管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
他クラブ診断2013・続
2013年12月27日 (金) | 編集 |
今回は残りのクラブ分をまとめてご紹介します。
日高はへニーヒューズや良質ヨハネスブルグの産駒が出てくる15年産以降が狙い目だと思ってます。
それまでに僕もG1勝ちたいですねー。


チナンデガ…グリーンFからはこの馬です。一番高い馬ですし、この価格なら本家がもっと良い馬売ってくれるんですが、グリーンの中で一番可能性を感じたのはこの馬です。
グリーンは今回動画を見ていないので、動きや筋肉の質はわからないのですけど、造りの良さでは本馬が一番です。
そりゃ一頭だけ飛び抜けて高いのだから当然と言われればそれまでなんですけど^^;

サクセスビスケット…ノルマンディー代表はこの馬。こないだ話したエンパイアメーカー牝馬ですね。
とても稼動域が広くて踏み込みや飛節の伸びが目に付きます。繋ぎも柔軟で馬体からは芝適性の高さを感じさせます。
この血統ですから実際はどう出るかわかりませんけれど、仮にダートだとしても500キロ近くまで成長する筈なので、力負けすることもないと思います。

キョウエイトルース…40口の方からも一頭。フレンチ×フジキセキの定番ニックスですね。
馬体も堅実性の高さを感じさせますし、配合・馬体と両方の観点から安心して見られる馬だと思います。
逆にこういう馬で結果を残せないようだと、クラブの信用も落ちていきます。
このクラブが掲げる方針的にも、重要な指標となる存在ではないかと。

シルクハリウッド…シルクの冠名ですけど違う青のロードです。
また、いつぞやの同父プレミアムブルーと比べると落ちますが、こちらの青も値段と比較すると面白そうです。
どこが優れているというのは説明しづらいのですが、全体的に平均値以上と言いますか、確実性の高さを感じます。
母親のポテンシャル次第ではお買い得の一頭かもしれません。

レディキルシェ…これはジャンポケの走る馬体に合致していると思います。
背たれでもないし、そのほか弱さを感じる箇所も少ないように映りました。
ジャンポケ産駒でこのシルエットですと、多分芝の中距離向きなので肉質が少し惜しいですが…。そこさえ良かったら確実に出資対象となる馬です。
重賞級の期待とまではいかなくとも、出資金を回収する位の活躍は高確率で期待できるので今年のロード代表に指名します。

高額馬の中から一頭選ぶとすれば、やはりレディブラッサムということになるのですが、この母の代表産駒は既に出ていますし、どうしても今更感が拭い切れないんですよね。
他の高額馬も同様で、もう一押しに欠ける印象が強いものですから、それならば安価の馬達に目がいってしまうというもの。
少数精鋭のロードですが、ここ二年間はどうも食指が動かなかったですね。

ユニオンは注目馬が共に満口(シガトカフィールソーナイス)だったので今回はパス。
特にフィールはキャロのダークサファイアと並ぶキンシャサ産駒の代表格と映っただけに…。
やはり皆さん見ている所は見てらっしゃるのですね^^;

残るクラブは東サラなのですが、ここも今年は興味が湧いてきません。少なくとも馬体の観点からは。
また春頃に海外セール落札馬が追加で募集されるでしょうから、その中に面白そうな馬が見つかれば、改めて偵察に行ってきたいと思います。




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ラフィアン&ウイン2013
2013年12月25日 (水) | 編集 |
ここのところ特に変わったネタも思いつかないので、他のクラブへ偵察に行ってまいりました(´▽` )
その中で気付いたのですが、なんとユニオンで白毛馬が募集されているようです。
白毛が欲しい皆様、今すぐユニオンへ行きましょう。何も来年まで待つ必要はありません!
ユキチャンなんてどうせ人気するのだからそんなに無理しなくても、ね?そうしましょ、ね?


