管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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土曜競馬の感想
2010年11月25日 (木) | 編集 |
先週土曜日は朝早くから競馬場に行ってきました。
この日は目当ての馬が沢山いましたからね。直接この目で見ておきたかったのです。
(ちなみに日曜はレースも見ないで遊んでました笑)

まずは3レースのデュアルスウォード。
今まで見たデュランダル産駒の中でも間違いなく三本の指に入る逸材と見ていた馬。
ここは完勝でした。
翌日の未勝利戦で先着を許したケイアイヘルメスがちぎって優勝した事からも、新馬戦の相手も相当強かったのでしょう。
ディオルーチェがこの先勝ち進んだ場合には、必ず大きな舞台でぶつかる相手と見ているからこそ、チェックを入れていたのですが、やはりポテンシャルの高さをまざまざと見せ付けられる形となりました。
デビュー戦に続きダート戦を使ってきましたが、本質は芝向きだと思うんですよね。
東京マイルが合いそうなのもまた不気味です。

続いては京都でユニバーサルバンク。
デビュー戦こそ勝ち馬にまんまと逃げ切られ二着でしたが、今日は後ろに並ばれてから突き放すという、なかなか味のある競馬を見せてくれました。
楽勝でしたが、まだ余裕がありますね。
目指す路線はクラシックでしょうから、ウチのと被る事はなさそうかな。

しかし、こういう馬が100万で買えるんですもんねー…。
来年から補償がなくなるみたいだし、僕はあえて高馬にいこうと思うんですけどね。
少しは倍率も下がると思うんだけど、関西・サンデーの牡馬では流石に厳しいかな^^;
なんにせよ、良い馬でしたね。

そして奥多摩Sと福島記念の三連複を続けて的中させ、財布の中が潤った所でいよいよ東スポ杯。
このレースは馬券を一切買わず、見ることに専念しました。

一番の注目はリフトザウイングスでした。
二着に終わりましたが、ようやく走れる身体に絞ってきましたね。広いコースの中距離路線ならまだまだ強くなりそうです。父同様、奥が深そうですね。
しかしこの馬は募集時にはそれほど気にかけていなかったのですが、この日パドックを見て考えを改めましたよ。
やっぱり手元の資料だけで知った気になってはダメなのだと痛感させられました。
カタログやDVDとは、伝わってくる雰囲気からして違いましたね。
と言うか、橋口さんの所に行くと決まっていた時点で、その年の一番馬と見るべきだったのかもしれません。

後はアッパーイーストとフェイトフルウォー。
アッパーは幼さ全開の新馬戦と比べれば、レースぶりもまだマシでしたね。
しかし、間隔が開いた所為もあってか、仕上がりはやや余裕残しの印象でした。なにより戸田師が来年以降を見据えて大事に使っていきたいのでしょうね。
その上で、現状でどこまでやれるのかを見極めるための一戦だったのでしょうが、勝ち馬とは現状少し力量差があるように感じました。
ま、今後どうなるかはわかりませんけどね。

フェイトフルウォーは扱いが難しい馬。との話で、実際その通りのようですが、ステゴ産駒ならそれで良し。何も悲観することはありません。
もうね、キチ○イとかD○Nとかヤク○とかボロクソに言われる事の多い子供達ですが、ナカヤマフェスタの例を出して挙げるに及ばず、そういう馬の方が絶対に走りますからね。
自分としては良馬場でまさかここまで走れるとは思ってなかったんで、少々驚きましたが…。
まぁなんにせよ、この先の見通しは明るいですね。良い馬です。

最後にダコール。
この馬ちょっとヤバいかも…。レース後ぞくり、としましたよ。
あの位置からあそこまで伸びて来ますか…。
ケイトゥーやラクリマも潜在的には着順よりずっと強い馬だと感じたのですが、ダコールは全く底が見えなくてちょっと気持ちが悪いですね。
正直、マイルCには出てきて欲しくない相手です笑。

まぁなんて言うか、結局ディオルーチェがマイルCに出走した時の事ばかり考えてますねw
サトノオーやらラトルスネークやら不気味な馬も出てきましたが、先ずは自分のが一勝挙げる所からですね。
明後日ゲート試験を受けるそうですが、ここから頓挫することなく、デビューまでこぎつけてもらいたいものです。
パワータイプとのコメントを頂きましたが、サンカルロがダートで全然だったので、やっぱり芝デビューかな^^?


追記:マイルCSはダノンヨーヨーが一番人気で二着ですか。
何を書いてもタラレバの話にしかならないので、このレースについてはノーコメントで。
もうね、字面を見るだけで胸がチクチクして痛いんですよ。更新が少し遅れたのも実はこれが理由だったり。
予め解っていた事ですが、やはり簡単に立ち直れるものではありませんね。



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コメント
この記事へのコメント
お返しに
ティアさん、こんばんは。

土曜日、府中に見えられてたんですね。あの日は私もデュアルスウォードの口取り参加のため、府中まで遠征していました。ひょっとして、パドックあたりですれ違っていたかも・・・

うちの二刀流をほめていただき、ありがとうございました。お礼といっては何ですが、ディオルーチェについて、正直なコメントを返させていただこうと思います。

日本の硬い馬場で競馬する場合、大型馬にはどうしても脚もとの危険がつきまとうので、私は500キロを超えてきそうな馬に出資するのはなるべく避けるようにしています。しかしタキオン産駒は、豊富な筋肉量に支えられた圧倒的なスピードとパワーが真骨頂で、大柄な馬を中心に結果が出ている気がします。高い能力と脚もとの不安がセットになっている(表裏一体)、という印象ですね。

