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06年産ランキングも今日でラスト。
いよいよ一位と二位の発表です!
まずは牝馬の方から。
第二位
ピースエンブレム B+→B+

↓
正直、姉の方が良い。
これは結果を見て言うのではなく、馬体の構造から判断してのこと。
ポテンシャル自体に大きな差はないと思うのだが、こちらは脚が弱そうなのと、芝以上にダートが向きそうな気がする。
募集金額分は稼いでくれるはずだが、桜花賞やオークスとなるとどうだろうか?
それでも有力な一頭であることは間違いないので、二位にランクイン。
第一位
ポーラシークエンス B+→A

↓

この馬は絶対良い。身体能力は間違いなく高い。
調教過程や全体のバランスを見ても現時点では何も言うことナシ!
この馬が走らなかったらタイキポーラはもうダメ。そう断言できるくらい素晴らしい造り。
デジタル産駒のなかでも三指に入る逸材と見た。
芝・ダート兼用で丈夫。おそらく距離の融通も利く。
ここまでの印象では絵に描いたような馬主孝行娘。
唯一の不安はオレがベタ褒めしていることくらいだな笑。
牡馬 第二位
ディバインフレイム B+→A+

↓

初めはトモの形がイマイチ掴めなかった。
良いとか悪いというのではなく、他に類を見ない型をしていた為、解らなかった。
そもそもブゼンキャンドルが特別良血という訳でもないし、あの馬の産駒に9万円という値段は高すぎると感じていたのだが、画像が更新されていくうちにすべて納得。
この馬は走る。すごく良い。半兄ダノンインスパイアの比ではない。
もしかしたらブレイクランアウト以上になるかもしれない。
今後順調にいけば、この馬も重賞で活躍できる器だろう。
第一位
ブレイクランアウト A+→AA

↓

言わずもがな今年度のドラ1。
なぜこの馬が即満口にならなかったのか、未だに理解できない。
値段が高かったからか?
それなら吹っ掛けてくれたキャロに感謝せねばなるまい。
何度見てもトモのボリュームは桁違い。球節も大きくて間違いなく丈夫。
多分ダートもこなせる芝馬。身体ももっと良くなる。
体高が小さいことだけが不安材料だが、この馬体と血統で走らない方がおかしい。
今のままでも十分期待が持てるが、これで馬体が460キロ台になれば文句なしに重賞級。
理想はアグネスデジタルみたいになって欲しいものだ。
万一、適性がダートの短距離とかだった場合のみ、ちと厳しいと思う。
時間があったのでついでに昨年の本家社台とサンデーレーシングの馬にもランク付けをしてみたところ、Aランク以上の馬は以下のようになりました。
本家社台はサスガと言うべきか、やっぱり他のクラブより良い馬が多いですね。
社台
A+→オリーブクラウンの06、フレンドリービューティーの06
A→ネットオークションの06 オウリエットの06 サトルスマイルの06 ナイトクルーズの06 シルバーレーンの06 シングライクトークの06 タッチオブゴールドの06
サンデー
A+→シェーンクライトの06
A→ ラタフィアの06 チャペルコンサートの06 ニシノエルハーブの06 ウィッチズハットの06
これ以外ではサンデーピクニックの06(B+・社台)とデフィニットの06(B+・サンデー)が気になりました。
ちなみに昨年度のキャロットクラブ上位ランク馬は、トールポピーがAA。
トランスワープとリーガルスキームがA+。
マリサット、ルージュアルダンがAランクでした。
あと05産なのでここには載っていませんが、明日(今日)東京でデビューするダイバーシティ(サンデーR・父ジャンポケ)もAランク評価を付けている馬です。
だいぶデビューが遅れてしまいましたが、姉ブリガドーン以上の逸材だと思っています。
脚さえ保てば、将来はオープンまで出世できるはずです。
ついでに言っておきますと、自分の中ではAA+が最高評価なのですが、このクラスの馬は過去にも二頭しかいません。
基本的にはB+以上の馬が出資対象ということになりますね。
いよいよ一位と二位の発表です!
まずは牝馬の方から。
第二位
ピースエンブレム B+→B+

