管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
悲劇的ビフォーアフター
2014年12月30日 (火) | 編集 |
☆前月時点での12月予定スケジュール☆

21日→臨時収入。後日札幌に別荘が建つ予定。
22日→雑誌や新聞の切り抜き作業。並びに記念商品の作成&発注業務。
23日→幸せ気分MAXの中レース動画を一日中再生。事前購入しておいた高級ジュースの蓋を開けつつシャトーブリアーン。
24日→ヨコハマの豪華客船で夜景を見ながら( ゚∀゚)フゥーハハハ
25日→そうだ美浦トレセンに行こう!後にリゾートホテルで鮟鱇鍋を食す傍ら海を眺めて( ゚∀゚)フゥーハハハ


★実際のスケジュール★

21日→40口一頭分の資金が燃えるゴミと化す。主食がコーンフレークになる。
22日→ショックで何も出来ず。
23日→ショックで何も出来ず。
24日→苦虫を噛み潰すような気持ちでレース回顧。ヤケ酒しながらコーンフレーク。
25日→傷心旅行でとりあえず横浜へ。ショッピングモールにて店員に『プラチナペアリング』なる商品を紹介される。更に『金・プラチナ買取ります!』な看板が目に入る。イラッ☆彡

何故こうなった(´・ω・`)



先週は流石にメンタルが折れました。
HBのえんぴつをベキッ!とへし折ることと同じようにッ。
とりあえず今は割れたお皿をセロハンテープで無理矢理くっつけたような状態です。
ワレモノ注意ですので優しく扱って下さいね笑。


・あくまで小回りコースのプロフェッショナルであって、阪神マイルのストライド勝負は向いていなかった。良くも悪くもネオユニ産駒。
・長所は並外れた心肺機能。それはレースやハードな調教で鍛えられるものであり、休み明けの今回は存分に活かすことが出来なかった。
・そもそも休み明けで勝てる程G1は甘くない。
・外枠の恩恵を活かすどころか『外枠からでも捩じ伏せる』競馬をしてしまった。
・コーナーの接触で走法が乱れた。
・例年と比べて外伸び馬場ではなかった。
・キャリア不足だった。

もう色々と考えましたホントに。
でもどれか一つに断定できるものではないし、いくつかは戦前からある程度予測できた事でもあります。
騎乗や展開に関しては所詮結果論になってしまうし、今になってあれこれ言うのも違う気がする。

ただ負け惜しみを承知で言わせて貰えば、皐月賞の舞台なら今回のメンバーには負けない。逆転できると信じています。自信もあります。
その為には万全の状態で、最高のプロセスで本番に臨むこと。
長所を磨き、課題を一つ一つクリアしていかねばなりません。
結果こそ残念なものでしたが色々な事が見えた一戦だったと思います。

皐月までの数ヶ月、僕も気を新たに精進するつもりです。
この敗戦を糧にして、春こそ一番に輝いて欲しい。
まだだ、まだ終わらんよ!


それと、もう一つだけスケジュールに追加事項がありまして・・・。

『26日→サマーセール情報をひたすら検索』

前日夜に僕が一体何を見てしまったのか、説明は不要ですよね笑?
これはもうお金が無いとか、出来に納得いかないだとか、そんな事は問題じゃないのです。
行くしかないのです(`・∀・´)

99%大丈夫とは思いますが、無事確定した際に改めて紹介させて頂きます。




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先週の回顧
2014年12月20日 (土) | 編集 |
先週は少し残念な結果でした。

期待のグランシルクは直線伸びず三着。
前日のポトマックリバーのような結果を望んでいたのに、逆にこの路線における底がある程度見えてしまった感じ。

よくよく考えると一族の良積はマイル以下に集中しています。
本馬も馬体構造的には中距離向きっぽいけれど、兄同様パワーマイラーという認識を持った方が良いのかもしれませんね。
いずれにせよ、本格化はだいぶ先の印象なので、クラシック云々は一旦忘れて馬本位のペースで見守っていきたいと思います。


ヴィッセンは行き脚つかず後方から。
まるで横山騎手が乗っているかのような後方ポツン。
この時点で惨敗を覚悟するも、直線は馬群を割って5着まで伸びてくれました。
中京ダートという舞台を考慮すれば悪くありません。前走の好走も決してフロックではなく、確実に力を付けているようです。

輸送で大幅体重減からの中二週。そしてあのレース振りですからここで一息入れるのは正しい選択でしょう。
年末に2000メートルの平場戦があり、三歳で斤量の恩恵があるうちにもう一戦、と脳裏をよぎってしまった僕に比べて実に冷静な判断。
『焦らなくても、定量戦でも勝てる』
つまりそういう事ですよね笑?

個人的には先々芝も試して欲しいと思っています。
長丁場向きというのは予想外でしたが、そういう所もピルサドが出ているのかな~なんて考えちゃいますね。


最後にアロヒラニ。
一番期待していなかった子が一番頑張ったw
アロは内枠とハンデの恩恵もあったけど、元よりあれ位は走れて当然の馬。戦ってきたメンバーが違いますからね。
勝ち馬の激走には驚かされましたが、ようやく最低限の走りを見せてくれたので今後も上を目指して頑張って欲しいですね。

以前お仲間さんとも話題になった新たな仮説が一つ。
アロはスパイラルカーブが不得手というもの。確かに言われると思い当たるフシがあります。
そうなると中山2500は不安の方が大きく、かといって外を回し過ぎるとスタミナロスが生じます。

今の関東圏芝コースは2~3年前と比べてプラス100~200Mほど多くスタミナを必要としそうな感じ。
近走のヒールゼアハーツが伸びきれないのもそこにあると見ているので出来れば考え直して欲しいんですがね。
まぁ、あえて負けておいてアメジストSを軽い斤量で走る。って作戦かもしれませんし、そういう事なら心中60%ぐらいは支持したいと思います。


いやーしかし、ここ二週間くらい体調がヤバイ。
緊張で吐き気と胃痛とアル中症状の如く手足がプルプル。
もう他の作業に全く手がつけられません笑。

明日は6年前の忘れ物を取りに阪神まで行ってきます。
口取りは落ちてしまいましたが勝てばなんだって良い!
ダノン外枠なら勝ち目なしと見ておりましたが、この条件なら勝機もあるでしょう。
更に恵みの雨!

