管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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ハートランド二戦目と久しぶりの彼
2012年10月30日 (火) | 編集 |
ハートランド。新馬戦より一つ着順を落としての三着でした。
浅見厩舎の馬は使いながら仕上げてきますし、後のG1馬でさえ勝ち上がりに5戦を要する位ですから負け自体は問題ではないのです。
むしろ、この条件で二戦とも馬券圏内に来たことが力の証だとも思っています。

しかし、現状ではOPどうこう言える馬ではないことも確かです。
これが重賞級であればアクションバイオを捕えていますし、途中で多少無理してようと最後サファイアに並んできますよ。
不得手な馬場、不十分な仕上がり。
理由がどうあれ、勝ち切る事ができなかった。それが今の時点の実力です。

もっとも、元々POG期間内で本格化するような馬だとは思っていませんし、京都競馬場はこの馬に最も適していない舞台だと考えているので、最終的に強くなってくれれば自分としてはそれで良いのです。
あまり社台系らしくない、叩かれて叩かれて強くなっていく馬だと思うので、そういう意味でも母方の特徴をしっかり継いでいるのだな、と再認識しましたね。
追分FのHPでもインテグレートの写真がなく確認できないのですが、少なくともプライムナンバーには似ていないんですよね。
馬体で言えばおそらく祖母、それにハーツとジェイドがブレンドされた感じでしょうか。

現地に行った友人情報によると毛ヅヤも悪く緩い。
前回よりはマシだが、太め感は解消されていなかった。という事でした。

そりゃそうだよ。
だって全然強い調教しないのだから。
新馬もそうでしたけど、明らかに乗り込み量が足りていませんよ。

理由があって出来ないのなら一度リフレッシュさせるべき。
体調に問題がないのなら、福島に輸送させるという方針もまぁアリかなとは思います。

一つ収穫、と言うか強調材料になったのはアクションバイオが思いの他強い相手だったという事です。
客観的に見て、そう大差ないレベルだと思うのですが…。
仮にハートランドが萩ステークスで2、3着相当の力を備えているとしましょう。
となると先週の負けは調子落ちか、距離が原因だったのではないか?

確かに脚が短めで、距離はそれほど持たない馬かもしれません。
でも、京都1400の馬じゃないですよ。

もし本当に福島に遠征するとして、次は1200なのかそれとも1800なのか?
相手を考慮するなら1200なんでしょうけど、それなら中京の1400まで待った方が僕は良いと思います。

ここまでの印象として、タイプ的にやはりアリゼオ。
サンカルロやフラガラッハにも近いかもしれませんね。
そう言えば、僕が京都で二度使われた事に対しどう思っているか、だいたい理解して頂けるのではないでしょうか。

期待が大きいだけにどうしても辛口になってしまうのですが、どうせ使うのなら勝つつもりでやって欲しい。
未勝利戦は『1着以外なんの意味も持たない競争』という事を踏まえた上で挑戦して頂きたく思います。


ちなみに、萩ステークスを制したインパラトール。
以前ブログで取り上げた↓
http://suzuura.blog70.fc2.com/blog-entry-599.html
エジートの10です。

セレクト写真

これが落札価格2100万円とかマジふざけてますねー。
それなら5口行くわw
この時はマイルで期待、なんて言ってますけど、今のイメージではダノンジェラードに近い感じなのかなと思っています。

前にパドック見て『なんて素晴らしい馬体なのだろう』『実に僕好みだフッフッフ…』なんて思っていたんですけど、そりゃ良く見えて当たり前だよ!
お前だったのか、みたいな笑。

改めて取り上げたのはOP勝ちしたからでもアクションバイオに勝ったからでもなく、血統で気になった所がありまして。

ラヴズオンリーミー
ダンツクレバー
ジョングルール

僕が好きになったディープ産駒。
全て母父(ダンツは母母父)がストームキャットです…。

うわー、そーゆー事か^^;
何か線が繋がっちゃった感じ。

確かに僕は猫好きだけどw

この中でジョングルール以外は母がNDクロス持ち。
ラヴズはヌレイエフ、ダンツはダンジグ。
そしてエジードがリファール持ち。

特にリファールとの相性が良いので、インパラトールはこの先も楽しみですね。
ディープは来年以降さらに価格が高騰するので、馬体も配合もこのインパラトールを一つの基準ラインに設定しようかなぁ、なんて考えているところです。



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複雑なんてレベルじゃなかった笑
2012年10月28日 (日) | 編集 |
先週は割とガチで凹んでました。
月、火と休みだったのですが、その大半がヤケ酒にふて寝。

僕の目標、必ず実現させなければならない目標が二つあります。

1、G1を勝つこと
2、ブレイクランアウトを超える馬を持つこと


エピファネイアで両方クリアできるんじゃねーですの?


