管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

G1サラブレッドCの注目馬&展望
2011年02月07日 (月) | 編集 |
フライング気味に10年産の予習を始めるようになりましたが、場合によっては今年からクラブを一つ増やすことになるかもしれません。
それが何処かは言うまでもなく『GⅠサラブレッドクラブ』なのですが、09産にもまだ残口があるみたいなので、注目している馬と一緒に紹介したいと思います。


アンチョ09…全姉イングリッドよりも丈夫そうですね。あれも危ない馬ではないですが…。
上より10万円安いですけども、ポテンシャル的にもそう大差ないような気がします。
強いて言うならこちらの方が短い距離に対応できそうかな、と。
マイティースルーのように、トモ幅はないが、その分奥行きがあるタイプです。

タンタスエルテ09…柔らかくて良い馬です。しっかり歩けているし、ディープ産駒にしてはトモに容量もある方。クッションも効いており、背・腰・胴のバランスもGOOD。血統的な相性も良く、僕ならこの馬が一番面白いかな、と思います。
体型的には母方が強く出ているのだと思います。
ペルーサやラトルスネークなど、南米系の母親からはたまに大物が飛び出すので、そのタイミングを見誤らないようにしたいものです。
この繁殖もどこかで大物を出してくるはずです。

バレエブラン09…穴っぽい所ではこの馬を挙げたいですね。
球節なんかもすごく大きくて、しっかりした造りをしてますね。
DVDの映像では右前が立ってますけど、クッションがすごく効いています。
この血統は成功パターンですから、注目したいですね。

マチカネチコウヨレ09…映像では完成度が低く感じるが、ファンタの子ですからね。こんなものかもしれません。ただし、芯の部分はしっかりしているので、これからグングン良くなってくるでしょう。と言うか、もう良くなってるかもですね笑。
一発ホームランというよりも、高確率でOPかその前後くらいまでは出世してくれるような、そんな印象です。
写真の印象よりマッチョマンなので、距離はマイル~2000位が良いかもしれませんね。

コーラルチャイムズ09…こちらはホームランタイプ。スケールの大きさを感じます。
リダウツチョイスの子ですから、当然それだけで期待がかかるのですが、馬体的には短距離馬らしくないんですよね。その辺がどう出るか?
同父のクリアンサスはもう少しわかり易かったんですけども。


ここからの二頭はまだ残口有り。

ナイストレビアン09…ゴールデンダリアとは少しタイプが違うと思いますね。弟はダート向きでしょう(芝がダメとは言いませんが、切れ負けしそうに感じる)。
関節の可動域が大きくて、力強さがあり、脚の返りや踏み込みも良い。良駆らしい動きを見せていますね。
この馬は僕がどうこう言うより、カタログのコメントをそのまま受け取れば良いのではないでしょうか笑。

スイートクラフティ09…もっと蹴り返しが強くても良いと思います。タンタスエルテやアンチョと比べると力感が今ひとつのような気も…。
ただ、全体の造りとしては水準以上のものを持ってますし、ダートに出るなら数を使っても脚は持つでしょう。
クリ×母父クラフティPはサンカルロお兄様と同じ配合です。
この馬も身体が柔らかいので芝を使ってくるかもしれませんが、極限の切れ味勝負となると少し分が悪いと思います。


やはり、この時期ともなると良さそうな馬は満口になってますね。
とりあえず僕の計画としましては、以前取り上げたタンタスエルテ10を取りに行く(推定100万円前後。過去の経験から短距離限定のお高いタキオン産駒はそれ程票を集めない)。
他に気になる馬も居ますが、今年から補償がなくなってしまったので、基本高い馬を優先する方針です。

そして、実績を加算したら来年のタンタスエルテ×マンカフェも取りに行く。
と言うか、ぶっちゃけ11の方が本命。
血統に興味があるような方なら、何故僕がこの組み合わせに惹かれるのか、きっとご理解頂けるはずです。
09と10の馬体を見るに、11が極端に駄目という事は考えづらいですしね。

今年か遅くても来年春頃までには09(ディープ産)もデビューするので、そこから母のポテンシャルを推し量る事ができますから何とも有り難いハナシです。
もし気に入らなければ、追分Fの良駒に鞍替えすれば良いだけの事。

まだ歴史の浅いクラブですから、ごく僅かでも実績を積んでいれば、それだけで選択肢の幅がグンと拡がります。
40口の幅狭き世界なので、その点は魅力的ですね。



スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
キャロット09産
ティアさん初めまして
昨年からキャロットに入会した初心者です
パドックで馬は見てましたが幼駒の見方について勉強しようと思い色々なサイトを巡りこちらのサイトに巡りあいました
昨年はファタモルガーナ、今年はロココスタイル09に出資しています
キャンセルの記事を見て、コメントさせて頂きました
最近グッドゲーム09がすごく良く見えます
ティアさんの忌憚のないご意見を聞かせてもらえないでしょうか?
キャンセル出れば突撃しようかと考えています
追伸 既出資の2頭もコメント頂けるとありがたいです
長文失礼しました。
2011/02/07(月) 21:12:55 | URL | 人参初心者 #-[ 編集]
人参初心者さんへ
人参初心者さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

