在的には着順よりずっと強い馬だと感じたのですが、ダコールは全く底が見えなくてちょっと気持ちが悪いですね。
正直、マイルCには出てきて欲しくない相手です笑。

まぁなんて言うか、結局ディオルーチェがマイルCに出走した時の事ばかり考えてますねw
サトノオーやらラトルスネークやら不気味な馬も出てきましたが、先ずは自分のが一勝挙げる所からですね。
明後日ゲート試験を受けるそうですが、ここから頓挫することなく、デビューまでこぎつけてもらいたいものです。
パワータイプとのコメントを頂きましたが、サンカルロがダートで全然だったので、やっぱり芝デビューかな^^?


追記:マイルCSはダノンヨーヨーが一番人気で二着ですか。
何を書いてもタラレバの話にしかならないので、このレースについてはノーコメントで。
もうね、字面を見るだけで胸がチクチクして痛いんですよ。更新が少し遅れたのも実はこれが理由だったり。
予め解っていた事ですが、やはり簡単に立ち直れるものではありませんね。




注目二歳馬をピックアップ
2010年11月18日 (木) | 編集 |
ディオルーチェのデビューも近づいてきましたが、08産の社台・サンデーは他にも魅力的な逸材が沢山揃っています。
今年、本家の募集を見送ったのは、比較対象となった彼らの出来があまりに素晴らしかった事と無関係ではありません。
08は募集時には見向きもしなかったような馬でもバンバン勝ち上がってますしね。
本当に凄いです。

今日はデビューを間近に控える馬の中から、特に見所のありそうな逸材をピックアップしてみます。
出てきた際は馬券の買い目に入れておくことをオススメしますよ。




ヴァーゲンザイル(ネオユニ×クイーンソネット)

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ワイドサファイアの半弟。
一つ下の全弟も良いがこれも良い。
入厩は九月の半ば頃でしたが、ゲート練習をこなしながらじっくりと調整を重ねてきた。
今は坂路を15-15を切るくらいのペースで二本乗られており、息を造っている段階。
距離は中距離前後がベストな気もしますが、新馬戦ならマイルに出てきても十分対応できるはず。
順調なら中山デビューだと思いますが、コースも合う筈ですから、いきなりから狙ってみたいですね。


マスクトヒーロー(ハーツ×ビハインドザマスク)

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これも去年Aランク評価を付けた馬ですね。
なんとこの馬、一次では埋まらなかったんですよ。
もし僕がもっとお金持ちなら絶対買ってましたよ。ここの厩舎はNGなんですが、それでも欲しかったですね。
本当なら10月デビューの予定だったのですが、膝関節に炎症が出たためにデビュー延期。
人気が出なかったのは、少し負荷が掛かり易い造りをしていた為かもしれません。もっと危ない馬は他にいっぱい居るんですけどね。
一頓挫あった分、いきなり万全とはいかないでしょうが、その不利も能力でカバーしてもらいたいですね。
もしこの馬が走らなければ、ビハインドザマスクから大物が出る事はもうないと思ってます。

年内デビューが目標とのことなので、ルーチェとは距離で分けてもらえませんかねぇ。
同門なんだしマイルCまでは戦わなくたって良いでしょ笑?


マレオット(スニッツェル×ラフィンムード)

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五回阪神でデビュー予定。
短距離限定でしょうが、素質は兄ラヴィンライフより上と見ています。
芝でやれるかどうかは走ってみないとわかりませんが、ダートなら確実でしょう。
ラヴィアンクレールのパターンも想像できるので、芝で大敗しても条件が変わるまでは追いかけた方が得ですよ。
あれだけ濃い血統にもかかわらず、ここまで体質的な弱さを見せていないのは強みですね。

追記:と書いていたら本日更新がありました。現時点では来月12日。阪神・ダート1400戦でデビューの予定だそうです。
ならいきなり勝負ですね。


ルイーザシアター(ハーツ×キューバリブレ)