それでも厳しい戦いには違いありません。不安だってあります。
だけど他のどの陣営よりもこの一戦に向けて準備を積んできた。
これは胸を張って言えると思う。

これで負けたらもう仕方がない。
そう言える程のプロセスでG1の大舞台に挑む事の出来る現状を嬉しく、同時に誇らしく思います。





負けられないぞっ…!(by青○アナ)
2014年12月12日 (金) | 編集 |
以前ご報告したように、今は出資馬毎の個別レース展望は当ブログには記載しない方針です。
が、特別な事情やどうしても語らせて頂きたい内容についてはその限りではありません。
今週出走するシルク二頭はまさに大きな意味を持つ重要な一戦となりそうなので、触れておきたいと思います。


グランシルク:口取りが当たった中での二着って凹みますよね笑。そんな新馬戦から中二週での実戦となります。
募集時から緩さが目立っていたように晩成型で、当初はこの馬の勝ち上がりは三歳春になるだろう。と見ていた背景もあって、ある意味では嬉しい誤算でした。
これはフレンチの硬さやスピードが良い意味でステゴの弱点を補っているからか、単に僕の想像を超える強い馬だったか。或いはその両方かもしれません。

この馬は東京不向きで中山の2000メートル前後に適性を持つ馬。という認識を持っています。前回は後半開催で多少パワーを要する馬場だった事にも恵まれました。それでもスローの中メンバー最速の脚を使えなかったのは、やはりキューではなくルシルク(ダイナフォーマー)だからなのでしょう。
切れる馬、クラシック級の実力馬であれば、33秒台前半の脚で難なく勝ち馬を差し切れた筈。
もっとも、この厩舎は初戦から仕上げてはこないので意図的にセーブさせていた可能性もありますが…。

いずれにせよ東京や京都でスパっと切れる馬ではなく、解りやすいステゴでありルシルクな馬であると確信しました。
故に中山の後半戦は間違いなく絶好の舞台で、今回余力を持って勝てるなら臆せず京成杯に進んで頂きたい。
同じ舞台ではなく、敢えて1ハロン短い距離を使うことで速い流れを経験できるのもプラスだと思います。

京成杯にキレなんて必要ありません。大事なのはパワーと回転力です。ドゥラメンテとクラージュシチーさえ来なければおそらくチャンスありますよ。
同厩のエニグマバリエートが距離を伸ばして良いタイプ。入厩のタイミングからして、彼が年明けの2000Mを視野に入れているのはほぼ確定的。
使い分けるとすれば京成杯か空き巣になりそうな翌週の若竹賞しかありませんからね。
そこへ進む為にも、今週は絶対に落とせない一戦です。


ヴィッセン:半年前の状況と比べたら今はもう天国。立派になったものです。それも全て石坂神様のおかげです。他の厩舎なら未勝利引退の可能性が極めて高かった。本当に厩舎って重要。
上と下を両方体験すると『走るのは馬。強ければどんな厩舎でも関係ない』などという言葉は二度と使えなくなります(^_^;)

前回は昇級初戦、加えて大幅体重減の中の好走ですからハンデ差を考慮しても価値があると思います。先着を許した二頭も強い馬でしたからね。
先行有利の中京ダートなので重要となるのはやはりスタート。そして中二週で300メートルの距離短縮。
それらをクリアして好位置でレースを運べるなら、再び好勝負に持ち込める筈です。
マイナス18キロの後に中二週で一杯に追えるのであれば、体調の方も問題なさそうですね。

この先生は常に有言実行して下さるので安心です。
砂でかなりの所まで行ける。石坂神様にそう言われると本当に実現できそうな気がします笑。

神が仰るように使いつつ力を付けていくタイプでしょうし、成長曲線がまんまピルサドスキーなので今すぐ結果を求める必要もないのですが、降級前に準オープンの流れを1度経験させておきたいですからね。
早いうちに現級をクリアするにこしたことはないし、時間が経てば斤量の恩恵もなくなってしまいますから。
比較的メンバーにも恵まれたここで決めたい所です。


更に今週はもう一頭、阪神でアロヒラニが出走を予定しています。
僕はこの馬、2300Mまでの馬だと思っています。
とは言え、元はプロモントーリオやエックスマーク、レコンダイト辺りと差のない競馬をしてきた馬なので、能力である程度の着順には持って来れるかもしれません。

しかし、頭で来るには厳しい条件ですから、中途半端に好走なんかしないで二月のアメジストSに向けてもう1キロハンデを軽くするよう努める作戦もアリかな…なんて風にも思っています。
とにかく彼に関してはJC週の2000Mを除外されたのが痛恨でしたね。


今週は最低でも一勝は挙げたい。
そして良い流れを作った中で、次週の阪神遠征に備えたい所ですね。

もう最近は朝日杯の事ばかり考えていて、他の物事には殆ど手をつけられない状態が長く続いております笑。