これがアヴェンチュラとかディアデラマドレであれば、傷もそう深くはならないでしょう。
ああいう馬はもう勝手にやってて下さいって感じなのです。

でもエピは違います。当選確率約70%でした。しかも後に複数のキャンセルまで出るという…。

応援すると決めた。その言葉に偽りはないつもりです。
けれど、落選のダメージがかつてないほど重くのし掛かって来ました。
まさか、あそこまでの逸材とは…。
抽選に落ちたときの10倍ショックを受けました。

一時の暗黒期こそ抜け出せたものの、僕は現状に全然満足していません。
一口やってて楽しかったのはホントに最初の一年だけです。
今は辛いのが9割。
だから、今エピが居てくれたら…きっと希望に満ちた日々をこれから送れた事だろう。
僕にとっても久々の看板馬として、心の支えになってくれたはず。

G1を勝った馬は買えず、勝てるはずだった馬で勝てず、そして勝てそうな馬を落とす。
ホント、このクラブとは相性悪いんだなと実感しました。

それでも、続けていくしかない。
悲願を果たさなきゃ僕は次に進めません。
何をしても満たされない。幸せにはなれない。
自分でも全く困ったものだと思うけど、それが良くわかった。

宿願を遂げる日がいつになるか解らないけど、それまであと何回傷つくかも解らんけど、自分の中で答えはとっくに出ているのだから、やるべき事は一つだけ。
諦めない事です。
どれだけ傷つこうが構わん。これは執念だ。

二年前のあの日から、僕は覚悟を決めました。
馬との付き合い方は沢山あるけれど、まずは一口馬主で勝ちたい。
必ずブレイクより強い馬を見つけて、絶対に勝ちます。

来週からはまた平常運転でやって行きます。
もう過去は変えられないし、ここで腐らずに…いや、腐りながらでも、先に進むしかないですから。

それに、今居る愛馬達をしっかり応援してあげないと、ですよね。

(つか、僕の10月3週目って一体なんなの笑?)



今週の愛馬たち。
なんと4頭出しですよ。過去最多記録!!(゜ロ゜ノ)ノ

早速クリティカルヒットが上でも期待の持てる好内容で勝ってくれました。
長くなってしまったので、感想は後日まとめて書きます。

明日はヒールゼアハーツが出走。
口取り権利も獲れました。
しかし、今回は相手が悪いですね。

シャドウパーティー。
なんでキミが500万に居るの(^^;)?
しかもスミヨン手配するとか万全にも程があるだろう…。

何とか倒す方法がないかとリプレイ見まくったのですが、見れば見るほど勝てる気がしない。
レース直前に雨が降って内しか伸びない馬場状態になって、シャドパが前走と同じくらい自爆して、グロリアスの進路が詰まった上でユーイチが神騎乗すればなんとかなるかも……ってどんだけだw

でも真面目な話、それぐらいしないとシャドウパーティーは倒せない相手だと思います。
ここで好走できれば先生にとっても今後使えるカードが増えますから、なんとか結果を出したいところ。
せめて二着はキープして欲しいですね。



その他の注目馬

トランスワープ…雨が降り続いて外が伸びる展開になれば、面白いと思います。
雨中のすべる馬場の経験はありませんが、道悪は好材料かと。
14年前のオフサイドトラップと流れが似ている気もします。
トニービン産駒の東京補整はありませんが、状態だけならメンバー屈指だと見ています。
有力勢の仕上がりに不安があるこのレース、決してノーチャンスではありません。

函館記念は凄く自信がありました。
と言いますか、この子が重賞勝てるなら函館記念かAJCCしか無いと思ってた位です。
でも新潟記念は絶対無理だと思って見ていたんです。それがあの走り。
あれを見ると、また何かやってくれるんじゃないか?!そんな気にさせられます。
きっとここが集大成。持てる力の全てを出し切って完全燃焼させてあげたいですね。