83019.jpg

元々カタログに『父の代表馬の1頭になりうるほどのハイレベルな馬』と評価されるほどの馬だったのですが、当時は全くそんな風には見えなかったんですよね。
ですが、今月更新された写真を見てようやく納得。
素晴らしい馬体に成長したものです。まさかこうも変わってくるとは…。
ただ、この馬は一目でわかるステイヤー体型ですね。スラッとした細い首指しや胴長の体型。
トモに幅が出てきたのでそれなりのスピードも兼備していそうですが、本当は二千メートル以上あったほうが良いタイプなんでしょうね。
28日の新馬戦(芝2000)を鞍上ルメールで予定しています。それも期待の表れかもしれません。

ディオルーチェと同じ厩舎なので、是非ともクラシック戦線に乗ってもらいたい。
それなら、血迷ってルーチェをクラシックに使ったりする事もないでしょう。
加藤先生は信頼できる調教師ですが、フィフスペトルの一件があるので100%とは言えないんですよね。

ちなみに写真。
上・カタログ
下・最近

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あれが何故こうなる…!?

これなら100万でも欲しいわw
こういう馬を見学ツアーでちゃんと見ておきたかったですね。
そこそこ走る程度かもしれないけど、とんでもない大物に成長する可能性も感じさせますね。
少なくとも一勝もできない。というケースは全く想像できない馬です。

ディオルーチェの前に、彼らに一稼ぎさせて貰う予定です^^


あと京王杯のリアルインパクト。キャリア一戦の身で立派でしたね。
この子は未知のディープ産駒と言う事と、既に大物(ラヴァ兄)が出ている事から旨味を感じられない上、繁殖の劣化を恐れて候補とはいかなかったのですが、馬体は好みだったんですよね。
8月に一つ上のウィルパワーが二勝目を挙げたのを見て『こりゃ下も当たりだわ…』と後悔しましたが、時既に遅し。
丈夫そうな造りもGOOD。キャロットですけど、姉より頑丈だと思います。
この馬とペルレンケッテが走れば、ディープ産駒もなんのことはない。
難しく考えずに、今までと同じように教科書通り『走れる馬の造り』をしている馬を探せば良いのだ。
そう考えられるようになります。
ディープは動かして良い、なんて良く言われますけど、クラブのDVDじゃほんの数秒しか見れないから見極めが難しいんですよ^^;

好みだけで選ぶとなると、ダノンバラードやらレッドセインツやらを指名するのは困難になりますが、わざわざ苦手分野の、しかも高い馬に手を出す必要がなくなるので楽っちゃ楽ですね。
僕はディープに150万出すのなら、タキオンやハーツに行くでしょうから。
いずれにせよ、ディープ産はもっともっとサンプルが欲しいですね。




入厩間近!
2010年11月11日 (木) | 編集 |
今度は良いニュースです。
ディオルーチェが今週末に山元TCに移動し、来週美浦トレセンへ入厩を予定しているとの事です。
ヴァルガリスとパワーストラグルが放牧に出されるので、それと入れ替わる形ですかね。
超期待の大物がいよいよベールを脱ぎます。

順調なら年末デビューを目指します。
おそらく、有馬記念当日のマイル戦を使うつもりでしょう。調整が早ければ朝日杯の日もあるか。
G1当日は混むので嫌なんですが、騎手の手配に悩む必要はなさそうです。
個人的にはノリさんかルメール様を希望。
自分の出資馬にルメール様が乗ってくれる。そして口取りへ…。
これは一口生活における、かねてからの目標でもあります。

今後を考えると日本人に乗ってもらうのがベストですが、なんにせよ折り合いを付けるのが上手な人に騎乗してもらいたいですね。

さらに欲を言えばクリストフ……じゃなくてクリスマス当日だと僕のテンションも上がったのですが。
クリスマスに愛馬のレース観戦、あわよくば口取りも…なんて、贅沢の極みです。
まー、番組だけはどうしようもないですが。
結局のところ、勝ってくれるのなら、僕はいつだって構いません。
ディオルーチェの為なら何時でも何処へでも駆け付けますよ。

