管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
シルクツアー2015 牝馬編
2015年09月29日 (火) | 編集 |
府中に帰ってきました。
やっぱり輸送は疲れます。ブライトの気持ちがよく解るわ(-""-;)
ちなみに僕は既に六頭申込みました。
明日になるとシルクの脆弱な回線はパンクする恐れがありますから皆様お気をつけて。


では牝馬編です。

ブラックエンブレム→Q、歩かせた時に脚が開きますが?
A、そういう馬は全力疾走に近づくにつれて脚を内向きに、自分が走りやすい様にフォームを変えます。アクシデントでこうなった場合や、キャンターに移行しても同じなら流石に良くないが、この馬は離乳(うろ覚えだが確か離乳)時からそうでしたので癖みたいなものでしょう。骨格的に問題があるとか過去に怪我をした訳でもないですから少なくとも私は気にしていません(by○橋場長さん)。

だそうです(・∀・)
皆さん気になるのコレだけでしょ笑。

シルキーラグーン→少し管囲が細めな事と、ロベルト系っぽい前脚に若干不安を感じるものの、配合はなかなか魅力的です。一言で表すならマジックタイム路線ですね。
リスクと魅力が同居する故の安価設定でしょうか。
全競馬場の中で京都だけは確実に合わない造りに見えますので、関東所属なのはプラス要素です。

パーフェクトマッチ→キンマン≒ジェイド3×3(ミスプロ+ニジンスキー)+ヌレイエフ(スペシャル)+ロベルト※この段階で既に黄金トライアングル完成+ダイナカール≒マックホープ3×4(パロクサイド)+以下トニービンの緩さ軽減要員ノーザンテーストのクロス+セックスアピール。そしてあの肉質と可動域の広い動き。胴長の馬体もパロクサイドならでは。そりゃ牡馬の方が理想でしょうが、牝馬の分成長も早いのでは?
この馬を語るなら配合のみ。他は不要です。
※血統は良くわからん、という方は今年の桜花賞馬と配合表を見比べて下さい。

チャイナドール→凄く良い馬に見えましたね。特に後ろからのシルエットが良かったです。これ走らなかったら母はもうダメなのでは?
それほど大きくないしゴツくもないのでダートでは限界があるかもしれません。ノットフォーマル路線をどこまで期待できるかという感じ。
これは様子見したい子であると同時に、様子見必須の馬だとも思います。

ヒストリックレディ→リュラのマイナーチェンジですかね。前は素晴らしいが後ろがやや残念です。
これも本当は様子見必須で、後ろがどう変わってくるか?坂路でどのような身体の使い方をするか、見た目の欠点をカバー出来ることを確認した上で出資すべき馬だと思うんですがね。
とにかくトモですね。

ターシャズスター→こちらは強化版トータルヒートでしょう。ただし、脚の強度は微妙。
体重があるから怖いのではなく、あの前脚で砂を掻き込んで走るのは少なからず負担が掛かるだろうと。
無事ならかなり期待出来る馬なんですが、ちゃんと鍛え上げられるのか。そこに全てが懸かっていると思います。入厩まで一度も頓挫することなく進められたら買っても良いと思っています。

スペリオルパール→個人的にラスパクの成功は配合以上にトレーナーの腕が大きいと考えています。
この子はその点と、飛節が伸びきらない事。この二つが懸念材料です。
長所は胸前、肩の造り。前に関しては募集馬の中でもトップクラス。
前躯の素晴らしさだけでポチる価値があると思いますが、それだけに飛節が惜しいんですよね。

アドマイヤテレサ→カタログだとキリンみたいなシルエットに見えます。トモ幅もラクティと比べて小さく正直厳しいだろうと考えていました。
が、実馬を見ると骨格自体は実にしっかりしており、動きは力強く体幹も良いのでしょう。歩幅が広いので周回展示では前の馬に追い付きそうになってしまいます。
確かに中距離以上に適性を持つのは間違いない所ですが、ひ弱さだとかヒョロヒョロ感というのは全く感じませんでした。
寧ろスレンダーなアスリート体型と形容するべきでしょうね。ハーツ産駒の中では一番面白いと思います。

ヒカルアマランサス→ツアーに参加してこの子に触れた方なら解るでしょう。馬の出来とは全く関係無い所で惹かれてしまいます。これは我慢するの無理w
ちなみに馬は外回り向きのマイラーでしょう。配合もすごく分かりやすい。
ツアーでは周回中の脚捌きで気になる箇所が一つありました。カクカクするというか何かに引っ掛かるような歩様を見せる事があり、引き手の方は足場を気にしてそうなると言われてましたが…。
確かキュリオスティーもそんな感じだったかと。
いずれにせよタキオン譲りの立派な上体と細い脚で高野調教ともなればリスクは避けられません。
レーヴディソールだと思って出資できるかどうかでは?

