管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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マズル
2011年02月28日 (月) | 編集 |
そういえば昨日カレンミロティックが勝ち上がりましたね。
先週はアストリンジャー。カーリンは問題なしとして、イグアスも二戦続けて掲示板に載ってきました。
これならヒールゼアハーツも…なんて考えてしまったのは僕だけじゃないハズだ。

さてさて、それでは今日はホワイトマズル産駒二頭をご紹介していきますよ。


コイウタの10

日本のGⅠ馬の産駒に出資するのってあまり好きじゃないんですけどね。
大低はぼったくられますし、その上無駄に人気するからアホらしく感じちゃうんですよ。
でも、コイウタは案外そうでもなかったですね。
もともと良血ですし、ちょっと注目してます。

ちなみに09

84008_00052422.jpg


叩き良化型の血を考えると、同血統のアリゼオくらい骨量豊富な身体が理想でしたが、全体としてはなかなかハイレベルですね。
(シンクリは連戦出来ることが大前提だと思っている)
こういう馬を出せるのだから、侮ってはいけません。

クリは母父サンデーよりもフジキセキの方が良い。
いつぞやのキャロットの会報にもあったように、パワフルでスピードに優れるアメリカン血統を入れてあげた方が走っている。
ストロングリターンのような配合には僕も思わず目が行ってしまうのです。彼は馬体も素晴らしかった。
セラヴィを除けば、Sリターンがシンクリのナンバーワンでしたね。
ほんと、あの馬は欲しかったなぁ…。

少し話題が反れました(^∀^;)

コイウタの繁殖ポテンシャルがどうやら期待以上みたいなので、一発があるマズルとの組み合わせには興味津々な訳です。
マスクトヒーロー(ビハインドザマスク)やマチノアカリ(ヴァイオレットラブ)も好馬体の持ち主でしたから、人気が出ないようなら狙う価値はありそうですよ。


エメラルドアイルの10

ハーツ好きなら触れておかねばなりませんね。
今のところ期待された程の産駒を出せていませんが、これは配合相手との相性によるところが大きいのではないでしょうか。
母父サンデーにシンクリと牡馬のファルブラヴですからね。
マズルに変わって特大ホームラン。
一発あってもおかしくないですよ。

堅実に勝てる一族ですし、アイルの子だって馬体は良いんです。
今度は…というか、ようやく血統の面でも魅力的な産駒が出て来たな、といった感じですね。
最後にもう一つだけ付け加えておきますと、10もハーツも母が11歳の時に産んだ子供なんですよ。
今年はオーナーズではなく、是非ともクラブの方に回して欲しい所。

募集頭数が少ない為に出資する機会も殆どないのですが、僕はホワイトマズル大好きなんですよ。



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今週の観戦記
2011年02月28日 (月) | 編集 |
ディオルーチェが今日、坂路で時計を出しましたね。
順調なら20日までに計6本追えるでしょうか。
除外されて翌週の未勝利戦ダートデビューというのも作戦としてはアリです。三月の最終週はダート1800が三鞍組まれてますからね。
未出走ですし、相手の動向を見ながらレースを選べるのは強みです。

さて、昨日の阪神ではアーリントンCが行われました。
ラトルスネークやノーブルジュエリーといったマイルCの有力所や出資候補だったカルドブレッサが出てきたので注目してました。
しかし勝ったのはランフォルセの弟ノーザンリバー。
実はこの馬、僕の友人…というか一番のライバルが赤本で見て絶賛してました。
今年の三歳で一番良い!と豪語しておりましたが…うーむ、流石にやるな(・∀・:)
これは僕も負けてられません。少し燃えてきましたよ。
ただ、馬の方は本番でどうでしょうか。ここからの回復具合がカギとなりそうですが…。
二着のキョウエイバサラはもう一度芝で見ておきたいですね。
アーリントンCは馬場の影響もあるのか毎年行ったもの勝ちのレースですから、この一戦だけではなんとも言えません。

そして今日の阪急杯ではお兄様が鮮やかな差し切り勝ち。
久しぶりの勝利。そして二つ目の重賞タイトルをゲットしました。
やはりお兄様も中山と阪神は走りますね。距離も1200~1400の方が合っています。
多少力の要る馬場の方が良いのでしょう。
今年は本番も阪神。そこでジョーカプチーノと再戦。楽しみですね。

