管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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初心者(暦18年、社台会員、府中市民)
2014年06月29日 (日) | 編集 |
断続的に降る強い雨の中、二頭の愛馬を応援するため競馬場に行ってきました。
ブライトエンブレムの新馬戦とクロムレックの降級戦。
口取りが取れなくても、最終的に勝てばよかろうなのだァァァッ!!

そしてブライトのレース後、とある事実に気が付きます。

「イカン、お財布忘れた…Σ( ̄□ ̄;)」

いっぱい叫んだらお腹空いたナー。
でも雨の中家まで帰るのメンドクサイし。
そもそも競馬場に来て無一文状態って割と深刻な事態なのでは…!?

とそんな時、タダでポップコーン貰えると知ってビギナーズセミナーと云うものを受講してきましたよ笑

今回は新聞の見方や競馬用語について教えて貰ったのですが、結構分かりやすかったです。……笑いを堪えるのが少し大変だったけどw
真ん中が黒い二重丸の意味、あれは本当に自信のある本命の事だそうです。18年やってて初めて知ったわ!
それを学べただけでも参加した価値はあったかもしれん(^∀^;)

そんなこんなで戦利品を無事GET。

DSC_0012.jpgDSC_0011.jpg

ポップコーン片手に競馬観戦ってのも乙なもんですな(*´∇`*)


では、競馬初心者によるブライトエンブレム号のレース回顧です。

スタートでいきなり出遅れ。
その時点で勝ちを諦めかけましたが、結果的には道中揉まれる事なく、直線で馬場状態の良い場所へ導く要因となりました。

雨が降り続けば、東京は外差しが決まり易くなります。更に今週はDコースの二週目。
先週の段階で比較的フラットな馬場だったので、見た目の印象ほど不利にはならなかったのでしょう。

それでもですよ、出遅れてからの大外一気。それも最後までフットワークを崩さず差しきった内容は素直に評価できます。
調教を見てもまだまだ仕上がり途上で、陣営だけでなく出資者の多くが不安を感じていたのではないでしょうか?
坂路でも軽い走りをする馬で、レースが始まるまでは道悪への適性も半信半疑。
そんな馬がラングレーを彷彿とさせる素晴らしいフットワークで突き抜けたのですから、期待するなって方が無理な話です。

母のブラックエンブレムは強力な二アリークロスを持つ馬で、経験則上(常識的な事ではありますが)このタイプの馬は繁殖でこそ輝くのです。
ですからピースエンブレム共々、産駒にはとても期待しているし、馬体(走るネオ)と配合の両面で高い評価を与えたこの馬が結果を出してくれたことに喜びを感じております。自分がやってきた勉強の日々は間違いじゃなかったんだと。

ぶっちゃけ馬体に関してはツアーの時はそこまで高評価してた訳じゃないんですけど笑、ネオはバネと飛節の方が重要な問題で、あとは土台がしっかりしていれば心配いらないのかな、と。今はそう思っています。

例えばピオネロとリアリズムもそれに該当するタイプだったので、彼等の活躍と平行してブライトのポテンシャルに対しても自信を持てるようになりました。その意味では嬉しさより安堵の方が大きかったのですけども。
いつの頃だったかブライト自身も徐々にトモのボリュームが増してきたので、これはもうカタログとは別馬だな、と思いましたね。
何よりあの走るフォームが素晴らしい。
良馬場でどれだけのパフォーマンスを見せるのか?
おそらく次が本当の試金石。

ナニハトモアレ、来年もクラシックが楽しみになりました(気が早いか笑)。次は新潟二歳辺りですかね。


しかし何だな、久しぶりに全く馬券を買わずに生観戦しましたが、これはこれで面白いし広い視野で冷静に分析できますね。
今日は人混みも少ないし涼しいし、何より気分が良かったしw
理想的な精神状態で競馬を楽しめました。

こういう事なら、たまには意図的に財布を置いてきても良いのかもしれません笑。




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社台ツアー2014 ラスト
2014年06月25日 (水) | 編集 |
今回の記事がラストです。最後は全て社台F生産馬です。
この辺りから骨格の勉強に時間を費やし始めました。
この作業はやはり実馬を見るのが一番参考になります。

配合の勉強というのはその気になればいつでも出来るんですよね。
平日でも家でも職場でも移動中でも遊びながらでも出来ます。辞書かネット回線があれば何かしらの勉強が出来るし、毎週のようにサンプルが増えていきます。
だから疑問に思ったことでも、比較的すぐに解決できる訳です。

