管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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戸田厩舎の二頭
2010年07月11日 (日) | 編集 |
☆ヒールゼアハーツ☆

8日は美浦南Pコースで追い切りました(69秒6-53秒1-38秒7-12秒2)。
「新潟の新馬戦は乗り役を探すだけでも一苦労という状況なのですが、そのような中、先日怪我から復帰した津村ジョッキーが1週目、2週目とも都合をつけてくれるということで初戦は彼で臨むことにしました。それで、デビュー戦に向けて調教にも跨ってもらいました。追い出してからしっかりしていましたし、上々の動きを見せてくれました。前回より今回のほうが本数を重ねている分だけ良かったように感じます。まだ体に緩さがあるのでテンからビュンッと脚を使うタイプではなさそうだし、追ってからの味がありそうなので距離はあったほうが良さそうですね。来週はあくまでも権利獲りが目的なので、木曜日のギリギリまで様子を見て頭数が少ないようであれば投票を行わないで2週目1本で向かうかもしれません」(戸田師)
「今朝の追い切りに跨らせてもらいました。今日が初めてだったのですが、歩いているときがボーっとしていたので大丈夫なのか心配するくらいでした。しかし、厩舎から言われていたように走らせるといいですね。気持ちがしっかりと入るし、仕掛けてからの反応もまずまず。まだまだこれからの馬なのでしょうが、新馬戦でどのような走りをしてくれるか楽しみです」(津村騎手)
直前の出馬状況を見た上で出馬投票を行うかどうか判断しますが、今のところ17日の新潟競馬(2歳新馬・芝1400m)で除外権を取り、25日の新潟競馬(2歳新馬・芝1800m)に津村騎手で出走を予定しています。

戸田厩舎の新馬は基本走りません。ブレイクもそうでしたが、今後の成長を阻害しない為に7分程度の状態で望むのが基本的な方針だそうです。
(その代わり、二、三戦目でレース内容が一変する馬が多い)
調教の動きもまだ微妙ですし、コメントからもいきなりと言うタイプではなさそう。
となると、最初の一戦は競馬を教えることに徹する可能性もありますね。
もし除外権狙いの17日の抽選に間違って通ってしまったら、確実にヤラズを決め込んでくるのではないでしょうか。
いずれにせよ、過度な期待は禁物ということですね。

勝つ事より教える事を優先するのであれば、尚のこと屋根選びが重要になってきます。
極端な例ですが、ブレイクのいちょうSみたいな事をされたり、落馬に巻き込まれでもしようものなら洒落になりませんからね。
レース中に教えるべきことをしっかりと教えられ、かつ危機回避能力にも長けた騎手を乗せるのがベストでしょう。

その点、津村騎手はどうなんでしょうね?
僕は彼のことを良く知らないので何とも言えないのですが…。
タマモサポートとか福島で良く穴を持ってくるイメージが強いのですが、こういうレースを任されるということは、技術面に関しては信頼して良いと言う事なのでしょうかね。

馬体の印象からは新潟の外回りよりも中山とか福島の方が合いそうな気がするんですけどねぇ^^;
切れ味はありそうなんですけど、なんて言うか軽い馬場がどうなのかな?と。
実際見たときもパワー型の印象が強かったものですから。
なので、ドナシュラークとかジャッカネイプスがいた時のような馬場にはなって欲しくありませんね。
まぁ、あれから時間も経ってますし、今どんな風なのかはわかりませんから、ここは良い方に裏切ってくれたら、と思っています。


☆ブレイクランアウト☆

8日は美浦坂路でキャンター調教を行いました(69秒2-50秒4-33秒2-16秒7)。
「先週半ばは坂路2本のメニューを順調に乗れていたので、“これなら関屋記念に向けてピッチを上げていける。順調に行けば今週あたりから意識的に15-15の時計を出し、徐々に追い切りにシフトしていこう”と考えていました。しかし、今週になると調教を行った午後に、両前脚にムクミが見られるようになりました。腱などに異常があるわけではなく、暑さと続けて2本登る調教が少し堪えたようです。筋肉などの外見上の体力はついてきているのですが、まだ内蔵面を含めて中身が外身に追いついておらず、ややアンバランスな状態であるために疲れがムクミとして出ているようです。長期休み明けの馬にはよく見られることなので大きな心配は要らないのですが、バランスが整っていない状態で過度な負荷をかけると故障にもつながる可能性もありますので慌てないようにしなければいけません。今週は一日おきに2本登るメニューに切り替えていますので、様子を見て問題ないようならば再度続けて2本のメニューに戻すようにしていきます」(戸田師)

これは関屋記念にも間に合わないかな?ま、僕はそれでも別に構わないんですけどね。
戸田先生もどちらかというと数を使うトレーナーではないと思うのですが、ブレイクの場合は過保護とかそれ以前の問題です。菊花賞なんかを使った時点でこのような事態になることは十分予想できましたからね。
菊花賞参戦は非難されて当然の行為ですが、今の『例え出資者に叩かれようと万全の状態になるまでは使わない』という姿勢については評価できます。
もし無理矢理にでもレースを使ってきたら僕は戸田先生の見方を変えざるを得なくなる所でした。

以前にも触れたように休養は絶対に必要でしたし、極悪馬場のダービーを走り、そのまま休養もさせてもらえず完全適性外の3000M走をさせられたのですから、尾を引くのは当たり前。
とにかく焦らず一歩ずつですね。
陣営は一日も早くブレイクの心身を立て直すこと。
我々出資者は辛抱して待つこと。
お互いに焦らず慎重にやっていければ良いんじゃないかな、と僕は思ってます。

いずれにせよ、菊花賞参戦という暴挙をただ眺めている事しか出来なかった無力な自分には「ブレイク戻ってきて」「君のレースが早く見たい」なんて言葉はとても口に出来ません。

まぁ現実的に考えて、新潟記念か朝日CC辺りからの始動になるんでしょうかね?
今のうちに両方休み押さえときますか…。



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