管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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いちょうSの感想
2008年10月30日 (木) | 編集 |
予定よりだいぶ更新が遅れてしまいました。
中の人が熱発したり精神的ショックで無気力になったり、冷蔵庫が壊れたりPCの具合が悪かったりと色んなアクシデントに見舞われたのですが、もう大丈夫です。
足を運んでくれた方々には大変ご迷惑をおかけ致しましたm(_ _)m

それでは早速、いちょうSの話から。
これに関してはこうやって話すのも嫌になるんですが、まさに最悪の展開になってしまいました。
好スタートから先団の内めに位置付け、直線に向かいあとはここから抜け出すのみ。といったところで前が壁になり、さらに内のSサミットに接触。
外に出すこともままならず、直線半ばでは最後方まで後退し、そこから強引に外へ持ち出して怒濤の追い込みで追撃するも、時既に遅しの4着。

レースは典型的な上がりの勝負でした。
どの馬も脚を残しているあの展開の中で差しきれる訳がありません。
物理的に不可能でした。
むしろ、あそこから良く4着までこれたものだというのが率直な感想です。
『負けて尚強し』
でも、今回に関してはこの言葉、使いたくありませんでしたね…。

そしてなにより腹立たしかったのは、結果云々よりも、あんなダメージの残る駄騎乗をされてしまった事。
いくら丈夫そうな身体をしているといっても、あんな無茶な走りを強いられてはいつか故障してしまいます。
最後の追撃にしたって、もう少し大事に乗ってあげても良かったのではないでしょうか?
ブレイクランアウトはデビュー二戦目の二歳馬なんです。
遅生まれですし、他馬と比べて身体の完成度だって劣っているはず。
戸田先生がご立腹だったのもこういう事柄を含めての事だと思います。
不利を受けたことを含め、岩田騎手にはもう少し頭を使った乗り方をしてもらいたかったですね。

それともう一つ言っておくと、岩田ジョッキーは僕が最も信頼しているジョッキーなのです。
一キャラクターとしても好きな人です。
もし乗ってもらえるものなら次もまた乗って欲しい。
今回の反省をふまえた乗り方をして、ちゃんと汚名返上してもらいたいと思っています。


追記:あと酷いと思ったのは武豊の騎乗にしてもそうですね。
今回の彼の騎乗はブレイクを封じ込めたかっただけで、自分の馬を勝たせるつもりなんて毛頭ない。そんな風にさえ見えます(真っ当な理由が他に何かあったとしてもです)。
僕がマイネルエルフの出資者だったら、ブレイクの件以上に腹が立っていた事でしょう。

強い馬に力を出させる訳にはいかない…。その理屈はわかります。
だけどその大前提として『自分の馬を勝たせる』という当然の目標があってのものでしょう?
相手を潰しにいくのは結構ですが、自分の馬を走らせることをそっちのけにして、その挙句他の馬に負けるようじゃ話になりません。
個人的な私情もありますが、ハッキリ言って、ああいうレースは見ていて後味が良くないですね。

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コメント
この記事へのコメント
残念でしたね
お久しぶりです☆
ブレイクランアウトは本当に残念でした。
何度もレースを見ましたが、あれだけ前や外を被せられていたら、
2コーナーくらいまでに外に出しているくらいしか、抜け出すタイミングはなかったんじゃないかな?って思いました。

武豊さんのマイネルエルフのマークも凄かったですね。
多分末脚勝負じゃブレイクに勝てるはずもないから、ウチに閉じ込めて
先に抜け出しを図りたかったんだと思いますが、抜け出す前に、早めに外からこられたという印象でしたね。
(マイネルエルフも若干外から不利を受けているように見えましたが・・・)
他の馬もブレイクの末脚を警戒しての早めスパートが、ああいう結果を招いたような・・・
勝った馬は漁夫の利というか、一番スムーズにレースを運べたのであって、力の差ではなかったと思います。