対して馬体の勉強というのは場所も時間も物凄く限られている。
一歳馬に限定すれば年に数回しか材料が届きませんし、生で見れる機会ともなれば回数は更に減少します。
自身のレベルアップの為の貴重な機会ですから、出資するしないに関係なく、なるべく毎回参加するように心掛けてはいるのですが、結果が出るのは更にもう一年待たなきゃなりませんから、これまた実にもどかしいんですよね。

そういう意味では、血統のお勉強というのは案外ストレス解消も兼ねているのかもしれません。


ドバウィハイツ…トモの張りと造り。そして表情が良いですね。肉質も見た目のイメージと違って硬さがない。
ずっとハープに似ていると思っていました。実際に見ると少し違いましたけど笑。
でもこれはこれで良駒ですね。それだけにこの体重が惜しい。実に惜しいです。
ディープにドバウィ付けるとこうなるんでしょうか?いかんせんサンプルが少ないのでまだ判断はできませんが、来年以降も同配合、それに類する組み合わせであれば注目していきたいと思っています。太のディサイファも重賞勝ちましたから相性も良さそうです。

ダンスインザムード…特に目新しい発見は無し。馬体だけで判断するならファンタジアやフローレスからの上乗せ分には納得できません。
なので、この配合とXファクター理論にその分の価値があると思えば行けば良いですし、牝馬でありながらパワーや持続型の特性に不安を覚えるのなら、もう一年待つのもアリだと思います。

オンヴェラ…骨格的にトモは見た目の印象より大きくなりそう。なかなか良い馬だと思います。
けど配合的にはレッドオーヴァルの方がポイント高いかなー。この値段なら両方に拘りたいですね。

ダンスオールナイト…前捌きが良い。横よりも前後、静止画よりも動かして良く見せるタイプ。
この母は以前からポテンシャルを見込んでおりましたが、今年の産駒もなかなか面白いと思います。

ヒシシルバーメイド…もう少し上背が欲しい。写真映えしないタイプとは思うが、これもパワー型には違いないので馬格があるにこした事はないでしょう。成長が前提となるので、骨量がもっとあれば自信を持てるのだが…。

パーソナルレジェンド…数字よりは大きく見えましたが、関節にもう少し骨量が欲しいと感じました。ダートの名牝ですからピサは悪くなさそうですけどね。

ファーストバイオリン…こちらもパワー型。ネオ、マンカフェ、ヴィクトでみんなタイプが違いますね。と言うよりも、父親の特徴が反映し易いって事でしょうか。ステゴとかも面白そうですけどね。

ライムキャンディ…母は好馬体なだけあって子出しが良いみたいですね。ワークフォース産駒の中では肉質も良い方。
理想はキンカメの牡馬が産まれた時だと思ってるんですけどね。


ドバウィハイツは本当に惜しかったです。あと40キロ体重があれば第一は間違いなくこの馬だったでしょう。
定年前の厩舎にはロクなイメージがないのですが、ディソール共々、二才戦からの活躍が見込まれている。その期待の裏返しかもしれないですね。
どちらもマツパク流の調教が向きそうなタイプですしね。

駆け足気味になってしまいましたが、なんとか締め切り前にUPできてホッとしています^^;
ちなみに僕は既に投函完了しております。
人気具合を見ると多分無理、というか殆ど絶望的な数字なんですが、色々考えた上で一番納得できる答えを出せたと思っています。
運良く獲れたらオーナー冥利に尽きますし、落ちたらシルクで実績積み+来年のドラフトで倍プッシュすれば良いかなー…なんて風に考えてます。

どんな結果になろうとも後悔はないのですが、まさかここまで人気を集めるなんて想像出来ませんでしたよ。
正直第二でも買えると思ってましたので。
……って、これ大ヒントですよー^^

※疲れ果てました。今日はもう寝ますスミマセンzzz



社台ツアー2014 後半戦
2014年06月25日 (水) | 編集 |
そろそろ折り返し地点。
この時点で既に疲労感が一杯でした^^;


ハニーハント…左右のヒザの造りに若干相違があったような…。問題視する程ではないと思いますが。
スピードがありそうな好馬体ですね。いかにもスプリンターという感じの。牝馬のファルヴですし、この値段なら…という所でしょう。骨量豊富。これも400口なら出資していますね。

