管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
最高傑作
2012年12月30日 (日) | 編集 |
最後にもう一丁。
POGについても少し振り返りたいと思います。
12月を終えて前半戦が終了って感じでしょうか。

指名馬とマイルールは以下の通り。

ネオウィズダム(ネオユニヴァース)…二勝
グランスエルテ(アグネスタキオン)…未勝利
コディーノ(キングカメハメハ)…札幌二歳、東スポ杯、朝日杯2着
トーセンパワフル(ネオユニヴァース)…新馬勝ち
エーシントップ(テイルオブザキャット)…京王杯、OP特別
ベステゲシェンク(ディープインパクト)…新馬勝ち
ポップジェムズ(ジャングルポケット)…未勝利勝ち
ファイアマーシャル(ディープインパクト)…未勝利
アルテミスハート(ハーツクライ)…新馬、一月デビュー予定
ラッドルチェンド(デインヒルダンサー)…新馬

①同一種牡馬は2頭まで。特定の種馬に偏るやり方ではつまらないので。
②出資馬とキャロットは除外。

まずまずか。
昨年のメンバーもここまでは大体似たような感じ。
一つ違うのは、デビューした馬の大半が勝ち上がっている事。
こうして見ると、やはり牡馬の方が得意なんだな僕は。

先週大敗したグランスエルテ。
実は短距離馬。もしくは僕がタキオン産駒の見方を根本的に間違っているか。
後者だとしたらもうどうもならないんですけど笑、前者なら見限るのは早計ですね。
この馬が走らないのなら、タンタスエルテはディープかマンカフェだけ付けとけば良いと思います。

それとべスケデシェンクは個別に取り上げたいと思っていました。
オーナーズで募集された時はこんな感じでした。

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理想的なバランス。長躯短背。
安定した脚もとの造り。
かつてこれ程に安心して見れるスーヴェニアギフトの仔が他に居ただろうか?

そんで今がこう。

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鍛えられたお尻の筋肉がむちっと発達して、キ甲が抜けて前駆と首のバランスも丁度良く見えますね。
ディープのしなやかさと心肺機能に母方から適度なパワーが補強されている、なんとも絶妙なシルエット。
オーナーズは別世界で普段は更新もあまり見ないのですけど、この馬とポップジェムズだけは毎週チェックしてしまいます。

ネオウィズダム然り、こういう馬の時だけ本家に行っちゃうのが本当に残念ですよね(´・ω・`)
スーヴェニアの11もあれはあれで兄とは違う一発の魅力がありますが、リスクが大きい分回してもらえたって感じでしょうし。教科書通りに良い馬ってのはなかなか本家から出してもらえない。

シーザリオやブルーメンを毎年回してくれた所で母親優先の餌食になるのがオチですから、そうじゃない優良繁殖の傑作も400口クラブに流して欲しいものです。
でも現実問題、今年からはG1の方に流れていくんだろうな~。

今年の猛攻はそういった側面・推測もあっての事なのです^^;



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追加候補
2012年12月30日 (日) | 編集 |
我がティア厩舎もだいぶ駒が揃ってきました。
当初は最大15頭までと考えていたものの、実際には不振や故障で引退していく馬も少なくありません。
また最大のネック、と言いますか不安材料であった『熱意の分散』を恐れて頭数を意図的に抑えてきたんですが、あと10頭位増えても気持ちや体力に支障をきたすことは無い。そう確信を持てた事も大きいです。

募集馬の質を見てからですが、再来年辺り、早ければ来年から40口クラブをメインにする事も検討しているので、メンバー増員しておくなら今のうちかなとも思いまして。
キャロで残っている中ではウェスタリーズかエンジイロの二頭。
海外セールが終わった段階で残っていれば、少し考えるつもりです。

キャロットとの付き合い方も決めました。今後は…
・クラブ縁の名牝
・セレクト経由
・他牧場からの引き抜き系
・母親優先とブレイク産駒
・期待の外国産馬

この辺りに絞ってやってこうかなと。
中途半端なノーザンファーム生産馬は余程の好馬体でもない限りはパス。


一方でシルク。こちらの方が良さそうなの残ってますね。
残口ある馬も結構な数が勝ち上がれそうですし、大物が混じっていても不思議ではありません。
せっかくなので、出資候補のオススメ三頭をピックアップしておきます。


プンティラの11

201104320121221175148.jpg

来年からは種牡馬縛りやめます。走るならもうなんだって良いや笑。
さて本馬。元々各パーツのポイントが高い馬なのですが、トモが課題と見てました。今回でだいぶ幅と張りが出てきましたね。
ペルレンケッテ以外、素養は感じさせるものの結果が伴わない産駒が多い。
(ペルレンはOPでも通用する能力を秘めていると思ってるので、繁殖Pは見限れない)
逆にペルレンはディープ産駒として例外的なほどトモが立派でした。あれが決め手かもしれない、という一つの仮説を立ててみました。

血統的な部分はよう解りません。
ロブロイってアメリカ色が強くて、そこを刺激した配合から活躍馬が出てるんですよね。
なのでドイツの血統と掛け合わせたアウトブリード配合ってどうなん?って不安もあるのです。
結果バランスが良いとも取れるし、どっちつかずにも見える。
実際、馬体も特徴的ではありませんから。ただ、良い造りをしてるな~…ってのが感想。
僕が出資するなら馬体面を評価しての事なので、引き続きトモの強化がカギとなりますね。
課題をクリアしてくれたら結構夢を見れそうです。