フサイチエアデール→滑らかな動きはパーフェクトマッチと通ずるものがあります。これがルーラーらしさなんでしょうか。
エアデール産駒も馬体と成績が比例しやすいので、マラムデール位は走れるんじゃないかと見てます。
配合はナスカ、マッチと比べると見劣りしますがセオリー通りに持ってきましたね。スピードが不足気味かつ晩成傾向にあるルーラーの血統を上手にカバーしています。
馬体が良いと言うより動かして良さが見えてくるタイプで、リシャールやライラプスは終いが甘くなるイメージでしたが、この子はグイグイしぶとく伸びてきそうです。

デイトユアドリーム→手堅く成功すると思います。アレコレ言うところはありませんが、パーツに欠点が少なくて、ほぼ全てが水準以上にある優等生タイプです。
ダート馬として考えると皆さん注文を付けたくなるでしょうが、間違いなく馬は良いので人気薄の穴馬として推奨したい一頭です。

イルーシヴウェーヴ→日本に合うかはさておき、トモの大きさには感心しました。少し重厚過ぎて牝馬クラシック向きではなさそうですが、血の力だけで捩じ伏せても不思議はないだけに…。
DVDよりはマシですが、やはりガリレオというかサドラーというか、あっち系のイメージが強かったですね。
海外の競馬に目を通している人にはたまらないですよねぇ。ロマンというかミーハー心というか、こんな血統走る走らない関係なく惹かれますがな。
社台のスタセリタを見ていなければ、僕も100%手を出していた筈です。


追記:今回掲載した馬は少なからず自分が興味を持ち、一定以上の評価を与えている馬達です。
申し込みした6頭も全て記載した馬の中から選んでいます(・∀・)

レポートはここまで。
おまけ写真は今年の募集馬とは全く関係のない内容ですので、締切終了後に随時投下させて頂きます。






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シルクツアー2015 牡馬編
2015年09月28日 (月) | 編集 |
今日は小樽でハーツをヒールしていました。
去年はハイテンションで観光を楽しみましたが今年は傷心旅行ですねぇ。

このあと札幌に戻り雪風のラーメンを食し、千歳のホテルに向かう予定です。
四泊五日の旅もあっという間でした(´・ω・`)


今日と明日で募集馬の診断レポ。
それ以降は『おまけ写真』をUPしていこうと思います。
シルク会員以外の方には何のメリットもありませんが、こんなブログに来られる馬キチでビョーキな方々にはきっと喜んで頂ける内容ですのでお楽しみに(・∀・)


それでは、最初は牡馬からいきますよー。


エレンウィルモット→皆さんが気にされているであろう脚の件ですが、実物を見た限りではそれほど危ない印象は受けませんでした。動きや馬体はまずまず。ただ、やはりロベルトが邪魔ですね。
ディープらしい軽い切れ味を見せるタイプではなさそうです。

シャンパンマリー→キレはないがパワーとスピードを武器にできる造り。個人的には首の短かさが残念でした。その事自体が悪いというより現状ワークフォースからスプリンターというイメージがわきませんし、この繋ぎでバリバリのダート馬というのも…。
ある意味ブロードソードに似ていると思いました。
馬のパーツ、前後のシルエットは間違いなく良い馬のソレですので、適性がもう少しハッキリしてれば安心するのですがねぇ。

ナスカ→バランスの良い馬ですが、付くべく所に肉が付かないと評価のしようがありません。
現時点ではキャロのアドマイヤセラヴィと全く同じ見解になってしまいます。
ただ、配合面では募集馬のなかでも1、2を争う素晴らしいものだと思うので、賭けるなら体でなくて血の方です。
トモをはじめ今後良質の筋肉を纏えるなら上を目指せる馬になるでしょう。
しかし、いずれにせよ晩成型なのは間違いなく、クラシックで活躍したいと仰る方には不向きではないかと。

クーデグレイス→大きい馬体で滑らかな動き。繋ぎもクッションが利いており、キャロのマズルファイヤーを思い出します。これは好きな人は好きなタイプでしょうね。
一度内向を治療するための手術をしたとの事ですが、今は問題なく手術も競争能力に影響する類のものではないそうです。

アビ→これまた芝なのかダートなのかよう分からん造りをしていますが、パーツ自体は良かったのと何よりトモですね。エンパイアメーカーらしい体つきだと思います。若干高めのお値段は厩舎力込みのものでしょうか。
あと後ろから見たときに骨格ラインがシンメトリーでお尻の形も良かったです。
飛節もあまり気になりませんでした。
ダービー馬と比較するのは可哀想ですが、これはこれで良駒だと思います。

ナイキフェイバー→周回展示で少し見た程度ですが、肉質の良さは目を引きました。こじんまりしているように感じたのは遅生まれのせいでしょうけれど、大物と言うよりは小当たり。といった感じでしょうか。
それ以上の活躍となると、やはり今後の成長次第だろうなと。