アメジストリング…肩が素晴らしい。蹴り返しも強くて楽しみな素材。実馬で見ると一層迫力があって、オークス向きと見ていましたがダートに出る可能性も出てきた。
つくづく厩舎が惜しまれる。

この会場はトイレ行ってたり、来年以降のためにオーナーズの馬を見ていたり、社員さんとお話していたりと、あまり馬を見ていなかったです。
友人はユーアンミーが良かったと言ってましたね。

NEXTステージは追分。

レジネッタ…トモはデカいですが(敢えて良いではなくてデカいと書きます)、全体的に硬め。ダートっぽいような気もしますね。総合的に見てやはり割高でしょうか。芝ならパワーを要するコースで。

シナノネージュ…脚が浮腫んでいました。外傷によるもので問題はない。というのが担当者談でしたが。馬体の方はまずまず。

オーゾラヲマウトキ…好馬体も然ることながら配合も魅力的。シンクリ×サンデーは華麗にスルーですが、母父がスペ、フジキセキ、ゴールドアリュールの場合は一転してニックスですからね。しかも遅生まれ気味の二番仔。馬体・配合・出産過程と全てにおいて高水準の馬。
40口レートでは自分は手を出せませんが、これもお買い得の一頭ではないでしょうか。

ワイ…DVDから印象は変わらず。そこそこの馬。
馬体以外の要素で上積みを期待したい馬です。

インコグニート…これは文句なしに好素材です。正直に言うと第二で書こうと思っていました。
社台会員の皆様は流石にそれを許してくれないみたいですねぇ。
今思えばコグノセンティも結構良い馬体してたので、性別が変わって急に覚醒するかと言うと微妙なんですが。


社台Fに移動します。

ディアウィンク…全体的な造りは申し分ありませんが、肉質の面で兄貴には見劣りする印象でした。最近は肉質を重要視しているので、この値段と相まって手が出ませんね。

スティンガー…小さめですが、シルエットは良かったですね。シンメトリーな構造をしていて、トモもグッド。今まで見た産駒では一番の出来だと思います。肉質や動きも水準以上だったと記憶しています。
チチカスやシンクリでも活躍馬を出す位ですから期待が高まりますね。

ターフローズ…動いてる時の姿、体幹の良さは兄の方が惹かれるものがありましたが、これはこれで悪くない出来だと思います。ターフローズの仔はみんな薄めの造りで個人的な好みとは少しズレるのですが、なんかこうバランスが良いんですよね。

スウィフトテンパー…スマートS産駒は実馬の方が良く見えますね。この馬もカタログよりずっと見栄えが良かったです。
ただ、値段ほどの大物感を感じるかと言うと正直微妙なところで、僕の期待感としてはクロムレックと同じくらいです。タイプも同じパワー型。
スマートSも一時期ほど種付け料は高くないですし、母親もG1ホースというだけで実力がそこまで高かった訳ではないのです。その上でこの値段というのは盛ってると見るべきか、我々一般会員には入手できない情報から何か確信を得ている故なのか判断が難しい所ではありますが、値段を無視して考えるのならば一定の評価は与えられる馬だと思います。




社台ツアー2014 早来
2014年06月24日 (火) | 編集 |
お次は早来F。
個人的にはこのステージまでで9割がた目的が完了してしまったので、この後のモチベーションの低下が酷かったですw

クリームオンリー…クリティカルヒットを思い出せるようなユルユルの馬体。
芯が入ってくるまでに時間が掛かりそうですが、造りはまずまずと言った所でしょうか。
って言うか、あの緩さは母の特徴なんですかね(・∀・;)?

アドアード…そこそこ良い馬。良いと言うか、悪いところが見つからない馬という感じ。
それだけにワンパンチ足りない印象なんだけど…兄くらいは走るんじゃないでしょうか?

ソベラニア…肩と首の造りが良い。後ろが少し物足りないが、調教を積んで前に追いついてくるようなら面白い。
血統の印象とは異なり、重苦しさを感じさせないタイプ。

スウィートハース…完成度が高くて早期デビューからの活躍が見込めそう。
これはなかなか良い馬ですね。芝を走れるなら皐月賞辺りまで楽しめると思います。
個人的にはダート向きに映るのですが、どちらにせよ石坂先生ならしっかり見極めてくれる筈です。
こういう馬を400口で募集してくれると非常に嬉しいのですけどね。

ウミラージ…本格化には少し時間が掛かりそうか。芝の長い所で面白そうな馬ですね。デキ自体は良い方だと思うのですが、馬体的にも配合的にもパワーや切れをあまり感じないのが心配ではあります。
ノーブルステラ姉弟に近いイメージで、おそらくは待てる人向きの馬でしょう。