今回は残口のある馬を中心に、気になった馬を取り上げていきたいと思います。

ラフィアン

アガルタ…左前が少し気になりますが、ダート一本だろうしいけるはず。
ワーパクも大体似たような感じだったけど今の所大丈夫ですしね。
キングマンボとは好相性ですし、ちょっと遠い代になりますがニジンスキー持ちでもある訳で、アリュールとキンカメはニックスなんじゃないかと睨んでおります。
馬体はブロードよりスマートな印象ですが、パーツ自体は水準以上なので、二番仔でもありますし狙いどころには違いないと思います。
脚元のリスクとラフィアンの調教、使い方がどう出るか一抹の不安を感じますが、リスク承知で長打を狙いたいならアリでしょう。

ハナコスマイル…なかなかスピードのありそうな造りですね。
容量のあるトモに理想的な飛節の造り。骨量も十分で良い具合に僕の心を刺激してくれます笑。
蹴り返しもしっかりしているし、これで480キロくらいまで成長すれば面白い素材です。
繋ぎも長さがありクッションが効いています。しなやかでダンシングブレーヴのナスキロ要素がONになっている印象を受けます。
サンデー系のA級馬と比べると若干肉の質(柔軟具合)は落ちるのですが、本馬は中距離未満が主戦場になりそうなので、寧ろこのぐらいで良いのではないでしょうか?

パピオンライン…もし自分が会員だったらこの馬は迷わず指名します。
東京のダート戦で本領発揮しそうなタイプ。
ケツのボリューム、前後の立ち姿、肉質といずれも文句なし。こういう馬が未勝利で終わる姿は想像できません。
進むべき道がはっきりしているので厩舎的にも扱いやすいはず。
この値段なら…というか、ラフィアンは寧ろこの価格帯の方が本来の正しい扱い方をされているような気がするし…。
募集馬の中で最も安心して見ていられる馬、という印象です。


ウイン

レインボークイーン…正直、未だにデュランダル産駒の特徴が理解できないのですが、馬体だけを見て判断するのなら、この馬は自信を持って良駒だと言えます。
キ甲の骨折というのはあまり聞きませんが、公式にある通り本当に競走能力に影響を及ぼさないのであれば期待が持てそうです。心境的には念のためフットワークを確認してからポチりたいものですが…。
カタログ写真ではガッチリ系に映るので少し硬いのかな?と思いきや、動画を見ると決してそんなこともなく。
春頃の動きや馬体を見て更に良化しているようであれば、コストパフォーマンス的にはかなり優れた一頭ではないかと。

ケージーダンサー…コストパフォーマンスという点ではこちらも負けていません。
そもそも父の産駒自体がそうなんですよ。とてもレースセンスが高く、アスカクリチャンを筆頭に穴を開けることもしばしば。馬体を見る機会が少なくて比較が難しいんですけど、教科書的に言えば勝ち上がりは難しくない馬体だと思いますし、一つ勝ちさえすれば、高確率でプラス収支に持っていける馬ではないでしょうか。
丈夫そうなのも良いですね。
唯一つ大きな欠点があるとすれば…厩舎ですよね^^;
むしろタイプ的にセントコロナみたいな扱いしてくれる場所で良いのに完全真逆だろw

トップエクセレント…チチカスのニックス配合。足元に不安ありの全姉がデビュー勝ちしたように、相当ポテンシャルの高い繁殖なのかもしれません。
動画で右前を高く上げて歩く仕草を二度ほど見せるんですが、普段もやってるんですかね?
それが悪い事に繋がってるのかどうかは不明ですが、ちょっと気になりました。
ただ姉と比較すると、本馬もこの値段なら買える。という結論になります。

ラストパートナー…最初見たときにこれ程の好馬体、超良血の本馬が何故売れ残ってるんだと目を疑いました。普通にサンデーRでも一次満口になりそうなのに。
…というのは盛大な勘違いで、僕はてっきりダンスパートナーの孫かとw
良く見たらネオユニ産駒だもんねコレ^^;
肉質的に芝だと条件級止まりな気もするし、繋ぎの角度的にはダートの一級線ではちょっと…な気もするしでどっちつかずなんですけど、繋ぎ寝ててもインペリアルマーチみたいケースもある訳で、そりゃ本当の良血である彼を比較材料に持ち出すのも無意味かもしれませんが、ネオにありがちな欠点が全く見当たらないですよねこの馬は。
あとは馬自身の体の使い方次第でしょうか。
強いて言えば、栗東の坂路でガンガン鍛えて欲しかったですね。

☆おまけ☆
リサイトアチャーム…馬体はストライクゾーンなのですが、不安要素持ちなのでおまけ枠として取り上げます。
バゴのコツというのはとにかく硬さを出さない事だと思うのです。
実際に産駒の重賞勝ち馬の中にフェアトライアル持ちは一頭も居ないのだとか。
(本馬は持ってます)
ただ、これはあくまで過去の話であって、この先も同じとは限りませんよね?

