管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
自己条件へ
2016年05月21日 (土) | 編集 |
不本意な結果ですが、カーネーションCに出走するアグレアーブルについて触れておきます。

ここ二戦のレース振りを見るに、跳びが大きいあまり窮屈な走りを強いられるとパフォーマンスを十分に発揮できないタイプなのでしょう。
三歳時のルーラーシップがまさにそんな感じでしたが、相手云々以前に自分の競馬が出来るのか、それがまず一つ。

次にこうしたタイプは総じて不利を受け易いものです。
少頭数に落ち着いたのは確実にプラスなので、福永騎手の手腕に期待したいところですね。
イン突き大好きの岩田騎手よりは福永騎手の方がまだ合うと思いますので。

今年は二勝していれば高確率でオークスに出れたんですけどね。
強気なのは結構ですが、何を根拠にラッパ吹いてたのやら。
キャリア二戦でトライアルにぶっつけというのも大概ナメてると思うのですが、仮に公にしたくない事情があったのだとしても、そうせざるを得ない状況を作ってしまった事自体が陣営の落ち度ではないでしょうか。

現状では内回りコースの秋華賞なんて出るだけ無駄な気もしますし、この先可能性があるとすればエリザベス女王杯という事になりそうです。
その為にはローズSを勝つことが絶対条件になる筈で、まずはそこに向けて万全の下地を整えて欲しいですね。


※追記:少頭数だとこれがあるんですよね。
逃げ馬が33秒台でまとめるような展開では例え外枠でも結果は同じだったでしょう。
ここまで好走条件を限定されてしまうと、いくら才能があったとしても実戦では通用しませんね。
現状では『嵌まるとそこそこ強い馬』という評価が妥当なのかもしれません。







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携帯は壊れませんでした
2016年05月08日 (日) | 編集 |
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ええ、クソレースでした。
1分半の間にレープロとケータイと新聞を地面に叩きつけた経験は初めてです。
出遅れ常習犯のロークエより更に遅れるってどういう事よ。

デムーロ騎手の出遅れは税金みたいなものなので、依頼した時点で受け入れるリスクだと思ってます。
誰が悪いとかじゃなくて、G1の舞台でやってしまった事がただ残念です。
この事態をどのように受け止め、今後どう対応していくのでしょうか。

胸糞悪いので回顧はしません。
二度と触れません。
レースに全く参加しておらず疲労も少ないでしょうから、一息入れてからのスプリント路線で巻き返しに期待します。

切れない馬が出遅れたらお話になりません。




ティソーナ
2016年05月08日 (日) | 編集 |
いよいよ春の大一番、NHKマイルCにティソーナが登場です。
エアスピネルがダービーに直行してくれたおかげで、僅かながら勝機が見えてきたように思います。

注目を集めるのはメジャーエンブレム。
彼女の参戦で最も展開の恩恵を見込めるのがティソーナだと見ています。
雨上がりの昨日ほどではなくとも、どうやら内有利の馬場状態は継続されそうで、枠順も配列も文句なし。
少なくともレース前の状況としてはベストと言えそうです。

強いて言えば、デムーロとのコンビで一度東京かマイル戦を経験しておきたかった所ですが、そこまで致命的な問題ではありません。
馬も成長しているし、研究熱心なジョッキーなので上手く対応してくれるでしょう。

早生れながらキ甲が抜けておらず、脚も短めでピッチ寄りの走法ですから小回り・内回りがベターだとは思います。
しかし胴伸びがあり、関節の可動域も広い馬ですから東京のマイル戦にも現状はある程度対応できるようです。

僕は以前からマイル以下、寧ろマイル未満が良いと主張してきましたが、それは身体的特徴と配合面から予想できるスタミナや気性面のみならず、マイル戦で見られる全体のラップ傾向にあります。
これが中山だったらマイル戦だろうと全く問題はないのです。
嫌なのは瞬間的な切れ味を要求されたり、スローペースからの上がり勝負であったり、ストライド伸ばし合戦になる事です。

