管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
こいつ…知ってやがる笑
2014年04月24日 (木) | 編集 |
先週はキングスクルーザーも勝利を挙げてくれました。
降級前のタイミングで500万を勝てたのは大きいです。
できれば1000万のペースを経験させてから降級したかったのですが、トレーナー曰く番組がないそうです。
(本当か?)
とは言え決まってしまったものは仕方ないですし、リフレッシュ後も頑張って欲しいですね。

しかし、この馬に関しては好走パターンが読めなくなってきましたよ。
パサパサ馬場が良いのか、自分のペースを守る必要があるのか?18ではなく17の距離がベストなのか?などなど。
福島17は割と捲りが決まりやすいので、彼のリズムとマッチングするのかもしれないし…。

ま、勝てば何でもいーけど(*´∇`*)

それにしても、以前の好走は相手に恵まれたかなーと疑い始めていた矢先に勝つとは…。
スーパー未勝利といい、この馬役者ですわ(・∀・;)
出資者が喜ぶタイミング知ってるんですかね笑?


それと、昨日40口の募集予定馬リストが届きました!
G1の方はとっくに内定してるので、だからこそ社台・サンデーで二頭目を選ぶのであれば、よりシビアに検討したいと思っています。
今後40口は配合と馬体。共に納得できる馬にのみ申し込みするつもりです。
なので、字面だけでだいぶ絞れております。
といっても、事前の注目馬がこぞって回って来たのでその中での取捨選択に頭を抱えることになりそうですよ今年は(/´△`\)


追記:何故かアルメーリヒやクーリドフレイズの子が本家で募集されとるんですが。
友人と二人でキレちまったぜ…。
看板級の牝馬にしか使えないなら母親優先権の意味なくね?

つか出来の良いときに限って回って来ないのが余計に腹立つんだが(*`Д´)ノ




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正ちゃん→神
2014年04月22日 (火) | 編集 |
僕の中で石坂先生が神にランクアップしました。

土曜の未勝利戦でヴィッセンが未勝利脱出です。
募集時にはまさかダートで勝ち上がるとは予想しませんでしたが^^;
この時期の未勝利戦なんて勝てば何だって良いのです。
先週は有難い事に二勝を挙げる事ができ、僕の方こそ使われつつ状態が上向いてきたような気がしますw

さてヴィッセン。一時は馬体詐欺に騙されたのでは?と不安がよぎりましたが、この数戦で確かに変わってきましたね。
同時に見えてきた部分もあります。

・使う度に良化している
・前さばきが硬い(デインヒル産駒っぽい)
・まだまだ全身が緩い(筋肉が必要)
・走法以外はどう見ても芝馬
・成長曲線がピルサド似(かもしれない)

脚の捌きに関しては坂路登板時から変わっていませんが、この先ビルドアップすればパワーマイラーとしての道が拓けるかもしれません。
同じレースを走っていた社台のブレヴァンと見比べると本当にダートで勝てた事が不思議でなりませんが、パワーとスピードが身に付くまでは舞台を問わず鍛錬を優先した方が良さそうです。

強い身体を造るには食べながら鍛える。その上で絞りこみ、心身共にリフレッシュできる環境下で休む。そのどれが欠けてもいけません。
そういう意味でもこの時期に勝てたのは非常に大きな意味を持つと思います。
今思えばピルサドスキーも初勝利は三歳の夏でした。彼の成績も緩さとその改善による所が大きかったのだとしたら?
そんな考えは楽観的過ぎるでしょうか?


それにしても石坂先生の対応が素晴らし過ぎます。
先生も使いつつ変わると確信していたようですが、厩舎が厩舎ならヴィッセンは未勝利引退も十分有り得ました。
入厩から今日に至るまで、優先権利が取れなかった時だって一度も外に出すことなく手元に置いたまま調整して下さいました。
感謝を通り越してもはや崇拝の域です。

仮にこの先ヴィッセンが走らなかったとしても、僕は全てに納得できます。
その時は自分の相馬眼が悪かっただけ。それを糧にまた勉強すれば良い。貴重な体験をさせて頂き有難うございました。
きっとそう言えると思うのです。
こんな台詞、ハートランドやブレイクランアウトに出資して言えると思います笑?
一口出資者にここまで納得させてくれる調教師なんて、極めて稀な存在ですよ。

強い馬を勝たせるのは出来て当然の事です。それが出来ないなら人が居る意味などありません。
それよりもヴィッセンのような何かが足らない、一押しを必要としている馬を如何にして勝たせるか?
僕は常にその技量・対応を評価しています。

海外でG1を勝つような厩舎にはやはり相応の理由があるのだと。
今回は愛馬の勝利以上に、プロの仕事を身をもって体験できたことに感動しました。
石坂神様、まっこと天晴れです。





SLK39
2014年04月13日 (日) | 編集 |
今日友人の夢が叶いました。
彼にとって競馬がどれ程のものであるか、どれだけ全力で向き合ってきたか、僕は20年間近くで見続けてきました。
決して仲良しこよしの友人関係ではないけれど、馬なしには生きていけない者同士として、一番深い部分で繋がっている相手かもしれない。
そんな彼の人生がついに報われました。素晴らしいことです。本当に良かった。