じゃあ、具体的にどこまでなら狙えるかってなると、僕の条件は二つ。
一つは徹底的にヘイロー部分を強化していること(サンデー経由必須)。
もう一つはその上で、実際の歩様と肉質に全く硬さを感じさせないこと。
『全く』と強調したのは加齢による更なる筋肉硬化を考慮して、です。
まぁ最近は馬場の性質も意図的に変えてきてるので、多少は潰しが効くのかもしれませんけど…。

前者の部分はアグネスタキオン(もれなくフェアトライアルも付いてきますが)で補完。更に母方にレッドゴッドを含んでいたり、ボールドルーラークロスのナスルーラ力でどうにか相殺できないものかと…ちょっと希望的観測が強めですが。
それに、どちらかってと不安なのは後者で、この馬、動画の動きがノロくて参考外なんですわ^^;

結局この馬に出資するかどうかは、どの辺まで活躍を求めるかだと思うんですね。
他のクラブにも入会してて、そっちで大舞台狙います。ってスタンスだと別に低確率のフェアT持ちバゴ産駒なんて買わなくても…なんて風に考えてしまう訳です。



馬の話ではありません
2013年12月24日 (火) | 編集 |
競馬と無関係の話で恐縮ですが、今日は……




110212_18106.jpg


クリスマス。
なので、ザッハトルテ作ったった。

サイズはそんなに大きくありませんが、味のあるタイプ。
本当はもっとグラサージュを追加したかったのですけど、見た感じでは悪くありません。
最高のデキとまでは言えませんが、このぐらい仕上がっていれば大丈夫でしょう。

少し終いが甘くなるところがありますが、この血糖にしては抑えが効いている方だと思います。
一人では大変かもしれませんが、頑張ってモグモグパクパクしたいですね。



















競馬の話は一切しておりません。




あ、明日はラフィアン診断します(・ω・`)ゞ




最終週は三頭出し
2013年12月20日 (金) | 編集 |
いよいよ今年の競馬もラスト週を迎えます。
競馬やってると一年が経つのは本当に早い。
僕の感覚だと8年前なんてつい最近のように感じます。
競馬やる前は三年前でも随分昔に感じたものですが…不思議ですね^^;

今年最後の出走馬は3頭。
最後まで楽しませてくれてありがたい事です。

キングスクルーザー…前走の昇級緒戦はゴール前差されて惜しくも二着。
メンバーと条件に恵まれれば、このクラスでも十分やっていけると証明できましたね。
ただ、続けて好走となるとどうでしょう?
メンバー強化に加えて昨日から続くこの雨模様。当日までにパンパンの良馬場になるとは考えづらく、前走以上のパフォーマンスは難しいと見ています。
陣営の狙いはおそらく年明けの若手限定戦でしょうから、そこに繋がるレースが出来れば今回はそれで良いのではないでしょうか。

セントコロナ…連闘です。矢作厩舎にはよくあること。
連闘云々よりも何故両日小牧が空いてるのに強い方にぶつけたのか。
ようは同僚リーゼントロックの勝利を優先させたって事なんでしょうけど、それならわざわざ今週でなくとも…とは思います。リーディング上位厩舎ですから少しでも勝ち鞍増やしたいのは分かりますがね。
逆に言えば、本気で勝つ気がある訳ですから、相応の期待は持てるという事。
アカリロンドンとの再戦になりますが、内容的には互角以上でしたし今度は逆転したいですね。
確かに粒は揃ったものの、レッドアルゴやナムラユキヒメ程強い相手も居ないと思います。

クロムレック…改めてこの馬の全レースを見返したのですが、一つ仮説が立ちました。
この馬被されるとダメなんじゃないでしょうか?
好走した全てのレースが大外枠か好位外目を追走したものでした。
ここは強力な相手も居ないですし、体重を考えると輸送も寧ろプラスに働くのでは?
差し競馬を試みるという事ですが、ソラニーなど前に行く有力馬が居ますから極端なスローは考えづらい。当初は厳しいと感じていましたが、今一度期待を持って応援したいと思います。