アルスノヴァ…全姉とあまり変わらない印象。この配合は牡馬に出た方が良いと思います。
馬体も悪くはないし、キンカメ×ダンスはニックスの一つですから母に可能性を感じるのであればアリかもしれませんが、僕はもう少し待ちたいと思います。

アルメーリヒ…馬体は母より断然良いですよ。胴が詰まり気味ですが成長と共にバランスが取れてくると思います。
骨量もしっかりしているので、筋肉もあとでちゃんと付いてくる。
スピードの面ではテューダーミンストレルに期待するしかないかな^^;
飛節がネオっぽいと言ったけれども、実際にみたらとても良い飛節をしてましたし胸も肩も理想的な造りでした。
贔屓目なしに35万はお買い得ではないでしょうか。
社台でも母親優先使えないっすかね笑?

レディオブヴェニス…正直あまり印象に残っていません。好配合ですし、成長次第で走っても不思議じゃないんですが、いずれにせよもっと馬格が欲しい所です。

タンタスエルテ…肉質と動きは姉が上。ストライドはこちらの方が伸びそうだが…。
もう少し胸に深みが欲しいのと、体重がもっと増えてくれないと姉超えは難しいように感じました。
この馬も飛節が良くて、トモも足りているので後から厚みは出てくると思います。
伊達にストーカーやってませんから、体重以外の課題は心配しておりません。きょうだいの成長曲線も踏まえた上で、上記の問題に関しては順調であることを前提に、遅くとも三歳春には解消できると見ています。鍛える上でリリーバレーの施設はありがたい。※頓挫したノーザン育成のグランスエルテは三歳夏に、パララは明け三歳の頃に良い形になりました。
あと、一番心配なのはツメですね。薄くて白い。
このツメだとちょっと不安なので、体重が軽いのはある意味幸運だったかもしれません。

来年もディープの牝なので正直13に執着しなくても良いのですが、一応書くだけ書こうかと思案中。
当初の期待には及ばないってだけで、魅力的な事には違いありませんからね。
ギリギリまで悩んでみるつもりです。





社台ツアー2014
2014年06月24日 (火) | 編集 |
お待たせ致しました!
一気にツアーレポ書いていきますよ^^
今年は日帰りという事も有り、頭数を絞って見て来ました。
社台ですと一頭でも多くの馬を見る、というスタンスは僕にとってあまり意味を成しません。

骨格の勉強の為に時間の余ったステージではそれを試みたりもしたのですが、今回UPするのは一定以上の時間を費やして確認してきた馬に限らせて頂きます。
例年の如く時間がない、興味がない、特筆する要素がない。というグループは割愛させて頂きますのでご了承くださいm(_ _)m

待っていて下さった方は参考程度に。
『社台 ツアー』等の検索ワードで運悪く(?)ここにたどり着いてしまった方もおヒマでしたらお付き合い下さいませ。

では早速、ノーザンファームから。

ナイトマジック…動きも肉質も悪くないのですが、個人的にはもっとパワーと言いますか、黒人的なスピードを感じさせた方が好きですねディープっ仔は。初仔ですが、目に見える範囲で体質を懸念させるような箇所は見つかりませんでした。
なかなか良い馬だと思います。半額なら考えるんですがね。

レースウィング…人気薄ですが出来は良いですね。不受胎明けですし、準OPまでいった兄ポイマンドレースよりは確実に上の造りをしています。全兄グリッターウイングとの比較だとトモの形(骨格)は兄の方が好みですが、それ以外の造りは若干こちらが上。少なくとも未勝利で終わるような馬じゃないでしょう。
先生も結構自信があるみたいですよ。

デグラーティア…母似ですね。この馬もマイル前後の小回りコースの適性が高そうです。
数字より体高が低く見えて、早生まれですしこういうタイプはあまり好ましくないんですが、各パーツやバランスは良いんですよね。あとは実際に走らせて回転速度が速ければ活躍してくれるんじゃないかと思います。
あとやっぱり肩周りの造りが良かったです。ハービンはこのタイプが多いですね。

