管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
とだけ
2013年04月27日 (土) | 編集 |
帰宅してシャワーして寝る。ここのところ、そんな生活がループしています。
毎年この時期が仕事のピークなんで最初から解っちゃいるんですけど…(=_=;)
(まったく、どこの浅見厩舎だよ
それでも明日は楽しみにしてきた一戦ですから、ちゃっかり休みを確保しました。
職場の人たちサーセンw


京都10R端午S クロムレック・デムーロ(弟) ×

メンバーの中ではっきり強いと解るのはエーシンレンジャーです。前走もペースがもう少しまともなら、勝っていたのはおそらくこの馬かコパノリッキーだったでしょうから。
少なくともOP特別の勝者と同等以上の力を備えた馬と見るべきでしょうね。
あくまで客観的に判断するなら、今回のクロムはレアヴェントゥーレや同門ルミナスウイングらと共に二番手グループを形成する内の一頭だと思います。

僕自身もダートの短距離でルミナスと戦う日を楽しみにしていたので、今回はお互いに力を出し切って悔いの残らないレースをして欲しいと思っています。
潜在能力ではクロムが上、実力ではルミナスが上と見ているのですが、果たして結果はどうなるか!?
まぁ何にせよ、クロムに関しては相手云々ではなく、自分との戦いですけどね。

前走で壁を作ってもダメだったので、もうこの枠に関してどうこう言うつもりはありません。
今回折り合いが付かなければ即放牧に出して欲しいです。そして復帰戦でも一向に改善が見られないのであれば、その時はもう行く気に任せて短距離仕様にしちゃって良いと思います。
戸崎でダメ、クリスチャンでもダメ。なんて事になると、もう二人のクリストフ連れてくるしか可能性残ってないよね(・∀・;)?


そして、先週久しぶりに勝利を挙げてくれたヒールゼアハーツですが、次走は中一週で平場の2000Mを予定しているとの事。
ほぼ公開調教みたいなものでしたし、特に問題はないと思うのですが…。ここも相手と枠順次第、という事になりそうですね。

例年だとG1の始まる来週から時計が急激に早くなるのですが、そうなるとハーツのタフさよりもディープのキレやキンカメのスピードなんですよねぇ。
そういう意味では二場開催でも2400Mの方がまだ良かったかな…という気もしますが、ルールで決められている以上仕方ないですからね。

数ヶ月前→『へぇー、ダービー馬の子供だけでレースとか、面白い事考えるなぁ~^^』
現在→『(゜Д゜#)ハァ!? ナニくだらねぇ事やってんだ、このボケナスが

わが人生の中でこれほど見事な手のひら返しが他にあっただろうか…笑。




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俺たちの戦いはこれからだ
2013年04月23日 (火) | 編集 |
日曜の未勝利戦で7着だったカドリーユの引退が発表されました。
レース翌日の歩様が悪かったのでレントゲン取ったらトウ骨をやってました。と、大体そんな感じのコメントです。
あの惨敗も要はこういう事だったのでしょうし、調教の段階からサインを出していたのかもしれませんね。

昨日は8時位に不貞寝しちゃいまして、おかげで今日は珍しく早起きをしてしまった訳ですけども、全っ然目覚めが良くなかったって言う…(=_=;)

一日経過して多少冷静に振り返ることが出来る様になりましたが、まずは理屈抜きに残念だという気持ち。
あとは勝たせてあげられなかった事で良い種馬を用意して貰えるのだろうか?という不安です。
この馬とディープの子が欲しくて出資したようなものですが、未勝利引退となるとノーザンファームに置いて貰えるのでしょうか?