……とか言ってたら10番枠。やっぱダメかも^^;
幸い外に先行馬が多いので、何とかならんかな…。


今週は有馬記念を買わず、ジャイアントリープとラトルスネークに勝負を賭けたいと思います。
ジャイアントリープは待望の阪神代わりで。ラトルも最終週阪神14はベスト条件のはず。
阪神Cは特殊な条件なのでスペシャリストが台頭するレース。
基本はスワンSの末脚不発組の巻き返しを狙うのがセオリーですよね。
ただ、例年と大きく異なるのはシルポートが不在。という事です笑。
この要素は何気に大きいと思うんですよ。


※追記
キングスもクロムも頑張ってくれました。
キングスはもう本物ですね!
この調子ならそう遠からず二勝目を挙げられそう。降級前に一つ勝っておきたいです。
以前と比べてメンタルも強くなっているようです。

クロムは被されない事が良かったのか、叩かれた分上向いたのか、真相はまだわかりませんが一つ確かなのはやはり力量上位という事。
ユーイチからも嬉しいコメントが貰えましたし、その期待に応えられるよう精進して欲しく思います。

阪神Cのラトルが最悪の枠を引いてしまったので、今週は明日の10Rに全てを賭けます。
年度末の大勝負が江坂特別の人とかあまり居ないよねw



追加募集
2013年12月17日 (火) | 編集 |
昨日、海外セール出身馬三頭が追加募集にかけられるとシルクから発表されました。
ざっと馬体や配合に目を通しまして、検討しても良いかな…と感じたのはヘンリーザナヴィゲイター産駒の牡馬・グロリフィカムスの12。この馬だけは個別に取り上げます。

ただいま外泊中で今日は一日フリーだったので、グロリフィカムスの分析を頑張ることに。
まず配合面。
キングマンボ系種牡馬に母系グリーンデザート+アホヌーラ。
どこかで見た組み合わせだと思ったら、シャドウパーティーと似ていたんですね。
堀厩舎に行くのもこの辺りが関係しているのかもしれません。
サドラー+デインヒルですから欧州でおなじみのニックスですね。

ヘンリー+グリーンDの組み合わせからはフェニックスSの覇者スディルマンが誕生しています。
既に成功例があるという事実は一見心強いのですが、スディルマンの勝った重賞は確か少頭数の上、二着は同じ馬だったはずです。
G1制覇の後もGIを連戦しますが2着と5着。この二着もたいしてレースレベルは高くなさそうでしたし、頭数が揃ったレースでは掲示板がやっとな訳ですから、言葉は悪いですがフェニックスSはG1とは名ばかりのレースであった可能性を否定できません。
僕としては日本でいう所のマーブルカテドラルか、それより少し落ちるくらいの馬。という位置付けで考えています。

次に馬体。
見た感じ率直に言うと、特別秀でている箇所はないものの、全体的に良い造りの馬。それでいて悪いところはほぼ皆無。
血統が血統ならOPまでいってもなんら不思議のない馬体です。

肉質は柔らかくはないが、動き自体は滑らか。東京(安田記念以降の開催ならむしろ合いそう)や京都でなければ日本の芝でも十分戦えるはず。ベストは中山のマイル戦かなと思っていますが…。
いかにもパワー型マイラーといった印象ですね。
欧州版キンカメ産と言えば伝わりやすいでしょうか。
近いイメージだとシャドウパーティーじゃなくてゴーハンティングですかね。
(馬体のポテンシャルではシャドパより一枚半落ちると思います)

肉質には自分なりのライン引きがあるのですが、その線引きでこの馬と同等かそれより下の肉質で強い(強そう)馬はトレクァルティスタ、ピオネロ、デリッツァリモーネが該当し、近いタイプでフィフスペトル、アスコルティがいました。
こうして見るとキングマンボ率高いんですよね。しかもアスコルティは母リッスンだしめっちゃ近親やんけ笑。
ってことは肉質はこれで大丈夫だろうと判断します。