アンティフォナ→今年はダノンシャンティのクラブ馬がよく見えるのですが、これもその一頭です。
短距離かもってマイルでしょうが、堅実に稼げるタイプでしょうね。
肉質はあまり好みでありませんが、短距離やダートの場合はこのフィルター自体意味が薄れるのでまぁ大丈夫かと。

シルクユニバーサル→かなりの好馬体。そして雄大。ブリランテ譲りの身体にディープと相性の良い母系。ディープよりはブリランテの方が良いでしょうね。切れ味ではなくてパワースピードが武器になるでしょうから、配合と馬体のベクトルが同じで安心しました。
馬体も配合も良いのでまず大外れはないでしょうが、この厩舎でも短距離馬ではなさそうな事と、現時点で完成度が『高すぎる』所が少し気になりました。

ルシルク→これはクロムレックのイメージで良いでしょう。ハズレのない好馬体だと感じました。
確実性の高さという点ではトップクラスでしょうから、一口初心者やダート好きにはお薦めの一頭です。

リップスポイズン→皮膚病で他馬から少し離れた距離で展示されていました。病気自体はごく軽度なものらしいです。
DVDよりは実馬の方がよく見えましたね。ただ強烈なインパクトもなかったかな、と。
馬体も配合もまずまずの馬。
全体的に緩さが残っており、やや晩成。早くても三歳秋以降の馬だと思いました。

ミュージカルロマンス→やはりボディに対して体高が小さく見えますね。良い肉とトモの持ち主で大物感はあるのですが、今のままでは広いコースやマイル以上は厳しいと思います。
M元場長さんはスプリンターはあまり背丈が伸びないと仰ってましたが、脚が短くて骨が太くてトモがすごい馬となると過去にディオルーチェが盛大にコケております。脚の短い馬って大外れに終わる可能性もあるから勇気が要ります。
配合も馬体もリアルインパクトに通ずるもの(五代アウトブリード+インリアリティ)がありますが、こちらはダマスカスまで持ってます。リアパクはもう少し素軽さを持ってましたからね。比べるとギャンブル性の高い馬であることは間違いないでしょう。
不受胎を挟んで今年もディープを付けたと聴取してきたので『普通に』考えたら16を待つべきですが、金ドブ覚悟で大物引きたい方には良いと思います。
あと爪がかなりデカかったですね。

ペンカナプリンセス→馬体は過去のペンカナNo.1だと思います。ただねぇ、ディープとの配合が神過ぎるんですよね。ペンカナ自身の繁殖Pはそこまで評価していないのですよ。
なーんて言ってたらヴァリシーサが勝っちゃいました笑。少し考えを改めるべきだろうか…。

あとペンカナの子は脚に負担が掛かりやすい形に出るケースが殆どなんですが、この子はその心配もなさそうですよ。
ステゴなので肉質には拘りたいですが、この馬のそれは『やや良い』ぐらいでしょうか。
育成は横手厩舎との事。

レト2→造りと肉質は良いですし、姉のようにイカれた気性でもなさそうです。反面、姉程のスピード要素も見つかりませんが…。
そういった観点からも洋芝の中長距離が主戦場となるはずです。
『走れない』要素が殆ど感じられないので、あとはもう母親の繁殖P次第なのでは?


あと馬体だけ見ればジェシカとゴールドポイントも評価高いです。
ただし、僕の中で最高評価だったトランスワープとレッドリーガルには及びません。
そしてもう一つ言えるのは、可哀想ですが「早くタマを取れ」と。話はそこからです(´▽`;)


毎年のごとくノーコメント馬は個人的に無関心であるか、他馬との兼ね合いで見られなかったかのどちらかとなりますので悪しからず。


次回は牝馬編です。




眠れませんw
2015年09月26日 (土) | 編集 |
今札幌のホテルでくつろぎ中です。
あまり寝付けないので、このままオールで向かうかもしれません。

締め切り前日までにはキャロ同様募集馬のコメントを書くつもりですが、今年は一泊の方に参加するため写真の編集までは間に合いそうにありません。
なので、少し別の方向で皆さんに喜んで貰えそうなネタを持ってくるつもりです。
こちらはお楽しみに^^

なお皆様へのお返事も今しばらくお待ち下さいませ(´▽`;)

下調べも佳境に入り、明日は最終的な確認作業のつもりで挑みます。
一応候補は5頭くらいで考えています。
一頭は隠すまでもなくブラックエンブレムですが、正直上の二頭程の自信はありません。

今年はトゥザヴィクトリーのような分かりやすい好馬体の馬が居ないので、馬体より配合に注目して数頭チョイスする方針。
配合だけならかなり自信を持っている子が居るので、その馬は一次から確実に抑えておくつもりです。
多分実績で取れるでしょう。