↓

正直、姉の方が良い。
これは結果を見て言うのではなく、馬体の構造から判断してのこと。
ポテンシャル自体に大きな差はないと思うのだが、こちらは脚が弱そうなのと、芝以上にダートが向きそうな気がする。
募集金額分は稼いでくれるはずだが、桜花賞やオークスとなるとどうだろうか?
それでも有力な一頭であることは間違いないので、二位にランクイン。
第一位
ポーラシークエンス B+→A

↓

この馬は絶対良い。身体能力は間違いなく高い。
調教過程や全体のバランスを見ても現時点では何も言うことナシ!
この馬が走らなかったらタイキポーラはもうダメ。そう断言できるくらい素晴らしい造り。
デジタル産駒のなかでも三指に入る逸材と見た。
芝・ダート兼用で丈夫。おそらく距離の融通も利く。
ここまでの印象では絵に描いたような馬主孝行娘。
唯一の不安はオレがベタ褒めしていることくらいだな笑。
牡馬 第二位
ディバインフレイム B+→A+

↓

初めはトモの形がイマイチ掴めなかった。
良いとか悪いというのではなく、他に類を見ない型をしていた為、解らなかった。
そもそもブゼンキャンドルが特別良血という訳でもないし、あの馬の産駒に9万円という値段は高すぎると感じていたのだが、画像が更新されていくうちにすべて納得。
この馬は走る。すごく良い。半兄ダノンインスパイアの比ではない。
もしかしたらブレイクランアウト以上になるかもしれない。
今後順調にいけば、この馬も重賞で活躍できる器だろう。
第一位
ブレイクランアウト A+→AA

↓

言わずもがな今年度のドラ1。
なぜこの馬が即満口にならなかったのか、未だに理解できない。
値段が高かったからか?
それなら吹っ掛けてくれたキャロに感謝せねばなるまい。
何度見てもトモのボリュームは桁違い。球節も大きくて間違いなく丈夫。
多分ダートもこなせる芝馬。身体ももっと良くなる。
体高が小さいことだけが不安材料だが、この馬体と血統で走らない方がおかしい。
今のままでも十分期待が持てるが、これで馬体が460キロ台になれば文句なしに重賞級。
理想はアグネスデジタルみたいになって欲しいものだ。
万一、適性がダートの短距離とかだった場合のみ、ちと厳しいと思う。
時間があったのでついでに昨年の本家社台とサンデーレーシングの馬にもランク付けをしてみたところ、Aランク以上の馬は以下のようになりました。
本家社台はサスガと言うべきか、やっぱり他のクラブより良い馬が多いですね。
社台
A+→オリーブクラウンの06、フレンドリービューティーの06
A→ネットオークションの06 オウリエットの06 サトルスマイルの06 ナイトクルーズの06 シルバーレーンの06 シングライクトークの06 タッチオブゴールドの06
サンデー
A+→シェーンクライトの06
A→ ラタフィアの06 チャペルコンサートの06 ニシノエルハーブの06 ウィッチズハットの06
これ以外ではサンデーピクニックの06(B+・社台)とデフィニットの06(B+・サンデー)が気になりました。
ちなみに昨年度のキャロットクラブ上位ランク馬は、トールポピーがAA。
トランスワープとリーガルスキームがA+。
マリサット、ルージュアルダンがAランクでした。
あと05産なのでここには載っていませんが、明日(今日)東京でデビューするダイバーシティ(サンデーR・父ジャンポケ)もAランク評価を付けている馬です。
だいぶデビューが遅れてしまいましたが、姉ブリガドーン以上の逸材だと思っています。
脚さえ保てば、将来はオープンまで出世できるはずです。
ついでに言っておきますと、自分の中ではAA+が最高評価なのですが、このクラスの馬は過去にも二頭しかいません。
基本的にはB+以上の馬が出資対象ということになりますね。
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