懸念材料は母親のポテンシャルです。
半姉ファスナクロイッヒは二勝を挙げていますが、その内訳は未勝利戦と(低レベルな方の)アローワンス戦(芝マイル)を勝っただけです。
調べた所Starter Allowanceとの事で、確かこれはレース自体が競売を兼ねているものだったと記憶しています。
つまり馬主にとってもさほど期待の大きい馬ではなかった、と考えられます。
一族の代表馬はミスティコ(Lyciusに勝ったことあります)とパスタポストなのですが、彼らもG1勝ちがあるとは言え、成績上はさほど強い印象はありませんね。

トータル的に見て、馬体・配合・厩舎は良い。
しかし、一族のポテンシャルに大きな疑問符が付く。
馬体だけで通用する1000万くらいまでは高確率で行けそうだが、それ以上の大活躍となるとどうか?
良くも悪くもサウンドワールドの近親。

という結論になりました。


個人的に一度ヘンリー産駒を持ってみたいというミーハー心を抱えていますので、思わぬ臨時収入があった場合にはポチっちゃうかもしれませんけどね!

実際に買うならスディルマンの復帰戦を確認し、この配合の成長力や代表馬の馬体をチェックした後にポチるのが理想的なのではないかと。
それまでに満口になってしまうのなら、僕は諦めます。

それにまだ三月のセールが残ってますし、追加募集がこれで終了とも限りません。
アメリカのセールならへニーヒューズやディス猫だって可能性がある訳ですから…。
いずれにしても、もう少し時間が欲しい所です。

以上、有意義な休日の過ごし方でした笑。



神は居る…。そう思った。
2013年12月15日 (日) | 編集 |
今週の出走報告です。クロムレックが除外されて三頭出しに。

アロヒラニ…正直な所、中山を使うのは感心しませんでした。よりによって骨折した舞台を走らせること無いだろうと。しかし結果的に、馬自身は過去の体験から来る懐疑心・恐怖心をある程度は払拭する事が出来たと見て良いのかもしれません。収穫があるとすればその点ですね。
着順こそ落としたものの、やはりこのぐらいの距離が合っていると思います。
ここまでコンスタントに走ってくれたので、そろそろ一息入れたい所です。
東京>中山は間違いない筈なので、二月のベスト条件に向けて英気を養って欲しいですね。
今回は単純に相手が強かったですから仕方ありません。

セントコロナ…前走のリプレイ。お小遣いを咥えて帰ってきてくれただけのレース。これで継続して乗ってくれるなら構わないのです。
でも外人騎手は期間限定ですからね。テン乗りだと常にこういうリスクは付き纏いますから、納得できるかと言うと半々です。相手の弱そうなところを選んで小牧乗せるのが一番得策でしょう。
まぁ、二歳からこれだけ数走れることは嬉しい誤算でしたけども。
春に芝の中京22とか阪神24があるので、そこまでに勝ち上がって貰いたいですね。

ちなみに個人的な見解ではデビューしてから5戦目か6戦目。二月のダート戦か三月の阪神芝で勝ち上がり。
春頃にはそんな想像をしていました。遠からず近からずという感じですかね^^;
尚、その妄想では将来札幌か函館の2600Mの1000万条件を二度勝つ馬って事になっています笑。


トータルヒート…何度も口にしてきたけど、改めて分かった事があります。
あの人神だわwもう一生付いていきたいですね。
だいたいトータルヒートってあんなに優等生な競馬する子でしたっけ(^^;)?
ジョッキー一つでこうも変わるものなのかとあらゆる意味で驚きでした。
最後時計を要したのは前半ペースが速かった分ですね。

なんにせよめでたく初勝利。上でもやれそうですし、この調子で頑張ってくれればと思います。
果たして神が帰った後でも同じ競馬が出来るのか?
早々と馬の適性を掴んでくれた陣営の手腕に期待しておきます。

こう言っちゃなんですが春の段階で一番自信の無かった11年産がこの子で、次がワーパクでした。
そんな彼らが今年の一番と二番目ですから分からないものですね。
(ちなみに最も自信のある連中がデビューすらしていないので、凄くもどかしいのだが(・∀・;) )


あ、それとヘニーヒューズ。
やっぱ凄いっすねww
アジアエクスプレスの馬体がど真ん中すぎる件。
あんなのがクラブ募集されたらその年のドラフト二秒で終わる自信あるわ(´∀`*)