では、また明日に(==)Zzz


セントライト記念
2015年09月21日 (月) | 編集 |
ドラフト中ですが、二週連続で重賞にチャレンジするので簡単に触れておきます。

先週のグランシルクは実に惜しかった。
競馬にタラレバは禁句とされていますが、もう少し外枠を引けていたら、スタートでブレイズと接触しなければ、美浦が台風の被害を受けずウッドで調教をしていたら、ハンデがあと1キロ軽ければ…(なんで重賞勝ってるヤングマンが54、G1で先着された重賞2着2回のマルシェが53なのにグランが54なんすか(・∀・#)?)。

全部とは言いません、どれか一つでも障害をクリアしていれば勝てた着差だったと思います。
来年の春まで中山マイルの重賞はないのでねぇ。
本当に勿体ないレースでした。

そして今週はブライトエンブレム。
皐月賞以来となる実戦で、問題は休み明けそれ自体より中身ですよね。
リフレッシュや成長を促す為の休養期間と負傷によるブランクは全く別物です。

ブライトエンブレム最大の長所は心肺機能の高さにあります。
しかし今回そのアドバンテージはないと考えた方が良いでしょう。
長いブランクもですが12日の調教で一杯に追った際、終いがバタバタでした。
それ以外は全て馬なり調教ですから問題点が露呈してないだけではないのか?
そもそも本当に走れるレベルまで回復しているのか?ブライト自身が走りをセーブしてしまうのでは?
次から次へと不安が脳裏をよぎります。

いずれにせよ、ここは7割。良くて8割の出来だろうと考えています。
高い適性と地力でどこまで…といった所ですね。
写真を見る限り、春と比べて馬体に張りがありません。これも本調子でないと見るか、菊花賞に向けて長距離仕様の肉体を作っていたと捉えるか判断が難しい所ではありますが…。

個人的な話をすれば口取り権も獲れたので何としても勝って欲しい所ですが、弥生賞と比べると不安の大きな前哨戦である事は間違いありません。

天気も良いですし今回は気楽に応援・・・ってのは流石に無理な話ですが、本番に向けてなるべく冷静に分析してくるつもりです(^_^;)





きゃろっとはぜんめつした!
2015年09月19日 (土) | 編集 |
題名の通りでございます(^▽^;)

最優先希望馬 トゥザヴィクトリー
一般指名 スターペスミツコ

ミツコは最優先内での抽選ですから死票確定。
トゥザは身内を巻き込んだけれど落選。

ミツコのハギー先生はトランスワープがお世話になりましたが、彼も本質は芝向きも体質が強くなるまでダートを走りました。
逆に芝デビューを果たした期待馬ランフォルセの場合、敗戦後すぐダートに矛先を変えてきました。
中にはダートを毛嫌いする調教師も居て、そういうトレーナーこそ自分は毛嫌いするのですが^^;
調教技術には不安な所もあるけれど、ハギーはなんだかんだで柔軟に対応できる人だと思います。
意固地になって適性外のレースを使われ続けるよりずっと良いですよ。

親しい友人やお仲間さんには去年の時点で猛プッシュしてたので予想できた方も多いと思います。
『募集されたら絶対に買ったほうが良い』
『ダート重賞勝つぜホント・・・たぶん』
『馬体も配合も素晴らしい(*´д`*)ハァハァ』
『良いケツになると思う(*´д`*)ハァハァ』
『痴漢で捕まっても本望。触りたい(*´д`*)ハァハァ』
しつこく言ったの覚えてるよね笑?

最優先にしなかったのはやはり『芝でも勝てる見込みがある』為です。
ダート一本で行くと誓約書でも書いてくれるなら自分の最優先はこの馬に使うつもりでした。
ただ個人的な見立てでは、トライアルまでに芝で二勝してもおかしくない。そうなると一層負担の大きい芝のレースを走らされることになり、ユニコーンやJDD使えない可能性が高い。

その状況を懸念しました。現実になったら100%ブチギレますしね^^;
カラベルラティーナくらい明確でない限り、ダート馬には危険が付きまとうので…。

そもそもゴールドアリュールやワイルドラッシュの子で芝のG1獲ること期待して出資する人がいると思いますか?
『芝をこなせる』のと『芝で速く走れる』のは全く別の話でしょう。
ディープもハーツもキンカメも産駒が居なかったタケミカヅチ世代とは状況が違いますので。

配合的にはマルゼン持ちってだけでなく、代表産駒の一頭クリソライトにも通ずる部分があります。
正直、文句の付け所がないです。
本当シルクに回して欲しかった子ですね。


そして最優先のトゥザ。
これ本当に自信があるので欲しかったのですが、バツ2持ちが大挙押し寄せてくるのは予想できましたし途中からはほぼ諦めモードでした。
周りのバツイチ仲間さん方が揃ってこの馬に突撃しているのを聞いた時は笑えましたよw
まぁ、そうなるよね。と。
消去法でも加点方式でも30万あるならこの馬が抜けてますもんね^^;

