管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
グリーンの応募馬が決まる
2011年07月27日 (水) | 編集 |
グリーンは結局一頭だけ書いて投函することに決めました。
実際出すのはもう少し後にしますけど。
募集期間中は一応名を伏せておきますが、多くの方はもう察しがついているみたいなので、殆ど意味は無さそうですね^^;

G1に落選したタイミングでやたら豪華なラインナップを目の当たりにしてしまった為か、些か冷静さを欠いた部分もあったようです。
しかし、時間が経ち冷静になって調べてみると、色々と課題も見えてくるもの。
僕の本命馬もチャームポイントは既に調べ尽くした感がありますので、次はあら捜しです。

この馬、全体の造りは素晴らしく、走る父の産駒の造り・血統構成をしているのですけど、飛節を中心として後躯に課題が残るんですよね。
まず立ち姿からして飛節の位置がちょっと…って感じですし。
DVDでの動きでも、その欠点が露になってるんですね。
この課題が解消されないままだと、デビューしても案外期待はずれに終わる可能性が大です(それでもそこそこには行けると思いますが)。勝ち上がるにも時間を要することになるでしょう。
前に言ったクラシック云々は訂正。本領は古馬になってからと見ました。
最初思っていたよりリスクは高そうですね。

じゃあどうして入会してまで獲りに行くのか?って話なんですが…。
僕は、課題が解消されて化ける方に賭けたいのです。
課題が見えている分、育成スタッフも取り組み易いはず。
モノになった時はOP級の活躍を見込めると信じ、リスクには全て目を瞑り、この馬の持つ長所に賭けるのです。

筋肉の発達具合は申し分なく、他の部分が何度見ても素晴らしい。
ケツも容量自体は足りてるので、年明け頃には力感も出てくるのではないか。
要は、他がそれを補って余るほどに魅力的だということ。
飛節に関しては父の産駒にはありがちですし、それで走っている馬もいる訳です。
資料を見るに骨量自体は豊富ですから、あとはいかにロスの少ないカタチに持って来れるかでしょう。
その為には筋肉量とそのバランス、フォーム等も関わってくると思いますが、そこはスタッフの腕の見せ所ですよ。

過去のグリーン、そして他クラブの資料を徹底的に調べて出した結論は、
『本家以外、どこかしらに欠点を抱えた馬が回ってくる』
というもの。

社台・サンデーと同じ見方をしていては当たりを引くことは難しい。
むしろ未勝利に終わっても良い。グリーンではそれ位の気持ちで攻めなければいけないような気がしてきました。
総合的な質で言えば、やはりG1の方が上。社台・サンデーはもっと上。
アベレージ性を高めるために…と言ってはみたものの、どうやらそれも間違いでした。

堅実に3勝とか募集金額以上の回収率。という観点であれば、僕は1000万円台の馬をお勧めします。
同じ1000万でもキャロットの馬より断然リスクは小さいですよ。
稀にバウンシーチューンとかジュベルオブナイルみたいのも出てきますしね。
本来はそういうクラブなのだと思います。


今年の本命と来年の一番馬が走らなかった場合、僕はこのクラブを撤退する方向で考えています。
なので、ズルズル引きずることがないよう少数精鋭でいきます。増やすにしてもあと一頭です。
第二候補には1000万円台の牝馬か後に募集される外国産馬を考えてますが、実際に出資するかどうかは、キャロットと見比べてから決めるつもりです。





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キャロット募集馬2
2011年07月26日 (火) | 編集 |
函館記念で3連複を獲ることができました。
もともとハンデ戦と牝馬限定戦は相性が良いのですが、何より驚くべきはマヤノライジンとの相性。
何度この馬に稼がせて貰った事か。
細かな集計はしてませんが、確実に100万円以上は獲らせてもらってますね。

賭け事視点で見た時にも、絶対にお付き合いしちゃいけない馬と引退するまで追い続けるべき馬がいるもの。
こういうのも何か面白いですよね。
最近のお気に入りはテンゲントッパとゼンノベラーノ。
この2頭にもお世話になりっぱなし……って流石にマニアック過ぎるかw

ちなみに、ラロメリアとアンヴァルトは絶対深入りしちゃいけないタイプの馬だと思うんだ笑。
というか、キャロット全般に言えるんですけどね(・∀・;)