ショウナンガッドの11


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フレンチ×フジキセキ。僕はこれを『安心配合』と呼んでいるw
去年、ロードシュプリーム達と一緒に推奨したレディアーティストの11を覚えてますか?
今はロードクルセイダーという名前が付きましたが、こないだ勝ち上がりました。芝二戦使って惨敗→ダートで一変です。彼はこの逆パターンでフジキセキ×フレンチ。
順列は問いません。フレンチ(クロフネ)×フジキセキ。ダートで安定して勝ち上がりが見込める、定番のニックスです。
※故にブレイク×フジキセキもアリだと思っている。

実際に動かした場合にどうかも、遅生まれで馬体も着実に成長している。
馬体の造りもこれで1000万ならお買い得。強いて言えば飛節か…。
母も素質は高かったしウェディングフジコ等強いメンバー相手に好走していた。その時は芝でしたが良い脚を使っていた記憶がある。この仔もあわよくば芝でも…って感じでしょうかね。
もう少し資料が欲しい所ではあるが、馬体・配合・繁殖と総合点は高い。
当分様子見できるし新規入会される方にオススメの一頭ですね。


クイーンオブタイムの11

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純粋な馬体枠ではこの仔でしょうか。これならマイネル軍団に混じってもやっていけそうだわ。
たぶん記録より記憶に残るタイプ。なんだかんだで馬主孝行。
カタログより胴が窮屈な印象で、案外距離はもたないかもしれませんが。
最初イメージが沸かなかったけれど、キンググローリアスはダビスタの印象そのまんまで良いのかもしれないですねw

ただスプリンターってよりはマイル前後でつぶしが利いた方が良い馬体だと思います。ムキムキの生粋のスプリンターとスピード比べでは少し分が悪そうか。
もう少し横に伸びが出てくれるのを待った方が良いかもしれませんね。
ちょうど馬体に変化が出ている、という事ですので、次回の画像更新を要チェックですな。


もし外国からヘニーヒューズとか猫とかスマート牡馬を連れて来たらその時点でこの子達の出資検討は即終了なんですけど笑、そんなサプライズが起きなければ、どれか一頭には追加ポチする予定です。
どれも成長次第で結構楽しめると思ってますよ^^



もう一回だけ
2012年12月30日 (日) | 編集 |
ここ数ヶ月間、月末になるといつも憂鬱な気持ちになっています。10月と12月は毎年の事だけど…。
友人達の前では何とか取り繕っていたものの、有馬記念の翌日はほとんど泣いて過ごしました。
回復したのは25日の昼頃からでしょうか、作っておいたクリスマスケーキを口にするも、なんかもう大分違う味がしました。ブロードの前祝い用に作ったデザインだったので、自ら傷口広げてりゃ世話ないです。
今思えば去年のアルフレードなんて全然マシだったのかもしれません。理由がどうあれ買えた馬を買わなかったのです。結局は自業自得でした。

しかし、今回は勝手が違う。正直な所、悔しい。ただただ悔しくて、悲しかった。
どれだけ祈っても僕と彼がこの先繋がる事は決して無いのだ。そして100%心から応援できずにいた自分自身が嫌になる。
もしエピファネイアが自分の元に居てくれたならきっと、いや間違いなく希望に満ち溢れた毎日がこの先待っていたはず…。そんな未来を想像しては落ち込んで、延々と同じ事を繰り返す。

次の機会は何年後になるの?
その時俺は掴めるの?
一緒に夢を見たかった。色んな妄想して、時には負けたっていい。
ただ自分も一緒に交じって喜んだり、泣いたりしたかった。蚊帳の外が一番辛い。

今回でエピファショックを語るのは最後にします。
皐月を勝とうがダービーを勝とうが、僕はもう何も言いません。
最後にするから、今回だけ醜態晒すのを許して下さい。
ああ、はやく楽になりたい。


ブロードソードの方はなんとか無事みたいですね(どこのスズカだよorz)。金曜日まで坂路入りしてましたし。
友人情報によると人の方が重傷だったみたいですよ。なんでも隣の人間が呼吸とまばたき停止してたとか何とか(苦笑)。
こんな時に限って更新がないとか本当嫌になります。気分的にもう正月どころじゃないです。

更にもう一頭クリティカルヒット。
こちらは臨時更新がありましたが内容がまた内容です。
正直、この馬に関してはもういいかな、って思ってるんです。
文章読んでると再起どうこうってより、命にすら関わりかねない重傷みたいなのです。
仮に復帰できたとして、この馬のフォーム。ようは競走馬として戦っていく限り、常に故障のリスクと隣り合わせであるという事。それはごく一般的な競走馬の比ではなく、三歳秋にして既に二度も骨を折っている事実がこの先の危険を証明しています。

陣営が現役続行を決めるなら僕はそれに従い、信じるまでです。
でも、クリティカルにとって一番幸せな道ってなんなんだろう…。
こんなになってもやっぱりまだ走りたいのかな?それとも、もう楽になりたいのだろうか?
こういう時、なんで自分は人間なんだろうって毎回思います。

