管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
明日の注目馬とヴァルガリス
2011年10月29日 (土) | 編集 |
明日は楽しみな新馬が揃ってデビューを予定しています。

東京の4Rにはトーセンシーザー(マルカシェンク弟)とシャドウパーティー。
シャドウパーティーは馬体を見て一目惚れした馬です。
そして東サラのレッドシャンクス。これは柔らか味のある歩様が目につきます。
これまで見たガリレオ産駒の中では、日本適性も相当高いと感じさせられた馬です。
これがダメならガリレオはもう良いや笑。

そして一つ前のレースではシャンボールフィズ。今年のPOG指名馬です。
馬体もアプリコットフィズより上と見ているので、桜候補と期待してます。
彼女も『これがダメなら…』という部類の馬で、見所がなければこの血統は馬体を度外視して考えないといけなくなりますね。

京都では出資を検討したプレレフア。
例のシンクリ×サンデーという配合。
プレザントライフ、ディアデラバンデラ、そしてプレレフア。この三頭が走ってくれないと中距離芝のシンクリは二度と買えなくなるレベル(短距離血統のアルフレードは除外)。
シーザリオを落とした今となっては、もうその機会もないと思いますけどね。
悩んだ馬ですし、出資しているお仲間さんも居るので、応援したいと思います。


最後に愛馬ヴァルガリス。鞍上は津村明秀。
この時点で少し嫌な予感してます笑。
彼はたまに穴を空けるんですけどね。それ以上にミスが目立つですよ。
人気馬に乗るときは特にです。今日の新潟7レースのカレンミロティック。勝つには勝ったがこれもお粗末な内容でした。
ヴァルガリスはどうせ人気薄でしょうから、まだマシですかね^^;

レースは水物ですから、僕は勝った負けたに関してどうこう言うつもりはありません。
ただし、本来掛ける必要の無いはずの負担。少し考えれば回避できるような状況を自分で作り出したり、そういう余計な真似はしないでくれ。というのが出資者としての気持ちです。
自分の騎乗馬について真剣に理解しようと努め、事前に出場するレースのシミュレーションを数回行うだけでも、対処できるようになる事って結構ありますよね。
100%は不可能でも、やり方一つでその数字を高めることはできるはずです。

この条件ではどのみち苦戦必至ですから、結果よりも内容に期待です。
今回求められるのは、馬のリズムを崩さず、どれだけ良い形で先に繋げられるかどうか…?ではないでしょうか。


追記:アルフレードは見事ニ連勝を決めました。この配合でも短距離型の血が混ざれば弱点を緩和できるということなのでしょう。
友人は新潟まで行って口取りをしてきたそうです。初年度から上手く行き過ぎて少し嫉妬しそう笑。
これは僕も負けていられません。




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正直スマンカッタ
2011年10月24日 (月) | 編集 |
参りました。
オルフェ強すぎますね。ぐうの音も出てこない。
どうやっても敵わないと思い知らされるようなレースでした。

オルフェには来年世界へ行って欲しいです。
馬場も不問で三千メートルをこなすスタミナもある。
ドバイや凱旋門でも良い勝負ができるでしょう。
三冠おめでとう!

バリアシオンも僕はあの乗り方で正解だと思います。ペースも比較的速かったし、前走でオルフェを追いかけて負けたのです。勝つ為には違う乗り方をする必要がありました。
もう少し前のポジションで云々というのは結果論でしょう。
どのみち最後抑えて二馬身半付けられては惜しいとは言えないですよ。
生まれた時代が悪かったな…。

とりあえずオルフェと走るのは止めてくれ。
海外遠征ならぬ海外逃亡でも構わんw
JCか有馬か、奴の出ない方に行きましょう。
多分それが一番可能性高いよ笑。

そして驚いたのはトーセンラー。
強いですわこの馬。
本質的に距離が長い…ってのは間違ってないはずです。
上手く乗ったにせよ、この時計で四着以下を抑えたのは力がある証拠。
京都の中距離G1がないのが残念ですが、来年の秋天やマイルCSで面白そうですね。
いやーしかし3、4着逆なら200円買ってたんですけどねぇ(・▽・:)

ルイーザシアターは現状まだまだ力不足の感が否めませんね。この条件で見所が無いとなると、残念ながらそういうこと。
一先ず成長待ちですね。

僕もいつかオルフェのような馬を持ちたいものです。
やっぱり社台とサンデーに全力投球した方が良いのだろうか笑。
もし本当にオルフェのオーナーだったら、もういつ死んでも良いよ。




欲にまみれた菊花賞予想
2011年10月23日 (日) | 編集 |
ここまでのレースを見ていると、やはり内枠が圧倒的に有利ですね。
つい先程の新馬戦で後藤騎手がかなり外回して一瞬良い脚で伸びかけましたけど、あれでは厳しい。
昨日までベルシャザールがまさにあんな負け方をすると思ってましたが、今ので学んだ筈。
逆に買わざるを得なくなったか。
良馬場まで回復するかもしれませんが、パンパンではない。
ベルシャザールやバリアシオンにとってはプラスに働くでしょう。