んではキャロットの注目馬。

アドマイヤメガミ…ジャンポケの活躍馬はノーザンダンサーのクロスがほとんどに入っている。
なら、間にエルコンを挟むのはそうマイナスではないはず。
ただし、エルコンはきつめのインブリードで形成されてる上、アドマイヤメガミも少ーし不安な脚元をしていたような…。
ちゃんと丈夫な造りをしているか、他の馬以上に意識しなければならないでしょうね。
背タレはポピーにも言えたので多少なら許す。

クリソプレーズ…こういう配合を待っていたんですよ。アロンダイトの再来なるか?
もし上と殆ど値段が変わらないなら、期待してます。僕はダート馬持ってないですし、王道は社台の方が強そうですからキャロットでは短距離やダートを狙ってみても良いかもしれません。

プンティラ…ケツが凄そうな組み合わせですね。
ペルレンが出資候補だったので求めるハードルも高くなりますが、楽しみにしているんですよ。
アカテナンゴで距離はもちそうかと思いきや、姉があの気性ですからそういった点も気をつけなきゃですね。
タキオンタイマーが作動しないかどうか、しっかり見極めたいものです。
それは厩舎の方針なども関係してくるので、周りの環境も要チェックですね。

スターアイル…実は現役時代追いかけてました。
ザ・ロックの産駒ということで当時注目していたのです。
アドマイヤムーンとの組み合わせでどうなるかですが、仕上がり早で北海道開催に使えそうなら候補です。なんか洋芝とか凄く合いそうじゃないですか?
ムーンの子も幸先良さそうですし、一頭くらい持ってみても面白いかもしれません。
ちなみに、似たような血統構成でプレイが活躍してます。

今年は安い牝馬とダート馬が一頭ずつ欲しいのでアゲヒバリやアイルにはちょっと期待してます。





キャロット募集馬
2011年07月22日 (金) | 編集 |
シーザリオ
ブルーメン
パンドラ
モンローブロンド

今年もクリスエス産駒の質が半端ないですね。
クリ×サンデーの配合が多く目に付きますが、クリスエスの成功パターンはこれに該当しません。
もし買うなら、ダートかマイル以下を走れる身体と血を持っている事が最低条件ですね。
中距離以上の地雷率ときたら半端じゃないですから。
もちろん例外もあるんでしょうけどね…。

しかし、この際ですからハッキリ言わせて貰います。
勿体ないと。

09のセラヴィとディアデラが走らなければ、僕はとこの組み合わせには一生手を出しませんよ。
しかも見た目だけは良いから初心者キラーと言うか馬体派泣かせと言うか…。
余計にタチが悪いって言うね。

血統の相性って大事なんだなー…と、この馬には教えられましたよ。
ブライアン×サンデーとロージズ×サンデーとかもそうだったか…。

しかし逆にサンデー系以外の違う肌馬に付ければもっと良い馬を出すかもしれないですし、人気が底まで落ちた時こそ、本当の狙い時なのかもしれませんね。
アリゼオやストロングリターンみたいのを第二で買える日が近い将来やって来るかも。


ついでに何頭か。

ポイントアシュリー…ここが日本だって事、ちゃんとわかってますか?
カジノドライヴみたく間違って日本に来ちゃった系ですね。
意外にもゴーストザッパーは不振のようですが、日本では産駒数自体少ないのでなんとも言えません。
2000年代の米国最強馬候補で固められた本馬。
海外通にはきっとたまらないでしょうね。
アメリカで不振だからこそ、日本のダートが合うとか、そういう事も少し考えてみたりする。

アゲヒバリ…フェアリードールの一族って脚ヤバイのが多いんですよね。
だからこそ、トゥザグローリーの馬体が一際目立つ訳で…。
アゲヒバリも何故地方デビューだったのかと不思議に思ってましたが、セレクト画像見て即納得しました。
10も母に似ていたらアウト。グローリーに似ていたら買い。
取捨選択は極めて簡単ですね。

ムーンライトダンス…ネオ牝馬イタリアンレッドが重賞勝って、姉が今週デビューですか。
(しかも強そうだしw)
タイミング悪すぎますね。
この血統は欲しいんですが、最優先使わなきゃ買えないでしょう。
と言うか、兄がセントライト勝ったら、最優先使っても買えなくなるわな。
ありそうで困るんですが…。