そういった点も含めて一種の『賭け』だった訳ですけど、とりあえずその最初の賭けには負けたと言う事ですね。
こうなると、後はひたすら祈るだけです。

出資した時点でやがてこうなるであろう事は予想していましたし、覚悟していたのだから落ち込むってのも変な話かもしれないですけどね。
ただ、やっぱり競走馬である以上、一度は勝たせてあげたかった。
それだけの素質は十分に感じ取れていたので、そこだけはやはり残念です。

とにかく今は早く怪我を治して、良いお母さんになって強い子供達を産んで欲しいな、と。
傍から見れば気が遠くなるような話でしょうが、僕にとっては至って冷静で現実的な夢あふれる6年計画ですから。
彼女とディープインパクトの子供に出資する日を夢見つつ、次のステージで必ずや脚光を浴びる瞬間が来ると信じて、これからもカドリーユを全力で応援していきたいと、そう思っています。





一変
2013年04月23日 (火) | 編集 |
土曜の未勝利戦に出走したジンジャーミストは4着。
しかし4着と言っても内容自体は非常に濃く、過去二戦とは比較にならない程パフォーマンスが向上しました。

スタートで出足がつかず、前半後方から。初ダートという点も大きかったと思われます。過去二戦を見るにセンスはありそうなので、今度は大丈夫でしょう。
そして中盤からまくるように一気に先団へ取り付きます。早仕掛けの分、最後は流石に余力が無くなってしまいましたね。
それでも流石にスピード持続力に特化した配合だけあって、最後までしぶとく踏ん張っていました。
切れは足りないけれど、持久力は合格点を与えて良さそうです。

念願のダート戦という事もあり、圧勝まで期待していたのですが、現状そこまでの力は持ち合わせてはいないようです。
そこはバーナーディニとジンジャーパンチ。今後の成長を見込める配合なので、長い目で見ていくつもりです。
ダート戦なら勝ち上がりを見込める内容でしたし、個人的には近いうちにやってくれるとも思っています。

何度も言ってきましたが、バーナーディニの産駒は総じて『典型的なダート馬』の造りはしていないのです。
その上走りに軽さを感じさせたり、硬さがない為か、新馬戦は大抵芝を走らされて惨敗する。そんなケースが散見されます。
なんとも調教師泣かせの種馬ではありますが、そろそろ皆気付いても良い頃合ですよね。

ジンジャーミストも適性は一目瞭然ですから、今後はブレることなくベストのレース選択を続けて欲しいと思います。




三頭出しでござる
2013年04月19日 (金) | 編集 |
もっと色々語りたい事もあるのですが、数が多いので手短に。
土曜日に二頭、日曜に一頭と愛馬達が全力稼動してくれます。
個人的には三戦全勝したい位の気持ちなんですが、望みすぎると反動もデカイので謙虚にいきますよ(・ω・ )


土曜福島1R・ジンジャーミスト▲

念願のダート戦。明日が本当の意味でのデビュー戦という事になります。
馬券的にはピンかパーだと思いますけども、個人的には圧勝まで期待しておりますよ。
※この厩舎がウチパク確保する時=一定以上の勝負気配を見せている時。

繁殖目的+ミーハー心で出資した馬なので負けても納得出来てしまうと言いますか、割と簡単に受け入れられてしまう面もあるのですが、これほどの良血ですからね。
その程度の気持ちで向き合っていくのは彼女に対しても失礼だと思うので、どうかここらで夢が広がる走りをして欲しいものです。


土曜東京7R・ヒールゼアハーツ◎
(口取り獲れましたヒャッハー!!)

絶対に負けられない戦いがここにある。
今まで500万とは思えんような連中と戦ってきたのが、一転して未勝利戦と見紛う程の低調なメンバー構成に。
それでも取りこぼしそうなのがハーツ産駒であり、ヒールでもあるのですが…。
ロスの少ない一番枠で騎手・戸崎圭太と、見れば見るほど負ける要素が感じられません。

そもそも想定の段階では三頭でした。その中で一番手強そうだったメジロダイボサツが回避。
スプリングパリオの前走は戸崎(つまり手の内が読めると言う事)。
ほか7頭中5頭が連闘。あからさまな入着or権利狙いの馬達です。
これで負けたら洒落になりませんよね。

ヒールとの口取りをずっと願ってきたので、この最大のチャンスは絶対モノにしたいです。


日曜東京4R・カドリーユ▲

先週ブライトチェリーが勝ちに等しい内容でしたからね。自然と期待も高まります。
斤量こそ重たくなりますが、鞍上強化に距離延長、相手弱化とプラス材料のほうが多いですし。
雨上がりの馬場ならまた内が有利になるんでしょうけど、今回は馬場読みがとても上手な北村騎手です(ヒロシはこういう時、徹底して内にこだわる)から、その心配もありません。