では予想。

◎ウインバリアシオン
半分近く願望で出来ている◎ですが、有力所で最も京都三千の不安が少ないと思います。
前走の着差は単純な能力差というより『切れ』の差。
スタミナと位置取りの差でオルフェを逆転できないものか…。

○オルフェーヴル
何度見てもオルフェは切れすぎる位に切れる。
彼は去年のローズキングダムと違って、パワーを備えた切れでもある。
だから馬場も不問。
血統的にも過去の準ニ冠馬たちより不安が少ないのは確かだが、強気に乗りすぎると誰かに足元すくわれる可能性ありますよ。

▲ルイーザシアター
このレース最大の穴馬。穴を空けるとすれば、好位の内で脚を溜められるタイプ。
それでいて全く折り合いに不安がない。馬体も素晴らしいほどにステイヤー。
この馬に小回りは合わない。近二走は完全度外視できる。
持久力を活かせる展開になれば怖いですよ。

以下
☆フェイトフルウォー
☆ユニバーサルバンク
△ベルシャザール
△スーザングレート
△ダノンミル

兵庫特別組は侮れないと見てます。
あとはジャンポケ産駒が穴。
他にも印のないところに何頭か流してますが、基本バリアシオン・ルイーザシアター軸で。
点数が多いのはオルフェが自滅した時の備え。
オルフェが連を外せばそれだけでほぼ万馬券ですからね。買わないと勿体無いです。

実は僕、去年の秋ルイーザシアターが菊花賞に出てきたら本命打つ!って友達に宣言したんですよね笑。
当時はオルフェがここまで強くなるとは思わなかったし、バリアシオンも菊よりダービーだと思っていたので^^;
でもまぁ、当時未勝利だったルイーザシアターがちゃんと菊に出てきたので何か嬉しいですね。

打倒二冠馬の最右翼とステイヤー血統、そして最適の馬体。
考えようによっては最高の布陣です。ハーツファンとして、これは熱くならざるを得ない。
親子二代で大一番で悪役に……。

うん、それで行こう!




菊花賞
2011年10月22日 (土) | 編集 |
この秋、僕が一番楽しみにしているレースが今週の菊花賞。
見届けてやろうではないか。


華麗なる三冠阻止を笑!!


いやもうね、半分は諦めてますよ。
だって強いもんオルフェ。
全レース見直したんですけど、どこであんなに強くなったんだろうって…^^;
きさらぎ賞~スプリングS。そこから皐月、ダービー。
二回に分けて急激に成長してる感じ。

まともに走られたら勝てない。
距離も折り合いさえ付けば多分大丈夫。去年のキングダムよりは適正もある。
今年のダービーで後続を七馬身以上千切ってるのだから、スタミナは既に証明済み。
京王杯やシンザン記念で負けて、二千以上に距離伸びてからは無敗ってのも他馬より信頼が置ける。
強いて言うなら、平坦京都よりは阪神や少し時計の掛かる馬場の方が得意そう、って事だけど付け込める程大きな不安材料ではないですね。
負けるとすれば折り合い欠いて自滅か、アンカツが神騎乗見せるかしか思い浮かばない…。

そこまで理解しながらも、僕は真っ向からニ冠馬に喧嘩を売りたいと思います。
ハーツには悪役が似合うと思うんだ笑。
頑張れ、バリアシオン!!

以下、レース展望。

トーセンラー…京都代わりはプラスも、それ以上に距離延長がマイナス。
あらゆる面で恵まれれば能力で好走するかもしれないが、この人気なら切ります。
経済コースぴったり回って、スローのよーいドンなら少し怖いけど、このような条件が付く時点でニ冠馬を倒せるとは思えない。
馬体から雨もマイナス。

サダムパテック…本質的にマイル~二千まででしょう。
ダイタクリーヴァに3000M走らせるようなものではなかろうか?

ベルシャザール…長距離走るには少々大型過ぎるか?
京都よりも中山・阪神が向くタイプ。
これも恵まれて三着まで。馬券も保険程度で。

ユニバーサルバンク…馬体はこの距離でもこなせそうだが、前走がだらしな過ぎ。
状態もそこまで悪くなかったはず。一変までは難しいと見る。
かつてのフローテーションなどは巻き返す為の余地が整っていた。
人気を落とした実力馬を狙うのは常套手段だが、今回は強調材料に欠ける。

ショウナンマイティ…2400なら狙えるが、3000となると微妙に長いか?
終いに賭けるにしても、今の京都でそれは厳しい。

とまぁ、人気どころは大体こんな感じで切ります。

それと別件でフレールジャック。
僕が出資者なら多分ブチ切れてますよ。
クラブと陣営に問い詰めてやりたいんですが、この馬を将来どういう馬に育てるつもりなんでしょう?
ちゃんと未来のビジョンが見えてますか?
見えてないなら大問題。見えてるのにやってんなら、もう救いようがないです。
今ここで多くを語ることはしませんが、ブレイクランアウトよりは多少マシってだけで、これが馬にとってプラスになるとは全く思いません。
勝ち負けは問題じゃないです。むしろ使ったその後ですよ。
これ程の馬、犠牲になって欲しくありませんし、絶対そうさせちゃいけないと思います。
あとはトーセンラーと同文。