これまで見てきたタキオン産駒で、ディオ君に比較的イメージが近い馬として思い浮かぶのは、キャロットクラブの3歳馬カドデュソレイユでしょうか。初戦の府中ダートで目をみはる末脚を発揮して差し切り勝ちをおさめた、かなり能力の高い馬ですが、レースのあと蹄を痛めたりして苦労しています。

募集当時から好馬体であることはわかっていましたが、私がカドデュに出資しなかったのは、高かったから(笑)・・・ じゃなく、首差しや胸前がよく発達しているのに、全体に前に負担がかかりやすい形(姿勢)をしているのが怖かったからです。

ディオルーチェにも似たような特徴は見られますが、ただしディオ君の場合は骨が太くて関節の造りもしっかりしていますし、筋肉や関節が柔らかく、可動域の大きい歩きができる馬です。歩様を含めたトータルの印象は、案外キャプテントゥーレが近いでしょうか? 大柄で多少仕上がりまで時間がかかるのは仕方がないとしても、無理使いせずレース後しっかりとケアしてあげれば、想像以上に故障の少ない競走生活が送れそうな気がしています。

最後に。タキオン自身(皐月賞)はもちろんのこと、キャプテントゥーレ(皐月賞)、ダイワ兄妹(メジャー=皐月賞、スカーレット=有馬記念)、クオークスター(セントライト記念)など、タキオン産駒は主に中山で強さを見せるのが大きな特徴です。そういえば父は違えど、半兄さんのサンカルロも中山のマイル重賞・NZトロフィーの勝ち馬ですからね。ディオ君、ひょっとして中山は鬼かもしれませんよ!

そんな訳で、府中はデュアルスウォードにお任せして、ディオ君は中山中心に活躍していただけますと、私としては助かります(笑)。
2010/11/26(金) 00:42:45 | URL | うまなみくん #-[ 編集]
おひさしぶりです。
ティアさんこんにちは、ごぶさたしてました。
ちょっと私事でゴタゴタしてましてやっと最近落ち着いてきました。

てことで、今日は愛馬のアプレが出走ということで私も東京競馬場に行って来ました。
アプレは惜しくも5着でしたが、このレースは好タイムでしたし前が開かなかったということもあったようなのでそう遠くないうちに勝ち上がってくれるといいなーという感じです。

実は競馬場に行ったのは今回が初めてだったのですが、面白いものですね、テレビ画面で見るのと直に見るのとではぜんぜん違いますねー。パドックがすごかったです。
レースは中継に慣れてるので、直線のゴール前とか直に見てもどれだどれだー?ってなかなか判断できなかったですがw

そして、ディオルーチェくんも順調そうで何よりです。
新馬戦でバシッと勝ち上がってもらいたいですね!
がぜる厩舎は2歳馬はまだ勝ちあがれてませんが、なんとかがんばって勝ち上がりを期待したいです。

それではまた覗かせていただきますね^^
2010/11/27(土) 17:54:03 | URL | がぜる #bxvF113M[ 編集]
うまなみくんさんへ
うまなみくんさん、こんにちわ。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

デュアルスウォードはお見事でした。
ここで成長を促すためのリフレッシュというのも素晴らしい選択と思います。
東京戦なら現地で観戦しているはずなので、微力ながらまた応援させて頂きますよ!

ディオルーチェの診断までしてくださってありがとうございます^^
現地で見た訳ではありませんが、僕もイメージとしてはキャプテントゥーレに近いと感じていたのです。
仰るとおり、特に歩様ですね。
肉質や骨格をはじめ、まさしく走るアグネスタキオン産駒の典型のような馬だ、とカタログを開いて一目ぼれでした。
あの馬体重ですから、どうしてもそちらの方面に心配がいってしまいますが、ある程度は覚悟の上です。
骨格等が頑丈なつくりをしている事や元々の完成度も高そうであった事など、他のタキオン産駒との比較であれば比較的丈夫な馬だと思ってますので、なんとか無事に行ってもらえればと思います。

万全の状態に持っていくために、ひとまず息を入れることになりましたが、とりあえずの目標は変わっていません。
中山や阪神など力の要る馬場が合いそうなのは確かなので、NZTで兄弟制覇を目指すのもアリかなと思っています笑。
2010/11/29(月) 09:57:25 | URL | ティア #-[ 編集]
がぜるさんへ
がぜるさん、こんばんわ。
お返事、遅くなってしまいましたm(_ _)m
ウチもしょっちゅうゴタついてますからお気になさらず、都合の良いときにお立ち寄り下さいませ^^

アプレレクールのレースは僕も見ておりましたよ!
少し流れが向けばすぐにでも勝ちあがれる馬だと思うんですけどねー^^;
それがなかなか難しいのですが、この子はカメリア嬢みたくギリギリまで冷や冷やさせることはないでしょうから、本当、展開一つだと思いますよ。今までも敗因はハッキリしてますからね。

がぜるさんは東京競馬場は初めてでしたか!
リアル観戦も良いものでしょう^^
僕も最初はTV中継が基本スタイルでしたから慣れるのに時間が掛かりました。当時の事を少し思い出しちゃいました笑。
でもホント、東京はオススメです。中も綺麗ですしね。
あそこは毎週通ってても飽きません。

我が大物候補は万全の状態にする為に山元でもう少し乗り込む事になりました。
冬の厳寒期に何回も走る必要はありませんから、馬のことを思えば納得出来る方針です。
早く見たかった気持ちもありますが期待の大きな馬。
上の二頭がそうですから、デビュー戦は確実に勝ってもらいたい所です。

ではでは、またのお越しをお待ちしております^^
2010/11/29(月) 22:50:26 | URL | ティア #-[ 編集]
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