しかし、これで今年のディーバっ仔も高く付きそうですね。
ディープインパクトを父に持つ10も好馬体の持ち主で密かに狙っていましたが、こうなると諦めるしかないかな…。
更にルーチェが走ったら確実にアウトでしょうね。嬉しいような悲しいような…。
まー、他にも候補はたくさんいますから潔く諦めます。

最後に阪神の新馬戦にも少し触れておきます。
ハブルバブル、最初はドラクエにそんな名前のモンスター居たなー…程度にしか思ってなかったのですが、強かったですね笑。
で、血統を見るとやっぱりリファールのクロスにネヴァーベント入りですか。
やはりこの馬も走る配合と合致。

これまで苦手だったディープ産駒もようやく傾向が見えてきたような気がします。





入厩しました
2011年02月25日 (金) | 編集 |
アドマイヤセラヴィのキャンセル、やっぱりダメでした。
けど、これはしゃーなしだな。
ハナから期待してなかったですし、それほどショックも受けずに済んでます。
ただ、この馬はお仲間さんの中にも出資している方が多かったですし、僕も皆さんとご一緒したかったんですけどねぇ。それだけは本当に残念でした。
気持ちを切り替えて、また来年(10年産)ですね。

12年産からはブレイク優先枠が作られる予定なので、本当の意味で勝負を賭けられるのは今年と来年。
幸か不幸かおかげ様で予算にはかなり余裕ができましたから、本家もキャロットも良いと思うのが居ればバンバン狙っていきますよ。
そこで皆さんともまたご一緒できればと思っております。


さて、今日の本題ですが、先日取り上げた期待の二頭が無事入厩しました。
ヴァルガリスは3月13日の2200M戦。
ディオルーチェはまだアナウンスがありませんが、おそらくは20日の芝1800を目標とするのではないかと思われます。

ヴァルガリスの2200は過去のレース振りから距離が長いと思いますが、それはあくまでも推測。
当時とは出来が違うので断定はできません。
しかし、本当の目標はここではなく、皐月賞の週にある中山のマイル戦(除外なら福島の1800)でしょう。
それを考えると、そもそも他に使える番組がないからやむを得ず…って側面も少なからずあるのかもしれませんね。

ディオルーチェは一応出られる事を前提に話を進めますが、サンデーRからはドラフトでも人気を集めたマリアヴェロニカがリスポリとのコンビ(チッ、厄介だな…)、キャロットからもアルファホール、順調なら戸田厩舎のストーンヘンジ辺りが出てきそうですね。
ただ、ルーチェも乗り込んできてますからね。いきなりからでも好勝負してくれると信じたいですね。

セラヴィの落選後でも落ち込まずに済んでいるのは、この二頭が心の支えになってくれているからなのかもしれません。



馬名決定!
2011年02月24日 (木) | 編集 |
キャロット09産の馬名が公式から発表されましたね。

僕の出資馬はアロヒラニとクリティカルヒットに決まりました。
どちらもFFとかに出てきそうな言葉ですな。
正直、去年の面々の方が気に入っていますが、この二つなら良い方でしょう。
そして何よりプレザントライフが欲しいw

それより残念なのは、自分がいつか付けたいと思っていた名前がやたら多く使われている事でした。
エンジェルフォール、ガレットデロア(クリームオンリーに使おうか迷っていた)。
フェリスタスもフェリキタスでストックしてましたが、これでもう使えんな…。

そして一番やられたのがセプタードアイル!
この名前、エメラルドアイルの子供に出資できたら絶対応募しようって、ずっ~と暖めておいたやつなんダケドナー(・ω・`; )
採用されなかった事より、セプタードアイルとエンジェルフォールを先に使われてしまった事がツライ。

あ、ちなみに僕が送った名前はマイエンフェルト(ハイジの舞台)でした。
多分この血統にしか使えないので、カミングアウトしちゃいます。
クリームオンリーのはまた別の機会に使えるかもしれんので秘密にしておきます。

他で気に入ったのは残口ある中ではサードシアター。それと地方のテイクザクラウン。
サードステージとリーチザクラウンぐらい走ってくれるなら買っても良いんですけどね笑。



