管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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偉大なる絹
2015年04月10日 (金) | 編集 |
今週は愛馬グランシルクが重賞に挑戦。
人気の一角を占める形で希望していた雨。
ともなれば、期待しない訳にはいきません。

適性やら見解については三つ前の記事をご覧頂くとして、正直他に語る内容もあまり思い付かないのですが・・(^_^;)

強いて言えば、他馬と相対的に見て道悪を味方にできるのか?
そこがポイントになるでしょうか。
見立てではマテンロウハピネス、ヤマカツエース、アクティブミノル。
少なくとも三頭は道悪に高い適性を持つ馬が出てきます。
人気のワイオリ、ヤングマンPも上手なタイプに見えますし、アンブリカルも戦略、他陣営の認識次第では侮れない相手です。
そして能力最上位と思われるルミエールも雨に強いネオ産駒。

血統的に向いてるからと言っても、馬は生き物です。
ぬかるんだ馬場や被った泥に嫌気が差すかもしれないし、雨に当たる事自体が大嫌いかもしれません。

ただ、僕の個人的見解としては『良馬場のマイルカップでは勝ち目無し』という考えは変わらなくて、明日道悪適性を証明した上で本番雨乞いするしかない、と思う訳です。
結果的に道悪が明日の敗因になろうとも、それならいっそ諦めもつきますから、現時点においては理想的と言える展開だと思っています。

前走はまだ余裕がありましたので、とりあえず今回はギアセカンドって感じでお願いしたいですね。



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コメント
この記事へのコメント
ぽんたさんへ
ぽんたさん、こんにちは。
皐月賞は完全燃焼できました^^
決して得意ではない状況下でありながら良く頑張ってくれたと思います。
ずっと皐月賞が最大のチャンスと考えてきましたが、寧ろ有馬記念の方が良いのかもしれません。今回の結果には一片の悔いもありません。
けれど、G1週に限って人為的な芝刈りはやめて欲しいですよ(-""-;)
そういった面も含めて競馬だと思うんですけどねー。
愚痴った所であの体制が改善されることはないでしょうし、ドラフトと同じで如何にその条件下で上手く立ち回るかです。
その意味では理想的な乗り方をしてくれたと思いますし、相手も予想通り強かったですね。

G1の夢はひとまずグランシルクに託すことになりました。
都合良く東京が雨。新潟は晴れ。
これがベストですね笑(ラングレーも良い加減報われるべきですよね)。
仰る通り、あのレースには特別な思いがありまして、個人的にはダービーより欲しいタイトルの一つです。
この馬でマイルG1を勝てるなら、僕はもう何も思い残すことはありません。
敵は別路線組と見ていますが、いずれにせよ軽い切れ味勝負にだけはならないで欲しいものです。

例のステゴ産駒ですが、結論だけ先に申し上げるなら配合面での強調材料は特に無し。逆ニックスのミスプロが余計。
実馬の出来&肉質(多分ここが一番のポイントになりそう)が良いとして、どこまで上積があるか?といった所です。
一応、冬段階での馬体を確認しまして、確かに各パーツに関しては一定の評価を与えられるかと。
ただその上で、この配合故の緩さが出ないかが心配ですかね。
グランシルクも肉質を誉めましたが、仮にミスプロ主体の配合だったら『柔らかい』ではなく『緩い』であって、今もずっとそのままだったかもしれません。

産駒の良績が牡馬に偏っている事や、ミスプロ入りの重賞馬が牝馬しか居ない事。
いずれも必然だと考えております。

ミスプロ持ちの中ではガリレオは比較的マシ(欧州主体の血で軟らかくないのと、サドラーとは好相性なので)な部類だと思いますが、これは辛いのが苦手な人に対してハンバーガーの調味料にマスタード使うかタバスコ使うかってレベルの話で、邪魔な事には違いないでしょう。
以前、望田氏が会報かどこかで解説されてましたが、ミスプロの母が持つザテトラークのクロス。サンデー系に配合すると、更にこれが継続され(サンデー母が多重クロス持ち)しなやかさが強調されます。

しかしステゴは元よりその資質が群を抜いて高く、強力過ぎる余り硬質なパワーの土台が無いとグニャグニャになってしまうんですよね。
Gサッシュもまたプリンスリーギフト(テトラ軟らか成分)を持っているので、そこを更に刺激しちゃう形となり、そうなると古馬になっても必要なパワーが足りずユルユルのまま。
またステゴ産駒ですから当然小柄な馬が多く、非力で本来得意な筈の舞台でも優位に立てず…そんな悪循環にハマってしまいます。

これが自分なりに考察した逆ニックスの仕組みです。
他にカバー出来る要素が豊富で、しなやかさが武器になる牝馬であればまだ誤魔化しも利きますが、ステゴの本領は持久戦ですから先程の食材の話にしても、そもそも違う具はないんかい!?って事になりますからね。

ステゴの長所を活かすためにはストライドを活かせる肉質&肩の造りであるとか、加えて不足分を補うための配合(マック、フレンチ、デインヒルなど)ですとか、解決策は大体分かっているので、いかにしてその理想系に近付けるかがポイントでしょうか。