レーヴディソール…僕が言うまでもなく皆さん同じ感想だと思うんですけど、母の血統構成による影響なのか硬さがなく、動かすと一際目立つのですが、しなやかさが良く出ています。あとケツの骨格も素晴らしいですね。これは良い肉が付いてくるタイプです。ディソールもヨロの発達具合が半端じゃなかったですが、あれだけ発達していても柔らかくてしなやかだった為か肉が走りの邪魔にならなかったんですよね。
ハービンの影響力を懸念しておりましたが、これはいきなり良い仔が出てきました。
脚の造りも丈夫とまでは言えませんが、母よりはずっとマシです。
僕は『丈夫』で『初仔以外』じゃないと200万は出せませんが、ハービンのポテンシャル次第では来年は250万まで用意するつもりでいます。

アビラ…トモの薄さが気になりますが、カタログで見るよりはずっと良く見えました。
骨格がしっかりしているし、動きも力強さを感じさせるものでした。背が高くても兄と比べて幅が薄いので、550キロの巨漢馬とかにはならないと見ています。

シャーペンエッジ…これも芯の強さを感じさせる歩様。蹴り返しが強くて、肉質も良い。走るステゴ産駒らしい特徴が見られましたよ。実はもう少し大きければ第一候補の一頭でした。
配合も良いので勝手に走る可能性も高そうですが、個人的な感想を言えば惜しいなぁ…という感じです。
一年休ませてもう一度ステゴ付けて欲しいな。

アンブロワーズ…友人の一押しでした。僕も良いと思います。
骨格、肉質、シルエット。全てにおいて非の打ちようがありません。切れ味勝負とかになると不安も付きますが(←結構重要な問題な気がするけど笑)この馬が走らなければアンブロワーズはもうお終いでしょう。
この体型では小回り適性は疑問符がつきますし、馬個体として見れば素晴らしい素材なんですが、日本競馬に対する適性がどうなんでしょうかね。主に舞台設定の面で。
冬の東京やフローラ~青葉賞の週。阪神の外回りと中京。新潟の後半開催などで狙い撃ちしたいタイプ。
ダートで走れれば更に良いのですが、ツアーで見た感じだと、今の所は若干芝寄りかなーと思います。

リビアーモ…馬の出来は平均以上だと思いますが、アルフレードの造りには及ばないし、クボタンより手塚先生の方が技量も上だと見ています。そのほか繁殖ポテンシャルと配合でどこまで上積みが見込めるか?という所ではないでしょうか。

レーヴドスカー…インパクトはないけど、そこそこ良く見せる馬。これで十分なのでは?
余程酷いデキじゃなければ走るでしょうし、配合的にもディープだとユルユル過ぎやしないか?と心配になったのですが、今はもうそういった懸念自体失礼なんじゃないかと思うようになりまして笑。
DVDでは確認できない前後のシルエットだけ再確認してきたのですが、ケツの形は良い部類に入ります。
脚も丈夫そうなので、お金のある方はどうぞ!


ここ二、三年ツアー当日に限ってどしゃ降りというケースが増えているような気がするのですが、僕達が参加した日程は幸いにも好天に恵まれました。
悪天候時にこそ得られる情報もありますが、気分良く馬を見れるにこした事はありませんね。

このまま駆け足で次書いちゃいますよ(・∀・)



ハービン漬けの毎日
2014年06月19日 (木) | 編集 |
緊急事態につき、間隔が空いてしまいました。
本当は候補馬の馬体診断やら配合分析やらを順番にUPしていく予定だったのですが、DVD→測尺と新しい情報が入る度に当初の指名予定馬が脱落していくという…
結果、候補に残ったのはダンムー+ハービンジャーという構成にw
今年のハービンジャー産駒は去年の三倍良く見えるから困ります。

早速ですが、簡単に研究結果を書き綴ってみようかな、と。
結果が出ていない種牡馬なので、全て推測でしかないのですが…、
このハービンジャーという種牡馬。馬体構造的にストライドを活かすタイプの競走馬であることが予想できます。
具体的には肩や胸の造りが優れた産駒を良く見かけますし、歩様も柔らかいのです。

方向性としては肉質が硬くてデインヒル色の強いディープインパクト。
これが実際合ってるか否かは関係ありません。今はそういうモノと決め打ちして話を進めたいと思います。

ディープインパクトの場合、パワー不足を補う為に猫やフォルリ、インリアリティ、時にはラストタイクーンやベルトリーニといった要素を用いる訳ですね。根本的なバネが違うといっても、それにも筋力は必要です。