本格的な予想は明日の馬場状態などを見てから行う予定ですが、贔屓目無しにハーツ産駒が面白い。
ハーツ産駒は意外と距離が伸びて良さが出ています。
馬体も大きく分けて2パターンあり、ルイーザシアターやアルマフローラ、ギュスターヴクライは東京や京都で持続型の脚を武器にするタイプ。
そしてヒールやタウレプトン、ステラロッサのように中山や阪神、或いは洋芝などある程度力を要する馬場でパワーを活かすタイプ。
共通して言えるのは、どちらも極限の切れ脚勝負になると分が悪いって事なんですけど、その分、脚は持続できます。
京都の平坦でも、少し雨が降ってより持久力を問われる展開になれば、さらに面白いと思います。

馬体からも一頭狙っている穴馬がいるんですけど、その馬とダノンマックインはかなり厚めに買うことになるでしょう。



てめーは俺を怒らせた
2011年10月21日 (金) | 編集 |
アースガルド……リフレッシュ放牧に出されました。
今の最優先事項は状態悪化を避けること。
ベストの状態で競馬に向かう事が困難というなら、これは正しい選択だと思います。
本馬が使い込めない理由は大きく分けて二つあると考えています。
一つは成長が遅く、今なお身体に緩さを残す状態であること。
二つ目は山元での不手際によるダメージが尾を引いている。バランスを崩してしまっただけでなく、未だに根本からのケアは出来ていない。
つまり後天的なものですね。

放牧先が天栄になったのはラッキーでした。
リニューアルしたばかりですから、常識で考えれば腕の良いスタッフを派遣に出す筈です。
2月の東京で、今度こそ勝利を収めて貰いたいですね。


アロヒラニ……ついに来ましたね。動画も更新されてましたが、ブレの少ない安定した走りを見せてくれています。
この馬は…というよりファインセラの血統は後躯の強化が課題です。
兄貴もそうですが、身体の成長が遅すぎて稽古で強い負荷をかけられないのですよね。
最近は継続して坂路トレーニングを積める様になりましたが、トレセンの坂路と時計の掛かるウッドコースをバリバリ走れるようになって初めて合格です。
それまでは兄貴と同様に軽い芝、東京と新潟で勝負することになるんでしょう。

オーバーワークは心身のバランスを乱す元ですから現状の方針には納得です。
しかし競走馬にはタイムリミットがありますから、調教師には本格化まで常にゆとりを持たせつつも、確実に勝てる条件をピンポイントで選択してゆく高度な読みと調教技術が要求されます。
未完成の状態でカツカツのローテを組むと成長の阻害に繋がる上、長期間の休養を余儀なくされるでしょうからね。
勝つにせよ負けるにせよ、使い方が重要ですよ。曖昧な姿勢ではダメです。
ゲート次第ですが、中山にずれ込むなら開幕週か二週目。
間に合わなければ合格後はリフレッシュに出して2月の東京まで待機しても良いと思います。
この馬に関しては乗り込める時間が長いほどプラスですので。


クリティカルヒット……こちらも動画が更新されてました。素晴らしい柔軟性。
肉質も相変わらず良い。
しかーし、フォームは悪いまま変化なしですね。
ったくいつも心臓に悪いっつーのよ(^ー^;)
確かに何でも矯正すれば良い、というものではありませんが、次やらかしたらその時点でアウトです。
ポッキリいかないよう祈るしかないですね。
フォームなんて出資前には解りませんし、これはほんとお手上げですよ。


ヴァルガリス……あ、ありのまま起こった事を話すぜ!
切れ味不足かと思ったら、いつの間にか津村で新潟を目指していた。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、オレも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった。
騎手の進言とか馬場の悪化とかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ!
もっと根本的な問題が何も解決されてねえ気がするぜ…。
(どうでも良いけど今年の二歳牝馬にスタープラチナって馬がいるw)

たぶん馬を応援する以外、何もする事のない一戦になるでしょうね。
違う出資馬とは言え、二度も激怒させてくれた騎手にアレコレ注文を付ける気はありません。
余計な事さえしないでくれればそれで十分です。
いっそ除外になるのが一番だったりしてね(・∀・ )



プレザントライフ二戦目
2011年10月21日 (金) | 編集 |
今回も終始チグハグな競馬でしたね。
しかし、馬群の内を走らせても最後はしっかり伸びてきた。
どうやら前走の事はトラウマになっていない様子。
勝ちにこだわるより、メンタルケアの方を重視するべきだと思っていたので、敗戦自体は全く気にしていません。