新天地へ
2011年02月24日 (木) | 編集 |
ブレイクランアウトが繋養先のオリオンファームに無事到着したとの事。
移動できる状態になかった為、最近まで美浦近郊の牧場で治療に専念していたそうです。

種付け料は30万円。出生条件で50万円と、実績からすれば割高ですね。
それでも種付けに関する問い合わせが結構来ているらしく、血統や馬体、或はブレイクの潜在能力の高さに期待を寄せてくれている方がいるという事実がただただ嬉しいですね。

個人的には結構成功すると思ってるんですよ。
値段や繁殖の質なりに…って意味ですが。
イメージ的にはエイシンサンディとかニューイングランドとかセラフィムみたいな感じで(^∀^;)
白老やノーザンも少しで良いので良い馬を付けてあげて欲しいですね。
社台のツアーの時にでも情報を集めてくるとしましょうか。

しかしまぁ、写真を見て改めて感じたんですが、やっぱりブレイクは素晴らしい馬でしたね。
全く惚れ惚れする馬体です。
それに馬体だけじゃなく、彼はハートも素晴らしいものを持っていました。
自分が出資していたとか関係なしに、一頭のサラブレッドとして僕は彼が大好きでした。
今後あれほど魅力的な馬を持てる機会が果たしてどれだけあるのだろうか。
もしかしたら、もう二度とないかもしれない。
でも、このまま夢を諦めるのは我慢ならないんで、もうちょっと続けます。
この雪辱は必ず晴らします。

10月から今日までブレイクの事を考えるのは意図的に避けてきました。
思い出すとまた泣けてくるし、胸が痛くなるし、何度も夢に出て来てその度に鬱になるし…。
僕は今、他のどのGⅠよりも春と秋のマイルCを勝ちたいです。
あと富士SといちょうSもね笑。

それから戸田先生にも直接お礼を言いたいです。
あの人は最後の最後でトレーナーとしての責任を果たしてくれた。
色々ありましたが、こうして種牡馬になれたのは他ならぬ先生のおかげだと思っています。
先生もブレイクのこと大好きでしたもんね。
僕×ブレイク×戸田師。
このチームでまた熱くさせてくれたら最高ですね。

最後に、情報を下さった方々にはこの場で改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。




期待の大器
2011年02月17日 (木) | 編集 |
もう1頭だけ個別に取り上げたいと思います。
07産のエース候補ヴァルガリス。

「引き続き順調に乗り込めていますね。今日も5ハロンから15-14のペースで調教を行っています。放牧に出てきた当初は頻繁に手前を替えていたし、安定感のない歩き、走りをしていたのですが、じっくり教えてきたことでだいぶ我慢が利くようになり、安定して走れるようになってきましたね。引き続き気持ちのほうも前向きですし、体に疲労が溜まることもありません。心身ともにいいバランスを維持しながら乗り込めていますから、このまましっかり鍛えてより良い形で送り出せるように仕上げていきます」(2/16)

「470キロほどしかなかった体も今では500キロを超えてきました。それでも立ち姿を見ると腹まわりがスッキリ見えるし、以前と見た目が大きく変わったということはないので、中身が詰まってきているということなのでしょう」(1/19より一部抜粋)


これまで高い素質を持て余してましたが、ここにきてようやく良化が見られるようになりました。
馬体重に関してはこの時期ですから『パワーアップ』の一言で簡単に片付ける訳にはいきませんが。
まぁ、実際いくらか成長したのでしょうし、してないと困るんですけどね。

そろそろ移動の声も掛かる頃かと思いますが、僕はもう少しだけ我慢するべきだと考えています。
理由はルーチェと同じ。
ここまで待ったのだから、暖かくなってからレースに使うのがベストでしょう。
これまでのレース振りから、ヴァルガリスは『時計の掛かる芝向き』という見立てなので、夏の北海道開催に照準を合わせて欲しいのですよ。
今戻したらその頃にはピークが過ぎてしまうかもしれない。それだけは困りますのでね。

おそらく、500万クラスなら何処でも勝負になる位には成長しているはず。
ですが、この馬はもっと上を目指すべきですし、なるべく早いうちに勝ち癖(競争意欲)をつけてあげたいですね。

