管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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キャロット募集馬診断 関西馬
2016年08月31日 (水) | 編集 |
それでは関西編。
意外と早く書けちゃいました笑。
ツアー前にUPできて良かったです(・∀・)


コスモチェーロの15
馬体:B- 母P:B 厩舎力B 配合:C 動画:B-
総評:配合や動画からは特に強調材料がありませんが、セレクトでノーザンが落札した背景とトモが強化されたら面白そうな将来性に期待。
あまりディープ産駒と相性が良い厩舎には思えませんが、才能がある馬には相応の使い方もできる厩舎です。
ビッグレッド系とはいえ、使い込んで良いタイプではないと思いますが。

ヒルダズパッションの15
馬体:A+ 母P:A- 厩舎力A 配合:B+ 動画:A
総評:ゴーンウエストやシアトルスルーはディープと相性いまひとつですが、本馬はヌレイエフとサドラーの二アリークロスを抱えているのでバランスとしては丁度良くなりそうです。
絵に描いたような成功例ではないですが、短距離ダートで活躍した母の性質を考えるとディープとの配合も合っていると思います。
兄ジークカイザーもレースセンスが高く、ハイレベルな条件戦を完勝。トライアルで好勝負する程度の力は有していた筈。
雄大な馬体でありながら、歩様には全く重苦しさを感じさせません。サイズだけでなく、スケールの大きさも兄以上と見ました。
本家やセレクトの上級ディープ産駒とも互角以上に戦える素材だと思います。
配合的には前受けするか、中団までの位置をキープした方が良さそうでしょうか。

アヴェンチュラの15
馬体:A- 母P:B+(?) 厩舎力A+ 配合:B- 動画:A-
総評:バランスと動きは申し分ありません。初仔とはいえ、引退から出産までに十分に間隔が空いているので致命的欠陥はなさそうですね。
左前脚や体高&体重と比べて細めの管囲など確かにノーリスクではないのですが、それでも母よりは丈夫だと思います。
ただ、僕としてはやはり牡馬が理想でした。
ヌレイエフとエルグランセニョール×トライマイベスト(セックスアピール)のクロス、更にトニービン持ちなんてどう見ても牡馬でこその配合でしょう。
牝馬同士というより牡馬相手に金星あげるタイプになるかもしれないですね。

リーチコンセンサスの15
馬体:B- 母P:B- 厩舎力B 配合:B 動画:B-
総評:これも牡馬の方が良かったですね。
さほど大物感は感じませんが、値段なりに走ってきそうな馬体。
さしずめ女ミュゼスルタンといった所でしょうか。

シーザリオの15
馬体:B 母P:A 厩舎力A+ 配合:B- 動画:B+
総評:牡馬向きの配合が続きますが、馬単体で見ると面白いと思います。
バネがありそうで、手先のグリップも力強いです。
この繁殖の子はいつ大仕事をやってのけても驚きません。
多少足が曲がっていようが反っていようが、最低限走れる構造であれば走ります。
母の産駒としても比較的好馬体の部類だと思いますし、全姉よりも断然期待の持てる出来ですね。

ブルーメンブラッドの15
馬体:B 母P:B 厩舎力A+ 配合:B 動画:B+
総評:なかなか活躍馬が出てきませんが、これまでは単に配合が合ってなかっただけの可能性が高いです。
全姉はメディカルチェックで取り下げになってしまった経緯があるので参考外。
馬体だけで言えば、ここで真打登場という可能性も十分期待できると思います。
トモもなかなか良いですね。

シンハリーズの15
馬体:A- 母P:A 厩舎力A 配合:A- 動画:A-
総評:一見オールAの素晴らしい馬に見えましたが、測尺がCです。
決して大きくなかったオルフェーヴルの同時期よりも小さい数字ですし、遅生まれにしても限度があるでしょう。
450キロぐらいに成長する事と、体高が伸びること。どちらかが欠けてもいけません。両方揃って億越えにふさわしい馬だと思います。
重心が低く脚が短めで、これは小回りでのピッチ走法向きの馬体。
なのでヘイローいじりも父オルフェーヴルもベクトル的には合っているのですが、筋力とパワーが欲しいんですよね。
それを活かしきれる土台が欲しいなと。
今後、期待に見合う成長を遂げられるのなら重賞級なんですけどね。
結構賭けの要素が強い馬だと思います。