いろいろご立腹されることもあるかとは思いますが、まずはブレイクが無事でなによりでした。
しかし、次走はその妨害(?)した武豊さんに載り代わりとは皮肉
な結果でしたね^^;
2008/10/31(金) 18:26:01 | URL | ぼんちゃん #-[ 編集]
出資者のエゴでは?
レースに出ている以上、可能性があるなら最後まで追うのは当たり前では?
この馬には多額のお金が賭けられているのに、追うなというのは馬券を買っている人に対する冒涜なのではないですか。
現に僅差まで詰め寄ったという事は可能性があったという事でしょう。
今までの文章は非常に為になるものでしたが、今回はガッカリです。
2008/11/01(土) 00:54:26 | URL | ・・・ #jtw.gl9w[ 編集]
ぼんちゃんさんへ
お久しぶりです、ぼんちゃんさん!

ブレイクのレースは本当に残念でした。
何度レースを見てもその度に悔しさがこみ上げてきます苦笑。
あれだけ人気を背負っていましたから、マークされるのは当然でした。
岩田騎手にはそれを見越した上で、騎乗してもらいたかったなぁ…という気持ちが強いですね。
確かに武騎手のマークは執拗でしたが、乗り方一つで回避できたはずですからね。
内を通るなら通るで、自分から積極的に動いていくべきだったと思います。
瞬発力に欠けるマイネルエルフ共々、今回は可哀想でしたね。
当日の夜はエルフの出資者である友人と長時間にわたって愚痴り合ってしまいました(^_^;)

あれだけ負担のかかるレースをして脚に不安がなかったのはホントに幸いでした。
すごくホッとしています。
武豊騎手に乗り代わりというのは個人的にはなんか複雑ですが、これにはキャロの『ブレイクランアウトには常に良い騎手を乗せ続けたい』という気持ちがすごく伝わって来ます。
これだけクラブからも優遇されているのですから、今は僕も前向きに期待したいと思っています!
2008/11/01(土) 12:51:39 | URL | ティア #-[ 編集]
…さんへ
今回の記事は武豊騎手に対する考えも含め、少し感情的になりすぎたかな、と思っています。これに関して言えば、深く反省しています。
出資者のエゴ、と言われる事に対しても否定するつもりはありません。
ですが、…さんは僕の意図を少し誤解されているようなので、これだけは言わせて頂く事にします。

>あんなダメージの残る駄騎乗
>あんな無茶な走り
>最後の追撃にしたって、もう少し大事に乗ってあげても…
×最後の追撃にしたって→○最後の追撃をするにしたって

これらは何も「追うな」、「もう勝てないのだから諦めろ」と言っているのではありません。
僕はあくまで『二歳馬を無理矢理大外にブン回すような騎乗』や『圧倒的人気馬に騎乗して不利を受けるような位置取り・仕掛けのタイミング』、『馬に無理をさせてしまうような状況下を作ってしまった事』に対して不満を言っているのです。(誤解させたのは僕の言葉が足りなかった為でしょうが)

『可能性があるなら最後まで追うのは当たり前』
これは、あなたの仰る通りかもれません。
ですが、岩田騎手の行動はスローの瞬発力勝負という中で致命的な状況に陥ってまで取るべきものだったのでしょうか?

僕にはとてもそうは思えませんでした。
もしあの状態が『可能性がある』、『馬券を買ってくれた大勢のファンの為にもせめて3着を…』と言える状況下にあるのなら、尚のこと大外に振り回すのは間違っていると思います。
どうしても馬に無理をさせざるを得ない状況を作ってしまったのならば、せめてその中で最善を尽くして欲しいと思うのは当然の事です。

それらの事を指して、僕は「岩田騎手にはもう少し頭を使った乗り方をしてもらいたかった」と言ったのです。
2008/11/01(土) 12:54:25 | URL | ティア #-[ 編集]
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