管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
キャロットで大物を当てたい
2011年01月29日 (土) | 編集 |
もう一丁いきます。
更新できるうちにやっておこう。

先程まで去年のセレクトセールの結果を見直していたのですが、ソニックグルーヴの10(父ディープ)がリーチ氏に8000万円で落札されてました。
画像を見てもようやくソニックグルーヴからも強そうな馬が出たな、と思ったのですが…。
やっぱりこういう血統で本当に良い馬ってのはキャロットには回って来ないんですかねー。
ま、8000万も出されると流石に何も文句を言えなくなりますけどね。
キャロットのドラ1候補にもと考えてたので、これは残念でした。

ちなみにまだ先の話ですが、11年産はディープインパクトとマンカフェ狙いになると思います。
なのでそれまでに一頭は産駒を持っておきたいんですが、他にどうしても…って馬が今の所見つからないんですよね。
データとかキャンセル出ないかな…。
今更ですけどあの馬なら欲しいです。


さて、今日はキャロットにも来そうな所を。

リングレットの10

ソニックグルーヴがダメならせめてこの子連れて来いや!
本家にはグルとイントゥザがいますし、ダイナカール一族はもう十分すぎる程に数が揃ってるでしょ。
リングレット自身も期待されたほど結果を出せてないですし、そろそろ何か出さないとですよ。
母父トニービンのコティリオン、同配合のグルヴェイグは相当強いと思ってるんで、この配合パターンにも注目してます。


ケイティーズギフトの10

こちらはボレアスに近い血統構成ですね。
ボレアスとケイティーズジェムがそこそこ走ってますから、これも相性が悪い組み合わせではない筈です。
ただ、気になるのはやはりサイズですね。
なんだかんだ言ってもディープ産駒で走っているのは中型以上の馬。
小さい馬はやはり伸び悩んでいる印象です。
姉がミニマムサイズでしたから多分10もそんなに大きくないと思いますが、この点を克服できるようなら候補に挙げたい所です。

ディープはリファール系、アンブライドルド系、ミルリーフ(ネヴァーベント)、母父トニービン。
どうやらこの辺りとの相性が良いみたいですね。
或いはリアルインパクトのようにアメリカン血統でスピードや厚みを補うとか、ある程度傾向が読めてきました。
いずれにせよ値が張るので簡単には手を出したくないですけどね。


最後にもう一頭。

ベビーグランドの10

ケイティーズ一族。
これはクロフネなんですが、ベビグラは毎回見所のある子供を産んでくれるんですよ。
でも皆脚に不安を抱えているというおまけ付き。
クロフネを付けてきたのは当然スリープレスナイト(彼女も不安な造りをしていた)を意識してのものでしょうし、僕が意識してるのもそれ故なんですが、もし脚元さえ丈夫そうなら必ず一頭は抑えておきたい繁殖ですね。


今回はキャロットにも回ってきそうな三頭を取り上げてみました。




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またお前か!
2011年01月29日 (土) | 編集 |
それでは今日も10年産。
まずは追分Fのタキオン産駒。

ベユーズラッシーの10


えっとですね、取り上げておいて言うのもなんですが、そこまで食指が動く馬ではありません。
現時点では。

血統構成の魅力度と言う点ではタンタスエルテの方が断然上ですし、400口のキャロットでないと第一で書く気にはなれませんね。
じゃあ、なんでこの馬を取り上げたかと言うと、母親の馬体が僕のど真ん中だからです。
ああ、写真は追分ファームのオフィシャルサイトで見れるので確認して下さいませ。

母はアメリカの重賞をいくつか勝ってますが、この造りなら納得です。
タキオン産駒は父親同様、右前の繋ぎが立ち気味に出がちなので、母似なら…と期待したくなります。

ただし、ベユーズラッシーも11年産(ディープ)の方に期待している繁殖。
追分の柱になりうる逸材であれば、G1の方に回ってくる可能性が高いかもですね。
強いて言えば配合的に近いのはリアルインパクトで、身体が薄めのディープにパワーとスピード満点の米国血統を掛け合わせる事で弱点を相殺してしまおう。ってな感じですかね。