ディープ産駒
2011年07月20日 (水) | 編集 |
これまでも度々お話してきましたが、僕はディープ産駒があまり好きではありません(幅広い意味で)。
リアルインパクトにマルセリーナとG1馬を二頭出してはいるものの、種牡馬ディープインパクトの評価はいまだ半信半疑。
大体、あれだけ他から良い繁殖を奪いまくったのですからG1を獲れて当然ですよね。
何頭もの良い馬を最高の環境で育ててりゃ、毎年数頭の大物は出ますわな。
で、その結果、募集価格がアホみたく吊り上ると。

少なくとも失敗ではありませんが、一口馬主視点で考えるとやはり割高感を感じます。
それで敬遠してくれる方が増えるなら全然アリなんですけど、繁殖の質が良いから結局人気するんですよね。そうでなくても良い馬、期待されている馬と錯覚してしまう。
だから本来なら第二以下でも取れるような繁殖に最優先枠を使うハメになってしまう。
うーむ、やっぱりどう考えても割に合ってないような…。


クラシックローズ…リファールの奇跡の血量ですか。
ディープ産駒の成功例にリファールのクロスが目立ちます。
血統は面白いので、馬格と厩舎、そして人気ですね。
今年の募集馬は牡馬クラシック向きの馬が少ない気がするので、名前の通りクラシックロードに乗ってくれるような活躍を本馬に期待します。
最優先を使わずに済むならこれは十分アリですね。

フレンチバレリーナ…出資候補だったスーブルソーは『少し硬い』と言われていた。
体質的に弱さがあるが、2勝を挙げている。
アソルータも特別目立った印象はなかったが、500万まではすぐに勝てそう。
繁殖としての高いポテンシャルを感じるので、馬体が良ければ大物になるかも。
しかし、芝を走れることが条件です。
ディープに換えて柔らかさと強度が増すと良いのですが…。

ショアー…良くキャロットに来ましたね。
血統的にはバランセラの方が気になりますが、実馬はどんなものでしょうか。
ショウナンバースは重厚なスタミナタイプに映りますが、ディープも血統的には重ため。
なので理想は牡馬だったんですよ。
本家のムーンレディに近いタイプの牝馬と見てます。

バランセラ…一つ上の兄が残念な結果でしたが、あれは不幸な事故。
日本の種馬になってどう出るかですかね。馬体次第では第一で書いても良い馬です。
今のところあまり書くことはありませんが、僕も期待の繁殖です。


ディープに関してはノーザンがガチなので、逆らう理由はありませんよ。
でも、他の種牡馬と比べて特別秀でている訳でもないのに何故ああも吹っかけて来るんでしょうかね。
そこだけが気に入らないですわ。

今年はディープを一頭持ちたいので何頭か取り上げてみました。




グリーン続報
2011年07月20日 (水) | 編集 |
入会に関する質問ついでに募集馬の測尺も教えてもらいました。
それで、結構小さかったり脚が細かったりで『あ~なるほど…』と妙に納得してしまいました。
僕の本命はセーフなんですけどね。
他に4頭出資を検討していたのですけど、半分がこの時点でアウト。

管囲19センチ未満とその前後が多すぎます。
遅生まれが多いと言ったって社台ではほとんどの馬がクリアしていたのですから言い訳にはなりません。
例えばバウンシーチューン(392.0kg/151.0cm/171.0cm/18.7cm)のようになまじ強い馬の方がレースでの負担も大きくなります。
管囲や体重だけで選別している訳ではありませんけども、アルスノヴァのようにリスクを承知で突っ込みたい、という馬が居ないのも事実です。

やっぱりグリーンは年間1、2頭で良い気がしてきました笑。
遅生まれが多い事自体は個人的に大歓迎なんですけどね。

やはり全てにおいて納得できる馬というのはなかなか見つからないものです。




ティア行きまぁーす!
2011年07月19日 (火) | 編集 |
G1サラブレッドクラブの結果通知が届きました。
結論から言って結果は落選。
正直言って、全くショックがない訳じゃあない。
しかし、ホッとしている部分もあるのです。