これは僕にとってどの馬にも当て嵌まる事なんですが、目先の一勝ではなく、競走馬生活をトータルで見た時、すなわち『一生』を優先して欲しいのです。
ヴァルガリスに対しては特に、この思いが強いのです。

求めている物が高いだけにどうしても辛口になってしまいがちですが、それだけの価値がある馬だと、今でも本気で信じているんですよ。
そんなヴァルガリスがようやくモノになってくれそうなんです。
だから、今の良い流れを大切にして欲しい。

実際、最近はディオルーチェとヴァルガリスの更新を一番楽しみにしているんですよ。



ディオルーチェ近況
2011年02月14日 (月) | 編集 |
この中間も変わりないメニューで鍛えており、直線坂路と周回コースを併用して乗り重ねています。普段はハロン16~15秒の普通キャンターを毎日2本、週2回はハロン14~13秒の強めを乗り重ねています。気持ちが乗っているときは良い動きを見せてくれますが、気性的にズルい面が目立ちます。どんなシーンでもしっかり走れるようになることが今後の課題といえそうです。現在の馬体重は553kgです。(1/28)

この中間もビシビシ乗り込んでいます。直線坂路でハロン16~15秒を2本乗っており、週2回はハロン14~12秒にまで強めています。周回コースでも強め調教を行っており、だいぶ真面目に走るようになってきました。遠慮せずに鍛えてきた成果が出始めたのか、ようやく良血が目覚めてきた雰囲気が感じられます。強めを乗った直後は「走った」という顔をしますが、午後になるとケロっとしていて背中を触ってもピンピンしていることがあるそうです。そういう気性ですので油断はできませんが、これが良いキッカケとなって欲しいと考えています。現在の馬体重は550kgです。(2/14)

入厩まで秒読み段階と言えそうです。
ここまでデビューが遅れた時点でマイルC出走は99%諦めてますし、もうこだわっていません。
将来を考えたら無理は禁物。
僕としては500キロを優に超える巨漢馬にこの時期の芝を走って欲しくなかったですしね。

人間もそうですが、賢いスポーツ選手はこの寒い時期、絶対無理をしませんよね?
そもそも、それ以前に競技自体行われてないものだってあります。
その理由の一つは、筋肉や関節が硬くなりやすい冬場に激しい負荷をかける事がどれだけ故障のリスクを伴うか、選手達自身がよく理解しているからですよ。

狡い面がある、というより馬が危険を察知して本気を出そうとしない。そんな風にも受け取れるんですが、流石に考え過ぎかな?
でもタキオンだってそういう所ありましたからね。
ルーチェも賢い子だったら嬉しいですね。
そろそろ気温も暖かくなるみたいですし(徐々にですが)、身体も引き締まって更に上向いてくれるでしょう。

マイルCやクラシックへの参戦がほぼ不可能となった今、無理をさせる理由などどこにもありません。この馬は母父の血が出ているので、初めはダートでも構わない。
強ければその時ユニコーンやJCダートを目指せば良いだけです。
馬の一生に比べたら、僕の願望なんて二の次三の次。

しかし適性がどうあれ、もし兄貴と同等かそれ以上のレベルにあるなら、新馬戦は馬場に関係なく勝てるはずです。
そういう意味で、新馬戦は絶対に勝って欲しい所ですけどね。


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ラストクロップ
2011年02月12日 (土) | 編集 |
ラストクロップとなるタキオン産駒に狙いを付けるのは良いが、キャロットにも回ってきそうなノーザンFで欲しいと思っているのは一頭だけ。


クイックリトルミスの10

まぁ、この馬は募集されたとしてもサンデーRでしょうけどね。
キャロットのタキオンは多分狙いません。
そしてこのクイックリトルミスの10こそが、タキオン産駒の本命であります。
一つ上のストリートセンス産駒も素晴らしい馬体の持ち主。当然妹も期待大です。