ましてや今の京都はシンクリ産駒が外から差すことは難しい。
この舞台を選んだ時点で、人気より着順が上回ることは難しいだろう、と見ていました。
阪神の千八使えばすぐに勝てると思うんですがね…。
いずれにせよ、条件を選ばずに勝てる程の力はまだ持ち合わせちゃいないですね。
先々は必ず走ってくる馬ですから、今は着実に力と経験を積ませること。
怪我さえしなけりゃ未勝利戦は絶対勝てますよ。
でも、春の大きい舞台を意識しちゃいけない。少なくとも今の時点では。
レースではなく馬に合わせたローテを組んでくれる事を祈るばかりです。

この馬は生涯トータルで考えてやって欲しいんですよね。僕個人としては全ての馬に該当する事ですが、プレザントライフの場合は特にです。
血統も馬体も二歳戦からブイブイ言わせるようなものじゃないことは明らかですからね。
人気を裏切り続けているからといって、急かすような真似はしないで欲しい。

というかですね、これは僕を含め、馬券をしこたま買ってこのような馬を一番人気にさせちゃった連中が悪いよw
現時点の実力と条件を考えれば良く頑張っている方だと思います。



スレンダー美人
2011年10月11日 (火) | 編集 |
今日、仕事中に起きたやりとり。
僕「あぁ、出会いが欲しい…」
すると後輩。
後「えー、ティアさんは結構居る方じゃないっすかー?」
また心底から熱くなれる出会いが欲しいのです。数の問題じゃないのです。
僕「そんな事ないよ。数もむしろ少ない方じゃない?」
年間平均3頭ペースですしね。
後「でもこないだの写真の子とかだって可愛いと思いましたけど。恵まれてますって。俺なら、そういう友達いるだけで幸せ(以下略)」
僕「ん?……(可愛いって事はアルメーリヒ?…写真見せたっけ?あ、友達って事は…)」
この辺で何かがおかしい事に気付く。
僕「って、それ人間の話かよ!!」

人はええ!馬はどうなんじゃ!!

しかもその後、僕の方がおかしいみたいな展開になって皆に弄られるし、寄ってたかって残念な人だとか言われるしチクショーw
ああ、わかったよ。じゃあ可愛い女の子とお付き合いして君らに自慢やろうじゃないの!

はい、ポチっとな。




ダンスザ


ダンスザクラシックスの10、一丁入りまぁーす!!

手足がスラッと伸びててスレンダー体型。
気品に満ちた佇まい。
なかなか美少女でしょ(笑)?

真面目な話、様子見必須のこの子までが完売間近とか本当どうなってるの…?って思います。
まだ10月っすよ。
皆どんだけチャレンジャーなんだよ(^□^;)
まぁ、遅かれ早かれ僕も出資するつもりでしたけどね。
様子見できなくても構わない。それなら今行くだけのこと。

この子は後ろは良いんですが、繋ぎの柔軟性だったり膝や球節の骨量だったり、前の構造が少し気になります。
人にはオススメしません。
でも、一発がある馬体、そして血統。
大レースになる程重厚な血の力が生きてくる。
軽さとスピードだけで通用してしまうようなG1レースなんて嫌。そんな僕の願望も少し混じっていたりもします。
あとDVDなんですけど、撮影した時はあまり状態が良くなかったそうです。
実際、ツアーで見たときの方が動きも柔らか味がありましたし、歩様も綺麗でした。
人を惹きつけるものがあったのは確かです。

これだけ手足が長いと小回りコースはあまり走らせたくないですね。
僕としてもオークスだけを狙ってますので。
それこそアルメーリヒのように。

そして、更に数年先を視野に入れての先行投資でもあります。
この馬にマンカフェを。ディープを。是非とも種付けして頂きたい。絶対に合うと思います。
その為には、まずこの子自身にある程度頑張って貰う必要がありますが。
賭けるだけの価値があると見込んで出資しました。

何だかんだで、これで四頭目の出資となりました。
社台とグリーンを合わせれば六頭目。
来年の社台に向けて、今年は余裕残しで終わらせるつもりです。
南半球産とグリーンの外国産が残っていますが、ダンスを最後に打ち止め。
ラストオーダーってことで。
まぁ余程出来が良かったら話は別ですけど、キャンセル募集は全く期待できないし、多分最後になると思います。


素晴らしい馬体と見るからに頑丈そうな脚、大好きハーツクライの息子プライムナンバー。
相性抜群の配合、これまた好馬体の持ち主トレアンサンブル。
目指すはJBCスプリント。お尻は一番、あの豪脚をもう一度ブロードアピール。
ティア厩舎縁の血統。夢の続きを見せてくれルシルク。
最高純度の血統、最早その存在自体が芸術品ジンジャーパンチ。
僕も最近ジンジャーエールばかり飲んでます。