ロードシュプリーム…あの中山開催は時計が出てましたし、タイムは鵜呑みにしちゃいけない。
見方によっては危険な人気馬になってしまいますが、ここでは能力自体が上のはず。
勝つことだけを考えるなら距離短縮はプラスに出るでしょうし、しっかりチャンスをモノにして欲しいですね。
新馬戦がそうだったように、本来中団からでも競馬が出来る馬ですから。

相手で不気味なのは最内のハニームーナーか。
二歳戦は総合的な能力値より、スピードとセンスで決まることが多い。
内枠のアドマイヤムーンというだけでも怖いのに、この馬とノリさんがまた相性良さそうなんですよね。
レオアクティヴと少し被ります。
時間的に雨降って内しか伸びない状態になってたら尚のこと怖い。
馬券は配当的にもこの二頭で狙ってみます。

それにしてもシュプリーム。
好きだったアルティマとカガヤキの産駒。
しかも今週はアロヒラニの調教パートナーを務める等、なんだか本当に縁のある馬になってきましたね笑。



今週の注目
2012年10月20日 (土) | 編集 |
今週は菊花賞ですね。
荒れやすい上、血統と馬体がモロに反映するレースなので毎年馬券を買うのが楽しみでもあります。
今年はゴールドシップ軸の紐荒れパターンだと見ていますが果たして…。

しかし、個人的にそれより注目しているのが東西の新馬戦。
僕の最優先応募馬だったエピファネイア、それと同等の評価をしているホアピリが揃ってデビュー。
色んな意味で注目の二頭です。

頑張って欲しくもありますが、ブロードソードのマツクニが迷走している傍らで圧勝されようものなら…それはそれで結構複雑かもしれませんけどね^^;
ブロードについては近々一回だけ愚痴らせて貰い、それを最後に当分の間ノーコメントとさせて頂くつもりです。
とりあえず、来年の3月くらいまでは活躍を諦めました。
もう好きにやってて下さいって感じです。

さて、エピファネイア。
万全の状態ではなさそうですが、一週前の動きを見るに能力が足りないって事はないでしょう。
あとは京都の軽い芝にどう対応するか?
どちらかと言うと、切れより持久力で勝負するタイプでしょうから新馬向きって感じもしないんですけど、ここは能力で乗り越えて欲しいと思ってます。
この馬でダメならシーザリオは少し厳しくなると思うので。

ホアピリの方もまだ上積みありそうですけど、好勝負になるはずです。
僕も最優先で獲らなかった事を後悔しています笑。それぐらいの好馬体です。
コディーノ共々、朝日杯適性がかなり高いと思うので、ここを勝って出走に向けて望みを繋げたい所ですね。


菊花賞の結果はゴールドシップの仕掛けどころ一つだと思うのですよね。
彼の死角は軽い馬場位しか見当たりませんが、共同通信杯を見る限り、この相手なら能力でねじ伏せると見ています。

そうなると、組み合わせや配分を考えて買うしかない。

平坦代わりのベールドインパクト。京都新聞杯は何気に持久力を求められるレースなんですが、その時の内容が良かった。
脚質的に不気味なニューダイナスティ。大逃げかませば一発も…。この馬も多分平坦向き。
気性はマイラー、馬体はステイヤーの勿体無い好素材馬アーデント。それでもミルコなら…ミルコならきっとなんとかしてくれる…!と思いたい。
エタンダールは菊を楽しみにしていたが、考える事は皆一緒なのか。結構人気してますね^^;
ツヨシとジェラードもここまで人気ないなら三着付けに入れてみましょうか…。

一番人気を頭固定で買う以上、どうにかして捻りをくわえるしかないので厄介ですね。
お客さんだと思っていたブリランテが戦線離脱(早く治してね)するわ、法則的に切りだと思っていたフェデラルは絶好枠引き当てるわ、んで逆に厚く買う予定だったユウキソルジャーが外枠っ引いちゃうっていうねw

なので、某掲示板ではありませんが、確かな適正を持つ馬から不当な評価を受けている馬まで手広くカバーしていくつもりです。
アーデントかベールドインパクトが絡めば、それでも結構美味しい筈。
頑張れ。アーデントまじ頑張れ笑。

まぁ、ゴールドシップは本当に強いですよね。中距離の持久戦なら世代で一番だと思ってます。
折り合いに全く不安がないってのも、菊花賞において大きなアドバンテージですからね。
負けるとしたら大逃げパターンか事故くらいしか想像できないです。