今後も多分G1には行きません。
『二兎を追うものは一兎をも得ず』
今回の結果を受けて、40口は社台に専念することにしました。
社台で四年間で400~500万前後の実績で今後もやって行こうかと思っております。
400万あれば、今年のブッシュファイヤーも買えましたし、毎年ゴレラやマンデラみたいのが候補になる訳でもない。
社台とG1で分散させるよりも、一つに集中したほうが得策であると判断しました。

その代わりと言ってはなんですが、昨今の経済事情から社台系クラブに良い馬が流れてくる傾向が更に強まりそうな事を踏まえて(だからこそG1の存在。少なくとも来年まではグリーンとキャロットに良い馬が流れると見た)、もう一つ別のクラブを増やそうと思っています。

ええ、いきますとも。
グリーンファームに!!


G1の結果と今日届いたグリーンのカタログを見て決意が固まりました。
社台とキャロの最優先を本線とし、グリーンではアベレージ性を高め、より一口ライフを充実させるために選択肢の幅を広げてみるつもりです。

こう言える様になったのは今年の募集馬の一頭にすごく気に入った馬がいるから。
これ程の馬が今後も提供されるなら、なんとも都合の良い話ではありませんか!
75万円を使っていればその馬は諦めるしかなかったので、これも『縁』という事で。
まだ出資できると決まった訳じゃないんですがね笑。


とりあえず、出資する可能性があるのは以下の馬達かな。

ダンスパートナーの10
トレアンサンブルの10
デアリングワールドの10
フェイムドグレイスの10
アドマイヤライトの10
ミズストライクゾーンの10
ザカラーオブラヴの10
エメラルドアイルの10
センボンザクラの10


僕の本命も、この中のどれかですよ。
その馬でクラシックに乗りたいですね。




戸田師とキャロがおかしいw
2011年07月17日 (日) | 編集 |
周回コースでキャンター調整を行っています。
「引き続き夏負けの症状が出てこないか注意しながら見ていますが、今週の様子を見ていても問題なさそうです。調教もペース自体は軽めですが、距離をじっくり乗っていますし、運動量はまずまず。この調子で進めていって、よほど暑くなったりして堪えるようなことがない限りは夏競馬を目指して帰厩させたいと考えています。そのときの状況にもよりますが、昨夏とは異なり札幌をメインに考えていくことになると思います」(戸田師


以上が今週のヒールゼアハーツのコメント。
三戦目までの騎手采配以外、先生の方針に文句の付け所がありません。
今回の札幌参戦はまさに僕がこうなって欲しいと思い描いていた通りのシナリオ。
改修された函館より札幌競馬場の芝こそ、本来の洋芝というものでしょう。
ヒールにとって最も力を発揮できる舞台だと思っています。

それにしても先生、ブレイクやアッパーイーストの時と比べて随分と対応が違いませんか。
実は中の人格が入れ代わったとか、かしこさの種を大量摂取したとか、なんか特殊な裏技でも使ったんじゃ…?

あ、でもエネアドのコメントに毎週『お兄さん』とか『ブレイク』って単語が出て来るからやっぱりいつもの先生ですね笑。
ルシルク&キューの10も戸田師の所と予想。

10年産と言えばキャロットも何かがおかしい。
前にネタで言ってたジンジャーパンチがホントに来ちゃったw
早速アビラが霞んできましたねぇ。
あぁ、どうしましょう。

やっぱりクラブ増やすのは止めて、キャロ一本で行くべきなのだろうか…。
(追記:とか言ってたらグリーンに一頭良いのが来てるし、本当どうすりゃいいのよ!?)
G1の抽選に通ったら通ったで更に頭抱える事になりそうです。
で、カタログ写真を見たらまた考えが変わるんですよね。
そこまでは毎年お決まりの展開ですから、もう容易に想像できます。

とにかく今は時間が経つのを待つしかないですね。





やるじゃんキャロ!
2011年07月11日 (月) | 編集 |
今日は一歳馬のセレクトセールが行われました。

僕の注目馬達はというと、ほとんどが金子さんやら林さんやら久米田さんやら、大物馬主に買われてしまいました。
特にエジートは募集されたら絶対一口行ってたのになぁ…。
キャッシュはツクバのオーナーが5200万円で落札。キャロットじゃこれ以上は無理でしょうし、仕方ない所ではありますが。

そんな中、キャロットが注目馬の一頭アビラの10を競り落としてくれました。
繁殖名簿一覧を見て、タキオン産駒で特に気にかけていた馬は全部で4頭いたのです。

クイックリトルミス
タンタスエルテ
ベユーズラッシー

そしてアビラ。
いいぞキャロ。良くやった!