そして一番のライバルだからこそ、正直に気持ちを伝えました。
祝福は半分だ。先を越されて悔しい。僕も必ず追い付いてみせると。

彼とは常に対等の関係でありたいですし、僕もこれからもっとストイックに取り組まないとですね。
とりあえず今度北海道で美味いメシ奢って貰おう笑。
すし善さんでイイよ(・∀・)


そうそう、僕も一頭仲間が増えましたので紹介します。

d_02260039.jpg


ストールンハートの12ことコンフェッシオン。
Confession:フランス語で告白の意。
あ、AKBの事は自分あまり知らないっす(・ω・`)ヾ


先に不安点。
脚は二の腕が太いのを差し引いても反り気味ですし、バランスも一般的に理想とされる所からはだいぶズレがあります。
厩舎の腕もあまり信用してないし(ジョーカプもフェイトもありゃないわー)、どう見ても切れ味に欠ける馬体だから阪神マイルではディープ産駒に勝ち目なしと。
ハッキリ言って半信半疑どころか二信八疑くらいです。注文が多くつきそうなタイプの馬体です。
第一、牝馬のダート短距離ってあんま需要ナイよねー。基本的に牝馬は芝走れないと上級クラスでは厳しいので…。

これだけディスっておきながら良く買う気になったもんだよw
(上の写真は個人的に一番良く見えた時の更新画像です)

真面目に出資理由を挙げると、

1、速攻要員として使えそう(阪神か北海道デビューを見込める)。
2、ダートかパワー型の短距離馬なのは明らかも、1の理由から番組構成上二歳戦では優位に立てる。
3、短足で首が太く肉質も硬め。しかしこれらの特徴は父と共通するところ(それだけ色濃く継いでいるとの見方もできる)なので一概にマイナスとは言えない。
4、配合的にもポイントが高い。ダメジャーはディープorマンカフェに次ぐセカンドベスト。
5、何を隠そう(?)タンタスエルテのファンですから。当然ストールンハートにも高い繁殖ポテンシャルを見込んでいます。


脚さえもてば出資した分は稼いでくれると思います。
このケツで早期デビューできるなら勝ち上がりはそう難しくない筈ですし、コケても痛くない額なので(良くも悪くも500口だとこういう考え方が出来てしまう笑)…。

不安も多いけれど、それはドラフトの段階でわかっていた事ですし、春先まで無事に運べばどのみち出資するつもりだったんです。
仮にダートでもトータルヒートよりは全然恵まれてますしね(・∀・)

12年産ティア厩舎のトップバッター。
二歳戦の盛り上げ要員として期待しています。

追記:昨日の夕方頃にはポチったので多分間に合っていると思うのですが…。
無事出資が叶った際はご一緒の皆様、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

追記2:無事出資できたようです。改めてヨロシクです^^




サクラサク
2014年04月01日 (火) | 編集 |
土曜日に行われた大寒桜賞。ワールドインパクトが大外一気のド派手な追い込みで勝利を飾ってくれました。
僕にとっても待望の今年初勝利。正確にはハートランドが園田で一つ勝っているので二勝目になりますが、中央のレースでは初です。
他にもブロードやアロヒラニ、トータルヒートと勝てる駒が揃っていたのですが、天候不良や人災もあってここまで遅くなってしまいました。

思えば、初詣に引いたおみくじがそれはもう胸糞悪い結果でして、過去の経験上、その時も本当にロクでもない事ばかり起きたので、今はそういう時期にあるのだと割り切って生活してきました。二月なんてまさに大凶でしたし。
すみれSの後は今年一勝も出来ないのでは?と本気でお祓いとか考えたぐらいです。
すがるような気持ちでコパ的な事をやってみたりもしたのですけど、甲斐あって(?)ようやく運気が向いてきたのかもしれませんね!

一つでも勝っておけばだいぶ気が楽になるものです。いや~良かったですホント。


レース内容はこれまでと一転して後ろからだったので、中京と解っていても緊張しました。
二着馬は共同通信杯で6着。ピオネロやマイネルフロストと大差ない競馬をしており、地味に強い馬です。適性的にも中京なら東京・京都の二割り増し位に考えていましたし、相手の土俵で完勝したことに価値があります。単純に比較するならベルキャニオンやサトノアラジンと同程度の評価を与えられるでしょう。
それだけ走れば青葉賞でも十分勝ち負けできるレベルです。

しかし、今回の結果に浮かれてちゃいけませんね。
外差し天国の中京だからあの形で勝てたのであって、次も同じ競馬をすればラングレーやシャドウダンサーには絶対届きません。彼らは地味にではなく、本当に強い。強力な武器を持ち合わせている馬達です。
ダービートライアルともなれば、他にもそういう馬が出てくるでしょう。

ワーパクは東京や京都で33秒台半ばの脚を使える馬ではないと見ています。仮に使えるとしたら、その時は他馬も伸びる展開になっている筈です。先週のレースとトライアルでは求められる適性がまるで違うので、そういった事を踏まえた上でどう戦うべきか、慎重かつ入念に考えて欲しいですね。
まぁ友道先生なら上手くやってくれると信じています。巷では色々言われてますが、ワーパクに関しては満足できる接し方をして下さっていますから、きっと大丈夫でしょう。

中京の追い込みなんて新潟マイルの大外一気と同じくらい信用できませんが、ハープスター然り、結局は中身が伴っている事が重要であって、枠順や馬場に恵まれようが補正がかかろうが、強いものは強いのです。
今回のワーパクは素直に強かったと思います。