追記:菊花賞は割とガチで予想に取り組んでいます。全馬の馬体画像やレース振りなどを細かく分析してみたのですが、困ったことに本物のステイヤーが一頭も見当たりません。
ナムラクレセントやフォゲッタブルみたいに普通何かしらいるんですけどね、THEステイヤーって感じの馬が。
こうゆう時は素直に能力と適性の総合値で決めるべきか…。
例年ほど枠順による有利不利は展なさそうなので、外枠だからといって無条件に切るのも良くなさそうです。

とりあえずベールドインパクト、アーデント、ニューダイナスティ、フジマサエンペラー、ユウキソルジャー、タガノビッグバンは買うと決めました。

ベールドは使われてグンと調子を上げてますし、そもそも平坦が向いています。ダービーを見る限りエタンダール
とは殆ど差がない。特に最後の攻防は見所がある。
血統面と前走の成績で嫌われていそうだが、今年のメンバーなら上位に食い込むだけの力と適性はある。
この馬のベストパフォは京都新聞杯と見てます。その時乗ったのが四位。今回も四位。

馬体面で最も魅力的なのがアーデント。
しかし、クレセント達と比べると一枚落ちると思います。根拠は胸です。
長距離走るなら、もう少し深みのある胸の方が良い。
それでもデビュー前から菊花賞で見たいと思っていた馬。長丁場の内枠。京都の良馬場。鞍上ミルコ。
これでダメならもう仕方ないです。

ダイナスティは脚質を見込んでのもの。嵌ると強いタイプだろう。
それにダイナフォーマーって配合次第で長距離仕様にできますからね。

フジマサも切れないので前目につけるしかない。
ビッグウィーク乗りが出来るなら…という前提で紐に加えたい。

血統面はユウキソルジャー。
父はダンスの全弟。持久力勝負になれば浮上する馬だろう。

タガノビッグバンは母父リアルシャダイ。フジキセキだろうと関係ねーです。
朝日杯の勝ち馬を持たせてしまうのがリアルシャダイの力。
理屈じゃない。ダンスとリアルシャダイには歯向かっちゃ駄目なんです。

菊花賞の予想をする際は、まずダンスとリアルシャダイの血を探す所から始まりますね笑。




初陣+追記(レース後見解)
2012年10月13日 (土) | 編集 |
このところ僕のスケジュールに比例して、愛馬達もフル回転してくれてます。
嬉しいやら悲しいやら^^;
そんなこんなですが、今週は世代屈指の期待馬ブロードソードの初陣です。

さて、このブロードソード。
僕にとっては10年産唯一の一次出資馬です。
ハートランドも正確には第二希望でしたからね。
なので、ある意味一番走って貰わないと困る馬な訳で…。

明日は負けても評価を落とすことはありません。
けれど、もし外枠から勝とうものなら重賞級の逸材だと思います。

正直言うと、期待より不安の方が大きいのです。
スプリンターだった母の馬体を受け継いだブロードソードが中距離馬なんて、とても考えられません。肉質もダートや短距離向きのものでしたし、血統的にもスピード持続型だと思うのですが…。

まぁ、メイショウボーラーだとか最近ではファリダットもそうですが、未来の短距離馬でも二歳~三歳春にかけては多少ごまかしがきくので、馬場の恩恵を最大限に生かしロスなく回ってこれれば、チャンスはあるかもしれません。
(外枠なので多分それも無理w)
プロの騎手とトレーナーが言う以上、他にも何かしら根拠があるのかもしれませんし、とりあえず期待するところから入ってみるつもりではいますけど。

先週の競馬を見ても内回りで外を回す差し馬は出番無しっぽいですし、母ではなく、父の競馬を真似した方が良さそうですね。
東京は外差しも決まるけど、京都はやっぱり内有利の様子(去年よりはマシだが)。
タキシードやシンネンが競馬を教えることを優先してくれれば…。
いずれにせよ、勝つには色々な要素に恵まれないと厳しい気がします。
同日の1400使ってくれりゃ勝ち負けだった筈なんですがねー。