後は馬体だけと思ってましたが、バランスとパーツは中の上といった所か。
でも、400分の1ならこれは十分候補に入る馬ですね。
もしかしたら募集にかけられるタキオン産駒が少ない、って側面でもあるのかもしれませんが、ラストクロップに良い馬を用意してくれるなら有り難い話です。
ルミナスの方もなかなかの出来にあると思いますが、クロフネ産駒に大金出したくないんだよなぁ…。

全体として去年よりハイレベルと思いますが、特にキャッシュやドナブリーニ。ヒカルオオゾラの下は今後も注目していきたいと思っています。
高い値が付く馬はやはりそれだけの物がある、という事ですね。

アビラの2000万円はかなりお買い得でしたよ。



G1はやはりこの馬で
2011年07月10日 (日) | 編集 |
先程、G1の入会申込書を投函してきました。
用紙に記入したのは、何度も言ってきましたがアルスノヴァの10。
これ一頭。
マンデラ程ではないにせよ、こちらも抽選確実で10%弱の可能性に賭けることになります。

でも、落ちたら落ちたでグリーンやキャロットで勝負できるので気落ちする事はないですし、リスクも高い馬ですからね。
もし確実性の高そうなプライムを獲得できなければ、僕はきっとベユーズラッシーの方で応募していたはずです。

僕の予想ではハズレ65%。
当たり20%
大物15%
といった具合でしょうか。

正直、人にはおすすめできません。
寧ろ走ったらゴメンナサイ。と、言いたくなる位ですね。
仮に足が耐えられたとしても、気性や仕上げの面など課題は常について回る事になるでしょう。
これだけ大きくてあの気性。
僕は菊花賞どころかタマを取られてしまうケースまで考えてます。

これは決して牽制で言っている訳ではありませんよ。
この馬に出資するなら相応の覚悟を持って出資するべきなのです。
もっとリスクの小さい馬は他にいくらでも居るので、補償も無くなるし40口で未勝利は嫌だ。という人は他の馬をあたって下さいませ。
三振上等でホームラン狙いの大振りスイングを徹底してやるぜ…って方のみ、出資権をめぐって競い合おうではありませんか!

この子は
『75万円を捨てられるか?』
そういう類の馬だと思っています。


追記:ストリートハンター勝っちゃいましたね。それも圧勝で^^;
あれを見るとやはり応募しておくべきだった…とか考えて凹みそうになるのですが、去年我慢したからこそ今年は40口クラブで複数出資できる訳で…。

あの時クイックリトルミス09を見送って正解だった。
10年産にはそう言えるような成績を残して貰わないといけませんね。

ま、ハンターがG1獲ったり来年ドバイ行ったりしたら流石に笑うしかありませんが。


いや、笑えねぇかw





仲間入り第一弾
2011年07月08日 (金) | 編集 |
先週、嬉しい出来事が一つ。
08産の期待馬ゲーリックストームが好タイムで未勝利戦を楽勝しました。
喉をやったと知った時は半ば諦めてましたが、一応は復活と見て良さそうですね。
社台ハーツの一番馬と期待していたのでホッとしましたよ…本当に。

色々ありましたけど、我ながら08産の目の付け所は全体としてそんなに悪くなかったと思うんですよねぇ…。
あぁ、ルーチェ……。

悲しくなってきたから止めよう笑。


さてプライム(下)。
僕が初めてカタログを見た時の印象はアルナスライン(上)でした。
大きい所、シルエット、そして血統…。

アルナスライン
85051.jpg


結構似ているでしょう?