そして今日、未知の魅力・可能性は無限大のダンスザクラシックスが加わりました。
派手さはないですが、結果的に我ながら良い馬を揃える事が出来ました。

ユニット名は……決めてません笑。
でも、応募するそれぞれの馬名は大体考えてあります。
こういう事やってる時間も醍醐味です。

最高の出会いはなかったかもしれない。
けれど、彼らには最高の結果を期待しようと思ってます。



予想通り
2011年10月11日 (火) | 編集 |
片方だけ触れない訳にもいかないので、ヴァルガリスの事も書いておきます。

一言で言うなら、想像通りの負け方。
スタート直後に勝ちを諦めましたが、ゲートの出はこの際関係ありません。
例え好発を決めても切れる脚がないので、スローになり易い東京の条件戦では全く出番がないのです。

前回も簡単に触れたと思いますが、僕はこの馬をステイヤーだとは思っていません。
中山なら、例えマイラーでもある程度はごまかしが利いてしまうのです。
そもそも前回も短所を補えたというだけの話であって、本質的にはマイル~二千前後がこの馬本来の適正だと思っています。
なのに東京の2400を走らせざるを得なかった理由は、単に前回好走してしまったが故であって、陣営としても自信を持って臨んだ一戦ではなかった筈です。
展開が向かなかったにせよ、今回も大敗を喫してしまったのですから、改めて明らかになりましたね。
東京や新潟外回りでは一円も要らないタイプです。
逆に中山なら、距離を短縮しても前回位は走れるだろうという事です。

馬体を見れば、この馬が切れるタイプでない事くらい、僕みたいな素人でも一目で解ります。
実際に見た事ある人は気付いてると思いますけど、ネオユニ産駒に良くありがちな飛節の形をしており、後ろに力が流れてしまう感じ。スタートの悪さもこれと無関係ではないでしょう。

その一方で『馬が想像以上に力を付けているのでは?』という気持ちもあって、それはパドックでも感じさせられた部分でした。
良化度はスローペースのままですが、馬は確実に良くなっています。
良い状態で中山に臨めば、そのうちチャンスも巡ってくるのではないか?
僕はそう考えています。

いずれにせよ、馬場が軽い上スローになりやすい東京と新潟はもう使わなくて結構。
これからは中山と北海道開催にだけ照準を合わせて調整して貰った方が、馬にとっても良いんじゃないでしょうかね。




惜しかった
2011年10月09日 (日) | 編集 |
緊張と興奮の中臨んだ一戦でしたが二頭とも勝利することはできず、口取り体験は次回以降へ持ち越しとなりました。
まずは惜しかったアースガルドの方から振り返っていきます。

昨日の夜、ライバルチェックを徹底して行いました。
能力、脚質、キャラクター…etc。
分析した結果、負けるとすれば実力でエチゴイチエ。
前残りの時コンプリート。
切れ味勝負のトーセンジャガー。
この三頭だと思いました。
(未知数のルイーズはパドック見て何とかなりそうだった)

何より外枠を心配しておりましたが、騎手のコメント通り、当初思っていたよりは折り合いも付いていました。
東京・新潟で他に引っ張ってくれる馬がいれば、なんとか対応できそうですね。
ここで第一関門クリア。
次に切れ味で劣るので、軽ハンデの切れる馬、特にトーセンジャガーよりは前で競馬をしたかった。
ここもクリア。

あとはもう馬の底力に頼るだけ、という展開に持ち込めたものの、やはり相手が一枚上でした。
エチゴイチエはレッドデイヴィスと良い勝負をしていた馬。仮に好調時に戦っても勝てたかどうかわからない相手です。
ハンデ差二キロで完調手前では流石に分が悪かったですね。
しかし、懸命に食らい付き、トーセンジャガー以下を退けたのはアースガルドのハートの強さに他なりません。
一年二ヶ月の休養で強い体は失ってしまったけれど、心はあの時のままでした。
だから負けはしたけど、少し嬉しくもありました。
身体は戻せるけど、心の問題は本当に難しい。

状態が良ければ中一週でマイルも有りですが、少しでも不安があれば見送って新潟へ向かうべきでしょう。
東京に番組がないからと言っても、騎手の都合は最優先事項ではありません。そして僕の口取りも些細な事。
僕も蛯名か北村騎手に乗って欲しいのはやまやまですが、中山を走らせるのはもう止めて欲しいですからね。
完全に休ませるよりは使って欲しいです。

ちなみにこのレース、馬券はほぼ完璧でしたよ。
三連単、三連複、馬単、ワイドと全部取れました。
勝ち馬とジャガーの頭パターンも少し抑えていたのですが、最後に最低人気のグラードが飛び込んでくれたので、予想以上に配当がつきました。アースガルドが一着なら一点300~500円で買ってたんだけどなぁ~。
これで様子見中の某牝馬の出資金を捻出することもできましたよ。
ファステストスターの補償も発生してしまったので、近日中にポチッと押しちゃうと思いますw