でも、ホント良い馬体してますからね。
そこだけは僕も強気になれます。

ダートか短距離を使ってくれるまでは、気楽に応援するつもりです。


追記:今日は外枠からの競馬で、なかなか内に入れるチャンスがなく、どうしても外を回らざるを得ない展開になってしまいました。それでも直線を向いても動きに余裕はあったんです。手応えのわりに伸びなかったのは距離が少し長いせいなのかもしれません」(ピンナ騎手)

「道中の位置取りが中途半端で、終始外を回らされる展開。外枠ということもありましたが、スローペースであれではさすがに厳しい。内回り2000m戦の最悪のパターンにハマッてしまいました。仕上がりは良かったし、自信を持って送り出しただけに残念です。目一杯の走りはしていないので、疲れがないようならこのまま使っていきたいと思います」(松田国師)


続戦は当然ですね。
たたき上げの一戦、という理由にでもしなければ今回のレース選択はあまりにも不毛ですから。
そもそもですね、2歳戦における1800M以上の競争は基本スローの瞬発力勝負にしかなりません。
その時点でブロードには勝ち目がないと思ってましたし、外枠がトドメでした。
あんなレース振りでは例えジェンティルドンナだって負けてますよ。

かと言ってピンナ騎手を責めるつもりはありません。
そりゃあ上手く乗ってくれたとは言えませんが、距離について言及してくれただけマシです。

問題なのはこんなレースをチョイスした調教師の方です。
距離について言い訳してないので一抹の不安は残りますが、流石に目が覚めたでしょう。
と言うか、マツクニって馬体を見れる側のトレーナーだけに、今回の件は本当どうしてこうなった??って感じですよ。
次は適距離を使ってくれることを切に願います。

正直僕にはマイルでも微妙なラインに映りました。
そりゃ最悪とも言っていいような騎乗内容でしたが、それでも最後の止まり方が急過ぎたように思います。
マイラーの負け方というより、まるで短距離馬が阪神1800を走った時のような止まり方だったので…。

距離ロスや仕掛けの位置、枠順、パドックの動き、血統、仕上がり具合…等など、総合的に考えて1600がギリギリ。
将来的にはスプリンターかダート馬になるだろう、そんな印象でした。

負けて夢を見るというのもおかしな話ですが、どうせなら派手に飛んでくれた方がありがたいですよね。
最悪なのは中途半端に好走して芝中距離の無限ループに陥る事でしたので。
馬体とスピードは確かなものを持っていると改めて判明したので、そう遠くないうちに勝ちあがれるでしょう。

とりあえずマツクニ調教師には『もう一度血統表と馬体を見直してくれ』と言わせて頂きたい。
ブロアピとダメジャーで京都2000メートルは有り得んだろ…。
本当に采配一つですよ、この馬は。


※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。



欲しかった血統馬
2012年10月09日 (火) | 編集 |
10月ちょっと仕事が忙しくて更新頻度が落ちてしまいます。
書きたいネタも結構あるんですが。
まぁ、それは少しづつ消化していくとして、今回はキャロットの出資馬紹介とさせてもらいます。


まずは最優先で獲得したこの馬。

フォーシンズの11

huxo.jpg

まず馬体面について。
ハッキリ言って、同じ17万5千円払うなら断然ココシュニックだと思います。
しかし僕が初子に出資する時は、基本以下の条件を掲げています。

①引退から種付けまで半年以上空けている事。
②産駒の馬体に全く不安が無いこと
③初子を産んだ時の年齢が6歳以上であること。
④現役生活、特に終盤にかけて心身に大きなストレスと不安をかけていない事。

ココが①をクリアしていたのなら、もう少し悩んでいたかもしれませんね。
しかし、フォーシンズの血統はずっと前から注目してきました。

母父シンダーはディープとニックスの関係でしょう。
ディープと相性の良い血を豊富に含んでいます。
サンデーRのムーンリットレイクは母方にNDのクロスがあり、これも一つの起爆剤と見ているのですが、フォーシンズにはないです。シルクのペンカナを100とするとこちらは95点。
リファールかサドラー、ニジンスキー辺りの血で、ダンジグとのNDクロスを形成していれば満点でも良かったんですが。

11がサンデーじゃなくキャロに来たのは、ムーンライトダンスとの兼ね合い+馬体が抜群ではなく、そこそこの出来で落ち着いた点+キャロなら1000万円分盛れるという下心。
そんな所でしょうか笑。