それにしても、本当に素晴らしい配合ですよコレは。ウイポなら絶対A評価つきますね。
例を出すならヒカルアマランサスに近い感じの血統構成でしょうか。

タキオン産駒の活躍馬は持続スピードに優れるボールドルーラーのクロスに加えて、更にスピードやキレを加える形で高速馬場に対応させよう。ってな配合が目立ちますよね。
お手本のようなアマランサスも素晴らしいですが、タイプは違えどキャプテントゥーレなんかも母父トニービンとの相性の良さ+ロイヤルスキーの奇跡の血量ですから、あの馬も出来過ぎた構成。
ま、特定のクロスの効果や相性についてはまだまだ勉強中ですので、僕が知らないだけでこの馬にも他に何かすごーい隠し味が使われている可能性もありますけどね。

彼らやディープスカイと比べると、おそらく距離には限界があるでしょう。
スピードに特化した配合なので、馬体にもそれが反映していると良いのですけどね。
でも09を見る限りでは、理想とする形に近いんじゃないかって期待しているんですよ。
もし兄貴より脚元が丈夫そうなら、一気に最有力候補にまで浮上してきます。
クイックリトルミスは去年カタログを見た時点でタキオンを付けていて欲しいと思いましたし、生産者サイドも考えて決めた配合に違いありません。

ただ一つだけ言っておくと、母はGⅠで好成績をおさめているものの、字面ほど強かった訳ではなさそうです。
化け物だったカジノドライヴのお姉さんはともかくとして、同じくサンデーで募集されているキャッシュインクルーデッド辺りの方が実力的には上だったように思います。
リトルミスの方が値段が高かったのは、厩舎と母方の成績も多分に含まれているような気がしますね。
キャロットのゴレラとシンハリみたいな感じでしょうか?

10も出来が良ければ角居さんの所でしょうし、タキオンという事も考えるとかなり高く付きそうです。けど自分にとっては好都合なんで、それを願ってるのですがね。
角居さんでタキオンだと、一口100万円位に設定してくれないと125万程度の実績では歯が立ちそうにありませんからね。
現実的に考えて、補償廃止による緩和効果と全員抽選の数%に期待するしかないよなぁ…。


追記:タキオン産駒ってキレるイメージがあるかもしれませんが、ボールドルーラー系らしく極限の勝負になると切れ負けする馬が多いんですよ。
タキオンの切れは豊富な骨量と筋肉によって生み出されるパワーとスピードが源になっている為、阪神や中山のような力のいる芝でこそ、能力をフルに発揮できるのではないでしょうか?
実際タキオンも軽い芝を走った経験はありません。

血統構成もそうですが、馬体の面でも心肺機能に優れ、タフな馬場や展開の中、持ち前の強心臓を活かして勝ち切る。そんな子が大レースで活躍しています。
ダイワスカーレットやキャプテントゥーレはその典型とも言えますね。

アグネスタキオンは僕にとってヒーローでした。
しかし、東京や京都でも同じように無類の強さを発揮できたとは限らない。
今になって、そんな風に思うのです。




G1サラブレッドCの注目馬&展望
2011年02月07日 (月) | 編集 |
フライング気味に10年産の予習を始めるようになりましたが、場合によっては今年からクラブを一つ増やすことになるかもしれません。
それが何処かは言うまでもなく『GⅠサラブレッドクラブ』なのですが、09産にもまだ残口があるみたいなので、注目している馬と一緒に紹介したいと思います。


アンチョ09…全姉イングリッドよりも丈夫そうですね。あれも危ない馬ではないですが…。
上より10万円安いですけども、ポテンシャル的にもそう大差ないような気がします。
強いて言うならこちらの方が短い距離に対応できそうかな、と。
マイティースルーのように、トモ幅はないが、その分奥行きがあるタイプです。

タンタスエルテ09…柔らかくて良い馬です。しっかり歩けているし、ディープ産駒にしてはトモに容量もある方。クッションも効いており、背・腰・胴のバランスもGOOD。血統的な相性も良く、僕ならこの馬が一番面白いかな、と思います。
体型的には母方が強く出ているのだと思います。
ペルーサやラトルスネークなど、南米系の母親からはたまに大物が飛び出すので、そのタイミングを見誤らないようにしたいものです。
この繁殖もどこかで大物を出してくるはずです。

バレエブラン09…穴っぽい所ではこの馬を挙げたいですね。
球節なんかもすごく大きくて、しっかりした造りをしてますね。
DVDの映像では右前が立ってますけど、クッションがすごく効いています。
この血統は成功パターンですから、注目したいですね。

