管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

候補A ペニーホイッスル09
2010年09月09日 (木) | 編集 |
では、今回からはいよいよ出資候補たちにスポットライトを当てていきますよ。
まず最初はこちら。


ペニーホイッスルの09

10-1012b.jpg


まず母のペニーホイッスルについて。
引退前に短い間隔で三戦も使っているんですよね。
得てしてそういう馬の産駒は体質難であるケースが多いです。
種付け前は基本ゆとりを持たせるべきだと思うんですが、現状の一口クラブのルールはその辺全く考えてないですよね…。

とまあ、今はそれは置いておいて本馬ですが、造りに全く不安なところはありません。
繋ぎの角度もクッションも充分です。
上記の体質の懸念に加え、ペニーホイッスルは内向持ちでしたからね。それも知っていたので、当初は候補に挙がってこなかったのですが…。
これは良い方に裏切られましたね。
胸は若干浅めですが、ローズキングダムも数字的にはだいたい同じくらいでしたからね。
おそらくマイル前後で切れを活かすタイプの馬に成長するでしょう。トモの容量と形は素晴らしいです。
イメージとしてはクラブの代表馬の一頭、フィフスペトルとダブります。
血統的にダートでも楽しめそうですね。
体質に不安がある繁殖の子を狙うなら初子か不受胎明けに限ります。狙うならココしかない。

体質に関してはまだなんともいえませんが、毛ヅヤも割と良さそうですからね。内臓面も多分大丈夫でしょう。
そうは見えないって思う人はもう一度良くチェックして下さい。
となりのチャイナドールと比べて大体同じくらいと感じるでしょうか?
ここで「YES」と答えた方は残念ながら不正解ですよ^^
正解は今度紹介するシンハリーズの所で説明しますね。タネを明かせば簡単な事なんですが、友達も結構勘違いしがちなんですよねぇ。

最後に、気になる点も書いておきます。
良いところばっかりかと言うとやはりそうでもなくて、目に付く不安点も確実にあります。
それは蹴り返しの弱さです。
DVDの後ろから映した映像を見てもらえればわかるでしょう。
地面をグッと踏みしめて、シュッ!と脚を返す訳ですが、この馬は「スッ、スッ、スッ…」といった感じで力が入ってないように見えるんですね。
この蹴る時の力が弱いと推進力が生まれません。力が分散してもやはりダメ。ブレなく力強い蹴り返しを見せてくれるのが理想であり、フィフスペトルもブレイクランアウトもトライアンフマーチもみんなそう。というか強い馬はそれが普通。力強くて当たり前なんです。

たまたま調子が悪かったのかもしれませんし、これだけの馬体・血統の持ち主ですからDVDだけで判断しようとは思いません。
むしろ弱い方が信じられないぐらいなので、ツアーでしっかりと見極めたいと思います。
もしツアーでも弱さを見せるようなら、本命にさらに一口追加するか、もう一頭のキンカメかクリームオンリー辺りに乗り換えることになるでしょうね。

一口10万ともなると、僕もそれ相応のレベルを求めますからね。妥協はしませんよ。



スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。