トゥザヴィクトリーの15
馬体:A- 母P:A- 厩舎力A 配合:A 動画:A
総評:去年のクラウンと比べるとスケールは落ちますが、測尺も馬体バランスも配合もケチのつけようがありません。
歩かせた際の肉質も良いですね。
高齢出産以外欠点が見当たらなくて、その点にしたって馬体を見る限りは全く問題がなさそうなんですよね。
後はワールドのように実馬が良く見せるタイプかどうか。
カタログ以上なら当然候補に入ってきますし、変わらなくても高評価には違いません。
父がカナロアで距離は短めにシフトするでしょうが、配合的にG1獲るには寧ろプラスかもしれないですし。
変な色気は持たず、マイル路線に専念させてあげたい好素材ですね。

フォルテピアノの15
馬体:B+ 母P:C+(?) 厩舎力A 配合:A 動画:C
総評:母の産駒は低迷していますが、これは配合が合わなかった為でしょう。母Pは一応C+としましたが、実際はBぐらいまでのふり幅があるかも。
馬体シルエットは父似も、もっとはち切れんばかりのトモであるべき。
動き共々、現状は見掛け倒しかもしれず、更なる成長が必要です。サンデー募集の某馬と比べると落ちると思います。
サンデー系を付けるよりダートに特化した種馬の方が合うでしょうし、この配合の方向性も理解できます。
へニーヒューズの攻略法は、
1:ストームキャットと相性の良い血を混ぜる
2:エイトサーティとウォーレリックの二アリーいじり
3:とりあえずゴーンウエスト
へニーハウンドとビホルダーが1と2。日本のG1馬二頭が2と3。
本馬は1と2のパターンです。あまりに人気がなければ二次候補として考えるかも知れません。

ラフィントレイルの15
馬体:B- 母P:C+ 厩舎力B+ 配合:C+ 動画:C
総評:全兄がそこそこ活躍した事と、胸の造りが好きなのでピックアップ。
胸の深さは浅めでも形が良いと思いますね。
左前脚はリスキーですが、この厩舎はやり手なので厩舎力も込みでギリギリランクインしました。

ティフィンの15
馬体:C+ 母P:B- 厩舎力A+ 配合:B 動画:B-
総評:馬体面で特筆する要素はないのですが、父の厩舎に預けられる以上は何かしら見所があるのではと感じた次第です。
強いて長所を挙げるとすれば、胸の造りと丈夫そうな脚でしょうか。
チチカス産駒のルフナもデビュー戦で一番人気に支持されたように、母の繁殖としてのポテンシャルはまずますだと思うんですよね。
ダートで優秀な血統構成でもありますし。今年の産駒は牡馬ですし。
この価格ならば回収率的にはそこそこ期待できるかなと。


以上の馬を注目馬として挙げさせて頂きます!

しかし毎年思うのですが、世の中には全頭診断や多くのツアー写真を載せて下さる方も居る訳で、こうして自分も書く度にその凄さを実感させられます。
自分が出来ないのは時間的な面や要領の悪さもあるのですが、何よりそのバイタリティ。心底尊敬します。
もちろん僕も書く以上はちゃんとしたものに仕上げたいので、それが出来る範囲で今後も書いていこうと思っています。

一応シルクが残ってはおりますが、今年はタレント揃いなので抽選結果次第では早くも満腹になってしまいそうです^^;



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コメント
この記事へのコメント
いつも興味深い記事を楽しく読ませてもらってます(´ω`)
時間が無い中、これだけ書かれていて、馬が好きなんだなって伝わってきます。お互いに最高のドラフトにしましょう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !(名前少し変えましたw)
2016/09/02(金) 21:28:18 | URL | プリ吉 #-[ 編集]
プリダズパッションさんへ
今年は自分のミスでツアーに行けなかったので果たしてこれで良かったのかと正直不安もあります(^_^;)
けどまぁ、僕達の最優先が最高である事は変わりませんw
最高で最強のドラフトにしましょうね!

お尻がプリプリなあの子もせめてどちらかは獲りたいですね😁
2016/09/09(金) 01:56:06 | URL | ティア #-[ 編集]
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