10のタキオンは単純に両親の長所と強度に目を向けてあげれば良いと思います。


お次はこちら。

ラシルフィードの10


毎年出てくる繁殖ですから今更説明は不要ですよね。
近親にレジネッタ。
アエローザ然り、フレンチとの相性が良いのは一目瞭然だというのに、懲りずにまたもやジャンポケですか。
ここまで来ると何か執念のようなものを感じますね。
それともジャンポケとの配合で何らかの手応えを掴んでいるのでしょうか?
あ、でも牡馬は初めてなんですね。

そろそろリストラされてキャロットに回って来ないかなー…なんて思ってるんですが笑。
もとより期待している繁殖ですし、字面上は全くケチが付けられない配合ですから、当然今年もカタログを見るまでは楽しみにしています。
ここらでシーザリオのパターンが来ても良い頃ですよね。




今週は除外
2011年01月29日 (土) | 編集 |
「もともと今週の競馬を予定していましたし、一度仕上げて使ったあとなので今週の追い切りも無理のない程度にサッと動かしています。今週使う予定の同じ3歳馬と併せる形だったのですが、体を並べてからの動きもしっかりしていたし、良かったと思いますよ。雰囲気も変わらずいいので予定通り出走させたいと思っていたのですが、想定を見たところ2400mは除外対象でした。なかなかメドが立てられない状況なので検討した結果、具合のいいときにダートを試してみるのもありだろうということになり、2100mに投票したものの抽選の結果除外となってしまいました。今週に向けて調整してきただけにかなり痛いですが、こればかりは仕方ありません。今後については思案中ですが、関東圏に比べて関西圏のほうが出走しやすい傾向にあるようです。念のため京都出張の準備もしておき、状況を見ながら来週の競馬を考えたいと思っています」(戸田師


今週出走を予定していたヒールゼアハーツですが、無念の除外となってしまいました。
というか、前走後すぐにこうなる事は予測できましたからね。先週の中山二千メートルを使えなかった時点で既に期待薄でしたから、僕個人としては全くといって良いほどショックを受けていません。
東京開催で無駄に消耗させられてはたまったもんじゃありませんからね。

30日の2400M戦は当初の想定が30頭。
その中にはヴァーゲンザイル、マイネルマーク、ヴェラシティ、ブルースビスティーといった名前もありました。
東京の2400ならヴァーゲンザイルにとってもベストとは言えない条件。
付け入る隙もあるかな?
なんて初めは思っていましたが、ここまでメンツが揃ったらどのみち結果は同じだったでしょう。
来週の京都はソルデマーヨ辺りが人気する面子でしょうし、開催が進んでそろそろフェアな馬場にもなってくる頃です。
開幕週の東京の芝よりは断然マシな条件だと思います。
それに、僕も一度ダートを試しておきたかったので先生の方針には納得がいきます。
より登録頭数の多かったダート1600ではなく2100に投票したという事は、除外権獲得の為のひやかし登録では無かったという事ですからね。
当然来週の同条件も視野に入れているでしょうね。

いずれにせよ、今回除外をくらったおかげで東京開催中は一戦だけで済みそうです。
考えようによっては好都合だったかもしれませんね。
現実的に考えて、ヒールがダートをこなせなかった場合、最も勝機があるのは馬場が荒れてくる4月の中山戦でしょう。
くれぐれもその時レースに使えない、なんて事態だけは避けてもらいたいものです。


追記:以下は若駒S二着のユニバーサルバンク陣営のレース後の公式コメントを一部抜粋したものです。

『道中はスムーズに運べたし、4コーナーで少しゴチャつきましたが、外に出してからはよく伸びてくれました。勝ち馬と併せ馬の形になった時にちょっと怯んでしまったのが堪えましたが、その辺りはレースに慣れていけば問題ないと思います』

これって明らかにラジニケの後遺症が原因だと思いませんか?
併せ馬になって馬が怯んだのは前走の出来事をバンク自身がはっきりと記憶しているからですよ。
僕の出資馬某マスワリ君の例を出すに及ばず、賢く学習能力の高い馬ほど一度レースで経験した事を簡単には忘れないものです。
ましてや競馬を覚えたての時期なら尚の事。
染み付いてしまったイメージを払拭するのって難しいんですよ。
だからこそ、僕はここ二戦の津村騎手の騎乗に対してあれ程苦言を呈したのです。

