管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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プチ黄金
2015年03月20日 (金) | 編集 |
お仕事の繁忙期で高知競馬並の過密ローテもようやく一段落。
その間にイベント盛り沢山でブライトの弥生賞、グランの昇級戦と共に口取り権をGET。二週連続での中山参戦となり、大忙しでした。

ぶっちゃけブライトは勝てると思っていました。小回りの少頭数はベスト条件だっただけにショック。
というか、重賞の口取りを逃した事が一番のショック(;´д`)

皐月賞でのマークが薄れる分プラスに捉えることも出来ますが、フルゲートの本番では展開や馬場のアシストが欲しい所ですね。
細かいことは本番前に語らせて頂きます。


そしてグランシルク。
こちらは好タイムで優勝。また一歩マイルカップに近づいてきました。

しかしこの馬、元々期待は大きかったのですが、こんな早くから活躍するとは考えてなかったんですね実は。
勝ち上がりは春の東京開催頃と見ていたので、嬉しさ以上に驚いているのであります。

なので(?)、今回はこの馬の配合について分析!

ステゴのニックス配合と言えば勿論ステマ。
フェノーメノや心の愛を輩出したデインヒル。
わかり易いのはこの2つでしょうか。

しかし、いずれもパワーの増強が最大の目的な訳で、結局ベクトルは同じですよね。
それでいてオルフェには特A級の肉質、フェノーにはストライドが伸びる前躯の造り、とステゴの本質・長所を最大限活かせる武器を備えていた。或いはキープ出来ていたと。
理屈の上では割とシンプルな事だと思います。


グランシルクにはオルフェ程ではないにしろ、並の重賞ウィナーより遥かに優れた筋肉が備わっているように見えました。
ステゴ産駒全体を見ても肉質だけの緩い馬や非力な馬、米国系でもしなやかさが強調され易いミスプロ系は苦戦する傾向にありますが、
(※ミスプロ入り重賞勝ち馬は牝馬の猫硬貨とアルコセニョーラのみ・・のハズ)
グランの場合、フレンチ+ダイナフォーマーの硬質なパワーとスピードを巧く取り込んだ事で、都合良く弱点をカバーしたのでしょう。
この2つに加えてニジンスキー、ヒズマジェスティで深みとコクを出しつつ、味のバランスを微調整・・って感じですかね。

⭐歴代ニックス配合馬⭐

フェノー=デインヒル(ヒズマジェスティ+バックパサー)

ココロノアイ=デインヒル+リアル社台(ロベルト+インリアリティ)

フェイト=ステマ+ニジンスキー

フェスタ=デインヒル+ヘイルトゥリーズン+ヒズマジェスティ

ナイト=マルゼンスキー+ジェスチャー

メビウス=ダンジグ+ブサンダ+マルゼンスキー


そしてグランシルク→フレンチ+ニジンスキー+ダイナフォーマー(ロベルト+ヒズマジェスティ)

この構成ならグランも『プチ黄金配合』位には認定してあげても良いと思うんですよね(*・∀・*)

こんな配合と馬体ですからスパッと斬れないのは仕方ありません。その反面、持久戦や底力を要求される条件なら強くて当然。
近年の中山マイル戦はまさにうってつけで、NZTの前日に一雨降れば願ったり叶ったりでしょう。
東京のマイルカップは土砂降りの雨で上がり36秒以上掛かるような馬場になることを願うしかなさそうですが…。


なんか、マテンロウハピネスとキャラ被りそうですねぇ(・∀・;)






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先週を振り返って
2015年03月05日 (木) | 編集 |
先週は小倉でキングスクルーザーが勝利。
これで三勝目。出資時のノルマを見事クリアしてくれました。

スーパー未勝利、降級前の激走。
そして今回の苦手条件克服と、勝つ時はいつも期待以上の走りを見せてくれます。
藤懸さんも完全に手の内に入れてますね。頼もしい位です。
ゴール後に彼が見せたガッツポーズは印象的でした。
この馬に関しては今後もずっと彼にお任せする方針で宜しいのではないでしょうか。

成績だけを見れば地味な存在ですが、キングスクルーザーは自分がこれまで出資した中で最も強く『成長』を実感させてくれる愛馬です。
これは見ていて本当に楽しい。
後は少しでも上を目指しながら元気に走って貰えれば、もう何も言う事はありません。

よし、もう一つ勝ったら豪華客船の旅に出掛けるとしよう(・∀・)


グランツは位置取りに尽きますね。
本当はもう一列前。勝ち馬の位置で競馬をしなければいけませんでした。
なんか最近丹内が上手くなってる気がするのは気のせいだろうか(^_^;)?

クロムレックは馬場が少し特殊過ぎたでしょうか。
ああいう状態になるとリバーソウルが強い事は予測できたのですが、欲を言えば後ろの二頭は抑えて欲しかったですね。
中身が違うとは言え、過去のレースでも残り100Mで失速するシーンが多いので1200を使ってみるのも一手かもしれません。


そして今週はエースの登場。来週もグランシルクの復帰戦と春の大舞台に向けて重要な一戦が続きます。
黄梅賞は一見小粒なメンバー構成も、エイブルボスが少し強いので馬場状態も含め来週の方が確実でしょう。
次負けたらマイルCはおろかNZTにも出られませんので、必勝態勢で臨む必要があります。

弥生賞は底の見えないシャイニングレイ以外には負けたくないですね。
皐月賞では更に強敵が加わってきますから、ここは悪くても連対を果たす位でないと本番も厳しいと見ています。








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