管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
うっかり
2015年01月28日 (水) | 編集 |
以前書いたはずの記事が更新されておりませんでした。
今更感アリアリですが一度書いたものを削除するのも勿体無いのでUPしちゃいます。
よって、当時の文章のまま掲載となりますが何卒ご容赦ください^^;



まずは先週を振り返ります。
世間の話題は当然有馬記念・・なのですが、僕にとっては二歳戦線の方がはるかに重要な問題です。
皐月賞は大体1月一杯ぐらいまでがタイムリミットだと思うのですが、また強い馬が出てきちゃいました。

リアル

リアルスティール。
あのラングレーの全弟。

らんぐれ


こうして見比べても造りが似てますし、優劣つけがたいですね。
強いて言えば、兄の方がトモの形は好み。
ただし、飛節の造りと肉質は弟の方が上だと思う。
どちらがより良いディープの型なのかは解りませんが、確かなのはどちらも重賞の一つは勝ちそうだよな…って事です。
ラヴズオンリーミーよ、いい加減にせい。

(ラヴズは流石に無理そうだし、イマーキュレイユキャット200万で募集されないかな笑?)

しかし弟の方は勝ち方こそ派手でしたが、あのメンバーに果たしてベルキャニオン級が居たのでしょうか?
実戦で安定して好成績を残せるのは寧ろアンビシャスのようにレースセンスの高い馬です。プラチナもまた然り。
新馬戦の後、三歳重賞で即勝ち負けできる馬なんてごく一握り。
いずれにしても共同通信杯が試金石になるでしょう。
個人的には、なるべく現勢力図のまま皐月賞に移行して欲しいなー・・・と。そう願わずにはいられません笑。


そして中山ではモンドアルジェンテ。

えいぐ

こちらは春ドラ第二候補の一角でした。
ノド鳴り持ちということで不安も大きな一戦でしたが見事勝利を飾ってみせました。
この馬は適性といい、血統といい、毛色といい、ウチのヴァージナルと被るところがありますからね。良いライバル関係になれたら嬉しいです。

この馬や過去の成功例を見比べているうちに、今更ながらクロフネ牡馬の攻略法が見えてきたような気がします。
あくまで個人的な見解ですが、牡馬に出た場合はダート一本で行ける土台の上に、素軽さや滑らかさ。しなやか要素を備えている馬が結果的に成功している(気がする)。

ダート一本というのは血統的な意味での裏付け+身体構造からも把握できる表面的なパワー。
『しなやかさ』もナスキロ成分(カーリアンとか)でチョイっと補強されたものではない、もっと根本的な部分のモノです。
そしてこれらは簡単に噛み合わさるものではなく、両立が難しい。

だから、トニービンやヌレイエフでハイペリオン的粘っこさを豊富に取り込んだヴァージナルも、サンデーにノーザンTブチ込んだモンドアルジェンテも、配合の教科書的には正解だけど、二頭が『たまたま』良いとこ取りできた故の結果であり、もう一度種付けした所で再現するのは容易な事ではないと思うのです。

けれど見方によっては、ツアーや動画で確認すべき箇所も明確になっている訳で、食わず嫌いのままでは勿体無いカテゴリーだと。
クロフネ牡馬。今はそう考えるようになりました。
種付け頭数的にも、機会はそう多くなさそうですけどね^^;


そして最後に…

みおん

ストレンジクォーク。
この厩舎ですから先々心配の種は尽きませんが、仮に京成杯に出たとしても通用する素質がありそうです。

この勝利は自身の才能を証明するだけでなく、母フェルミオンの可能性も感じさせるものでした。
親子共々トレーナーに恵まれていない印象が強いものの、これはこの先注目していきたいですね。

ちなみに今年はクロフネ牝馬です。
上で牡馬についてウンチク垂れましたが、牝馬の場合難しく考える必要もないですしね。
単純に馬体と厩舎がまともなら狙ってみるつもりです。
ベーカバドの子も良くなってきたし、フェルミオンを持ってた人が少しうらやましくなりますね。




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おみくじ的な・・・
2015年01月18日 (日) | 編集 |
少し前のお話になりますが、金杯の日に近くのジンジャーへ初詣に行って参りました。

去年おみくじを引いた時はそりゃーもう胸糞悪くなる結果でございまして(・∀・#)
その後大雪でトータルヒートが大頓挫した時にゃ自分の運命呪ったものですよ。

そんな経緯から今年はおみくじ引くのを自重して、その代わりと言ってはなんですが馬券で運試し。ちょいと路線変更してみました笑。
その結果、金杯のフルブルーム軸の三連単的中から始まって……、


マルカバッケン複勝1120円

じゃに

万葉S馬単11740円

rakugaki_20150111151656373.jpg


グランシルクの未勝利戦 馬連6970円

rakugaki_20150112125117334.jpg

大当たりでしたー(о´∀`о)v

二桁人気を一本釣りする。
実質二点で万馬券を仕留める(別にタテ目を抑えてあるけどw)
一点買いで的中+愛馬の勝利つき

どうです!?
我ながらカッコいい当て方ではないでしょーか(*≧∀≦*)
少なくとも去年よりは数倍幸先が良い!
おみくじ引いてくるまでもなく大吉なのでは(*´∇`*)

この二週間で朝日杯の負け分も三分の一ぐらいは取り戻せました。
毎年1月と中京だけは馬券の調子が良いので、今のうちに稼いでおきたい。
・・・というか、稼がないと春のドラフトが詰みなので今は本当に必死です笑。