あまり数を使いたくない馬なので、勝てそうなときに勝っておきたいですね。


☆ドラフトに向けて☆
京都替わりのディオジェーヌと、馬場次第でプレミアムブルーにぶち込みたいと思いマス。
ヒールのレースは敢えて二着パターンで買うつもりです。
どんな結果でも都合が良いように精神保険をかけておかねば…^^;
でなきゃ負けたら確実に死ねるw




がけっぷち
2013年04月13日 (土) | 編集 |
またか…。
キャロの10年産ダート馬は何故こうも二着がお好きなのか!?
流行ってるんですかね二着病…。
もうダブルウォーと一緒にクリソさんとこ行ってクスリ分けて貰った方が良いと思うの。

師は馬場を言い訳にしたいようですが一番は『距離』ですよね。
距離が長いから最後脚が鈍って何かに差されたり、ジリジリとしか伸びないのだと考えないんでしょうか?
勝負根性があるから辛い所からでも伸びちゃう。それが余計に錯覚させてる気がする。
個人的には200メートル距離を短くするだけで3~5馬身は違うと考えています。
マイルだったら直線で一気に突き放せる。その時点でもう勝負を決められる筈なのです。

仮に今日のパサパサダートでもっとペースが速かったら、その時はスターソード辺りに差されていたでしょう。
結局同じだと思います。
この走りでは今日勝っていたとしても兵庫で連対するのは難しいでしょうし、OP戦でサトノプリンシパルやロードクルセイダー級には届きません。

ですから師の考えが変わらない限り、どっちみち『二勝馬として抽選に通る』以外の道はなさそう。って事ですね。今日の敗戦はもう忘れる事にします。
ただし陣営にはどうして負けたのか、どうすれば勝ちきれるのかをより真剣に考えて欲しく思います。京都の方が阪神よりはマシだと思うけど、一番良いのは東上させる事でしょうね。

ユニコーンS出走に向けて、次が本当のラストチャンスです。
ホントに、今度こそ頼みますよ。マジで(-"-;)

追記:ついでに敢えて言っておきますけど、騎手替えてくれ。
母ブロードアピールの事を知っている人間が乗ればもう少し慎重な乗り方を考えただろうし、何よりダート戦にはダート戦の騎乗スタイルってもんがあると思うのです。
斤量面の恩恵もない期間限定騎手の経験値稼ぎに使われるのは勘弁願いたい。
適性云々以前に、ここ三戦のうち二戦は確実に騎手の差で負けてると思います。



俺の愛馬が修羅場すぎる
2013年04月13日 (土) | 編集 |
オレアリア、レッドセイリング、スターソード、サンライズバロン。
ついでに征服王とナムラ拳王。

松田ァァーーふざけるなァァァーー!!!!!

なんでピンポイントで強敵揃う所使うんだよ(`Д´) !!
毎回こんなんばっかりじゃねーか!

今回も取りこぼしそうな嫌~な予感がしております(ノ_-;)ハア…


とは言え、決まってしまったものは仕方ありません。
強い相手との対戦はとても貴重な経験ですが、今回は結果が全てです。
ハナ差だろうがマグレだろうが、勝つしかないのです。なんでも良いから勝て!

※一着入選で降着になる夢を見て今起きたw


もう一頭、福島の朝イチでキングスクルーザー。
こちらは相手だけ見れば、ごく普通の未勝利戦ですね。
どんぐりの背比べ的な構成とも言えますが。

先日の更新でおそらく揉まれ弱いという弱点が判明したので、それをカバーできる枠、展開の助けが欲しいところです。
新馬戦の相手は6着までが勝ち上がり、フミノファルコン(向こうは出遅れてたけど)にも先着したのですから能力的には絶対通用するはず。
ここらで何とか立て直して欲しいものです。




シルク出資馬・ラディーア
2013年04月12日 (金) | 編集 |
馬名も決まった事ですし、改めて11年産の出資馬を紹介をしていきたいと思います。
まずはシルクのレトⅡから。
僕が抱いているイメージ的にはキャトルフィーユ+元出資馬のアルメーリヒという感じですね。

出資理由は『選択肢の中で最もオークスの可能性を感じさせたから』です。
これは殆ど個人的な事情なのですが、周りの友人達が揃って有力な牝馬を抱えてまして。
ヒストリックスター、マンハッタンセレブ、バイラリーナ、キューetc…

(あれ、当日オレだけハブられるんじゃね?)