ミルリーフ経由のネヴァーベンドは見栄えがしなくても走っちゃいます。
例えばマルセリーナ。ターゲットマシンですね。
この馬もTマシンと同じく、ミルリーフのクロス型なんですが、このタイプは諸刃の剣。
緩さが前面に出てしまうと伸び悩むと言うか…一級線で活躍している馬が見当たりません。

だから締まりを良くする為の工夫や馬体が欲しいのです。きっとそこが好走条件に繋がるのだと見ています。
そこで冒頭のシンダー。
この馬の持つグランドロッジ~チーフズクラウン→ダンジグ&セクレタリアトが全て補ってくれるはず。11の馬体には、その効果が表れています。

牝馬ならキレと軽さに特化したディオジェーヌ型でも良かったんです。
でも牡馬ならば、柔軟性とパワーを併せ持ったタイプの方が信頼できるのではないか?
去年からずっと考えてきた事でした。

僕は馬体派の人間です。
ですから、この馬が走らなくても納得はできると思います。
(ルーチェやシンクリ産駒みたいなのだと、もう詐欺としかw)
自分の勉強不足、または母フォーシンズの繁殖ポテンシャル。
それらの言い訳で片付けられてしまうからです。

でも、G1を狙える馬が欲しい。
その観点で考えたとき、馬体だけではどうしても限界を感じているのも事実なのです。
だから馬体で勝るココではなくて、フォーシンズなんですよ。
ココは間違いなく良い馬ですが、あれならいつぞやのフレールジャックの方が馬体も血統バランスも上だと感じました。
フォーシンズはアダムスピークと比べて馬体は同レベルかちょっと下かな、という所ですが、配合はキャロット史上最高レベルだと思っています。その差です。

ちなみにアダムスピークは実際に走らせてからより具体的な長所が見えてきた馬だったので、そういった経験則からも現時点の馬体は別に完璧でなくたって構わないんですよ。
と言うか、そもそもアダムスを候補から外してしまったのは、見学ツアーで『造り』を見て判断しての事。
ディープ産駒は良くも悪くも馬体の出来にとらわれ過ぎない方が良いんですよ、きっとね。

ああ、でも決してこの馬の馬体が悪いという事ではないです。
悪かったらヒストリやブルーメンを差し置いて最優先馬に指名してませんからね。

この馬とそのうち紹介するでしょうシルクの本命馬で、目指すは来年の朝日杯と皐月賞!
トライアルとか三歳重賞は割と現実的な目標として、考えておりますよ^^
中山競馬場に行くのが楽しみになるような存在に育って欲しいですね。



勝ってナンボ
2012年10月09日 (火) | 編集 |
こんなに悔しい二着は久しぶりです。
レース後は泣きそうなくらいでした。あそこまで行ったら勝ちたかった。
勝たせてあげたかったですよ。

ってのは凱旋門賞ではなくて月曜5Rのハナシなんですけど笑。

勝負事において勝つことだけが全てだとは言いません。が、勝利以上に価値有るものなど無いというのが持論、ポリシーでもあります。
僕は二位で『おめでとう』とか言われると僕は腹が立ちます。
(トライアル的な試合なら別ですけど)
そういう時、相手に悪気が無いのは解る。むしろ善意で言ってくれてるのだろうけれど、やっぱり負けは負けなんです。

負けてしまえば人の記憶に残っても記録には残らない。
その時の一勝と一敗が、後の一生を大きく分かつことだってあるのです。
負けて得る美談よりも確かな一勝が欲しい。常に勝つことに拘った勝負がしたい。
先週は特にそれを強く感じた週末でした。

具体的な話をすれば、ハートランドは昨日あそこで勝っておきたい馬だったんです。
いつでも勝てるような馬、例えばリジェネレーションやダービーフィズの場合はそう大きな負担にはならないでしょう。
でも、この時期の未勝利戦には彼らみたいな『取りこぼしちゃっただけ』の強い馬も沢山出てきます。
半年後には重賞を走ってるような連中が、です。
そんな強敵達と連戦して消耗し、成長が阻害され、果てに馬自身が走る気を無くす…。
最悪のパターンですよね。

僕個人の主観ですが、ハートランドは丁度その中間、微妙なラインに立っている素質馬だと感じました。
叩く事で強くなっていくタイプだろうけど、それならば尚の事早い時期に勝ち上がって、上のクラスで経験を積ませてやりたい。
この馬が成長していく上で、最も大きなカギとなるポイントだと思います。