緊張してきたです
2011年10月09日 (日) | 編集 |
久しぶりの東京開催ってことで、本日早速行ってきました。
前や内しか伸びないって訳じゃないけど、終い一辺倒ではやはり厳しそうですね。
改修前の東京って結構外差や後方一気も決まってた記憶あるけど、最近はほとんど内有利の前有利なんですよね。
見ている方としては、昔の方が好きでしたねー。

今日は午前中に二万負けて、ほぼ全滅状態だった所に、メインレースで◎セレスハントが激走してくれました。
ありがとう。マジで助かった(^▽^;)
これでまた明日勝負できる(笑)!!←典型的なダメなヤツの例。

さて、まずはヴァルガリス。
かつてダメジャーが有馬で三着に来たように、中山の2500はマイラーでも対応できるコース。
しかし東京の2400はより適正が問われる舞台。
今回も好走できれば中長距離ランナーとしての資質。
見せ場がなければ単に中山巧者だということ。

ジローさんはこの子がキレないタイプであると理解しておられる。
加藤先生の考えは逆だったみたいですけど、今思えばフィフスの影を強く引きずっていたのではなかろうか?
実際レースを見ても、フィフスペトルの理想に近い乗り方をしていた気がするんですよね。
ハッキリさせる為にも、ある程度前の位置で競馬を進めたい所です。
なお、馬券はムカワタイガー狙いで笑。

そしてアースガルド。
ぐっは。よりによって大外かよ!!
ま、気性的な問題ですから、一年経って変化があるかもしれないし、今回は引っ張ってくれそうな馬もいるから大丈夫かもしれません。
それより、内で脚を溜めた馬とかハンデの軽い馬に足元すくわれる恐れがあるので、折り合いだけでなく、仕掛けどころや道中の駆け引きも重要になってきます。
でもヒロシは東京の乗り方を熟知してますし、二回目なので癖も掴んでくれているでしょう。

相手筆頭はやはりエチゴイチエ。
切れ味が怖いTジャガー。単騎のコンプリート。
穴では一番のルイーズ。僕が好きな小説のヒロインの名もルイズ…ってそれはどうでも良いのだけど笑。
こういう条件を変えてきた馬は不気味です。
マイネルの二頭も馬券には食い込んできそうなタイプか…。
ま、人気ほど楽な戦いにはならないでしょうね。


それはそうとテンションが上がってどうにも眠れないんですが…。
ネクタイもどれにしよ…。ズボンは?アクセは?当日の髪型は!?
ぬおーー決まらん!!
馬券の買い目よりずっと悩ましい問題だぜ…笑。



遅いってばよ
2011年10月06日 (木) | 編集 |
先日社台の会報も届いたんですけど、これが思わずクレーム出したくなるような内容でした。
主に11年産の特集で、ハッピーパスやポルトフィーノ。レディオブヴェニス等が紹介されていたのですが…。

いやいやいや、ふざけんなって。少し黙っとけよ笑。
人気しちゃうでしょ!
僕が買えなくなるでしょ!!
ポルトとかはしゃーないけどさ、ヴェニスとかゴールデンドッグエーなんてわざわざ紹介せんでも他に何かいるでしょうに。
嫌がらせですね。わかります。

ファステストスターの件でスーパーサイヤ人になりかけたんですけど、今なら無想転生も使える気がします。
ぐぬぬ、こうなったらマンカフェだな。マンカフェ産駒しかいねぇ!


さてさて、1、5次が終了した段階で、三頭への出資が確定しました。

ブロードアピールの10
ジンジャーパンチの10
ルシルクの10

まずブロードアピールの10ですが、ファステストスターの代わりに良いスプリンターが入って来ましたね。
先月の更新で一番自信がついたのがブロアピでした。最初で最後、名牝の子で一発を当てたいですね。

buro.jpg


うむ、実に良い。
素晴らしいお尻してますよ~。
ナデナデしたい。そんでもってハァハァしたい…。

はいそこ、変態とか言わない!

主にエビとかローテとかエビとかエビとかが怖いんですけど、それを承知で突っ込んだのでね。
マツクニさん、どうか頼んます。
NHK前まではマイルまでこなせると思うんで、後は芝の適性も重要。だってあの人、絶対芝使うもん。
確固たる信念に基づいてやってる事だから、それは別に良いのだけど…。
芝こなせるなら選択肢も広がるんですが、個人的にはJBCを最終目標にし、プロキオンS辺りでらしさを発揮してくれたら良いな、と。
ダートなら確実だと思います。

まずはダートで勝ってー、ききょうSで芝使ってー…。みたいな妄想を昨日からやってます笑。
あー、あとその骨りゅう早く治しなさいね。

今年はダートの逸材が揃いました。
ルシルクにも言えますが、ダート馬狙うなら芝でも走れそうな子が良いです。
ルシルクは本当に芝かもしれませんが。
そういった馬を芝で試すなら構わんのです。
でもルミナスみたいな子を芝で走らせるのは嫌。
一回だけのお試しキャンペーンが取り返しのつかない事態を招くこともある。