トゥザに関しては診断レポに書いた通りの見解でありますが・・・。
脚が保てば皐月賞、朝日杯の有力候補になることでしょう。
トモには兄二頭より上ですし、肉質も大丈夫。もしかするとダートの才能もあるかもしれない。
ノーザンも距離適性を把握しているようでしたので、無事なら間違いなく重賞レベルで活躍すると見ています。
馬体も配合もここまでハイレベルな馬はなかなか見ません(エピファ以来ですかね)。
大抵どちらかが欠けてるんですよ。
少なくとも直近3年間ではキャロ一番の素材だと思っています。
これは本当に欲しかった。

トゥザ兄弟の中で僕が一番高く評価しているのはグローリーです。
ワールドと14は一長一短で好みの問題かと。
じゃあ14の成績がグローリー以下なのかって言うとそうは限りませんよね?
世代間のレベルは異なりますし、ライバルがヴィクトワールピサかもしれないし、イスラボニータかもしれない。
何より今年はバッテンや縦縞に中山向きの大物は少なそうに見えました。
欲しかった理由にしてもこれが大きいです。

まぁ、悔しさもあるけれどこれで最強のカードを手に入れることが出来ましたからね(・∀・)
元々トゥザを見るまではバツ2を取りに行く予定でしたので、ある意味計画通りではあるのです。
ふりだしに戻る、という事で。

馬体が良ければ(来るかわからんけど)ハープの全弟。
ダート向きの造りっぽいラドラーダ。
カナロアとの配合で更に良さが出るようならもう一度トゥザ。
肉質が最高に良ければオルフェ×リーサルヒートも選択肢に入ってきます。
ディナシーの子は金子さんに連れてかれちゃいましたが、15年産はなかなか面白いラインナップになりそうなので、来年改めて挑戦します。

最後に、締切当日に切ってしまったのですが、リッチダンサー。
これも一般枠で取れるなら欲しかったですね。外したのは単純に予算の問題。
この馬もトモが良く、首のつき方、肩周りの造りが好きですね。
ロブロイの産駒として見るとかなり信頼性が高い馬だと思います。配合面でも鉄板でしょう。


そんな訳で、今年はシルクに全力投球という事になるので、同じ立場の方は改めて頑張りましょう。
そして幸運にもトゥザヴィクトリーをGETされた方々、本当におめでとうございます^^
大活躍されたら言えなくなっちゃうので今のうちに言わせて頂きますね笑。





キャロ募集馬・関西編
2015年09月08日 (火) | 編集 |
遅くなってゴメンナサイ。
自分の為の研究に思いの外時間を取られてしまいました。
一応自分の中では固まったので、明日の投票を見た後に申込みを済ませるつもり。

今年はどうやら票が分散しそうな雰囲気ですね。


それでは、関西馬編もスタート。

トゥザヴィクトリー→馬体の出来に関しては僕なんかが説明するまでもない。誰の目にも明らかでしょう。
兄と比べてどうか?という点で言えばトモとマイル適性は本馬が一番だと思います。反面、強度ではグローリーに劣りますし、この首の太さと筋肉量ではワールドほど距離の融通は利かないでしょう。
ハイペリオン特性を活かせる舞台でのマイル~2000の馬だと見ています。

リリサイド→某ブログで矢作先生が絶賛していたとの事ですが、この馬の何を指してどう絶賛したのかまでは知らないので…。
確かに滑らかな動きには目を惹かれるものがありましたが、ハーツのベスト配合とは思えませんので自分はパスです。上記の情報とDVDの動きをどこまで重要視するのかって所でしょう。

シェアザストーリー→再三言ってきたように僕のステゴの出資基準は1:配合、2:肉質、3:肩の造り(ストライド)、4:非ミスプロ
トモの完成度にはさほど固執しません。
本馬は背中と厩舎が良いのですが1~3の項目に関してはオール『3』の評価ですね。
あと、きょうだい全て何かしらの理由で身体の何処かを壊しているので、やはり体質的な部分の懸念はありますね。
買うなら様子見か最悪でも一般枠が望ましい馬かと。

ヒストリックスター→申込みした方は気を悪くするかもしれませんが、リュラの方がよく見えました。
更に言えばハープスターにはもっと惹かれるものがありました。
『ヒストリックスターの子だから』走っても驚きませんが、自分はそれだけを理由に出資できる程この血に対する思い入れもなければ余裕もないので見送り濃厚です。

リーチコンセンサス→1000万位まではやれそうに見えますが大物感はそれほど感じませんでした。
あと二万円安ければお買い得品と言えそうですが…。

パーフェクトジョイ→現状見た目は普通。水準級の馬体ですが成長次第では『そこそこ良い馬』になる素材と感じました。
ただ配合的な面では『なかなか』良い馬です。
一般的にノーザンダンサーのクロスは無い方が良いとされている父産駒ですが、ニジンスキーかゴールデンサッシュ経由の場合はその限りではありません。

アマルフィターナ→これはダート向きの可能性が高そうですが、各パーツの出来に関してはまずまず良さそう。
そもそも母はもっと上で活躍できたはずの能力を持っていましたからね。怪我をしたシンクリ牝馬があれだけ走れたのだから繁殖としてもきっと何処かで輝くだろうと見ています。
キンカメ×シンクリにはヴェルデホ等がおり、ラドラーダの所でも触れたように砂でこそ輝く配合だと思っています。