ディアベルとショウナン2頭も好馬体だし、確かハナノメガミだって毎年子出しが良い繁殖なんですよねー。
今年の朝日杯は単純に馬体の良い馬達で決まりましたね。
馬体の良さって一口馬主のいわゆる『線』の観点だと必須項目だけど、(基本は)刹那的なギャンブル視点だとそれのみでは活かせない事の方が圧倒的に多い。
なだけに、珍しいものを見れた気がしました。




本日の結果と明日の昇級戦
2013年12月07日 (土) | 編集 |
明日から三日間ほど急用が出来てしまいました。
一旦更新が難しくなるかもしれないので、簡易的ではありますが本日の結果と明日の出走予定を。

セルバンテス→上がりはメンバー中最速も9着まで。
この騎手が乗っての着順ですし、内容には悲観しておりませんが、どのみち今の中山で後方一気は難しかったでしょう。トモ云々は走る前から分かっていた事ですし、東京からスライドせざるを得なかった時点で無理ゲーでしたね。

タフでパワーが求められる中山を走らせてる限りはこんなものです。
下手に続戦されずに済みますから大敗して良かったかもしれません。
これに懲りたら当分は中山を使わないで欲しいですね。

いっぱい食べて体重増やして、まともな調教積める様になってから、軽い芝で巻き返しを図って頂ければと思います。
今の状態ではまともに鍛える事ができません。
ただ走らせるだけで勝てる訳ないです。
どうせすぐには使えませんし即・休養で頼む。

馬体の一部を見てこの馬なら大丈夫かも?と考えていた時期もありましたが、やっぱりファインセラの子はファインセラの子という事ですね。
レース以外の部分には進歩が見られたので、次の東京戦では前進を期待したい所です。

しかしアーデルハイトの子はどうなんでしょうか。
やはり姉同様、待てる人だけが買うべきなのか、それとも早い時期から活躍を見込めるタイプなのか?
ハイジ自体は普通だからやっぱファインセラが特別なんですかね


そして明日は中京でキングスクルーザーが出走です。古馬相手にハンデを貰えるのは有難いのですけど、以前直接対決で負けた相手より1キロ多く背負わされちゃうんですよね…。
調子も8割程度との事ですので頭までは厳しいかもしれませんが、このクラスに目処が付く内容を残したいと思います。

幸い外目の枠で、天気も晴れ。パサパサのダートが見込める点は好材料です。
周囲に囲まれたり、脚抜きの良い馬場だったりするとその時点で詰みですから^^;

戦前から負けると分かるレースほどつまらないものはありません。
僅かでも期待感を持って試合を観戦できるというのは有難い事ですよね。今日改めて痛感しましたし。
大変かとは思いますが、一つでも上の着順を目指して頑張って欲しいです!


…………うん、あまり簡易的じゃなかったわ笑。


追記:今日の中山芝で全チチカス産駒の単勝1000円ずつ買ってみたら1マソ儲けたったw
今月の食費代(σ・∀・)σゲッツ!!





京成杯でも良いのよ?
2013年12月06日 (金) | 編集 |
今更ですが先週の回顧と今週の出走情報です。
最近ブログの更新が滞りがちでしたので、今週はその分頑張って書きたいと思います。

セントコロナはどうやら続戦の様子。
この馬を持っていることで、『一口馬主として』矢作師との付き合い方がわかったような気がします。クラブ馬でこのトレーナーとお付き合いするのであれば極めて単純、満足する方法は二つ。

・強い馬
・丈夫な馬

このどちらかですわ^^;
具体的には、前者はOP以上の活躍を見込める馬。そうでなければ、年間10戦以上使ってもへこたれないような馬です。
セントコロナは少なくとも後者に該当するので、勝ち上がりさえすれば、そのうち上のクラスでこつこつ楽しませてくれるのでは、と思います。
先週のレースに関しては特に言う事がありません。納得かつ必然の結果といえるものでしたからね。