実は隠し玉ってのがルミナスでした。
ダート馬としてランフォルセより少し、ノーザンリバーと比べると一枚半落ちると感じたので止めました。8万なら行きましたが。
それでも母と同じ位は走るかもしれない。つまり5勝。可能性は十分だと思ってますが、一発大きいの狙うならルシルクの方であり、丈夫さならジンジャーが断トツの一番でした。

ダート馬として見ればルミナスはほぼ理想的な繋ぎです。
でも日本の人は芝好きが多いから、このタイプはいつも後込みしてしまう。
些細な好奇心が命取りになる。一口始めるずっと前から何度も見てきました。
だから僕の出資馬にダートのプロフェッショナルが少ないのは必然であると言えます。

ライラックレーンとガヴィオラを取れなかった時点で今年の方針が固まった訳ですが、ダートというテーマを作った事で、盛り上がりに欠けていた今年のドラフトもそれなりに納得のいくものに出来ました。
ご一緒の方、宜しくお願いします。

後は2次かキャンセル募集、もしくはグリーンでもう一頭増やす予定。
男の子と女の子で二頭ずつ揃えばちょうど良さそうですね。


追記:そうそう、今週の口取り両方取れました。
ヴァルガリスは無抽選。アースガルドも倍率二倍以下だったので自然な結果ではあるのですけど、1.5次も含めてこれだけ運に恵まれてるならシーザリオ獲っておきたかったよ(^▽^;)
ちょっと遅かったですね笑。




チャンス有り
2011年10月05日 (水) | 編集 |
帰宅して愚痴ってばかりも嫌なので、今週の展望に移ります。
出走を予定している愛馬が二頭。
僕って何故か二頭出しになる事が多い気がします。
しかも今回は7Rと8Rで連続です。

まずは芝2400Mに出走するヴァルガリス。

5日は美浦南Pコースで追い切りました(65秒9-51秒1-38秒0-13秒2)。
「予定どおり先週はポリトラックで動かして、今週の追い切りもポリトラックへ入れて行いました。全体的には66秒を切る時計でまずまずと言ったところですが、終いは少し時計を要しましたね。やはりビュッという脚を使うというよりジリジリと脚を使うタイプというのがこの一連の調教でわかりますし、持久力を求められるような展開が理想的ですね。そのあたりから東京の開幕週だとどうかという見方もありますが、本場開催の競馬でどれだけやれるかも見てみたいので、予定どおり東京の2400mを使いたいと思います。精神面はいい意味で変わらないので、前走と同じようにレース直前までメンコをつけて、レースでは外して臨もうかと考えています」(小野次師)
9日の東京競馬(3歳上500万下・芝2400m)に田辺騎手で出走を予定しています。


ジローさん、良く解ってるじゃないですか。
何故東京?と思われた方も多いでしょうが、その答えがこれ。
要は今後を占う為の力試し。って事でしょう。
相手も強化される見込みで勝ちの目は薄そうなんですが、ヴァルガリス自身も成長してるので、見せ場くらいは作って欲しいところです。
個人的にはこの後はまた休みを入れながら鍛え、12月の中山に備えるのがベストという気がしますね。


もう一頭のアースガルド。

「先週の追い切り後もこれと言った不安点はなく、順調に来ていますね。週末にもじっくり動かして肉体面の良さを確認できましたので、今朝はどれだけ動けるかを見るためにも少し負荷を強めて追い切りました。これまでは単走で行うことが比較的多かったのですが、今朝は単走です。予定では5ハロン68秒くらいだったのが、66秒ほど。ほぼ無理をしていない内容でこの時計を単走で楽に出せるのですから、やはり具合がいいのでしょうね。しかも、乗り役ではなくウチのスタッフが跨ってですからね。時間をかけさせてもらった分、じっくり乗り込んでくることができましたので、満足いく調整ができました。久々を一度使って上積みもあるでしょうし、前走よりいい走りをしてくれるのではないかなと思っています。前走はかなりキツイ状況の中で粘るわけですから、能力の高さは確かでしょう。相手関係もありますし、レースは生き物なので簡単に結果を出せるとは言いませんが、楽しみなのは間違いないですよ」(勢司師)

一叩き後も入念に乗り込まれ、確実に状態は良くなっています。
ここはチャンスではないでしょうか。
既に勝っているクラスですし、メンバーもそれほど強力ではなさそう。
三歳馬とのハンデ差は気になるものの、完調手前とは言え、ここで無様な走りを見せてほしくはありません。

この子はゼロから再スタートを切ったばかり。
ドラクエで例えるならこれからバラモス城乗り込みますよ…って時にデータが全部消えて、また最初からプレイしているみたいな感じ。
これまでに経験した知識や技術は残っているんだけど、肉体面はもう一度時間を掛けて造り直さなきゃならない。
今年中には去年と同じ位までは自分を取り戻して、来年にはそれを超えて欲しい。
もう少し時間は掛かると思いますが、勝ち負けだけの話をすれば、ここはチャンスですよ。
あとは良積ある内枠を引けるかどうかでしょう。

