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皐月賞
2015年04月19日 (日) | 編集 |
ついにこの日がやってきました。
クラシック第一弾・皐月賞です。
僕としては第一戦にして既に最終戦に挑むぐらいの気持ち。

愛馬ブライトエンブレムにとって三冠のうち唯一正攻法で勝算を見込めるのがこの皐月賞でしょう。
残る二冠は不良馬場にでもならない限り苦戦が予想されますし、負けるにせよ今回だけは完全燃焼といきたいものです。

ブライトは時計の掛かる馬場で良積を残していますが、決して道悪専用機ではないと思います。
要はトップスピード面で見劣りするのであって、良馬場でもある程度持久力を求められる展開なら浮上する、言わばゴールドシップのようなタイプであると。

一貫して12秒台のラップで流れた札幌二歳Sは完勝。
弥生賞や新馬戦も終盤他馬の脚が上がる所をしぶとく伸びて心肺機能の高さを証明しました。
一方朝日杯では11秒3のラップを刻んだ残り400M地点でダノンプラチナに並ぶ間もなく交わされ、伸びずバテずの7着に終わりました。

仮に当日早い馬場になったからといっても、その時は騎手の意識も前に傾き、スプリングSのような極端に不得手な展開にはさせない筈です。
先週の桜花賞でやらかしたばかりですし、スピリッツミノルは『出来れば逃げたい』ではなく『逃げないと持ち味が出ない』タイプの逃げ馬。
これに無敗のキタサンブラックが前にいるとなれば、少なくとも先週のような超の付くスローペースにはならないでしょう。あまりに遅ければ代わりにコメートやアツレッタがハナを奪う筈ですし。

しかし、どう転んでもリアルスティール相手にキレ負けするのは明らかですし、一つ前の位置から一段上のスピードを持つドゥラメンテも居る為に対応が難しい。
相対的にスピード能力が足りず惜敗…。という展開は充分考えられまして。
競馬は常に相手ありきですので、やはり欲を言えば雨が降るか、22~25の距離で戦いたいたいなーと言うのが本音ですね。

ダノンプラチナ、サトノクラウンまでなら真っ向勝負でもどうにかできるイメージを自分の中に持っていのですが、リアルスティール、ドゥラメンテ両頭がこの舞台に間に合ってしまった事が誤算でした。

しかも昨年同様、馬場造園課が間違った方向に努力してくる可能性もありますので・・・その際はいっそダノンプラチナを応援して、少しでもマイルカップのメンバーが手薄になる事を祈るつもりです。

ただ一つ救いがあるとすれば、それは朝日杯のペースを勝ちに行く形で体験できた事です。
一見弱点を露呈しただけの一戦に映るかもしれませんが、ぶっつけ本番でスピード勝負をするよりは経験した分の適応力は確実に見込めますからね。
少なくとも余程の事がない限り見せ場は作れるのではないでしょうか。

※追記:最内枠は勝つ確率と惨敗する確率、両方が高まったと思います。
総合的に勘案して、今回の相手を真っ向勝負で打ち破るのは難しい。ですからリスクを背負ってでもアドバンテージを取りに行く必要がありました。

昨年も芝刈りかローラーかわかりませんが、皐月賞当日だけ明らかな内枠有利の傾向が見られました。
馬場造園課が『皐月賞の日を最高の馬場状態にすることが目標』と宣言してますし、今年も何かしら手を加えてくる可能性が高いと見ています。
仮にそうがなくとも今の芝はフラットな状態で、少なくとも不利にはなりません。
この枠を引き当てた以上は好走する事ではなく、あくまでも勝ちに拘って欲しいですね。

G1制覇が僕の昔からの夢です。
この春がその大きなチャンスだと思っています。


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