マチカネチコウヨレ09…映像では完成度が低く感じるが、ファンタの子ですからね。こんなものかもしれません。ただし、芯の部分はしっかりしているので、これからグングン良くなってくるでしょう。と言うか、もう良くなってるかもですね笑。
一発ホームランというよりも、高確率でOPかその前後くらいまでは出世してくれるような、そんな印象です。
写真の印象よりマッチョマンなので、距離はマイル~2000位が良いかもしれませんね。

コーラルチャイムズ09…こちらはホームランタイプ。スケールの大きさを感じます。
リダウツチョイスの子ですから、当然それだけで期待がかかるのですが、馬体的には短距離馬らしくないんですよね。その辺がどう出るか?
同父のクリアンサスはもう少しわかり易かったんですけども。


ここからの二頭はまだ残口有り。

ナイストレビアン09…ゴールデンダリアとは少しタイプが違うと思いますね。弟はダート向きでしょう(芝がダメとは言いませんが、切れ負けしそうに感じる)。
関節の可動域が大きくて、力強さがあり、脚の返りや踏み込みも良い。良駆らしい動きを見せていますね。
この馬は僕がどうこう言うより、カタログのコメントをそのまま受け取れば良いのではないでしょうか笑。

スイートクラフティ09…もっと蹴り返しが強くても良いと思います。タンタスエルテやアンチョと比べると力感が今ひとつのような気も…。
ただ、全体の造りとしては水準以上のものを持ってますし、ダートに出るなら数を使っても脚は持つでしょう。
クリ×母父クラフティPはサンカルロお兄様と同じ配合です。
この馬も身体が柔らかいので芝を使ってくるかもしれませんが、極限の切れ味勝負となると少し分が悪いと思います。


やはり、この時期ともなると良さそうな馬は満口になってますね。
とりあえず僕の計画としましては、以前取り上げたタンタスエルテ10を取りに行く(推定100万円前後。過去の経験から短距離限定のお高いタキオン産駒はそれ程票を集めない)。
他に気になる馬も居ますが、今年から補償がなくなってしまったので、基本高い馬を優先する方針です。

そして、実績を加算したら来年のタンタスエルテ×マンカフェも取りに行く。
と言うか、ぶっちゃけ11の方が本命。
血統に興味があるような方なら、何故僕がこの組み合わせに惹かれるのか、きっとご理解頂けるはずです。
09と10の馬体を見るに、11が極端に駄目という事は考えづらいですしね。

今年か遅くても来年春頃までには09(ディープ産)もデビューするので、そこから母のポテンシャルを推し量る事ができますから何とも有り難いハナシです。
もし気に入らなければ、追分Fの良駒に鞍替えすれば良いだけの事。

まだ歴史の浅いクラブですから、ごく僅かでも実績を積んでいれば、それだけで選択肢の幅がグンと拡がります。
40口の幅狭き世界なので、その点は魅力的ですね。




相手が悪かったw
2011年02月06日 (日) | 編集 |
ヒールゼアハーツの4戦目は6着という結果。
馬券圏内までに来てほしかったのが本音ですが、これでも過去最高の着順です。
上位勢とは力の差を感じましたが、展開に恵まれれば勝ち上がるチャンスもあるでしょう。

今回は結果こそ伴わなかったものの、収穫の多い一戦でした。
前走の致命的不利を体験している分、手持ちのカードはそう多くなかったはずです。
その中で、恭介さんは限りなくベストに近い騎乗をしてくれました。あれなら馬に掛かる精神的負担も少ない。
結果的に目標にされたのも辛かったのかもしれません。
馬も一生懸命頑張ってくれたのはわかりますし、今回の経験は必ず次に活かされるはず。
こういう負け方なら権利を逃そうが馬券を外そうが、何一つとして文句はありません。
国分騎手には感謝しています。

これでまた権利を逃してしまいましたが、東京開催中に連戦されるのも嫌ですし、輸送もありましたからしばらく間隔を空けて欲しいと思っていました。
それにこの馬、馬体的には1800~2000ぐらいの方が合うと思うんですよね。
距離を伸ばしたのは本質的な部分ではなく、気性や行き脚を考えての事でしょうし。
ああいう競馬が出来るのであれば、ダートや距離短縮にも十分対応できます。
出走メンバーの中でもマッチョでゴツい身体してましたからね。
本質的にはベストの条件ではなかったのでしょう。