スルーレート→これは多分皆さんと同じ感想になるでしょう。
『馬体はわかるけど厩舎がねぇ・・・』
これに尽きます。

マチカネホレルナヨ→好馬体だけでなく、ニジンスキー持ちのゴルア産駒ですから確実性は高いと思うのです。
が、ここは個人的にNG厩舎ですので。
仕上がりの早いスプリンターや鉄砲が得意な馬なら特別悪くもないのですけどね。

フローリットコード→馬体は普通ですが、配合は素晴らしいです。クロフネの鉄板配合とも言えます。
この馬が走ったら『配合の力ってスゲー!』って事になりますが、大成功を収めるにはやはり馬体の裏付けがあってこそだと僕は思っています。

エルダンジュ→こちらは逆に馬体は良いけども配合は普通~やや良し、のレベル。よくいるクロフネ×サンデーの形。
まぁ、3つ4つは勝てそうですが、この価格ですとお買い得感もないですし、ダート18前後の競馬が大好きでそういう舞台を走る馬が見たいんだぜ!って方にしか強く薦める事はしません。

ベネディーレ→これは面白いですね。好馬体の持ち主で肉質はあまり好みじゃないのですが、シャンティの子で短距離限定と考えたらさほど心配する必要もないのかな、と。
人気もないでしょうし穴で一考。
※って思ったら人気してるんですね(^∀^;)
皆さん良く見てますね~笑。

ウエストコースト→このインブリードは流石にどうなの?って思う方は多いと思いますが、この一族で体質の弱い子はもっとあからさまに馬体に出ている印象があります。
個人的には結構面白い募集馬だと思っていますが、どうでしょうか。

マヒナ→初子からなかなか良い子を出してきましたね。ってこれもダノンシャンティの子ですか。
キャロのシャンティ産駒は総じてレベルが高くて期待できそうです。去年までのキンシャサみたいな立ち位置ですかね。

アビラ→ステゴ配合の必勝パターンに該当する上、初めて常識範囲内の大きさで産まれてきたのでは?
牝馬ですから重すぎると切れ味が削がれる危険を伴うし、一方である程度筋力がなければバネを活かせない。このさじ加減が難しい・・。
タフな条件下で本領を発揮する男勝りな馬になる可能性が高いけれど、もしかしたらハープスターのような大物になるかもしれない…。
そういった可能性、爆発力を秘めた好素材なだけに票を集めるのも理解できますが、ドリジャは牝馬でも活躍できそうな傾向にあるので選ぶ側としても気が楽って側面が少なからずあるのでしょうね。

キャンパスライフ→可哀想な事を言いますが先ずはタマを取って下さい。話はそれからだ。
というかこの馬もクロフネ付ければ良いと思うんですがねー。そうするとヴァージナルとモンドアルジェンテをフュージョンさせたような配合形になるので、そのパターンも一度見てみたい。
個人的に結構注目してる一族なんですよね。

ブルーメンブラット→芝かダートかで言われると中途半端に映ってしまいますが、馬体の出来は母の産駒の中で一番に見えました。
今まで期待する結果が出せなかった訳ですから、これまでとは違うタイプの相手に替わるのも面白いと思います。

メジロシャレード→マンカフェ×ジャンポケですから、タテジマの某一族と極めて近い配合になりますね。馬体は完全に長距離ランナーのソレ。寧ろ勝ち上がりまでが一番のハードルやもしれません。
実績のある厩舎でしかも遅生まれですから今後の成長に期待です。
現状は力強さに欠け、胸も浅く映ります。長距離ランナーだとしても勝ち上がる為にはいくつか課題をクリアする必要があるでしょう。


関西編はここまで。


話は変わりますが、年間で12戦1勝の馬と3戦2勝の馬をどちらか選べるなら僕は迷わず後者を選びます。
(と言っても、強くなる目的の上でその必要があるなら当然前者の方針も支持しますし、その逆も然りです)
これは個人の価値観の問題でトレーナーの手腕云々とは別の話ですが、西園厩舎や浅見厩舎にいる限り方向性は間違いなく前者。
堀厩舎や藤原厩舎なら後者になるでしょう。

要は自分の馬が走る姿を見たいのではなく、勝つ姿が見たいのだと。
僕の根底にあるのはそういう気持ちなのだと思います。

・調整を工夫すれば勝つ見込みがある馬でも常にやることは一緒。
・ダート血統でも動きが軽いからデビュー戦はとりあえず芝で。
・距離&馬場適性ガン無視。
・10日競馬万歳!