もしヒールが鈍感でレースの出来事を綺麗さっぱり忘れているような馬なら、たいした問題ではないかもしれませんが、やはり競争能力と学習能力はある程度比例するものだと僕は考えているので、その場合はそれで問題アリのような気もしますね。
うーむ、ジレンマですね。。。



良血外国産
2011年01月19日 (水) | 編集 |
来週までネタがないので引き続き10年産です。

あ、そうそう。今朝キャロットの募集馬一覧が届く夢を見たんですよ。
んで、下のがその覚えている一部分。

ミュゲドボヌール
タンタスエルテ
スターアイル
マイティダンサー
ラシルフィード
ジンジャーパンチ
カメリアローズ
アドアード


いやいやいや、これもうキャロじゃねーだろ!
一体僕に何頭買わせる気だキャロット
ってか、どう見ても夢なのにカメリアローズとかリアルすぎるわ笑

ま、せっかくですから一頭紹介しときましょうw


ジンジャーパンチの10

母はアメリカの最優秀牝馬。父がバーナーディニ。
超の付く良血ですね。
まずキャロットには来ないでしょうが、来たら無条件で行きます。母親優先権の為に。
もし10が牡馬なら金子さんか山本オーナー辺りに買われてしまうんでしょうが、牝馬ならクラブで募集にかけられる目もあります。
ただし、その場合も繁殖用として扱われる可能性が大ですが。
そのため、仮に芝を走れたとしても負担が小さいダートを中心に組まれるでしょうし、とても一口向けとは言いづらいですね。

しかし、バーナーディニは良い馬ですよ。
初年度から活躍馬をバンバン出してますし、スマートストライク・ウォーエンブレム以来、久しぶりにビビビ…っと僕の米国センサーにも反応してます。
しかもバーナーディニって、ノーザンとミスプロの血が近くに入ってないから殆どの相手に付けられるんですよね。

ブレイクがそうだったように、こういうのは人気が出る前に抑えないとそれ以降全く買えなくなっちゃいますから出たとこ勝負です。
バーナーディニの馬体がどんなもんか知らないのでこれから探してみますが、確か青本に産駒が一頭載ってて、それも好馬体の持ち主だったんですよ。
それで実際に産駒が活躍してるのですから、自身もきっと良い馬のはずです。

ついでに言っておくと、ジンジャーパンチは芝のGⅠを勝ってますし、バーナーディニも芝の重賞ウィナーを出してますからね。
産駒もダート一本って感じではないと思います。




10年産注目馬②
2011年01月14日 (金) | 編集 |
10年産の二頭目は白老産のこの馬です。

タンタスエルテの10(牡・父アグネスタキオン)

父の産駒は今年が最後の世代となりますし、社台グループとしても後継種牡馬が欲しいところでしょう。
そして母はチリの二歳牝馬チャンピオン。
まずはその成績から。

母タンタスエルテは2002年の8月生まれ。
三歳のチリ1000ギニー(芝1700M)で敗れるまでは無敗でG1を制した程の実力馬。
その後は八ヶ月の休養を挟んだ後、アメリカに移籍し、初戦のウィルシャーH(G3 芝1600M)で5着。
この時は勝ち馬から三馬身弱離されていますが、勝ち時計が1:33:1ですから、本馬も良いタイムで走ってますね。
ちなみにこの時の二着がティッカーテープ。アメリカンオークスでダンスインザムードを完封した馬ですね。

その後の重賞実績は4歳の12月にG2バヤコアH(AW1700M)で約二馬身差の4着に敗れていますが、おそらく本質はマイル以下の距離がベストだったはずです。
1700のダート戦でも一応勝ち星を挙げているみたいですが、その時は重賞じゃなかったようですしね。
自分のフィールドであれば、米国でも他にいくつか重賞を勝てるだけの力を持っていた馬だったと、僕はそのように見ています。

チリ産馬というと、ココアビーチが有名でしょうか。
日本でも馴染みがあるのはリドパレスやトータルインパクト。
つまりこの事からも、チリのトップホースの実力は米国の一級線と比較しても、そう大差がないと判断できる訳です。


では、繁殖として実際にどうなのでしょうか?
一番のサンプルはやはりG1で募集にかけられていた半姉でしょう。一口70万で募集され、既に満口となっています。
初子からこの値段が付いて実際に満口になっているのですから、多くの人が高く評価しているのは間違いないですよね。
09から選ぶなら、僕もこれかバレエブランかなー…なんて風に思っていました。