出資者がこんな考えではダメかもしれないけど、無理に引き伸ばすくらいなら楽にしてやって欲しい。個人的にはもう走ってくれなくて良いし、過度な期待をかけることもできない。最悪の事態も見たくない。
もしクリティカル自身がそれでも走る事を望んでいるなら、そこで命を燃やし尽くしても構わないんです。
どんな結末でも受け入れられる。彼自身が望む生き様ならば、僕は何よりその意志を尊重したいから。
でも、なにも解らないんです。僕には。

前に友人が馬とお喋りできる能力が欲しいと言ってました。
今になって、その気持ちがすごくわかります。
もっと彼らのことを理解できるようになりたい。

とにかく無事でさえあれば、一日も早く元気になってくれれば。
それが僕の、クリティカルヒットに対する唯一のお願いです。



こんな暗い内容で一年を締めくくるのも嫌ですから、後でまた更新します^^;
一応これら全部、心の整理はできたつもりです。
例え少なくとも自分に出来る事をする。その上で、競馬を楽しめるように頑張る。

来年も全力で競馬と向き合っていきたいと思います。
ええ、今更この位じゃ冷めませんよ。


追記:28日の時点で覚悟はしていました。
生物である以上、いずれは必ずその日がやってくるもの。正直な所、僕は死という概念そのものに対してはさほど悲観的に捉えておりません。
それこそ『わが生涯に一片の悔いなし!』と天を向き、胸を張って逝けるのなら、それはこの上なく美しく羨ましい最期であると。
しかし、志半ばにして逝ってしまわれた時はただただ惜しい。残された側の尺度で考えるのは失礼かもしれないですが、彼にはもっと違う形の、記憶だけでなく、形ある確かな記録を刻んだ上で逝かせてあげたかったという気持ちを今となってどうしても拭い去ることができません。
彼にはもっと強く輝ける力があった筈なのだから。

競馬を長く続けていれば、避けては通れぬ道です。
怪我さえしなければきっと…。
でも骨が折れるなんて当たり前。命を落とす事だって珍しくもなんともない。
とうの昔からその覚悟は持ってきたつもり。
そもそも競馬というスポーツは馬という種そのものを長年にわたって『より速く、より美しく』という目的の元弄んできました。
その犠牲となる馬によって生かされていたり、ある人にとっては娯楽であり、または生きがいであったり、人生そのものでもあります。
僕にとってもただのスポーツという以上の意味を持つものであり、今まがりなりにも真っ当な人間に成長できたのは競馬と、そこから得た多くの財産のお陰でした。
こうしてエゴの塊みたいな事をしているのを認識した上で、楽しみを得ている事に感謝し、彼等の生き様を最大限尊重しなければいけないと思います。

心から敬愛する彼らと僕の距離は近づけたようで凄く遠いです。
だから、彼らが残してくれたものは辛いものでも一つ残らず全て背負っていきたいです。
この痛みも僕がクリティカルと繋がっていた事を示す証だから、忘れずにいたい。

大好きでした。ありがとう。
クリティカルヒットよ、どうか安らかに眠ってくれ。






締めくくり
2012年12月21日 (金) | 編集 |
今週で今年の競馬も終わりですね。
15年前から毎年感じている事ですが、競馬をやってると一年過ぎるのが本当に早いです。

その締めくくりに、期待馬ブロードソードが登場します。
当初24日に阪神まで行く予定を立ててたんですが、ハートランドが勝ちあがれなかった時点で早々に路線変更。こんなこともあろうかと23日に休み申請出しておきました。
……勝った、計算通り!!(デスノっぽくw)

という事で、勝って年越ししたいものですね~。

さて、ブロードのもちの木賞。
構成としては前回と似ています。
ダートで実績を残している馬が当面のライバルで、ダート初体験の連中が少しだけ不気味。
当日少し湿った馬場になりそうな所も一緒です。

異なる点は最後に坂がある部分と、単純に相手が強化されることです。
ジョッキーも不満はありませんが、こと折り合いに関してはスミヨン以上の騎手なんてそうそう居ないですよね。使われつつ短距離馬らしい気の荒い所が出てきたみたいですし、そういった部分が最後に影響しないかという懸念はあります。

しかしマツクニはああ言ってますけど気性面の問題は最初からいずれはそうなるだろう、と予測していた事です。寧ろ今までスイッチが入っていなかっただけだと思うんですよ。
短距離馬としては決して悪いことばかりではないですし、それこそ最後の根性勝負にも関わってくる要素だと思うので、正しい教育のもと良い方向に伸ばして欲しいです。

まぁ、負けるなら距離だと一目瞭然の負け方をした方が良いですね。勝つに越したことはないけども。
番組上、負けたら中二週で京都の同じ距離に向かう公算が高いのです。それよりは中一週でも1400の方が良い。
勝っておけばヒヤシンスに向けて理想的なローテを組めるんですが、今回の条件においてクリソライトは簡単に倒せる相手ではありません。
距離の克服、自身の折り合い、坂、時計の短縮。
人気は背負わされるだろうけど今回も乗り越えなくてはならない課題が山積みです。
期待はしてるものの、どちらかと言うと不安の方が大きな一戦です。


※週末にかけて時間の確保が難しそうなので今のうちに有馬記念の見解を。
二頭のシップはいずれもこのコースが向いているとは思えません。
ルーラーに至ってはこの騎手でなければ完消ししたかったぐらいです。
かといってフラッシュは展開に左右されるし(ビートの出方次第で◎にも無印にもなりかねない)、珍味もない。
本命打つ予定だったナカヤマナイトが外枠。さてどうしたものか…。

とりあえず、現時点では本命トゥザグローリーです。
本命って言っても2、3着のイメージなんですがw
天皇賞は雨上がり馬場と大外枠、前走はダート。言い訳可能です。
騎手も中山2500が大得意のエビちゃんなら、今年も激走の下地は整っていると見ますが、どうでしょうか?