ちなみにデインヒルが混ざるとミッキーアイルやフィエロが作れます。いかにもって感じの馬ですよね(ウチのヴィッセンも走法にそれっぽさが出ていました)。

そこで本題。
ベクトルが同じ向きであるならば、ディープにあってハービンに足りないものを補えば良いのではないか?
そう、それは『しなやかさ』です。

当たり前過ぎる結論に辿り着きましたが、どちらも長所の部分のキーとなっているのはサーアイヴァーだと思うんですよね。
日本向きのしなやかさを出すにはこの部分を増幅してやれば良いのではないかと。
ディープの代表産駒も結局は『長所の増幅+不足分の補給』が上手くいってるから走るんであって、ハービンだって根本が同じならやる事も一緒で良いんじゃないですの?
単に味付けする調味料を変えるってだけで。

それを踏まえて勝手にニックスと決め付け、該当する馬をピックアップ。
その中から好馬体の馬を選別し、兄弟・近親に至るまで徹底分析。レース振り、肉質、成長曲線と気になる要素を調べているうちにツアー入り前日になっちゃいましたと、そんな現状です笑。

1・サンデー経由のヘイローのクロス
2・サーアイヴァー持ち
3・母親が短距離重賞の勝ち馬、或いはそれに類する馬。
4・ナスキロ成分強め
5・早熟寄りの血を含んでいること

個別の馬体診断や感想を始めると、とても時間が足りないので該当馬の名前と簡単なメモ書きだけ残しておきたいと思います。

アンブロワーズ…1と3に該当。血統的にはダートに出るかもしれないし、しなやかさとは違うかもしれないが、DVDを見る限り柔らか味がある。これまでの産駒とはデキが違うように映ります。当たればデカい助っ人外国人打者みたいなイメージでしょうか。この馬のチョイスに関しては、ほぼほぼ馬体面を評価してのものです。

デグラーティア…1、3、4、5に該当。アルザオ持ちのディープと比べるとカーリアンの効果も薄いかもしれませんが。母に似て小回りコースに対応できそうな事と、強ければ浜中騎手が主戦になってくれそうな事。何より丈夫そうなのが良いですね。
右前の球節から下が内向いてるのが若干気掛かりですが、ワーパクもそうでした。ツアーでは程度の見極めが必須ですね。

アルメーリヒ…1と4に該当。ダンブレ経由のドローン持ちなので実質2もクリアでしょう。母の元出資者ですから他の全く無縁の方よりは特徴等も把握している自信はあります。母も晩成スタミナ寄りなので、どこでスピードを補給しているんだ?という不安もありますが、一方でよくぞこれ程の好素材を輩出したものだと感心しています。
飛節の辺りに若干ネオっぽさを感じる部分がありますが、一応及第点でしょうか。これはデインヒルの硬さやパワーの部分が良い方に向けば…という感じですね。
馬体や動きは素晴らしいのですが、それが単に緩いだけってパターンもあるので。自分ではその区別までは出来ませんので、アンブロ同様、賭けの要素が強い馬ですね。

レーヴディソール…全てに該当。ハービンにうってつけの相手なんじゃないでしょうか?
ドスカーって誰を付けても柔らかくなっちゃいそうな血統構成してますよね(・∀・;)
ただし、この子の場合やっぱり足元に不安がつきますが…。来年もハービンの牡を産んでますし、丈夫な脚で生まれて来た時こそが真打ち登場のはず。魅力的な事は違いありませんが、僕は、このタイミングではないと思っています。

アメジストリング…1、2、4に該当。大きなストライドが期待でき、近い位置にサーアイヴァーの血統構成。SS系ではフジキセキも合うと見ています。浅見ですが。
この馬は馬体に見所があります。まず胸と肩の造り。形が素晴らしいです。そしてトモの骨格。表面的な幅やハリは大したことなさそうに見えますが、これは鍛えれば良いトモに進化するタイプのはずです。現状だいぶ太いので体重はそれ程増えないでしょう。
骨格に幅があれば後からついてくる。それもあって晩成過ぎると嫌なので、この馬に関しては早生まれはプラスだと思うんですが。浅見なのです。

サンデー経由のヘイローは回転力をUPさせると予想しています。
その為の馬体構造と肉質・筋力が必要なので、ツアーではそこにも注目して収穫の多い一日としたいものです。

少なくともチチカスやワークフォースよりは走りそうな馬体してる子が多いですよ。

☆明日以降の予定☆
19日→友人の祝勝会(桜)ですし善さん+ハービン会議
20日→ツアー後、お仲間さんと会議
21日→小樽遠征
22日→帰宅後ユニコーンS

やばい、盛り沢山すぎるw

皆様へのお返事などは帰宅後に対応させて頂きますのでご了承下さいm(_ _)m
おそらくその方が皆様にとっても都合が宜しいかと存じますので^^

見てくる予定の馬は上記のハービンジャーと、
レースウイング
インコグニート
タンタスエルテ
ドバウィハイツ
ワイ
この辺りの馬たち。

時間が余るようであれば、その他気になる馬や来年以降が楽しみな繁殖の子をチェックしてこようと思っています。
そしてユニコーンはアジアEとグレナの二頭軸に勝負を賭けます(たぶん)!