みたいな危機感を感じたもので笑。
なんとか祭りに参加できるようにと、そんな可能性を感じさせる馬を何か一頭持っておきたかったのです。
その観点からいくとディナシー、トップモーション、ディアアドマイヤ、そして本馬の四択だったのですが、強度や好みなど総合的に勘案した結果、レトⅡが出資して一番納得できるという結論に至りました。

血統背景から見ると母父ダイイシス、母母父シャーリーハイツですから完全にヨーロッパを主体とした配合になります。
ダイイシスはクリスの全兄弟で日本でもスギノハヤカゼ等を輩出していますが、代表産駒に数えられる馬たちの多くは中距離型のようです。Crepelloの5×5はヴィクトと同じですね。
それも含めてスタミナ・底力を強調させた配合だと思いますが、キャロでもおなじみの望田先生の言葉を借りるなら、クラシックで活躍する為にはバックパサーやミスプロを使ってマッチョにさせたもの勝ち。という事になるのでしょうか?

ナスキロ的なキレ要素はさほど強くありませんし、確かに本馬のような重厚なタイプはどちらかというと古馬になってから本格化するケースが多く、果たしてクラシックシーズンに間に合うのか?という不安も当然あるのですが、そこは両親のポテンシャルに賭けてみたく思います。
もっと言いたい事はあるのですが、上手く纏められそうにないので血統的なお話はこの辺で^^;

肝心の馬体の方はというと、深みのある胸に斜尻直飛のいかにもディープらしい切れ味持続型という造り。
実際良化してきたと思いますよ。ラインも綺麗ですし。たぶんナイスバディです。
前脚が被ってきたのは誤算でしたが…。
まぁ、ディアデラやらヴィータなんかも結果出してるし、反ってるよりはマシなので大丈夫と自分に言い聞かせています。

ラディーア


このような斜尻直飛でバネを持っているディープはワールドエースをはじめ良い具合にキレます。
ただし、ワールドエースにしてもトモの送りには力強さがあった。
本馬はまだ坂路でも後ろが流れているし、見るからに非力で前が勝っている印象。
その辺りが今後の課題ですね。後ろを重んじる僕がゴーサイン出したのはあくまで牝馬だったからです。
トモの長さは足りているので、栗東坂路で鍛えればモノになるはず。

友人情報でドラゴン先生は坂路を多用すると聞いているので、最終的にはカバーできるだろう、という希望的観測込みで一口ポチってみました。
それに最近の「漸く食べた物が実になってきている様で…」というコメントも強調材料です。
つまり適切な栄養価を摂取して、かつ一定以上の負荷を掛ければ大丈夫ということ。
なかなか実にならない、そもそも食が細い。という馬も決して少なくない訳で…。
牝馬でこういうコメントが聞けたのは心強い限り。

馬体もだいたい整ってきたし、余分な肉も削れたように映ります。
もう大幅な増減はおそらく無いでしょう。せいぜいあとプラス10というところか。
血統のイメージよりも完成度は高めなんじゃないでしょうか?
このまま必要な筋肉を身に付けつつ、成長を促していけば良いと思います。
この血統ですし、北海道開催中にデビューできれば理想的なんですけどね。

ご一緒のかた、どうぞ宜しくお願い致します。





追加候補
2013年04月11日 (木) | 編集 |
スーヴェニアギフトにキャンセルが発生したので、ダメもとでTELしてみました。
一回目のコール、それも10:00ジャストに繋がったのでイエースとガッツポーズを作るも…

『ごめんなさーい、もう売れちゃったんですぅ~』



MAZIKA!?