ダークシャドウやオーシャンブルーなんかも意外と人気しなさそうですし、結構面白い感じがしますな。




新メンバー加入!
2012年12月17日 (月) | 編集 |
昨日は我ながら気持ち良い馬券の当て方が出来ました。
僕は携帯の即パットで購入するのが基本スタイルなんですが、G1開催日だと電波が悪くて使えない事が良くあるのです。
マークシートだと塗り間違いするわ、人の行列出来てて落ち着いて買えないわでもうウンザリ。

出資馬の事や、朝日杯を見に行かないかという友人の誘いを断り、馬券を的中させるべく一日中自宅に引きこもった甲斐があったというものです。
何が何でも昨日のうちに出資したかったので、万全を期して勝負に臨みましたw
仮に外していたら一口オーナーとしても馬券師としても酷すぎますし^^;


簡単に回顧。
愛すべき中京開催が終わってしまったのは残念の一言ですが、昨日みたいに傾向が明らかだったレースは覚えておくと今後にも役立ちます。
レディオブパーシャ辺りは次走もかなり人気すると思いますが、元々勝ちきれず、前に行くと最後甘くなるタイプなので、京都の開幕週なんかを使ってきた場合には一変して危険な人気馬となります。個人的にはこの後二回負けて貰って、三月の中京でもう一度軸で買いたい。
(逆にダノンエレガントやバラードソングは条件揃えば買えます)

穴馬券を仕留めるのに手っ取り早いのは、人気馬が飛びそうなレースを見つけること。
エランドールやバトルドンジョンのような走り頃の穴馬を見つけるのも勿論有効ですが、逆に言えば上位人気三頭が全部飛ぶようなレースなら、どんな組み合わせでもそれなりの配当が見込めるもの。

ベテルギウスSを最終的に買ったのも、ロックオンが飛ぶだけて配当が跳ね上がる事を確認した為です。けど、それは引きこもっていたからこそ出来たのであって、競馬場に居たらなかなか難しいんですよね^^;

僕は宝くじさえ買ったことがありません。
パチンコやTOTOも経験ゼロ。
ようはギャンブル自体あまり好きじゃないんだと思います。というか、勝ち目の薄い勝負にお金を使うのが嫌。
もし競馬と同じ年月を費やせばそれらに楽しみを見出せるようになるのかもしれないけど、その域へ至るまでの出費が嫌で結局出来ないのです。

そんな僕が昨日は久しぶりに痺れたと言うか、最終レースでパーシャとエランが揃って飛んできた時なんとも言えない悦を感じたのです。
自分で推理して努力して正解に辿り着いた時の快感がたまらない。
色んな楽しみ方があるけど、自分で思っていた以上に僕は競馬と相性が良いのかもと実感できたのが、なんだか嬉しかったです。

雑談が長引いてしまったけど、新メンバーを発表します。
キャリアコレクションの11。

きゃりあ


脚がもつかだけだと思います。
兄姉が走らないのは、母の繁殖としてのポテンシャルではなく、強度の問題だと見ています。
自分が確認できたのはクラブ馬のコスモライセンス(コスモオーナーズ)とキャリアメイク(キャロ)の二頭のみですが、どちらも脚の造りに不安有りでした。他の産駒もきっと同様かと。
しかし言っちゃなんですが、11とはそもそも出来が雲泥の差。今年ようやく大物感のある馬体の持ち主が現れました。

アースガルドも同様のパターンですが、彼も体質さえまともならモンテエンと互角以上にはなれた筈。ブロードソードやエピファネイア、トゥザグローリー達がそうだったように、ついにきた名牝の傑作!
そう感じさせる存在感が、この馬にはある!

シルクの出資馬全てディープ産駒になっちゃいまして、このミーハーが!!と友人に言われてしまいましたけど。
言われんでもわかっとるわw
本当に良いと思った馬がたまたまディープ産駒だったのだから仕方ないんよ^^;
それもあって躊躇していたのですけど、先週様子見していた片割れスーヴェニアギフトが満口になってしまったので、必然的にこちらに出資する事が確定しました。

コディーノとグロワールの影響を考えて、ベテルギウス分の儲けが出た時点でポチることに。
ご一緒の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。




キングスクルーザーと今日の馬券検討
2012年12月16日 (日) | 編集 |
デビュー戦以来の出走となるキングスクルーザーがもうすぐ出走します。
今週は愛馬より馬券の検討に時間を割いてしまったこともあり、ライバル調査などは一切しておりません。
その為どんなレースになるのか皆目見当がつきませんが、新馬戦がそうであったように、ガッツある走りを見せてくれればと思います。

キングスに望むことは勝ち上がりと、ダートで長く楽しませてくれる事です。
言い方は悪いですが、あくまで優先権目当ての出資馬だった訳ですから、ブロードソード辺りと同様の活躍を期待するのは酷というもの。
何年か後に最初の一頭をキングスにしてよかったと、そう思わせてくれる存在に成長してくれれば、僕としてはそれで満足なのです。