母の馬体は『トモ高で胸部の深さが際立つスケール感のある馬体』と評価されているみたいですが、もしそうならディープよりもトモに幅があるタキオンの方がバランス的にも合いそうですし、スピードに特化する、という面でも方向性がハッキリしていて好印象ですね。

個人的にチリやアルゼンチン産の繁殖牝馬は当り外れが大きく(殆どが大ハズレ)、全くアテにならない。そう思っていた時期がありました。
しかし、調べてみるとチリ産の繁殖はそもそもの数が非常に少ないんですよ。だからアテにならないのは寧ろこれまでのデータの方だった訳で、正確な数字なんて出せるわけがなかったのです。博打性が高いかどうかも現時点では少なくとも僕にはわからない。

社台の生産馬ではありませんが、評判を集めているラトルスネークの母ワシントンシティもチリの名馬だったはず。
つまり、配合相手との相性や産駒の馬体次第で普通に大物を出せる、その見極めが出来るのではないか? と、最近考えを改めるようになり、タキオンとも相性の良い血を持つタンタスエルテの10は非常に興味深い存在となりました。
社台の抽選に落ちた際は、G1でこの馬を狙ってみるのもアリかもしれませんね。
(この理屈でいくと、データの09を素直に買っておけば良かったのに、と少し後悔^^;)

さらに、タキオンなのにこれは丈夫そうな馬です。
血統的にも早い時期から活躍が見込めそうですし、馬体も良い。
厩舎も姉と同じ国枝さんのところになる可能性が高いでしょう。
距離適性は母と同じぐらいの所までかもしれませんが、フィールドには拘らない、という人にはオススメの一頭かもしれませんよ。
配合の相性で言えば来年のマンカフェも捨て難いが、馬体の情報があるという点で、ひとまず本馬に期待します。

白老産の馬は牧場見学に行けば直に見せてくれることも多いそうです。
『白老 牧場見学 タンタスエルテ』で検索をかければ結構写真も見つかりますよ。
興味のある方はぜひ、調べてみて下さい。




早くも雲行きが…
2011年01月13日 (木) | 編集 |
ヒールゼアハーツの次戦は東京の開幕週、芝2400Mを予定しているとの事です。

同厩でコーナー四つが合うとされるカルマートが22日の未勝利戦を目標にしてますし、そもそもヒールには優先権がありませんから、この展開はある程度予想していました。
不得手であろう東京コースでも、2400M戦で前走と同じように引っ張ってくれる馬がいるのであれば、それなりの格好を付けられるかもしれません。

ただし、開幕週の馬場では色々と恵まれないと厳しい事には変わりませんし、良馬場ならある程度の位置には付けておかないと届きませんからね。
2400M戦なら行き脚が付かなかった部分もある程度カバーできると思いますが、やはり適性の面がカギとなるのではないでしょうか。
先週のレースで改めてわかった事は、あのメンバーが相手でも好戦はできる。
しかし、現状でこの時期の未勝利戦を勝ち切れるだけの力は到底持ち合わせていない。
そんな印象でしたからね。

気がかりなのは、公式コメントで戸田師がやたら騎手を庇う様な発言をしていること。
これで続投とか言われますと、ヒールへの期待のほどもたかが知れてしまいます。
『騎手も勝ちに行っての(以下略)』のくだりには突っ込みどころしかないのですが、それは他の出資者さんも同じことを感じていると思うので、ここでわざわざ書く事はもうしません。

距離が伸びて変わり身を見せた社台のルイーザシアターはどうやら出てこないようなので、同レース二着のマイネルマーク、中山がベストも回ってきた場合にはヴァーゲンザイル。この辺りが強敵になりそうです。
というか、東京ならまず勝てない相手でしょうし、やはり色々恵まれないと難しいでしょうね。
急遽来週の空きが出るとか、或いは他になにか大幅なプラスアルファが見込めない事には。

次はあまり多くを望まず、気楽に応援するつもりです。

ちなみこのレース、去年アルメーリヒで勝った非常にゲンの良いレースではあるのですけどね。
ねえ先生、騎手も今度は蛯名さんでどうでしょ?