つか何、あのタイミングでもダメなの???
キャロも相変わらず売れてるし、ほんとピラニアみたいっすね
ウミラージも近日中に完売しそうなので、残る候補は

・ショウナンガッド
・ディアアドマイヤ
・ウェスタリーズ
・ナイキフェイバー
・クイーンオブタイム
・フロリダのスマート産駒

本来ならキングオブタイム一択でも良いのですが、育成先がファンタストなんだorz
時間はあるのでもう少し悩んでみます。

それとちょっと後悔してるのが…

けるあも

ケルシャンス。この馬超欲しい。
あのタプタプの駄肉が絞れて、まさかこんな風に変わるとは…。
募集時から50キロ減なんてあまり見ないですね^^;
南半球産のフレデフォートも良い感じで成長してますし、これは改めてドバウィ評価を見直さなきゃならんと思いました。
三年前くらいまでは、こういう馬を今の時期まで様子見できたんですけどねぇ…。
世知辛い世の中になったもんです。

もう一回キャンセル出ないかなー。



追記:カドリーユの新馬戦は何気にハイレベルだったかもしれません。勝ったのサクラプレジールだし…。
あの日、カドリーユと同様に最後良い脚で追い込んで来てたのが5着のブライトチェリー。
この馬が日曜の未勝利戦に出てくるので良い物差しになるハズ。
前走は最後ノリがヤ○ズしたので消耗も少ないはずで、馬券的にも妙味アリだろう。
スタートがちょっと苦手みたいですが、差しが届く今の馬場は良さそう。
色んな意味でちょっと注目しています。

追記2:ジンジャーにウチパクキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!



もう東京オンリーでよくね?
2013年04月10日 (水) | 編集 |
先週はアロヒラニが一番人気で惨敗。
馬場が不良まで悪化した段階で既に白旗モード。
今回は番組構成上致し方ない所もありますけれど、次からは天気予報見ながら慎重に決めて欲しいですね。

考えられる原因をざっくりまとめると、
・不良馬場
・騎手と手が合っていない(騎手を選ぶ)
・小回りor右回り
・本質的にマイラー
・骨折の後遺症

といった感じでしょうか。
そして長所は『バネ&賢さ(学習能力)』ですよね。

以上を前提として踏まえた上で、アロの全レースを今一度振り返ってみます。

新馬戦3着(不良・直線不利)→未勝利戦1着(良馬場・中山20)→骨折→札幌18(公開調教)→行川特別(菊花賞視野の調整)→新潟戦(調整ミス)→2月東京(休み明け)→飯盛山特別

まず二戦目。これはスローの内枠で最初に脚を上手く溜められた好アシストによる所が大きい。そして、このレース中に骨折していた可能性が高いです。
レース経験が浅く、また感受性が高い時に体験したものほど、自身の記憶に強く根付くものです。よってこのレースの前と後では中身が別馬と認識した方が良い。
行川特別の敗戦にはそういった背景も少なからずあったのではないかと推測しています。
もちろん、師の調整が違うベクトル向いていた事や、本質的に距離が長かった、という可能性もありますが。
なんにせよ、ことごとくあのレースを想起させるようなコースを走らせようとする師の采配は全く理解に苦しむのですが、理由はどうあれ次以降はようやく左回り中心に使ってくれるみたいです。

本来なら新潟戦で好走しておくべきだったのですが、パドックを見た時点で諦めた出資者も多かったのではないでしょうか?
まぁ、言ってしまえば殆ど実力を発揮できる舞台で走らせてもらってないんです、この馬。

そしてバネを活かして走る一族なので、雨が降ってよりスタミナを要求されるようなコンディションは不向きです。そもそも父キンカメですしラロより馬格があるので誤解されてるのかもしれませんが、2月の東京戦の馬体から判断するに、根本的にパワーを感じさせません。最近はまだラロの方が馬力を感じます。
あの切れも軽くて基本パワーを要求されない東京だからこそ引き出せたものと見ています。

いずれにせよ、アロもラロも、更には半分血が違う白船君も、ファインセラの子は条件が噛み合わなければ総じて脆いのです。少しでも歯車が狂えば簡単に着順を落とす反面、上手く噛み合った時は爆発的な力を発揮できる。そんなタイプです。