実はシルクでもう一頭追加する予定です。
なんとか馬券の収入だけで出資したいと考えているので、今週は予想の方に力を入れていました。先週分の儲けが2万。昨日の愛知杯で約4万。
もう二万円ほど稼ぐことが出来れば目標達成です。…って答え言ってるようなもんだよねw

まぁ、今日外れても結局ポチると思いますけど、要は気分が大事ってことです笑。


では予想の方に。※随時追記していきます。

まずは中京の4R。芝1400Mの未勝利戦。
このコースと1200には傾向があって、開催進行による外差し馬場への移行が他のコースより躊躇だという事。更に前日、または一週前の競馬開催で雨が降ると、より進行速度が早まる特徴が見られます。
そうでなくても差しが決まりやすいです。
解り易く言えばターフェルやレッドオーヴァル。
少し強い馬なら突き抜けますし、最内の世界スプリント王が負けてサンカルロが外から差し込んでくる。これが新中京最終週の答えだと思います。

軸は5頭。
まずはケイアイアラシ。前走はオーヴァルの三着。
同じ騎手と同じコースを走ることが出来るのは強みで、前回も差し競馬で結果を出しているから強気構えてに乗ることができる。

次にトミケングランザ。
二戦目と三戦目は相手も強くレース振りも見所がある。
緒戦は不良馬場、前走はダートと度外視できる。

ハートブレイカーはアグネスキズナ以外のレベルが低かった懸念があるも、この馬自身は最後まで伸びていた。開催進行+前日の雨で持ち味を活かせる。ペースが上がるのも良い。
この血統はタフな条件でこそ。

ヤマノレオの前走は実質勝利に等しい内容。
ミストフェリーズに出資している方なら良くわかるはず。
騎手がヘグらなければ頭まである。出来る事なら中段後ろで構えていたいのだが…。
前走の敗戦が騎手の心理にどう働くがポイント。
(この人の性格知らないし、そこは考えないことにしました。馬の力を信用)

大外のリッシュレーヴが穴で一番美味しい。
ここ二戦まともな条件ではないし、中京はステゴに合っている。
新馬戦はコディーノの0、6差。二戦目も大きく負けておらず、人気落ちすぎの不当な評価。

以下、ヤマノと接戦の軽量ヒシパール、意外と乗れてる小鮫さんのプラチナテーラー、血統合いそうなローズダンサー、能力と適性高そうなパイナップルリリーと続く。特にパイナップルはレートを上げたい。

三頭目に素質高いと評判のエーシンザピーク。ハートランドと新馬戦で対戦したが、この馬も京都の軽い芝は向いていなかった。
ファインスカイは先行したら危険な人気馬だが、本質的に差しの方が向いているような気がする。
これまでと戦法を変えてきて、早めに外へ持ち出すことに成功した場合、馬券内も考えられる。

荒れる事と外差しで決まることを前提にした予想。
当たれば高配当必至なので点数増えるのは覚悟で手広く。

結果→ちくしょーーー!!!三、四着が逆なら40マソ付いたのにorz
軸五頭の三連複BOXは一点あたり五百円で買ってたのですが、3万と40万じゃえらい違いだぜ…。
予想が完璧に出来ただけに、悔しい。

追記1:中京11R
サトノティアラ、モンテフジサン→3,5,6,13、14
抑えでデンコウジュピター、ドリームトレインから同様に流し。
いずれも馬単か馬連。オッズ見て買い方や点数を決める。

阪神11R
◎バトルドンジョン…コース替わり大幅プラス。
太宰との相性も良い。
馬単マルチで2,6,7,10,13+ボレアスとフリートSをレート下げて保険。
三連複フォーメーション8,13-二頭+2,6,10-2,6,7,9,10,12

朝日杯
コディーノ磐石。一矢報いるならトップ。よって馬券的にはなんの面白みも無く、リスク背負ってまで買う気にはなれない。
予想だけするなら三連複二頭軸の相手→2,3,4,6,8,14。保険で1、7、12を少量。
POG指名馬(コディーノ、トップ、ネオ)の組み合わせだけ遊びで1000円買ってみようかと思います。

後ほど中京の最終を更新し、本日はそれで終了。
4Rでほぼ燃え尽きました(´・ω・`)

追記2:やっぱり中京11Rは購入しないことにしました。
どうも展開が見えて来ず、全てカバーしようとすると点数が多くなってしまう。
リスクと配当のバランスが釣り合わない気がする。
買うにしても直前でUPしたものと変えてしまう可能性が高いのでスルー。

阪神もバトルの馬単マルチ、朝日杯もPOG馬券だけ遊びで買って、あとはパス。

はやる気持ちもあるが、ここは抑えどころ。僕が引っ掛かるようでは駄目だ。
馬券は一口とは別物。あくまでも投資として考えなくては!

検討した結果、中京12Rの方が高配当狙えると思うので、予算の大半をこちらに回すことにします!