いい加減に…
2011年01月09日 (日) | 編集 |
いやー、久しぶりに切れちゃいました。
戸田先生も同じく久しぶりにプッツンして良い所ですよ^^
どう取り繕ったところでお見苦しい言葉しか出てこない気がするんですけど、一応感想という事で書かせて頂きます。

スタートは決して良い方の馬ではないんですけど、位置取りが悪くなるのはその事よりも行き脚が付かないタイプである事。そっちの方が原因としては大きいと思うんですね。
ですからこの馬に騎乗する際は、最初のコーナーまでをどう乗るか、周囲の流れをいかに素早く把握できるか、それが一つのポイントとなってきます。

道中はマイネルグラードが引っ張り、人気のシルクオフィサーがそれを追いかける展開。
上位人気勢が先行策をとった事で、引力が前に働きました。
その結果、後方からの差しが決まるうってつけの展開になったというのに…そこからの騎手の行動には目を覆いたくなるものでしたね。
ハァ…。
全く、あの人は毎度毎度いったい何がやりたいんでしょうね?!

それにしても、道中外を回されながら最後内に突っ込んで詰まるって…最低のお手本ともいえる見事な駄騎乗を披露してくださいましたね。
大体なんであそこで内に入れる必要があるのよ?あのまま外走らせとけば最低でも掲示板(優先権)はあったでしょうに。
今日のレースで何が求められていたか、前回自分が馬に何をしたか、まるで全く解っていないかのよう。
ある意味ビックリですよ。
ここまでモノを考えられない騎乗を二回も続けられるなんて…。
前回が前回でしたから騎手の手腕にはさほど期待を持っていませんでしたけども、彼は予想の遥か斜め上の事をやってのけた。
完全に計算外でしたよ。

良いですか? 勝てないなら三着、次に五着までを狙う。
それさえもできないなら、せめて次に悪影響を及ぼさないように乗るのが当然でしょう!?
そもそも『癖を把握している』という事で同じ騎手を起用した訳ですが、それを踏まえた騎乗が実践できないのなら全く意味がないでしょうに。
役に立てないだけならまだしも、毎回足枷になってどうするんですか。
ええ、間違いなく一口やってて二番目に酷いと断言できる内容でしたよ。あれじゃ馬も調教師も出資者も、関わってる全ての人達が可哀相。
もう二度とヒールゼアハーツの背に跨らないでくださいね!


でもまぁ収穫というか、目処の立つ内容ではありました。
最後詰まる前までの脚は目を見張るものがありましたし、実際にパドックでも太め残りと解るプラス28キロ。
中山のこの辺りの条件であれば、勝ちあがりも見えてくる内容だったと思います。

ただし、五着を外した上に、叩き台のレースでまたもや馬の心身に負担の掛かる事をしてくれましたから、中一週で再び使えるかもわかりません。
『東京開催では全く要らない馬』だと思うので、なんとしても22日のレースに使いたい所なんですけども…。
主戦がこんなごく当たり前の事にも考えが及ばないとなるとね。全くお手上げですよ。

とりあえず、夜の更新を待つとしましょう。




お久しぶりです
2011年01月08日 (土) | 編集 |
ディープ産駒のターゲットマシン勝ちましたねー。
新馬戦でとんでもない勝ち方してたんで、ああいう子にはとっとと上のクラスに進んで欲しいと願ってました。
この時期の芝の中距離は未勝利にも500万にも場違いな馬がゴロゴロしてるんですよね。
彼らに下級条件戦でいつまでもウロチョロされると、こっちとしても本当に良い迷惑です笑。

さて、明日は出資馬でハーツクライ産駒のヒールゼアハーツが夏の新潟以来、久しぶりにターフに姿を見せてくれます。
しかしこのレースもやっぱり強敵揃い。
特にシルクオフィサーとかね、本当に勘弁してくれよ…って感じです(^~^;)
10日にも芝の2200M戦が組まれてますが、そっちは同厩のインプレザリオ(ミッキーパンプキンの半弟)がおそらく一番人気になりそうなんですよね(多分あっちの方がメンバーは軽い)。