恩恵もありました。京都の開幕週、内回りコースの二番枠。超スローの二番手追走。
次回、条件的にこれ以上恵まれると思いますか?
タイムも平凡でしたし、どちらかというと危険な人気馬になるでしょうね。

もっとも、明らかに仕上がり途上の状態でサトノユニコーンに先着できた訳ですし、馬体からも京都より阪神や中山のようなパワーを要求される馬場の方が向いているハズ。
そんな中の二着ですから、悲観的になるのもおかしな話なんですけど、あそこまで走れるならやっぱり決めておきたかったです。

次はおそらく中一週か二週で続戦する事になるでしょう。
とりあえずユニコーンやリジェネとは被らないように使って欲しいですね。
浅見先生には徹底的に、勝つための最善策を選んで頂きたい。




次こそ
2012年10月08日 (月) | 編集 |
オルフェやハートランドの話はひとまず置いておいてヒールゼアハーツのお話。
得意の2400メートル戦という事で、最も相性の良い騎手を手配してくれましたが、結果は惜しくも二着。

以前から言っていますが、僕は2400メートルは微妙に長いと思うんです。経済コース通ってギリギリ。
体調や展開次第で多少誤魔化せるでしょうが、ベストではない。
もたれ癖だって、多分最後苦しくなってるからなんじゃないか?って。
今回は残り約100メートル地点。経済コース通って勝った時はだいたい50Mくらいでもたれました。
外回した前々走も叩き合いの途中で脱落しましたし、2500メートル戦(中山)も最後に失速し、2600Mに至っては見せ場無しで惨敗してます。

毎年秋の東京開催開幕週は差しが決まるんです。
(普通逆なので勘違いしてると痛い目みます)
雨上がりの馬場だったので、最内の逃げ馬には馬場の恩恵がありました。けれど、本来なら突き抜けてないといけないレースだった筈です。
500万クラスなら今後もこの条件で勝ち負け出来るんでしょうけど、ここを勝った次は今のままじゃきっと通用しません。

なので、一つの打開案。
今度は天皇賞デーの東京2000Mを走らせて欲しいですね。
そこで勝てれば、戸田師も若干距離が長いのでは?と考えてくれるはず。
ここならユーイチ君も乗れるでしょ?
今のままだと東京2400の成績が良いので、昇級後も使い続けるでしょうから?

逆に言えば、2000メートルなら枠順次第で上のクラスでも戦えますし、この距離でも強い事を証明できれば、選択肢の幅が更に増えると思うんですよねぇ。

内枠さえ引ければ大チャンス。外引いたらその時点でアウトな運要素満載のゲームですけど、試してみる価値はあると思ってます。



キングスLV.1
2012年10月04日 (木) | 編集 |
先週が本当の意味でのシルク会員デビュー。
愛馬キングスクルーザーは喉不安、仕上がり途上、タイム平凡と懸念材料しかない中での出走となりましたが…。

単勝57倍。10番人気4着。
勝ち馬とは0、4秒差。

加えてスタートダッシュがつかず、芝スタートの内枠。
更に終始外を回されてのものですから、これは予想外の善戦と言って良いでしょう。
よく頑張りましたね。

ダート馬としては中型サイズですから、前日の雨がプラスに働いた可能性は否定できません。
故に今後良馬場で同じ走りが出来る保証はありませんが、最後5着馬を差し返した根性はグッドでした。

熾烈な4着争いを制した点を僕はとても評価しています。
喉の不安が致命的なものであれば、あそこで踏ん張る事など不可能ですし、キングス自身に競争馬としての強いハートが備わっている事も確認できました。
少なくとも僕を魅了するだけのキャラクターは見せてくれた。
今後は確かな期待感を抱いて応援することができそうですよ。

叩いた分の変わり身と、喉の不安がこのまま解消してくれれば、次も結構走れると思います。
もう少しレベル上げすれば、ダート短距離の未勝利戦なら勝ち負けになるでしょう。


キャロット二次募集。
初日で満口になったのは確か結局3頭だけで、リーサルヒートは予定通り出資することができました(^^)v

正直、この馬は賭けですね。
芝に対応出来るかどうかが鍵で、今後ダート色が強くなる分だけ期待値が下がってゆきます。
ま、それでも上手く使えば3つ位は勝てると思うし、この値段なら仮にコケてもそんなに痛くないですからね。
予算もあるので行っちまえ!と。
とりあえず今は良い方だけを考えて、期待しておく事にします。