エースの穴を埋められるとすれば、やはりこの馬を置いて他にいないでしょう。
名付け親にもさせてもらったこの馬がブレイクを超えてくれるのなら、こんなに嬉しい事はありませんね。


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大丈夫じゃない、問題だ
2010年11月11日 (木) | 編集 |
一昨日辺りから熱発でダウン。
大分復調して食欲も出てきたので、ここらで栄養価の高いものを摂取しようと調理を始めるも、ニラとニンニクの芽を刻みながら、ふと違和感を感じる。
むむ、我が相棒デュランダル(包丁)の切れ味が思いのほか悪い。
これではイカン、と磨ぎ始めるまでは良かったが、磨ぎ石に指が引っかかるような形になり、そのままうっかりユビキタス!
(体調悪いときに細かい作業はするもんじゃないね…)

何と言うか、萎えた。
怪我と病気って、すごく萎えるのですよ。
皆さんも気をつけましょう!

それより問題はキャロットの方のデュランダル。
そう、ムガメールの09ですね。
いつの間にか満口になってるんですが、コレどういう事よ?
僕がダウンする前は80口位残ってた気がするんですが、一体何があったらこうなる!?
何処の誰だ、大人買いした奴はw
ペニーホイッスルも完売したようですし、よくわからんタイミングで売れましたね。
最近絶好調だったにしても、二日でこれは流石に驚きますわ。

これで一先ず、キャンセル募集までは静観ということになりそうです。

ちなみにムガメールの09。
今回満口にならなかったとしても、どちらにせよ出資は見送る方向でした。
馬が悪いからではありません。
ただ、今はキャロットの馬に出資する気が全く起きない、というだけの話です。

だってそうでしょう?
僕はこの世代で一番欲しかった馬の抽選に落ちた。
更にエースが最悪の形で引退してしまった。
期待の新馬は長期休養へ。
アースガルドに至っては負傷→繋クンと来て今度は裂蹄まで発症した。

こんな流れで新たに馬を買う気になんて、なれる訳ないですよ。
って言うか、出資以前にお祓いが先決ですわ。

セラヴィを取れていた。或いはブレイクが勝っていた。
そのどちらかでも満たしていれば、その時点で出資する筈だったのですけどね。
上手くいかないときは何をやってもダメなんで、今は素直に諦めることにしました。

でも馬の事はセラヴィ共々、全力で応援していくつもりです。
カドデュソレイユやトールポピーのように、出資者の方々と同じくらい応援するつもりでいますよ。
父譲りの切れ味で短距離戦を盛り上げてくれるハズです。
高い確率で元を取ってくれそうな上、あわよくば重賞戦線へ、といった期待も持てる良い馬だと思いますよ。
中価格帯なら断然この馬がオススメでしたからね。結構自信もあります。


追記:とりあえず明後日くらいには完全復活できそうな感じですが、今週の競馬は大事をとって自宅観戦にします。
行ったら行ったでお金使っちゃいますしねw
個人的に来週の東スポ杯が楽しみすぎるので、そっちにとっておかねば。
ケイトゥーかリフトザウイングスにルメール様が乗ってくれないかなー…なんて思っている今日この頃です。



今はこんなものでしょう
2010年11月08日 (月) | 編集 |
7日の東京競馬では行き脚がもうひとつ付かず後方を追走。直線では大外から脚を伸ばそうとするも差をつめることができずに14着。「脚は溜まっているんですけれどね。グンッときそうな感じはあるのですが、いざ追い出すと走りがバラバラになってしまいます。稽古のときも同様で、腰を中心に体の緩さが目立つのでモタモタしてしまうのかもしれません。しっかりとしてくれば、終いもいい脚を使えるようになるはずです。以前のような気難しさはそれほど感じませんでした」(吉田豊騎手)