勝ったワールドインパクトは短期放牧に出されるとの事。
次走は若駒Sか梅花賞を視野に入れるそうですが、この二択なら断然後者です。
今回のレース(阪神2000)でスタミナとパワー。そして立ち回りの上手さが証明されました。
相変わらず切れる足は使えませんが、能力的には上のクラスでも即通用するものと見ています。
とはいえ、クラシックは消耗戦ですから余計なレースで無駄打ちしたくはありません。
OP特別勝った所で本番使える保証はありませんし、京都の内回りでトーセンスターダムと戦うほど馬鹿らしい選択肢はないですからね。

逆に2400の梅花賞なら、切れ足に不安のあるワーパク君でも弱点を上手く誤魔化せる筈。
先週の条件をあのタイムで走れるのであれば、京都なら距離を延長した方が良いと見ています。
根本的にスタミナの血統馬ではないので、こちらも磐石とは言えないでしょうが、余程強い馬が出てこない限りは勝ち負けに持ち込めるはずです。

ただ、友道先生は印象よりずっと馬の適性を読める方という印象を持ちました。
様々な噂を耳にしてきましたが、今後もこの調子で進めて頂ければ何も文句はありません。
現時点では、ワーパクは良い調教師に当たったと思っていますよ。

そして今週のセルバンテス。
非常に厄介なメンバー構成となりましたね。
というのも、特別強い馬(印象的に)が居るわけではないものの、戦前から明らかに勝ちの目が薄い馬というのも見当たらないんですよ。
ですから、レースそのものが質の高いものになりそうで、負ける場合も掲示板を外す可能性が高いと見ています。

勝つことよりも、負け方が難しいレースですね。未勝利戦では嫌な状況です。
まぁ、もともと上手に負ける騎手じゃないから関係ないか^^;
調子が良い日のノリはこういう時頼りになるんですけどね。
果たしてどっちに転ぶでしょうか。

そして残念なお知らせもしなければなりません。
シルクで最も期待していたうちの一頭スーパーバレリーナの12が腰フラの為、募集取り下げとの発表がありました。
先日良くなってきた事を取り上げた矢先なだけにショックです。
ハーツの期待馬でしたから尚の事ショックですorz

体質の弱さに関しては最初から承知の上。いつ故障するにしてもその覚悟は決めておりました。
でもまさか腰フラとは…これは完全に予想外の出来事でした。
クラブとしてはこの段階で公表してくれるだけ良心的とも思いますし、お互い残念ですという気持ちですが…やっぱり競馬場で見たかったですね。
ただただ残念です。





チチカス
2013年12月05日 (木) | 編集 |
今回はチチカステナンゴのお話です。
検討中の馬と合わせて馬券のお話なども少し。

まず、産駒の特徴をいくつか挙げておきましょう。

・瞬発力勝負に弱い→広いコースだとSS系に対抗できない
・軽い脚が使えない→東京や京都は苦手。特に東京は全くダメ。
・タフなコースだと一変する→かと言って道悪が得意とは限らない。
・非根幹距離では強い→マイルや24だと自身がこなせてもSS系には勝てない

なんだかボロクソ言ってるみたいですが、違う見方をすれば中山とか中京ならかなり信頼性の高い種牡馬でもあるのです。
この馬もようやく適性が見えてきたこともあり、この秋はだいぶ馬券で稼がせて貰えました。
大抵人気しないので美味しいんですよね。
当然荒れるには理由があります。簡単に説明できるものをいくつか挙げてみます。

・中山の前開催(東京・新潟)中は逆の適正を要求される為、大敗後のケースが多い。
・本来実力のある馬、人気しがちな馬(ディープ産とか)が能力をフルに発揮できない。
・立ち回り上手な馬や非社台系種牡馬の産駒もセットで来る。
・そもそも元のプロフィールから人気が出ない。ようは地味血統が多い。

中山開催はあと一ヵ月半ありますから、上手に付き合っていきたいですね。
栗山先生も仰ってましたが、中山18~22なら黙って買いです。上手く買えばそれだけで儲かりますw
中京も良いけど、今はチチカス戦法が熱いです^^
※今週のダイワブレイディとか面白そうですが、前回好走しちゃったのが逆に困りものなんですよね~(^∀^;)