最近スーツ着てないので、せめてどちらかは口取り権を取りたいですね。
あ、いや、やっぱりアースガルドの方でお願いします笑。



お疲れ様でした
2011年10月05日 (水) | 編集 |
期待馬ファステストスターの引退が決まりました。

僕の言いたい事は同じ出資者のYOSHIさんが10月2日にご自身のブログ(いつかきっと)で全て代弁して下さったのですが…。
このままでは到底腹の虫が収まりそうにないので、少し被ってしまいますが、僕も少しだけ言わせて貰いますね。
醜いのは承知の上で、です。


以下、公式のコメント。

久々の競馬でしたが、気のいいタイプですし、スピードもあるのでいい位置で競馬は出来ました。砂を被ったり、馬群の中でも我慢して走れていましたよ。ただ、右手前と左手前だと走りが違うんですよね…。骨折した左前脚が気になるんだと思います。しっかりと痛みを取ってあげる時間さえあれば勝ち上がれるだけの力はあったと思うのですが…」(石橋脩騎手)

「金曜の様子を見ても馬具には頼る必要はないだろうと思いましたし、実際にレースでも内枠でしたが普通に付いて回っていましたからね。素質だけの話しであれば、未勝利で終わるような馬ではなかったと思います。それだけに初戦で骨折してしまったことは、この馬にとって本当に運がなかったことだと思います。なんとか今回はレースへ出走させられるだけの態勢に持ってくることは出来ましたが、さらにこの先、使い続けることは難しいですし、馬を苦しめてしまうだけになると思います。思うように出走させられず、勝利も掴むことが出来なくて申し訳ございません」(堀師)

骨折休養明けのレースでも先行できるだけのスピードを見せたように、能力は感じさせてくれました。しかしながら、使い続けることは難しいことや、未勝利戦が終了となったことから堀宣行調教師と協議を行った結果、現役続行を断念して競走馬登録を抹消することとなりました。


全く以て意味不明。
キャロットさん、全っ然筋が通ってないですよ。
今更何言ってやがりますか?
じゃあなんの為に現役続行させたのよ。
なんの為の新制度よ。
未勝利戦に間に合わせる必要が一体何処にあったと言うのか?

そもそもですね、完調どころか完治すらしてない状態でレース使うって、どんだけ勝負舐めてるんですか。
馬にも人にも対戦相手にも、全てに対して失礼極まりないよ。

このような事態を引き起こしてしまったのは、ファステストスター自身の体質の弱さによる部分が何より大きかったと思っています。
だけど、今回の問題は全く別の話。
結果報われなくても仕方ないんですよ。そういう事だってある。そういう事の方が多い(多分)。

クラブサービス面において、僕はキャロットを非常に高く評価しています。
企業としての努力も見上げたものだと感心してます。
だけど一番大切なものがすっぽり抜け落ちてるんですよ。
我々出資者が望む一番のサービスとは何か?
商売上手なのも良いけど、もっと根本的な部分で競馬を学んで今一度考えて下さいよ。

あなた方は僕達と違って、彼等に干渉できるだろうよ。
僕らの代表でしょうよ。
それなのに何やってんだよ。

これで何度目ですか?
同じ事を何度も繰り返して、馬に恨みでもあるの?
敬意のひとカケラでもちゃんと持って接してんの?

限定未勝利戦なんかに固執して誰が喜ぶというのか。
あんな状態で走らされた愛馬の姿を見て、関わった人達がどう感じるか、想像するまでもないだろうに。

少なくとも僕は、走る気のない馬や勝てる見込みのないレースを見たって嬉しくもなんともありません。嬉しいどころか、不愉快です。
それは例えダービーや有馬記念でも同じ事なんだよ。
僕ら出資者だって馬鹿じゃないんだから。
一口なんてやってる時点でそれなりに競馬を知ってる連中なんですから、不毛なアリバイ工作もそろそろ止めにしませんか?

同じく春に骨折した社台のマスクトヒーローは限定未勝利になど見向きもせず、登録抹消後、地方で二連勝して美浦に帰ってきます。
何故そんな至極当然の選択ができないのか、僕には全くもって理解できませんね(ダートを理由にするなら尚のこと今回の出走は意味不明)。

同じレースを走ったもう一頭の星は命を落としてしまいました。
それに比べたら、ファステストスターはまだマシなのかもしれません。
極めて簡単な選択肢を一つ選ぶだけで良かったのに。
僅かでも馬優先の心があれば防げた事故かもしれないのに…。
ああいうのを見せられると最後には哀しみしか残らない。
フレアスター、心からご冥福をお祈りします。

ファステストスターに言えるのは、ごめんなさい。
何も力になれなくてごめん。
期待してあげられなくてごめん。
本当にごめんね。

最後なのに、こんな事しか言えない。
最後くらい、見届けてあげたかった。
もっとたくさん、近くで応援してあげたかったです。

これからの生活が少しでも幸多いものであるよう、心から願っています。