本当はヒールに2200を走らせたかったんですが、戸田師はなんとしてもインプレザリオを先に勝たせたいのでしょう。
まぁヒール自身、夏からの比較をしたいのと、最終週が本当の勝負って事なんでしょうけど。
僕も今回は相手云々ではなく、自分自身がどうなのか?そっちの方が重要な問題だと思っているので、勝ち負け自体はさほど拘っていません。
ですが、今回の条件でも全く見所がないようだと流石にお先真っ暗なので、最低限勝ちあがりの目処は立てておきたい所です。

以下、個人的主観によるヒールの強調材料。

・夏とは調教の時計が全然違う。心身共に夏の二戦とは雲泥の差にある。
・東京や新潟の軽い芝は合わない。持ち味はキレではなくパワー。
・洋芝がベストも力の要る中山は条件的に良い。少なくとも前二走のようなことはない。
・そもそも前走は全く競馬になっていない。
・もしかすると右回りの方が良いのかもしれない。
・マイネルメダリストが500万下でも好戦している。
・スリーケインズが小倉の未勝利戦で穴を開けて優勝している。
・今日のレースでは意外と外差しも決まっていた。

これらを全部加味して考えれば、好勝負になるんじゃないかなぁ…。ってかならないとホントに困るんですが^^;

人気の一角マイネルグラードがこの枠なら行き切るでしょう。被せられると良くないそうですからね、あの馬は。
有力馬が前に行くならある程度は流れてくれるはず。
スローからの切れ味勝負では全く見込みがなさそうなので、引っ張ってくれそうな馬が複数頭揃っている今回はまだ恵まれていますよ。

新馬戦を見る限りでは、それなりに伸びてはいるんですよね。
ただ、どうしてもキレがないのと、まだフラフラと寄れながら走っていた。
改善されるべき所がきちんとされていれば、贔屓目抜きにそれなりの格好は付けてくれるはずだと思っているのですけどね。



社台Fのキンカメ産駒
2011年01月05日 (水) | 編集 |

ホリデイオンアイスの10


まずはこの馬。
母父ダンスインザダーク。
祖母カーリング。

まぁ、一般基準から見たら十分良血ですね。
しかし本家にはそれ以上がゴロゴロしてますから、このレベルの馬なら第一で書けばおそらくは取れるでしょう。

今流行りのキンカメ×サンデーは確実に人気すると思うので、キンカメ×ダンス、或いはスペシャルウィーク。
ニジンスキーのクロスを形成できるこの配合に着目してみました。
(活躍例はショウリュウムーン、トゥエルフスナイト)
※キンカメの成功パターンはニジンスキーorボールドルーラーのクロスで、その土台にナスルーラやプリンスキロでスピード値が底上げされているのが理想の形なんじゃないかと思ってます。
他にも細かい事がもっと沢山あるのですが、僕の知識では上手に説明できないので簡易的に。

それに加えて、母親のポテンシャルにも期待しています。
僕の記憶が確かなら、母は行きたがる気性の持ち主で、本来ベストだったと思われる距離をロクな状態で走る事なく引退してしまった馬。

母の写真。

79005.jpg


小回りは不向き。ダートは論外。
そう仮定すると、まともな条件で走ったのは新馬と二着だった二回のみ。
本来の潜在的能力はもっと上のレベルにあったのではないか?
そういう馬は繁殖でこそ、真価を発揮してくるケースが多い。
初子のバクシンオー産駒↓はオーナーズ行きでしたが、今年は是非ともクラブに回して欲しいですね。

84255.jpg


ただ、欠点を挙げておくと、レゴラス然り、ブレーヴハート然り。
気性的にちょっとアレ(笑)なパターンが多いので、その点は注意しなければなりませんね。
ローエンも少なくとも『まとも』ではなかったですし。

なお繁殖履歴は以下の通り。

2009 サクラバクシンオー 牡
2010 キングカメハメハ  牡
2011 キングカメハメハ  ?

説明するまでもなく、狙うべくは本馬。2010年産なのです。
一応、現時点での第二希望候補の一角ですね。

ただ、誰もがショウリュウムーンやトゥエルフスナイトになれる訳ではありませんから、この辺りは馬体を良ーく見て決めないとですね。
僕にとって血統とは、あくまでもスパイスですから。
キンカメを付けることによって、背腰のバランスが整って、腰自体にも不安がなくて、トモに幅が出てきてくれれば『買い』です。
つまり、課題が沢山ということ^^;

実績が足りないのなら、他の人があまり行き着かなそうな所から攻めてみましょうかと、そんな感じの第一弾ですね。
ね、リベルタス君、何事もほどほどが大切なんだぞ笑!