さてさて、それでは出資検討中のお馬さんを一頭ご紹介。

ad.jpg

アーデルハイトの12です。
お母さんは脚を痛めて未勝利引退となりましたが、無事ならそこそこ活躍できた馬だと思っています。
とにかくケツに幅があって、牝馬にしては邪魔になるんじゃないかってくらいのボリュームを持った馬だったんですが、12も幅のあるお尻をしています。良くも悪くも母に似たタイプの競走馬といえます。

母父タキオンというのはおそらくニックスです。母の特徴を考えると、サーゲイロードのクロスで柔らかい切れを補強出来ているのもグッド。ナスキロ分を強化させるのが成功パターンのようですし、配合の面ではこれ以上ないってくらいチチカスの相手として理想的かもしれません。

では実際問題出資するかと問われれば、今はNOです。
今後方針が変わるかもしれませんが現時点では見送りの予定。
冒頭での産駒傾向から考えるに活躍の場がフラワーC、紫苑S、中山牝馬S、愛知杯くらいしか想像出来ないんです。それだと自分の願望的に少し厳しい^^;

僕は一部例外を除けば最低でも『どんな形であったとしても重賞制覇できる』事を期待して出資をしています。高いお金と時間を使っています。
不安の大きな脚元からして、現実的に狙えそうなのはフラワーCのみ。
フラワーCの為だけにお金を払う気にはなれません。

※昨日のラブカーナもですがわざわざ取り上げたのは決して否定する為ではなく、寧ろ本気で検討しているが故、という事だけはご理解下さい。

後はキャロで既に同父のリンガフランカを持っているから、という事情もあります。
(下位指名となると、これも結構抵抗あるんですよ)
血統はシルク。馬体のキャロ。と使い分けするのも面白そうなんだけどね^^;

可能性があるとすれば、他の候補に致命的欠陥が見つかった場合や、今後の情報更新で奇跡的な良化を遂げた時…ですかね。




ムードが大事!
2013年12月04日 (水) | 編集 |
エンパイアメーカーについて本気出して考えています。
エンパイア、ディス猫、ヘニーヒューズ、イフラージ。
今、外国産種牡馬で特に注目しているのがこの四頭の産駒なのです。
それと以前友人から聞いたエンパイア産駒に関する心臓の話も興味深いものでした。

ここ最近は力の入れ具合が配合>馬体になっているのですが、それは80点の科目を90点にするよりも、30点の科目を60点にする努力の方がラクチンだからです。
実際に成果も感じられるようになって嬉しい、というのもあるんですけどね。
そのため今年のシルク出資馬は全て配合にこだわっています。こだわり100%です。
そっち方面では結構自信あったりします(キャロは逆に馬体しか見てないけどw)。

エンパイアメーカーの話に戻りますが、彼と相性の良い血統・走る馬体。その方向性についてはおおよそ掴めてきた気がします。
とりあえず実験的に一頭出資してみたいなー…って事で、唯一の選択肢でもあるシルクのラブカーナに注目してみました。ツアーじゃ馬体も悪くなかったですし。
でも、それで言ったらノルマンディーのサクセスビスケットの方が更によく見えるし、ラフィアンにも馬体・配合共に文句なしのパピオンラインという馬が居るじゃないか、と。

再度熟考してみるも、やはりああいう連中を見た後では買えん。という結論に至ったのですが、それらの血統分析中にふと別の事に気が付きました。

『あれ、フジキセキかダンス牝馬とめっちゃ合うんじゃね?』

詳細は割愛しますが、アルスノヴァとかミラクルレジェンドに付けたら面白そうだなー欲しいなー…と、今朝方からずっとそんな事を考えておりますw

諸々の事情によりシルクでもう一、二頭増やす予定でして、配合に拘るならうってつけの馬が他に居るんですが、脚元に不安のある子なので今はまだ買いたくないんですよね。
幸いシルク海域にはピラニーもまだ大量発生していないみたいですから、当分様子見できそうですし(・∀・ )
あとは海外セールで冒頭の種牡馬産駒を連れて来てくれれば…という感じなのですが。

いずれにせよ、僕のエンパイアデビューはもう少し先の話となりそう。
どうせならここぞ!って時にしたいですね。
例えばダンムーとかダンムーとかダンムーとか笑。

友人曰く牝馬の方が心臓期待値高いらしいし、マジで来年が真打ちっぽいのだが…^^;