未来妄想図
2012年10月01日 (月) | 編集 |
今日は近くの図書館で小説版のドラクエ読んだ後、ひたすら二次に向けての最終確認を行っていました。
そして、VANで芙蓉Sを見た辺りから見事に脱線しました。
(スマフォ版のVANはレースをフルで見れるんですね!スバラシイ)
気付けばダンブレの血を含むダメジャーに合いそうな繁殖をひたすらチェックする作業に変わっていたというw

『マルシェにダメジャー付けて、牡馬が産まれたらその時に行こう!』

以前からそう思っていたのですが、それは今日で諦めました。多分もう無理だ笑。
エミューズは測尺で無条件に切ったものの、配合に気付いてチェックした時は既に遅し。満口でした。

最近になって僕の中のダメジャー株が急上昇しています。
ディープは来年以降、更に高騰します。現地で情報収集済みなので間違いないです。
なので来年のサンデーRと未来のカドリーユ、タンタス&ストールン、クリームオンリー。出資候補もこの辺りに限定してオサラバするつもりです。

ダメジャーやキンカメの方が馬体や血統も解りやすいし、配合次第でニ歳戦から活躍できる馬、距離がもつ馬も見分けがつきます。
コストパフォーマンスや強度の面で考えても、ダメジャー良いと思うんですよねぇ…。

つーか、ダンスザクラシックスに種付けしてくれませんかね?
ヤマニンファラオと構成が似るし、ダンブレ理論もクリアしている。
もちろんディープ付けて菊花賞目指しても良いのですけど^^
付けてくれたら絶対買いますよー。きっと走るよー。
ダンスはタンタス、ファインセラに続く、ティアの未来の名牝シリーズ・第三弾です笑。

カドリーユには何が何でも活躍してキャロの看板馬になってもらわねば!
それかダンスの全妹ロージズフォーザレイディ連れてきて下さい。
円高なんだしさ、やりゃできるっしょ笑?

馬体の良いダメジャーはブロード君で間に合っています。
ホームランを打つには馬体+血統なのだと思うから、今度はそういう馬に出資してみたいですね。

と、そんな事を一日かけて考えていたので少し書いてみました。
完全に病気っすねww


あ、ちなみに二次ですが初志貫徹。
リーサルヒート一頭で行きます(・∀・)b




惜しくない敗戦
2012年10月01日 (月) | 編集 |
レース後の更新となってしまいましたが、昨日クリティカルヒットが出走し、惜しくない二着に健闘しました。
今回は相手を褒めるしかないですね。
ハスラーより強くて、ホノカアボーイと接戦を繰り広げ、重賞や準OPでの経験を持つ馬が相手だったと思えば、納得のいく敗戦でもあります。
自ら勝ちに行く競馬をしなければ8馬身千切られる事はなかっただろうし、実際着差ほどの力量差は無いと見ています。(乗り方次第では二馬身差位だったんじゃないかな^^;)

現地観戦していた友人情報によると、フットワークがまだ良かった頃のものでなかった。との事でした。
勝った時に鞍上も『このクラスに居るような馬ではない』とコメントしていましたし、成長途上と言うよりも、体調がまだベストの出来になっていないのでしょう。

ここ二戦の敗因はやはり夏バテ(という程でなくとも影響はあった)か、ソエが完治しておらず、骨折経験とあいまって、馬自身が加減したものと考えているんですが、一つ気になっている事があります。

好走したのは全て中山(小回り・右回り)。
左回りで直線の長い府中と新潟では掲示板にすら載っていませんよね。

つまり、
①小回り巧者or広いコース不向き
②骨折の後遺症(肉体面)
も一応考慮しておく必要があるのかな、と。

個人的には単に芝と仕上げと体調の問題であって、たまたまだと思ってるんですけどね。
実質やや重に近かったとは言え、良馬場発表のダートで二着になったのだから、パサパサの砂が合わないとも思えません。
現実に三着以下は離しているのだから、このクラスでは勝ち負けできると見て良いでしょう。

しかし、この馬に求めているのはそんなレベルの話ではないので、しっかり体調を整えて次はアッサリ決めて欲しいというのが本音です。
来春降級するまでに1000万で勝ち負け出来る位のレベルには持っていきたい所ですね。




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