ドラフト前後の競馬開催って無謀な買い方するのが恒例デスヨネー(・∀・)




候補生
2014年06月10日 (火) | 編集 |
注※この記事は昨晩書いたものです。
WEBカタログを見て気になった馬達を取り上げてみます。

タンタスエルテ…DVDで体重と肉質と動き全体をチェック。
姉以上とわかれば名前書きます。

ワイ…ヴィクトならこれかなー。良い馬かもしれないけど、凄く良い馬とまではいかないか。
この繁殖には期待しているので、更に上を望んでしまいます。

シルヴァースカヤ…今まで見た産駒の中では一番だと思います。ただ、ディープにロベルトは合わないんですよね。ロベルトの鈍重さがディープの長所を打ち消してしまう可能性がある。兄同様、切れない馬になりそうな予感がするのですがどうでしょう?

レジネッタ…凄いケツしてます。この厩舎でなければ考えるんですけどね。

ゴールデンプライズ…配合の段階ではものすごく期待していたのですが、馬体はあまり好みではありません。
何度でもダメジャーを付けて欲しい繁殖です。

アルメーリヒ…好馬体なのは知っていました。ただスピードに欠けてるような気がします。血統的に。キャロットのメジロルルド辺りが活躍するなら狙えるのですが。

ディアウィンク…お買い得感は皆無ですが、なかなか良い出来だと思います。

ヴィーヴァヴォドカ…何気にドリジャの出来が良さそう。流石に3×3の馬に40口でいく勇気はありませんが、来年以降も注目してみます。

ドバウィハイツ…表情から馬体まで一番ハープスターに似ている気がします。硬さがなければ。

レディオブヴェニス…当歳の写真を見た時、実はこの馬が本命候補だったのです。が、期待していた方向とは少し違う形に成長した印象です。

ダンスインザムード…配合的に大注目の一頭。正直馬体は絶賛できる出来にはなかったが、骨格と肉質次第で再検討の余地有り。

ヒシシルバーメイト…この毛色だと良し悪しの判断が難しいのですが、シルエット的には少し期待したくなるものがある。期待通りなら、将来プラスの方向に大きく変わる可能性有り。

レーヴドスカー…種牡馬価値込みでのお値段ですね。自分が一億オーバーの中から選ぶとしたらコレにします。

アンブロワーズ…写真では素晴らしい馬体に見える。母親のポテンシャルが半信半疑だが、期待通りの造りであれば、この馬はかなり面白い。

リビアーモ…アルフレードと比較すると落ちますが、悪くはありません。この配合はニックスだと思っています。
でもクボタンはもういいです笑。

シャーペンエッジ…安過ぎて勘繰ってしまいますが、ステゴの配合ではこれ。
マックだけじゃなくフレンチとも相性良いですからね。

インコグニート…コグノセンティも馬体は良かった。細かい部分で一長一短あるが、適性上牡馬に出たのはプラスでしょう。第二の抑え候補用として少し検討したい。

ハニーハント…ファルブでも牝馬なら面白い。400口ならいけるのですが…。
個人的に母父エンドスウィープが嫌いなのですが、ムーンがサドラーと好相性ですから逆パターンの本馬も案外合っているのかも?

シャープキック…最近の産駒では一番出来が良さそうですね。ステゴの軟らかさは特質的なもので、フェスマ配合でも同じように化けるとは思えないのですが…。牡馬の子出しが良い繁殖なんで一応注目しています。

デグラーティア…母親は走るのに適した身体をしており、母似の場合は当然期待がもてます。個人的な見解ですが、昨年よりずっと上の出来ではないでしょうか?
問題はハービンがこの体形・配合で上手くマッチングするのか?ということです。