追記:本当はポップコーンジャズの子(ノーザンF)が募集されるのが理想なんですが、出来が良ければ100%金子さんが所有するでしょう。
大馬主が所有していた両親の産駒がクラブに回ってきた場合、僕はその時点で評価を一つ落とします。
ですから、いくら馬体が良くてもトゥザグロみたいのには手が出しづらいんですよね。




フライング企画開始!
2011年01月05日 (水) | 編集 |
ヴァーゲンザイルもロードカナロアも惜しかったですね。
特にヴァーゲン。一秒以上早い上がり使えるなら普通に勝てよぉぉ!!
配当も20万獲れるはずが10分の1になってしまったじゃないか。
あぁ、あのハナ差が大きい…。
しかも何が問題って、これでヴァーゲンの次走は22日の2000M戦が最有力。
ヒールも今週負けたら多分そこ使いますよね?
ってか、初めから今週は叩きで、馬場が荒れてきた最終週で勝負の計算だったはず。
ヴァーゲンにはぶっちゃけ勝てる気がしない…。

もう今週勝つしかないなw


さてさて、それでは本題に。
このところ帰宅途中の電車の中で10年産の予習をするようになりました。
募集時期にまとまった時間を取れない事を仮定して始めた事ですが、今年は慣れずにいた血統を重視して考えていこうかと思ってます。

09は馬体に加え、事前に集めた情報を重視。
08は06の結果を受けて例年以上にトモを重視。
07は初参加だったツアーの印象で。
などなど、その年毎に何かしらのこだわりみたいのがあったんですが、今年は血統の勉強も頑張ってみたので、それを少しでも選馬に活かせると良いなと、そんな風に思ってる訳です。

また今年からは補償制度が廃止され、本来のあるべき姿に戻りました(以下は個人的見解)。
この制度があると、未出走>未勝利>一勝馬と考える人が少なからず出てしまうかもしれませんし、クラブも補償減らしの出走だのなんだのといらぬ誤解(真偽の程はさておき)を招くことになります。
双方の信頼関係を悪くするだけですし、そもそも個人馬主にだってこんなサービスはないですから、今までが恵まれていたと考えるべきでしょう。


更に、GⅠサラブレッドクラブなる新たな40口クラブまで誕生したことで、昨年までのような大抽選会にはならないのではないか?
経験測上、高額馬、短距離馬、ダート馬、マイナー血統、〇外、関東馬。
上記のうち二つを満たす馬は新規でも獲得できる可能性が高い。
ましてや多少なりとも抽選率が緩和されそうな今年は、更に選択の幅を広げて欲を出しても例年以上にチャンスがあると言えそうです。

なら、冒険するっきゃないぜ!

てな訳で、募集馬が正式に発表されるまでの間、今月から少しずつ注目馬を紹介していこうと思います。

今日は早速その第一弾。
社台ファームのキンカメ産駒です。

※前置きが長くなったので、本編と分けますね。




新年のご挨拶
2011年01月01日 (土) | 編集 |
皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年は出資馬が立て続けに引退・戦線離脱と踏んだり蹴ったりの年になってしまいましたが、逆に言えばあれ以下の年というのはまず考えられないので、ここでひとまず気持ちをリセットして、少しづつ前に進んでいきたいと思っています。
悔しさだけ抱えて過ごす日々にはもううんざりです。

当面の目標などは敢えて立てません。
僕の願いは一つだけ。

『自分とその愛馬に健康と繁栄がもたらされること』

既に駒は揃っています。
日々を健康に過ごし、鍛錬を積み重ね、それを高い次元で継続できれば、結果はおのずとついてくる。
当たり前のことを当たり前にこなしていく。
その為にも、やっぱり健康が第一でしょう。

馬選びでは、とりあえず今年(或いは11年産)までは『大物』を狙い続けたいと思っています。
勝率や獲得賞金ではなく、自身の夢に拘りたい。
超大物候補ディオルーチェや良血二歳馬の活躍にも期待がかかりますね。


それでは改めて、今年一年苦楽を共にするティア厩舎の面々を紹介しておきましょう!

