管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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05年産馬体診査 トランスワープ
2008年01月11日 (金) | 編集 |
今日取り上げる05年産馬は、僕がトールポピーに次ぐ世代NO、2の評価を与えている一頭です。
その名はトランスワープ。
一般の競馬ファンの方にはインテレットの弟と言えばわかりやすいでしょうか。

それでは、早速彼の身体を見ていくとしましょう。

トランスワープ

写真ではわからないかもしれませんがこの馬、すごく大きいです。
この時点で480キロ。今では540キロくらいあります。
幸い脚には不安が見当たらないのでそれほど心配はしていないのですが、他の馬より負担が大きく、仕上がり難いのは間違いないでしょうね。
休み明けとか新馬戦は期待できない馬だと思います。

しかし、身体が大きいということは筋肉量も豊富だということ。
写真を見た感じでもガッシリとした体つきで、立派なトモをしています。
他に強いてマイナス点を挙げるとすれば、肩まわりの筋肉が他と比べて若干見劣りする感じがすることですが、この場所は今後の調教でいくらでも変わってきますからね。心配しなくても大丈夫でしょう。
レースではパワー溢れるダイナミックな走りを見せてくれるはずです。

血統は父がファルブラヴですし、芝でも走れると思います。
しかし、身体がしっかりしてくるまではダートの方が安全だと思います。インテレットも毎日杯まではダートで勝ち星を稼いでいましたしね。
でも、どちらにせよ未勝利で終わるような馬ではないと思います。
距離も二千までは持つはずです。
僕は割と融通の利くタイプと見ました。

基本的にファルブラヴ産駒は僕好みの身体をしている馬が多いんですよね。中でも自分がイイと思ったレーヴダムールやルージュアルダンといった馬達がきちんと結果を出してくれている。
なのでファルブラヴとはとても相性が良いのだなと感じています。
今年はたくさん募集されるでしょうから、期待したいですね。


大きな身体が災いしてか、なかなか臨戦態勢が整わずにいるトランスワープ君。
ですが、将来的にはきっとダートの重賞戦線を盛り上げてくれる逸材のはず。
いつかフェブラリーSに出てくれることを願いつつ、長い目で見守っていきたいと思います。

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