多数口のクラブ馬ですから色々と難しいのはわかるのですけど、こういう性質の馬は本来決め打ちしてレースに使っていくべきだと思います。
ベストの条件というのは単に距離やコース形態だけを指すのではなく、騎手や天候、対戦相手など外的要素も全て満たして初めて整えられるもの。

ファインセラ兄弟はそういった部分にしっかり意識を向けて付き合っていかなければ、大成させてあげることは難しいと、僕は思うのです。
例えるなら素材は一級品も、管理・調理方法が極めて難しい食材。そんな感じですかね。



出走ラッシュ
2013年04月04日 (木) | 編集 |
早いもので今年も四月に突入しました。
厳寒期を過ぎて我が愛馬達も徐々に調子を上げてきた様子です。
順調なら毎週一頭は姿を見せてくれそうですが、ただ出走するだけでなく、いずれも優勝を狙える位置にいるのが嬉しいですね。ここらでなんとか勝ち星を量産したい所ですよ。

今週は大器アロヒラニ。
前走でようやく素質馬らしい走りを見せてくれましたが、本格化はまだ当分先でしょう。
それでも馬なりで坂路50秒を切ったりするなど、着実にパワーアップしています。
今年中に最低でも3勝はして欲しい。

この歳になっても未だ身体が出来上がっていないので、あまり反動の大きいレースは使いたくないですね。
そういう意味では下が硬い福島も好ましくないんですけど、当日は適度に雨が降るみたいで丁度良くなるかもしれません。
ただ、新馬戦の時みたく重くなり過ぎるとそれはそれでマイナスなんですけどね^^;


翌週はダートの大物候補ブロードソード。
今回は調教も気合入れてますし状態面は期待できそうです。
陣営としてもここを勝って兵庫か昇竜Sに使いたいのでしょう。
レッドの強いのが回ってくるそうですけど、今度は相手が誰だろうと負けられない。
そういう戦いです。

と言うか馬より騎手ですよね。心配なのは。
あと一週あるので一鞍でも多くダートのレースに参加してコツを掴んで欲しいですよ。
今の所ブロード以外飛ばしまくってんのよね。早くなんとかしてくれ^^;


再来週はダート初参戦のジンジャーミストと東京2400にヒール。
ジンジャーパンチ×バーナーディーニ。
もうね、文字を眺めているだけでニヤニヤしちゃいますw

両親共に本格化は3歳以降でしたし、今度は違うという所を見せてやりたいです。
オメガインベガスやサトノプリンシパルみたいに激変してくれる事を期待してますよ!
プリンシパルもそうですが、バーナーディニの産駒は日本のダートでは少し湿った方が良さそうなので、当日一雨降れば尚良しですねー。

ヒールは相手と枠順、そして騎手次第でしょう。……って結構不安要素あるな笑。
一叩きして万全の状態で、しかもフローラSの週は馬場もそれほど速くない使用なので絶対に決めてもらいたい。
こっちは雨降らないで欲しいですね^^;


四週目はクロムレックの端午S。
早くもルミナスとの再戦。今度はダート戦なのでお互い期待できそうですね!
ただ、シュトラールとかも出てきそうですけど…(・∀・:)

先週見て14でもヤバいと感じましたが、番組がない以上どうする事もできません。
選べる選択肢の中では端午Sがベストなのは間違いないですし…。
今度も自分との戦いになりますね。
そして同世代の中でどれくらいの位置に居るのか、次走でほぼ明らかになりそうです。

いやーこのラインナップで一勝も出来なかったら流石に凹みますわ。
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ(FFはⅩが一番好きですw)!
最低でも二つは勝ちたいですよ。


あと全然話が変わりますけど、ルミナスポイントとカラベルラティーナって絶対繁殖ポテンシャル高いと思うのだ。
この先配合がちゃんとしたものだったら積極的に狙っていきたいです。
ルミナスの12はサムソンのメスだからいいとして、カラベルの方はダメジャーの牡馬ということで配合的にも面白いですね。スターミー共々期待できそうだ。

まぁ、自分の出資馬もお世話になってるのであまり悪く言いたくないんですけど、一番の不安は厩舎ですねー