本命はレディオブパーシャ。
三連複で買うので、最も三着までに入る可能性が高い馬を探す事から始まる。
安定した差し脚のあるこの馬が軸にベスト。
急かすとダメな馬で、テン乗りの騎手がどこまで理解しているか謎ですが、そこは陣営が把握しているでしょう。
ベテランが乗って変に感覚を優先されるより、指示通りに乗ってくれる若手の方が寧ろ安心だろう、という読みで。
父シャマーダルだしタフな馬場も追い風。

対抗はエランドール。
前走の負け方が良く、コース替わりで激走に期待。人気の一角ダノンエレガントよりこっちの方が見所あった。
ここは展開も向くはず。レディとセットで飛んでくるイメージ。

三番手にタイヨウパヒューム。
坂有りコースの方が持ち味を発揮できるし、負けるときも脚はしっかり使えている等、1200では常に見所がある。
ただし、イナオの休み明けはマイナス。この人が休み明けからまともに仕上げられるとは考えづらい。
小柄な短距離馬で比較的仕上がり早であろう点と、人気の無さ・コース適性から印を重くしたが、軸にはしたくないタイプ。

素質だけならサトノフローラ一強なのだが、この馬は軽い芝で真価を発揮するタイプに見える。
能力は認めるも、今回の舞台ではあくまで抑え用としたい。

それなら器用さに欠けるもソムニアの追い込みや、安定感あるサウスビクトルを上に取りたい。
内枠からは5,6,7,8を三頭目の保険に少しだけ。
基本はパーシャとエランドールを厚めに手広く攻めていきます。

外枠の馬買ってるだけじゃねーか!と突っ込まれそうですが、本当にそれ位の気持ちで買った方が良いと思います。
やはり昨日の雨の影響が露骨に出ている様子。
雨上がりの傾向が東京と完全に逆ですね^^;

追記(深夜):結局、朝日杯とベテルギウスSの三連複も買いましたw
オッズ見てたらエイシン→コディーノverの三連単とか、バトル-ビスティ軸の三連複が予想以上に付いていたので。
前者は撃沈するも、ベテルギウスでは大幅プラスになって良かったです^^v
中京の最終と合わせて15万ほどフクラムサイフなので、即シルクのHPへGO笑。

今日はもう遅いので詳しいことは明日改めて更新させて頂きます。





路線変更希望
2012年12月09日 (日) | 編集 |
先程レースを確認しました。
クロムレックはまたしても人気を裏切り8着。
騎手は力みについて言及していますが、仮にそうだとしてもこの条件ではどのみち頭打ちになると思います。
体重が増えていたことも関係ありません。

未勝利戦程度の相手であれば、引っ掛かろうが太め残りであろうが、力でねじ伏せるくらいの競馬をしないとOPなんて到底無理な話です。
この馬は500万とか1000万を好走する程度ではとても満足できませんから、さっさと芝に見切りを付けてダートに路線変更してくれる事を激しく希望します。

しかしこれでは戸田師も気性を敗因に挙げてしまいそうですから、もう一度完璧な形で負ける必要があるかもしれませんね。かといって、開催後半の荒れ馬場では好走してしまいますから、どうせなら中一週で使って欲しいです。

とりあえず僕は、ダートを使うまでは一切期待しないことにします。
って、つい最近同じ事を言ってたような(苦笑)


気持ちを切り替えて阪神JFの予想をしてみます。
ここは荒れる要素が揃っており、抜けた馬もいない今年は予想が楽しい一戦。

本命はカラフルブロッサム。
前走を使われてグンと調子を上げている。新馬戦でヘミングウェイを下し、7分仕上げで世代最強牡馬の一角キズナからコンマ4秒差ならここでも。京都→阪神替わりのハーツ産駒。ストームバードとのニックス配合と一発の要素は揃っている。

コース適正と総合力を加味するとプリンセスジャックとコレクターアイテムが連軸。
前者はおそらく阪神・中山マイルがベスト。ジョッキーもこの人気と条件ならG1でも信用できる。
コレクターアイテムはキャラクター的にG1で2、3着のタイプだと思う。
良くも悪くも典型的なハーツ産駒という感じで、切れのある馬にやられてしまいそうなものの、自分の力は発揮する、みたいな。
パワーを要する阪神コースなら信頼度増すも、僕はこういう馬に本命は打ちたくないです。

能力ならアユサン。
前走通った位置取りを考えたらコレクターと同等以上の力がありそう。
しかし、こちらは東京→阪神替わりのディープ産駒で、丸山騎手は阪神での成績がかなり悪い。
大外一気で勝ち切るまではどうか?
ディープとは言え、猫配合なら大丈夫な気もするが…。
改修前の阪神なら切るタイプなのだが、改修後は『強い馬』が来やすくなってる為、嫌でも抑えるしかないんだよなぁ…。

単穴にはタガノミューチャン。
本来使われつつの浅見厩舎でニ連勝は能力の証。この馬も阪神替わりのハーツ産駒。
カラフルがヘミングウェイなら、こちらはレッドアリオン。
胴長、脚長の体型でそもそも京都1400や短距離に向いていない。
跳びも大きいだけに内枠はマイナスかもしれないが、ここまで人気がないのなら狙わない手はない。
ノビノビ走らせることが可能なら一発がある。

後は紐荒れ用に何頭か。
ペースが落ち着いた場合にはエイシンラトゥナとクロフネサプライズ。いずれもマイルはもつ筈。
差し展開の時は東サラの二頭が大穴中の大穴。

ローブティサージュはインプロヴァイズ共々、いかにも切れるウォーエン産駒って感じがする。
エルフィンSや東京のクイーンCとかで買いたい。
サンブルエミューズは騎手がちょっと^^;

