管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

07産馬近況
2008年11月18日 (火) | 編集 |
私事と体調不良が重なり、久しぶりの更新となってしまいました。
この時期の体調管理は徹底しなければなりませんね。
サイトをマメに覗いてくれていた方々には大変ご迷惑をおかけ致しましたm(_ _)m

今日は07産の近況を見ていきたいと思います。

3・ライラックレーンの07
移動後は厩舎内での馬装訓練を行いましたが、難なくクリアし、現在は実際に人が跨る運動へと移行しました。まだ足慣らし程度ではありますが、ロンギ場でダクや軽めのキャンターの練習を行っています。相対的に真面目で扱い易い気性の持ち主ですが、時々見せる気の激しさはやはりサンデー系らしい一面でもあります。とは言え、調教に支障をきたすほどのものではありません。今後は角馬場での運動から周回コースの調教に移行していきますが、スムーズに運動を消化してくれるでしょう。

26・インディゴワルツの07
右後脚に負った外傷の経過もすこぶる順調で、ほぼ完治したことを受けて馴致調教を再開しました。現在はロンギ場でダクと軽めのキャンターの練習を行っています。気の強さは相変わらず見られますが、手に負えないほどではなく、ある程度は競走馬にとって必要なものなので、全て押さえ込むのではなく悪い方向に向かないように注意して接していきます。軽めの運動ではありますが、動きは素軽く、柔軟性もあるので、運動を進める毎にどんどん良くなってくることでしょう。

60・プアプーの07
現在は周回コースでダク600m、軽めのキャンター1200mを行っています。また時にはスクーリングを兼ねて屋外直線坂路へも入れています。ここまで脚慣らし程度の乗り込みを行ってきましたが、約2ヶ月の間、休みなく運動してきた甲斐あって、身体も徐々にしっかりとし、キャンターにも力強さが出てきました。スローペースではありますが、跳びが非常に大きいことから能力の高さを垣間見ることができます。悪さをすることもなく扱い易いタイプですが、まだ常歩の動きが重いので、時間をかけてピリッと歩くことを覚えさせています。

(※コメントはクラブのHPより引用)

三頭とも今のところは順調に進んでいるようですね。
中でもプアプー07は募集馬全体の中でも、かなり早いペースでメニューをこなしているように思います。
この他では抽選漏れになったスーヴェニアギフト07の馬体が非常に良く見えて、古傷がまた開きそうです苦笑。

昨年もこの時期(十一月~一月)の月末更新画像でガラリ一変してくる馬がたくさん出てきました。ペースの早い馬なら初期馴致から軽めのキャンター等へとメニューを移し、そうして適度な負荷をかけ続けていくうちに骨格や筋肉が発達し、身体も引き締まって自然と見栄えも良くなってくる事でしょう。
実際にシアトルデライター07やビューティテイスト07がいつの間にやら満口になってしまいましたからね。
うかうかしていると、様子見している馬が即満口…なんて事態になっているかもしれません。


とりあえず、先月の更新画像で特に気になった馬を何頭かピックアップしてみました。

21・ゲイングローリーの07
相変わらず良いケツをしていますね。食欲も旺盛だそうで、毛ヅヤも良くなってきました。
見た感じ芝・ダート兼用っぽいのですが、芝は函館や札幌みたいな洋芝が合うかもしれません。
やはり内向が気になるものの、これから速いとこへ移行しても不安が出ないようなら本格的に出資を考えたい一頭です。

16・レディフェアリーの07
これも凄く良い馬です。馬体の良さなら全募集馬のなかでもトップクラスだと思います。
血統的に少し重たそうですが、ネオユニの血がそれを上手く緩和してくれそうです。
父の産駒が思いの外走っているのも好材料です。

60・プアプーの07
まだトモに力強さが足りないが、これから徐々に発達してくると思います。
見た目より軽い走りができそうで、ストライドも大きそう。後ろが良くなれば相当やれる!…はず。
残口のある牝馬では一番目に付きます。
なにも自分の出資馬だからって取り上げるわけじゃありませんよ笑。

63・プリティジョディーの07
安馬ではこの馬も良いです。良い意味でだいぶ変わってきました。
誕生日も5月と遅生まれですし、今後もどんどん変化をみせてくるのではないでしょうか。
元々前後のバランスが悪くない馬なので、逆にこれから崩れてこないかが心配。
初めカタログの写真を見たときはダート馬と思ったのですが、意外に芝でも向くかもしれませんね。

この中でも『馬体』という点では、レディフェアリー07は本当に素晴らしい造りですね。
ただやはり、僕を含めて母の産駒実績が気になる、という方が多いのでしょう。まだだいぶ売れ残っているようなので、しばらくは様子見ができそうですね。
これが一口5万円なら迷わずポチっといってるんですけどね。6、5万はやはり高めかなぁ…と。
先日、半姉のビービーハナビがデビューしたのでそれも参考資料の一つとして見ていこうと思います。

次回はブレイクランアウトの東スポ杯について、自分なりの見解とライバルの情報等を書いていこうかな、と考えとります。
このレース、当初予想されていたよりもだいぶ小粒なメンバー構成になった感じですね。
今週も現地まで駆けつける予定です。


スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
ショックでした。。。
ティアさん
こんばんは

エリザベス女王杯では愛馬が落馬でカラ馬で1位入戦と
ショックでその場で失神するかと思いました
これで怪我もクラブ発表があったので香港遠征も断念
タスカータソルテもローカル路線ですが愛馬の雪辱は愛馬が
果たしてくれます

ティアさんのブレイクもいよいよ武豊騎手で重賞ですね
好きな馬ですので応援させていただきます

ところで
先週北海道に行ってきました
NF早来、NF空港、社台ファーム、白老ファーム
やっぱり愛馬にあったり繁殖牝馬、種牡馬を見ながら牧場の方と
競馬談義は楽しい一時です

出資馬ではありませんがプアプーの07とプリティジョディーの07も
見てきました。2頭とも順調に進んでましたね
馬体もツアーの時と比べても成長がよくわかりました
プアプーは特に怖いほど順調と言うことで
懸念は体高があるし、血統的に大型なのでこの後、
馬体が増えすぎると不安もありとのことでしたが
一つ上と比べると心配するサイズにはならないですねでコメントを
締めてくれてお勧めですよと言われて様子見です
動きの柔らかさが印象的でしたね

プリティジョディーの07は安馬で一番注目してました
母父ダンスは未知数ですが馬体のバランスも良くなってきてますし
馬体的も好みでした
短距離のダートが主戦場と調教師や牧場でも見ているそうですが
芝も行けるかもと最近では評価しているそうです

両方とも関西馬なのでどちらか検討するかも知れません
先週は府中で他のクラブの愛馬がデビュー戦を勝利
今年はキャロは一休みですが今年も幸先良いようです

私のキャロットの07愛馬たちも順調でした

白老ではブレイクやフィフスペトルの母キュー、ライラックレーンや
愛馬だったアルスノヴァやレクレドール、リトルアマポーラの母であるリトルハーモニーなど見てきました
そう言えばリトルアマポーラは社台の募集で最後の最後まで
残っていたんですよ。抽選外して様子見していた友人が
今年はコレで妥協するわ。。。と言って出資
それが馬主孝行娘になりました
どのクラブもそうですが余り物が意外に活躍してますね
私も余り物に福を引きたいモノです
2008/11/18(火) 19:54:33 | URL | サンデーサイレンス #-[ 編集]
サンデーサイレンスさんへ
サンデーサイレンスさん、こんばんわ。
出資者やファンの皆様がポルトフィーノにかける期待は並ならぬものがあると思います。
大事には至らなかったと聞いておりますが、今回の無念さはお察しします。
しかしリトルアマポーラもやはり強い馬でしたね…。実は春のクラシックずっとこの馬に◎を打ち続けていたのです。
ただ馬体的にどうしても好きになれなくて、失礼ながら「何でこの馬がこんなに走れるんだ…?」とかずっと思っていたんですよね。
春は不完全燃焼だったアマポーラが最後の最後で自ら花を咲かせました。

福島記念のタスカータソルテは今回は非常に楽しみですね。
天皇賞はメンバーとの力関係以上にこの馬の得意条件とは少し違ったのかな…と思っていました。
ハンデは流石に見込まれたようですが、平坦小回りならチャンスは十分あると思いますよ!
東スポ杯のブレイクランアウト共々、お互いに良い週末になると良いですね(^^)

おぉ、良いですねぇ~。北海道に行って来られましたか。
僕も見学ツアーの際、牧場スタッフさん達にはとても良くして頂きました。あそこには何度行っても飽きないでしょうね笑。
プアプー07はスタッフからも相当な期待をかけられているようでした。少なくともこれまでのプアプー産駒の中では抜けて良いのだとか。(今までがイマイチなのもあると思いますが…)
確かに彼女自身の体高やきょうだいの傾向などを見ると体重はどうしても気になってしまいますが、個人的には500キロに満たない位で落ち着くんじゃないか…と思っているんですよね。直接身体や歩様を見て、この馬はネオユニのスパイスが上手く効いているな、と感じたので。
僕は満口になるのを恐れて一次からいったのですが、追加を検討するにしてもこれらの点を含めてじっくり様子見できるのは凄くラッキーな事だと思います。
上のプレイリーウインドもカレンアンプルールも馬っぷりが非常に良かったと記憶しています。こういう産駒を続けて出せる繁殖はいきなりポン、と大物を出したりするのでついついずっと追っかけてしまうんですよね(´▽`;)ゝ

>先週は府中で他のクラブの愛馬がデビュー戦を勝利
これは、あのレッドスパーダのことですね?
東京さんは僕には少し敷居が高く感じたのですが、値段に比例してここ数年の間に馬の質が急上昇しているみたいですね。
分厚いカタログやダビスタのようなローテ想定には思わず苦笑してしまいますが、近い将来大物が出てきてもおかしくないな、と思っているんですよ。
今年のアドヴァーシティの07なんて特に良く見えますね。もしこの馬がキャロにいたら迷わずポチっ、といっちゃう所でしょうね。
2008/11/21(金) 19:38:00 | URL | ティア #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。