だからメジャーエンブレムやシゲルノコギリザメの存在が追い風になってくれるはずだと。
対マイネルハニー戦のベゴニア賞も高パフォーマンスを見せていたので、ああいった流れでレースが進めば勝機も見えてきます。
今回のレースは一長一短あるメンバーで、いかに優位に立ち回れるかが勝負の分かれ目になるでしょう。
外枠だったら多分その時点で一着はなかったと思うので、幸運を活かして頂点目指して頑張って貰います。

そして最後になりますが、絶対無事に帰って来て下さい。
7年前のあの日から勝ちたい気持ちばかりが強くなって、いつの間にかこの一言を添える機会が減っていることに、最近とあるきっかけの中で気付かされました。

夢が叶うと信じてたあの時。
全てを失ったあの日。
当初描いた夢は自分の中で絶対に果たさなければならない目標へと変わり、それがいつの間にか呪いになっていました。

このレースと富士Sだけは一生癒える事のない傷として残り続けるのでしょう。
それは一向に構いません。僕とてずっと抱えていくつもりです。
ただ、勝つことで呪いは解けると思っています。
そしたらまた昔のように、勝ち負けだけに囚われず純粋に競馬と向き合えると。そんな気がするのです。




過去最多・・かも?
2016年05月07日 (土) | 編集 |
過去に四頭出しまでは経験があるのですが、五頭出しは初めてかもしれません。
本来ブライトエンブレムやトータルヒートのレースはもっと盛り上がる筈なのですが、今回に限っては申し訳ありませんがうわの空です。

ここ最近は脳内の92%位はティソーナの事を考えて生活してましたからね。
その弊害か最近では『ボディソープ』が『ティソーナ』に見えて仕方ないのです。
この場合、眼科と神経内科どちらに行くのが正しいのでしょうか笑。


アロヒラニ→クボタンは勝負師として二流だと思っているのですが、馬術の選手としては超一流のエリートでした。
北海道の馬術部は比較的ユルめだが、関東圏の大学はガチな所が多いと聞きます。中でも明大や早稲田はガチガチだそうで…。
全日本馬術選手権3連覇を為し遂げた程の化け物。それがクボタンのもう一つの姿!
馬で例えるとアークルとかレッドラムみたいなものでしょうか(^_^;)?
何が言いたいかというと、ジャンパーを育成する点においては相当優秀なトレーナーなのかもしれないぞ、と。
実際にアロを障害緒戦と二戦目で一変させましたからね。
アロの賢さやセンスも確かにあるのでしょうし、僕自身障害の事はあまり知らないのですが、今後の育成と采配に注目しています。

ヴィッセン→叩き台の雰囲気が漂っていますが、諸々恵まれれば上位入選も可能でしょう。
兎に角スタートがどうにか改善しないと厳しいと思うのですが、手の内に入れているであろう松山騎手の手腕に期待してみます。

トータルヒート→先週の京都は内枠先行有利でした。日曜は特にその傾向が強く、いかにもエアレーション馬場らしい状態になってきました。
開催が進むにつれて内が伸びるようになるので、内枠を引いて好位から粘り混みたい所。
ハンデの関係上、主戦の和田騎手が乗れないのが残念ですが、OPや重賞では今後も51キロ前後で走るわけですから藤懸騎手ともセカンドオピニオン的な関係を構築出来れば良いのかなと。
個人的にキングスクルーザーの件もあるので、悪いイメージはないですからね。

ブライトエンブレム→芝の中距離ではピンポイントでしか活躍できない馬だと思いますし、最近は中山2200でさえ持久戦にならないふざけたレースが頻発しているので、矛先を変えるのも一手とは思っていました。
それがまさかダート戦になるとは予想の斜め上でしたが、この血統とキャラクターですしドゥラメンテのような絶対王者も居ないので確かに試す価値はあるんですよね。
ブライトには何とかG1のタイトルを獲らせてあげたいのですが、三歳馬も強いしキタサンが居るとスローばっかりだし、春天にしても内の先行馬が絶対的に優勢と、芝ではハードルが高いので…。
ダートに関しては半信半疑ですが、もし適性があるのならこんなに嬉しいことはありませんからね。
挑戦は大いに結構。
本当に合えばちぎって勝つでしょうし、このレベルの相手に57キロを背負うのも良い指標にはなりそうです。