一方、人気どころで切れずに困っているのがサウンドアリーナで、この馬も本質はローブ同様平坦向きだと思う。
しかし、前走の勝ち方を見るに馬が化けた可能性もある。なによりミルコが…。
エリザベスや秋天見てると、この人が乗るってだけで買うしかないって言うか…。
G1は外国人騎手を軸にして買えばそれだけで良いような気さえする。

やはりと言うべきか、阪神芝は見た感じパワー型、持久力型の好走が目立ちます。
昨日もショウリュウムーン等が好走し、フレールジャックやヒストリカルが人気で飛んでいる。
中山の買い方がそうであるように、阪神で穴を狙うなら京都で切れ負けした馬を買い、その逆を切る。
セオリー通りに攻めて、負けたら素直にゴメンナサイという事で、僕らしくハーツ産駒で勝負したいと思います!


ついでにカペラも。
◎タイセイシュヴァリエ…強い三歳。枠順ベスト
○タンジブルアセット…いつか穴を開けるタイプ。というか人気が落ちやすい馬。複勝向き。
▲シルクフォーチュン…ノリと手が合うと思う。このメンバーと枠順構成ならペースもそこそこ速くなる筈。

買い目◎○▲‐◎○▲-3,4,5,8,13,15


追記:カナロア&ホワフリ君、オメです!

さらに追記:保険で買ったセシリア流しのワイドが三万ついとる^^;
カペラ共々狙いどころは悪くなかったと思うのですが、こういう馬券を本線で綺麗に当てられない所が甘いですねorz

最後の方は9割方ウチの思惑通りだった。
あとほんの一押しだった所を秋山君にやられました。
私は彼らを阪神の不安要素と決め付けていた。
ウォー産駒は底力の足りない危険な人気馬、秋山はうだつが上がらない二流騎手として…。
だが彼らがレースを決めた。
敗因はこの私!ローブティサージュは最高の走りをした!!
(スラダンファンなのです笑)

てゆーかシルク始まったなw


……ウマドンナでもするか(´・ω・`)



初勝利に向けて
2012年12月07日 (金) | 編集 |
今週はクロムレックが出走予定なのですが、急遽仕事が入ってしまい行けそうにありません。
現地に向かわれる方、応援の程宜しくお願い致します。


クロムレック 日曜2R芝1600M 蛯名 ◎

この条件ですから、まずは枠順です。
内枠を引ければ勝率80%
真ん中で40%
外枠で10%
と言ったところでしょうか。
いかにライバルよりロスの無い競馬が出来るかにかかっていますね。

ここまでのレースを見るに、芝では力の要る馬場状態の方が向いていることは間違いありません。
と言うか、本質はダート馬なんでしょうけれど。
体調もあったにせよ、高速の新潟で惨敗。最終週、雨を含んでいた東京の二戦はそれなりの結果を出しました。パワーをが必要な中山のマイルは合うはずですが、まだ時計が早いでしょうし、晴れマーク続きの良馬場が不安といえば不安ですね。喉の懸念が前回で払拭されたので、その点は良かったと思いますが。

友人がストローハットに似ていると言っていましたが、本当に適性も同じような感じだと見ています。
能力があるので芝でも500万クラスまでは勝てるかもしれないけど、僕としては早い段階でダートを試して欲しいと思っています。

ちなみに前走の回顧ですが、外枠でなければ勝ってましたよね。
あの日はスタートしてからコーナーに入るまでずっと斜めに切れ込みながら走っていたんです。そのロスが最後の僅かな差に繋がってしまった。
ブレイク同様に頭が良く、レースセンスが高そうな馬です。スタートも良いんですよね。
そういった面も中山のマイル戦を走るにあたって心強い要素ですから、ホント今度こそは内枠引いて欲しいです。




キャロ画像
2012年12月01日 (土) | 編集 |
今月の一歳馬更新の感想。

ファインセラ…グッジョブ(・▽・)b
言う事ないっすわ。このまま無事に言ってくれれば。敢えて言うなら右と左、繋ぎの角度が同じだったらベストだったのだけど…。まぁ、基本的には丈夫な部類の子だと思っています。

フォーシンズ…一つ上のオトコ(笑)がすごく良く見えるので、物足りないのはしゃーなしではありますが。本馬も悪くはありません。どのみちディープは変わって来ますから、今は深く考えないようにしています。

エンプレス…良い意味で平行線です。トモなんかはカタログの方がボリュームあるように見えますが。背・腰のバランスだとか足元の造りであるとか、走る上で必要な要素を沢山備えている子なので、あとはダービートレーナーの手腕に期待です。
矢作先生には合っているタイプの競走馬だと思います。

リーサルヒート…なんとも言えねぇ…(^^;)
芝向きであることを祈るのみ。どちらにせよもう少し馬格が欲しいですね。


その他では東西のトキオが良かった。
リアリティーの方は相変わらず素晴らしい。って言うか、やっぱり応募するだけしておけば良かったと思いました。それぐらい今回の画像は自信がある。
ネオユニ産駒は飛節に弱点を抱える馬が多く、トモの造りは特に重要ですが。
この馬が走らない筈が無い、むしろ走るネオユニの教科書として部屋に飾っておきたい位ですね。