だから上記のような勝利や成長の妨げになるような行為に対して強いストレスを感じるのだろうし、例えG1だろうと負けるとわかっているレースには使って欲しくありません。

これら過去の教訓やデータを踏まえ、今年はなるべく精神衛生上負担のかからない馬をセレクトしようと思っています。
その上で最もG1に届く可能性が高そうな馬に最優先権を行使し、一般枠の場合もトータルで納得がいきそうな馬のみ申込む事とします。

ちなみに馬体だけならヒシシルバーメイドが一般枠の出資候補でしたが厩舎を見直した一秒後に興味が消え失せました。

その一方で元出資馬カドリーユの子がそのNG厩舎から解放されたと思いきや、最強にダメな厩舎から非常にダメな厩舎に変わっただけでした。

第二、第三希望の馬も最優先でないと厳しそうな雰囲気なので、こうなると今年は最優先の一頭のみ
という可能性も充分有り得ますね。


最後に、ツアーに参加されてご自身のブログに写真をUPして下さった熱心なキャロット会員の皆様に心よりお礼を申し上げますm(_ _)m

今年は自分が参加出来なかった背景もあり、各所を回りに回って色々参考にさせて頂きました。本当に助かりました。
何かお礼ができる訳でもありませんが、皆様のドラフトがより良い結果になることを祈らせて頂きます。





キャロ馬診断・関東馬編
2015年09月05日 (土) | 編集 |
年々DVDがク○になっていると感じるのは僕だけでしょうか?
前後写真カットされた時は当然ブチギレでしたけど、立ち写真を静止画にされるのも地味に嫌がらせだと思います。
正確な情報を得る為にツアーに行くしかないって時点で困りものなんですが、今後はそれすら出来ない恐れもあるので・・この状況どうにかなりませんかね(-""-;)

愚痴はこの辺にして簡易的な診断レポです。
今日は関東馬編となります。


フラニーフロイド→左脚のリスクはともかく、相対的には上位評価を与えられるかと。ただ、過去に成功したディープ産駒はもっと良かったですし、このレベルなら毎年どのクラブからも出てくると思います。

ジンジャーパンチ→ルージュバックは配合がハマった感じがするので今更後追いするつもりはありません。特に好きな馬体でもありません。
なのでこういう馬に走られたら個人的にはもうお手上げなんですが、バネは感じますし化けても不思議はありません。肉質も悪くないですしね。
ルージュを見る限り大きすぎるとかえってマイナスになりそうですし、これはこれで面白いと思いますよ。
※ハープスターとかレッドオーヴァルみたいに分かり易いのは別ですが、基本的にディープ牝馬は馬体は二の次で配合・肉質・厩舎で考えるようにしています。

ラドラーダ→これは意見が割れる馬でしょう。個人的にはどう考えてもダートで頂点を目指すべき配合です。
ですのでバランスが良いのは認めますが、中途半端に芝を走れちゃいそうな本馬には僕は全く食指が動きません。

※追記:ツアーに行かれた方の写真を見て評価を改めました。カタログより数段上の出来に映ります。
やっぱりダート向きとは言えず個人的には欲しくなりませんが、トモにも幅がありそうですし、首と肩の造りも良い。切れ味はともかく馬体は良いですね。

スナップショット→動きや前の造りはとても良い感じ。父の長所を継いでると思います。
が、後ろが課題ですかね。他は非凡ですがトモは平凡。

キュー→繋ぎが短く、パワータイプの肉。クロムレックに近いのではないかと。
そこそこ良い馬体でそこそこ走るダート馬だと思います。

ピューリティー→馬体はキューよりこちらの方がよく見えますが、トモにボリュームがありすぎて走る際に邪魔にならないか?という点をしっかり確認したいですね。
DVDのゆっくり動作ではなく最低でも早歩き、理想は坂路登板を見てからなのですが・・。
確実性は高いと思いますが、キャロで募集されたのが惜しいと思いました。

ヒシシルバーメイド→飛節の位置が良く骨格もしっかり。トモも幅があってかなり良い感じ。
芝、ダートどちらに転んでも元は取れそうな出来と思いましたが奥平なのです。
大事なことなので二回言います。奥平なのです(´・ω・`)

アドマイヤセラヴィ→良いシルエットをしています。これでトモが良ければ準オープンまでは確実にいけそうなのですが…。
プレザントライフのような逆ニックスでもないし馬体の良さと繁殖力だけで勝ち上がれると思いますが、上のクラスで戦うには何か武器が欲しいですね。
現状は形が良いというだけで、大きな強みやインパクトまでは感じませんでした。

ポトリザリス→出来は良さそうなので、晩年の傑作になっても不思議ではありません。
これがポトリじゃなくてディアデラだったら最優先だけで埋まってるんじゃないでしょうか?
少なくとも馬体を見てる分には体質も強そうですし、最近のポトリ産駒では一番に映ります。