レースウィング…サンデーRでわざわざ買おうとは思いませんが、これは良い出来だと思います。

おまけ:ビワハイジ
思ったほど馬体は悪くはない。ってことは重賞勝つんじゃないの笑?
トーセンの時:どう見てもカモです。こんな馬体で走るハズが…→G3制覇
ジョワドの時:一口5万円でも買えん。流石にこれはないわw→G1制覇
サングレアル→今度こそ絶対に無理だろ!タダでもいらん。維持費が勿体ねぇ→G2制覇

あのですね、ハイジとドスカーは馬体とか一切関係ないと思うの。
考えるだけ無駄なんですこの繁殖は^^;

この中で現実的に候補と言えるのは4~5頭なんですが、次回の更新では全く違うことを言ってるかもしれません。
毎度の事ですが、DVDとカタログって何故ああも違うんでしょうね^^;

では、これより作業に戻りまーす!




そして新世代へ
2014年06月07日 (土) | 編集 |
先週はすんごい疲れました(;´д`)
当日の暑さ、レース前の盛り上がり、そしてレース後の放心w
ある意味マイルCの日を思い出しました。

この日の主役は勿論ワーパク。
約一ヶ月ぶりの再会となりましたが、思った以上の完成度の低さにいきなり絶望しました^^;
相対的にレベルの落ちる青葉賞では気にならなかったのですが、ダービーのメンバーと比較すると一目瞭然でしたね。
勝ったワンアンドオンリーにも言えることかもしれませんが、本来ダービーとは能力のみならず完成度の高さも要求されるもの。
熱中症とあってはそれ以前の問題ですけども、仮に恵まれたとしても三着がやっとだったでしょう。

しかし、落胆こそしましたが悔いはありません。現状の立ち位置はおおよそ把握できましたし、完成度の低さはメンバーの中でも1、2を争うレベルでした。これは見方を変えれば伸びしろがあるとも言えるでしょう。
何よりこの舞台に連れてきてくれたことに感謝しています。
おかげで半年間、前向きにやってこれました。
秋以降、成長したワーパクに会えることを楽しみにしています。

あと付け加えるなら、アタリの強い地方系ジョッキーとは合わないように感じました。ユタカやルメールタイプのジョッキーに乗って貰いたいですね。


むらさき賞のアロ。
口取り持っていたので、レース直前にお着替えタイム笑。
あの気温で一日スーツとか無理ゲーにも程があるわ(^∀^;)

ワーパクが暑さにやられたように、アロもそれでやる気を削がれたのかもしれないし、トラックバイアスかもしれないし、大野さんとコミュニケーションが取れていなかったのかもしれません。
条件が皆同じでも受ける影響は決して同じではありませんからね。実戦ではそういったタフネスも要求されます。
今回は力を発揮できない何らかの理由があったのでしょう。

この日は色々と特殊な条件下でしたし、僕の中では完全にノーカウントの一戦としています。
あれこれ考えるのはもう一戦走ってからで良いのではないでしょうか?

弟のセルバンテスは東京変わりで前進。
体重減が心配ではあるものの、やはり能力は秘めていますね。
本当に無駄な時間を過ごしてしまったと後悔先に立たずではありますが、幸い今年は新潟開催が長いので、なんとか勝ち上がれるかもしれません。


ブロードは距離とコース。
生で馬体を見るのは北海道以来ですが、ストライドを活かして走る東京向きの造りではありませんね。
ひとつ後ろのアンアヴェンジドとは対照的でした。
成績が示す通り12~14。それも小回りコースで先行力を活かす戦法を取るのがベストでしょう。

二月は足抜きの良い馬場に救われただけで、自身がマイル適性を持つ訳ではない、と改めて確信できました。
この馬も晩成タイプのようですし何せあの母の産駒ですから、長い目で見守っていこうと思います。

クロムレックは休み明けか揉まれ弱いかのどちらかなんでしょうけれど、今回の内容では判断できません。こちらは正直なんの収穫もない一戦でした。
条件を選ぶ馬なので次走改めて期待します。

確かなのはこの馬も切れるタイプじゃないんですよね。
ブレイクはしなやかさが強く出ていたけど、こちらはダイナフォーマー挟んでいる分、パワーや持続力が強化されています。
メンタルコントロールに重点を置くのは理解できますが、今の戦法を取り続ける限り勝ちきるのは難しそうですね(´д`;)


次回からは社台のドラフト編です。
今年は2頭書いて送るつもりですが、いずれも抽選対象となる事は間違いなく、今年も玉砕上等の鉄砲玉作戦で行きたいと思います。

落ちたら金にモノ言わせてシルクで無双したるわ笑。



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