未勝利戦の払い戻しがちょうどヴァルホーリング&3DSを買えるぐらい。
とりあえず今欲しかったものが全て揃いましたw
何よりルシルク馬券でブレイク産駒を購入するって流れがチョー気持ちイイ!なのです( ´ ω ` )


では、そのグランシルクについて少し。

開幕戦から白星というのは本当に気分が晴れやかになります。金杯を勝った陣営の気持ちが理解できますね。
正確には2戦目なんですが、先週分は試合としてカウントしておりません(馬と騎手は何も悪くありませんが)ので(^ω^#)
実質、初出走初勝利って事にさせて頂きます。

人気のマイネルやボンボンを買っても旨みゼロなので、あくまで投資的な観点から上記のような馬券の買い方にもなったのですが、もともと二着のジャストフォーユーは好馬体の持ち主で、立て直せばあれぐらい走って当然の素材だったと思われます。
決して相手に恵まれた訳ではなく、現にタイムもフェアリーSより速く価値の高い内容です。

近年の中山マイルは一昔前と比べてフェアになりました。
多くの方が抱えるイメージほど大きな不利ではないですからね今の大外枠は。
だから強い勝ち方をした。器の大きさとマイル適性を証明できた。といった意見には同意ですが『大きな不利をはね除けて勝った』というのは誤認だと思うのですよね。
それで次走以降過剰に持ち上げられるのは良い迷惑です。
それこそ余計なハンデを背負ってるようなもの。

この後はリフレッシュを挟み、再び中山の自己条件に向かうとの事。
微かに見えてきたNHKマイルCに向けて、次走こそ『ハンデ』をはね除ける本当に強い勝ち方を見せて欲しいと願っています。
この馬で大きい所を目指せるなら、僕にとってそんな嬉しい話は他にありませんからね。

まだまだ課題残しではありますが、こういう台詞が言えるようになった事には、素直に喜んでいます(・∀・)






増えました
2015年01月14日 (水) | 編集 |
先日ちょっとだけ触れました通り、ティア厩舎に仲間が一頭増えることになりました。

ヴぁる

ヴァルホーリングの13(父ブレイクランアウト)


馬体だけを見て言わせて貰えば課題も多く抱えています。
具体的にはトモ幅と肉質が特に気がかりですね。ブレイク出資者的観点で見ると、やはりどこか違うんだよなー…とも。

中山とか洋芝、ダートを走る分にはまだ良いのです。が、馬体の印象通り芝のマイル~中距離前後を走るには不安が残ります。OP以上で闘うのなら最低でもケツか肉質。どちらかはより優れたレベルにあって欲しかった。
キレやバネを感じる肉でもないので、おそらくは兄ヒロノプリンスと同様のタイプではないかと見ています。

セントコロナと近いイメージ。と言えば伝わり易いでしょうか?

父としてのブレイクはスマートストライクを強く伝えるのか、案外ダート向き種牡馬かもしれません。
ヴァルも全体のバランス、特に前躯や左右シンメトリーな脚の造りには好感が持てるので勝ち上がる所までは想像できるんですけどねー。

馬格がそれなりにあって、後ろより前が長所でトモと肉質が課題。
文字だけ見たらブレイクと真逆ですもんねコレ^^;

ナスキロ補正+規格外のトモ&豊富な骨量+バネ。これら全てが合わさってブレイクランアウトは完成しました。
このどれか一つでも欠ければ彼のようにはなれない。
それがクロムであり、ダブルウォーであり、エネアドであり、ブレイクエースである訳で。
仮に姿形がそっくりだったとしても、それだけであの脚を使う事は不可能なのです。

ブレイク産駒だから出資する。のであれば、先ずその点をしっかり理解した上で手を出すべきだと思います。


が、個人的にはそんな理屈の話なんぞどうでも良いのです!
なんと言いますか……新しく息子が出来ました。みたいな感覚?
勿論、出資馬は皆フェアに扱うつもりですし、彼だけ特別視している訳ではないのですが(^_^;)

とりあえずは母の代表産駒を目標に頑張ってくれたらと思っています。
その上で、父の名声を高めること。そして願わくば一緒に口取り出来たら最高ですね。






シンネンのごあいさつ
2015年01月04日 (日) | 編集 |
ご挨拶が少々遅れてしまいましたが、シンネンおめでとうございます。
昨年度に続き、今年も何卒よろしくお願い致します。

また、年度末にはお世話になっている馬主仲間の方々と楽しい一時を過ごさせて頂きました。
自分までお誘い頂き、この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
ご一緒下さった皆様、普段交流させて貰っている皆様、そしてこのような辺境の地にまで来て下さる読者様方にも、より良い年になるよう心から願っております。

当ブログもなかなか更新出来ず、脚を運んで下さる方々には心苦しく感じる事も多々あるのですが、今年も細く長く、なるべく深く。
競馬やオーナーライフのアレコレを書き綴っていきたいと思っておりますので、何卒変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い致します。


去年はとにかく勝ちきれないレースが多かったので、2015年はそういった『取りこぼし』を極力しないよう心掛けたいですね。
まぁ、実際に走るのは僕ではないので、各々頑張って貰うしかないのですけども笑。

そして今年こそ悲願成就といきたい所。
これは現状ブライトさんに頼る他ありませんが、他の子達も負けずに我が厩舎を盛り上げて欲しいですね。

個人的にも長く続いた『底』は脱出できたのかなと最近感じるので、後はひたすら上を目指すのみ!
メリハリをつけながら精進を続けていきたいと思います(・∀・)