リッチダンサー→バウンスシャッセそのまんまのイメージで良いと思います。シルクで言えばシャクンタラー。小回り中距離向きの持久力タイプ。

スターペスミツコ→マルゼンスキー持ちのゴルア産駒は芝向きに出る事がありますが、この馬はまずダートでしょう。繋ぎの硬さや動きに限らず、配合以外に芝を走らせたいと思う部分がカケラも見当たりません。少なくとも僕はそう思います。
万が一、芝適性があるなら長続きはしないと見ています。
ただ砂を走らすにしても付くべき所にもっと肉が付いて欲しいですし(一時的なものかもしれませんが)、いずれにせよ今後の成長が鍵になると思います。
更に細かい部分で言えば蹄の造りとかも気にされる方も居るかもしれませんが、素材としてはもう間違いなく魅力的ですし、ノーザンが高値で落札するのも納得の一頭ですね。
これはシルクに回して欲しかったです。

フェルミオン→クラリティスカイとの大きな違いはニジンスキーの有無でしょう。個人的には結構重要なポイントだと思ってるので…。
見た感じは普通。並の馬ですが、母のポテンシャルは高そうですし、怪我がなければ未勝利で終わる事もないのでしょう。

モンプティクール→フジキセキのニックスを継続する形で馬体も良い。ダートで手堅く走ってくれるタイプでしょうね。
丈夫で短距離寄りのヴレクールといった所かと。

トキオリアリティー→馬体は水準も動かすとなかなか。
ダノンシャンティというより牝馬特有のしなやかさを備えた馬という印象。
母産駒の傾向としては牡馬の方が成功していますが、これはこれで見所がありますしトキオリアリティーは本当に素晴らしい繁殖だと思いますね。
一般で買えるなら・・なんて考えてましたがこりゃ100%無理ですね(^∀^;)

クリンゲルベルガー→昨年も思ったのですが、この繁殖はなかなか子出しが良いですね。値段よりは確実に上の評価を付けられます。
この出来を安定して出せるならワンランク上の種馬を付けて欲しいものです。

カラベルラティーナ→THEダート馬って感じの馬ですね。ザグレスとはタイプが違いますが、ようやく厩舎が変わりましたからね。
変わったと言ってもクボタンなんですけど笑、芝よりはダート馬の方が扱い上手だと思いますよ。
なので潜在能力の80%位は引き出してくれるんじゃないですかねー。
馬体に関して言えば多くの方と同じ感想になると思います。僕としては飛節から下にもう少し長さが欲しいと感じるのですが、ダートの短い所を主戦場とするならこれで大丈夫かもしれませんね。


なんか全体的に辛口になっちゃった気もするけど検討中の皆さん、あまり怒らないでねサーセンww


関西編はまた後日。
遅くて7日。最悪でも8日までにはアップしたいと思います。
写真もなければツアーも不参加ですが、せっかくの祭りなのでコメントだけは書かせて頂くつもりです。




東サラピックアップ
2015年09月01日 (火) | 編集 |
東サラも先行募集期間を設けているようですが、僕の予想では満口になるのは数頭。最優先で書けばほぼ獲得出来るのではないでしょうか?
社台系クラブじゃそうはいきませんから素直に羨ましいです。

一番人気はデライトポイント辺りですかね(・∀・)


では、今年の注目馬を。

サビアーレ→ハーツにファビュラスダンサーはニックス。カポウティは超ニックス。割愛しますが、それぞれにちゃんと根拠があります。サビアーレの繁殖ポテンシャルが特別凄いとは思いませんが、ハーツにとっては理想の相手ですね。
ディープにとってのペンカナプリンセスみたいなものです。
馬体から察するに兄よりも早熟で、距離適性は短めにシフト。パワーの要る2000メートル前後がスウィートスポットでしょう。それでいて成長力もありそうです。
若干球節の下が内向気味ですが、ワーパクも似たようなレベルでクラシック最終戦までもちましたからね。

シークレットジプシー→手堅く勝ち上がれそうなのはコレ。安価帯でのオススメ商品といった所です。
上体が立派でダートタイプに映るダメジャー産駒は後ろ足の長さが足りないと危険。また、硬すぎてもいけないし、ストライドが窮屈でもいけません。
本馬は肉質も造りも合格基準内で、かつ相性の良い血統構成をしており、ダメジャーのキーとなるノーザンテースト要素が上手く足し引きされた仕上がりになっていると感じました。

スタイルリスティック
→全兄も好馬体でしたが故障の影響なのか未完の大器のまま引退となりました。
基本的な部分は似ていると思いますが、上よりだいぶ軽いですね。
それがプラマイどちらに作用するかはわかりませんが、賭けてみる価値はある出来だと思います。
馬体も配合も文句なしですので、あとはもうスタイルリスティックの繁殖ポテンシャル次第かと。


その他、ディープやクロフネにも面白いのがいたりハービンジャーの動きが良かったり、今後化けそうな馬もチラホラ見かけましたが、トータルで納得できる馬。という意味で今年は上記三頭を挙げたいと思います。

色んな噂(?)が飛び交うクラブですけど、馬質や配合のこだわり具合は立派なんですよね(・_・; )