まあなんにしても、このレースで強敵相手に勝ち切るだけの力はないことがわかったはずです。
次からはまた条件を変えてくると思いますが、陣営には何らかの『勝つための工夫』を施して欲しいですね。




せめて納得の出来るレースで頼む
2011年02月04日 (金) | 編集 |
想定表のメンバーを見て、今週は確実に出走できるとタカを括っていたら、公式に『除外の可能性あり』と書かれていてびっくりしました。
……そうか、未勝利戦には除外権って効かなかったんですね。
京都がダメなら東京のダートでも良いと思ってましたが…。

ま、心配は杞憂に終わりました。
とりあえず一安心ですね。

京都は距離が合うだけでなく、馬場も徐々に差しが決まるようになりヒールにとっては追い風。
しかし、こちらはアドマイヤカーリンやエイシンモンジューを相手にしなければならない。
先週のヴァーゲンザイル程ではないが、とても未勝利レベルとは思えないメンバー構成。

ヒールゼアハーツという馬は、テン乗りの騎手が力を100%引き出すのはおそらく不可能。上位の馬には確実に切れ負けするでしょう。
だからこそ、減量騎手を起用して物理的に他馬より優位に立つ、という陣営の采配には賛同できますし、騎乗数が多い幸騎手よりも恭介騎手の方が事前に行う準備時間も長く取れるはずです。
騎乗技術だけでなく、そこに向かう前の対策やウォーミングアップ中における馬とのコミュニケーション力。そういった能力もすごく大切。
ヒールには常々それができる騎手に乗ってもらいたいので、今後の為にも走りで自身をアピールしてもらいたいですね。

国分騎手は今まで直接知る機会の少なかった騎手ですが、友達からも乗れる人だと聞いているので手腕に期待してます。
真っ向勝負でアドマイヤカーリンに勝つのは難しいと思うので、少しでも上手く立ち回って欲しい所です。


追記:わざわざ蒸し返す事ではないかもですが、先週の最終レース(ジーガートップ)でまたもや津村騎手にやられました。
出資馬だけでなく馬券でもやられるとは、僕はあの人とつくづく相性が悪いですね笑。



キャンセル予習
2011年02月01日 (火) | 編集 |
そろそろキャロットのキャンセル募集の時期でしょうか。
毎年二月の請求書に通知が入っていて、フェブラリーSの後に募集開始…って感じの流れですよね。
今残っている馬の中から追加するかどうかはさておき、キャンセル募集には参加するつもりでいます。
予習も兼ねて今月の更新画像とDVDにもう一度目を通してみた所、気になる馬がチラホラと出てきてしまった…。
それに順番を付けるのなら、

◎→セラヴィ
○→データ
▲→クルソラ
△→ムガメール
☆→フォーシンズ

こんな並びでしょうか。
キューとディアデラは良いのはわかるが、同じ15万ならデータが欲しい。
僕にとってキューはブレイクだけで良い。どうせなら10産のルシルク×Sストライクに夢を見たいと思っている。
ピンクパピヨンやシンハリーズも同様で、この辺の金額帯ならデータ一択しか考えられない。
データは本当に良くなっています。牧場長さんの言葉に乗っかっておけば良かったと少し後悔。
ダービーに乗る可能性が最も高いのはこの馬のような気がしてきました。

高いお金を出すくらいならば、ムガメールやクルソラの方を上に取りたいと思っています。
フィールドは限られるかもしれませんが、これはこれで結構夢を見られるはず。

そして、大穴にフォーシンズですね。
この馬はツアーの時はまだまだ幼いという印象を持ちましたが、ここに来てだいぶ見れるようになってきたな、と。
測尺を見ても安全とは言い切れませんが、牝馬で一発があるのはこういうタイプの馬かもしれません。

会員も増加傾向にあるようなので期待はしてませんが、縁があるなら喜ばしいことですね。
もしセラヴィが当たったら、お礼に残ってる馬からもう一頭出資してあげても良い笑。




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