「感触は悪くないのですが、どうもガツンと来るところがありませんね。持っているものはいいと思うし、少なくともこのクラスを勝てる力はあると思っているのですが、それを出せていません。ジョッキーに言わせるとトップスピードを求められるときにトモを中心にフットワークがバラバラになるとのことです。使っていくことも考えていたのですが、それだとただ使うだけになってしまいますし、いい走りをさせてあげられるようにするには根本から良化を促してあげることが必要でしょう。数日様子を見てから最終的に決めますが、針治療を施すなどして立て直しを図ったほうがいいと思います」(加藤征師)

前走は参考外のレースでしたし、改めてどれだけやれるかを見た一戦でしたが、トモを中心に競馬のトップスピードを求められたときに対応し切れていない状態のようで、いい走りを見ることはできませんでした。このままでは大きな変わり身を望むのは厳しいことが予想されますし、少しでも良化を促せるようにオーバーホールを図ることを検討しています。



加藤先生が僕の言いたい事、考えている事を全部語ってくれています。

昨日は現地でパドックから眺めていましたが、やはり馬体がまだ緩かったですね。
休み明け云々っていうより、中身が全然出来上がっていないのでしょう。
それに加えて、今思えば富士Sのブレイクランアウトもそうだったのですが、どうも飛節が安定していない感じでしたね。
ブレイクとは原因は別なんでしょうが、不安があるのは一緒。
今回は無事に回ってきてくれただけでも良しとしておきましょう。
今の状態のままでは、何処でどんな条件を走らせたとて、そう大差はないように思いますし。

パドックを見るたびに思うのですが、馬っぷりの良さなら500万クラスに居るような馬じゃないんですけどね。
馬体から感じるスケールの大きさは、出走馬の中でもピカイチだったと思います。ええ、本当に抜けてましたよ。
しかし、容量がいくら大きくても今は中身がカラッカラなのでしょう。
本来自分の出資馬に言うべき事じゃありませんが、今のままじゃ勝負になりません。
おそらく使うだけ無駄でしょうね。

なので、時間をかけて根本から馬を鍛え直す。
これが唯一にして最良の方法でしょう。
クラブ馬ですから、ずっと鍛えっぱなしというのは難しいかもしれませんが、この馬とは長いお付き合いを前提にして考えないとダメです。
とりあえず、今は来年中に二勝目を挙げる事が出来ればラッキー。それ位に考えておいた方が良いのではないでしょうかね。
調教で一つ上の時計を出せるようになってきたら、改めて期待することにしましょう。

ただ、レース自体はそれほど悲観する内容ではありませんでした。
14着という着順は残念ですが、スローの中、自身は行き足付かず、道中は最後方を追走。
しかも直線、ただでさえ伸びない大外に回してる時点で、勝機は全くありませんでした。
それでも一応34秒台の脚を使っていますし、条件が噛み合えば掲示板くらいには来れるかもしれません。

結果から予想通り東京では切れ負けする事がわかりましたし(今の実力では)、陣営もしばらくは東京の芝を走らせようとはしないでしょう。仮に内を付いたところでスローの展開なら用ナシでしょうからね。
全体的にパンとすればワンランク上の脚を使えるようになる筈ですから、気長に成長を待つとしましょう。
先生もフィフスの下を見放すような真似は絶対しないでしょうし、これからも長い目でしっかり見てくれるはずです。


ナニハトモアレ今回もお疲れ様でした。
前走の影響も特になかったようなので、とりあえずは一安心ですね。



ついでにライバル調査
2010年11月06日 (土) | 編集 |
明日はヴァルガリスの出資仲間でもある、わこうさんからのご厚意もあり、指定席から観戦できることになりました。
せっかくそのような機会を頂けたのですから、今日はヴァルガリスと一緒に走るライバル達の事も徹底的に調査していました。
しかし、この行為は競争成績と全く因果関係がない。その点が最大のネックと言えますね笑。