さて、それでは早速本題のグッドゲーム。
この馬は姉とはタイプが異なり、馬体に力強さと厚みがあります。芝ダート兼用に出る可能性も十分ありますね。好みで言うなら僕は断然09の方を上に取ります。姉よりもあらゆる面でアベレージ性が高い馬だと思います。
ただし、この繁殖の子供全てに言えるのですが、あまり身体が丈夫ではないんですよね。なので、09もある程度のリスクは覚悟しておくべきです。
それでも強度に関して言えば、姉やタイキで募集された兄よりはマシかな、と思っています。
僕はキャロットでは極力リスクを抑えて出資する方針なのでリストから外しましたが、一発を狙うのであれば当然上位にランクされる馬ですね。
募集時と比べて筋肉にもメリハリが出てきました。そうなって欲しいと考えていたので、これは良い傾向です。

次にファタモルガーナ。これは牧場でも評判が高い馬でした。
頭数の少ないマンカフェやロブロイとは異なり、頭数が揃っているディープ産駒を他から連れてきたのは自信があったからに他ならないでしょう。
個人的な見解としては、しなやかで薄手の造りをしており、中長距離での活躍が見込める馬。
ただし、本格化するまでは少々時間を要すると思われ、長い目で見てあげた方が良いかもしれませんね。
一頓挫あった中で連続で好走したのですから、能力は確かです。

最後に、ロココの子(と言いますか一族)は好馬体の持ち主が多いのですが、この手の繁殖は何処かで大物を出す傾向にあります。僕は兄ジャンバティストにA級の評価を付けたのですが、その兄が準オープンで足踏みしている事から慎重に構えざるを得ないと判断し、見送りました。兄は血統構成も理想的でしたからね。
09は前躯の発達は目立ちますが、トモや飛節にもう少し力感があっても良いかと思います(DVDでも少しブレが目立っていた)。
肩の角度や全体のシルエットから距離はあまり長くない方が良いかもしれません。
前と背中は強そうなので、この子の課題はやはり後躯ということになりそうです。その点、関西なのは良かったですね。

リクエストを頂いた三頭についてはこんな所でしょうか。
あくまでも個人的見解ですので参考程度にお読み下さい。

こちらこそ長文で失礼致しました。

2011/02/09(水) 01:34:30 | URL | ティア #-[ 編集]
ありがとうございます
早速のお返事ありがとうございます
ティアさんのご意見も参考にして、グッドゲーム09は欲しくて欲しくてたまらなくなっています
キャンセルが出れば突撃します
今はキャンセルが出る事を祈る毎日です
ファタ&ロココありがとうございます
ファタも昨日帰って来たみたいなのでまずは未勝利勝ちを待ちたいと思います
ロココ09は0か1みたいな、父親を呼び戻すぐらいの活躍を期待します
ありがとうございました
2011/02/09(水) 07:55:58 | URL | 人参初心者 #-[ 編集]
ありがとうございます
ティアさんおはようございます。
G1TCの募集馬診断ありがとうございます。
今回も参考にさせていただきます。

少し先の話ですが、タンタスエルテ×マンカフェは、とても興味があります。この馬でティアさんとご一緒できれば嬉しいです。もう血統というか配合だけで興味津々です。しかも馬体も期待できそうな未来絵図。
それに僕はマンカフェ好きなんです。弥生賞でタキオンとの1点勝負して負けたのも良い思い出です。

G1TCは10産から参戦かなと考えてはいますが、09も積極的に様子見しようと思っていて…
僕はスイートクラフティとイージラヴァー(主に血統で)とキャロットキャンセルとの間で揺れています。
2011/02/10(木) 11:02:24 | URL | 偽者 #t50BOgd.[ 編集]
偽者さんへ
偽者さん、ご訪問ありがとうございます。
GIの残口馬には辛口のコメントになりましたが、40口クラブだけあってレベルは間違いなく高いと思います。
だからこそ、僕はより上のレベルを求めてしまうのですけどね。

タンタスエルテは三頭のうちどれかはヒットするはずです。
三年で全て異なる種馬を付けられていますが、これは牧場が全部試してみたかったのでしょう。
むしろこの三頭だからこそ、しっか考えられてる(力を入れられてる)なぁ…と自分には思えました。
ノーザンFにもほぼ同じ血統のチリ産馬ストールンハートという繁殖がいるのですが、彼女も初年度となる11年産はマンカフェのようです。
その事からも牧場がこの組み合わせの威力を理解し、期待していることが伺えますね。

世間では上がり馬のイメージが強いマンカフェですが、馬体重と馬場さえまともなら春からクラシックを賑わせていたと思うのですよね。
僕は二戦目でイサオヒートに勝った時から気になる存在でした。あとミスキャストにも注目してましたね。
ちなみに世代で一番好きだったのはシャワーパーティーですw

いやー、この世代は魅力的な馬がいっぱいでした。
実際、種牡馬リーディングの上位をこの世代の馬達が多く占めているのですから、たいしたものですよね。
2011/02/12(土) 01:23:20 | URL | ティア #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。