しかし、ツアーで実馬を見ると自分が思い描いていたシルエットとは少し違っていました。
見た目は想像以上に筋骨隆々で、パワー型。
近代競馬の軽い高速馬場に対応できるのか?
まず、そういった疑問が浮かびました。

不安を払拭できたのはその後で見た歩様。
筋肉の柔軟性と力強さ。
関節の稼動域の広さ。
パワー型には違いないが、軽さも備えている。

DVDを頭が痛くなる程に見てきましたが、間近で確認した事でより自信が深まりました。
これならイケる。

少なくとも強度で言えば、アルナスラインとは比較にならないと思います。
これで怪我したらもう仕方ないレベル。
使いつつ強くなる浅見厩舎とも絶対に合うでしょう。

本来なら第一で書いても良い馬なんですが、敢えて第二としたのは血統の裏付けがなかった為です。
この一年、自分なりに血統の勉強もしてきたつもりですし、社台ならではの血統馬を持ってみたかった。
しかし、これまでのインテグレート一族の中で最も優れた馬体をしているのが本馬。
初めて自信を持って『好馬体』と言える素材が出てきました。
これはラヴィアンクレールやアースガルドの時と同じパターンですね。
それに、この一族の場合、コンスタントに勝ち上がってますし、インテグラルヘッドなんかまだまだ上を目指せる逸材でしょう。
余程の問題さえなければ最低でも準OPくらいまでは行けると思ってます。

今年はルーチェ級が居なくてベルシャザールに行ったものの、結局抽選に落ちて第二でラヴィアンを確保した。
そんな感じでしょうか…。
うん、アリだなw


それともう一つ、身体の質、歩いた時の雰囲気が同じ社台の重賞馬アリゼオに良く似ています。
芝かダートか良くわからない所も一緒。
距離適正も多分一緒ぐらい。
そのせいか中山・阪神向きであるように感じているのですが、出来る事なら東京と京都のマイルで勝てるようになって欲しいものです。

ジェイド×サンデー系はAキッスやイコピコが走ってますし、相性も良い。
ダートに出た場合もミスプロの血で対応できる。
堅実なだけでなく、つぶしが利きそうなのもグーです。
これはムーンレディには無い長所。

あと個人的にあまり好ましくない早生まれですけど、まだ腰高でした。
デビューする頃にはちょうど良いバランスになってくれるんじゃないかと思ってるんですよ。

不必要に肉が付きすぎない事と、適度に胴伸びが良くなってくれれば…。
そうすればブレイクやアリゼオのように2000Mまでは対応できるようになるはずです。
ハーツ産駒は距離が伸びて成績も上げてきましたが、レオンやゲーリックのように短い所でも走る子は出せます。
僕は世間のイメージより割と融通の効くタイプの種牡馬だと思ってます。

ああ、あと第二で指名はしましたけど、いつぞやのシェーンヴァルト位には手応えありますよ^^


最後に、僕はピンポイントで重賞勝てるような馬を発掘する能力なんて持ち合わせていません。
それはこれから何年修行を積み重ねてもきっと習得できない力だと思います。

僕のスタイル、出来る事と言えば、走る可能性が高い馬とその逆に分けて、その中から特に気に入った馬をチョイスする。
これを根気よく続けてゆく。
それだけの事。そこまでの事なんですよ、結局は。

後はもう、馬自身と現場のスタッフに頑張って貰うしかないのです。
いくら好きでも一定ライン以上は干渉する事ができない。
魅力があるから大金出してまで続けられるのですけど、それが馬主の1番悔しいトコロですね。



ハーツの逸材たち
2011年07月07日 (木) | 編集 |
一口馬主なんてドMな事やってる以上、自分にも明確な夢と目標があります。

そのうちの一つが
『ハーツ産駒による重賞制覇+その口取り』
というものです。

その理想を実現する為には?
今年の募集馬なら、僕の中ではプライム、ムーンレディ、メイプルシロップの三択でした。

今日は出資には至らなかった二頭にスポットを当てたいと思います。

まず、ツアーで圧倒的なまでの威圧感を感じたムーンレディ。
候補から外した方の多くが、
『牝馬でステイヤー体型ってどうなの?』
と懸念したのでしょうが、僕は牝馬としての利点ではなく具体的にG1制覇を目標に設定した場合、これは寧ろ狙い目なのではないか…。そう思ったのです。
ブッシュもマンデラもおそらくはマイルがベスト。
セレクトや他クラブを含め、この世代は全体的にその傾向が強い印象を受けました。

なら、逆に考えましょう。
他の有力所が桜に照準を合わせてくるのならば、オークスではこの馬の独壇場も有り得るのでは…?