でも、テンションだけはしっかり上がりますw
これって重要な事ですよねー^^


さて、このレースで人気を集めそうなのは、新聞を見た所、おそらく以下の四頭でしょう。
良血のヒーロー。
二戦連続二着のマイネルドルチェ。
実績上位のドリームバスケット。
前走セイウンジャガーズと接戦のウエスタンディオ。

個人的な見解では、これらの馬が人気を集めるようなら、荒れる可能性が高い。そのように見ています。

まずヒーロー。アンカツからの乗り代わりですね。
柴原騎手と手が合うかどうかはわかりません。でも、柴原騎手にしてみれば何の準備もしていなかったはずで、ここまでも三戦目の新潟戦を除いて全戦川田騎手が騎乗しています。
というかこの血統故に実力以上に評価され過ぎているような印象がどうしても拭えません。
ここは連下までと見るべきなのでは?

ドリームバスケットは何度かレースを見ていますが、この馬にとってのベストはおそらく中山です。
ズバッと切れる脚がないんですよ。
前にいけるのは強みですが、本音はここで優先権を取って中山で勝負!ってな感じではないでしょうか。

ウエスタンディオはとにかく勝ちきれない。
ここまでの11戦、勝てそうなレースは他にいくらでもありました。
前走の騎乗はほぼ完璧と言えるものでしたが、あれでも落としたという事実が、この馬の決め手の無さを証明しています。
平場戦のヨシトミ先生はメインとはまるで別人ですから、そこだけは注意が必要ですけどね。

ドルチェは帰厩してわずか10日でレースですから仕上がりが疑問ですね。
ただマイネルですから、しっかり乗り込んできた可能性も高いですが…。
総合的に見て、人気上位の中ではこの馬が一番強敵かもしれません。
しかしこの馬も頭ってイメージがどうしても湧かないんだよなぁ…。

こうして見ると勝ちそうな馬が居なくなっちゃうんですよね。
となると、当日の馬場や展開を味方に付け、もっとも上手に立ち回った馬が勝つのでしょう。
ヴァルガリスが勝つ為には、今のところ安田記念みたいな前崩れの展開になる事を祈るしかないっぽいんですが^^;

今の東京の芝で大外一気はまず決まりません。
格下の馬が勝つためには先手を取るか、好位からインを突くしかありません。
外から差すにはブレイクやダノンヨーヨーのような抜群の切れを持っていなければ難しい。
フラガラッハも結局は馬場の真ん中から内を通っていましたしね。
雨上がりでなくても、府中の芝は基本、前に行った馬が有利。それは間違いありません。

なので、勝ち負けで見るならロードセイバーやナシュワンヒーローといった、前にいける馬。或いはその直後に付けられる馬が最も優位と言えるのではないでしょうか。
馬券を買うなら上記の二頭にヒルトップシーンとサウスエンピリカルを加えた三連複で薄く勝負するつもりです。

とまあこんな感じに長々と能書きを垂れてみましたが、ようやく僕らしくなってきたかもw

いつも言ってる事ですが、負けるにしても収穫のある負け方を。
レース後、晴れ晴れとした気持ちでいたいものです。
そして何より、無事に戻ってきてね。



ヴァルガリス復帰戦
2010年11月06日 (土) | 編集 |
悪夢の富士Sから二週間が経ちました。
先週は競馬を見るのが正直ちょっと辛かったのですが、いつまでもそうは言ってられません。
明日の東京7Rにはヴァルガリスが出走を予定しています。
出資者の僕がしっかり応援してあげなくては…。
舞台も富士Sと同じマイル戦なので、リベンジといきたいところです。

まぁ、そんな個人的な感情は別にして、明日は結果よりも内容を求めるべきレースです。
今後の為にも勝て!最低でも二着!
ブレイクの時はそんな感じでしたが、同じ休養明けでもヴァルガリスの場合は長い目で見て欲しいと言い続けてきた馬。
ましてや前走は冷や汗ものでしたから、ここは軌道修正の為の一戦。
状態も完調一歩手前、といった感じのようですから、素質の高さでどこまでやれるのか?
陣営の本音もこんな所かと思います。