☆ヴァルガリス☆
一流馬の兄には遠く及ばない現状も、スケールではそう見劣りする馬ではありません。
今は根本から肉体改良中で、活躍できるようになるのは当分先の話でしょうが、一歩づつ心身を磨き立派な競走馬に成長してくれますように。
吉澤Sのコメントも実に好印象。現状の課題が良く見えていますね。
加藤先生にも当て嵌まる事ですが、これなら安心して馬を任せられますね。

☆アースガルド☆
少しドタバタしてますが、もともと晩成タイプと思ってましたし焦らずじっくり進めていきましょう。
でも、今年中に二つ位は勝ってもらいたいですね。蛯名騎手も高く評価してくれてますし、いつまでも現級に留まっているような器じゃないはずです。
広いコースが合う馬なので、今後は東京と新潟に狙い撃ちすれば良いでしょう。
少しヤンチャな所がありますが、それは長所でもありますからね。今年もマイル~1800位を主戦場にしていく事になるかと思われます。

☆ディオルーチェ☆
ティア厩舎の至宝。出資時の期待値はブレイクと同等かそれ以上。
実際問題あのレベルを求めるのは厳しい。それは百も承知。それでもなお、本馬には大きな舞台での活躍を期待し、事ある度に妄想に耽る日々を送っています。
現在は万全の状態でデビューを果たすべく、山元で入念に乗り込まれています。
2月12日に芝のマイル戦があるので、その辺りでデビューしてくれると嬉しいですね。
パワー型みたいですし、適性があるのなら同日のダート戦でもOKですが。
とにかく君は勝ってくれ笑。

☆ヒールゼアハーツ☆
昨夏の二戦は凡走も、ここにきて動きが一変。著しく良化中のようです。
9日の1800M戦に出走を予定しています。今年のトップバッターですね。
新潟より中山の方が断然合う筈ですから、今度こそ好走してくれますよう。
念願のハーツ産駒でもあり、思い入れは一倍強い。
本家社台の良血馬達に負けない走りを見せてもらいたいですね。

☆ファステストスター☆
潜在能力はディオルーチェにも劣らぬものと期待しているのですが、虚弱体質なのが玉に傷。
まぁ物語において、強キャラが虚弱体質という設定は良くあることですしね。
元々その覚悟はしていたので、多少のショックはあれど事実は受け入れてます。
ここまで来たらもう焦る必要もありません。まずはデビューにこぎ着けられる様に。
そこからですね。
最速の星はその後で目指すことにしましょう。

☆ファインセラの09☆
一口ライフ史上、最高の良血馬。牧場でも評判が高い、将来が約束された一頭。
それだけに馬にかかるプレッシャーも相当なものがあるでしょうが、それを乗り越えて真の一流馬を目指して欲しいですね。
あとは競争に勝つことの喜びをちゃんと教えてやって下さい。メンタルの操縦は人間の接し方次第でもある筈です。
「ハァ(゚Д゚)!? 嫌だよ、だって俺走りたくねーし。つか超メンドクセー」
とか競走馬に言われちゃうと本当にもうどうしようもないので…。

☆クリームオンリーの09☆
戸田師の新たなお気に入り候補第二号。もちろん、それは僕にとっても同じ事です。
父と厩舎が同じであれば、嫌でも比較対象になってしまいますね。
でも、この馬はこの馬で頑張ってくれると思うし、大物感溢れる馬体は見ていて飽きないです。
あとは競走馬にとって最も大切な気持ちが一日も早く目覚めてくれると良いんですがね。
今のままじゃ牛とか言われちゃうぞ!

と、こんな感じに色んなキャラクターが揃ってますが、やはりどの子も可愛い愛馬達。
勝負の世界と言えど、それはそれ。これはこれ。
今年も全力で全レース、応援してあげたいです。
あと、今のままでは完全に男子校状態なので、今年は女の子を加入してみましょうか。
やはりチームにも華がないと。
ただ、僕が女の子に理想を求めすぎてしまう…。そこが問題だw


最後に、もう一言。
昨年もこのブログを通して多くの方と知り合い、勉強させて頂きました。
散々な年でしたが、そこだけは恵まれていたと、大変有意義な時間にする事ができたと自負しております。
2011年度もどうか、変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。


馬なり更新日記管理人:ティア