この馬の場合、オークスまでのプロセスが最重要項目で、その決して安易ではない道程を覚悟の上で150万円出せるのか…?
問題はそこだけだったのです。

その後の経緯については前に話した通りですが、今でもオークス候補の評価に変わりはありません。
無事なら当然走ってくる馬だと思います。


次にメイプルシロップ。
当初の段階ではプライムとメイプルの二択だったのです。
現実問題、自分が出資できそうな中で馬体を高く評価していたのはこの二頭でしたからね。

しかし、血統や近親の魅力値を考慮すれば、プライムより本馬を上に取るのが自然だった筈ですよね?
最終的に何故プライムを上としたのか。
その理由は、大まかに分けて以下の三つでした。

1、強度
2、厩舎実績とクラブとの相性。
3、気性

1は馬体の造り、血統をベースに色々考えて。

2は追分+浅見+社台の激走率の高さ。
例・ソング、レジネッタ。
また、適正がおそらく近いであろうノーザンリバーを管理していることもプラスでした。
メイプルは芝ならクラシック路線も有り得る馬ですが、ショウナンマイティという好素材を活かし切れていない現状に若干の不安があります。

3も血統とツアーの印象から容易に推測できることです。
バクチ狙いはGⅠとグリーンでもできますから、社台では高い次元での堅実性(OP級以上)が欲しかったのです。
GⅠの本命候補も気性的にちょっと(っていうか、かなり?)アレですし、これ以上問題児ばかり揃っても困りますからね。

ポテンシャルにそう大差はないと見てますが、リスクを徹底的に排除していった結果、プライムの方が上、という結論に至ったのです。
ツアー後、メイプルが早々に第二候補からも脱落したのは、他馬との比較ではなく、単純に票を集めていたからなんですけどね。

プライムについては明日書きたいと思います。




結果報告~
2011年07月05日 (火) | 編集 |
帰宅途中強烈なカゼニフカレテ……じゃなかった、雨に降られて只今びしょ濡れです。
それプラス、通知書をいち早く見るために全力疾走してきましたよ。

んでは早速、結果発表です。
まーわかってはいましたが……





マンデラノ10  ―(非当選)


ま、しゃーなしだな。
色々調べているうちに、今年のラッキーナンバーは自分のでない事は判明してましたので。
ご丁寧に二次募集の通知が入ってましたし(最初にこちらを手にとってしまいました)ね…。
その時点で落選したんだな、って思いましたよ。

だいたい、10分の1なんてそうそう当るもんじゃないよな。
今年はそれなりに自信もあったんですが…。
来年に向けて気持ちを切り替えるしかないですね。

ふう、やれやれ……。






























110705_001024.jpg


あれ…(・∀・;)



とりあえずシャワー浴びてきますw




マンデラの追い込みがブロアピ並の件
2011年07月02日 (土) | 編集 |
マンデラの10
中間最終28票→総数120

こんなの絶対おかしいよ…。


参考までに、

ブッシュF31→64
ムーンレディ18→69
レンドフェリーチェ(中間・総数1位)57→129

ゴレラ26→131(これも酷い)
メイプルシロップ15→40未満
タンタスエルテ20→41~60
イントゥザ→40→94
バレークイーン→42→75


いやね、落ちる落ちないはもはや問題じゃないんです。
ただ、こういう結果がわかっていたなら第一はブッシュファイヤーと書くこともできましたよね。

例外はあるにせよ、過去の傾向からも後半票を伸ばすのはサンデーRの方が多い。
それでもまさかここまでとは思いませんでしたよ。
百を超えるとなると、確率は10%どころかそれ以下にもなり得る訳ですから、既にGⅠ・グリーンへと意識を向けるべきかもしれませんね。

GⅠは初めから選択肢は一つ。
絞り込み作業で悩む要素は皆無なので、行くか退くか、当たるか落ちるか、といった至ってシンプルな話です。
問題はむしろグリーンの出来ですね。


キャロットは…余力次第です笑