僕としてもブレイクの時のような自信はありません。
馬券だって3連単一点二千円とか、そんな買い方はとてもとても…。
明日は馬単と3連複を百円単位で買って、当たればラッキー、と言ったところです。
運よく口取り権も獲得できたのですが、良く見ると今回はなんと定員割れでした。
その時点で今回は期待薄だなぁ…と感じましたね。
今までは地方の平日開催だった前々走を除いて、常に抽選となっていました。
400口全部売れた馬が日曜の東京開催で無抽選だなんて、普通では考えられませんよ。

しかも16番という枠順はお世辞にも良いところとは言えません。
今の東京は先行・内枠天国です。
スタートが安定せず、切れ味を武器にしている(と思われている)ヴァルガリスにはかなり厳しい状況です。
そもそも僕はヴァルガリスの事を『時計のかかる馬場を得意とするマイラー』だと見ているので、東京の軽い馬場では切れ負けする可能性が高いと思うのですよね。
まあ、それに関しては相手あっての事なので、ゲートが開いて直線を向くまではわからないのですが…。

むしろここまで厳しい条件が揃っているからこそ、どこまで走れるのか。
今のヴァルガリスの力を測るには、丁度良いのかもしれませんね。
一応、初勝利を挙げたのも左回りのマイル戦なので、適性が全く合わないという事もないでしょう。

過度な期待は禁物ですが、出走する以上は一つでも上の着順を期待して応援したいと思います。




種牡馬入りできました
2010年11月04日 (木) | 編集 |
ブレイクランアウトが無事種牡馬入りできるとの事です。
具体的な繋養先などはまだ決まっていないようですが、何はともあれ一安心と言った所でしょうか。スマートストライクの血は貴重ですからね。
彼自身の能力はGI級だったと信じてますし、この血統、そしてあの馬体ですから、きっと良い子を出してくれるものと期待してますよ。

正直、考えられうる最悪の形での種牡馬入りなんですけども、あの程度の実績で種馬になれるだけでも有り難い話ですね。
カンパニーを輩出したミラクルアドマイヤ。
ナムラクレセントを輩出したヤマニンセラフィム。
ランニングゲイルを輩出したランニングフリー。
例え繁殖相手に恵まれなかったとしても、こういう奇跡がおきるケースだってありますよね。
種牡馬としての生活は現役時代以上に茨の道を歩む事になるでしょう。
それでも、僕はその奇跡を信じます。

最後と思われるクラブの更新にある「苦楽を共にしてきた」という一文ですが、少なくとも僕にとっては九割以上が辛い思い出だったのであしからず。
目標としても掲げられていた今回の『種牡馬入り』ですが、本来であればもっと良い形で実現できたであろうことをお忘れなく。
最後の最後だってのにまた愚痴をこぼしてますが、本当に最後だからこそ、もう一度だけ言わせて頂きます。
『人間がもっと高い意識を持って接していれば、彼には今よりずっと輝かしい未来があったんだよ』と。

今日は心から安堵のため息が漏れた。
そして同時に、やっぱり悔しかった。

僕はこれを最後の更新にはしませんよ。
今日の所は、安心した。良かったね。それだけで良い。

『おめでとう』にはまだ早い。
それは早くても四年後の話。
ブレイクは本当に強い馬だったんだって、彼自身の力で今度こそ証明して欲しい。
僕も乗っかります。最後の最後まで…。





◎おまけ◎
ここから先は僕の別人格に語ってもらう事にします。


いよっっしゃーーー!!!
種牡馬入りじゃオラァァ!!!!


えがった……本当にえがった・゚・(つД`)・゚・

きっと先生が色々と動いてくれたんですよね?
本当にありがとうございました。



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