他にも多くの要素が複雑に絡んでくるので、今回の馬が走らないと言い切る事は出来ませんし、何事も例外は存在します。
(一般的に公開されない数値が飛び抜けて良いとか)
ただ、過去の傾向から多少リスキーな事は否めないでしょうね。
ある程度馬格があればディキシーダンスのような活躍を見込めるとは思うのですけども、とにかくミスプロが邪魔ですね(^_^;)
僕個人としてはミスプロ入りのステゴ産駒はそれだけで対象外としています。

とまぁ、このような感じでだいぶお待たせした上に長々と申し訳ありませんが、今後の馬見に多少なりとも貢献できれば幸いであります(´▽`;)ゞ

ご声援、ありがとうございました!
マイルカップ当日は兄貴にも頑張って貰いたいですね^^
2015/04/28(火) 09:41:57 | URL | ティア  #-[ 編集]
皐月賞、おつかれさまでした。
よく頑張ったと思います。それだけにドゥラメンテのパフォーマンスは圧巻でした…。
ブライトの適性を考えるとおっしゃる通り有馬は良さそうですねー。私はダービーよりもJC、有馬記念の方が重要に思ってしまう人間なので、有馬に適性を見出せる馬って羨ましいです。

そして芝刈りは本当やめて欲しいですね。良い状態≠時計が早いではないことを世界屈指の技術を持つ馬場造園課の人は重々理解しているはずです。時計を早くして誰得なのか意味不明です。G1でレコードが出て喜ぶのなんて競馬を始めたばかりの高校生くらいでしょう。
確かに例年のような皐月賞の馬場で馬が走ってもらいたいとは思いません。あんな馬場で走らせるのは酷でしたから。しかし、馬場改修の影響で世間が想像するイメージを遥かに凌ぐ水捌けの良さをで、良い状態を保ってきたのだから、無理に芝を刈らずに通常の開催日と同じ仕様で開催してもらいたいですね。

ステゴ産駒。どうもありがとうございますm(__)m
血統の知識がない状態ではありますが、素直な感想からは、馬自体にはそれほど惹かれる部分がないです。とはいえ、白老期待の繁殖でありいつかデカいのを出してくれるんじゃないかという思惑に加え、今回厩舎がギャー!!な厩舎からおー!!な厩舎に替わるということで(実績は別として)狙い目なんじゃないかなと思いました。そしてその背景には自分の相馬って圧倒的に間違ってんじゃねーかということがあり、牧場の事情を考慮しつつ、逆張りをしてもいいかもと思い始めたことがあります。
でも冷静にそういう血統的な背景を念頭に置きつつ、見学時の写真や動画をチェックすると、やはりイマイチに思えます。また、当時は罰点と伺っていたのが縦縞になっているので、これは…ということもあり、チャレンジは見送るかもしれません。大変参考になりました。重ねてどうもありがとうございますm(__)m

来週も楽しみなG1ですね。
おっしゃる通り、府中は雨、新潟は晴れならいいのですが、府中は最終レースのダートは力のいる良馬場がいいですね^^兄弟でメイン、最終と決めてくれたらティアさん今年の最良の日でしょう。ぜひとも頑張ってもらいたいですね。
ちなみにクロムレックの鞍上は新潟で引き取ったようですので…w
2015/04/29(水) 11:24:48 | URL | ぽんた #-[ 編集]
ぽんたさんへ
簡易的にではありますが、ステゴについて数箇所追記させて頂きますね。
A(としておきます)の産駒はご存知の通り初年度の持ち込み以降、毎回同じ種馬を配合されてきました。
そして今回はステゴ。
実はこの二頭、成功の為に必要なスパイスは同じだと見ています。
コース適性こそ違えど、肉質やストライドを武器にする点、硬質なパワーやスピードを取り入れる必要がある点、体の大きさ等複数の共通点を持っています。

ステゴの場合ミスプロ。
あちらはロベルト。
違う逆ニックスを持っているけれど、基本的にはあちらと相性の良い繁殖はステゴとも合う可能性が高いと見ています。その逆も然り。

Aの場合ですと、ロブロイやアドマイヤムーンといった米国主体のサンデー系で、サドラーと相性の良い種牡馬を付けるのがベストだと思いますね。
もし14までの産駒で母の評判を落とす結果になるのなら、理想の種馬が付けられた時に狙うのも面白いかもしれません。
最初の持ち込み馬を見ても、Aのポテンシャル自体は決して低い訳ではないと思うので、落ちる所まで落ちればお買い得かもしれないなー…などと考えております笑。

マイルカップ週は応援ありがとうございましたm(_ _)m
福永さんは喜んでお貸ししたいと思っておりましたが、結局ルメール様とのコンビもお蔵入りになってしまいましたね。
ラングレーもなぜここで白帽となのかと不憫で仕方ありませんでした。
お互いスッキリしない週になってしまいましたが、また次走以降は巻き返したいものですね。
共に力は見せているので、あとは歯車の噛み合い方一つだと思います。
2015/05/20(水) 22:57:49 | URL | ティア  #-[ 編集]
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