タヒーチの方は友人の出資馬で、曰くトモが半端ない。実物見て一目惚れしたとの事でしたが、今回の画像を見て納得しました。
時間の関係上、僕はツアーで殆ど見て来れなかったと思うんですが、もしカタログがこの画像だったらきっと悩んでいたでしょう。
ダメジャーの好馬体はブロードで間に合ってますから、いつかダンブレ配合のダメジャー産駒でこんな感じの子が買えたら良いなと思っています。

大穴ではウェスタリーズとペニーホイッスルの二頭でしょうか。
前者は走るシンクリ配合で、馬体の造りも合格点。あとはトモが強化されてスピードUPできれば、人にもオススメできる一頭ですね。

ペニーは馬体は良いのだけど逆ニックス配合w
ただし、アルフレードのように短距離型の血が含まれている場合には一考の余地があります。
ペニーも短距離に良積がありますし、デピュティ、ミスプロ、バックパサーとシンクリと相性良さそうな血で形成されてますから、なんだかんだで魅力ある一頭だと思います。

でもアルフレの後追いをするのなら、僕は13年産のリビアーモに期待したいです。
12年産は確か牝馬でしたから、13こそは牡馬だと嬉しいですね。
リビアーモならSS直仔でもないし、寧ろ安心できるのではないかw?



愛馬近況・ブロードソード
2012年12月01日 (土) | 編集 |
ダノンレジェンドとサマリーズは強かったですね。
ブロードソードの勝利後、ダートの短距離戦ばかりチェックしていますw
負けた中ではヴォルカニックやルミナスウイングの巻き返し。
他路線ではシュトラールとケイアイレオーネ。
つかレオーネ見てつくづく思うのですが、もっとヘニーヒューズ産駒連れて来いやぁー!!
絶対走ると思いますよ。


では当のブロードソード。
初勝利後は一息入れる事になりました。
仮に二歳優駿に使えたとしても、いきなり上記のメンバーに勝てるかと言われると正直自信ないですし。
(春には勝つ自信あるけど!)
二回も無駄打ちしてますし、これ以上負荷をかけるよりはこのタイミングで一旦ケアさせるのは自然な流れですね。

今後のローテについては色々思うところもありますが、個人的な意見としてはもうニ度と無駄打ちして欲しくない。その気持ちが強いです。言い換えれば、格などに関係なく当分は勝利に拘ったローテを組んで欲しい。極端な話スマートファルコンみたいな。

一流競走馬の多くが持っている勝負根性。接戦における強さと言うのは、要は『闘争本能』です。
これは当初誰もが備えているもので、後天的な要素、すなわち環境や競争における勝ち負けによって変化していくものでもあります。
この分野において一際強烈な個性を持っていたのがサンデーサイレンスの子供達であり、中でも図抜けていたのがダイワメジャーでした。

彼が最後の攻防で見せる表情。狂気に満ちた瞳。
あれこそがダイワメジャーの強さの本質であったのだと、僕は思っています。

競走馬の頭の中には距離という概念は存在しません。
直線が長ければ、馬場が悪くなければ、体調が万全であれば勝っていた…。これらは全て人間の言い訳に過ぎません。
それが事実が嘘かは一切関係ない、馬に解るのは相手に勝ったか負けたかだけなんです。
負け続ければ自信を、闘争心を失います。
闘争心を無くせば、今度は敗北を許容するようになり、最終的には苦しい思いをして目一杯走るくらいなら、負けても叩かれても良いから手を抜いて走る事にしよう。
そうなると末期です。まず立ち直ることはありません。

逆に正しい導き方が出来れば、闘争本能はより強く、強靭なものへと変わり、そっとやちょっとの挫折では曲がる事のない確固たる武器として、その馬の中に残り続けるのです。
それこそ、父ダイワメジャーのように。

ブロードソードが頂点を獲る為には、この武器を育て上げ、完全なものにする必要があると思っています。
仮になくてもOP級位までには育つかもしれませんね。母譲りの回転力と恵まれた馬体があるのですから。それだけでもごく一般的な馬よりは強い。
片方の武器だけでも、それなりの競走馬として名を残してくれる予感はあります。

でも、僕としてはもっと上を目指して欲しい。
偉大な母の代表産駒になって欲しい。
それがこの馬だと信じているからこそ、本気で上を目指して欲しいのです。
やがて主戦場となるであろう短距離戦において、接戦での強さは必要不可欠な要素です。
それが無ければ世代トップ級のライバル達やキズマ、ガンジスをはじめとする上世代の強豪には勝てないでしょう。

近年の日本競馬においてG1を勝つと言う事は、いかに早い段階からその分野におけるスペシャリストを造る為の計画的育成が出来るか、長所を伸ばせるか。その事とほぼ同義だと思います。
他者に差を付けられるばかりか、故障やメンタル面でのリスクを抱えてまで他ジャンルに寄り道する価値が果たしてあるのだろうか?

様々な考えがあって当然ですし、マツクニにも信念があるのでしょう。
それについてどうこう言うつもりはありません。
が、僕としては、この馬に関してはリスクというリスクを片っ端から排除するやり方を取って欲しいと。そう思うのです。

僕にとって、デビュー後にこういう次元で物事を考えさせてくれる馬はブレイクランアウト以来なんですよね。
それだけに、今回こそは馬が最高に輝ける道を用意してやって欲しいと、そう願わずには居られないのです。

少し熱くなってしまいましたが、それだけ期待しているのだと察して頂けると幸いです。